JPH0616278B2 - 卓上電子計算機の演算モード設定装置 - Google Patents

卓上電子計算機の演算モード設定装置

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JPH0616278B2
JPH0616278B2 JP62319551A JP31955187A JPH0616278B2 JP H0616278 B2 JPH0616278 B2 JP H0616278B2 JP 62319551 A JP62319551 A JP 62319551A JP 31955187 A JP31955187 A JP 31955187A JP H0616278 B2 JPH0616278 B2 JP H0616278B2
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道明 久野
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、数値や関数の計算の他テレビジョンの番組予
約等にも用いられるプログラム付卓上電子計算機の演算
モード設定装置に関する。
<従来の技術> 一般に、プログラム付卓上電子計算機は、L(Lear
n)モードにおいてキー入力部から入力される英数字と
ファンクションからなる簡易言語で記述された演算プロ
グラムを記憶部に記憶し、A(Auto)モードにおい
て上記演算プログラムを読み出して、これに従って、演
算処理部で自動的に演算を行ない、演算結果を表示部や
印字部に出力するものである。従来、上記演算プログラ
ム中には、例えば有効桁数の指定、計算結果の切上,切
捨,四捨五入の指定、累計計算の指定などの演算モード
の設定あるいは変更を行なうためのモード設定命令が書
き込まれている。そして、このモード設定命令を読み取
ったCPUは、モード設定命令中に予め与えられた演算
モードあるいはキー入力部の英数字キーまたは特別の演
算モード設定のための専用のモード設定スイッチから入
力される演算モードに演算モードを設定,変更し、設
定,変更された演算モードで以降の演算を実行する。
<発明が解決しようとする問題点> ところが、上記従来の卓上電子計算機は、演算プログラ
ム実行時に設定,変更された演算モードを印字部等に出
力する構造になっていないため、操作者は、どのような
演算モードが初期設定され、それがどのような演算モー
ドに変更されたかを直接知ることができず、印字部から
出力される計算結果たる数値の羅列のみではその計算の
基礎となった有効桁数や切捨等の演算モードが判らない
という欠点がある。また、上記従来の卓上電子計算機
は、専用のモード設定スイッチによって設定された演算
モードを演算プログラム中に書き込む構造になっていな
いため、モード設定命令のたびにCPUが上記モード設
定スイッチの状態を読み取らねばならず、処理能率が悪
いうえ、モード設定スイッチの誤操作が直接演算に影響
するという欠点がある。
そこで、本発明の目的は、卓上電子計算機が演算プログ
ラムを実行しているとき、モード設定命令が実行される
度にモード設定状態を印字して、操作者に知らせること
ができるとともに、専用のモード設定スイッチから入力
される演算モードを演算プログラム中に取り込むことが
できる卓上電子計算機の演算モード設定装置を提供する
ことである。
<問題点を解決するための手段> 上記目的を達成するため、本発明の演算モード設定装置
は、キー入力部,記憶部,演算処理部,表示部および印
字部を有するプログラム付卓上電子計算機において、上
記演算プログラムの実行時にこの演算プログラム中の演
算モード設定命令を解読するモード設定命令解読手段
と、上記演算モード設定命令が実行されたとき、演算モ
ード設定命令が実行されたことを示すフラッグを立てる
演算モード設定指示手段と、演算モード設定のためのモ
ード設定スイッチと、上記演算プログラムの実行時にモ
ード設定命令解読手段が解読した演算モード設定命令に
従って、演算モードを変更するとともに、演算モード設
定指示手段によって上記フラッグが立てられていない場
合に、上記モード設定スイッチから入力される演算モー
ドに演算モードを変更するモード変更手段と、少なくと
も上記演算プログラム中の演算モード設定命令に従って
上記モード変更手段によって変更された演算モードを上
記印字部に印字させるモード印字指令手段を備えたこと
を特徴とする。
<作用> 卓上電子計算機が、記憶部に格納された演算プログラム
を読み出して実行するとき、演算モード設定装置のモー
ド設定命令解読手段は、上記演算プログラム中の演算モ
ード設定命令を解読する。モード変更手段は、解読され
た上記演算モード設定命令に従って演算モードを変更
