JPH0228757A - 文書作成装置 - Google Patents
文書作成装置Info
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- JPH0228757A JPH0228757A JP63178534A JP17853488A JPH0228757A JP H0228757 A JPH0228757 A JP H0228757A JP 63178534 A JP63178534 A JP 63178534A JP 17853488 A JP17853488 A JP 17853488A JP H0228757 A JPH0228757 A JP H0228757A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 35
- 230000008569 process Effects 0.000 description 34
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0487—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
- G06F3/0489—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using dedicated keyboard keys or combinations thereof
- G06F3/04892—Arrangements for controlling cursor position based on codes indicative of cursor displacements from one discrete location to another, e.g. using cursor control keys associated to different directions or using the tab key
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/103—Formatting, i.e. changing of presentation of documents
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Computational Linguistics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、作成中の文書データ及び該文書データ印刷時
の印字ピッチに対応したスケールラインの表示機能を有
する文書作成装置に関する。
の印字ピッチに対応したスケールラインの表示機能を有
する文書作成装置に関する。
[従来の技術]
この種の装置では、例えば特開昭63−20662号公
報に記載の如く、表示画面に表示された文書データ上に
データの入力位置を表すカーソルを表示し、スケールラ
イン上にはこのカーソル位置と対応して印刷時のキャラ
クタ位置を表すスケ−ルカーソルを表示するようにされ
ている。
報に記載の如く、表示画面に表示された文書データ上に
データの入力位置を表すカーソルを表示し、スケールラ
イン上にはこのカーソル位置と対応して印刷時のキャラ
クタ位置を表すスケ−ルカーソルを表示するようにされ
ている。
[発明が解決しようとする課題]
こうした文書作成装置では、印刷時のキャラクタ位置を
確認しながら文書を作成することができ、文書作成を効
率よく行うことができるようになるのであるが、従来で
は、スケールカーソルの移動をカーソルが移動する度に
行うようにしているので、カーソル移動に要する時間が
長くなり、キーボードの高速操作によって、キャラクタ
データやカーソルの移動指令が高速で入力されるような
場合には、その入力に対応してカーソルを移動させるこ
とができず、場合によってはデータの高速入力ができな
くなるといった問題があった。
確認しながら文書を作成することができ、文書作成を効
率よく行うことができるようになるのであるが、従来で
は、スケールカーソルの移動をカーソルが移動する度に
行うようにしているので、カーソル移動に要する時間が
長くなり、キーボードの高速操作によって、キャラクタ
データやカーソルの移動指令が高速で入力されるような
場合には、その入力に対応してカーソルを移動させるこ
とができず、場合によってはデータの高速入力ができな
くなるといった問題があった。
つまり文書作成装置では、キーボードからの入力データ
を一旦バッファ内に蓄え、この蓄えられた入力データを
逐次読み出し、入力データに対応した処理を施すように
されているので、カーソルを移動させるための処理に時
間がかかる装置では、バッファからの入力データの読み
出し速度が遅くなり、キーボードの高速操作によってデ
ータがバッファ内に高速で格納される場合には、バッフ
ァ内むこ多量の入力データが蓄積され、バッファが飽和
してデータ入力ができなくなってしまうのである。
を一旦バッファ内に蓄え、この蓄えられた入力データを
逐次読み出し、入力データに対応した処理を施すように
されているので、カーソルを移動させるための処理に時
間がかかる装置では、バッファからの入力データの読み
出し速度が遅くなり、キーボードの高速操作によってデ
ータがバッファ内に高速で格納される場合には、バッフ
ァ内むこ多量の入力データが蓄積され、バッファが飽和
してデータ入力ができなくなってしまうのである。
そこで本発明は、表示画面に文書データとスケールライ
ンを表示する文書作成装置において、データ高速入力時
のカーソル移動時間を短くし、データの入力に対応して
