JPH08320836A - Scsiデバイス内蔵の情報処理装置 - Google Patents

Scsiデバイス内蔵の情報処理装置

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JPH08320836A
JPH08320836A JP7126197A JP12619795A JPH08320836A JP H08320836 A JPH08320836 A JP H08320836A JP 7126197 A JP7126197 A JP 7126197A JP 12619795 A JP12619795 A JP 12619795A JP H08320836 A JPH08320836 A JP H08320836A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scsi
devices
power supply
built
information processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP7126197A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamio Ihara
民雄 井原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Computer Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Computer Engineering Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Computer Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP7126197A priority Critical patent/JPH08320836A/ja
Publication of JPH08320836A publication Critical patent/JPH08320836A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の内蔵SCSIデバイスを同一ポートに
接続する構成を持つ情報処理装置において、一部のデバ
イスに障害が発生した場合にもシステムの動作継続を可
能として、システムの稼働率を向上させる。 【構成】 複数のSCSIデバイスのうちのシステム動
作にとって必須でないデバイス4に障害を発生した場
合、中央処理制御部1が電源制御部7の電源制御回路7
a内のレジスタを操作して、障害デバイス4に対する電
源ON/OFF回路7bを動作させる。障害デバイス4
の電源をOFF後再度電源ONして初期診断を行うこと
を規定回数リトライしても異常がある場合、障害デバイ
ス4をSCSIバスから切り離す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハードディスク装置等
のSCSIデバイスを複数台内蔵する装置、例えばワー
クステーション等の情報処理装置に関し、特に、複数台
のSCSIデバイスのいずれかに障害が発生した場合に
もシステムの動作継続をするのに好適な情報処理装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】ワークステーションやパーソナルコンピ
ュータ等の情報処理装置では、大容量記憶装置であるハ
ードディスク装置や、データのバックアップ、運搬及び
アプリケーションプログラムの入力用としてフロッピデ
ィスク等のリムーバブルメディアを利用した記憶装置を
情報処理装置を収納する筐体に内蔵している。この記憶
装置のインタフェースとしてはいろいろなものが使用さ
れているが、このインタフェースの一つとしてSCSI
がある。SCSIによるインタフェースの特徴の一つと
して、1ポートにホストとなる情報処理装置を含めて最
大8台の装置が接続可能であることがある。したがっ
て、複数台のSCSIデバイスを内蔵した場合、全デバ
イスを1ポートに接続する構成が多く採られる。
【0003】この構成では、各デバイスで障害が発生し
た場合、その障害に対して次のような処理が必要であっ
た。
【0004】障害が発生したデバイスがバスを占有して
いない場合、まずはバスデバイスリセットを発行して障
害デバイスをリセットする。そして、バスデバイスリセ
ットによる障害デバイスのリセットが不可能の場合、更
にSCSIバスリセットを発行する。この場合、そのポ
ートに接続されるデバイス全てがリセットされ、各デバ
イスの初期設定が必要となる。
【0005】また、障害が発生したデバイスがバスを占
有していた場合は、SCSIバスリセットを発行し、デ
バイスのリセットを行う。この場合も各デバイスの初期
設定が必要となる。上記リセットシーケンスによっても
デバイスが異常な場合は、システム装置の電源を入れ直
して、システムの再立ち上げを行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】情報処理装置は、ハー
ドディスク装置等のシステム動作に最低限必要なデバイ
スが正常であれば、動作を継続することができる。しか
しながら、上記従来技術においては、一部のデバイスの
障害により正常に動作しているデバイスまでリセットさ
れてしまい、その結果、システムの再立ち上げが必要と
なる。このため、必要以上にシステムの動作が中断さ
れ、システムの稼働率が低下する。
【0007】本発明の目的は、障害が発生したデバイス
がシステムが動作するのに必須でない場合、できるだけ
システムの動作継続を保証してシステムの稼働率向上を
図ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、一つの筐体の内部に複数のSCSIデバイスが同一
SCSIバスに接続され、複数のSCSIデバイスの内
の少なくとも一つが正常に動作すればシステムが動作可
能となる構成のSCSIデバイス内蔵の情報処理装置
を、情報処理装置全体を制御する中央処理制御手段と、
情報処理装置の電源と、複数のSCSIデバイスを制御
するSCSIコントローラと、中央処理制御手段の指示
