JPS62224810A - プロセス表示方式 - Google Patents

プロセス表示方式

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Publication number
JPS62224810A
JPS62224810A JP61065718A JP6571886A JPS62224810A JP S62224810 A JPS62224810 A JP S62224810A JP 61065718 A JP61065718 A JP 61065718A JP 6571886 A JP6571886 A JP 6571886A JP S62224810 A JPS62224810 A JP S62224810A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
window
section
screen
window display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61065718A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Shinbashi
新橋 達哉
Haruji Tazaki
田崎 春二
Shinsuke Hashimoto
信介 橋本
Nobuyuki Yokogawa
横川 信幸
Makoto Tahira
多比良 誠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP61065718A priority Critical patent/JPS62224810A/ja
Publication of JPS62224810A publication Critical patent/JPS62224810A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は表示装置を用いてプロセスの操作及び監視分桁
なう計算機システムに係り、特に複数の表示画面を同一
装置上に同時に表示させて、プロセスの操作及び監視を
行なうのに好適なプロセス表示方式に関する。
〔従来の技術〕
従来の方式では、一般的には表示画面上を予め区分けし
ておいて、各々区分けされた領域に独立にプロセスの操
作又は監視用表示として機能するという方式を多く用い
ており、例えば特開昭58−12012のように3つの
表示情報を同時に表示させる方式のものなどがある。し
かし、予め区分けされている表示部の集合で構成される
画面では各々の表示部にスペースによる制約が生じ操作
又は監視を行なう上で、関連した情報量の増大などによ
ジ、その時々に応じた]切な表示を行うのに困難が生じ
てきている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来表示方式は表示部に予め固定した区分けをする
ことにより、各々の表示部で示てれる情報を相互に補い
合ったり、各々が独立して操作ないしは監視ができるよ
うな機能をもっていたが、表示部が独立しているという
点で表示スペースに制約ができ、表示部に表示されてい
ない情報を得るた・め、必要な1′に報?もった表示部
であってもそれを切替えなければならないといった操作
・監視性の問題が生じたり、画面構成の上で融通性に欠
けるといった問題があった。
本発明の目的は、かかる従来方式の問題点を解決し、プ
ロセスの操作又は監視用の表示画面において独立して操
作・監視ができる表示部を増やすことによって、より操
作性の高い表示方式を提供することにある。
〔問題点を解決Tるための手段〕
上記目的は表示中の画面上に対して、表示領域と指定す
る手段を設け、プロセスに関する操作又は監視画面を随
時ウィンドウ表示させていくことによって達成される。
〔作用〕
オペレータは、表示中のプロセスの操作ないしは監視用
画面に対してその表示画面上の一部に、表示エリアを指
定し必袂な画面をウィンドウ表示はぜ、そのウィンドウ
表示部においてもボインテインクデバイスやキーボード
などの入力−itとの組合せでプロセスの操作量を変更
したジすることができ、さらに必要に応じて随時ウィン
ドウ表示させたり、割込表示はせた部分の表示を元に戻
したり、他の画面と切替えるなどして1画面上で独立し
て操作や監視ができる表示部を増やし、表示部のスペー
スを有効に利用することができる。
それによって、オベンータは、表示しておきたい情報を
含んだ画面を切替えることなく、他に必要とする情報を
同一画面上の指定した領域にウィンドウ表示させ操作な
いしは監視ができ、入力装置との対応関係においても表
示位置にょる目出度をもたせることができ、操作性、監
視性を向上させられる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を画面に従って説明する。
第1図において、7はプロセス計算機で、プロセス入出
力制御部8?介し、9に示すプロセスとの間で、制御及
び監視に必要な情報の受は渡しを行なうと同時に、入力
装置部3の要求に応じ、表示f2rIt制御部2分介し
て1に示す表示装置部に制御監視情報を与える。また、
前記人力装置部よりウィンドウ表示要求があった場合に
は、前記プロセス計算機はウィンドウ表示メニュー及び
カーソル側副1f[16に対して情報を転送し、前記表
示装置部#J+fBを介して前記表示部上に、ウィンド
ウ表示させたい画面の選択メニューと、ウィンドウ表示
位置を指定するカーソルとを表示させ、選択操作と位置
指定操作を行うことによって、ウィンドウ表示制#部5
にウィンドウ表示画面情報が転送され・さらにウィンド
9表示位置制匈部4で表示位置の設定が行なわれて、前
記表示装置制御部を介して、前記表示装置にウィンビラ
画面が表示される。
次に第2図、第3因、第4図を用いて説明を行なう。第
3図において、ウィンドウ表示前の画面21(第4図2
1)が表示されているときに、22のウィンドウ表示キ
ー(第2図17)が入力されると23のウィンド9表示
位置設定カーソル(第4図29)及びウィンドウ表示選
択メニュー(第2図及び第4図12)の表示画面(第4
図23)が表示される。
