JPS59216248A - コンソ−ルワ−クステ−シヨン制御方式 - Google Patents
コンソ−ルワ−クステ−シヨン制御方式Info
- Publication number
- JPS59216248A JPS59216248A JP58091795A JP9179583A JPS59216248A JP S59216248 A JPS59216248 A JP S59216248A JP 58091795 A JP58091795 A JP 58091795A JP 9179583 A JP9179583 A JP 9179583A JP S59216248 A JPS59216248 A JP S59216248A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- console
- workstation
- mode
- control
- keyboard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/445—Program loading or initiating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、コンソールワークステーションff1lJI
fl]方式、特に、CB、Tキーボード全コンソールや
ワークステーションとして開用するための副脚全行なう
コンソールワークステーション制御方式に関する。
fl]方式、特に、CB、Tキーボード全コンソールや
ワークステーションとして開用するための副脚全行なう
コンソールワークステーション制御方式に関する。
従来のコンソールワークスチーシコン制御方式は、ホス
トコ/ピユータと、前記ホストコ/ビュ−タに接続され
コマンドを解析するためのコマンド解析部とコンソール
制御プログラムを記憶するためのコンソール制御メモリ
と前記コンソール制御プログラムに応じたコンソール制
御動作を行なウフロセッサ部とを含むサービスプロセ・
ソサと、前記ホストコンピー−りに接続されコマンド全
解析するためのコマンド解析部とワークステーション制
御プログラムを記憶するためのワークステーション制御
メモリと前記ワークステーション制御プログラムに応じ
たワークステーション制御動作2行なうプロセッサ部と
金含むワークステーション制御装置と、供給されたコン
ソールファームワエアによりコンソールとして動作全行
ない前記サービスプロセッサの制御の下に前記ホストコ
ンピュータと情報の授受を行なう第1のCRTキーボー
トド、供給すれたワークステーションファームワエアに
よりワークステーションとして動作全行ない前記ワーク
ステーション制御装置の制御の下に前記ホストコンビー
ータと情報の授受を行なう複数の第2のCRTキーボー
ドとf!:會んで酵成される。
トコ/ピユータと、前記ホストコ/ビュ−タに接続され
コマンドを解析するためのコマンド解析部とコンソール
制御プログラムを記憶するためのコンソール制御メモリ
と前記コンソール制御プログラムに応じたコンソール制
御動作を行なウフロセッサ部とを含むサービスプロセ・
ソサと、前記ホストコンピー−りに接続されコマンド全
解析するためのコマンド解析部とワークステーション制
御プログラムを記憶するためのワークステーション制御
メモリと前記ワークステーション制御プログラムに応じ
たワークステーション制御動作2行なうプロセッサ部と
金含むワークステーション制御装置と、供給されたコン
ソールファームワエアによりコンソールとして動作全行
ない前記サービスプロセッサの制御の下に前記ホストコ
ンピュータと情報の授受を行なう第1のCRTキーボー
トド、供給すれたワークステーションファームワエアに
よりワークステーションとして動作全行ない前記ワーク
ステーション制御装置の制御の下に前記ホストコンビー
ータと情報の授受を行なう複数の第2のCRTキーボー
ドとf!:會んで酵成される。
次に、従来のコンソールワークステーション市制御方式
について1図面全参照して詳細に説明するつ第1図は従
来の一例金示すシステム構成図である。
について1図面全参照して詳細に説明するつ第1図は従
来の一例金示すシステム構成図である。
第1図に示すコンソールワークステーション1lflJ
御方式は、サービスプロセ・ソサ1と、ワークステ−ン
ヨy it+ # 装置3と、ホストコンビーータ5と
、パネル7と、ホストファイル9と、フロ・ソビイディ
スク8と、CRTキーボード21,22.23と金言ん
でいる。
御方式は、サービスプロセ・ソサ1と、ワークステ−ン
ヨy it+ # 装置3と、ホストコンビーータ5と
、パネル7と、ホストファイル9と、フロ・ソビイディ
スク8と、CRTキーボード21,22.23と金言ん
でいる。
サービスゾロセ・ソサlはコンソールとして動作するC
RTキーボード21’ti1t制御する#c1置である
。
RTキーボード21’ti1t制御する#c1置である
。
ワークステーション制御装置3は、ワークステーション
として動作するCRTキーボード°22゜23を制御す
る装置である。
として動作するCRTキーボード°22゜23を制御す
る装置である。
サービスプロセッサ1は、コンソール制御動作全実行さ
せるためのコンソール制御プログラムを格納するための
コンソール…制御メモリ61と、このコンソール制御プ
ログラムに応じてコンソール制御動作を行なうためのプ
ロセッサ部65と、ホストコンピュータ5やコンソール
として動作するCRITキーボード21からのコマンド
?解析し。
せるためのコンソール制御プログラムを格納するための
コンソール…制御メモリ61と、このコンソール制御プ
ログラムに応じてコンソール制御動作を行なうためのプ
ロセッサ部65と、ホストコンピュータ5やコンソール
として動作するCRITキーボード21からのコマンド
?解析し。
必要な動作全プロセッサ部65に指示するためのコマン
ド解析部66と、70ツピイデイスク8をIIJ 呻す
るための制(財)アダプタであるフロッピィディスク制
御部67とを含んでいる。
ド解析部66と、70ツピイデイスク8をIIJ 呻す
るための制(財)アダプタであるフロッピィディスク制
御部67とを含んでいる。
また、ワークステーション制御装置3は、ワークステー
ション制御動作を実行させるためのワークステーション
制御プログラム全格納するためのワークステーション制
