JPH0241777B2 - - Google Patents

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JPH0241777B2
JPH0241777B2 JP58055500A JP5550083A JPH0241777B2 JP H0241777 B2 JPH0241777 B2 JP H0241777B2 JP 58055500 A JP58055500 A JP 58055500A JP 5550083 A JP5550083 A JP 5550083A JP H0241777 B2 JPH0241777 B2 JP H0241777B2
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JP
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workstation
display device
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mode switching
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JP58055500A
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【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、主記憶装置及び中央処理装置に対し
てチヤンネル結合された端末制御装置(SWP;
Service Workstation Processor)を設け、その
配下の周辺型デイスプレイ装置のSYSREQキー
を利用してシステム・コンソール(SVPコンソ
ール)とワークステーシヨンの非同期切替えを可
能にしたシステム・コンソールとワークステーシ
ヨンとの共用制御方式に関するものである。
〔従来技術と問題点〕
従来、システムを構成する場合に、周辺型デイ
スプレイ装置をシステム・コンソール及びワーク
ステーシヨンとして、非同期に共用することがで
きなかつた。一般に操作指令を入れたりする周辺
型デイスプレイ装置をコンソールといい、このコ
ンソール機能の他にシステムのIPL(Initial
Program Loading)動作を行う機能をも備えた、
所謂システム・コンソール(SVPコンソール)
が、システムに必ず1台用意されていた。このコ
ンソールはワークステーシヨンとしては、従来使
えないため、例えば、コンソールだけにより運用
していたシステムがワークステーシヨンを使う場
合には、新たにワークステーシヨンとしてのデイ
スプレイ装置を追加設置しなければならなかつ
た。従つて、当然システム価格も高くなり、ま
た、オペレータも複数台の周辺型デイスプレイ装
置を操作することになり、操作性もよくないとい
う問題があつた。
〔発明の目的〕
本発明は、上記の考察に基づくものであつて、
周辺型デイスプレイ装置を、システム・コンソー
ル及びワークステーシヨンとして共用でき、か
つ、システム・コンソールとワークステーシヨン
の切替えがセクシヨン中に非同期にできるような
システム・コンソールとワークステーシヨンとの
共用制御方式を提供することを目的とするもので
ある。
〔発明の構成〕
そのために本発明のシステム・コンソールとワ
ークステーシヨンとの共用制御方式は、 主記憶装置と中央処理装置を持つ計算機と、上
記中央処理装置にチヤンネル結合された端末制御
装置と、該端末制御装置の配下に接続されたサー
ビス・プロセツサとして動作可能なデイスプレイ
装置とを備え、端末制御装置配下の上記デイスプ
レイ装置に対してシステム・コンソールとワーク
ステーシヨンとの切替えを行うようにしたシステ
ム・コンソールとワークステーシヨンとの共用制
御方式であつて、 上記端末制御装置は、所定のコマンドとそれに
続くワークステーシヨンへのモード切替指示デー
タを受け取つたときには上記デイスプレイ装置の
画面上にワークステーシヨンであることを示す識
別表示を行う表示処理手段と、所定のコマンドと
それに続くシステム・コンソールへのモード切替
指示データを受け取つたときには上記デイスプレ
イ装置の画面上にシステム・コンソールであるこ
とを示す識別表示を行う表示処理手段と、所定の
コマンドと所定キーの有効を示すキー有効指示デ
ータを受け取つた後に上記デイスプレイ装置の所
定キーが押下された時には非同期割込みで以てモ
ード切替え要求を上記計算機に通知する通知手段
とを有し、 上記計算機は、上記デイスプレイ装置がワーク
ステーシヨンとして動作している状態の下におい
て上記モード切替え要求を受け取つた場合には所
定のコマンドとそれに続くシステム・コンソール
へのモード切替指示データを上記デイスプレイ装
置に対して送出する機能手段と、上記デイスプレ
イ装置がシステム・コンソールとして動作してい
る状態の下において上記モード切替え要求を受け
取つた場合には所定のコマンドとそれに続くワー
クステーシヨンへのモード切替指示データを上記
デイスプレイ装置に対して送出する機能手段と、
システム・コンソールとして使用している上記デ
イスプレイ装置をワークステーシヨンとしても使
用できるようにする機能手段と、上記デイスプレ
イがワークステーシヨンとして動作しているとき
にセシヨンを終了せずにその状態を保持したまま
でシステム・コンソールへの切替えを可能にする
と共にシステム・コンソールとしての動作が終了
した後に再びワークステーシヨンに切替えられた
時に継続して以前の処理を行えようにするための
非同期切替え機能手段とを有する ことを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に参照しつつ説明
する。
第1図は本発明のシステム構成の1実施例を示
す図、第2図は本発明に用いられるストラクチユ
アド・フイールドのデータ形式を示す図、第3図
はSYSREQキーが押下された時に通知されるス
テータスとそのインターフエースの例を説明する
図、第4図はPFキーの割当ての例を示す図、第
