JPH0242505A - Pcのトレース制御方式 - Google Patents
Pcのトレース制御方式Info
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- JPH0242505A JPH0242505A JP63193687A JP19368788A JPH0242505A JP H0242505 A JPH0242505 A JP H0242505A JP 63193687 A JP63193687 A JP 63193687A JP 19368788 A JP19368788 A JP 19368788A JP H0242505 A JPH0242505 A JP H0242505A
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- signals
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- program
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- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 description 1
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 235000006510 Nelumbo pentapetala Nutrition 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/05—Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
- G05B19/058—Safety, monitoring
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/10—Plc systems
- G05B2219/13—Plc programming
- G05B2219/13037—Tracing
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Automation & Control Theory (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はPC(プログラマブル・コントローラ)のユー
ザプログラムをデバッグするためのPCのトレース制御
方式に関し、特に複数の信号を同時にトレースして、後
で必要な信号を選択表示するようにしたPCのトレース
制御方式に関する。
ザプログラムをデバッグするためのPCのトレース制御
方式に関し、特に複数の信号を同時にトレースして、後
で必要な信号を選択表示するようにしたPCのトレース
制御方式に関する。
PC(プログラマブル・コントローラ)のユーザプログ
ラムをデバッグするときに、ユーザプログラムの動作を
確認するために、現在実行中の命令をソースプログラム
上に表示する機能や、必要な信号をメモリに格納する処
理をソースプログラム上に追加している。特に、ユーザ
プログラムがパスカル言語等の高級言語の場合は、ソー
スプログラムとオブジェクトプログラムの対応がつかな
いので、このような必要性が高い。
ラムをデバッグするときに、ユーザプログラムの動作を
確認するために、現在実行中の命令をソースプログラム
上に表示する機能や、必要な信号をメモリに格納する処
理をソースプログラム上に追加している。特に、ユーザ
プログラムがパスカル言語等の高級言語の場合は、ソー
スプログラムとオブジェクトプログラムの対応がつかな
いので、このような必要性が高い。
このような例として、特願昭63−71122号がある
。この発明は、信号をトレースするためのトレース関数
を設けたPCのトレース制御方式〔発明が解決しようと
する課題] しかし、一般に発生頻度の低い障害等を調査する場合は
何回もトレースする機会はなく、特定のタイミングでト
レースする必要がある。このようなトレースでは、−度
に複数の信号をトレースするので、確認すべき複数の信
号が表示され、信号の変化を簡単に判別することが困難
であり、実用性に問題がある。
。この発明は、信号をトレースするためのトレース関数
を設けたPCのトレース制御方式〔発明が解決しようと
する課題] しかし、一般に発生頻度の低い障害等を調査する場合は
何回もトレースする機会はなく、特定のタイミングでト
レースする必要がある。このようなトレースでは、−度
に複数の信号をトレースするので、確認すべき複数の信
号が表示され、信号の変化を簡単に判別することが困難
であり、実用性に問題がある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、複
数の信号を同時にトレースして、後で必要な信号を選択
表示するようにしたPCのトレース制御方式を提供する
ことを目的とする。
数の信号を同時にトレースして、後で必要な信号を選択
表示するようにしたPCのトレース制御方式を提供する
ことを目的とする。
本発明では上記課題を解決するために、PC(プログラ
マブル・コントローラ)のユーザプログラムをデハング
するためのPCのトレース制御方式において、 高級言語で作成されたPCのソースプログラムに、複数
の識別記号と信号を含むトレース関数を指令し、 該複数の信号をトレースして、メモリに記憶し、前記複
数の信号から必要な信号を選択し、表示するようにした
ことを特徴とするPCのトレース制御方式が、 提供される。
マブル・コントローラ)のユーザプログラムをデハング
