JPH0441395Y2 - - Google Patents

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JPH0441395Y2
JPH0441395Y2 JP6619286U JP6619286U JPH0441395Y2 JP H0441395 Y2 JPH0441395 Y2 JP H0441395Y2 JP 6619286 U JP6619286 U JP 6619286U JP 6619286 U JP6619286 U JP 6619286U JP H0441395 Y2 JPH0441395 Y2 JP H0441395Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、例えば、1台のホスト計算機が現用
機としてオンライン処理を行い、他のホスト計算
機が予備機としてバツチ処理などを行う多重化計
算機において、複数のホスト計算機に切替接続さ
れる入出力装置の系切替を、監視装置の制御レジ
スタに格納されたシステム定義情報および切替指
令に基づいて行うものである。
〔従来の技術〕
例えば、デユプレツクス・システムにおいて
は、複数のホスト計算機と複数の入出力装置とを
監視する監視装置があつて、その監視装置の監視
の下でホスト計算機と入出力装置との系切替を行
つている。この種の計算機システムにおける従来
の監視装置は、各ユーザ毎のシステム構成に合わ
せた系切替回路を構成するようになつていた。
〔解決しようとする問題点〕
従来の技術では、そのため融通性に欠け、シス
テム構成に変更があつた場合には、機能低下や改
造を伴うという欠点があつた。具体的には、IO
装置の交換やIO装置の増設、IO装置の削減、ホ
ストの機種変更、ホストの増設、ホストの削減な
どシステムの構成が変更される度に、従来の監視
装置では、切替回路数の増減や切替回路間の接続
変更などの回路変更を行つていた。また、ユーザ
の運用変化により、切替対象となるIOが変化し
た時も同様であつた。
さらに、従来の監視装置は、操作パネル上のキ
ーやスイツチ等からしか系切替の操作を行うこと
が出来ず、操作パネル中心の制御で、しかも決ま
つたパターンでしか系切替を行うことができなか
つた。したがつて従来の方式では、2個もしくは
3個のホスト計算機間で固定化された系切替のみ
可能であつた。
本考案は、上記の問題を解決するものであつ
て、多重化計算機のシステム構成に変更があつた
時に従来技術のように切替回路の回路変更を行う
ことなく、IO台数やホスト−IO間の接続関係情
報が記入されるシステム定義エリアの内容を書き
替えるだけで、多重化計算機の構成の変更に対処
できるようにすることを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
そしてそのため、本考案の多重化計算機は、 複数個のホスト計算機1,2,3と、 他の処理装置4と、 複数個のホスト計算機1,2,3に切替接続さ
れる複数個の入出力装置5,6と、 複数個の入出力装置5,6に対して、系切替指
令を与える監視装置7と、 各入出力装置5,6と監視装置7とを接続する
切替制御線L1,L2と を具備する多重化計算機であつて、 監視装置7は、制御レジスタ9、切替制御回路
10および系切替指令送出回路11を有し、 制御レジスタ9は、各切替制御線に接続された
入出力装置の名前及び各切替制御線に接続された
入出力装置の各接続ポートに接続されたホスト計
算機の名前を示すシステム定義情報が書き込まれ
るシステム定義エリアを有すると共に、入出力装
置に対する系切替を指令する系切替指令語が書込
まれる切替指令エリアを有し、 制御レジスタ9のシステム定義エリアに、ホス
ト計算機または他の処理装置4または監視装置7
に接続された操作パネル8からシステム定義情報
を書き込み得るように構成され、 制御レジスタ9の切替指令エリアに、ホスト計
算機または他の処理装置4または監視装置7に接
続された操作パネル8から系切替指令語を書き込
み得るように構成され、 切替制御回路10は、入出力装置および系切替
先のホスト計算機を示すパラメータを持つ系切替
指令語が制御レジスタの切替指令エリアに書き込
まれたとき、制御レジスタ9のシステム定義エリ
アを参照して、何れの切替制御線上に如何なる種
類の系切替指令を送出すべきかを判断し、判断の
結果得られた切替制御線を特定するための制御線
識別情報および系切替指令の種類を特定するため