御メモリ62と、このワークステーションi!INプa
グ2ムに応じてワークステーションilI N動作を行
なうためのプロセッサ部6ぎと、ホストコンピュータ5
やワークステーションとして動作するCRITキーボー
ド22.23を解析し、必要な動作音プロセ・ソサ部6
ぎに指示するためのコマンド解析部6σと?含んでいろ
うマタ、パネル7は、ホストコンピュータ1からの信号
によすReady状態やエラー状態を示すランプ72が
実装されている。
ション制御動作を実行させるためのワークステーション
制御プログラム全格納するためのワークステーション制
御メモリ62と、このワークステーションi!INプa
グ2ムに応じてワークステーションilI N動作を行
なうためのプロセッサ部6ぎと、ホストコンピュータ5
やワークステーションとして動作するCRITキーボー
ド22.23を解析し、必要な動作音プロセ・ソサ部6
ぎに指示するためのコマンド解析部6σと?含んでいろ
うマタ、パネル7は、ホストコンピュータ1からの信号
によすReady状態やエラー状態を示すランプ72が
実装されている。
さらにホストファイル9は、システムを制御。
管理する基本ソフトやワークステーション制御メモリ6
2にロードされるワークステーション制御プログラムや
ワークステーションとして動作するCRTキーボード2
2.23にロードするワークステーションファームワエ
ア金格納している、次に、第1図に示すコンソールワー
クステーション制御方式の動作全説明する。
2にロードされるワークステーション制御プログラムや
ワークステーションとして動作するCRTキーボード2
2.23にロードするワークステーションファームワエ
ア金格納している、次に、第1図に示すコンソールワー
クステーション制御方式の動作全説明する。
まず、初めにシステムの電源が投入されると、ホストコ
ンピュータ5と、サービスプロセッサ1と、ワークステ
ーションfftlJ N 装置3と、パネル7に電源が
入る。
ンピュータ5と、サービスプロセッサ1と、ワークステ
ーションfftlJ N 装置3と、パネル7に電源が
入る。
サービスプロセッサ1は、電源投入?キラカケにして、
サービスプロセッサlの内部をクリアしフロッピィディ
スク8からサービスプロセッサ1を制御するためのコン
ソール制(財)プログラムをコンソール制御メモリ61
に格納し、サービスプロセッサlの動作を立上がらせる
。
サービスプロセッサlの内部をクリアしフロッピィディ
スク8からサービスプロセッサ1を制御するためのコン
ソール制(財)プログラムをコンソール制御メモリ61
に格納し、サービスプロセッサlの動作を立上がらせる
。
つづいて、コンソールとして動作させるCRTキーボー
ド21の電#、ヲ投入すると、これをキッカケにしてC
RTキーボード21から、サービスプロセッサlに対し
て、プログラムロード要求を出ずつこれにより、サービ
スプロセッサがプログラムロード要求を検出すると、7
0・ソピイディスク8からコンソールファームウェア全
敗り出し。
ド21の電#、ヲ投入すると、これをキッカケにしてC
RTキーボード21から、サービスプロセッサlに対し
て、プログラムロード要求を出ずつこれにより、サービ
スプロセッサがプログラムロード要求を検出すると、7
0・ソピイディスク8からコンソールファームウェア全
敗り出し。
コンソールとして動作するCRTキーボード21にロー
ドする。にで、コンソールファームウェアはコンソール
としての表示、人力を制御するプログラムでコンソール
自身にロードするフ゛ログ2ムである。
ドする。にで、コンソールファームウェアはコンソール
としての表示、人力を制御するプログラムでコンソール
自身にロードするフ゛ログ2ムである。
以上により、コンソールが立上9.コンソールからシス
テム立上げに必要なデータをキーインするCとによりそ
の指令がホストコンピュータ5に伝達され、ホストファ
イル9から基本ソフトがホストコンピュータ5のメイン
メモリに格納され、システムとしての立上げを完了する
。
テム立上げに必要なデータをキーインするCとによりそ
の指令がホストコンピュータ5に伝達され、ホストファ
イル9から基本ソフトがホストコンピュータ5のメイン
メモリに格納され、システムとしての立上げを完了する
。
その後、基本ソフトはシステムの構成金確認し、ワーク
ステーション制fal装置3が接続されている(!:’
7−りxf−ジョン制御プログラム全ワークステーショ
ン制御メモリ62にロードする。
ステーション制fal装置3が接続されている(!:’
7−りxf−ジョン制御プログラム全ワークステーショ
ン制御メモリ62にロードする。
ロード完了にて、ワークステーション制i卸装置3はワ
ークステーション制御動作の実行が可能となる。
ークステーション制御動作の実行が可能となる。
以上の状態でパネル7のランプ72が点灯し、システム
がVティ状態になったことが示される。
がVティ状態になったことが示される。
次に、ワークステーションとして動作させるCRTキー
ボード22.23の電源が投入されると、これ金キッカ
ケにして、CRTキーボード22゜23からワークステ
ーション*uambt3に対してプログラムロード要求
が出され1.ワークステーション制菌装置3がこのプロ
グラムロード要求金恢出すると、割込として基本ソフト
に報告され、;t:の結果、ホストファイル9に@納し
ているワークステーションファームワエアを取り出しワ
ークステーション制御装置3を経由してワークステーシ
ョンとして動作するC11(ITキーボード22.23
にロードされる。
ボード22.23の電源が投入されると、これ金キッカ
ケにして、CRTキーボード22゜23からワークステ
ーション*uambt3に対してプログラムロード要求
が出され1.ワークステーション制菌装置3がこのプロ
グラムロード要求金恢出すると、割込として基本ソフト
に報告され、;t:の結果、ホストファイル9に@納し
ているワークステーションファームワエアを取り出しワ
ークステーション制御装置3を経由してワークステーシ
ョンとして動作するC11(ITキーボード22.23
にロードされる。
ここで、ワークステーションファームワエアはワークス
テーションとしての表示2人力を制御するプログラムで
ワークステーション自身にロードするプログラムである
。
テーションとしての表示2人力を制御するプログラムで
ワークステーション自身にロードするプログラムである
。