速やかにカーソルを移動させることができ、しかもデー
タの高速入力を可能にすることを目的としてなされた。
ンを表示する文書作成装置において、データ高速入力時
のカーソル移動時間を短くし、データの入力に対応して
速やかにカーソルを移動させることができ、しかもデー
タの高速入力を可能にすることを目的としてなされた。
[課題を解決するための手段]
即ち上記目的を達するためになされた本発明は、第1図
に例示する如く、複数のキャラクタデータからなる文書
データBD、該文書データBD上でのデータの入力位置
を表すカーソルK、文書データ印刷時の印字ピッチに対
応して各キャラクタデータの印字位置を表すスケールラ
インSL、及び文書データBD上でのカーソル位置に対
応したスケールラインSL上でのキャラクタ位置を表す
スケールカーソルSKを表示する表示手段M1と、少な
くともキャラクタデータの入力及びカーソルにの移動指
令を行う入力手段M2と、該入力手段M2によりキャラ
クタデータが入力されると、該データをカーソル位置に
表示してカーソルKを次のデータ入力位置に移動し、ま
たカーソルにの移動指令が入力されると、該移動指令に
応じてカーソルKを移動させる文書データ表示制御手段
M3と、該文書データ表示制御手段M3によるカーソル
にの移動に伴い、スケールカーソルSKを逐次移動させ
るスケールカーソル移動制御手段M4とを備えた文書作
成装置において、スケールカーソル移動制御手段M4は
、入力手段M2によって文書データ表示制御手段M3が
カーソルKを連続移動させる場合には、スケールカーソ
ルSKの移動制御を一時停止し、カーソルにの移動停止
後スケールカーソルSKの移動制御を再開させるスケー
ルカーソル停止手段M5を有することを特徴とする文書
作成装置を要旨としている。
に例示する如く、複数のキャラクタデータからなる文書
データBD、該文書データBD上でのデータの入力位置
を表すカーソルK、文書データ印刷時の印字ピッチに対
応して各キャラクタデータの印字位置を表すスケールラ
インSL、及び文書データBD上でのカーソル位置に対
応したスケールラインSL上でのキャラクタ位置を表す
スケールカーソルSKを表示する表示手段M1と、少な
くともキャラクタデータの入力及びカーソルにの移動指
令を行う入力手段M2と、該入力手段M2によりキャラ
クタデータが入力されると、該データをカーソル位置に
表示してカーソルKを次のデータ入力位置に移動し、ま
たカーソルにの移動指令が入力されると、該移動指令に
応じてカーソルKを移動させる文書データ表示制御手段
M3と、該文書データ表示制御手段M3によるカーソル
にの移動に伴い、スケールカーソルSKを逐次移動させ
るスケールカーソル移動制御手段M4とを備えた文書作
成装置において、スケールカーソル移動制御手段M4は
、入力手段M2によって文書データ表示制御手段M3が
カーソルKを連続移動させる場合には、スケールカーソ
ルSKの移動制御を一時停止し、カーソルにの移動停止
後スケールカーソルSKの移動制御を再開させるスケー
ルカーソル停止手段M5を有することを特徴とする文書
作成装置を要旨としている。
[作用]
以上のように構成された本発明の文書作成装置においで
は、入力手段M2によりキャラクタデータ又はカーソル
の移動指令が入力されると、文書データ表示制御手段M
3が、表示手段M1に表示している文書データBD上の
カーソルKを移動させる。するとスケールカーソル移動
制御手段M4は、その移動したカーソル位置に応じてス
ケールラインSL上でスケールカーソルSKを移動させ
るが、このとき文書データ表示制御手段M3がカーソル
Kを連続して移動させている状態であれは、スケールカ
ーソル停止手段M5がスケールカーソルSKの移動を停
止し、カーソルにの連続移動が終了した時点でスケール
カーソルSKの移動を再開させる。
は、入力手段M2によりキャラクタデータ又はカーソル
の移動指令が入力されると、文書データ表示制御手段M
3が、表示手段M1に表示している文書データBD上の
カーソルKを移動させる。するとスケールカーソル移動
制御手段M4は、その移動したカーソル位置に応じてス
ケールラインSL上でスケールカーソルSKを移動させ
るが、このとき文書データ表示制御手段M3がカーソル
Kを連続して移動させている状態であれは、スケールカ
ーソル停止手段M5がスケールカーソルSKの移動を停
止し、カーソルにの連続移動が終了した時点でスケール
カーソルSKの移動を再開させる。
[実施例コ
以下に本発明の実施例を図面と共に説明する。
第2図は第1発明が適用された実施例の文書作成装置全
体の構成を表す概略構成図である。
体の構成を表す概略構成図である。
図に示す如く本実施例の文書作成装置は、キャラクタデ
ータやカーソルの移動指令、或は各種編集指令を入力す
る入力手段としてのキーボード1、文書データ、スケー
ルライン等を表示する表示手段としてのCRTデイスプ
レィ3、外部記録装置としてのフレキシブルディスクド
ライブ5、文書データを印字するプリンタ7、使用者に
異常を報知するためのブザー9、及びこれらの装置に接
続されて文書の作成◆表示・印刷等を制御する電子制御
装置10等から構成されている。
ータやカーソルの移動指令、或は各種編集指令を入力す
る入力手段としてのキーボード1、文書データ、スケー
ルライン等を表示する表示手段としてのCRTデイスプ
レィ3、外部記録装置としてのフレキシブルディスクド
ライブ5、文書データを印字するプリンタ7、使用者に
異常を報知するためのブザー9、及びこれらの装置に接
続されて文書の作成◆表示・印刷等を制御する電子制御
装置10等から構成されている。
電子制御装置10は、周知のCPU11.ROM12.
