JPH02151926A - 端末装置切替方式 - Google Patents

端末装置切替方式

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JPH02151926A
JPH02151926A JP63306343A JP30634388A JPH02151926A JP H02151926 A JPH02151926 A JP H02151926A JP 63306343 A JP63306343 A JP 63306343A JP 30634388 A JP30634388 A JP 30634388A JP H02151926 A JPH02151926 A JP H02151926A
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JP
Japan
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terminal
svp
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terminal device
service processor
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JP63306343A
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Toyokazu Nagahara
永原 豊和
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    • G06F11/26Functional testing
    • G06F11/273Tester hardware, i.e. output processing circuits
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  • Hardware Redundancy (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 情報処理装置に於いて、 情報処理装置本体のワークステーション装置と、情報処
理装置のSVPの端末装置を切替ることを目的とし、 複数の端末装置を接続する接続手段と、前記接続手段に
繋がる端末装置を情報処理装置本体の端末として、前記
接続手段を介して制御する手段と、前記接続手段に繋が
る端末装置をサービスプロセッサの操作端末として接続
する手段と、前記接続手段に繋がる複数の端末装置の内
、任意の端末装置のI/O機番をオペレーティングシス
テムに通知する手段を有し、 情報処理装置本体のワークステーション端末として接続
されている端末装置からサービスプロセッサの操作端末
としての切替要求を、サービスプロセッサの操作端末と
して接続する手段に出した時に、lloil番をオペレ
ーティングシステムに通知する手段が、前記複数の端末
装置のI/O機番の内、いづれかのI /O機番をオペ
レーティングシステムにサービスプロセッサの操作端末
として通知し、前記サービスプロセンサの操作端末とし
てI/O機番が通知された端末装置を、サービスプロセ
ッサの操作端末として使用する構成とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、サービスプロセッサの操作端末及びOSコン
ソール端末として使用されている端末装置と、情報処理
装置本体のワークステーション端末として使用されてい
る端末装置を切替える方式〔従来の技術〕 従来の情報処理装置に於いては、主としてシステムの立
上げやシステムの動作中の各部の状態の監視、障害の検
出処理をするサービスプロセッサ(以下、SVPと略す
)が設けられている。
前記svpを、情報処理装置の操作者が制御する為に、
SVPの操作端末(以下、SVP端末と略す)が設けら
れている。
情報処理装置は、システムの立ぢ上がり後、業務処理用
の応用プログラムを働かせて業務処理を実行する。従っ
て、その為の指令を与えたり処理結果や途中経過を出力
するワークステーション(以下、WSと略す)と呼ばれ
る端末が用いられている。
さて、従来、情報処理装置の運用開始時点に於いて、オ
ペレーティングシステム(以下、O3と略す)を働かせ
てシステム状態を確認し、システムを動作可能な状態に
する。この処理は情報処理装置のSVPが行い、システ
ムの立ち上げ時には、ある所定の端末装置のI/O機番
が、svp端末として、O8に通知される。
〔発明が解決しようとする課題] さて、従来からSVP端末は、情報処理装置本体設置場
所の近辺に置かれていることが多く、情報処理装置運用
に必要な操作、監視は、他の場所から行うことが出来な
かった。これは、SVP端末である端末装置は、予め決
められており、システム立ち上げ時に、予め決められた
所定の端末装置のI/O機番が、情報処理装置本体のO
3に通知される為で、他の端末装置のI/O機番を通知
しなかった。
また、情報処理装置本体のWSとして使用されている端
末装置(以下、情報処理装置本体のWSとして使用され
ている端末装置を単に情報処理装置本体のWSと略す)
は、前記情報処理装置本体の設置場所から離れた場所に
設置されることが多い。これは、情報処理装置を使用す
る際の応用プログラムの性格によるもので、操作者が、
