JPH05120247A - 複合計算機システムにおけるコンソール切替制御方式 - Google Patents

複合計算機システムにおけるコンソール切替制御方式

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JPH05120247A
JPH05120247A JP3277745A JP27774591A JPH05120247A JP H05120247 A JPH05120247 A JP H05120247A JP 3277745 A JP3277745 A JP 3277745A JP 27774591 A JP27774591 A JP 27774591A JP H05120247 A JPH05120247 A JP H05120247A
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JP
Japan
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cluster
console
service processor
system console
switching
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JP3277745A
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English (en)
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Masayuki Fuji
正幸 藤
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】複数の計算機から構成される複合計算機システ
ムにおいて、各計算機にクラスタ識別子を付与し、操作
対象となる計算機のクラスタ識別子と実際に接続されて
いる計算機のクラスタ識別子を照合することにより誤操
作を防止することを技術的目的とする。 【構成】少なくとも表示装置(ディスプレイ装置)(5
a)と入力装置(キーボード)(5b)とパネル(5
c)とを備えたシステムコンソール(5)と、各計算機
に対応した制御装置(マイクロプロセッサ)(3a)
と、主記憶装置(3b)とを有し各計算機の保守管理を
行うサービスプロセッサ(3)と、前記システムコンソ
ール(5)と前記2以上のサービスプロセッサ(3)と
の間に介在してシステムコンソール(5)と操作対象と
なるクラスタ(2)のサービスプロセッサ(3)との接
続を切り替える切替装置(4)とから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二つ以上の計算機(ク
ラスタ)を共有記憶装置によって結合した複合計算機シ
ステムにおいて、前記複合計算機システムを単一のシス
テムコンソールにより保守・操作を行う方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、二つ以上の計算機(クラスタ)
を共有記憶装置により結合した複合計算機システムで
は、各計算機毎に該計算機の保守・操作を行うサービス
プロセッサ(SVP)を設置するようにし、さらに前記
サービスプロセッサ毎に該サービスプロセッサの保守・
操作を行うシステムコンソールを設けたものが知られて
いる。
【0003】また、前記複合計算機システムの単一計算
機の操作を行う場合、オペレータは操作対象となる計算
機に接続されたシステムコンソールにより行うようにし
ていた。
【0004】しかし、計算機毎にシステムコンソールを
設置することはコスト上及び設置スペースの上でも問題
があった。そこで、前記複合計算機システムとシステム
コンソールとの間に設置し、操作すべき計算機とシステ
ムコンソールとの接続切り替えを行う切換スイッチを設
け、単一のシステムコンソールにより複数の計算機に関
する保守・操作を行うようにした。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記の方式で
は、オペレータが操作対象とするクラスタと実際に接続
されているクラスタとが一致しているか否かを確認せず
に行っていた。
【0006】そのため、操作対象外のクラスタを操作し
てしまう恐れがあり、クラスタの機能破壊という問題点
があった。そこで、本発明は、前記問題点に鑑みてなさ
れたものであり、各クラスタにクラスタ識別子を付与
し、操作対象となるクラスタのクラスタ識別子と実際に
接続されているクラスタのクラスタ識別子を照合するこ
とにより誤操作を防止することを技術的課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために以下の様にした。これを図1の原理図に基
いて説明する。
【0008】2以上の計算機(クラスタ)2を共有記憶
装置1によって結合した複合計算機システムにおいて、
少なくとも表示装置(ディスプレイ装置)5aと入力装