5図、第6図はSVPコンソールにおけるハード
ウエア属性の切替え状態を示す図、第7図は本発
明によるシステム・コンソールとワークステーシ
ヨンとの非同期切替え処理の例を示す図、第8図
は非同期切替え時のデイスプレイ画面の切替え状
態の例を示す図である。第1図において、1は
MSU(主記憶装置)、2はCPU(中央処理装置)
3はMXCA(マルチプレクス・チヤネル・アダブ
タ)、4はATT(Attention)インタフエス、5は
SWP(Service Workstation Processor)、6は
内蔵フロツピイー、7,8−1と8−nは周辺型
デイスプレイ装置、8−2はプリンタ装置を示
す。
第1図において、SWPは、周辺型デイスプレ
イ制御装置であつて、MSU、CPU、MXCAを通
してチヤン結合され、SWP配下の周辺型デイス
プレイ装置をコンソールとワークステーシヨンと
でダイナミツクに共用可能とするものである。
SWP配下の周辺型デイスプレイ装置のうち7は、
システムIPLが可能なSVP(Service Processor)
として動作できる装置であり、先に述べたよう
に、システムに1台のみ接続される。
本発明は、コンソールとワークステーシヨンと
の共用処理(以下、SWCF;Shared
Workstation Console Facilityという)をサポ
ートするために、以下の機能を設けるものであ
る。
SWCF用のストラクチユアド・フイールド
(Structured Field:WSFコマンドのデータ・
ストリーム)。
SYSREQキー押下時のソフトウエアへの通
知インタフエース。
SVPとして動作できる装置に対するモード
(SVPコンソール/ワークステーシヨン)切替
え機能。
これらの機能は、SVPに接続された周辺型デ
イスプレイ装置に対してのみ有効とされるもので
ある。
ストラクチユアド・フイールドは、文字データ
の他種データ及び制御情報を含み、それ自身で固
有の機能を実行するデータ・ストリームである。
SWCF用のストラクチユアド・フイールドのデー
タ形式を示したのが第2図である。第2図におい
て、Lengthは、ストラクチユアド・フイールド
のデータ長を示し、X▼0005▼を設定する。
Typeは、拡張機能ストラクチユアド・フイール
ド(Extended Function Structured Field)で
あることを示し、X▼EF▼を設定する。
FunctionIDはSWCFのストラクチユアド・フイ
ールドであることを示し、X▼FF▼を設定する。
Feature Typeは、デイスプレイ装置に対するハ
ードウエア属性を変更する要求コードを示す。
SYSREQキーをSWCFの非同期切替え機能に使
用する場合には、SYSREQキー有効指示として、
X▼01▼を設定する。SVPコンソールとして動作
している装置をワークステーシヨンとして使用す
る場合には、ワークステーシヨンへのモード切替
え要求として、X▼02▼を設定する。ワークステ
ーシヨンとして動作している装置をSVPコンソ
ールとして使用する場合には、SVPコンソール
へのモード切替え要求として、X▼03▼を設定す
る。
このストラクチユアド・フイールドは、SWP
配下のデイスプレイ装置に対するハードウエア属
性を変更する時に、装置対応に送出する。
ストラクチユアド・フイールドによる
SYSREQキー有効指示が行われた後に、端末オ
ペレータによりSYSREQキーが押下されると、
ソフトウエアに対して、通知が行われる。そのイ
ンタフエースを説明したのが第3図である。
SYSREQキーは、SWCFの非同期切替え機能
を実現する上でなくてはならないものであり、デ
イスプレイ装置のキーボード上に設けられてお
り、オペレータが押下することにより現在の処理
を中断し、他の処理を行えるようにするものであ
る。その機能としては、ワークステーシヨンとし
て動作している時には、セシヨンを中断し、コン
ソールとして動作する。また、コンソールとして
動作している時には、セシヨンを中断していた時
より再開し、ワークステーシヨンとして動作す
る。
デイスプレイ装置をSVPコンソールとして使
用する場合とワークステーシヨンとして使用する
場合には、PFキー(Program Funetion Key)
の割当てがハードウエアの属性(モード)により
異なる。その1例を示したのが第4図である。ま
た、ストラクチユアド・フイールドによりモード
切替え要求が発行された場合には、そこで指示さ
れたモードに切替わる。ストラクチユアド・フイ
ールドのFeature Typeが、X▼02▼の場合には
ワークステーシヨンのモードに切替わり、X▼
03▼の場合にはSVPコンソールのモードに切替
わる。
上記ストラクチユアド・フイールドにより、ハ
ードウエア属性のモードを切替えた場合には、
SVPコンソールでは「R DPCSL」、ワークス
テーシヨンでは「R WKCSL」として、モード
の識別表示が行われる。SVPコンソールにおけ
るハードウエア属性の切替え図を示したのが第5
図及び第6図である。
本発明では、ワークステーシヨンとして動作し
ている時に、セシヨンを終了(LOGOFFコマン
ド)せずにその状態を保持したままで、コンソー
ルへの切替えを可能にし、コンソールとしての動
作が終了後、再度ワークステーシヨンに切替えら
れた時には、継続して以前の処理を行えるように
する。非同期切替えは、端末オペレータより
SYSREQキーが押下された時に、ハードウエア
から通知される情報により、切替え処理ルーチン
を通して切替え処理が行われる。この非同期切替
え機能は、SWP配下のデイスプレイ装置に対し
てのみがサポートされる。SVPコンソールとワ
ークステーシヨンとの非同期切替えの状態を示し
たのが第7図であり、非同期切替え時のデイスプ
レイ画面の切替え状態を示したのが第8図であ
る。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、SVPコンソールとして独自にデイスプレイ
装置を用意する必要がなく、かつ、ワークステー
シヨンとコンソールの切替えはセシヨンを切らず
に行える。これにより、システム価格が安くな
