JPS5856142A - デイスプレイ・コントロ−ル・システム - Google Patents
デイスプレイ・コントロ−ル・システムInfo
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- JPS5856142A JPS5856142A JP15564081A JP15564081A JPS5856142A JP S5856142 A JPS5856142 A JP S5856142A JP 15564081 A JP15564081 A JP 15564081A JP 15564081 A JP15564081 A JP 15564081A JP S5856142 A JPS5856142 A JP S5856142A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- display
- control circuit
- display device
- circuit
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/14—Digital output to display device ; Cooperation and interconnection of the display device with other functional units
- G06F3/153—Digital output to display device ; Cooperation and interconnection of the display device with other functional units using cathode-ray tubes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
、本発明はディスプレイ・コントロール−システム、特
Vcn個の各ディスプレイ装置をm個の制御回路のうち
の任意の制御回路でもって制御を行うことかできるよ5
にし、処理スピードと回路物量とのバランスをとること
ができるようにすると共に、障害などに対して柔軟に対
処できるよ5JCLだティスプレィ・コントロール・シ
ステムに関するものである。
Vcn個の各ディスプレイ装置をm個の制御回路のうち
の任意の制御回路でもって制御を行うことかできるよ5
にし、処理スピードと回路物量とのバランスをとること
ができるようにすると共に、障害などに対して柔軟に対
処できるよ5JCLだティスプレィ・コントロール・シ
ステムに関するものである。
例えばCRTディスプレイ装置装置側御を行う制御装置
は、ホストの処理装置と下位の接続装置であるディスプ
レイ装置とのインタフェースをとり、データのシリアル
/パラレル変換や、同期処埋、入出力エラーチェック等
稲々の制御処理を行う。従って制御装置の上記制御のた
めの回路量はかなり大きなものとなっている。
は、ホストの処理装置と下位の接続装置であるディスプ
レイ装置とのインタフェースをとり、データのシリアル
/パラレル変換や、同期処埋、入出力エラーチェック等
稲々の制御処理を行う。従って制御装置の上記制御のた
めの回路量はかなり大きなものとなっている。
m1図は従来のシステム接続方式の例を示す。
図中、1はホストの処理装置、2.2−1ないし2−3
は制御装置、3.3−1ないし3−3は制御回路、4−
1ないし4−5はディスプレイ装置を表わす、従来、例
えば第1図(A)図示の如くディスプレイ装置4−1.
4−2−〇拳は1台の制御装置2に接続され、その中の
1つの制御回路3によって、例えば時分割などにより順
次制御されるようKされていた。しかし、下位に接続さ
れるディスプレイ装置の数が多くなったり、転送される
データの−が多くなると、1個の制御回路3では処理し
きれなくなり、サービス性が極度に低下するなどの問題
が生じていた。%にディスプレイ装置にあっては一時の
応答や表示が要請され、制御に時間がかかりすぎること
は致命的となる。
は制御装置、3.3−1ないし3−3は制御回路、4−
1ないし4−5はディスプレイ装置を表わす、従来、例
えば第1図(A)図示の如くディスプレイ装置4−1.
4−2−〇拳は1台の制御装置2に接続され、その中の
1つの制御回路3によって、例えば時分割などにより順
次制御されるようKされていた。しかし、下位に接続さ
れるディスプレイ装置の数が多くなったり、転送される
データの−が多くなると、1個の制御回路3では処理し
きれなくなり、サービス性が極度に低下するなどの問題
が生じていた。%にディスプレイ装置にあっては一時の
応答や表示が要請され、制御に時間がかかりすぎること
は致命的となる。
そこでm1図(13)図示の如く、各制御装置1t2−
1.・・・の制御回路3−1.・・・と各ディスプレイ
装置4−1.・・・とを1対1に対応させ、各ディスプ
レイ装置をそれぞれ専用の1台の制御装置によって制御
する方式も用いられている。しかし、この方式によれば
共通の機能を有する制御回路をディスプレイ装置の台数
分用意しなければならず、上記の如く1個の制御回路の
ハードウェア量も少なくないことから、第1図(A)図