し、あるいは演算モード設定指示手段によってフラッグ
が立てられていない場合は、モード設定スイッチから入
力される演算モードに演算モードを変更する。
ここで、演算モード設定指示手段は、演算モード設定命
令が実行,つまりこの命令に従って演算モードが変更さ
れたとき、フラッグを立てるが、モード設定スイッチを
介して演算モードが変更されたときは、フラッグを立て
ない。従って、演算プログラム中の演算モード設定命令
が一旦実行されてフラッグが立つと、モード設定スイッ
チを介する演算モードの変更はできなくなり、プログラ
ム中の演算モード設定命令によってのみ演算モードの変
更が可能となる。一方、演算モード設定命令が実行され
ずフラッグが立っていない限り、モード設定スイッチを
介して演算モードを変更することができる。
そして、モード印字指令手段は、上記モード変更手段が
演算モード設定命令によって演算モードを変更したと
き、必ず変更された演算モードを印字部に印字させるの
で、操作者は、変更された演算モードを容易に知ること
ができる。なお、モード設定スイッチを介する演算モー
ドの変更の場合は、操作者が意識して特定のモード設定
スイッチを入れるので、変更された演算モードは、印字
せずとも自ずと判る。
<実施例> 以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明の演算モード説明装置を備えた卓上電子
計算機の一実施例を示す概略ブロック図であり、1は計
算機全体をプログラムに従って制御するとともに演算を
行なう演算処理部としてのCPU、2は演算や演算プロ
グラムに必要な英数字およびファンクション等を入力す
るためにキーボード、3は特別の専用演算モード設定の
ためのモード設定スイッチ、4は上記キーボード2から
入力されたデータや演算結果を画面に表示するCRT、
5は上記データや演算結果を記録紙に印字するプリン
タ、6は上記キーボード2から入力された演算プログラ
ムを格納するプログラムエリア6a、CPU1の演算中に
必要なデータを格納する演算レジスタ6b、演算モード設
定命令が実行されたか否かを1,0で示す演算モード設
定指示手段としてのモード設定フラッグ6c、およびキー
ボード2やモード設定スイッチ3から入力される演算モ
ードやプログラムエリア6a内の演算モード設定命令を格
納する演算モード記憶エリア(図示せず)を備える記憶
部としてのRAM、7は固定的な制御および演算のプロ
グラムや定数を記憶するROMである。
上記キーボード2には、英数字とファンクションからな
る簡易言語で記述される演算プログラムをキーボード2
を介してRAM6のプログラムエリア6aに書き込むLモ
ードと、読み出した上記演算プログラムに従ってCPU
1で演算を実行するAモードとに計算機の処理を切換え
る図示しない処理モードスイッチを設けるとともに、有
効数字の指定や計算結果の切上等の指定などの演算モー
ドを設定する図示しないモード設定キーを設けている。
なお、上記モード設定キーやモード設定スイッチ3は、
演算プログラムを書き込むLモードにおいては、演算プ
ログラムに演算モード設定命令を書き込むために用いら
れる。
上記CPU1には、演算プログラム中の演算モード設定
命令を解読するモード設定命令解読手段と、このモード
設定命令解読手段が解読した演算モード設定命令に従っ
て、演算モードを変更するとともに、上記モード設定フ
ラッグ6cが“0”の場合に、上記モード設定スイッチ3
またはキーボード2のモード設定キーから入力される演
算モードに演算モードを変更するモード変更手段と、演
算プログラム中の演算モード設定命令に従って上記モー
ド変更手段によって変更された演算モードをプリンタ5
に一定の書式で印字させるモード印字指令手段を設けて
いる。なお、モード変更手段が、演算モード設定命令に
よって演算モードを変更した場合は、演算モード設定指
示手段たるモード設定フラッグ6cが“1”にセットされ
る。
第2図は、演算プログラム中に書き込まれ、上記モード
設定命令解読手段とモード印字指令手段を介してプリン
タ5に印字出力された演算モード例を示している。図中
の各プログラム行は、フィナンシャル計算に先立って初
期設定された演算モードを示しており、1行目は、
「2」がタブ指定を,「↓」が切り捨てモードを,「A
+」がアディング+モードを夫々示し、計算結果の少数
点2桁以下を切り捨ててその累計を求めることを表わ
し、2行目は、「365」が365日モードの日数計算
を、「1Σ」が被乗数の累計を夫々示し、365日モー
ドで販売個数計等を求めることを表わし、3行目の「G
T」はグランドトータル即ち売上総計を求めることを表
わしている。
