JPH0380318A - 系構成情報の更新制御方式 - Google Patents

系構成情報の更新制御方式

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JPH0380318A
JPH0380318A JP1218297A JP21829789A JPH0380318A JP H0380318 A JPH0380318 A JP H0380318A JP 1218297 A JP1218297 A JP 1218297A JP 21829789 A JP21829789 A JP 21829789A JP H0380318 A JPH0380318 A JP H0380318A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 本発明は、システムを構成する各装置の電源投入状態お
よび接続状態を所定のユニット内で統括的に管理するシ
ステムにおける系構成情報の更新制御方式に関し、 大規模なシステムにおける制御装置間の信号線数を低減
し、信頼性および性能の向上をはかることを目的とし、 制御装置に収容される複数の装置の電源状態および接続
状態を検出する系構成情報の更新制御方式において、直
列転送される各装置の電源投入および電源断情報を受信
し、この電源投入および電源断情報を装置対応のビット
にセットする第一のレジスタと、前記電源投入および電
源断情報の受信完了後に第一のレジスタの内容をコピー
する第二のレジスタとを有し、各レジスタ出力の論理積
結果に応じて対応する装置の電源断状態を検出する電源
断検出手段と、この電源断状態の検出結果および電源投
入状態を示す情報を取り込み、各装置の電源投入あるい
は電源断の状態を示す電源情報を出力する電源状態検出
手段とで構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、システムを構成する各装置の電源投入状態お
よび接続状態を所定のユニット内で統括的に管理するシ
ステムにおける系構成情報の更新制御方式に関する。
〔従来の技術〕
一般に、−窓以上の規模を持つシステムは、システムの
信頼性の確保および保守運用の効率化さらに増設その他
の要請により、その機能および規模が多数の装置に分散
され、これらが相互に接続されることにより構成される
。このようなシステムでは、障害発生の有無にかかわら
ず電源断となった装置を迅速かつ正確に見つけ出して、
所定の予備装置に切り換えあるいはその装置をシステム
構成から切り離すことにより、システムの再構成をして
運転を続行することが要求される。
第4図は、このようなシステムにおける従来の系構成情
報の更新制御方式によるシステム構成を示す図である。
図において、チャネル処理装置(C)IPO)401、
中央処理装置(CPU2〜3)402.403、サービ
スプロセッサ装置(SVPO)404、システムコンソ
ールインタフェース装置!(SCIO)405、記憶制
御装置(MCUO)406、主記憶装置(MSUO〜1
)407.40Bは、0系システム400を構成し、シ
ステム相互間バス441および記憶制御装置間接続44
2を介して1系システム420に接続される。
1系システム420は、0系システム400と同様にチ
ャネル処理装置(CHPI)421、中央処理装置(C
PU2〜3)422.423、サービスプロセッサ装置
(SVPI)424、システムコンソールインタフェー
スLIE(SCII)425、記憶制御装置(MCUI
)426、主記憶装置(MSU2〜3)427.428
より構成され、システム全体で二重系を構成する。
このようなシステム構成において、各装置の電源投入あ
るいは電源断状態を示す情報(以下「電源情報」という
。)の監視および制御は次の通りである。なお、以下の
記述では、簡単のため、0系システム400について説
明する。
チャネル処理装置401、中央処理装置402.403
、主記憶装置407.408、システムコンソールイン
タフェース装置405は記憶制御装置406に接続され
、それぞれ所定の動作をする。
また、システムコンソールインタフェース装置405は
、電源制御装置(PWC)440に接続され、O系シス
テム400内の各装置の電源情報を収集すると共に、シ
ステム相互間バス441を介してl系システム420の
システムコンソールインタフェース装置425にこの情
報を送出する。
また、システムコンソールインタフェース装置405は
、システム相互間バス441を介して1系システム42
0内の各装置の電源情報をシステムコンソールインタフ
ェース装置425より収集する。
サービスプロセッサ装置404は、システムコンソール
インタフェース装置405に接続され、各装置の電源情
報を検索して所定の処理を行う。
第5図は、従来の系構成情報の更新制御方式を示す図で
ある。
本図に示す各装置に対応する一群の系構成制御回路50
0は、第4図に示す記憶制御装置406内に実装される
図において、前記のサービスプロセッサ装置404によ
って検索された電源情報は、システムコンソールインタ
フェース装置405を経由してシステムコンソールイン
タフェースバス(以下、「SCIバス」という。)50
1およびロード信号502の各信号により記憶制御装置
406内の系構成制御回路500に送られる。
SCIバス501を介して入力される各装置の電源投入
状態を示す情報は、ロード信号502の立ち下がりのタ
イミングで対応する装置のユニットレディレジスタ50
3をセットする。
また、各装置の電源断状態を示す情報は、システムコン
ソールインタフェース装置405から装置毎の個別の電
源投入および電源断情報504(第4図では、409.