RAM13等を中心に論理演算回路として構成され、C
RTデイスプレィ3への表示データを記録するビデオR
AM14、キーボード1からのキーデータの入力を行う
キーボード入力ポート15、フレキシブルディスクドラ
イブ5を制御してデータの読み取り・書き込みを行うフ
レキシブルディスクドライブコントローラ16、プリン
タ7への印字データの出力を行うプリンタ出カポ−l−
17、及び使用者に異常を報知するためにブザー9を作
動させる駆動回路18等を備える。
RAM13等を中心に論理演算回路として構成され、C
RTデイスプレィ3への表示データを記録するビデオR
AM14、キーボード1からのキーデータの入力を行う
キーボード入力ポート15、フレキシブルディスクドラ
イブ5を制御してデータの読み取り・書き込みを行うフ
レキシブルディスクドライブコントローラ16、プリン
タ7への印字データの出力を行うプリンタ出カポ−l−
17、及び使用者に異常を報知するためにブザー9を作
動させる駆動回路18等を備える。
RAM13は、キーボード1からの入力データを一時格
納するキーバッファ13a、文書データを格納するテキ
ストメモリ13b、カーソルにの現在位置を記憶するカ
ーソル位置レジスタ13c、スケールカーソルSKの現
在位置を記憶するスケールカーソル位置レジスタ13d
、及び文書の編集等を行うためにデータを一時保存する
ために使用されるワークメモリ13eを備え、各種デー
タを書換え可能に記憶している。またROM12には、
文書の作成・表示・印刷等を行うための制御プログラム
や初期データが記憶されている。
納するキーバッファ13a、文書データを格納するテキ
ストメモリ13b、カーソルにの現在位置を記憶するカ
ーソル位置レジスタ13c、スケールカーソルSKの現
在位置を記憶するスケールカーソル位置レジスタ13d
、及び文書の編集等を行うためにデータを一時保存する
ために使用されるワークメモリ13eを備え、各種デー
タを書換え可能に記憶している。またROM12には、
文書の作成・表示・印刷等を行うための制御プログラム
や初期データが記憶されている。
一方ビデオRAM14は、所謂デュアルポートRAMの
構成を有し、CPUI 1とは独立に設けられたCRT
コントローラ20によってもアクセスし得る構成とされ
ている。CRTコントローラ20は、CRTデイスプレ
ィ3の走査周波数によって定まる周期でビデオRAM1
4の内容を繰り返し読み出し、これをCRTデイスプレ
ィ3に表示する。従ってCPUIIによりビデオRAM
I4の所定の領域に書き込まれたキャラクタデータは、
直ちにCRTデイスプレィ3に表示される。
構成を有し、CPUI 1とは独立に設けられたCRT
コントローラ20によってもアクセスし得る構成とされ
ている。CRTコントローラ20は、CRTデイスプレ
ィ3の走査周波数によって定まる周期でビデオRAM1
4の内容を繰り返し読み出し、これをCRTデイスプレ
ィ3に表示する。従ってCPUIIによりビデオRAM
I4の所定の領域に書き込まれたキャラクタデータは、
直ちにCRTデイスプレィ3に表示される。
次にキーボード1には、文字や記号を表すキャラクタデ
ータを入力するためのキャラクタキー31、スペースキ
ー32、文書の編集、印刷等の指令を行うための各種指
示キー33、カーソルを移動させるためのカーソルキー
35、及び前回入力されたデータを再度入力させるため
のリピートキー37等が備えられ、これら各種キーが押
下されると、各キー毎に予め設定されたキーコードを発
生するようにされている。このため使用者は、キャラク
タキー31を打鍵して文書の作成を行うと共に、必要に
応じて文書の編集、印刷等を行うことができ、RAM1
3のテキストメモリ13bに格納された文書データを、
フレキシブルディスクドライブコントローラ16を介し
てフレキシブルディスクドライブ5にセットされたフレ
キシブルディスクへ書き込むこともできる。尚指示キー
33には、文書データ印刷時のキャラクタデータの印字
ピッチを変更するための印字ピッチ変更キー33aが備
えられ、これによってCRTデイスプレィ3に表示する
スケールラインを印字ピッチに応じて変更できるように
されている。
ータを入力するためのキャラクタキー31、スペースキ
ー32、文書の編集、印刷等の指令を行うための各種指
示キー33、カーソルを移動させるためのカーソルキー
35、及び前回入力されたデータを再度入力させるため
のリピートキー37等が備えられ、これら各種キーが押
下されると、各キー毎に予め設定されたキーコードを発
