JPS6259327B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6259327B2 JPS6259327B2 JP58232477A JP23247783A JPS6259327B2 JP S6259327 B2 JPS6259327 B2 JP S6259327B2 JP 58232477 A JP58232477 A JP 58232477A JP 23247783 A JP23247783 A JP 23247783A JP S6259327 B2 JPS6259327 B2 JP S6259327B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の属する分野の説明
本発明は、座標転送装置、特にライトペン、磁
気ペン等の指示手段によつて指示された指示部分
の座標値を検出して、他装置等へ転送する座標転
送装置に関するものである。
気ペン等の指示手段によつて指示された指示部分
の座標値を検出して、他装置等へ転送する座標転
送装置に関するものである。
(2) 従来の技術の説明
従来この種の装置は、座標指示部、座標検出
部、検出座標転送制御部などから構成されてお
り、検出・転送モード(例;検出した座標値を一
定時間間隔で転送するモード、最初に検出した座
標値のみを転送するモード、検出した座標値が変
化した時のみ転送するモード等がある。)におけ
る動作は、座標検出部全体を単位として設定され
実行するようにされていた。このため座標検出部
のある範囲については一定時間間隔で座標を検
出・転送し、ある範囲については最初に検出した
座標のみを転送するといつた形の複数のモードを
同時に行うことはできなかつた。まして、検出・
転送モードの範囲を任意に指定することは実質上
不可能であつた。
部、検出座標転送制御部などから構成されてお
り、検出・転送モード(例;検出した座標値を一
定時間間隔で転送するモード、最初に検出した座
標値のみを転送するモード、検出した座標値が変
化した時のみ転送するモード等がある。)におけ
る動作は、座標検出部全体を単位として設定され
実行するようにされていた。このため座標検出部
のある範囲については一定時間間隔で座標を検
出・転送し、ある範囲については最初に検出した
座標のみを転送するといつた形の複数のモードを
同時に行うことはできなかつた。まして、検出・
転送モードの範囲を任意に指定することは実質上
不可能であつた。
(3) 発明の目的
本発明は、座標検出部のある範囲毎に座標検
出・転送モードを設定することを可能とし上記の
問題点を解決することを目的としており、以下図
面について詳細に説明する。
出・転送モードを設定することを可能とし上記の
問題点を解決することを目的としており、以下図
面について詳細に説明する。
(4) 発明の構成および作用の説明
第1図は本発明の実施例であつて、図中1は座
標指示部、2は座標検出部、3は検出座標識別
部、4は記憶部、5は転送制御部である。またa
は指示部1で拾つた信号を検出部2へ伝えるため
の信号線であり、bは指示手段(磁気ペン、ライ
トペン等)が指示部1に接触したことを検出部2
へ知らせるための信号線であり、cは検出部2で
検出した座標値列を識別部3で転送するための信
号線であり、dは識別部3が動作するために必要
な情報を記憶部4から転送するための信号線であ
り、eは識別部3で処理した情報を転送制御部5
へ転送するための信号線であり、fは本装置から
本体装置等の他装置へ情報を転送したり逆に他装
置からの情報を転送するための信号線であり、g
は信号線fや転送制御部5を経由して他装置から
転送されてくる記憶部格納の識別情報(後述、第
2図参照)を送る信号線である。
標指示部、2は座標検出部、3は検出座標識別
部、4は記憶部、5は転送制御部である。またa
は指示部1で拾つた信号を検出部2へ伝えるため
の信号線であり、bは指示手段(磁気ペン、ライ
トペン等)が指示部1に接触したことを検出部2
へ知らせるための信号線であり、cは検出部2で
検出した座標値列を識別部3で転送するための信
号線であり、dは識別部3が動作するために必要
な情報を記憶部4から転送するための信号線であ
り、eは識別部3で処理した情報を転送制御部5
へ転送するための信号線であり、fは本装置から
本体装置等の他装置へ情報を転送したり逆に他装
置からの情報を転送するための信号線であり、g
は信号線fや転送制御部5を経由して他装置から
転送されてくる記憶部格納の識別情報(後述、第
2図参照)を送る信号線である。
次に本装置の動作を順に追つて説明する。座標
指示部1で指示された座標値列は、検出部2でb
からの信号の有無(例えば接触時信号有と約束す
る)によつて有効な座標値列のみに整えられる。
この座標値列はcを通しそのまま識別部3へ転送
される。識別部3では、記憶部4に格納されてい
る識別情報(後述)を読み、その識別情報と座標
値とを比較し、識別情報の有効なものについてそ