置(キーボード)5bとパネル(5c)を備えたシステ
ムコンソール5と、各計算機(クラスタ)2に対応した
制御装置3aと、主記憶装置3bとを有し各計算機2の
保守管理を行うサービスプロセッサ3と、前記システム
コンソール5と前記2以上のサービスプロセッサ3との
間に介在し、システムコンソール5とこれに操作される
サービスプロセッサ3を切り替える切替装置4とからな
り、前記システムコンソール5は、オペレータにより入
力されたクラスタ識別子を切替装置4が接続しているサ
ービスプロセッサ3に通知し、これを受信したサービス
プロセッサ3では、制御装置3aの制御により前記クラ
スタ識別子が自身の主記憶装置3b内に保有しているク
ラスタ識別子と一致するか否かを判別し、一致する場合
にのみ該クラスタ2に対する処理を実行し、不一致であ
る場合には該クラスタ2に対する処理を行わずに、対象
クラスタが異なる旨の通知を前記システムコンソール5
に出力することを特徴とする複合計算機システムにおけ
るコンソール切替制御方式とした。
【0009】そして、前記切替装置4は、該切替装置4
が接続しているクラスタ2のクラスタ識別子を前記シス
テムコンソール5に通知し、該システムコンソール5は
このクラスタ識別子をオペレータの入力作業時に前記表
示装置5a上に表示するようにした。
【0010】一方、前記システムコンソール5から出力
されたクラスタ識別子と、対象サービスプロセッサ3の
保有するクラスタ識別子とが不一致である場合には、シ
ステムコンソール5の表示装置5aに操作対象のクラス
タが異なる旨の表示を行うものとする。
【0011】
【作用】本発明の動作過程を、図2のフローチャートに
基いて説明する。ステップ201において、オペレータ
は、システムコンソールの入力装置に操作すべき対象ク
ラスタの対象クラスタ識別子及び操作内容を入力する。
【0012】ステップ202において、前記の対象クラ
スタ識別子は、システムコンソールから切替装置を介し
て、前記切替装置の接続されているクラスのサービスプ
ロセッサへ送信される。
【0013】ステップ203において、前記対象クラス
タ識別子を受けたサービスプロセッサでは、制御装置に
より主記憶装置に格納されている自クラスタのクラスタ
識別子を検出する。
【0014】ステップ204において、前記制御装置
は、前記対象クラスタ識別子と自クラスタ識別子とが一
致するか否かを判別する。ここで、前記両クラスタ識別
子が一致した場合はステップ205へ進み、不一致の場
合はステップ207へ進む。
【0015】前記ステップ205では、サービスプロセ
ッサは、システムコンソールから前記対象クラスタ識別
子と共に送信された操作内容の実行する。ステップ20
6では、サービスプロセッサの制御装置が前記操作終了
を検知し、その旨をシステムコンソールへ通知して表示
装置に表示する。
【0016】一方、前記ステップ207においては、サ
ービスプロセッサの制御装置は、操作対象クラスタが当
該サービスプロセッサの管理しているクラスタではない
こと、即ちシステムコンソールから送信された操作内容
の実行が不可能である旨をシステムコンソールへ通知
し、そこで表示装置により表示する。
【0017】ステップ208では、前記サービスプロセ
ッサからの通知内容を表示装置を介して受けた前記オペ
レータは、切替装置を対象クラスタのサービスプロセッ
サへ切り替え、ステップ209においてシステムコンソ
ールは、再度対象クラスタ識別子及び操作内容を送信す
る。
【0018】そして、ステップ209の過程を終了する
と、図中のの示す様に上記したステップ203へ進
み、以下上記同様の処理が行われる。また、前記切替装
置は、対象クラスタ入力時において、実際に接続されて
いるクラスタのクラスタ識別子を前記表示装置に表示さ
せることによって、オペレータは前記表示内容から誤操
作の防止を行える。
【0019】
【実施例】本発明の実施例を図に基いて説明する。図3
は、本実施例における複合計算機システムのコンソール
切替制御装置の構成をブロック図で示した図である。
【0020】本実施例は、4つのクラスタ(図示せず)
を共有記憶装置(図示せず)によって接続された複合計
算機システムにおいて行った。前記各クラスタには、当
該クラスタの保守・管理・操作を行うサービスプロセッ
サ(a〜d)6a〜6dが設置されている。
【0021】前記各サービスプロセッサ6は、切替装置
7を介してシステムコンソール8と接続されている。前
記システムコンソール8は、表示装置8a及び入力装置
(キーボード)8cと、プリンタ8bと、パネル8dと
から構成されている。
【0022】以下に前記システムコンソール8の各構成
要素の機能について説明する。前記表示装置8aは、前
記サービスプロセッサ6より送信される情報及び入力装
置8cより入力された情報を画像表示すると共に、入力
装置8cからの操作内容を表示装置用アダプタ12を介
して当該計算機システムに入力する装置である。
【0023】前記プリンタ8bは、当該システムコンソ