の指令識別情報を系切替指令送出回路11に通知
するように構成され、 系切替指令送出回路11は、通知された制御線
識別情報で特定される切替制御線に、通知された
指令識別情報で特定される系切替指令を送出する
よう構成され、 各入出力装置5,6は、受け取つた系切替指令
に基づいて系切替を行うよう構成されている ことを特徴とするものである。
〔考案の実施例〕
要約すると、本考案は、多重化計算機のシステ
ム構成やシステム環境を定義するシステム定義エ
リアおよび系切替を指令する切替指令エリアを持
つ制御レジスタを監視装置に設け、制御レジスタ
の内容に基づいて系切替を行うと共に、制御レジ
スタの内容を計算機のソフトウエアによつて書替
できるようにしたものである。以下、本考案の実
施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本考案が適用される多重化計算機の例
を示す図、第2図は本考案の1実施例を示す図、
第3図はシステム定義を説明する図である。
第1図において、1ないし3はホスト計算機、
4はCPU、5と6は入出力装置、7は監視装置、
8は操作パネル、9は制御レジスタ、10は切替
制御回路、11は系切替指令送出回路、SWは切
替装置、L1とL2は切替制御線をそれぞれ示し
ている。
第1図において、入出力装置5は自己の切替装
置SWを介してホスト計算機1,2の何れかに接
続することができ、入出力装置6は自己の切替装
置SWを介してホスト計算機1,2,3の何れか
と接続することができる。
入出力装置5は切替制御線L1を介して監視装
置7から系切替指令を受ける。監視装置7から例
えば「1系接続指示」と言う系切替指令を受け取
ると、入出力装置5はホスト計算機1と接続され
る。入出力装置6は切替制御線L2を介して監視
装置7から系切替指令を受ける。監視装置7から
例えば「2系接続指示」と言う系切替指令を受け
取ると、入出力装置6はホスト計算機2と接続さ
れる。
監視装置7は操作パネル8、CPU4のチヤネ
ルおよびホスト計算機3のチヤネルと接続されて
いる。操作パネル8、CPU4のチヤネル、ホス
ト計算機3のチヤネルの何れからでも、監視装置
7に対してシステム定義情報および切替指令情報
を与えることが出来る。これらのシステム定義情
報および切替指令情報に基づいて監視装置7から
入出力装置5,6へ系切替指令が送られる。この
監視装置7から送られる系切替指令に従つて入出
力装置5,6の切替装置SWが動作し、入出力装
置5,6の接続先のホスト計算機が切り替えられ
る。
監視装置7における本考案の1実施例を示した
のが第2図である。第2図において、9は制御レ
ジスタ、10は切替制御回路、11は系切替指令
送出回路、IO1ないしIONは入出力装置の物理
機番、L1ないしLNは切替制御線をそれぞれ示
している。
制御レジスタ9にはシステム定義エリアと切替
指令エリアとが設けられ、チヤネル1ないしチヤ
ネルN、操作パネル8からアクセス可能である。
そして、システム定義エリアには、監視装置の動
作に対応して、入出力装置がどのシステムに接続
されるかが定義される。システムに変更があつた
場合には、そのシステム定義エリアの内容が書替
えられる。また、切替指令エリアには、どの入出
力装置をそのホスト計算機に接続するかを指令す
る系切替指令語が書込まれる。
制御レジスタ9のシステム定義エリアの内容を
書き替える場合には、システム定義エリアと書き
込むべきデータ(この場合はシステム定義情報)
とを特定するパラメータを持つWRITE命令を発
行すれば良い。同様に、切替指令エリアの内容を
書き替える場合には、切替指令エリアと書き込む
べきデータ(この場合は系切替指令語)とを特定
するパラメータを持つWRITE命令を発行すれば
良い。
操作パネル8は各種のキーやスイツチ、表示器
等を有している。操作パネル8からシステム定義
エリアの内容を書き替える場合には、操作パネル
8上のキーやスイツチを操作して、システム定義
エリアのアドレスを入力し、書き込むべきデータ
(システム定義情報)を入力し、書込指令を入力
すれば良い。切替指令エリアの内容を書き替える
場合も、略ぼ同様な操作が行われる。
制御レジスタ9の切替指令エリアに系切替指令
語が書き込まれると、切替制御回路10は、指令
を実行するため、システム定義エリアの内容を参
照して系切替指令送出回路11をどのように動作
させればよいかを判断し、その判断に基づいて系
切替指令送出回路11を制御する。系切替指令送