429に相当する。)により系構成制御回路に接続され
、この信号が電源断を表示するとアンドゲート505が
開き、クロック信号506がユニットレディレジスタ5
03に供給され、ユニットレディレジスタ503がリセ
ットされる。
このようにしてセットあるいはリセットされるユニット
レディレジスタ503の出力は、常時、各装置の電源投
入状態または電源断状態を示す信号(電源情報)として
サービスプロセッサ装置404内で所定の用途に供され
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、このような従来例構成による系構成情報の更
新制御方式では、システムコンソールインタフェース装
置405からの電源投入および電源断情報504の接続
に装置毎の個別の信号線が必要である。このため、装置
数の多い大規模なシステムにおいては制御装置間の信号
数が増加し、各制御装置間の接続部の信号線数その他の
物理的制約により所定の信号を接続出来ず、システムの
構築に困難を生じる。
本発明は、大規模なシステムにおける制御装置間の信号
線数を低減し、信頼性および性能の向上をはかる系構成
情報の更新制御方式を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明の系構成情報の更新制御方式を示す原
理ブロック図である。
系構成情報の更新制御方式は、制御装置に収容される複
数の装置の電源状態および接続状態を検出する。
本発明において、電源断検出手段100は、直列転送さ
れる各装置の電源投入および電源断情報を受信し、この
電源投入および電源断情報を装置対応のビットにセット
する第一のレジスタ111と、前記電源投入および電源
断情報の受信完了後に第一のレジスタ111の内容をコ
ピーする第二のレジスタ112とを有し、各レジスタ出
力の論理積結果に応じて対応する装置の電源断状態を検
出する。
電源状態検出手段101は、この電源断状態の検出結果
および電源投入状態を示す情報を取り込み、各装置の電
源投入あるいは電源断の状態を示す電源情報を出力する
〔作 用〕
上記の構成によれば、電源断検出手段100は、直列転
送される各装置の電源投入および電源断情報より所定の
装置の電源断状態を示す情報を受信し、第一のレジスタ
111および第二のレジスタ112を用いてその装置の
電源断状態を検出する。
電源状態検出手段101は、この電源断状態の検出結果
および他の信号により送られて来る電源投入状態を示す
情報を取り込み、その装置の電源投入あるいは電源断の
状態を示す電源情報を出力する。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の一実施例について詳細に
説明する。
第2図は、本発明の系構成情報の更新制御方式の一実施
例を使用した場合のシステム構成を示す図である。
図において、チャネル処理装置(CHPO)201、中
央処理装置(CPUO〜3)202.203.209.
