JPH04170585A - マルチウィンドウシステムの切り替え制御方法 - Google Patents

マルチウィンドウシステムの切り替え制御方法

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JPH04170585A
JPH04170585A JP2296990A JP29699090A JPH04170585A JP H04170585 A JPH04170585 A JP H04170585A JP 2296990 A JP2296990 A JP 2296990A JP 29699090 A JP29699090 A JP 29699090A JP H04170585 A JPH04170585 A JP H04170585A
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JP
Japan
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event
window
switching
control unit
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP2296990A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Tobari
戸張 雅美
Yasushi Masuko
増子 泰
Shinichi Yamada
伸一 山田
Shigetoshi Yokoyama
重俊 横山
Kazumi Nakayama
中山 一美
Tomoe Sakuragi
櫻木 智江
Shinji Ono
大野 信二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
N T T DATA TSUSHIN KK
Oki Electric Industry Co Ltd
NTT Data Group Corp
Original Assignee
N T T DATA TSUSHIN KK
Oki Electric Industry Co Ltd
NTT Data Communications Systems Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by N T T DATA TSUSHIN KK, Oki Electric Industry Co Ltd, NTT Data Communications Systems Corp filed Critical N T T DATA TSUSHIN KK
Priority to JP2296990A priority Critical patent/JPH04170585A/ja
Publication of JPH04170585A publication Critical patent/JPH04170585A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はパーソナルコンピュータやワークステーション
などのデイスプレィを制御する方法で、複数のマルチウ
ィンドウシステムを同時に稼aすると共に、ユーザーオ
ペレーション又はプログラムからの指定により高速にウ
ィンドウシステムを切り替えることを可能とした複数の
マルチウィンドウシステムの切り替え制御方法に関する
ものである。
〔従来技術〕
パーソナルフンピユータやワークステーションなどのデ
イスプレィや入力装置からのイベントを制御する装置に
おいて、複数のマルチウィンドウシステムを稼働、切り
替える場合に、従来下記の2通りの方法で実現していた
第1の方法は、稼働中のマルチウィンドウを一度終了し
、その後で他のマルチウィンドウシステムを起動し、切
り替える方法。
第2の方法は、成る一つのマルチウィンドウシステムを
構築し、第2のマルチウィンドウシステムが表示される
ウィンドウを有効又は無効状態にする切り替え方法。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら上記従来方法には、それぞれ下記のような
問題点があった。
第1の方法だと、複数のマルチウィンドウシステムが同
時に稼働しないため、個々のマルチウィンドウシステム
に依存したアプリケーションプログラムを同時に使用す
ることができないと共に、ウィンドウシステムを切り替
えるためには、稼働中のウィンドウシステムを終了して
から他のマルチウィンドウシステムを起動するため、切
り替えに時間がかかると云う問題点があった。
第2の方法だと、或いはマルチウィンドウシステム上に
第2.第3のマルチウィンドウシステムを実現するため
の処理(イベント、描画)は第1のマルチウィンドウシ
ステムを経由して行なうため、第1のマルチウィンドウ