示の例に比べてかなりの無駄が生じるととKなる。
1.・・・の制御回路3−1.・・・と各ディスプレイ
装置4−1.・・・とを1対1に対応させ、各ディスプ
レイ装置をそれぞれ専用の1台の制御装置によって制御
する方式も用いられている。しかし、この方式によれば
共通の機能を有する制御回路をディスプレイ装置の台数
分用意しなければならず、上記の如く1個の制御回路の
ハードウェア量も少なくないことから、第1図(A)図
示の例に比べてかなりの無駄が生じるととKなる。
、第1図(A)図示の方式と第1図(B)図示の方式と
を折衷させて、第1図(C)図示の如く制御回路3−1
.・・・とディスプレイ装置4−1゜・・・とをm対n
(ただしm(n)K対応させる方式も提案されている。
を折衷させて、第1図(C)図示の如く制御回路3−1
.・・・とディスプレイ装置4−1゜・・・とをm対n
(ただしm(n)K対応させる方式も提案されている。
しかしながら、この方式についても、以下の欠点を有す
る。aiIi図(C)kおいて、例えば制御装置2−1
とディスプレイ装@4−1とが論理的に接続され、制御
回路3−1がディスプレイ装置4−1の制御を行なって
いてビジー状態にあったとする。この時K例えばディス
プレイ装置4−2のキー操作などによってディスプレイ
装置4−2側からホストの処理装置1は(御回路3−1
がビジーであるためにポーリングによってその接続要求
を検知することはできない。すなわち、上記の場合に他
の制御装置2−2にt−1る制御回路3−2がたとえ空
き状態にあっても、制御回路3−2とディスプレイ装置
とは物理的に接続されていないため、ホストの処理装置
1は制御回路3−2を介してディスプレイ装置4−2に
対しポーリングすることはできない。従って、上記制御
回路3−1のビジー状態が解除されるまで、処理を待た
ざるを得ないこととなり、効率の面で十分とは言い難い
場合が存する。また、例えば制御回路3−1が故障した
場合には、該制御回路3−IK接続されるディスプレイ
装置4−1゜4−2.4−3−は全く使用できないとと
Kなる。
る。aiIi図(C)kおいて、例えば制御装置2−1
とディスプレイ装@4−1とが論理的に接続され、制御
回路3−1がディスプレイ装置4−1の制御を行なって
いてビジー状態にあったとする。この時K例えばディス
プレイ装置4−2のキー操作などによってディスプレイ
装置4−2側からホストの処理装置1は(御回路3−1
がビジーであるためにポーリングによってその接続要求
を検知することはできない。すなわち、上記の場合に他
の制御装置2−2にt−1る制御回路3−2がたとえ空
き状態にあっても、制御回路3−2とディスプレイ装置
とは物理的に接続されていないため、ホストの処理装置
1は制御回路3−2を介してディスプレイ装置4−2に
対しポーリングすることはできない。従って、上記制御
回路3−1のビジー状態が解除されるまで、処理を待た
ざるを得ないこととなり、効率の面で十分とは言い難い
場合が存する。また、例えば制御回路3−1が故障した
場合には、該制御回路3−IK接続されるディスプレイ
装置4−1゜4−2.4−3−は全く使用できないとと
Kなる。
このような第1図(C)図示の方式の欠点を解決するた
めに1例えば第1図(D)図示の如く各制御Ill装置
t2−1. ・・・とすべての下位のディスプレイ装
置4−1.・・・とを物理的II続する案も考えられな
いではない。しかしながら、一般に各制御装置とディス
プレイ装置とは離れた場所に置かれ為ことが多く、第1
図(D)図示の如き案によればディスプレイ装置へのケ
ーブルの量が非常に多くなるため、現実的対策として妥
当でない。
めに1例えば第1図(D)図示の如く各制御Ill装置
t2−1. ・・・とすべての下位のディスプレイ装
置4−1.・・・とを物理的II続する案も考えられな
いではない。しかしながら、一般に各制御装置とディス
プレイ装置とは離れた場所に置かれ為ことが多く、第1
図(D)図示の如き案によればディスプレイ装置へのケ
ーブルの量が非常に多くなるため、現実的対策として妥
当でない。
本発明は上記の問題点の解決を図り、複数個の制御回路
と下位のディスプレイ装置とを任意に接続可能として、
回路物量の減少を図りつつ効率よく制御を行うことがで
きるようにすることを目的としている。そのため、本発
明のディスプレイ・コントロール・システムは、ホスト
の処理装置ト、ディスプレイ装置と、上記ホストの処理
装置および上記ディスプレイ装置間のインタフェースを
とり下位の上記ディスプレイ装置の制御を行う制御回路
を有する制御装置とをそなえたディスプレイ・コントロ
ール・システムにおいて、n個の上記ディスプレイ装置
と、m個の上記制御回路および該m個の制御回路の各々
に接続されて上記ディスプレイ装置を下位に接続する少
なくともn個のマルチプレクサ/デマルチプレクサをそ
表えた制御装置とをそなえ、かつ上記マルチプレクサ/
デマルチプレクサと上記ディスプレイ装置とを1対lに
接続すると共に1 上記各マルチプレクサ/デマルチプ
レクサ対応Kfiマルチプレクサ/デマルチプレクサと
上記制御回路との接続を選択する選択レジスタをそなえ
、上記選択レジスタに上記制御回路の緑別番号が設定さ
