JPH04338803A - プログラマブルコントローラの入出力ユニット - Google Patents
プログラマブルコントローラの入出力ユニットInfo
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- JPH04338803A JPH04338803A JP11179791A JP11179791A JPH04338803A JP H04338803 A JPH04338803 A JP H04338803A JP 11179791 A JP11179791 A JP 11179791A JP 11179791 A JP11179791 A JP 11179791A JP H04338803 A JPH04338803 A JP H04338803A
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- display
- signal
- output
- output unit
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 11
- 230000009131 signaling function Effects 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 2
- 208000037408 Device failure Diseases 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラマブルコント
ローラと制御対象機器との間にあって、情報(入出力信
号)の転送を行うプログラマブルコントローラの入出力
ユニットに関する。
ローラと制御対象機器との間にあって、情報(入出力信
号)の転送を行うプログラマブルコントローラの入出力
ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】プログラマブルコントローラの入出力ユ
ニットは制御対象機器から受信した入力信号をプログラ
マブルコントローラ用の信号に変換し、プログラマブル
コントローラに転送する。また、プログラマブルコント
ローラからの出力信号を情報送信用の信号に変換して制
御対象機器に転送する。
ニットは制御対象機器から受信した入力信号をプログラ
マブルコントローラ用の信号に変換し、プログラマブル
コントローラに転送する。また、プログラマブルコント
ローラからの出力信号を情報送信用の信号に変換して制
御対象機器に転送する。
【0003】このような入出力ユニットを用いるプログ
ラマブルコントローラでは多機能化が進み、入出力ユニ
ットの故障等を検知してプログラミング装置に表示する
ことも可能となってきた。
ラマブルコントローラでは多機能化が進み、入出力ユニ
ットの故障等を検知してプログラミング装置に表示する
ことも可能となってきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来こ
の種のプログラマブルコントローラではプログラミング
装置と入出力ユニットとを遠隔的に設置した場合、故障
の発生時に入力出ユニット側ではそのことが判らないと
いう点において、なお改良の余地があった。
の種のプログラマブルコントローラではプログラミング
装置と入出力ユニットとを遠隔的に設置した場合、故障
の発生時に入力出ユニット側ではそのことが判らないと
いう点において、なお改良の余地があった。
【0005】なお、プログラミング装置において故障の
発生を表示するだけでなく、入出力ユニットにも表示さ
せることも考えられるが、専用の表示器を設置すると入
出力ユニットが大型化するという新たな不具合が生じる
。
発生を表示するだけでなく、入出力ユニットにも表示さ
せることも考えられるが、専用の表示器を設置すると入
出力ユニットが大型化するという新たな不具合が生じる
。
【0006】そこで、本発明の目的は、上述の点に鑑み
て、従来の入出力ユニットの大きさを変えることなく、
故障検知の有無の他、多種の情報表示を行うことの可能
なプログラマブルコントローラの入出力ユニットを提供
することにある。
て、従来の入出力ユニットの大きさを変えることなく、
故障検知の有無の他、多種の情報表示を行うことの可能
なプログラマブルコントローラの入出力ユニットを提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、プログラマブルコントローラと制
御対象機器との間で授受する複数の入出力信号を転送す
ると共に、前記複数の入出力信号の各々のオン/オフ状
態を、当該複数の入出力信号に対応の複数の表示用素子
の点灯/消灯により表示可能なプログラマブルコントロ
ーラの入出力ユニットにおいて、前記複数の表示用素子
をドットマトリクスの形態に配置し、前記入出力信号お
よび他種の情報信号の中の表示すべき信号を指令する指
令信号を入力し、当該指令に基づき、前記入出力信号お
よび他情報の情報信号を切換的に前記複数の表示用素子
に表示させる表示制御手段とを具えたことを特徴とする
。
るために、本発明は、プログラマブルコントローラと制
御対象機器との間で授受する複数の入出力信号を転送す
ると共に、前記複数の入出力信号の各々のオン/オフ状
態を、当該複数の入出力信号に対応の複数の表示用素子