するためのPCのトレース制御方式において、 高級言語で作成されたPCのソースプログラムに、複数
の識別記号と信号を含むトレース関数を指令し、 該複数の信号をトレースして、メモリに記憶し、前記複
数の信号から必要な信号を選択し、表示するようにした
ことを特徴とするPCのトレース制御方式が、 提供される。
ソースプログラムに追加されたトレース関数が、指定さ
れた複数の信号をトレースし、メモリに格納する。この
複数の信号からプログラムチエツクに必要な信号を選択
して、表示する。従って、信号の変化の状態を明確に判
別することができる。
れた複数の信号をトレースし、メモリに格納する。この
複数の信号からプログラムチエツクに必要な信号を選択
して、表示する。従って、信号の変化の状態を明確に判
別することができる。
[実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に本発明のPCのトレース制御方式のプログラム
の例を示す。図において、1はパスカル言語で作成され
たソースプログラムである。2及び4は通常の計算プロ
グラムである。3及び5はトレースのために追加された
トレース関数である。
の例を示す。図において、1はパスカル言語で作成され
たソースプログラムである。2及び4は通常の計算プロ
グラムである。3及び5はトレースのために追加された
トレース関数である。
ここで、8′TRAcE4はトレース関数を示し、“A
=B*2” は識別記号であり、A及びBはトレースす
べき信号を指定するパラメータを意味する。トレース関
数5も同様であり、ここでは識別記号が“A=C’l’
2’ 、パラメータがA及びCである。
=B*2” は識別記号であり、A及びBはトレースす
べき信号を指定するパラメータを意味する。トレース関
数5も同様であり、ここでは識別記号が“A=C’l’
2’ 、パラメータがA及びCである。
このトレース関数指令によって、トレース領域にトレー
ス信号が記憶されていく。これらのトレース関数は1個
のソースプログラム中に複数個指定することができる。
ス信号が記憶されていく。これらのトレース関数は1個
のソースプログラム中に複数個指定することができる。
第2図にトレース領域に格納されたトレース信号の例を
示す。図において、6はトレース領域であり、7は識別
記号であり、8はパラメータ1で指定された信号を格納
する領域であり、第1のパラメータで指定された信号、
すなわち信号Aが格納される。同様に、9は第2のパラ
メータで指定された信号、すなわち信号Bが格納される
。従って、トレース関数の識別記号がプログラムの途中
で変化すると、領域8及び9に格納される信号は別の信
号となり、異なる信号が交互に格納される。
示す。図において、6はトレース領域であり、7は識別
記号であり、8はパラメータ1で指定された信号を格納
する領域であり、第1のパラメータで指定された信号、
すなわち信号Aが格納される。同様に、9は第2のパラ
メータで指定された信号、すなわち信号Bが格納される
。従って、トレース関数の識別記号がプログラムの途中
で変化すると、領域8及び9に格納される信号は別の信
号となり、異なる信号が交互に格納される。
第3図に複数の信号から特定の信号を選択して、表示し
たトレース表示の例を示す。図において、10はトレー
ス表示であり、自動プログラム作成装置等の表示画面に
表示する。11は表示する信号を選択する識別記号であ
り、“A=B*2 であり、これからトレース関数3
のパラメータで指定された信号A及びBが選択される。
たトレース表示の例を示す。図において、10はトレー
ス表示であり、自動プログラム作成装置等の表示画面に
表示する。11は表示する信号を選択する識別記号であ
り、“A=B*2 であり、これからトレース関数3
のパラメータで指定された信号A及びBが選択される。
12はトレース関数の識別記号であり、13はパラメー
タ1で指定された信号Aを表し、14はパラメータ2で
示された信号Bを表している。
タ1で指定された信号Aを表し、14はパラメータ2で
示された信号Bを表している。
このように、同時に複数のトレース関数で指定される信
号をトレースし、表示は任意の信号を選択して行うこと
により、トレース動作は一回で行い、表示は必要な信号
のみを選別して表示することができる。
号をトレースし、表示は任意の信号を選択して行うこと
により、トレース動作は一回で行い、表示は必要な信号
のみを選別して表示することができる。
第4図に本発明を実施するためのPC(プログラマブル
・コントローラ)のハードウェアのブロック図を示す。
・コントローラ)のハードウェアのブロック図を示す。
図において、20は自動プログラム作成装置、21は表
示画面でありCRT、液晶表示装置等が使用される。表
示画面21には、指定されたトレース信号が表示される
。22はファンクションキーであり、23は操作キーで
ある。
示画面でありCRT、液晶表示装置等が使用される。表
示画面21には、指定されたトレース信号が表示される
。22はファンクションキーであり、23は操作キーで
ある。
30はPC(プログラマブル・コントローラ)、31は
PC全体を制御するプロセッサである。32は入力回路
であり、外部からの信号を受け、信号レベルを変換して
ハスに転送する。33は出力回路であり、内部の出力信
号を外部へ出力する。
PC全体を制御するプロセッサである。32は入力回路
であり、外部からの信号を受け、信号レベルを変換して
ハスに転送する。33は出力回路であり、内部の出力信
号を外部へ出力する。
40はROMであり、その内部にはユーザプログラムの
実行を管理する管理プログラム41と工作機械等を制御