情報処理装置を、情報処理装置本体の設置場所から離れ
た位置で使用することが多いからである。
SVP端末は上記で述べた通り、情報処理装置本体の設
置場所に置いであることが多く、前記操作者の業務の内
容によっては、SVP端末と情報処理装置本体のWSの
位置が遠く離れている場合があり、障害処理は非常に労
を要するものとなる。
更に、SVP端末に何らかの障害が発生した場合は、前
記端末として使用されている端末装置の障害を処理しな
ければならない。従って、前記障害を処理している時に
、情報処理装置本体に障害が発生した時は、前記情報処
理装置本体の障害の処理が出来ないことになる。
さて、情報処理装置本体のWSと、svp端末は、物理
的に同じ物である場合が多い。この点を利用して、Sv
P端末とWSを切り換える方式で、コンソール・ワーク
ステーション切替方式(特開昭59−173816)が
提案されている。前記方式は、情報処理装置に切替装置
を設け、情報処理装置本体の障害発生時に自動的にある
特定のWSの端末を、SVPの端末に切り換えるという
もので、前記特定の端末以外の端末からはSVPを制御
出来ないと言う欠点があった。また切替は、前記切替装
置に情報処理装置本体が要求して行うか、又は、オペレ
ータが情報処理装置本体側に設けられた切り替えスイッ
チを操作するものであり、端末側からは要求が出せなか
った。又、SVPとWSの独立した制御装置間で切替え
機構を持つためのものであり、ハードウェアが物理的に
増加するという問題があった。
従って、本発明は、上記の問題を悉く解決し、情報処理
装置本体のWSを、SVP端末に切替、尚且つ切替要求
をWS側から要求することが可能な方式を提供するもの
である。
[課題を解決する為の手段] 複数の端末装置を接続する接続手段と、前記接続手段に
繋がる端末装置を情報処理装置本体のワークステーショ
ン端末として、前記接続手段を介して制御する手段と、
前記接続手段に繋がる端末装置をサービスプロセッサの
操作端末として接続する手段と、前記接続手段に繋がる
複数の端末装置の内、任意の端末装置のI/O機番をオ
ペレーティングシステムに通知する手段を有し、情報処
理装置本体のワークステーション端末として接続されて
いるコンソール装置からサービスプロセッサの操作端末
としての切替要求を、サービスプロセッサの操作端末と
して接続する手段に出した時に、I /O機番をオペレ
ーティングシステムに通知する手段が、前記複数の端末
装置のI/O機番の内、いづれかのI/O機番をオペレ
ーティングシステムにサービスプロセッサの操作端末と
して通知し、前記サービスプロセッサの操作端末として
I/O機番が通知された端末装置を、サービスプロセッ
サの操作端末として使用する構成とする。
〔作用〕
接続装置に繋がり、情報処理装置本体のワークステーシ
ョン端末として使用されているある端末装置が、切替要
求を、前記端末装置をサービスプロセッサの操作端末と
して接続する手段に出した時に、I/O機番をオペレー
ティングシステムに通知する手段が前記端末装置のI/
O機番をオペレーティング・システムにサービスプロセ
ッサの操作端末として通知し、前記端末装置を、サービ
スプロセッサの操作端末として使用する。
その後、前記端末装置と異なる端末装置が切替要求を出
した時は、サービスプロセッサの操作端末として使用さ
れている端末装置と代わって、サービスプロセッサの操
作端末として使用される。
従って、端末装置からの切替要求によって、前記端末装
置の切替を行うことが出来る。
〔実施例] 第1図は、本発明の一実施例のブロック図、第2図は、
第1図中の制御装置の構成図、第3図は実施例に使用す
る命令及びデータのフォーマット、第4図はSvPマニ
ュアル処理プログラムのフローチャート図である。第1
図中、1はO32は中央処理装置(以下、CPUと略す
)33はSVP、4はチャネルインターフェースアダプ
タ(以下、CIAと略す)、5はsvpの制御装置、6
はCPUと通信を行う為のアダプタ(以下、S■Aと略
す)、7はデイスプレィアダプタ(以下。
DPAと略す)、8はチャネル、9〜13はSVP3に
繋がる端末装置である。
5VP3はチャネル8と繋がり、5VP3に繋がる端末
装置は、情報処理装置本体のWSとして情報処理装置に
接続されるか、もしくは、SVP端末としてsvpに接
続される。第2図は制御装置5の詳細図で図中、51は
マイクロプロセッサ(以下、MPUと略す)、52はW
S処理プログラム、53はSVP端末処理プログラム、
54はSVPマニュアル処理プログラム、55はSVP
のモニタープログラム、56は記憶装置である。
以下、図面に従って、本発明の詳細な説明する。
仮に、端末装置9〜13のうち、端末装置9をsvp端
末として使用し、/O〜13を情報処理装置本体のWS
として使用しているものとする。
前記端末装置をWSとして使用する際の制御は、WS処
理プログラム52が行う。
SVP端末として使用されている端末装置9は、情報処
理装置設置場所に設置しであるものとする。
その他の端末装置/O〜13は情報処理装置本体のWS
として使用され、設置場所は様々である。
端末装置/O〜13はDPA7を介し、CTA4を経て
、チャネル8から情報処理装置本体に繋がる。
仮に、SVP端末として使用されている端末装置9にハ
ード的な障害がおきて、操作者は、前記端末装置9では
無く、情報処理装置本体のWSとして使用されている端
末装置1F /O〜13のいずれかで5VP3の操作を