の点灯/消灯により表示可能なプログラマブルコントロ
ーラの入出力ユニットにおいて、前記複数の表示用素子
をドットマトリクスの形態に配置し、前記入出力信号お
よび他種の情報信号の中の表示すべき信号を指令する指
令信号を入力し、当該指令に基づき、前記入出力信号お
よび他情報の情報信号を切換的に前記複数の表示用素子
に表示させる表示制御手段とを具えたことを特徴とする
。
【0008】
【作用】本発明では、従来の入出力ユニットが複数点の
入出力信号を取り扱い、また、入出力信号のオン/オフ
を表示用素子、たとえばの発光素子により表示すること
に着目し、表示用素子をドットマトリクス形態に配置し
、多種の情報表示のための表示器として共通使用する。 また、多種の情報表示を可能とするために、表示対象の
情報信号を指令信号に基づき、表示制御手段により選択
する。
入出力信号を取り扱い、また、入出力信号のオン/オフ
を表示用素子、たとえばの発光素子により表示すること
に着目し、表示用素子をドットマトリクス形態に配置し
、多種の情報表示のための表示器として共通使用する。 また、多種の情報表示を可能とするために、表示対象の
情報信号を指令信号に基づき、表示制御手段により選択
する。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明実施例を詳細に
説明する。
説明する。
【0010】図1は本発明実施例の回路構成を示す。
【0011】図1において、端子台2は制御対象機器と
の間で授受する入出力信号の信号線を接続する。本実施
例では32本の信号線の接続が可能である。
の間で授受する入出力信号の信号線を接続する。本実施
例では32本の信号線の接続が可能である。
【0012】入出力信号レベル変換回路30は、端子台
2側の信号レベルとプログラマブルコントローラ側の信
号レベルを信号毎に相互変換する。
2側の信号レベルとプログラマブルコントローラ側の信
号レベルを信号毎に相互変換する。
【0013】LED表示部40は入出力ユニットの取扱
う信号点数と同じ個数、本実施例では32個のLED(
発光素子)から構成され、縦×横が8×4個のドットマ
トリクスとなるように複数のLEDが装置本体の外表面
に設置されている。
う信号点数と同じ個数、本実施例では32個のLED(
発光素子)から構成され、縦×横が8×4個のドットマ
トリクスとなるように複数のLEDが装置本体の外表面
に設置されている。
【0014】LED表示部40の各LEDは表示選択回
路20から出力される点灯指示信号により点灯し、次の
3種の情報表示を行う。
路20から出力される点灯指示信号により点灯し、次の
3種の情報表示を行う。
【0015】1)入出力信号のオン/オフ状態2)入出
力ユニット1の動作状態、たとえば、故障の有無 3)プログラマブルコントローラ本体から送信される表
示情報、たとえば入出力ユニット1に割当てられたスロ
ット(ユニット)番号 本発明の表示制御手段として動作する表示選択回路20
にはセレクタなどの信号選択回路を用いており、外部か
らの表示選択指令信号に基づき、次の3種の信号を択一
的に選択し、選択信号(32ビット)をLED表示部4
0に対する点灯信号として出力する。
力ユニット1の動作状態、たとえば、故障の有無 3)プログラマブルコントローラ本体から送信される表
示情報、たとえば入出力ユニット1に割当てられたスロ
ット(ユニット)番号 本発明の表示制御手段として動作する表示選択回路20
にはセレクタなどの信号選択回路を用いており、外部か
らの表示選択指令信号に基づき、次の3種の信号を択一
的に選択し、選択信号(32ビット)をLED表示部4
0に対する点灯信号として出力する。
【0016】a)モジュール状態検出部50から出力さ
れる、入出力ユニット1の動作状態を表わす32ビット
のコード信号。
れる、入出力ユニット1の動作状態を表わす32ビット
のコード信号。
【0017】b)入出力信号レベル変換回路30に対す
る32ビットの入出力信号。
る32ビットの入出力信号。
【0018】c)プログラマブルコントローラ本体から
受信した32ビットの表示情報。
受信した32ビットの表示情報。
【0019】バッファ10はプログラマブルコントロー
ラ本体とバス3により接続され、プログラマブルコント
ローラ本体側のCPU(中央演算処理装置)により情報
の読み/書きが行われる。
ラ本体とバス3により接続され、プログラマブルコント
ローラ本体側のCPU(中央演算処理装置)により情報
の読み/書きが行われる。
【0020】バッファ10は次のメモリ領域から構成さ
れている。
れている。
【0021】入出力データ領域11:入出力信号レベル
変換回路30に対して入出力すべき32点の入出力信号
を格納する。表示選択指令レジスタ12:LED表示部
40において表示する情報の種類内容を示す指令信号を
格納する。この指令信号は表示選択回路20に保持出力
される。
変換回路30に対して入出力すべき32点の入出力信号
を格納する。表示選択指令レジスタ12:LED表示部
40において表示する情報の種類内容を示す指令信号を
格納する。この指令信号は表示選択回路20に保持出力
される。
【0022】モジュールステータスレジスタ14:モジ
ュール状態検出部50から出力される動作状態コード信
号。この動作状態はプログラマブルコントローラ本体の