以上によ凱 ワークステーションとして動作するCRT
キーボード22.23が立上り、業務処理用の応用プロ
グラムとの対話が可能となる。
キーボード22.23が立上り、業務処理用の応用プロ
グラムとの対話が可能となる。
JOB運用中に、障害が発生すると、ホストコンピュー
タ5からパネル7のランプ72にエラー全点灯させると
ともに、ホストコンピュータ5からサービスプロセッサ
1に割込みをかけ、サービスプロセッサlがホストコン
ピュータ5の障害個所を検出するための診断全実行し2
診断結果の情報はコンソールとして動作しているCRT
キーボード21に表示され、障害の解析手段が与えられ
る。
タ5からパネル7のランプ72にエラー全点灯させると
ともに、ホストコンピュータ5からサービスプロセッサ
1に割込みをかけ、サービスプロセッサlがホストコン
ピュータ5の障害個所を検出するための診断全実行し2
診断結果の情報はコンソールとして動作しているCRT
キーボード21に表示され、障害の解析手段が与えられ
る。
このように、従来のコンソールワークステーション制御
方式は、コンソールとして動作するCRTキーボードと
ワークステーションとして動作するCRTキーボードが
同一の構成であるにもかかわらず、それぞれ別個のサー
ビスプロセッサやワークステーション制御装置により制
御されるため。
方式は、コンソールとして動作するCRTキーボードと
ワークステーションとして動作するCRTキーボードが
同一の構成であるにもかかわらず、それぞれ別個のサー
ビスプロセッサやワークステーション制御装置により制
御されるため。
ハードウェアが多く、従って高価であるとともに設置面
積も多く必要とするという欠点があったっ〔発明の目的
〕 本発明の目的は、ハードウェアを削減できるとともに低
廉化、設置面積の削減が達成でさるコンソールワークス
テーションfBtlXI方式f!:提供することにある
。
積も多く必要とするという欠点があったっ〔発明の目的
〕 本発明の目的は、ハードウェアを削減できるとともに低
廉化、設置面積の削減が達成でさるコンソールワークス
テーションfBtlXI方式f!:提供することにある
。
すなわち、本発明の目的はサービスプロセッサ内にコン
ソール制菌プログラムとワークステーション制御プログ
ラムとの両方を格納し、これら金コンソールモードかワ
ークステーションモードかを示すモードに従って切り換
えて1更用できるようにすることにより上記欠点を除去
し、1台のCRTキーボードでコンソールとしても、ワ
ークステーションとしても使用できるようにしたコンソ
ールワークステーション制御方式を提供することにある
。
ソール制菌プログラムとワークステーション制御プログ
ラムとの両方を格納し、これら金コンソールモードかワ
ークステーションモードかを示すモードに従って切り換
えて1更用できるようにすることにより上記欠点を除去
し、1台のCRTキーボードでコンソールとしても、ワ
ークステーションとしても使用できるようにしたコンソ
ールワークステーション制御方式を提供することにある
。
〔発明の構成J
本発明のコンソールワークステーションff11万式は
、ホストコンピュータ払前記ホストコンピュータに接続
すれコマンドを解析するためのコマンド解析部とコンソ
ール制御プログラム全記憶するためのコンソール制御メ
モリとワークステーション側脚プログラム全記憶するた
めのワークステーション制御メモリと解析した前記コマ
ンドがモードの変更を指示しているときに変更したモー
ドを記憶するためのモード記憶部と記憶した前記モード
がツー/ソールモードのときに前記コンソールif!I
I御プログラムに応じたコンソール制御動作を行ない記
憶した前記モードがワークステーションモードのときに
前記ワークステーション制御プログラムに応じたワーク
ステーション制御動作を行なウフロセッサ部とを含むサ
ービスプロセッサと。
、ホストコンピュータ払前記ホストコンピュータに接続
すれコマンドを解析するためのコマンド解析部とコンソ
ール制御プログラム全記憶するためのコンソール制御メ
モリとワークステーション側脚プログラム全記憶するた
めのワークステーション制御メモリと解析した前記コマ
ンドがモードの変更を指示しているときに変更したモー
ドを記憶するためのモード記憶部と記憶した前記モード
がツー/ソールモードのときに前記コンソールif!I
I御プログラムに応じたコンソール制御動作を行ない記
憶した前記モードがワークステーションモードのときに
前記ワークステーション制御プログラムに応じたワーク
ステーション制御動作を行なウフロセッサ部とを含むサ
ービスプロセッサと。
前記コンソールモードへ設定されたときに供給されたコ
ンソールファームウェアによりコンソールとして動作全
行ない前記ワークステーションモードへ設定すれたとき
に供給されたワークステーションファームウェアにより
ワークステーションとして動作を行ない前記サービスプ
ロセッサのil+IJ御−の下に前記ホストコンピュー
タと情報の授受を行なう複数のCBuTキーボードとを
含んで構成される。
ンソールファームウェアによりコンソールとして動作全
行ない前記ワークステーションモードへ設定すれたとき
に供給されたワークステーションファームウェアにより
ワークステーションとして動作を行ない前記サービスプ
ロセッサのil+IJ御−の下に前記ホストコンピュー
タと情報の授受を行なう複数のCBuTキーボードとを
含んで構成される。
すなわち、本発明のコンソールワークステーション1B
IJN方式は、ホストコンピュータおよびCRTキーボ
ードからのコマンド金解析するコマンド解析部とコンソ
ール制御プログラムを格納するためのコンソール制御メ
モリとワークステーション制御プログラムを格納するワ
ークステーション制御メモリと前記コンソール制御プロ
グラムと前記ワークステーション制御プログラムと全モ
ードにより切り分けて出力するモード切換部と、前記モ
ードを記憶するモード記憶部とを備えた丈−ビスプロセ
ッサと、コンソールとしてもワークステーションとして
も(資)用できるC RTキーボードとを含んで構成さ
れる。
IJN方式は、ホストコンピュータおよびCRTキーボ
ードからのコマンド金解析するコマンド解析部とコンソ
ール制御プログラムを格納するためのコンソール制御メ
モリとワークステーション制御プログラムを格納するワ
ークステーション制御メモリと前記コンソール制御プロ
グラムと前記ワークステーション制御プログラムと全モ