生するようにされている。このため使用者は、キャラク
タキー31を打鍵して文書の作成を行うと共に、必要に
応じて文書の編集、印刷等を行うことができ、RAM1
3のテキストメモリ13bに格納された文書データを、
フレキシブルディスクドライブコントローラ16を介し
てフレキシブルディスクドライブ5にセットされたフレ
キシブルディスクへ書き込むこともできる。尚指示キー
33には、文書データ印刷時のキャラクタデータの印字
ピッチを変更するための印字ピッチ変更キー33aが備
えられ、これによってCRTデイスプレィ3に表示する
スケールラインを印字ピッチに応じて変更できるように
されている。
このように構成された本実施例の文書作成装置では、所
定時間(例えば2m5ec、)毎に第3図に示す如きデ
ータ入力処理が実行され、キーボード1からの入力デー
タがキーバッファ13aに格納される。
定時間(例えば2m5ec、)毎に第3図に示す如きデ
ータ入力処理が実行され、キーボード1からの入力デー
タがキーバッファ13aに格納される。
即ちこのデータ入力処理では、キースキャンを行い、使
用者によるキー入力があったか否かを判断しくSl)、
キー入力があれは、キーバッファ13aが飽和していな
いことを確認した後(S2−YES)、キーバッファ1
3aに格納されているデータ量を衷すカウンタCをイン
クリメントしくS3)、そのカウンタCの値し乙対応し
たデータ格納位置に入力データを格納する(S4)とい
った手順で、入力データをキーパ・ソファ13a内に格
納する。またSlでキー入力がないと判断された場合に
は、以降の処理を実行する必要はないのでそのまま処理
を終了し、またS2でキーバッファ13aが飽和状態に
あると判断された場合には、入力データをキーバッファ
13a内に格納することができないので、ブザー9をO
NL/でその旨を使用者に報知しくS5)、処理を一旦
終了する。
用者によるキー入力があったか否かを判断しくSl)、
キー入力があれは、キーバッファ13aが飽和していな
いことを確認した後(S2−YES)、キーバッファ1
3aに格納されているデータ量を衷すカウンタCをイン
クリメントしくS3)、そのカウンタCの値し乙対応し
たデータ格納位置に入力データを格納する(S4)とい
った手順で、入力データをキーパ・ソファ13a内に格
納する。またSlでキー入力がないと判断された場合に
は、以降の処理を実行する必要はないのでそのまま処理
を終了し、またS2でキーバッファ13aが飽和状態に
あると判断された場合には、入力データをキーバッファ
13a内に格納することができないので、ブザー9をO
NL/でその旨を使用者に報知しくS5)、処理を一旦
終了する。
尚、Slで実行されるキー入力有無の判断処理は、リピ
ートキー37或はセルフリピート機能を有するキー(本
実施例の場合、スペースキー32とカーソルキー35)
が連続押下されている場合には、その押下時間が所定時
間(例えば0,1sec、)経過する毎に新たなキー入
力によりリピート指令がなされたと判断してS2に移行
し、それ以外のキーが連続押下されている場合にはその
ままNOと判断して処理を終了するようにされている。
ートキー37或はセルフリピート機能を有するキー(本
実施例の場合、スペースキー32とカーソルキー35)
が連続押下されている場合には、その押下時間が所定時
間(例えば0,1sec、)経過する毎に新たなキー入
力によりリピート指令がなされたと判断してS2に移行
し、それ以外のキーが連続押下されている場合にはその
ままNOと判断して処理を終了するようにされている。
次に第4図は当該装置が文書作成モードにあるとき繰り
返し実行される文書作成処理を表している。尚この処理
は、キーボード1を介してデータが入力される度にビデ
オRAM14の内容を書き換え、CRTデイスプレィ3
の表示画面に、第5図に示す如く、作成中の文書データ
BD、該文書データBD上でのデータの入力位置を表す
カーソルに、予め印字ピッチ変更キー33aにより設定
された印字ピッチに対応したスケールラインSL。
返し実行される文書作成処理を表している。尚この処理
は、キーボード1を介してデータが入力される度にビデ
オRAM14の内容を書き換え、CRTデイスプレィ3
の表示画面に、第5図に示す如く、作成中の文書データ
BD、該文書データBD上でのデータの入力位置を表す
カーソルに、予め印字ピッチ変更キー33aにより設定
された印字ピッチに対応したスケールラインSL。
及び該スケールラインSL上でのカーソル位置に対応し
たスケールカーソルSKを表示させると共に、文書デー