システムの処理がオーバヘッドとなり、高速に処理する
ことができないと共に、マルチウィンドウシステムを切
り替えるためには第2.第3のマルチウィンドウシステ
ムを描画しているウィンドウを縮小/拡大及び表示プラ
イオリティの変更等をする必要があり、切り替えに時間
がかかるという問題点があった。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、上記問題点
を除去し、複数のマルチウィンドウシステムの同時稼働
が可能で、全てのマルチウィンドウシステムが高速にイ
ベント処理及び描画処理を行なうことができ、且つキー
ボード等の入力装置を用いたユーザーオペレーション又
はプログラムからの要求により高速に複数のマルチウィ
ンドウシステムを切り替えることができるマルチウィン
ドウシステムの切り替え制御方法を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため本発明は、マルチウィンドウシ
ステムの切り替え制御方法を複数のマルチウィンドウ制
御部を具備する構成とし、前記マルチウィンドウ制御部
は、2つ以上のイベントバッファを持ちその中の1つの
イベントバッファのみを有効状態として入力装置からの
イベント情報と、プログラムからのリクエストによるイ
ベント情報をそのイベントバッファにキューイング(格
納)することができ、且つプログラムからのリクエスト
により有効となるイベントバッファを変更することが可
能なイベント制御部と、表示プライオリティを持った1
つ以上の描画画面を有し、プログラムからのリクエスト
によって任意の描画画面を表示又は非表示とすることが
可能な表示制御部とを有し、マルチウィンドウ切り替え
イベント(前記入力装置又はプログラムによる)を検出
し、切り替えリクエストに合わせてイベントバッファと
表示画面の切り替えを前記イベント制御部と表示制御部
に対して依頼する機能を持つことを特徴とする。
〔作用〕
マルチウィンドウシステムの切り替え制御方法を上記の
如く構成することにより、複数のマルチウィンドウシス
テムを同時に稼働させることができると共に、マルチウ
ィンドウシステムが高速にイベント処理及び描画処理を
行なうことができる。また、キーボード等の入力装置を
用いたユーザーオペレーション又はプログラムからの要
求により高速に複数のマルチウィンドウシステムを切り
替えることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明のマルチウィンドウシステムの切り替え
制御方式の構成を示すブロック図である。同図において
、1はシステム全体を制御するCPU、2は第1のマル
チウィンドウを制御する第1のマルチウィンドウ制御部
、2−1は前記第1のマルチウィンドウ制御部2の構成
要素でありキーボード3とマウス4を制御するイベント
制御部、2−2は前記第1のマルチウィンドウ制御部2
の構成要素でありウィンドウ表示を制御する表示制御部
、7は第1のマルチウィンドウ制御部2の構成要素であ
るイベント制御部2−1から入力された第1のマルチウ
ィンドウ制御部2のためのイベントを格納する第1のイ
ベントバッファ、8は第2のマルチウィンドウを制御す
る第2のマルチウィンドウ制御部、8−1は第2のマル
チウィンドウ制御部8の構成要素でありキーボード3゜
マウス4を制御するイベント制御部、8−2は第2のマ
ルチウィンドウ制御部8の構成要素であり第2のマルチ
ウィンドウ制御部8の表示を制御する表示制御部、9は
第2のマルチウィンドウ制御部8の構成要素であるイベ
ント制御部8−1から入力された第2のマルチウィンド
ウ制御部8のためのイベントを格納する第2のイベント
バッファ、5は第1のマルチウィンドウ制御部2や第2
のマルチウィンドウ制御部8が描画したイメージデータ
を保持するウィンドウマツプメモリ、6はCRTIOに
表示されるイメージデータを保持するためのフレームメ
モリ、10はフレームメモリ6の内容が表示されるCR
Tである。
本実施例では第1及び第2のマルチウィンドウを起動か
ら終了迄共存させるためそれぞれ独立した第1のイベン
トバッファ7及びウィンドウマツプメモリ5(上位プラ
イオリティ5−1.下位プライオリティ5−2)を持ち
、ユーザーからのキーボードオペレーション又はプログ
ラムからの指示に合わせてそれらを切り替え指定された
マルチウィンドウモードに遷移できるようにしている。
以下、2つのyルチウィンドウが切り替える迄の制御の
流れ及び切り替え時の処理概要の説明を行なう。
第2図はマルチウィンドウ切り替え処理の流れを示す図
である。2つのマルチウィンドウの切り替えは先に述べ
るように、ユーザーからのキーボードオペレーション及
びプログラムからの指示によって行なうことができ、キ
ーボードオペレーションの場合は、第2図に示すように