210、サービスプロセッサ装置(SVPO)204、
システムコンソールインタフェース装置(SCIO)2
05、記憶制御装置(MCUO)206、主記憶装置(
MSUO〜1)207.208は、0系システム200
を構威し、システム相互間バス241および記憶制御装
置間接続242を介して1系システム220に接続され
る。
1系システム220は、0系システム200と同様にチ
ャネル処理装置(CHPI)221、中央処理装置(C
PU4〜7)222.223.229.230、サービ
スプロセッサ装置(svpl)224、システムコンソ
ールインタフェース装置(SCII)225、記憶制御
装置(MCUl)226、主記憶装置(MSU2〜3)
227.228より構成され、システム全体で二重系を
構成する。
チャネル処理装置201、中央処理装置202.203
.209.210、主記憶装置207.208、システ
ムコンソールインタフェース装置205は記憶制御装置
206に接続され、それぞれ所定の動作をする。また、
システムコンソールインタフェース装置205は電源制
御装置(PWC)240に接続され、0系システム20
0内の各装置の電源情報を収集し、さらにシステム相互
間バス241を介して1系システム220のシステムコ
ンソールインタフェース装置225に接続され、この情
報を1系システム220に送出すると共に、1系システ
ム220内の各装置の電源情報をシステムコンソールイ
ンタフェース装置225より収集する。
このようなシステム槽底において、各装置の電源投入状
態の監視および制御は次の通りである。
第3図は、本発明の系構成情報の更新制御方式の一実施
例を示す図である。
図において、各系構成制御回路のSCIバス301、ロ
ード信号302、直列データ304、直列転送用クロッ
ク305の各信号はシステムコンソールインタフェース
装置205から与えられる信号であり、CPU0電源情
報、・・・、MSU3電源情報の各信号はサービスプロ
セッサ装置404内で使用される各装置の電源投入また
は電源断状態を示す信号(電源情報)である。
また、本実施例に示す系構成制御回路300は、第2図
に示す記憶制御装置206内に実装される。
なお、本実施例に示す系構成制御回路300と第1図に
示す本発明の原理ブロック図との対応関係については、
ユニットレディレジスタ303およびアンドゲート30
9は電源状態検出手段101に、電源情報レジスタ30
6、電源情報コピーレジスタ307、アンドゲート30
8.312は電源断検出手段100にそれぞれ相当する
第2図に示す電源制御装置240およびシステム相互間
バス241よりシステムコンソールインタフェース装置
205に収集された電源情報は、サービスプロセッサ装
置204によって検索され、システムコンソールインタ
フェース装置205を経由してSCIバス301および
ロード信号302の各信号により系構成制御回路300
に送られる。SCIバス301には、各装置の電源投入
状態を示す情報が所定の形式で順次送出され、ロード信
号302により各制御装置に対応する系構成制御回路3
00に取り込まれる。
SCIバス301により送られる各装置の電源投入状態
を示す情報は、ロード信号302の立ち下がりのタイミ
ングで対応する装置のユニットレディレジスタ303を
セットし保持される。
また、各装置の電源投入および電源断状態を示す情報は
、直列データ304および直列転送用クロック信号30
5によりシステムコンソールインタフェース装置205
から系構成制御回路300に直列に送られる。直列アド
レスレジスタ310は、直列データ304により送られ
る各装置の電源投入および電源断状態を示す情報を各装
置に対応する系構成制御回路300に取り込むため、直
列転送用クロック信号305でカウントする。さらに、
デコーダ311は、直列アドレスレジスタ310の出力
をデコードして所定のタイミング信号に変換する。この
信号は、アンドゲート312を所定のタイミングで開き
、直列転送用クロンク信号305を電源情報レジスタ3
06および電源情報コピーレジスタ307に供給する。
また、直列データ304には、各装置の電源投入および
電源断状態を示す情報が所定の形式で順次送出され、直
列転送用クロック信号305の立ち下がりタイミングで
電源情報レジスタ306に取り込ま扛保持される。さら
に、直列転送用クロツク信号305の一周期遅れたタイ
ミングでは、電源情報レジスタ306の内容が電源情報
コピーレジスタ307に転送されると共に、新たな電源
断状態を示す情報が電源情報レジスタ306に取り込ま
れ保持される。
これらの2つのレジスタに保持される情報は、常時、最
新および直列転送用クロック信号305の一周期前にお
いて対応する装置が電源断状態にあるか否かを表示する
。直列データ304として入力される信号が、電源投入
状態から電源断状態を示した場合には、アンドゲート3
08がこれらのレジスタの出力により電源投入状態から
電源断状態への変化の事象をとらえてアントゲ−130
9を開き、直列転送用クロック信号305をユニットレ
ディレジスタ303へ供給し、ユニットレディレジスタ