の転送形態を決定し、識別詞として転送モードを
付加して座標値列を転送制御部5へ送る。識別詞
の送り方は座標値列に付加して送つても良いし、
座標値列とは別に送つても良い。次に転送制御部
5では識別部3から転送されてきた座標値列を同
じく送られてきた識別詞にしたがつて加工し、所
定の転送モードフオーマツトに変換し、信号線f
を通じて他装置へ転送する。
指示部1で指示された座標値列は、検出部2でb
からの信号の有無(例えば接触時信号有と約束す
る)によつて有効な座標値列のみに整えられる。
この座標値列はcを通しそのまま識別部3へ転送
される。識別部3では、記憶部4に格納されてい
る識別情報(後述)を読み、その識別情報と座標
値とを比較し、識別情報の有効なものについてそ
の転送形態を決定し、識別詞として転送モードを
付加して座標値列を転送制御部5へ送る。識別詞
の送り方は座標値列に付加して送つても良いし、
座標値列とは別に送つても良い。次に転送制御部
5では識別部3から転送されてきた座標値列を同
じく送られてきた識別詞にしたがつて加工し、所
定の転送モードフオーマツトに変換し、信号線f
を通じて他装置へ転送する。
次に、転送モードの範囲を変更する情報が信号
線fや転送制御部5を通して他装置からきた場
合、その情報を信号線gを介して記憶部4で格納
し識別情報を変更する。識別部3は、動作する時
には常に記憶部4に格納されている識別情報をみ
ているので、転送モードの指定や範囲の指定が変
化した場合には自動的にそれに対応した処理が行
なわれることとなる。そのような構成になつてい
るので、まず記憶部4の格納内容を変更するだけ
で簡単に転送モードや範囲を変更することがで
き、また他装置から任意の時に変更することがで
き、更にその範囲、転送モードの個数にも制限は
なくきめ細かく指定可能であり、しかも変更回数
にも制限はなくダイナミツクに変更することが可
能である。
線fや転送制御部5を通して他装置からきた場
合、その情報を信号線gを介して記憶部4で格納
し識別情報を変更する。識別部3は、動作する時
には常に記憶部4に格納されている識別情報をみ
ているので、転送モードの指定や範囲の指定が変
化した場合には自動的にそれに対応した処理が行
なわれることとなる。そのような構成になつてい
るので、まず記憶部4の格納内容を変更するだけ
で簡単に転送モードや範囲を変更することがで
き、また他装置から任意の時に変更することがで
き、更にその範囲、転送モードの個数にも制限は
なくきめ細かく指定可能であり、しかも変更回数
にも制限はなくダイナミツクに変更することが可
能である。
第2図Aは本実施例における記憶部4に格納し
ている識別情報を示し、第2図Bは識別部3の動
作フローを示している。識別情報としては、検出
座標の範囲とその範囲の座標値をどのような形態
で他装置へ送るのかという転送モードが与えられ
ている。図ではX座標、Y座標による範囲指定の
場合を示している。XY座標でなく極座標等でも
良い。識別部3の動作フローは、検出座標値を識
別情報に従つて識別(振り分け)するフローを示
したものである。ここで識別した後に識別詞を付
して転送制御部5へ転送する。
ている識別情報を示し、第2図Bは識別部3の動
作フローを示している。識別情報としては、検出
座標の範囲とその範囲の座標値をどのような形態
で他装置へ送るのかという転送モードが与えられ
ている。図ではX座標、Y座標による範囲指定の
場合を示している。XY座標でなく極座標等でも
良い。識別部3の動作フローは、検出座標値を識
別情報に従つて識別(振り分け)するフローを示
したものである。ここで識別した後に識別詞を付
して転送制御部5へ転送する。
第3図は、転送制御部5において、識別部3で
付した識別詞に従つて座標列を加工し、転送モー
ドによつて決められたフオーマツトに変換するこ
とを説明するための図である。なお図では、検出
された座標値列が与えられている状態で、第2図
A図示の如き識別情報にもとづいて、転送モード
1(最初に検出した座標値のみを転送するモー
ド)、転送モード2(最初に検出した座標値と最
後に検出した座標値を転送するモード)、転送モ
ード3(検出した座標値をすべてそのまま転送す
るモード)で、識別部3から送られた座標値列
(図では検出した座標値列)がどのように加工さ
れてるかを示している。
付した識別詞に従つて座標列を加工し、転送モー
ドによつて決められたフオーマツトに変換するこ
とを説明するための図である。なお図では、検出
された座標値列が与えられている状態で、第2図
A図示の如き識別情報にもとづいて、転送モード
1(最初に検出した座標値のみを転送するモー
ド)、転送モード2(最初に検出した座標値と最
後に検出した座標値を転送するモード)、転送モ
ード3(検出した座標値をすべてそのまま転送す
るモード)で、識別部3から送られた座標値列
(図では検出した座標値列)がどのように加工さ
れてるかを示している。
図中6は検出した座標値列の一例のフオーマツ