ードにより切り分けて出力するモード切換部と、前記モ
ードを記憶するモード記憶部とを備えた丈−ビスプロセ
ッサと、コンソールとしてもワークステーションとして
も(資)用できるC RTキーボードとを含んで構成さ
れる。
実施例
次に、本発明の実抱例について5図面を参照して詳細に
説明するつ 第2図は本発明の一実梅例を示すシステム構成図である
。
説明するつ 第2図は本発明の一実梅例を示すシステム構成図である
。
第2図に示すコンソールワークステーション制御方式は
、ホストコンピュータ5と、サービスプロセ・ソサ6と
、フロッピィディスク8と、CRTキーボード21.2
2とを含んでいる。
、ホストコンピュータ5と、サービスプロセ・ソサ6と
、フロッピィディスク8と、CRTキーボード21.2
2とを含んでいる。
サービスプロセッサ6は、コンソール制御プログラムを
格納するためのコンソール制御メモリ61と、ワークス
テーション制御プログラムを格納するためのワークステ
ーション制御メモリ62とを備えておt)、これらをモ
ードにより切り換えることによりコンソールモード、お
よびワークステーションモードをサポートする。
格納するためのコンソール制御メモリ61と、ワークス
テーション制御プログラムを格納するためのワークステ
ーション制御メモリ62とを備えておt)、これらをモ
ードにより切り換えることによりコンソールモード、お
よびワークステーションモードをサポートする。
これらのコンソール制御プログラムおよびワークステー
ションreaJ御プログラムは70ツピイデイスク8に
収められている。
ションreaJ御プログラムは70ツピイデイスク8に
収められている。
また、CRTキーボード21.22全コンソールとして
動作させるためにロードするコンソールファームウェア
は70ツピイデイスク8に収められ、CRTキーボード
21.22をワークステーションとして動作させるため
にロードするワークステーションファームウェアはホス
トファイル9に収められている。
動作させるためにロードするコンソールファームウェア
は70ツピイデイスク8に収められ、CRTキーボード
21.22をワークステーションとして動作させるため
にロードするワークステーションファームウェアはホス
トファイル9に収められている。
今、サービスプロセッサ6がモード記憶部64に記憶さ
れているモードによりコンソールモードで動作している
ときにCI’lTキーボード21゜22のいずれからか
出力されたプログラムロード要求を検出すると、70ツ
ピイデイスク8からコンソールファームウェアを読み出
してCRTキーボード21.22にロードし、プログラ
ムロード要求を出したCkL、Tキーボード21.22
’にコンンニルとして動作させシステムとの対話が可能
となる。
れているモードによりコンソールモードで動作している
ときにCI’lTキーボード21゜22のいずれからか
出力されたプログラムロード要求を検出すると、70ツ
ピイデイスク8からコンソールファームウェアを読み出
してCRTキーボード21.22にロードし、プログラ
ムロード要求を出したCkL、Tキーボード21.22
’にコンンニルとして動作させシステムとの対話が可能
となる。
また1サービスプロセツサ6が、ワークステーションモ
ードで動作して因るときにC几Tキーボー)”21.2
2から出力されたプログラムロード要求を検出すると、
サービスプロセッサ6はホストコンピュータ5に対し、
割込みをおこし、ホストコンピュータ5はこの割込みを
きっかけにしてホストファイル9からワークステーショ
ンファームウェアを取り出し、サービスプロセッサ6を
仕出して、プログラムロード要求ケ出したCATキーボ
ード21.22ヘワークステーシコン7アームクエア全
ロードする。(−の結果CRTキーボード21.22は
ワークステーションとして動作し。
ードで動作して因るときにC几Tキーボー)”21.2
2から出力されたプログラムロード要求を検出すると、
サービスプロセッサ6はホストコンピュータ5に対し、
割込みをおこし、ホストコンピュータ5はこの割込みを
きっかけにしてホストファイル9からワークステーショ
ンファームウェアを取り出し、サービスプロセッサ6を
仕出して、プログラムロード要求ケ出したCATキーボ
ード21.22ヘワークステーシコン7アームクエア全
ロードする。(−の結果CRTキーボード21.22は
ワークステーションとして動作し。
各種運用ジョブとの対話が可能となる。
次に、運用中の障害に対しての処置は次の通りである。
通常、ソフトウェア、ハードウェアが障害をおCすとそ
の障害情報ケCRTキーボード21゜22に表示するこ
とができる。
の障害情報ケCRTキーボード21゜22に表示するこ
とができる。
しかし、この障害情報はシステム制御に絡らんでいるた
めコンソールモードでしかCB、Tキーボード21.2
2上に表示ができない。
めコンソールモードでしかCB、Tキーボード21.2
2上に表示ができない。
このため、ワークステーションモードで期用していると
きに、障害が発生すると、コンソールモードに切り換え
る必要がある。それゆえ、パネル7を用意し、インクフ
ェース12を通じてソフト。
きに、障害が発生すると、コンソールモードに切り換え
る必要がある。それゆえ、パネル7を用意し、インクフ
ェース12を通じてソフト。
ハード障害をランプ72にエラーとして点灯させ、オペ
ノー夕は、このランプ72のエラーを示す点灯を見て、
パネル7上にある強制スイッチ71を投入することによ
りインタフェース13’に通じてサービスプロセッサ6
をクリアさせ、モードの切換えを行なう。
ノー夕は、このランプ72のエラーを示す点灯を見て、
パネル7上にある強制スイッチ71を投入することによ
りインタフェース13’に通じてサービスプロセッサ6
をクリアさせ、モードの切換えを行なう。
ここでCRTキーボード21.22からのプログラムロ
ード要求上受けると、70ツビイデイスク8からコンソ
ールファームウェアをCRTキーボード21.22にロ
ードし、コンソールモードとして(資)用できるように
するっ これにより詳細な障害情報’kcRTキーボード21.
22に表示することが可能となる。
ード要求上受けると、70ツビイデイスク8からコンソ
ールファームウェアをCRTキーボード21.22にロ
ードし、コンソールモードとして(資)用できるように
するっ これにより詳細な障害情報’kcRTキーボード21.