タ上での入力行変更時等にテキストメモリ13b内に作
成した文書データを格納して文書データを更新するため
の処理である。
たスケールカーソルSKを表示させると共に、文書デー
タ上での入力行変更時等にテキストメモリ13b内に作
成した文書データを格納して文書データを更新するため
の処理である。
図に示す如く当該文書作成処理が開始されると、まずS
IOを実行して、カウンタCの値が0であるか否か、即
ちキーバッファ13a内に入力データが格納されている
か否かを判断する。SIOで、カウンタCの(直が0で
なく、キーバッファ13a内に入力データが格納されて
いると判断されると、Sllに移行してキーバッファ1
3a内の先頭のデータ格納位置に格納されている入力デ
ータを読み出し、S12でカウンタCの1直をデクリメ
ントし、S13でキーバッファ13a内の入力データを
先頭方向にシフトしてデータ格納位置を変更した後、S
14に移行する。そして814では、S11で読み出し
た入力データがキャラクタデータ(スペースデータを含
む)であるか否かを判断し、入力データがキャラクタデ
ータであれは、S15に移行して、表示画面上のカーソ
ル位置にその入力されたキャラクタデータを表示し、カ
ーソル位置を次のデータ入力位置に移動すると共に、カ
ーソル位置レジスタ13cをインクリメントするキャラ
クタデータ入力処理を実行する。
IOを実行して、カウンタCの値が0であるか否か、即
ちキーバッファ13a内に入力データが格納されている
か否かを判断する。SIOで、カウンタCの(直が0で
なく、キーバッファ13a内に入力データが格納されて
いると判断されると、Sllに移行してキーバッファ1
3a内の先頭のデータ格納位置に格納されている入力デ
ータを読み出し、S12でカウンタCの1直をデクリメ
ントし、S13でキーバッファ13a内の入力データを
先頭方向にシフトしてデータ格納位置を変更した後、S
14に移行する。そして814では、S11で読み出し
た入力データがキャラクタデータ(スペースデータを含
む)であるか否かを判断し、入力データがキャラクタデ
ータであれは、S15に移行して、表示画面上のカーソ
ル位置にその入力されたキャラクタデータを表示し、カ
ーソル位置を次のデータ入力位置に移動すると共に、カ
ーソル位置レジスタ13cをインクリメントするキャラ
クタデータ入力処理を実行する。
次に814で入力データがキャラクタデータでないと判
断されると、816に移行して、入力データはカーソル
キー35の操作によるカーソル移動指令であるか否かを
判断する。そして入力データがカーソル移動指令であれ
ば、S17に移行して、表示画面上のカーソル位置を移
動指令に対応した方向に1キャラクタ分移動させると共
にカーソルレジスタ13cをインクリメントするカーソ
ル移動処理を実行する。
断されると、816に移行して、入力データはカーソル
キー35の操作によるカーソル移動指令であるか否かを
判断する。そして入力データがカーソル移動指令であれ
ば、S17に移行して、表示画面上のカーソル位置を移
動指令に対応した方向に1キャラクタ分移動させると共
にカーソルレジスタ13cをインクリメントするカーソ
ル移動処理を実行する。
また次に316で入力データはカーソル移動指令でない
と判断されると、818に移行して、入力データは、リ
ピートキー37の操作又はセルフリピート機能を有する
キーの連続操作によるリピート指令であるか否かを判断
する。そして入力データがリピート指令であれは、S1
9にてそのリピート指令の直前の入力データがカーソル
移動キーによるカーソル移動指令であるか否かを判断し
、その判断結果がNOの場合、つまり直前の入力データ
がキャラクタデータの場合には、S20に移行して、前
に入力されたキャラクタデータを現在のカーソル位置に
表示させ、カーソル位置を次のデータ入力位置に移動す
ると共に、カーソル位置レジスタ13cをインクリメン
[・するキャラクタデータ再入力処理を実行する。また
S19での判断結果がYESの場合には、S21にて表
示画面上のカーソル位置を移動指令に対応した方向に1
キャラクタ分移動させると共に、カーソル位置レジスタ
13cをインクリメントするカーソル移動処理を再び行
う。
と判断されると、818に移行して、入力データは、リ
ピートキー37の操作又はセルフリピート機能を有する
キーの連続操作によるリピート指令であるか否かを判断
する。そして入力データがリピート指令であれは、S1
9にてそのリピート指令の直前の入力データがカーソル
移動キーによるカーソル移動指令であるか否かを判断し