希望したとする。仮に、端末装置13でSVPの操作を
行うものとする。
まず、操作者は端末装置13の予め決められた所定のキ
ーを押下する。その後、sVPマニュアル処理プログ今
ム54(第2図及び第4図参照)が起動し、端末装置1
3上には、svPコンソールのマニュアル画面が表示さ
れる(第4図中■)。
そして、初期プログラムロード(以下、IPLと略す)
のモードを、オペレータが設定する(第4図■)。その
際に前記IPLモードの設定情報(第3図(b))の一
部に、I/O機番が設定される(第4図■)。これは、
前記SVPマニュアル処理プログラム54が、端末装置
13のI/O機番を自動的に通知する。
更に、所定のキーを押下する事により、初期プログラム
ロードを実行する(第4図■)。よって、情報処理装置
本体の所定のメモリに初期プログラムがロードされる。
さて、前記初期プログラムロードの際に、oslは、前
記IPLを実行したI/O機番を知るために、5VP2
の5VA6を介して、DI、AGNO3E (診断)命
令を発行する(第3図(a)参照)。
前記DIAGNO3E命令は、5VP(7)制御装置5
の記憶装置56内に記憶されているIPLモード(第3
図(b))内の前記IPLを実行したI/O機番33を
読み取り、前記機番をO3Iに通知する。前記通知後は
、SVPは終了の旨の通知をCPUに行う。その後、S
VPの制御装置5内のSVP端末処理プログラム53が
起動し、sVP端末としての制御を行う。CPU2は、
DIAGNO3E命令の完了をO3Iに通知する。
O3Iは、前記I/O機番の端末装置に、OSメツセー
ジ、OSダメージのメツセージ情報処理装置本体異常時
の通知等を出力したり、前記I/O機番の端末装置から
5VP3を制御する事ができる。
IPLが実行される前辺に、SVP端末として使用され
ていた端末装置9は、O3Iが把握しているSVP端末
としてのI/O機番が変更になったので、SVP端末と
して使用する事は出来ない。
前記端末装置9は、WS処理プログラム52によって、
情報処理装置本体のWSとして使用される。
さて、前記IPLモード(第3図(b))の情報には、
予め決められた領域32を設ける事により、O3Iに通
知される■/Oja番を、予め決められたものだけにす
ることもできる。例えば、前記領域32に” 1 ”が
立っている時は、上記の実施例の様に、rPLを実行し
たI/O機番をO3Iに通知する。前記領域が“′0゛
°の時は、予め決められた所定の端末装置のみが、SV
P端末のI/O機番としてO3Iに記憶される。
以上、実施例に従って、本発明を説明した。
実施例では、5VP3内部にインターフェースを設けた
が、本発明はこれにこだわるものでは無い。また、IP
Lモード設定特定時I/O機番を操作者が設定しても良
い。また、操作者が操作しているI/O機番では無く他
の装置のI/O機番でもよい。
上記に示す通り、本発明は本発明の要旨に従い種々の変
形が可能であり本発明は、それらを排除するものでは無
い。
〔効果〕
以上、本発明によれば、情報処理装置本体に接続された
ワークステーション端末を、SVPの操作端末として使
用でき、情報処理装置の障害対策が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例のブロック図、第2図は、
第1図中の制御装置の構成図、第3図は実施例に使用す
る命令及びデータのフォーマット、第4図はSVPマニ
ュアル処理プログラムのフロ−チャートである。 ■ ・ ・ ・ O3 2・ ・ ・ CPU 3 ・ ・ ・ 5VP 4 ・ ・ ・ ClA 3・・・制御装置 6・・・5VA 7・・・DPA 8・・・チャネル 9〜13・・・端末装置 5VPマニュアル尺理フ0ログラムカフ0−ナヤート茅 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 情報処理装置に於いて、 複数の端末装置(9〜13)を接続する接続手段(7)
    と、 前記接続手段(7)に繋がる端末装置を情報処理装置本
    体のワークステーション端末として、前記接続手段(7
    )を介して制御する手段(52)と、 前記接続手段(7)に繋がる端末装置をサービスプロセ
    ッサ(3)の操作端末として接続する手段(53、54
    )と、 前記接続手段に繋がる複数の端末装置の内、任意の端末
    装置のI/O機番をオペレーティングシステムに通知す
    る手段(54)を有し、 情報処理装置本体の端末として接続されている端末装置
    からサービスプロセッサ(3)の操作端末としての切替
    要求を、サービスプロセッサの操作端末として接続する
    手段(53、54)に出した時に、I/O機番をオペレ
    ーティングシステムに通知する手段(54)が、前記複
    数の端末装置のI/O機番の内、いづれかのI/O機番
    をオペレーティングシステム(1)にサービスプロセッ
    サの操作端末として通知し、前記サービスプロセッサの
    操作端末としてI/O機番が通知された端末装置を、サ
    ービスプロセッサの操作端末として使用すること特徴と
    する端末装置切替方式。
JP63306343A 1988-12-02 1988-12-02 端末装置切替方式 Pending JPH02151926A (ja)

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