、第1のマルチウィンドウ制御部2の処理(1)と第2
のマルチウィンドウ制御部8の処理(2)に分けられる
第1のマルチウィンドウ制御部2の処理(1)としては
、キーボード、マウスイベント入力処理を行なった(ス
テップ5TI−1)後、第2のマルチウィンドウモード
かの判定処理を行なう(ステップ5TI−2)。ここで
第2のマルチウィンドウモードであれば、第2のイベン
トバッファ9にイベントのキューイング処理を行ない(
ステップ5TI−3)、第1のマルチウィンドウモード
であれば入力イベントがマルチウィンドウ切り替えキー
押下イベントか否かの判定処理を行なう(ステップ5T
I−4)。ここでマルチウィンドウ切り替えキー押下イ
ベントであれば、前記第2のイベントバッファ9にキュ
ーイング処理を行なう(ステップ5TI−3)。
第2のマルチウィンドウ制御部8の処理(2)としては
、第2のイベントバッファ9からイベントの入力を行な
った後(ステップ5T2−1)、入力イベントが切り替
えキー押下イベントか否かの判定処理を行なう(ステッ
プ5T2−2)。ここで、切り替えキー押下イベントで
あれば、マルチウィンドウモード切り替え処理を行なう
(ステップ5T2−3)。切り替えキー押下イベントで
なければ、第2のマルチウィンドウにおけるイベト処理
を航行する。
プログラムからの指示によって行なう場合は、第2図に
示されるように、キーボードオペレーションの時と同様
、第1のマルチウィンドウ制御部2の処理(3)と第2
のマルチウィンドウ制御部8の処理(2)に分けられる
第1のマルチウィンドウ制御部2の処理(3)では、プ
ログラムからのコマンド入力処理を行なった後(ステッ
プ5T3−1)、切り替えリクエストコマンドか否かの
判定処理を行なう(ステップ5T3−2)、ここで切り
替えリクエストコマンドであれば、切り替えリクエスト
コマンドのパラメータ(第2のイベントバッファ9のイ
ベント形式)を第2のマルチウィンドウ制御部8にキュ
ーイング処理を行なう(ステップ5T3−3)、切り替
えリクエストコマンドであれば、各々のコマンド処理を
行なう(ステップ5T3−4)。第2のマルチウィンド
ウ制御部8の処理(2)としては、第2のイベントバッ
ファ9からのイベント入力処理を行なった(ステップ5
T2−1)後、前記切り替えキー押下イベントか否かの
判定処理を行なう(ステップ5T2−2)。ここでは切
り替えキー押下イベントでないから、続いて切り替えリ
クエストイベントか否かの判定処理を行なう(ステップ
5T2−4)。切り替えリクエストイベントであれば、
イベント情報である切り替えモード(第1のマルチウィ
ンドウ制御部2への切り替え、第2のマルチウィンドウ
制御部8への切り替え、異なったマルチウィンドウモー
ド替え)判別処理を行ない(ステップ5T2−5)。そ
れぞれのモードにあったマルチウィンドウモード切り替
え処理を行なう(ステップ5T2−3)。切り替えリク
エストイベントでなければ第2のマルチウィンドウ制御
部8におけるイベント処理、即ちキーボード3.マウス
4による処理を行なう(ステップ5T2−6)。
マルチウィンドウモード切り替え処理としては、大きく
イベント切り替え処理と、表示切り替え処理に分けられ
る。
第3図はイベントバ・/ファ切り替え処理概念を示す図
である。イベント切り替え処理は、第1のマルチウィン
ドウ制御部2が切り替えキー押下のイベントだけは、常
に第2のイベントバッファ9にキューイングするために
、切り替え契機を得られる第2のマルチウィンドウ制御
部8が第1のマルチウィンドウ制御部2に対して、イベ
ントモード切り替えリクエストを発行して行なう。第1
のマルチウィンドウ制御部2はそのリクエストを受ける
とそのリクエストのパラメータ情報に合わせて第1のマ
ルチウィンドウ制御部2又は第2のマルチウィンドウ制
御部8のモードに切り替える。
第4図は表示切り替え処理概念を示す図である。第2の
マルチウィンドウ制御部8の描画画面は第1のマルチウ
ィンドウ制御部2のウィンドウマツプメモリ5の上位プ
ライオリティ5−1で物理画面サイズの描画画面を作っ
ているため、2つの描画画面を表示状態にするか否かで
第1のマルチウィンドウ制御部2と第2のマルチウィン
ドウ制御部8の表示を切り替えることが可能である。
従って、イベント切り替え処理と同様表示の切り替えは
切り替えの契機が得られる第2のマルチウィンドウ制御
部8が第1のマルチウィンドウ制御部2に対して第2の
マルチウィンドウ制御部8の表示画面の表示状態を変更
リクエストを発行して行なう、第1のマルチウィンドウ
制御部2はこのリクエストのパラメータ情報に合わせて
第2のマルチウィンドウ制御部8の表示画面を表示(第
2のマルチウィンドウモード)又は非表示(第2のマル
チウィンドウモード)状態に変更することによって第1