れることにより、該設定された識別番号を有する制御回
路によって下位の上記ディスプレイ装置が制御されるよ
うにしたことを特徴としている。以下図面を参照しつつ
説明する。
と下位のディスプレイ装置とを任意に接続可能として、
回路物量の減少を図りつつ効率よく制御を行うことがで
きるようにすることを目的としている。そのため、本発
明のディスプレイ・コントロール・システムは、ホスト
の処理装置ト、ディスプレイ装置と、上記ホストの処理
装置および上記ディスプレイ装置間のインタフェースを
とり下位の上記ディスプレイ装置の制御を行う制御回路
を有する制御装置とをそなえたディスプレイ・コントロ
ール・システムにおいて、n個の上記ディスプレイ装置
と、m個の上記制御回路および該m個の制御回路の各々
に接続されて上記ディスプレイ装置を下位に接続する少
なくともn個のマルチプレクサ/デマルチプレクサをそ
表えた制御装置とをそなえ、かつ上記マルチプレクサ/
デマルチプレクサと上記ディスプレイ装置とを1対lに
接続すると共に1 上記各マルチプレクサ/デマルチプ
レクサ対応Kfiマルチプレクサ/デマルチプレクサと
上記制御回路との接続を選択する選択レジスタをそなえ
、上記選択レジスタに上記制御回路の緑別番号が設定さ
れることにより、該設定された識別番号を有する制御回
路によって下位の上記ディスプレイ装置が制御されるよ
うにしたことを特徴としている。以下図面を参照しつつ
説明する。
第2図は本発明の一実施例構成を示す0図中、符号1.
2.3−1.・・・、4−1.・・・は第1図に対応し
、5−1.−・・、5−nはマルチプレクサ/デマルチ
プレクサ、6−1.・・・。
2.3−1.・・・、4−1.・・・は第1図に対応し
、5−1.−・・、5−nはマルチプレクサ/デマルチ
プレクサ、6−1.・・・。
6− nは選択レジスタ、7は制御回路やディスプレイ
装置のビジー状態や故障状態などを管理するための管理
テーブルを表わす。
装置のビジー状態や故障状態などを管理するための管理
テーブルを表わす。
制御回路3−1.・・・、3−鳳は、それぞれ同じ機能
を有する回路であり、制御装置2の中にm (Iコ設け
られる。鳳は下位接続装置としてのディスプレイ装置が
n台ある場合には、2以上であってn以下の数と考えて
よい。また、制御装置2の中に少なくともn以上のマル
チプレクサ/デマルチプレクサ5−1.・・・、5−n
が設けられる。
を有する回路であり、制御装置2の中にm (Iコ設け
られる。鳳は下位接続装置としてのディスプレイ装置が
n台ある場合には、2以上であってn以下の数と考えて
よい。また、制御装置2の中に少なくともn以上のマル
チプレクサ/デマルチプレクサ5−1.・・・、5−n
が設けられる。
この各マルチプレクサ/デマルチプレクサ5−1゜・・
・は、すべての制御回路3−1.・・・とそれぞれ物理
的に接続される。また、下位のディスプレイ装置4−1
.・・・と該マルチプレクサ/デマルチプレクサ5−1
.・・・とは、それぞれ原則としてl対IK接続される
。従って、制御装置2からディスプレイ装置4−1.・
・・へのケーブルはn本あればよいことKなる。各マル
チプレクサ/デマルチプレクサ5−1.・・・対応にそ
れぞれ選択レジスタ6−1.・・・、6−nが設けられ
る。この選択レジスタ6−1.・・・は、対応するマル
チプレクサ/デマルチプレクサ5−1、・・・に接続さ
れるディスプレイ装置4−1゜・・・がどの制御回路3
−1.・・・に論理的に接続されるべきかを、マルチプ
レクサ/デマルチプレクサ5−IK対し指示するもので
ある。例えば選択レジスタ6−IK制御回路3−2の識
別番号「2」が格納されたとすると、ゲートの開閉等に
より、制御回路3−2がマルチプレクサ/デマルチプレ
クサ5−1を経由してディスプレイ装置4−1と論理的
に結合されることになる。
・は、すべての制御回路3−1.・・・とそれぞれ物理
的に接続される。また、下位のディスプレイ装置4−1
.・・・と該マルチプレクサ/デマルチプレクサ5−1
.・・・とは、それぞれ原則としてl対IK接続される
。従って、制御装置2からディスプレイ装置4−1.・
・・へのケーブルはn本あればよいことKなる。各マル
チプレクサ/デマルチプレクサ5−1.・・・対応にそ
れぞれ選択レジスタ6−1.・・・、6−nが設けられ
る。この選択レジスタ6−1.・・・は、対応するマル
チプレクサ/デマルチプレクサ5−1、・・・に接続さ
れるディスプレイ装置4−1゜・・・がどの制御回路3
−1.・・・に論理的に接続されるべきかを、マルチプ
レクサ/デマルチプレクサ5−IK対し指示するもので
ある。例えば選択レジスタ6−IK制御回路3−2の識
別番号「2」が格納されたとすると、ゲートの開閉等に
より、制御回路3−2がマルチプレクサ/デマルチプレ
クサ5−1を経由してディスプレイ装置4−1と論理的
に結合されることになる。
第2図におい【、例えばホストの処理装置lがディ、入
プレイ装置4−1に対して、データの転送を行う必要が
生じたとする。ホストの処理装置lは、lず管理テーブ
ル7を参照し、使用可能な制御回路を捜し出す。例えば
制御回路3−1がビジー状Jkあり使用できず、制御回