CPUにより読取られ、故障診断処理に用いられる。
ュール状態検出部50から出力される動作状態コード信
号。この動作状態はプログラマブルコントローラ本体の
CPUにより読取られ、故障診断処理に用いられる。
【0023】このような回路構成における表示動作を次
に説明する。
に説明する。
【0024】電源起動時のプログラマブルコントローラ
本体の初期化処理により表示選択指令レジスタ12には
入出力信号表示モードを指示する指令情報が書き込まれ
る。
本体の初期化処理により表示選択指令レジスタ12には
入出力信号表示モードを指示する指令情報が書き込まれ
る。
【0025】この結果、表示選択回路20は制御信号レ
ベルの入出力信号を選択し、点灯指示信号としてLED
表示部40に出力する。LED表示部40では、入出力
信号のオン/オフに対応させて、LEDを図2に示すよ
うに点灯する。
ベルの入出力信号を選択し、点灯指示信号としてLED
表示部40に出力する。LED表示部40では、入出力
信号のオン/オフに対応させて、LEDを図2に示すよ
うに点灯する。
【0026】プログラマブルコントローラ本体側のCP
Uは、シーケンス演算処理を終了し、装置の故障診断処
理を実行する場合、バッファ10の表示選択指令レジス
タ12に、入出力ユニット1の動作状態モード表示を指
令する信号で書き込む。この結果、モジュール状態検出
部50の検知コード信号が表示選択回路20を介してL
ED表示部40に転送される。
Uは、シーケンス演算処理を終了し、装置の故障診断処
理を実行する場合、バッファ10の表示選択指令レジス
タ12に、入出力ユニット1の動作状態モード表示を指
令する信号で書き込む。この結果、モジュール状態検出
部50の検知コード信号が表示選択回路20を介してL
ED表示部40に転送される。
【0027】この検知コード信号は、入出力ユニット1
に故障が生じた場合、図3に示すように“E”という英
文字表示を形成するように定められている。
に故障が生じた場合、図3に示すように“E”という英
文字表示を形成するように定められている。
【0028】また、上記検知コード信号は故障無しの場
合は、“C”という英文字表示を形成するように定めら
れている。
合は、“C”という英文字表示を形成するように定めら
れている。
【0029】また、プログラマブルコントローラシステ
ム全体を起動させる場合、初期化処理においてプログラ
マブルコントローラ本体では装着の入出力ユニットの個
数を計数し、各入出力ユニットに識別番号(スロット番
号またはユニット番号)を割当てる。
ム全体を起動させる場合、初期化処理においてプログラ
マブルコントローラ本体では装着の入出力ユニットの個
数を計数し、各入出力ユニットに識別番号(スロット番
号またはユニット番号)を割当てる。
【0030】この割当て処理の結果を入出力ユニット1
に表示させるために、上記CPUはバッファ10のモジ
ュールステータスレジスタ14にスロット番号を書き込
むと共に、表示選択指令レジスタ12には、モジュール
ステータスレジスタ14の格納情報を表示させる指令情
報を書き込む。
に表示させるために、上記CPUはバッファ10のモジ
ュールステータスレジスタ14にスロット番号を書き込
むと共に、表示選択指令レジスタ12には、モジュール
ステータスレジスタ14の格納情報を表示させる指令情
報を書き込む。
【0031】スロット番号を表わすコード信号は図4に
示すように数字パターンを示すように定められているこ
とは言うまでもない。
示すように数字パターンを示すように定められているこ
とは言うまでもない。
【0032】以上、説明したように、本実施例では従来
、入出力信号のオン/オフ表示用に用いられていた複数
のLEDを用いて他種の情報をも表示することが可能と
なった。
、入出力信号のオン/オフ表示用に用いられていた複数
のLEDを用いて他種の情報をも表示することが可能と
なった。
【0033】入出力信号のオン/オフ表示の場合、入出
力ユニットに入出力信号が入出力される毎にその表示パ
ターンは変化し、文字パターンになることはない。また
、入出力ユニットの動作状態表示の場合は英文字パター
ン、スロット番号の表示の場合は数字パターンの表示が
行われるので、オペレータは表示の種類内容を識別する
ことが容易である。
力ユニットに入出力信号が入出力される毎にその表示パ
ターンは変化し、文字パターンになることはない。また
、入出力ユニットの動作状態表示の場合は英文字パター
ン、スロット番号の表示の場合は数字パターンの表示が
行われるので、オペレータは表示の種類内容を識別する
ことが容易である。
【0034】さらに、使用するLEDは従来と同じ個数
でよく、LEDに対する保護回路も従来と同じ個数でよ
い。
でよく、LEDに対する保護回路も従来と同じ個数でよ
い。
【0035】本実施例の他に次の例が挙げられる。
【0036】1)本実施例では1台の入出力ユニット1
について多種の情報表示を行う例について説明したが、
図5に示すように多数台の入出力ユニット1a〜1bを
プログラマブルコントローラ本体4に接続した場合は、
プログラマブルコントローラ本体4では各入出力ユニッ
ト毎に時系列で上述の表示処理を行う。特に、増設ユニ
ット1c〜1dが接続された場合や、ビルディングブロ
ックタイプと呼ばれ、複数の入出力ユニットが一体的に