のマルチウィンドウ制御部2と第2のマルチウィンドウ
制御部8の表示切り替えを行なう6以上のように本実施
例では、2つのマルチウィンドウシステムへの切り替え
を実現している。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、下記のような優れ
た効果が得られる。
(1)任意のマルチウィンドウを1つ以上同時に動作さ
せることが可能である。
(2)マルチウィンドウ切り替えキーをキーボード上の
キーに割り付けることにより、その特殊キーを押下する
だけで瞬時に任意のマルチウィンドウへ切り替えること
が可能である。
(3)プログラムによる操作で瞬時に任意のマルチウィ
ンドウへ切り替えることが可能である。
(4)1つのマルチウィンドウシステム上に他のマルチ
ウィンドウシステムを構築している従来の方式と異なり
、各々のマルチウィンドウシステムに別々のイベントバ
ッファと表示画面を持たせているため、高速なイベント
処理と描画処理が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はマルチウィンドウシステム切り替え制御装置の
構成を示すブロック図、第2図はマルチウィンドウ切り
替え処理の流れを示す図、第3図はイベントバッファ切
り替え処理概念図、第4図は表示切り替え処理概念図で
ある。 図中、1・・・・CPU、2・・・・第1のマルチウィ
ンドウ制御部、2−1・・・・イベント制御部、2−2
・・・・表示制御部、3・・・・キーボード、4・・・
・マウス、5・・・・ウィンドウマツプメモリ、6・・
・・フレームメモリ、7・・・・第1のイベントバッフ
ァ、8・・・・第2のマルチウィンドウ制御部、9・・
・・第2のイベントバッファ、10・・・・CRT。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のマルチウィンドウ制御部を具備するマルチウィン
    ドウシステムの切り替え制御方法であって、前記マルチ
    ウィンドウ制御部は、 2つ以上のイベントバッファを持ちその中の1つのイベ
    ントバッファのみを有効状態として入力装置からのイベ
    ント情報と、プログラムからのリクエストによるイベン
    ト情報をそのイベントバッファにキューイング(格納)
    することができ、且つプログラムからのリクエストによ
    り有効となるイベントバッファを変更することが可能な
    イベント制御部と、 表示プライオリティを持った1つ以上の描画画面を有し
    、プログラムからのリクエストによって任意の描画画面
    を表示又は非表示とすることが可能な表示制御部とを有
    し、 マルチウィンドウ切り替えイベント(前記入力装置又は
    プログラムによる)を検出し、切り替えリクエストに合
    わせてイベントバッファと表示画面の切り替えを前記イ
    ベント制御部と表示制御部に対して依頼することを特徴
    とするマルチウィンドウシステムの切り替え制御方法。
JP2296990A 1990-11-01 1990-11-01 マルチウィンドウシステムの切り替え制御方法 Pending JPH04170585A (ja)

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JP (1) JPH04170585A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5708786A (en) * 1994-02-15 1998-01-13 Fuji Xerox, Co., Ltd. Data processing device having event in non-windows desktop environment affecting window in desktop environment
US6137490A (en) * 1995-12-11 2000-10-24 Tsubasa System Co., Ltd. Computer system for operating plural applications and display devices

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5708786A (en) * 1994-02-15 1998-01-13 Fuji Xerox, Co., Ltd. Data processing device having event in non-windows desktop environment affecting window in desktop environment
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