路3−2がビジーでも故障中でもなく直ちに使用可能で
あるとすると1.トストの処理装置1は管理テーブルフ
に制御回路3−2のビジー表示を行うと共に、選択レジ
スタ6−1に制御回路3−2を一意に識別する番号、列
えば「2」を設定する。選択レジスタ6−1に「2」が
設定されることによって、マルチプレクサ/デマルチプ
レクサ5−1を経由して、制御回路3−2とディスプレ
イ装置4−1とのパスが確立され、ホストの処理装置l
は制御回路3−2を1してディスプレイ装置4−1へデ
ータ転送を行うことができるようになる。転送処理が終
了し、接続の必要がなくなった場合には、選択レジスタ
6−1の内容をクリアし、管理テーブル70制御回路3
−2についてのビジー表示を消去すれば、もとの状態に
復帰する。
プレイ装置4−1に対して、データの転送を行う必要が
生じたとする。ホストの処理装置lは、lず管理テーブ
ル7を参照し、使用可能な制御回路を捜し出す。例えば
制御回路3−1がビジー状Jkあり使用できず、制御回
路3−2がビジーでも故障中でもなく直ちに使用可能で
あるとすると1.トストの処理装置1は管理テーブルフ
に制御回路3−2のビジー表示を行うと共に、選択レジ
スタ6−1に制御回路3−2を一意に識別する番号、列
えば「2」を設定する。選択レジスタ6−1に「2」が
設定されることによって、マルチプレクサ/デマルチプ
レクサ5−1を経由して、制御回路3−2とディスプレ
イ装置4−1とのパスが確立され、ホストの処理装置l
は制御回路3−2を1してディスプレイ装置4−1へデ
ータ転送を行うことができるようになる。転送処理が終
了し、接続の必要がなくなった場合には、選択レジスタ
6−1の内容をクリアし、管理テーブル70制御回路3
−2についてのビジー表示を消去すれば、もとの状態に
復帰する。
一方、例えばディスプレイ装置4−2側からホストの処
理装置lに対しての接続要求があったとする。このとき
、例えば制御回路3−1.3−2等がビジーであり使用
で鎗ない状態にあったとしても、他の任意の空き回路、
例えば制御回路3−mを捜し出し、選択レジスタ6−2
に識別番号「m」を設定してパスを確立し、ホストの処
理装置lはポーリングによって上記ディスプレイ装置4
−2からの接続要求を検知することかできる。従って、
ディスプレイ装置例からの接続要求に対しても、全部の
制御回路3−1.・・・、3−mが使用不可の状態にな
らない限り、直ちに応答することが可能となる。
理装置lに対しての接続要求があったとする。このとき
、例えば制御回路3−1.3−2等がビジーであり使用
で鎗ない状態にあったとしても、他の任意の空き回路、
例えば制御回路3−mを捜し出し、選択レジスタ6−2
に識別番号「m」を設定してパスを確立し、ホストの処
理装置lはポーリングによって上記ディスプレイ装置4
−2からの接続要求を検知することかできる。従って、
ディスプレイ装置例からの接続要求に対しても、全部の
制御回路3−1.・・・、3−mが使用不可の状態にな
らない限り、直ちに応答することが可能となる。
また、例えば制御回路3−2が故障したとしても、管理
テーブル7に制御回路3−2は故障中である旨の表示を
行うだけでよく、他の「m−1」個の制御回路によって
各ディスプレイ装置4−1゜・・0.4−nを制御する
ことができる。
テーブル7に制御回路3−2は故障中である旨の表示を
行うだけでよく、他の「m−1」個の制御回路によって
各ディスプレイ装置4−1゜・・0.4−nを制御する
ことができる。
υF説明した如く本発明によれば、m個の制御回路とn
個のディスプレイ装置との接続をダイナミックに任意に
切換えることが可能となり、処理スピードと回路物量と
のバランスのとれた効率のよい制御が可能となる。また
障害に対しても柔軟性があり可用性を高めることができ
る。
個のディスプレイ装置との接続をダイナミックに任意に
切換えることが可能となり、処理スピードと回路物量と
のバランスのとれた効率のよい制御が可能となる。また
障害に対しても柔軟性があり可用性を高めることができ
る。
第1図は従来のシステム接続方式の例、第2図は本発明
の一実施例構成を示す。 図中、1はホストの処理装置、2.2−1ないし2−3
は制御装置、3.3−1ないし3−mは制御回路、4−
1ないし4− nはディスプレイ装置、5−1ないしト
1は!ルチプレクサ/デマルヂブレクサ、6−1ないし
6−nは選択レジスタ、7は管理テーブルを表わす。 −3
の一実施例構成を示す。 図中、1はホストの処理装置、2.2−1ないし2−3
は制御装置、3.3−1ないし3−mは制御回路、4−
1ないし4− nはディスプレイ装置、5−1ないしト
1は!ルチプレクサ/デマルヂブレクサ、6−1ないし
6−nは選択レジスタ、7は管理テーブルを表わす。 −3
Claims (1)
- ホストの処理装置と、ディスプレイ装置と、上記ホスト
の処理装置および上記ディスプレイ装置間のインタフェ
ースをとり下位の上記ディス、プレイ装置の制御を行う
制御回路を有する制御装置とをそなえたディスプレイ・
コントロール・システムにおいて、n個の上記ディスプ
レイ装置と、m個の上記制御回路および該m個の制御回
路の各々に接続されて上記ディスプレイ装置を下位に接