22に表示することが可能となる。
なお、上述のコンソール制御プログラムおよびワークス
テーション制御プログラムは、七れぞれサービスプロセ
ッサ6の電源立上げ時にフロッピィディスク8よりコン
ソール制御メモリ61およびワークステーション制御メ
モリ62にロードされる。
テーション制御プログラムは、七れぞれサービスプロセ
ッサ6の電源立上げ時にフロッピィディスク8よりコン
ソール制御メモリ61およびワークステーション制御メ
モリ62にロードされる。
モード切換部63は、プロセッサ部6ゴがコンソール1
11J Hプログラムで動くかワークステーション制御
プログラムで動くか全切り換えるところで図示してない
がプログラムのロード裳は強制的にコンソール制御プロ
グラムで動くようにコンソールモードを選択する。
11J Hプログラムで動くかワークステーション制御
プログラムで動くか全切り換えるところで図示してない
がプログラムのロード裳は強制的にコンソール制御プロ
グラムで動くようにコンソールモードを選択する。
プロセッサ部6ぎは、モードの管理、データ転送、コマ
ンド解析部6σとのやりとv+ フロ・シピイディス
ク80劃呻等を行なう。
ンド解析部6σとのやりとv+ フロ・シピイディス
ク80劃呻等を行なう。
コマンド解析部6σは、ホストコンピュータ5およびC
B、Tキーボード21.22からのコマンドを解析し必
要な動作をプロセッサ部6ゴに指示する。
B、Tキーボード21.22からのコマンドを解析し必
要な動作をプロセッサ部6ゴに指示する。
モード記憶部64は、サービスプロセッサ6の動作状頭
金管理するためのモードを記憶するっフロッピィディス
ク制御部67はフロッピィディスク8を駆動側脚する。
金管理するためのモードを記憶するっフロッピィディス
ク制御部67はフロッピィディスク8を駆動側脚する。
パネル7は障害全演出したこと全オペV−夕等に知らせ
るためのもので、サービスプロセッv6全強制的にワー
クステーションモードからコンソールモードに切り俟え
るための強制スイッチ71と、ハード障害、ソフト障害
等が発生したこと全オペV−夕に知らせるための点滅用
のランプ72とを含んでいる。
るためのもので、サービスプロセッv6全強制的にワー
クステーションモードからコンソールモードに切り俟え
るための強制スイッチ71と、ハード障害、ソフト障害
等が発生したこと全オペV−夕に知らせるための点滅用
のランプ72とを含んでいる。
なお、スイッチ41.42は(、RTキーボード21.
22の電源全ON、OFFするためのスイッチである。
22の電源全ON、OFFするためのスイッチである。
今、システムの電源を投入すると、通常これはホストコ
ンピュータ5とサービスプロセ・ソサ6とに電源が投入
される。
ンピュータ5とサービスプロセ・ソサ6とに電源が投入
される。
サービスプロセッサ6は電源が投入されるとサービスプ
ロセッサ6の内部がリセ・ソトされ、モード記憶部64
はコンソールモードケ示すモード4記1意するっ ついで、フロッピィディスク8かう:I77− /l/
l/制御プラダ2ムークステーション制御プログラムが
コンソール制御メモリ61.およびワークステーション
1u1」御メモリ62にロードされ、七の後モード切換
部63はコンソール制(財)メモIJ 61を選択して
、サービスプロセ・ンサ6をコンソールモードで動作σ
せ、サービスプロセ・、+j6’に立ち上らせる。
ロセッサ6の内部がリセ・ソトされ、モード記憶部64
はコンソールモードケ示すモード4記1意するっ ついで、フロッピィディスク8かう:I77− /l/
l/制御プラダ2ムークステーション制御プログラムが
コンソール制御メモリ61.およびワークステーション
1u1」御メモリ62にロードされ、七の後モード切換
部63はコンソール制(財)メモIJ 61を選択して
、サービスプロセ・ンサ6をコンソールモードで動作σ
せ、サービスプロセ・、+j6’に立ち上らせる。
ついで、CRTキーボード21.22がスイッチ41.
42により、電源の投入が行なわれると。
42により、電源の投入が行なわれると。
CRTキーボード21.22からプログラムロード要求
がサービスプロセッサ6に出される。
がサービスプロセッサ6に出される。
サービスプロセッサ6は、モード記憶部64に記憶した
モードがコンソールモードを示して込るときにCRTキ
ーボード21.22から出されたプログラムロード要求
を検出するとプロセッサ部65’は70ツピイディスク
III制御部67を駆動し、70ツピイデイスク8よシ
コンソールファームウェアを取り出し、CRTキーボー
ド21.22にコンソールファームヮエアをロードする
。七の結果、CRTキーボード21.22は、コンソー
ルとして閉用可能であ凱 このコンソールとして動作し
ているCFLTキーボード21.22金匣用してホスト
コンピュータ5の立上げを行なう。
モードがコンソールモードを示して込るときにCRTキ
ーボード21.22から出されたプログラムロード要求
を検出するとプロセッサ部65’は70ツピイディスク
III制御部67を駆動し、70ツピイデイスク8よシ
コンソールファームウェアを取り出し、CRTキーボー
ド21.22にコンソールファームヮエアをロードする
。七の結果、CRTキーボード21.22は、コンソー
ルとして閉用可能であ凱 このコンソールとして動作し
ているCFLTキーボード21.22金匣用してホスト
コンピュータ5の立上げを行なう。
次に、コンソールモードになっているCRTキーボード
21.22iワークステーシミンとして(資)用する場
合の動作について説明する。
21.22iワークステーシミンとして(資)用する場
合の動作について説明する。
■ ”77−A/モードとなっているCRTキーボード
21p22yc(eっでワークステーションモードに切
り換えるには“CHENGEWSMODE”というコマ
7ドを人力する。人力されたコー=rントハコマンド解
析部6σでコマンドが判別され、プロセッサ部6グに対
し、ホストコンピュータ5へ報告をするように起動ヲカ
ケ、ホストコンピュータ5は、基本ソフトにより、ワー
クステーションモードに切り換えたいという要求を認識
する。
21p22yc(eっでワークステーションモードに切
り換えるには“CHENGEWSMODE”というコマ
7ドを人力する。人力されたコー=rントハコマンド解
析部6σでコマンドが判別され、プロセッサ部6グに対
し、ホストコンピュータ5へ報告をするように起動ヲカ
ケ、ホストコンピュータ5は、基本ソフトにより、ワー
クステーションモードに切り換えたいという要求を認識
する。
■ 基本ソフトF′i、丈−ビスプロセラ?6に対し“
SET W8 MODE“というコマンドを発行する。
SET W8 MODE“というコマンドを発行する。
このコマンドはコマンド解析m 66’にて判別し、プ
ロセッサ部6ぎに対しワークステーションモードへの切
り換えk ffj 示L、ffltl部64はワークス
テーションモードに示すモードの記憶に変更される。
ロセッサ部6ぎに対しワークステーションモードへの切
り換えk ffj 示L、ffltl部64はワークス
テーションモードに示すモードの記憶に変更される。
■ 次に、基本ソフトは丈−ビスプロセッサ6に対し°