出回路11からは複数の切替制御線L1ないし
LNが出ている。一番上の切替制御線L1に接続
される入出力装置には物理機番1(IO1)が付
与され、上から2番目の切替制御線L2に接続さ
れる入出力装置には物理機番2(IO2)が付与
される。以下、同様である。
例えば、系切替指令送出回路11から入出力装
置へ送られる系切替指令に第1の系切替指令と第
2の系切替指令等があると仮定する。第1の系切
替指令は上述の「1系接続指示」と言う系切替指
令と同義であり、第2の系切替指令は上述の「2
系接続指示」と言う系切替指令と同義である。
第1図において、「入出力装置5をホスト計算
機1に系切替せよ」と言う指令語が制御レジスタ
9の切替指令エリアに書き込まれた場合、系切替
制御回路10は、入出力装置5に対しては如何な
る種類の系切替指令(1系接続指示、2系接続指
示等)を送出すれば良いのか、また、入出力装置
5は入出力装置IO1ないしIONのいずれに相当
するのかをシステム定義エリアのシステム定義情
報を参照して判断する。第1図のシステム構成で
は、切替制御線L1に第1の系切替指令を送出す
れば良いと判断される。
システム定義情報は、例えば第1図の入出力装
置5に接続されるホスト・システム1と2を接続
関係が反対になつたり、監視装置7に接続される
入出力装置5,6の接続関係が変われば、それに
対応してシステム定義情報も書き替えられる。シ
ステム定義情報については、後で第3図を参照し
て詳細に説明する。
CPU4は、例えばデユプレツクス・システム
において、常に現用機としてオンライン業務を行
つているホストが正常に動作しているかを監視
し、電源異常やハード故障などの発生によりホス
トが停止した場合、停止ホストをデユプレツク
ス・システムから切り離し、配下の各種のIO装
置(例えば、通信制御処理装置やデイスク装置な
ど)を待機している予備側のホストに切り替え、
業務を続行させるための処理を行う。CPU4に
よるホストの監視方法としては種々の方法が知ら
れているが、例えば、CPU4からホストに対し
て定期的に処理依頼を送り、無応答または返送さ
れてきた処理結果が正常でない場合にはホスト異
常であると判断すると言う方法を採用することも
出来る。
オンライン・システム等においては、業務の中
断が許されない。もし、故障で現用機側のホスト
が動作を停止したら、予備で待機しているホスト
と交換して業務を続行する必要がある。具体的に
は、通信制御処理装置などを配下に持ち、回線を
使用するオンライン業務を行つているホストが異
常となり、停止した場合、故障ホストと通信制御
処理装置間のチヤネル・パスを切り離し、予備で
待機しているホスト配下のチヤネルと接続替えし
(この動作を系切替と呼称している)、回線を使用
する業務を継続する。切替の意義は、システムの
無停止を保証することである。
第3図はシステム定義エリアを説明する図であ
る。第3図aのシステム番号定義エリアがシステ
ム定義エリアの内のシステム構成を定義する部分
に相当し、第3図bのIO番号定義エリアがシス
テム定義エリアの内のシステム環境を定義する部
分に相当する。
第3図aはシステム番号定義エリアを示すもの
であり、同図において、A部、B部、C部は、入
出力装置の切替装置SWの接続ポートを示してい
る。A部が左端のポート、B部が真中のポート、
C部が右端のポートと考えても良い。物理機番1
の入出力装置の切替装置SWのA部にはホスト1
が接続され、B部にはホスト2が接続され、C部
にはホストは接続されていない。物理機番2の入
出力装置の切替装置SWのA部にはホスト1が接
続され、B部にはホスト2が接続され、C部には
ホスト3が接続されている。
1系接続指示と言う系切替指令を受け取つたと
きには入出力装置の切替装置SWは入出力装置と
A部の間を接続し、2系接続指示と言う系切替指
令を受け取つたときには入出力装置の切替装置
SWは入出力装置とB部の間を接続し、3系接続
指示と言う系切替指令を受け取つたときには入出
力装置の切替装置SWは入出力装置とC部の間を
接続する。
第3図bはIO番号定義エリアを示すものであ
り、これは論理入出力装置名(即ち、ソフトウエ
アが指示した入出力装置名)と物理機番の対応を
示すものである。上述のように、物理機番は切替
制御線の順序番号と1対1に対応している。
ソフトウエアからの「入出力装置5をホスト計
算機1に系切替せよ」と言う系切替指令語を受け
取ると、監視装置7は、第3図bのIO番号定義