、その判断結果がNOの場合、つまり直前の入力データ
がキャラクタデータの場合には、S20に移行して、前
に入力されたキャラクタデータを現在のカーソル位置に
表示させ、カーソル位置を次のデータ入力位置に移動す
ると共に、カーソル位置レジスタ13cをインクリメン
[・するキャラクタデータ再入力処理を実行する。また
S19での判断結果がYESの場合には、S21にて表
示画面上のカーソル位置を移動指令に対応した方向に1
キャラクタ分移動させると共に、カーソル位置レジスタ
13cをインクリメントするカーソル移動処理を再び行
う。
尚、S15.S17.S20又はS21の処理において
、カーソルKがマージン位置に達している状態で、更に
その同一方向にカーソル移動を行う必要がある場合には
、カーソルKを前行又は次行の反対マージン位置に移動
するようにされている。つまり例えはカーソルKがライ
トマージン位置に達した後は、次行のレフトマージン位
置に移動するようにされている。
、カーソルKがマージン位置に達している状態で、更に
その同一方向にカーソル移動を行う必要がある場合には
、カーソルKを前行又は次行の反対マージン位置に移動
するようにされている。つまり例えはカーソルKがライ
トマージン位置に達した後は、次行のレフトマージン位
置に移動するようにされている。
このようにS15. S17. S20又はS21
で文書データ上でのカーソル移動がなされると、今度は
S22に移行して、カウンタCの値が0になっているか
否か、即ちキーバッファ13a内にまだデータが残って
いるか否かを判断し、カウンタCの値が0で、キーバッ
ファ13a内にデータが残っていなければ、523jこ
移行して、スケールカーソル位置レジスタ13dの値を
カーソル位置レジスタ13cの値に一致させるべく、文
書データ上でのカーソル位置に応じてスケールカーソル
SKを移動させるスケールカーソル移動処理を実行する
。そして続くS24で、スケールカーソルSKがカーソ
ル位置に対応している旨を表すフラグFをリセットした
後、再度SIOに移行する。
で文書データ上でのカーソル移動がなされると、今度は
S22に移行して、カウンタCの値が0になっているか
否か、即ちキーバッファ13a内にまだデータが残って
いるか否かを判断し、カウンタCの値が0で、キーバッ
ファ13a内にデータが残っていなければ、523jこ
移行して、スケールカーソル位置レジスタ13dの値を
カーソル位置レジスタ13cの値に一致させるべく、文
書データ上でのカーソル位置に応じてスケールカーソル
SKを移動させるスケールカーソル移動処理を実行する
。そして続くS24で、スケールカーソルSKがカーソ
ル位置に対応している旨を表すフラグFをリセットした
後、再度SIOに移行する。
一方S22でカウンタCの値が0でないと判断された場
合、即ちキーバッファ13a内にデータが残っている場
合には、S23のスケールカーソル移動処理を実行せず
、フラグFをセットして、再度S10に移行する。つま
りキーバッファ13a内にデータが残っていれば、キー
ボード1からデータが連続入力されており、表示画面上
でカーソルKを連続移動させる必要があると考えられる
ので、ここではスケールカーソルSKの移動処理を実行
せずに、そのまま次の入力データの読み込み処理を実行
するようにしているのである。
合、即ちキーバッファ13a内にデータが残っている場
合には、S23のスケールカーソル移動処理を実行せず
、フラグFをセットして、再度S10に移行する。つま
りキーバッファ13a内にデータが残っていれば、キー
ボード1からデータが連続入力されており、表示画面上
でカーソルKを連続移動させる必要があると考えられる
ので、ここではスケールカーソルSKの移動処理を実行
せずに、そのまま次の入力データの読み込み処理を実行
するようにしているのである。
尚S18で入力データがリピート指令でないと判断され
た場合には、入力データは何等かの文書編集指令である
ので、S26に移行してその入力データに対応したデー
タ処理を実行し、再度S10に移行する。またこの52
6のデータ処理実行時、或はS15. S17.
S20又はS21の処理によってカーソル位置が文書デ
ータ上で次行に移行された場合には、テキストメモリ1
3b内の文書データを書き換える文書データの更新処理
も同時に実行される。
た場合には、入力データは何等かの文書編集指令である
ので、S26に移行してその入力データに対応したデー
タ処理を実行し、再度S10に移行する。またこの52
6のデータ処理実行時、或はS15. S17.