するためのパスカル言語で作成されたユーザプログラム
42等が格納されている。
実行を管理する管理プログラム41と工作機械等を制御
するためのパスカル言語で作成されたユーザプログラム
42等が格納されている。
50はRAMであり、各種のデータが格納されており、
入力信号、出力信号、補助リレー信号、内部レジスタ信
号もここに格納される。
入力信号、出力信号、補助リレー信号、内部レジスタ信
号もここに格納される。
60は自動プログラム作成装置用のインタフェースであ
り、バスと自動プログラム作成装置20を接続するため
のインタフェース回路である。
り、バスと自動プログラム作成装置20を接続するため
のインタフェース回路である。
上記の説明ではソースプログラムをパスカル言語で説明
したが、他の言語でも同様に適用することができる。ま
た、ラダープログラムのような言語で作成されたプログ
ラムでも、トレース関数を定義するマクロ命令等によっ
て同様に必要な信号をトレースすることができる。
したが、他の言語でも同様に適用することができる。ま
た、ラダープログラムのような言語で作成されたプログ
ラムでも、トレース関数を定義するマクロ命令等によっ
て同様に必要な信号をトレースすることができる。
〔発明の効果]
以上説明したように本発明では、ソースプログラムに複
数のトレース関数を設けて、複数の信号をトレースし、
後で必要な信号を選択して表示するようにしたので、ト
レースが一回ででき、さらに信号の変化の状態が明確に
把握できる。
数のトレース関数を設けて、複数の信号をトレースし、
後で必要な信号を選択して表示するようにしたので、ト
レースが一回ででき、さらに信号の変化の状態が明確に
把握できる。
従って、プログラムの誤り、間欠的な障害を調査する場
合等に有効である。
合等に有効である。
第1図は本発明のPCのトレース制御方式のプログラム
の例を示す図、 第2図はトレース領域に格納されたトレース信号の例を
示す図、 第3図は複数の信号から特定の信号を選択して、表示し
たトレース表示の例を示す図、 第4図は本発明を実施するためのPC(プログラマブル
・コントローラ)のハードウェアのブロック図である。 33−・・・−一− 4C)−−−−−・−・ 41・−一一−−−−・ 42・−・−−m−−−−・ 50−・−・・ 60−−−−〜・−・ ・・出力回路 ROM 管理プログラム ・ユーザプログラム AM インタフェース 特許出願人 ファナック株式会社 代理人 弁理士 服部毅巖 1−−−−−−・−一−−−−−・ソースプログラム3
−−−−−−−−−−− トレース関数5−−−−−−
−−−−−−−−1−レース関数6−・−−−−−−−
−・−トレース領域10・−・−・・−−一一−−−−
トレース信号表示20−・・−・−・−・・−自動プロ
グラム作成装置30−−−−−−−−−−−・−PC(
プログラマブル・コントローラ) 31−・−・・−・・・−プロセッサ
の例を示す図、 第2図はトレース領域に格納されたトレース信号の例を
示す図、 第3図は複数の信号から特定の信号を選択して、表示し
たトレース表示の例を示す図、 第4図は本発明を実施するためのPC(プログラマブル
・コントローラ)のハードウェアのブロック図である。 33−・・・−一− 4C)−−−−−・−・ 41・−一一−−−−・ 42・−・−−m−−−−・ 50−・−・・ 60−−−−〜・−・ ・・出力回路 ROM 管理プログラム ・ユーザプログラム AM インタフェース 特許出願人 ファナック株式会社 代理人 弁理士 服部毅巖 1−−−−−−・−一−−−−−・ソースプログラム3
−−−−−−−−−−− トレース関数5−−−−−−
−−−−−−−−1−レース関数6−・−−−−−−−
−・−トレース領域10・−・−・・−−一一−−−−
トレース信号表示20−・・−・−・−・・−自動プロ
グラム作成装置30−−−−−−−−−−−・−PC(
プログラマブル・コントローラ) 31−・−・・−・・・−プロセッサ
Claims (2)
- (1)PC(プログラマブル・コントローラ)のユーザ
プログラムをデバッグするためのPCのトレース制御方
式において、 高級言語で作成されたPCのソースプログラムに、複数
の識別記号と信号を含むトレース関数を指令し、 該複数の信号をトレースして、メモリに記憶し、前記複
数の信号から必要な信号を選択し、表示するようにした
ことを特徴とするPCのトレース制御方式。 - (2)前記高級言語はパスカル言語であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のPCのトレース制御方
式。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63193687A JPH0242505A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | Pcのトレース制御方式 |
EP19890908866 EP0387353A4 (en) | 1988-08-03 | 1989-07-26 | Trace control method for pc |
PCT/JP1989/000775 WO1990001734A1 (en) | 1988-08-03 | 1989-07-26 | Trace control method for pc |