303をリセットする。
このような構成により、ハードウェア障害発生時に、シ
ステムとして認識されるユニットレディレジスタ303
とハードウェアで認識される電源情報レジスタ306の
内容が異なることによるユニットレディレジスタ303
の誤ったリセット動作を防止する。
ユニットレディレジスタ303の出力は、常時、対応す
る装置の電源投入状態または電源断状態を示す信号どし
て第2図に示すサービスプロセッサ装置204内で所定
の用途に供される。
このような構成により、第4図および第5図において従
来システムコンソールインタフェース装置405からの
電源投入および電源断情報504の接続に装置毎に必要
であった信号線に代わる直列転送用クロック信号305
および直列データ304による直列転送方式を採用する
ことにより、装置数の多い大規模なシステムにおける制
御装置間の信号線数を低減し、信頼性および性能の向上
をはかる系構成情報の更新制御方式を実現することがで
きる。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明では、従来システムコンソール
インタフェース装置からの電源断情報の接続に装置毎に
必要であった信号線のシステムの大規模化による増加に
対応するため、直列転送方式を採用して制御装置間の信
号線数を低減する。
したがって、信号線数の増加による各制御装置間の接続
部の信号線数その他の物理的制約に伴うシステム構築上
の困難を回避し、信頼性および性能の向上をはかる系構
成情報の更新制御方式を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の系構成情報の更新制御方式の一実施例
を使用した場合のシステム構成を示す図、第3図は本発
明の系構成情報の更新制御方式の一実施例を示す図、 第4図は従来の系構成情報の更新制御方式によるシステ
ム構成を示す図、 第5図は従来の系構成情報の更新制御方式を示す図であ
る。 図において、 100は電源断検出手段、 101は電源状態検出手段、 111は第一のレジスタ、 112は第二のレジスタ、 200.400はO系システム、 201.221.401.421は、チャネル制御装置
、 202.203.209.210,222.223.2
29.230.402.403.422.423は中央
処理装置、 204.224.404.424はサービスプロセッサ
装置、 205.225.405.425はシステムコンソール
インタフェイス装置、 206.226.406.426は記憶制御装置、20
7.208.227.228.407.408.427
.428は主記憶装置、 220.420は1系システム、 240.440は電源制御装置、 241.441はシステム相互間バス、242.442
は記憶制御装置間接続、300.500は系構成制御回
路、 301.501はSCIバス、 302.502はロード信号、 303.503はユニットレディレジスタ、304は直
列データ信号、 305は直列転送用クロック信号、 306は電源情報レジスタ、 307は電源情報コピーレジスタ、 30B、309.312.505はアンドゲート、31
0は直列アドレスレジスタ、 311はデコーダ、 409.429.504は電源投入および電源断情報、 50Gはクロック信号である。 $−月をン8848f里ゾロ、・7閉 業 ■ 図 第 図 、f4f3月dフ糸オヌ’4p’イ膏初の2−444り
狂7,6札としり一尖5εシ)列は1図第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)制御装置に収容される複数の装置の電源状態およ
    び接続状態を検出する系構成情報の更新制御方式におい
    て、 直列転送される各装置の電源投入および電源断情報を受
    信し、この電源投入および電源断情報を装置対応のビッ
    トにセットする第一のレジスタ(111)と、前記電源
    投入および電源断情報の受信完了後に第一のレジスタ(
    111)の内容をコピーする第二のレジスタ(112)
    とを有し、各レジスタ出力の論理積結果に応じて対応す
    る装置の電源断状態を検出する電源断検出手段(100
    )と、 この電源断状態の検出結果および電源投入状態を示す情
    報を取り込み、各装置の電源投入あるいは電源断の状態
    を示す電源情報を出力する電源状態検出手段(101)
    と を備えたことを特徴とする系構成情報の更新制御方式。
JP1218297A 1989-08-23 1989-08-23 系構成情報の更新制御方式 Expired - Fee Related JP2756315B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007122437A (ja) * 2005-10-28 2007-05-17 Renesas Technology Corp 半導体集積回路装置

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