ト、7は本発明にいう転送モード1に対応する転
送フオーマツト、8は転送モード2に対応する転
送フオーマツト、9は転送モード3に対応する転
送フオーマツトを表わしている。以下、第1図図
示の検出座標識別部3の動作と転送制御部5の動
作とを述べる。
ト、7は本発明にいう転送モード1に対応する転
送フオーマツト、8は転送モード2に対応する転
送フオーマツト、9は転送モード3に対応する転
送フオーマツトを表わしている。以下、第1図図
示の検出座標識別部3の動作と転送制御部5の動
作とを述べる。
今仮に、第3図図示フオーマツト6に対応する
「座標1」と「座標5」と「座標6」とが第2図
A図示の範囲1に属する座標範囲にあり、「座標
2」と「座標3」と「座標4」とが第2図A図示
の範囲2に属する座標範囲にあり、更に「座標
7」以降が第2図A図示の範囲3に属する座標範
囲にあるとする。この場合には、検出座標識別部
3は、最初「座標1」について「範囲1」である
と判定し「転送モード1」を知る。そして、「転
送モード1」に対応する識別詞を付して「座標
1」を転送制御部5へ転送する。以下同様に「座
標2」、「座標3」、……「座標7」、………につい
て夫々識別詞を付して転送制御部5で転送されて
くる。
「座標1」と「座標5」と「座標6」とが第2図
A図示の範囲1に属する座標範囲にあり、「座標
2」と「座標3」と「座標4」とが第2図A図示
の範囲2に属する座標範囲にあり、更に「座標
7」以降が第2図A図示の範囲3に属する座標範
囲にあるとする。この場合には、検出座標識別部
3は、最初「座標1」について「範囲1」である
と判定し「転送モード1」を知る。そして、「転
送モード1」に対応する識別詞を付して「座標
1」を転送制御部5へ転送する。以下同様に「座
標2」、「座標3」、……「座標7」、………につい
て夫々識別詞を付して転送制御部5で転送されて
くる。
転送制御部5では、これを受取つて、(i)「座標
1」に対して第3図図示フオーマツト7で、(ii)
「座標2」ないし「座標4」に対して第3図図示
フオーマツト8で、(iii)「座標5」と「座標6」と
に対してフオーマツト7で、(iv)「座標7」以降に
対してフオーマツト9で夫々信号線f上に送出す
るようにする。
1」に対して第3図図示フオーマツト7で、(ii)
「座標2」ないし「座標4」に対して第3図図示
フオーマツト8で、(iii)「座標5」と「座標6」と
に対してフオーマツト7で、(iv)「座標7」以降に
対してフオーマツト9で夫々信号線f上に送出す
るようにする。
(5) 効果の説明
以上説明したように、本発明によれば、転送モ
ードや範囲の指定がきめ細かく、しかも任意の時
に、任意の回数可能である。したがつて従来、機
能別に備えなければならなかつた複数の座標検出
装置が本装置一個で済み、非常に経済化を図るこ
とができる。また座標の任意の範囲を任意の転送
モードに指定できることから、ある範囲を通常の
デジタイザーとして使い、別の範囲を各種のスイ
ツチ類として使つたりする利用法(空間分割利用
法)や、ある時には座標全体をデジタイザーに、
ある時は全体をフアレクシヨンスイツチパネルに
化けさせて使用するなどの利用法(時間分割利用
法)が可能となる。また座標指示部を、透明化し
た部品としその下位部にEL、液晶等の表示部品
とした組合わせを与えることにより、表示とタツ
チ入力と即ち入力と出力とを兼ね備えた装置を構
成することが可能であり、その表示パタンと座標
の検出・転送モードを適宜変えることにより、非
常に多種類のしかも操作性のすぐれたインテリジ
エンシーの高い入出力装置を実現することが可能
となる。
ードや範囲の指定がきめ細かく、しかも任意の時
に、任意の回数可能である。したがつて従来、機
能別に備えなければならなかつた複数の座標検出
装置が本装置一個で済み、非常に経済化を図るこ
とができる。また座標の任意の範囲を任意の転送
モードに指定できることから、ある範囲を通常の
デジタイザーとして使い、別の範囲を各種のスイ
ツチ類として使つたりする利用法(空間分割利用
法)や、ある時には座標全体をデジタイザーに、
ある時は全体をフアレクシヨンスイツチパネルに
化けさせて使用するなどの利用法(時間分割利用
法)が可能となる。また座標指示部を、透明化し
た部品としその下位部にEL、液晶等の表示部品
とした組合わせを与えることにより、表示とタツ
チ入力と即ち入力と出力とを兼ね備えた装置を構
成することが可能であり、その表示パタンと座標
の検出・転送モードを適宜変えることにより、非
常に多種類のしかも操作性のすぐれたインテリジ
エンシーの高い入出力装置を実現することが可能
となる。
第1図は本発明の一実施例の装置ブロツク図で
あり、第2図A,Bは第1図における記憶部に格
納している情報(識別情報)と検出した座標を識
別情報に従つて振り分ける動作フローとを示して
おり、第3図は検出した座標値列が転送モード毎
にどのようにフオーマツト変換されるかを説明す
るための図である。 図中、1は座標指示部、2は検出部、3は検出