ここで24に示すように、ウィンドウ表示消去キー(第
2図18)が入力されると、前記ウィンドウ表示前の画
面に表示が戻される。前記ウィンドウ表示消去キーの入
力をせずに、25に示すように第2図20のウィンドウ
表示位置設定カーソル移動キーを用いて、ウィンドウ表
示位置の設定を行ない、次に26のウィンドウ表示選択
キー(第2図13)を入力することによって、10に示
したウィンドウ表示有画面(第2(工及第4図103が
表示される。
この状態から27の前画面表示キー(第2図19)の入
力を行なうと、前記ウィンドウ表示位電設定カーソル及
びウィンドウ表示選択メニューの表示画面に戻される。
また、28に示すようにウィンドウ表示消去キーを入力
すれば、前記のウィンドウ表示前の画面に戻される。
@2図にお込て、ウィンド9表示有画面1oを表示中、
16に示すプロセス制御自動・手動モード切替えキーを
入力することにより、制御を手動モードとして、プロセ
ス制量設定値上昇キー14及びプロセス制佃設定直下降
キーを用い、ウィンドウ画面11を参照しながら、設定
11αの変更操作を行うことができる。
以上のように、本実施例によれば、表示されている画面
を切替えずに、表示位置設定手段を用いて、ウィンドウ
表示させる位置を設定し表示させることができ、またメ
ニュー選択方式にすることにより逐次ウィンドウ表示の
切替えも行なえ、かつウィンド9表示部と入力装置との
対応付けをすることによって!l[I操乍もでき、表示
画面に適切な表示をさせ、画面効率分向上させられる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ウィンドウ表示をすることによって、
独立した表示部を壇やすことで、オペレータがプロセス
情報をより適確に把握することができ、かつ表示してお
きたい情報を残したまま、独立した表示部に区分けされ
ている方式エリも、より多くの情報を表示させられ、表
示装置の利用効率が高くなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
@1図は本発明し一実施例を示す1077図、l!2図
は入力装置9表示装置など?示した外観図、第3図は操
作を示す流れ図、第4mはその画面表示を示す図である
。 1・・・表示装置部、2・・・表示装置制御部、3・・
・入力装置部、4・・・ウィンドウ表示位置制御11f
IA、5・・・ウィンドウ表示部(財)部、6・・・ウ
ィンドウ表示及びカーソル制#J部、7・・・プロセス
計算機、8・・・プロセス入出力制御部、9・・・プロ
セス、lo・・・ウィ/ドウ表示有画面、11・・・ウ
ィンドウ画面、12・・・ウィンドウ表示選択メニュー
、13・・・ウィンドウ表示選択キー、17・・・ウィ
ンド9表示キー、18・・・ウイノドウ表示消去キー、
19・・・前画面表示キー、20・・・ウィンドウ表示
位置設定カーソル移動キー、高1図 も2図 5F)3  図 64−図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、表示装置と入力装置より成る計算機を用いたプロセ
    スの操作及び監視用のオペレータズコンソールにおいて
    、前記入力装置にウィンドウ表示手段とその消去手段と
    ウィンドウ表示位置指定手段とを設け、前記表示装置に
    表示されている操作ないしは監視用画面上に、前記入力
    装置のウィンドウ表示要求操作と位置指定操作によつて
    、予め登録してあるウィンドウ表示用画面を表示させ、
    そのウィンドウ表示部においても操作もしくは監視機能
    を設けたことを特徴とするプロセス表示方式。
JP61065718A 1986-03-26 1986-03-26 プロセス表示方式 Pending JPS62224810A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61065718A JPS62224810A (ja) 1986-03-26 1986-03-26 プロセス表示方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP61065718A JPS62224810A (ja) 1986-03-26 1986-03-26 プロセス表示方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62224810A true JPS62224810A (ja) 1987-10-02

Family

ID=13295079

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61065718A Pending JPS62224810A (ja) 1986-03-26 1986-03-26 プロセス表示方式

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JP (1) JPS62224810A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04317120A (ja) * 1991-04-17 1992-11-09 Fuji Xerox Co Ltd ノードデータ表示方法及び表示装置
JPH06337767A (ja) * 1993-05-27 1994-12-06 Yokogawa Electric Corp プラント監視装置
JP2010223910A (ja) * 2009-03-25 2010-10-07 Mitsubishi Electric Corp 原子力プラントの安全系操作装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04317120A (ja) * 1991-04-17 1992-11-09 Fuji Xerox Co Ltd ノードデータ表示方法及び表示装置
JPH06337767A (ja) * 1993-05-27 1994-12-06 Yokogawa Electric Corp プラント監視装置
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