に応じて、複数のSCSIデバイスの内の各SCSIデ
バイスへの電源からの給電を個別に制御する電源制御手
段を有するように構成する。
【0009】さらに、望ましくは、中央処理制御手段
は、システム立ち上げ時に、複数のSCSIデバイスの
内の各SCSIデバイスに対して、電源制御手段に指示
して電源から個別に給電し、診断を実行する初期診断手
段を包含するようにする。
【0010】そして、初期診断手段によりいずれかのS
CSIデバイスが異常であると診断された場合、該異常
SCSIデバイスに給電せずにシステムを立ち上げる。
【0011】また、システム稼働中に、複数のSCSI
デバイスの内のシステム動作にとって必須でないSCS
Iデバイスが異常となり、かつ該異常SCSIデバイス
に対するデバイスリセットが効かない状態になった場
合、電源からの該異常SCSIデバイスに対する給電の
みを断し、システム稼働を継続する。
【0012】
【作用】各SCSIデバイスへの給電を制御し、障害発
生時に障害デバイスへの給電をOFF/ONすることに
より障害からの回復を図るとともに、回復できない場合
は障害デバイスを切り離すことにより、システム動作に
不可欠のSCSIデバイスの動作をとめること無くシス
テムの連続稼働が可能となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施例であるワークス
テーションの構成を示すブロック図であり、図2は、実
施例におけるワークステーションの動作を示すフローチ
ャートである。
【0015】ワークステーションのシステム装置は、図
1に記載された各部から構成され、一つの筐体に収納さ
れる。図1において、1はシステムの制御を行うマイク
ロプロセッサ等の中央処理制御部、2はシステム装置の
電源、3はハードディスク装置である。ハードディスク
装置3は、オペレーティングシステムが格納されてお
り、システム動作に必要な情報を提供する。4はリムー
バブルメディア用デバイスであり、システム装置の情報
を他の装置に出力したり他の装置のデータを入力すると
きに使用する入出力装置である。5は入力用デバイスで
あり、オペレーティングシステムのインストールやアプ
リケーションプログラムのインストール、マニュアル等
の情報入力用に使用する入力装置である。6はSCSI
コントローラであり、SCSIバスに接続されたSCS
Iデバイスであるハードディスク装置3、入出力装置4
及び入力装置5の制御を行う。7はハードディスク装置
3、入出力装置4及び入力装置5の電源を制御する電源
制御部である。7aは電源制御回路であり、システムバ
スを介して電源制御回路7a内のレジスタに書き込まれ
たデータに基づいて電源ON/OFF回路である7bの
制御を行う。8は各電源に接続されたデバイスの情報が
格納されている記憶装置である。記憶装置7としては、
フラッシュメモリまたはバッテリバックアップのRAM
等を用いる。
【0016】次に、図2を参照して実施例の動作を説明
する。
【0017】まず、利用者がシステム装置の電源2をO
Nすると(ステップ100)、中央処理制御部1は電源
制御回路7aの初期設定を行う(ステップ101)。具
体的には、中央処理制御部1は初期診断プログラムを実
行し、電源制御回路7aのレジスタにデバイス3〜5の
電源をONするためのデータを設定する。これにより電
源ON/OFF回路7bが各デバイスの電源をONし
(ステップ102)、デバイス3〜5が立ち上がる。
【0018】この後、中央処理制御部1はSCSIコン
トローラ6に対してコマンドを発行し、デバイス3〜5
の初期設定を行う(ステップ103)。そして、デバイ
スが異常か判定し(ステップ104)、例えば入出力装
置4が異常の場合、記憶装置6を参照してそのデバイス
がどの電源に接続されているかを調べ、その電源をOF
Fする(ステップ105)。その後、再度入出力装置4
の電源をONして再度初期診断を実施し(ステップ10
6)、入出力装置4が異常か判定する(ステップ10
7)。その結果、正常になればそのままシステムを立ち
上げ(ステップ111)、異常であれば規定回数リトラ
イしたか判定して(ステップ108)、上述のステップ
105及び106を繰り返す。
【0019】規定回数リトライしても異常である場合、
そのデバイスが異常であることを示す情報を使用者に報
告する(ステップ108)。報告方法は、表示装置や音
声出力装置等、情報を伝達可能な方法ならば何でもよ
い。その報告に対する使用者の応答がシステム立ち上げ
の指示かを判定し(ステップ110)、立ち上げ指示な
らばそのままシステムを立ちあげる(ステップ11
1)。立ち上げ指示でない場合は、いったんシステムを
終了させ、使用者は異常デバイスを交換する等の処置に
より異常の原因を取り除く(ステップ112)。
【0020】なお、ステップ112において、システム
終了させずに異常デバイスをSCSIバスから切り離し
た状態でシステムを立ち上げるようにしてもよい。ま
た、その異常がSCSIのIDがデバイス間で重なった
ことにより発生した場合は各デバイスを個別に立ちあげ
ることで各デバイスのIDを認識し、IDが重なってい
るデバイスのうちどちらを立ち上げるかを使用者の意志
により選択できるようにしてもよい。さらに、各デバイ
スの優先度に関する設定情報を記憶装置8等に予め記憶
するようにすれば、その情報に基づいてどちらかを立ち
上げるか自動認識し立ちあげることも可能である。
【0021】上記実施例によれば、異常になったデバイ
スがバスを占有する場合でも、システムの立ち上げが可
能となり通常の業務を実行することが可能となる。
【0022】上述の実施例は、システム立ち上げ時に適
用されるものであるが、本発明はシステム動作中にデバ
イスが異常になった場合にも適用できることは言うまで
もない。
【0023】例えば、何らかの原因により入力装置5が
システム動作中にバスを占有する障害となった場合、中
央処理制御部1は電源制御部7の電源制御回路7a内の
レジスタにデータを書き込む。これにより、電源ON/
OFF回路7bを動作させて入力装置5の電源をOFF
し、入力装置5をSCSIバスから切り離す。その後ハ
ードディスク装置3からオペレーティングシステムの情
報を取得することでシステム動作を続行する。これによ