°切換可“のメツセージを発行し、このメツセージはC
RTキーボード21.22に表示される。
°切換可“のメツセージを発行し、このメツセージはC
RTキーボード21.22に表示される。
■ オペノー夕はCB、Tキーボード21.22に表示
された“切換可“のメツセージ金兄てCB、Tキーボー
ド21.22の電源金スイッチ4]、42を使って(J
FF”→ON操作する。
された“切換可“のメツセージ金兄てCB、Tキーボー
ド21.22の電源金スイッチ4]、42を使って(J
FF”→ON操作する。
これによりCRTキーボード21.22内の11、OM
等に格納されているプログラムは最初のアドレスにセヴ
トされ、プログラムロード要求をサービスプロセッサ6
に対して行なう。
等に格納されているプログラムは最初のアドレスにセヴ
トされ、プログラムロード要求をサービスプロセッサ6
に対して行なう。
■ サービスプロセッサ6はプログラムa−ド要求をコ
マンド解析部6σで判別するとプロセ・ソサ部6ぎは、
モード記憶部64からモードを読み出し、ワークステー
ションモードを示していればホストコンピュータ5に対
してプログラムロード要求の割込みを出すとともにモー
ド切換部63に対し、ワークステーション制御プログラ
ムを格納しているワークステーションFIFIJ御メモ
リ62を選択し、サービスプaセッ?6の内部全ワーク
ステーションモードに切り換える。
マンド解析部6σで判別するとプロセ・ソサ部6ぎは、
モード記憶部64からモードを読み出し、ワークステー
ションモードを示していればホストコンピュータ5に対
してプログラムロード要求の割込みを出すとともにモー
ド切換部63に対し、ワークステーション制御プログラ
ムを格納しているワークステーションFIFIJ御メモ
リ62を選択し、サービスプaセッ?6の内部全ワーク
ステーションモードに切り換える。
■ ホストコンピュータ6に出したプログラムロード要
求の割込みは、基本ソフトに報告され、その結果基本ソ
フトはホストファイル9カラワークステーンヨンフアー
ムワエアを取り出し、サービスプロセッサ6に対してL
OADWS FW“というコマンドを発行する。
求の割込みは、基本ソフトに報告され、その結果基本ソ
フトはホストファイル9カラワークステーンヨンフアー
ムワエアを取り出し、サービスプロセッサ6に対してL
OADWS FW“というコマンドを発行する。
■ コマンド解析部6gでこのコマンド?認識すると、
プロセッサ部6ぎに対し、ホストコンピュータ5ヘデー
タ転送金要求し、ホストコンピュータ5から転送された
ワークステーシタンファームワエア1cRTキーボード
21.22にロードする。その結果、CRTキーボード
21.22はワークステーションとして使用が可能とな
る。
プロセッサ部6ぎに対し、ホストコンピュータ5ヘデー
タ転送金要求し、ホストコンピュータ5から転送された
ワークステーシタンファームワエア1cRTキーボード
21.22にロードする。その結果、CRTキーボード
21.22はワークステーションとして使用が可能とな
る。
次に、CD、Tキーボード21.22をワークステーシ
ョンとして運用中に、障害が発生し7ζために、コンソ
ールモードに切り換える場合の動作について説明する。
ョンとして運用中に、障害が発生し7ζために、コンソ
ールモードに切り換える場合の動作について説明する。
■ ハード障害、ソフト障害はホストコンピー一メ5か
らの制御によりインタフェース12を通じてパネル7上
のランプ72にエラーの点灯會する。
らの制御によりインタフェース12を通じてパネル7上
のランプ72にエラーの点灯會する。
■ オペレータはエラーを示すランプ72の点灯全きっ
かけにしてパネル7上にある強制スイッチ71を投入す
ることによりインタフエ−ス13を通じプロセ・ソサ部
6cjに対してモード記憶部64にコンソールモード4
示すモードの記憶を指示する。
かけにしてパネル7上にある強制スイッチ71を投入す
ることによりインタフエ−ス13を通じプロセ・ソサ部
6cjに対してモード記憶部64にコンソールモード4
示すモードの記憶を指示する。
■ オペノー夕はCRTキーボード21. 22の電源
をスイッチ41.41m(資)ってOFF→ON操作を
行なう。七の結果サービスプロセッサ6に対しプログ2
ムロード要求金出す。
をスイッチ41.41m(資)ってOFF→ON操作を
行なう。七の結果サービスプロセッサ6に対しプログ2
ムロード要求金出す。
■ 丈−ビスプロセ・ソサ6はプログラムロート要求全
コマンド解析部6σで判別するとプロセッサ部6ゴはモ
ード記憶部64に記憶したモードラ読み出し、コンソー
ルモードを示しているときには、モード切換部63に対
し、コンソール制(財)プログラムを格納しているコン
ソールflJfllメモリ61:選択し、サービスプロ
セッサ6の内部をコンソールモードに切り換えるととも
にフロッピィディスク8からコンソールファームウェア
全敗り出し、 CR′rキーボード21.22にロード
する。七の結果CRTキーボード21.22はコンソー
ルとして1更用が可能となり、障害情報の表示ができる
。
コマンド解析部6σで判別するとプロセッサ部6ゴはモ
ード記憶部64に記憶したモードラ読み出し、コンソー
ルモードを示しているときには、モード切換部63に対
し、コンソール制(財)プログラムを格納しているコン
ソールflJfllメモリ61:選択し、サービスプロ
セッサ6の内部をコンソールモードに切り換えるととも
にフロッピィディスク8からコンソールファームウェア
全敗り出し、 CR′rキーボード21.22にロード
する。七の結果CRTキーボード21.22はコンソー
ルとして1更用が可能となり、障害情報の表示ができる
。
最後に、CRTキーボード21,22紮ワークステーシ
ヨンとして運用中に、コンソールトシテ匣用したい場合
の動作について説明する。
ヨンとして運用中に、コンソールトシテ匣用したい場合
の動作について説明する。
■ ワークステーションモードとなっているCRTキー
ボード21.22に使ってコンソールモードに切り換え
る“CHENGE C8L MODE“というコマンド
全人力する。−f:の結果コマンド解析部66′にてコ
マンドか判80され、プロセッサ部6cjに対し、ホス
トコンピュータ5へ報告をするよう起動をかける。これ
によりホストコンピュータ5へ報告され基本ソフトがコ
ンソールモードに切り換えたいという要求を認識する。
ボード21.22に使ってコンソールモードに切り換え
る“CHENGE C8L MODE“というコマンド
全人力する。−f:の結果コマンド解析部66′にてコ
マンドか判80され、プロセッサ部6cjに対し、ホス
トコンピュータ5へ報告をするよう起動をかける。これ
によりホストコンピュータ5へ報告され基本ソフトがコ
ンソールモードに切り換えたいという要求を認識する。
■ 基本ソフトはサービスプロセ・ソサ6に対し“RE
SET WS MODE“というコマンドを発行する
。このコマンドはコマンド解析部66’K”(判別され
、プロセ・ソサ部6ゴに対し、コンソールモードへの切
り換え虻指示し、モード記1意部64はコンソールモー
ドを示すモードを記憶する。
SET WS MODE“というコマンドを発行する