上記構成の演算モード設定装置を備えた卓上電子計算機
の動作について、第3図のフローチャートを参照しつつ
次に述べる。
いま、処理モードスイッチがAモードに切換えられ、演
算プログラムの実行が開始されると、CPU1は、まず
ステップS1で、RAM6のモード設定フラッグ6cを
“0”にリセットし、次にステップS2で、プログラム
格納エリア6aに格納されているプログラムを行毎に読
み出す。そして、ステップS3で、読み出した行が最終
行か否かを判断し、最終行と判断すればステップS19
に進んでプログラムの実行を終了する一方、最終行でな
いと判断すれば、ステップS4に進む。ステップS4
で、CPU1のモード設定命令解読手段は、読み出した
演算プログラムの各行が、演算モード設定命令であるか
否かを判別し、肯と判別すればCPU1はステップS6
〜S8のモード変更処理に進む一方、否と判別すればス
テップS9に進んでその行の演算プログラムが入力待ち
命令であるか否かを判断する。
上記モード変更処理において、CPU1のモード変更手
段は、ステップS6で、演算プログラム中に予め与えら
れ、上記モード設定命令解読手段により解読された演算
モードに演算モードを変更するとともに、ステップS8
でモード設定フラッグ6cが“1”にセットされる一方、
モード印字指令手段は、ステップS7で、変更された演
算モードつまりモード設定命令の内容をプリンタ5に印
字せしめた後、ステップS2に戻る。
一方、ステップS9で演算プログラムが入力待ち命令と
判断すれば、ステップS10〜S15のキー入力ループ
に進み、そうでないと判断すれば、ステップS16に進
んで演算処理を実行した後、ステップS17に進む。
上記キー入力ループにおいて、CPU1は、ステップS
10の入力待ち状態から、ステップS1でキー入力あり
と判断すると、ステップS12で、そのキー入力がキー
ボード2のモード設定キーからのものか否かを判断す
る。そして、モード設定キーからのものなら、ステップ
S13に進んでモード設定フラッグ6cが“1”か否かを
調べ、“1”なら、既に演算モード設定命令が実行され
てステップS8を経ているのでキー入力によるモード変
更は不可と判断してステップS11に戻り、“0”な
ら、未だ演算モード設定命令が実行されていないのでモ
ード変更は可と判断し、ステップS14に進んでモード
変更手段をして上記キー入力に基づく演算モードの変更
を行なわしめる。また、上記キー入力が、キーボード2
のモード設定キーからのものでないなら、ステップS1
5に進んで数値入力等の入力処理を行なった後、キー入
力ループを抜けてステップS17に進む。
最後に、ステップS17で、モード設定フラッグ6cが
“1”であるか否かが判断され、“1”ならキー入力に
よるモード変更はもはや不可なので次のプログラム行を
読み出すステップS2に戻り、“0”ならキー入力によ
るモード変更は可なのでステップS18に進み、残され
たキー入力によるモード設定手段としてのモード設定ス
イッチ3の状態が読まれ、これに基づいてモード変更手
段によって演算モードの変更が行なわれた後、ステップ
S2に戻る。
なお、ステップS14,S18で述べたように、キーボ
ード2のモード設定キーおよびモード設定スイッチ3に
よる演算モードの変更の場合は、ステップS7と異な
り、変更された演算モードが印字されないが、この場合
は、操作者が意識して特定のキーまたはスイッチを入れ
るので、変更された演算モードは、印字せずとも自ずと
判るのである。
しかし、上記ステップS14,S18で変更された演算
モードを、モード印字指令手段としてのCPU1をして
プリンタ5に印字させてもよく、そうすれば、操作者の
演算モードに関する勘違いを防止することができる。
このように、上記実施例によれば、演算プログラム中の
演算モード設定命令が実行,つまりこの命令に従って演
算モードが変更される度に、変更された演算モードがプ
リンタ5に印字されるので、従来と異なり、操作者はプ
ログラムによって変更された演算モードを容易かつ迅速
に知ることができ、演算結果をより良く理解することが
できる。
また、演算プログラムの実行中に演算モード設定命令が
実行されると、それまで“0”だったモード設定フラッ
グ6cが“1”になる。従って、演算モード設定命令が一
旦実行されると、キーボード2のモード設定キーおよび
モード設定スイッチ3による演算モードの変更はできな
くなり、プログラム中の演算モード設定命令によっての
み演算モードの変更が可能となるので、演算プログラム
実行中は、演算モード入力キーやスイッチの位置に関係
なく演算モード設定命令が実行でき、誤まったキー入力
による演算モードの変更が防止できる。また、演算モー
ド設定命令が実行されない限り、モード設定スイッチ3