続する少なくともn個の、!ルナプレクサ/デマルチプ
レクサをそなえた制御装置とをそなえ、かつ上記マルチ
プレクサ/デマルチプレクサと上記ディスプレイ装置と
を1対IK接続すると共に、上記各マルチブレフサ/デ
マルチプレクサ対応に該マルチプレクサ/デマルチプレ
クサと上記制御回路との接続を選択する選択レジスタを
そなえ、上記選択レジスタに上記制御回路の識別番号が
設定されることにより、該設定された識別番号を有する
制御回路によって下位の上記ディスプレイ装置が制御さ
れるようkしたことを特徴とするディスプレイ・コント
ロール・システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15564081A JPS5856142A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | デイスプレイ・コントロ−ル・システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15564081A JPS5856142A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | デイスプレイ・コントロ−ル・システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5856142A true JPS5856142A (ja) | 1983-04-02 |
JPS6259333B2 JPS6259333B2 (ja) | 1987-12-10 |
Family
ID=15610388
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15564081A Granted JPS5856142A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | デイスプレイ・コントロ−ル・システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5856142A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62210552A (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-16 | Nec Corp | フアイルリカバリ方式 |
JPS6346591A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-27 | 日本電気株式会社 | 自動機の障害回復処理方式 |
JPH0219939A (ja) * | 1988-07-08 | 1990-01-23 | Nec Corp | ファイルリカバリ処理方式 |
JPH0287242A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-28 | Hitachi Ltd | データベースの退避回復方式 |
JPH02181242A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-07-16 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 高信頼性データベース管理装置 |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP15564081A patent/JPS5856142A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62210552A (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-16 | Nec Corp | フアイルリカバリ方式 |
JPS6346591A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-27 | 日本電気株式会社 | 自動機の障害回復処理方式 |
JPH0219939A (ja) * | 1988-07-08 | 1990-01-23 | Nec Corp | ファイルリカバリ処理方式 |
JPH0287242A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-28 | Hitachi Ltd | データベースの退避回復方式 |
JPH02181242A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-07-16 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 高信頼性データベース管理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6259333B2 (ja) | 1987-12-10 |
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