。このコマンドはコマンド解析部66’K”(判別され
、プロセ・ソサ部6ゴに対し、コンソールモードへの切
り換え虻指示し、モード記1意部64はコンソールモー
ドを示すモードを記憶する。
■ 次に、基本ソフトはサービスプロセッサ6に対し“
切換町“のメ・ソセージを発行し、このメツセージはC
RTキーボード21. 22に表示される。
切換町“のメ・ソセージを発行し、このメツセージはC
RTキーボード21. 22に表示される。
■ オペノー夕は“切換可“のメツセージを見てCRT
キーボード21.22の電源全スイッチ41.42′t
−使用してOFF→ON操作す、6.CれlCよりcR
Tキーボード21゜22内の)LOM等に格納されてい
るプログラムは最初のアドノスにセットされ、プログラ
ムロード要求金サービスプロセッサ6に対して行なう。
キーボード21.22の電源全スイッチ41.42′t
−使用してOFF→ON操作す、6.CれlCよりcR
Tキーボード21゜22内の)LOM等に格納されてい
るプログラムは最初のアドノスにセットされ、プログラ
ムロード要求金サービスプロセッサ6に対して行なう。
■ サービスプロセッサ6はプログラムロードInコマ
ンド解析部66′で判別するとプロセッサ部6ぎは、モ
ード記憶部64からモード音読み出し、コンソールモー
ドを示していればモード切換部63に対し、コンソール
制御プログラムを格納しているコンソール制御メモリ6
1を選択し、サービスプロセ・ソサ6の内部をコンソー
ルモードに切り換えるとともに%70ツビイディスク8
からコンソール7アームフエアを取り出し、CRTキー
7]−”−ド21,22に対しロードする。その結果、
C)1.Tキーボード21.22はコンソールとして開
用が可能となる。
ンド解析部66′で判別するとプロセッサ部6ぎは、モ
ード記憶部64からモード音読み出し、コンソールモー
ドを示していればモード切換部63に対し、コンソール
制御プログラムを格納しているコンソール制御メモリ6
1を選択し、サービスプロセ・ソサ6の内部をコンソー
ルモードに切り換えるとともに%70ツビイディスク8
からコンソール7アームフエアを取り出し、CRTキー
7]−”−ド21,22に対しロードする。その結果、
C)1.Tキーボード21.22はコンソールとして開
用が可能となる。
上述の実権例の説明では、障害時に強制スイ・ソチ71
を操作して、コンソールモードへの切り換えを行なう場
合について説明したが、C1(、Tキーボード21.2
2からのコマンド等によりコンソールモードへの切り換
え全行なうようにするOともできる。
を操作して、コンソールモードへの切り換えを行なう場
合について説明したが、C1(、Tキーボード21.2
2からのコマンド等によりコンソールモードへの切り換
え全行なうようにするOともできる。
本発明のコンソールワークステーション飢(財)方式は
、サービスプロセッサにモード記憶部とワークステーシ
ョン制御メモリとを追7J[Iすることにより、 1t
lJ御されるC几Tキーボード金モードに応じてコンノ
ールとしてもワークステーションとしても期用できるた
め、CRTキーボードをコンソール用とワークステーシ
ョン用とに別々に設ける代ジに兼用できるとともにワー
クステーション制御装置をなくすことができるので、ハ
ードワエア金削減し低廉化し設置面積を削減できるとい
う効果がある。
、サービスプロセッサにモード記憶部とワークステーシ
ョン制御メモリとを追7J[Iすることにより、 1t
lJ御されるC几Tキーボード金モードに応じてコンノ
ールとしてもワークステーションとしても期用できるた
め、CRTキーボードをコンソール用とワークステーシ
ョン用とに別々に設ける代ジに兼用できるとともにワー
クステーション制御装置をなくすことができるので、ハ
ードワエア金削減し低廉化し設置面積を削減できるとい
う効果がある。
すなわち1本発明のコンソールワークステーションff
1lJX1方式は、1台のCRTRTキーボードンソー
ルとしてもワークステーションとしても1更用可能にす
ることにより、システムに必須であったコンソールヶな
くすことができるので、費用ケ削誠でき、設置面積削減
できるという効果がある。
1lJX1方式は、1台のCRTRTキーボードンソー
ルとしてもワークステーションとしても1更用可能にす
ることにより、システムに必須であったコンソールヶな
くすことができるので、費用ケ削誠でき、設置面積削減
できるという効果がある。
第1図は従来の一例を示すシステム構成図、第2図は本
発明の一実施例を示すシステム構成図である。 1.6・・・・・・サービスプロセラ?、21,22゜
23・・・・・・CRTキーボード、3・・団・ワーク
ステーション制御装置、5・・・・・・ホストコンピュ
ータ、7・・・・・・パネル、71・・・・・・強制ス
イッチ、8・・団・フロッピィティスフ、9・・・・・
・ホストファイル、12゜13・・・・・・インタフェ
ース、41,42.43・・・・・・CRTキーボード
電源電源スフチ、61・・・・・・コンソール制御メモ
IJ、62・・・・・・ワークステーション判御メモリ
、63・・・・・・モード切換部、64・・・・・・モ
ード記憶部、65,6ゴ、68・・・・・・グロセ・ソ
サ部、66.6σ・・・・・・コマンドw析g、67・
・・・・・フロ・ソビイディスク制両部172・・・・
・・2ンプ。 代理人 弁理士 内 原 晋 1′、 、 、−
1゛)゛・ノ 阜1回 をZ1¥]
発明の一実施例を示すシステム構成図である。 1.6・・・・・・サービスプロセラ?、21,22゜
23・・・・・・CRTキーボード、3・・団・ワーク
ステーション制御装置、5・・・・・・ホストコンピュ
ータ、7・・・・・・パネル、71・・・・・・強制ス
イッチ、8・・団・フロッピィティスフ、9・・・・・
・ホストファイル、12゜13・・・・・・インタフェ
ース、41,42.43・・・・・・CRTキーボード
電源電源スフチ、61・・・・・・コンソール制御メモ
IJ、62・・・・・・ワークステーション判御メモリ
、63・・・・・・モード切換部、64・・・・・・モ
ード記憶部、65,6ゴ、68・・・・・・グロセ・ソ
サ部、66.6σ・・・・・・コマンドw析g、67・
・・・・・フロ・ソビイディスク制両部172・・・・
・・2ンプ。 代理人 弁理士 内 原 晋 1′、 、 、−
1゛)゛・ノ 阜1回 をZ1¥]
Claims (1)
- ホストコ/ピユータと、前記ホストコ/ピユータに接続
されコマンドを解析するためのコマンド解析部とコンソ
ール制御プログラム全記憶するためのコンソール制御メ
モリとワークステーション1I11制御プログラム全記
憶するだめのワークステーション制御メモリと解析した
前記コマンドがモードの変更を指示しているときに変更
したモードを記憶するためのモード記憶部と記は、シた
前記モードがコンソールモードのときに前記コンソール
制御プログラムに巴じたコンソール制御動作全行ない記
憶した前記モードがワークステージ目ンモードのときに
前記ワークステーション制御プログラムにらじたワーク
ステーション制御動作を行なうプロセッサ部とを含むサ
ービスプロセッサと、前記コンソールモードへ設定され
たときに供給されたコ/ソールファームワエアによりコ