り、かつオペレータの操作性が大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシステム構成の1実施例を示
す図、第2図は本発明に用いられるストラクチユ
アド・フイールドのデータ形式を示す図、第3図
はSYSREQキーが押下された時に通知されるス
テータスとそのインタフエースの例を説明する
図、第4図はPFキーの割当ての例を示す図、第
5図、第6図はSVPコンソールにおけるハード
ウエア属性の切替え状態を示す図、第7図は本発
明によるシステム・コンソールとワークステーシ
ヨンとの非同期切替え処理の例を示す図、第8図
は非同期切替え時のデイスプレイ画面の切替え状
態の例を示す図である。 1……MSU(主記憶装置)、2……CPU(中央
処理装置)、3……MXCA(マルチプレクス・チ
ヤネル・アダプタ)、4……ATT(Attention)イ
ンタフエス、5……SWP(Service Workstation
Processor)、6……内蔵フロツピイ、7,8−
1と8−n……周辺型デイスプレイ装置、8−2
……プリンタ装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 主記憶装置と中央処理装置を持つ計算機と、
    上記中央処理装置にチヤネル結合された端末制御
    装置と、該端末制御装置の配下に接続されたサー
    ビス・プロセツサとして動作可能なデイスプレイ
    装置とを備え、端末制御装置配下の上記デイスプ
    レイ装置に対してシステム・コンソールとワーク
    ステーシヨンとの切替えを行うようにしたシステ
    ム・コンソールとワークステーシヨンとの共用制
    御方式であつて、 上記端末制御装置は、所定のコマンドとそれに
    続くワークステーシヨンへのモード切替指示デー
    タを受け取つたときには上記デイスプレイ装置の
    画面上にワークステーシヨンであることを示す識
    別表示を行う表示処理手段と、所定のコマンドと
    それに続くシステム・コンソールへのモード切替
    指示データを受け取つたときには上記デイスプレ
    イ装置の画面上にシステム・コンソールであるこ
    とを示す識別表示を行う表示処理手段と、所定の
    コマンドと所定キーの有効を示すキー有効指示デ
    ータを受け取つた後に上記デイスプレイ装置の所
    定キーが押下された時には非同期割込みで以てモ
    ード切替え要求を上記計算機に通知する通知手段
    とを有し、 上記計算機は、上記デイスプレイ装置がワーク
    ステーシヨンとして動作している状態の下におい
    て上記モード切替え要求を受け取つた場合には所
    定のコマンドとそれに続くシステム・コンソール
    へのモード切替指示データを上記デイスプレイ装
    置に対して送出する機能手段と、上記デイスプレ
    イ装置がシステム・コンソールとして動作してい
    る状態の下において上記モード切替え要求を受け
    取つた場合には所定のコマンドとそれに続くワー
    クステーシヨンへのモード切替指示データを上記
    デイスプレイ装置に対して送出する機能手段と、
    システム・コンソールとして使用している上記デ
    イスプレイ装置をワークステーシヨンとしても使
    用できるようにする機能手段と、上記デイスプレ
    イがワークステーシヨンとして動作しているとき
    にセシヨンを終了せずにその状態を保持したまま
    でシステム・コンソールへの切替えを可能にする
    と共にシステム・コンソールとしての動作が終了
    した後に再びワークステーシヨンに切替えられた
    時に継続して以前の処理を行えようにするための
    非同期切替え機能手段とを有する ことを特徴とするシステム・コンソールとワーク
    ステーシヨンとの共用制御方式。
JP58055500A 1983-03-31 1983-03-31 システム・コンソ−ルとワ−クステ−シヨンとの共用制御方式 Granted JPS59180734A (ja)

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JP58055500A JPS59180734A (ja) 1983-03-31 1983-03-31 システム・コンソ−ルとワ−クステ−シヨンとの共用制御方式

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JP58055500A JPS59180734A (ja) 1983-03-31 1983-03-31 システム・コンソ−ルとワ−クステ−シヨンとの共用制御方式

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JPS59180734A JPS59180734A (ja) 1984-10-13
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JP58055500A Granted JPS59180734A (ja) 1983-03-31 1983-03-31 システム・コンソ−ルとワ−クステ−シヨンとの共用制御方式

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Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59216248A (ja) * 1983-05-25 1984-12-06 Nec Corp コンソ−ルワ−クステ−シヨン制御方式
JPS6029858A (ja) * 1983-07-13 1985-02-15 Fuji Electric Co Ltd 入出力制御方式
JPS6240532A (ja) * 1985-08-16 1987-02-21 Ricoh Co Ltd 情報処理システムの表示制御装置
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