り、システム動作中にデバイスが異常になった場合に
も、異常デバイスの電源をOFFにしてSCSIバスか
ら切り離し、システムの動作を継続させることができ
る。
【0024】また、上記実施例はワークステーションを
例に上げているが、同様の装置構成を持つ情報処理機器
全てに適用できる。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によればシス
テム動作にとって必須でないデバイスの異常動作により
システムの動作が継続不可能となることを防ぐことが可
能となり、システムの稼働率をあげることができる。ま
た、システム動作中に使用者の貴重なデータが失われる
ことを減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の情報処理装置の構成を示す
ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例の動作を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
1…中央処理制御部 2…電源 3…ハード
ディスク装置 4…入出力装置 5…入力装置 6…SCS
Iコントローラ 7…電源制御部 7a…電源制御回路 7b…電源O
N/OFF回路 8…記憶装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一つの筐体の内部に複数のSCSIデバイ
    スが同一SCSIバスに接続され、前記複数のSCSI
    デバイスの内の少なくとも一つが正常に動作すればシス
    テムが動作可能となる構成のSCSIデバイス内蔵の情
    報処理装置であって、前記情報処理装置全体を制御する
    中央処理制御手段と、前記情報処理装置の電源と、前記
    複数のSCSIデバイスを制御するSCSIコントロー
    ラと、前記中央処理制御手段の指示に応じて、前記複数
    のSCSIデバイスの内の各SCSIデバイスへの前記
    電源からの給電を個別に制御する電源制御手段を有する
    ことを特徴とするSCSIデバイス内蔵の情報処理装
    置。
  2. 【請求項2】前記中央処理制御手段は、システム立ち上
    げ時に、前記複数のSCSIデバイスの内の各SCSI
    デバイスに対して、前記電源制御手段に指示して前記電
    源から個別に給電し、診断を実行する初期診断手段を包
    含することを特徴とする請求項1記載のSCSIデバイ
    ス内蔵の情報処理装置。
  3. 【請求項3】前記初期診断手段により前記複数のSCS
    Iデバイスの内のいずれかのSCSIデバイスが異常で
    あると診断された場合、該異常SCSIデバイスに給電
    せずにシステムを立ち上げることを特徴とする請求項2
    記載のSCSIデバイス内蔵の情報処理装置。
  4. 【請求項4】前記複数のSCSIデバイスの内の各SC
    SIデバイス間の優先順位に関する情報を設定する優先
    順位設定手段をさらに有し、前記初期診断手段により前
    記複数のSCSIデバイスの内の一部のSCSIデバイ
    スのIDが重なっていると診断された場合、前記優先順
    位設定手段により設定された前記優先順位情報に基づい
    て、前記複数のSCSIデバイスの内の各SCSIデバ
    イスの優先順位を決定し、前記優先順位がの低いSCS
    Iデバイスに給電せずにシステム立ち上げを行うことを
    特徴とする請求項2記載のSCSIデバイス内蔵の情報
    処理装置。
  5. 【請求項5】システム稼働中に、前記複数のSCSIデ
    バイスの内のシステム動作にとって必須でないSCSI
    デバイスが異常となり、かつ該異常SCSIデバイスに
    対するデバイスリセットが効かない状態になった場合、
    前記電源からの該異常SCSIデバイスに対する給電の
    みを断し、システム稼働を継続すること特徴とする請求
    項1記載のSCSIデバイス内蔵の情報処理装置。
JP7126197A 1995-05-25 1995-05-25 Scsiデバイス内蔵の情報処理装置 Pending JPH08320836A (ja)

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JP7126197A JPH08320836A (ja) 1995-05-25 1995-05-25 Scsiデバイス内蔵の情報処理装置

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JPH08320836A true JPH08320836A (ja) 1996-12-03

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ID=14929111

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JP7126197A Pending JPH08320836A (ja) 1995-05-25 1995-05-25 Scsiデバイス内蔵の情報処理装置

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JP (1) JPH08320836A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6374322B1 (en) * 1998-02-27 2002-04-16 Hitachi, Ltd. Bus controlling system
JP2008009980A (ja) * 2006-06-27 2008-01-17 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 入出力(i/o)ファブリック内のキューをクリアする方法、i/oファブリック・エラーを処理する方法及びコンピュータ・プログラム製品(エラー回復のためにi/oファブリックのロックアップ状態を検出しクリアするためのメカニズム)

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