ール8の操作者(以下オペレータと記す)の操作により
情報をプリントアウトする装置である。前記パネル8d
は、当該システムコンソール8の操作者(以下オペレー
タと記す)が簡単な操作、例えばシステム電源の投入・
切断を行ったり、あるいはシステムの動作異常状態を表
示する装置である。
【0024】次に、前記サービスプロセッサ6は、制御
装置9と、主記憶装置10と、パネル用アダプタ11
と、表示装置用アダプタ12と、ファイルアダプタ13
と、電気チャネルアダプタ16とをシステムバス18を
介して接続されている。
【0025】さらに、前記ファイルアダプタ13には、
フロッピーディスク装置15及びマイクロディスク装置
14を接続する。ここで、上記したサービスプロセッサ
6の各構成要素の機能について説明する。
【0026】前記制御装置9は、システムコンソール8
より受信した対象クラスタ識別子を当該サービスプロセ
ッサ6の管理するクラスタ(図示せず)のクラスタ識別
子との一致または不一致を検出する装置である。
【0027】前記主記憶装置10は、当該サービスプロ
セッサ6の算出したデータ、クラスタからのデータ、な
どの記憶を行う装置であり、本実施例においては当該サ
ービスプロセッサ6の管理するクラスタのクラスタ識別
子を記憶する装置である。
【0028】表示装置用アダプタ12は、システムコン
ソール8の表示装置8a及び表示装置8aに対する入力
装置(キーボード)8cと当該サービスプロセッサ6と
のインタフェースを行うものである。
【0029】パネル用アダプタ11は、システムコンソ
ール8のパネル8dと当該サービスプロセッサ6とのイ
ンタフェースを行うものである。ファイルアダプタ13
は、前記フロッピーディスク装置15又はマイクロディ
スク装置14とのインタフェースを行うものである。
【0030】電気チャネルアダプタ16は、本体系装置
の一つであるチャネルプロセッサ(図示せず)のバイト
マルチプレクサチャネルとのインタフェースを行うもの
である。
【0031】システムコンソールインタフェース17
は、前記制御装置9により対象クラスタ識別子と自クラ
スタ識別子との一致を検出された場合に前記システムコ
ンソール8と自クラスタ(図示せず)とのインタフェー
スを行うものである。
【0032】また、前記切替装置7は、前記システムコ
ンソール8とそれと接続すべきクラスタ用サービスプロ
セッサ6を択一して切り替える装置である。この実施例
を図5に示した。
【0033】以下に、本実施例における複合計算機シス
テムのコンソール切替制御装置の動作過程について説明
する。オペレータは、システムコンソール8の入力装置
8cより操作対象となる対象クラスタの識別子(以下、
対象クラスタ識別子と記す)と、対象クラスタのサービ
スプロセッサ6に対する操作指示情報を入力する。
【0034】前記入力情報は、システムコンソール8よ
り切替装置7を経て対象クラスタのサービスプロセッサ
6へ送出される。このとき、前記入力情報は、前記入力
時に切替装置7の接続しているサービスプロセッサ6へ
送出される。
【0035】ここで、本実施例においては切替装置7は
サービスプロセッサ6aに接続されているとする。すな
わち、前記入力情報は、切替装置7を経てサービスプロ
セッサ6aへ送出される。
【0036】前記サービスプロセッサ6aでは、前記入
力情報は表示装置用アダプタ12よりシステムバス18
を介して制御装置9へ送出され、制御装置9は主記憶装
置10より当該サービスプロセッサ6aの管理すべきク
ラスタの自クラスタ識別子を検出する。
【0037】一方、システムコンソール8より入力され
た対象クラスタ識別子を読み込み、これと前記自クラス
タ識別子とを比較する。ここで、前記両クラスタ識別子
が一致した場合、前記サービスプロセッサ6aは、前記
システムコンソール8より入力された操作指示情報に基
いて自クラスタの操作を開始する。
【0038】また、前記両クラスタ識別子が一致しない
場合は、システムバス18、表示装置用アダプタ12を
介してシステムコンソール8へ識別子不一致の旨を通知
する。
【0039】そして、システムコンソール8では、表示
装置8aにより前記通知内容を画像表示する。この画像
表示のイメージを図4に示した。前記画像表示内容に基
いて前記オペレータは、切替装置7の接続を対象クラス
タへ切り替え、上記した操作と同様の操作を再度行う。
【0040】
【発明の効果】したがって、本発明によれば、オペレー
タの誤操作を防止することができ、システムの保守性を
向上させ、1台のシステムコンソールにより複数の計算
機を操作可能とすることで、コストの低減及び設置スペ
ースの縮小化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図
【図2】本発明の動作過程を示したフローチャート
【図3】本実施例における複合計算機システムのコンソ
ール切替制御装置の構成図
【図4】表示装置の表示イメージ
【図5】切替装置の実施例
【符号の説明】