S20又はS21の処理によってカーソル位置が文書デ
ータ上で次行に移行された場合には、テキストメモリ1
3b内の文書データを書き換える文書データの更新処理
も同時に実行される。
次にS10でカウンタCの値が0であると判断された場
合には、S27に移行してフラグFがセットされている
か否か、即ちスケールカーソルSKがカーソル位置に対
応しているか否か(カーツ非位置レジスタ13cとスケ
ールカーソル位置しジスタ13dとの値が一致している
か否か)を判断する。そしてフラグFがセットされてお
り、スケールカーソルSKがカーソル位置に対応してい
ない場合には、スケールカーソルSKをカーソル位置に
対応させるべく、S23に移行してスケールカーソル移
動処理を実行し、S24でフラグFをリセットした後、
再度S10に移行する。
合には、S27に移行してフラグFがセットされている
か否か、即ちスケールカーソルSKがカーソル位置に対
応しているか否か(カーツ非位置レジスタ13cとスケ
ールカーソル位置しジスタ13dとの値が一致している
か否か)を判断する。そしてフラグFがセットされてお
り、スケールカーソルSKがカーソル位置に対応してい
ない場合には、スケールカーソルSKをカーソル位置に
対応させるべく、S23に移行してスケールカーソル移
動処理を実行し、S24でフラグFをリセットした後、
再度S10に移行する。
このように本実施例の文書作成装置では、キーバッファ
13a内に入力データが蓄積されている場合には、スケ
ールカーソルSKをカーソル位置に対応させるためのス
ケールカーソル移動処理を実行せず、キーバッファ13
a内の入力データが全て処理された後、スケールカーソ
ル移動処理を実行するようにされている。
13a内に入力データが蓄積されている場合には、スケ
ールカーソルSKをカーソル位置に対応させるためのス
ケールカーソル移動処理を実行せず、キーバッファ13
a内の入力データが全て処理された後、スケールカーソ
ル移動処理を実行するようにされている。
このため第5図(a)に示す如き状態で、例えばリピー
トキー37が連続して押下され、キーバッファ13a内
にリピート指令を表す入力データが蓄積されると、第5
図(b)に示す如く、その蓄積されたリピート指令に対
するキャラクタデータ再入力処理が終了するまでの開、
スケールカーソルSKはそのままの位置に保持され、リ
ピート指令によるキャラクタデータ再入力処理が終了し
た時点で、第5図(C)に示す如く、スケールカーソル
SKがカーソル位置に対応した位置に移動されることと
なる。
トキー37が連続して押下され、キーバッファ13a内
にリピート指令を表す入力データが蓄積されると、第5
図(b)に示す如く、その蓄積されたリピート指令に対
するキャラクタデータ再入力処理が終了するまでの開、
スケールカーソルSKはそのままの位置に保持され、リ
ピート指令によるキャラクタデータ再入力処理が終了し
た時点で、第5図(C)に示す如く、スケールカーソル
SKがカーソル位置に対応した位置に移動されることと
なる。
従って本実施例の文書作成装置によれは、キーボード1
からのデータの高速入力時に、カーソル移動に要する時
間を、スケールカーソルの移動処理時間分短縮すること
ができ、データ入力に対応してカーソルを高速移動させ
て、データを高速入力することができるようになる。
からのデータの高速入力時に、カーソル移動に要する時
間を、スケールカーソルの移動処理時間分短縮すること
ができ、データ入力に対応してカーソルを高速移動させ
て、データを高速入力することができるようになる。
尚スケールカーソルの移動の他、現在までのデータ量の
表示或はデータ残量の表示等をリピート動作中に停止さ
せ、リピート動作終了後に作動させるようにしてもよい
。
表示或はデータ残量の表示等をリピート動作中に停止さ
せ、リピート動作終了後に作動させるようにしてもよい
。
[発明の効果コ
以上詳述したように本発明の文書作成装置によれば、キ
ャラクタデータ或はカーソルの移動指令を高速入力して
、文書データ上のカーソルを連続して移動させる場合に
は、スケールカーソルの移動を停止し、カーソルの連続
移動が終了した後スケールカーソルの移動を再開するよ
うにされているので、カーソル連続移動時のカーソル移
動に要する時間を短縮することができ、データ入力に対
応してカーソルを高速移動させ、データを高速入力する
ことができるようになる。
ャラクタデータ或はカーソルの移動指令を高速入力して
、文書データ上のカーソルを連続して移動させる場合に
は、スケールカーソルの移動を停止し、カーソルの連続
移動が終了した後スケールカーソルの移動を再開するよ
うにされているので、カーソル連続移動時のカーソル移
動に要する時間を短縮することができ、データ入力に対
応してカーソルを高速移動させ、データを高速入力する
ことができるようになる。
第1図は本発明の構成を表すブロック図、第2図は実施
例の英文文書作成装置全体の構成を表す概略構成図、第
3図はデータ入力処理を表すフローチャート、第4図は
文書作成処理を表すフローチャート、第5図は実施例の
動作を説明する説明図、である。
例の英文文書作成装置全体の構成を表す概略構成図、第
3図はデータ入力処理を表すフローチャート、第4図は
文書作成処理を表すフローチャート、第5図は実施例の
動作を説明する説明図、である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数のキャラクタデータからなる文書データ、該文
書データ上でのデータの入力位置を表すカーソル、文書
データ印刷時の印字ピッチに対応して各キャラクタデー
タの印字位置を表すスケールライン、及び文書データ上
でのカーソル位置に対応したスケールライン上でのキャ
ラクタ位置を表すスケールカーソルを表示する表示手段
と、少なくとも上記キャラクタデータの入力及び上記カ
ーソルの移動指令を行う入力手段と、 該入力手段によりキャラクタデータが入力されると、該
データをカーソル位置に表示してカーソルを次のデータ
入力位置に移動し、またカーソルの移動指令が入力され
ると、該移動指令に応じてカーソルを移動させる文書デ
ータ表示制御手段と、該文書データ表示制御手段による
上記カーソルの移動に伴い、上記スケールカーソルを逐
次移動させるスケールカーソル移動制御手段とを備えた