ンソールとして動作に行ない前記ワークステーションモ
ードへ設定されたときに供給されたワークステーション
ファームウェアによりワークステーションとして動作を
行ない前記サービスプロセッサの制御の下に前記ホスト
コンピューターと情報の授受を行なう複数のCRTキー
ボードとを含むことt%徴とするコンソールワークステ
ーション制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58091795A JPS59216248A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | コンソ−ルワ−クステ−シヨン制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58091795A JPS59216248A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | コンソ−ルワ−クステ−シヨン制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59216248A true JPS59216248A (ja) | 1984-12-06 |
Family
ID=14036543
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58091795A Pending JPS59216248A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | コンソ−ルワ−クステ−シヨン制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59216248A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6029858A (ja) * | 1983-07-13 | 1985-02-15 | Fuji Electric Co Ltd | 入出力制御方式 |
JPS62290952A (ja) * | 1986-06-11 | 1987-12-17 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 表示端末装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5588157A (en) * | 1978-12-27 | 1980-07-03 | Fujitsu Ltd | Multi-work station processing system |
JPS59180734A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-13 | Fujitsu Ltd | システム・コンソ−ルとワ−クステ−シヨンとの共用制御方式 |
-
1983
- 1983-05-25 JP JP58091795A patent/JPS59216248A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5588157A (en) * | 1978-12-27 | 1980-07-03 | Fujitsu Ltd | Multi-work station processing system |
JPS59180734A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-13 | Fujitsu Ltd | システム・コンソ−ルとワ−クステ−シヨンとの共用制御方式 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6029858A (ja) * | 1983-07-13 | 1985-02-15 | Fuji Electric Co Ltd | 入出力制御方式 |
JPS62290952A (ja) * | 1986-06-11 | 1987-12-17 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 表示端末装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5237689A (en) | Configuration of mass storage devices | |
US7752295B2 (en) | Apparatus for aiding construction of storage area network system and method therefor | |
CA2039027C (en) | Method and apparatus for assisting in the presentation and removal of windows | |
JPH0675253B2 (ja) | サービス・プロセツサ・テスト装置 | |
JPS59216248A (ja) | コンソ−ルワ−クステ−シヨン制御方式 | |
US5339450A (en) | Computer system including a terminal operable as a service processor and a work station | |
JPS6042980B2 (ja) | マルチ・ワ−ク・ステ−シヨン処理システム | |
JPH07112878A (ja) | エレベーターの診断運転装置 | |
JPS6029984B2 (ja) | 主メモリ・ダンプ方式 | |
JP2003153442A (ja) | 配電設備の監視制御システム及びプログラム | |
JPS60220425A (ja) | コンソ−ルワ−クステ−シヨン制御方式 | |
US5070448A (en) | Method for testing a microprogrammed input/output interface using steal techniques | |
JPS60217436A (ja) | コンソ−ルワ−クステ−シヨン制御方式 | |
JPS60220426A (ja) | コンソ−ルワ−クステ−シヨン制御方式 | |
JP3743266B2 (ja) | 分散制御システム | |
JP2913489B2 (ja) | プリンタ装置 | |
JPH08320836A (ja) | Scsiデバイス内蔵の情報処理装置 | |
JP2908274B2 (ja) | Cpuボード | |
JPH08305595A (ja) | 情報処理装置の診断方法 | |
JPS58117435A (ja) | 車両用自動試験システム | |
JPH02239328A (ja) | マイクロプログラム制御装置の初期稼動切換え方式 | |
KR100273042B1 (ko) | 시스템 패키지 이동방법 | |
JPH05181648A (ja) | アプリケーションソフトウエア動作環境最適化方法 | |
JPH07134627A (ja) | 計算機システム | |
JPH09247874A (ja) | 電力系統監視制御装置 |