KR1019900700690A KR900702429A (ko) | 1988-08-03 | 1990-04-02 | Pc의 트레이스 제어 방식 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63193687A JPH0242505A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | Pcのトレース制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0242505A true JPH0242505A (ja) | 1990-02-13 |
Family
ID=16312112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63193687A Pending JPH0242505A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | Pcのトレース制御方式 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0387353A4 (ja) |
JP (1) | JPH0242505A (ja) |
KR (1) | KR900702429A (ja) |
WO (1) | WO1990001734A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2040135A3 (en) | 2007-09-20 | 2011-08-03 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Automated validation of application code for an industrial control environment |
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JPS6325708A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-03 | Hitachi Ltd | 実行履歴表示装置 |
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Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS56101211A (en) * | 1980-01-16 | 1981-08-13 | Toyoda Mach Works Ltd | Sequence display device |
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JPS60159911A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-21 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 階層形シ−ケンス制御装置 |
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JPS61161519A (ja) * | 1985-01-11 | 1986-07-22 | Omron Tateisi Electronics Co | プログラマブル・コントロ−ラ |
JPS62152005A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-07 | Fanuc Ltd | シ−ケンスプログラム作成方法 |
JPH06325708A (ja) * | 1993-05-18 | 1994-11-25 | Hamamatsu Photonics Kk | X線発生装置 |
-
1988
- 1988-08-03 JP JP63193687A patent/JPH0242505A/ja active Pending
-
1989
- 1989-07-26 EP EP19890908866 patent/EP0387353A4/en not_active Withdrawn
- 1989-07-26 WO PCT/JP1989/000775 patent/WO1990001734A1/ja not_active Application Discontinuation
-
1990
- 1990-04-02 KR KR1019900700690A patent/KR900702429A/ko not_active Application Discontinuation
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6325708A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-03 | Hitachi Ltd | 実行履歴表示装置 |
JPS63298503A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-06 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | デ−タトレ−ス・トレ−スデ−タ表示機能付プログラマブルコントロ−ラ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0387353A1 (en) | 1990-09-19 |
WO1990001734A1 (en) | 1990-02-22 |
KR900702429A (ko) | 1990-12-07 |
EP0387353A4 (en) | 1992-04-22 |
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