エリアを参照し、入出力装置5が物理機番1の入
出力装置であることを認識する。そして、第3図
aのシステム番号定義エリアを参照し、物理機番
1の入出力装置に対して1系接続指示を行えば、
ソフトウエアからの指示を実行できることを知
る。
〔考案の効果〕
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、システム定義エリアと切替指令エリアを備え
た制御レジスタを監視装置に設け、チヤネルおよ
び操作パネルから制御レジスタをアクセスし得る
ようにし、制御レジスタの内容に従つて入出力装
置の系切替が行われるようにしたので、ソフトウ
エアによつて系切替制御が可能となり、従来の人
手による操作、固定パターン切替しかできない方
式に比較して、操作性、信頼性の向上を図ること
ができると共に、IO装置の交換、IO装置の増設、
IO装置の削減、ホストの機種変更、ホストの増
設、ホストの削減などのシステム構成の変更に柔
軟に対処できる。したがつて、システム構成によ
らず、同一の監視装置により系切替が可能とな
り、各システム構成に合わせた監視装置をシステ
ム毎に用意する必要もなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案が適用される多重化計算機の例
を示す図、第2図は本考案の1実施例を示す図、
第3図はシステム定義エリアを説明する図であ
る。 1ないし3……ホスト計算機、4……CPU、
5と6……入出力装置、7……監視装置、8……
操作パネル、9……制御レジスタ、10……切替
制御回路、11……系切替指令送出回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 複数個のホスト計算機1,2,3と、 他の処理装置4と、 複数個のホスト計算機1,2,3に切替接続さ
    れる複数個の入出力装置5,6と、 複数個の入出力装置5,6に対して、系切替指
    令を与える監視装置7と、 各入出力装置5,6と監視装置7とを接続する
    切替制御線L1,L2と を具備する多重化計算機であつて、 監視装置7は、制御レジスタ9、切替制御回路
    10および系切替指令送出回路11を有し、 制御レジスタ9は、各切替制御線に接続された
    入出力装置の名前及び各切替制御線に接続された
    入出力装置の各接続ポートに接続されたホスト計
    算機の名前を示すシステム定義情報が書き込まれ
    るシステム定義エリアを有すると共に、入出力装
    置に対する系切替を指令する系切替指令語が書込
    まれる切替指令エリアを有し、 制御レジスタ9のシステム定義エリアに、ホス
    ト計算機または他の処理装置4または監視装置7
    に接続された操作パネル8からシステム定義情報
    を書き込み得るように構成され、 制御レジスタ9の切替指令エリアに、ホスト計
    算機または他の処理装置4または監視装置7に接
    続された操作パネル8から系切替指令語を書き込
    み得るように構成され、 切替制御回路10は、入出力装置および系切替
    先のホスト計算機を示すパラメータを持つ系切替
    指令語が制御レジスタの切替指令エリアに書き込
    まれたとき、制御レジスタ9のシステム定義エリ
    アを参照して、何れの切替制御線上に如何なる種
    類の系切替指令を送出すべきかを判断し、判断の
    結果得られた切替制御線を特定するための制御線
    識別情報および系切替指令の種類を特定するため
    の指令識別情報を系切替指令送出回路11に通知
    するように構成され、 系切替指令送出回路11は、通知された制御線
    識別情報で特定される切替制御線に、通知された
    指令識別情報で特定される系切替指令を送出する
    よう構成され、 各入出力装置5,6は、受け取つた系切替指令
    に基づいて系切替を行うよう構成されている ことを特徴とする多重化計算機。
JP6619286U 1986-05-01 1986-05-01 Expired JPH0441395Y2 (ja)

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JPS61185146U JPS61185146U (ja) 1986-11-18
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