1・・共有記憶装置 2・・クラスタ 3・・サービスプロセッサ 3a・・制御装置 3b・・主記憶装置 4・・切替装置 5・・システムコンソール 5a・・表示装置 5b・・入力装置 5c・・パネル 6・・クラスタ用サービスプロセッサ 6a・・クラスタa用サービスプロセッサ 6b・・クラスタb用サービスプロセッサ 6c・・クラスタc用サービスプロセッサ 6d・・クラスタd用サービスプロセッサ 7・・切替装置 8・・システムコンソール 8a・・表示装置 8b・・プリンタ 8c・・入力装置 8d・・パネル 9・・制御装置 10・・主記憶装置 11・・パネル用アダプタ 12・・表示装置用アダプタ 13・・ファイルアダプタ 14・・マイクロディスク装置 15・・フロッピーディスク装置 16・・電気チャネルアダプタ 17・・システムコンソールインタフェース 18・・システムバス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2以上の計算機(クラスタ)(2)を共
    有記憶装置(1)によって結合した複合計算機システム
    において、 少なくとも表示装置(ディスプレイ装置)(5a)と入
    力装置(キーボード)(5b)とパネル(5c)とを備
    えたシステムコンソール(5)と、 各計算機に対応した制御装置(マイクロプロセッサ)
    (3a)と、主記憶装置(3b)とを有し各計算機の保
    守管理を行うサービスプロセッサ(3)と、 前記システムコンソール(5)と前記2以上のサービス
    プロセッサ(3)との間に介在し、システムコンソール
    (5)と操作対象となるクラスタ(2)のサービスプロ
    セッサ(3)との接続を切り替える切替装置(4)とか
    らなり、 前記システムコンソール(5)は、オペレータにより入
    力されたクラスタ識別子を切替装置(4)が接続してい
    るサービスプロセッサ(3)に送信し、これを受信した
    サービスプロセッサ(3)では、制御装置(3a)の制
    御により前記クラスタ識別子と自身の主記憶装置(3
    b)内に保有しているクラスタ識別子とが一致するか否
    かを判別し、一致する場合にのみ該クラスタ(2)に対
    する処理を実行し、不一致である場合には該クラスタ
    (2)に対する処理を行わずに、対象クラスタが異なる
    旨の通知を前記システムコンソール(5)に出力するこ
    とを特徴とする複合計算機システムにおけるコンソール
    切替制御方式。
  2. 【請求項2】 前記切替装置(4)は、該切替装置
    (4)が接続しているクラスタ(2)のクラスタ識別子
    を前記システムコンソール(5)に通知し、該システム
    コンソール(5)はこのクラスタ識別子をオペレータの
    入力作業時に前記表示装置上に表示することを特徴とす
    る請求項1記載の複合計算機システムにおけるコンソー
    ル切替制御方式。
  3. 【請求項3】 前記システムコンソール(5)から出力
    されたクラスタ識別子と、対象クラスタ対応のサービス
    プロセッサ(3)の保有するクラスタ識別子とが不一致
    である場合には、システムコンソール(5)の表示装置
    に操作対象のクラスタ(1)が異なる旨の表示を行うこ
    とを特徴とする請求項1記載のコンソール切替制御方
    式。
JP3277745A 1991-10-24 1991-10-24 複合計算機システムにおけるコンソール切替制御方式 Withdrawn JPH05120247A (ja)

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JP (1) JPH05120247A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5937201A (en) * 1995-09-28 1999-08-10 Hitachi, Ltd. Management system and method for parallel computer system
US6745251B2 (en) 1998-06-18 2004-06-01 Nec Corporation Communication apparatus managing inserted package mounting states and communication network management system including the same

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5937201A (en) * 1995-09-28 1999-08-10 Hitachi, Ltd. Management system and method for parallel computer system
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990107