等を介して何回でも演算モードを変更することができ
る。
さらに、演算プログラムを書き込むLモードにおいて
は、キーボード2のモード設定キーやモード設定スイッ
チ3によって、演算プログラムに演算モード設定命令を
書き込むことができる。
なお、本発明の演算プログラム中の演算モード設定命令
は、第2図に示す実施例のフィナンシャル計算のものに
限られない。また、本発明の演算モード設定装置が、数
値や関数計算のための卓上電子計算機に限らず、ビデオ
テープレコーダの番組予約装置や電子レンジのメニュー
予約装置にも適用できることはいうまでもない。
<発明の効果> 以上の説明で明らかなように、本発明の演算モード説明
装置は、キー入力部,記憶部,演算処理部,表示部およ
び印字部を有するプログラム付卓上電子計算機におい
て、キー入力部から入力され、記憶部に格納された演算
プログラム中の演算モード設定命令を、演算プログラム
の実行時に、モード設定命令解読手段で解読し、モード
変更手段によって、上記解読されたモード設定命令に従
って演算モードを変更し、あるいは演算モード設定指示
手段が演算モード設定命令が実行されたことを示すフラ
ッグを立てていない場合に、モード設定スイッチから入
力される演算モードに演算モードを変更し、少なくとも
演算プログラム中の演算モード設定命令に従って上記モ
ード変更手段によって変更された演算モードを、モード
印字指令手段によって印字部に印字させるようにしてい
るので、操作者は変更された演算モードを容易かつ迅速
に知ることができ、印字出力される演算結果を従来より
良く理解することができるとともに、演算プログラム実
行中に、演算モード設定命令が一旦実行されると、モー
ド設定スイッチから演算モードの設定を無効にして、こ
のスイッチの誤操作による演算モードの変更を防止でき
るとともに、演算モード設定命令が実行されない限り、
何回でもモード設定スイッチから演算モードを変更する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の演算モード設定装置を備えた卓上電子
計算機の一実施例を示す概略ブロック図、第2図はプリ
ンタに印字出力された演算モード設定命令を示す図、第
3図は上記電子計算機の動作の流れを示すフローチャー
トである。 1……CPU、2……キーボード、 3……モード設定スイッチ、4……CRT、 5……プリンタ、6……RAM、 6a……プログラム格納エリア、 6c……モード設定フラッグ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キー入力部から入力される英数字とファン
    クションからなる演算プログラムを記憶部に格納し、こ
    れを必要に応じて読み出して演算処理部で演算し、演算
    結果やキー入力データを表示部および印字部に出力する
    卓上電子計算機において、 上記演算プログラムの実行時にこの演算プログラム中の
    演算モード設定命令を解読するモード設定命令解読手段
    と、 上記演算モード設定命令が実行されたとき、演算モード
    設定命令が実行されたことを示すフラッグを立てる演算
    モード設定指示手段と、 演算モード設定のためのモード設定スイッチと、 上記演算プログラムの実行時にモード設定命令解読手段
    が解読した演算モード設定命令に従って、演算モードを
    変更するとともに、演算モード設定指示手段によって上
    記フラッグが立てられていない場合に、上記モード設定
    スイッチから入力される演算モードに演算モードを変更
    するモード変更手段と、 少なくとも上記演算プログラム中の演算モード設定命令
    に従って上記モード変更手段によって変更された演算モ
    ードを上記印字部に印字させるモード印字指令手段を備
    えたことを特徴とする卓上電子計算機の演算モード設定
    装置。
JP62319551A 1987-12-15 1987-12-15 卓上電子計算機の演算モード設定装置 Expired - Lifetime JPH0616278B2 (ja)

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JPH01158556A JPH01158556A (ja) 1989-06-21
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JP4780006B2 (ja) * 2007-03-19 2011-09-28 カシオ計算機株式会社 電子式計算機
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