座標識別部、4は記憶部、5は転送制御部を表
す。
あり、第2図A,Bは第1図における記憶部に格
納している情報(識別情報)と検出した座標を識
別情報に従つて振り分ける動作フローとを示して
おり、第3図は検出した座標値列が転送モード毎
にどのようにフオーマツト変換されるかを説明す
るための図である。 図中、1は座標指示部、2は検出部、3は検出
座標識別部、4は記憶部、5は転送制御部を表
す。
Claims (1)
- 1 座標を指示する座標指示部と指示された座標
値を検出する座標検出部と、検出した座標値を他
装置へ送出する転送制御部とを有する座標転送装
置において、検出座標識別部と転送モードを指定
する座標範囲を与える座標範囲記憶部とを設け、
記憶部に格納された座標値の範囲にもとづいて検
出座標値の転送モードを指定するよう構成すると
共に、前記検出座標識別部が前記座標検出部から
の検出座標値列を上記記憶部の内容にしたがつて
区分して当該座標値を前記転送制御部に受渡すよ
う構成し、かつ当該転送制御部は上記記憶部の内
容に対応する転送モードの下でのフオーマツトに
もとづいて前記座標値を出力するようにしたこと
を特徴とする座標転送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58232477A JPS60124722A (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | 座標転送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58232477A JPS60124722A (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | 座標転送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60124722A JPS60124722A (ja) | 1985-07-03 |
JPS6259327B2 true JPS6259327B2 (ja) | 1987-12-10 |
Family
ID=16939911
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58232477A Granted JPS60124722A (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | 座標転送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60124722A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0410024A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-14 | Nec Corp | データ入力処理装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53136439A (en) * | 1977-05-04 | 1978-11-29 | Hitachi Ltd | Handwritten information processing system |
JPS58149579A (ja) * | 1982-02-27 | 1983-09-05 | Fanuc Ltd | 情報入力領域設定方式 |
JPS58151174A (ja) * | 1982-03-04 | 1983-09-08 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | 座標信号の符号化方式 |
-
1983
- 1983-12-09 JP JP58232477A patent/JPS60124722A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53136439A (en) * | 1977-05-04 | 1978-11-29 | Hitachi Ltd | Handwritten information processing system |
JPS58149579A (ja) * | 1982-02-27 | 1983-09-05 | Fanuc Ltd | 情報入力領域設定方式 |
JPS58151174A (ja) * | 1982-03-04 | 1983-09-08 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | 座標信号の符号化方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60124722A (ja) | 1985-07-03 |
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