文書作成装置において、 上記スケールカーソル移動制御手段は、上記入力手段に
よって上記文書データ表示制御手段が上記カーソルを連
続移動させる場合には、上記スケールカーソルの移動制
御を一時停止し、カーソルの移動停止後スケールカーソ
ルの移動制御を再開させるスケールカーソル停止手段を
有することを特徴とする文書作成装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63178534A JPH0228757A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 文書作成装置 |
US07/381,145 US5136506A (en) | 1988-07-18 | 1989-07-17 | System for controlling the display of data related to the status of input data including prevention of status data updates if the speed at which data is input exceeds an established limit |
EP89307259A EP0352065B1 (en) | 1988-07-18 | 1989-07-18 | Text editing device |
DE68926193T DE68926193D1 (de) | 1988-07-18 | 1989-07-18 | Textverarbeitungsgerät |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63178534A JPH0228757A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 文書作成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0228757A true JPH0228757A (ja) | 1990-01-30 |
Family
ID=16050155
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63178534A Pending JPH0228757A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 文書作成装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5136506A (ja) |
EP (1) | EP0352065B1 (ja) |
JP (1) | JPH0228757A (ja) |
DE (1) | DE68926193D1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2913758B2 (ja) * | 1990-04-27 | 1999-06-28 | ブラザー工業株式会社 | 文書処理装置 |
US5825350A (en) * | 1996-03-13 | 1998-10-20 | Gyration, Inc. | Electronic pointing apparatus and method |
JP2008102572A (ja) * | 2006-10-17 | 2008-05-01 | Sanyo Electric Co Ltd | 入力表示装置、表示制御方法および制御プログラム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59119476A (ja) * | 1982-12-22 | 1984-07-10 | インタ−ナシヨナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−シヨン | 対話式ラスタ走査表示システム |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4428065A (en) * | 1979-06-28 | 1984-01-24 | Xerox Corporation | Data processing system with multiple display apparatus |
DE3783978T2 (de) * | 1986-07-15 | 1993-06-03 | Brother Ind Ltd | Textverarbeitungsgeraet. |
-
1988
- 1988-07-18 JP JP63178534A patent/JPH0228757A/ja active Pending
-
1989
- 1989-07-17 US US07/381,145 patent/US5136506A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-07-18 EP EP89307259A patent/EP0352065B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-07-18 DE DE68926193T patent/DE68926193D1/de not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59119476A (ja) * | 1982-12-22 | 1984-07-10 | インタ−ナシヨナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−シヨン | 対話式ラスタ走査表示システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0352065A3 (en) | 1991-09-18 |
US5136506A (en) | 1992-08-04 |
EP0352065B1 (en) | 1996-04-10 |
DE68926193D1 (de) | 1996-05-15 |
EP0352065A2 (en) | 1990-01-24 |
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