組立てられる場合などでは各入出力ユニットの識別番号
が判りずらいので、本発明を実施すると、非常に有効と
なる。
について多種の情報表示を行う例について説明したが、
図5に示すように多数台の入出力ユニット1a〜1bを
プログラマブルコントローラ本体4に接続した場合は、
プログラマブルコントローラ本体4では各入出力ユニッ
ト毎に時系列で上述の表示処理を行う。特に、増設ユニ
ット1c〜1dが接続された場合や、ビルディングブロ
ックタイプと呼ばれ、複数の入出力ユニットが一体的に
組立てられる場合などでは各入出力ユニットの識別番号
が判りずらいので、本発明を実施すると、非常に有効と
なる。
【0037】2)入出力ユニット1に用いる表示用素子
にはLEDの他、他の周知のものを用いることができる
。
にはLEDの他、他の周知のものを用いることができる
。
【0038】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
入出力信号のオン/オフの表示用の素子を用いて多種の
情報表示を行うことができるので、装置構成を大型化す
ることなく、従来では表示できなかった入出力ユニット
関連情報、たとえば、入出力ユニットの識別番号や故障
検知内容をも表示することができる。
入出力信号のオン/オフの表示用の素子を用いて多種の
情報表示を行うことができるので、装置構成を大型化す
ることなく、従来では表示できなかった入出力ユニット
関連情報、たとえば、入出力ユニットの識別番号や故障
検知内容をも表示することができる。
【図1】本発明実施例の回路構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明実施例の表示内容を示す説明図である。
【図3】本発明実施例の表示内容を示す説明図である。
【図4】本発明実施例の表示内容を示す説明図である。
【図5】本発明実施例を用いたプログラマブルコントロ
ーラの外観を示す正面図である。
ーラの外観を示す正面図である。
1 入出力ユニット
1a〜1d 入出力ユニット
2 端子
4 プログラマブルコントローラ
5 基本ユニット
10 バッファ
20 表示選択回路
30 入出力信号レベル変換回路
40 LED表示部
50 モジュール状態検出部
Claims (1)
- 【請求項1】 プログラマブルコントローラと制御対
象機器との間で授受する複数の入出力信号を転送すると
共に、前記複数の入出力信号の各々のオン/オフ状態を
、当該複数の入出力信号に対応の複数の表示用素子の点
灯/消灯により表示可能なプログラマブルコントローラ
の入出力ユニットにおいて、前記複数の表示用素子をド
ットマトリクスの形態に配置し、前記入出力信号および
他種の情報信号の中の表示すべき信号を指令する指令信
号を入力し、当該指令に基づき、前記入出力信号および
他情報の情報信号を切換的に前記複数の表示用素子に表
示させる表示制御手段とを具えたことを特徴とするプロ
グラマブルコントローラの入出力ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11179791A JPH04338803A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | プログラマブルコントローラの入出力ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11179791A JPH04338803A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | プログラマブルコントローラの入出力ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04338803A true JPH04338803A (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=14570400
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11179791A Pending JPH04338803A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | プログラマブルコントローラの入出力ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04338803A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014048809A (ja) * | 2012-08-30 | 2014-03-17 | Mitsubishi Electric Corp | Plcユニット及びplcシステム |
-
1991
- 1991-05-16 JP JP11179791A patent/JPH04338803A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014048809A (ja) * | 2012-08-30 | 2014-03-17 | Mitsubishi Electric Corp | Plcユニット及びplcシステム |
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