JP2713924B2 - 文書編集装置 - Google Patents

文書編集装置

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JP2713924B2
JP2713924B2 JP62268178A JP26817887A JP2713924B2 JP 2713924 B2 JP2713924 B2 JP 2713924B2 JP 62268178 A JP62268178 A JP 62268178A JP 26817887 A JP26817887 A JP 26817887A JP 2713924 B2 JP2713924 B2 JP 2713924B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、文書編集装置に係り、特に文書の作成,編
集操作を簡単化したものに関する。 〔従来の技術〕 従来の装置は、特開昭62−15596に記載のように文書
内の任意の1頁を表示画面上に表示し、その頁において
編集操作を行なう装置となつていた。 このような装置を用いた頁間に亘る編集操作例を第2
図により説明する。 同一文書内の頁間の切り貼り操作の手順は、第2図
(a)において、まず切り出す頁を指定し画面上に表示
し、編集したい該当要素または要素群を選択し、切り出
しコマンドにより切り出し、次に貼り付け頁を画面に表
示し(第2図(b))、貼り付けコマンドを選択し、貼
り付け位置を指定することにより該当頁の該当個所に貼
り付けられる。 また、第3図に示すように、同一画面内の指定ウイン
ドウに別文書の2頁を表示することが可能な装置もあつ
た。 しかしながら、これらの装置は表示画面上の一つのウ
インドウ内に同一文書の複数頁を表示し、表示された複
数頁間に亘つて編集操作を行なうという機能については
配慮されていなかつた。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上記従来装置の前者は、複数頁間に亘る編集操作(例
えば、切り貼り操作)において、切り出しと貼り付け操
作の間に前頁コマンドと次頁コマンドによる頁めくり操
作が複数回発生するためたいへん煩わしかつた。また別
頁を同時に参照しながら、該当頁の編集を行なうという
問題及び、頁間の編集操作において、データの移動があ
る場合、例えば該当頁へのデータ追加による次頁へのデ
ータの移動等、その影響を即座に見ることができないと
いう問題があつた。 さらに前記従来装置の後者は、複数頁表示のみしか行
なえない場合と編集可能な場合もあるが、いずれの場合
においても別文書であるため、同一文書の編集において
は、前者と同様煩わしい操作を行なう必要が生ずる。 本発明の目的は、ある頁への編集操作が他の頁へ及ぼ
す影響を、表示画面上で即座に確認し得る文書編集装置
を提供することにある。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の特徴は、文書編集装置内に、同一文書の複数
頁データからなる文書データを格納する頁データ格納メ
モリと、少なくとも前記同一文書の表示すべき複数頁の
頁数及び頁のサイズに基づいて前記表示画面を複数の領
域に分割する画面分割手段と、前記分割された各領域の
前記表示画面上における位置及び前記各領域と各頁との
対応関係を表す配置情報を記憶する配置情報管理メモリ
と、入力手段からの入力情報に応じて前記表示画面中の
ある領域に表示された頁データに対する編集処理を実行
する編集処理手段と、前記編集処理の結果、編集された
頁のデータ量に変化が生じた場合には、前記頁データ格
納メモリ内の前記編集された頁及び後続の頁のデータを
修正するデータ修正手段と、前記表示画面中のある領域
に表示された頁に編集処理が実行された場合、前記デー
タ修正手段による修正後の頁データを前記頁データ格納
メモリより読み出し、当該読み出した頁データを、前記
配置情報管理メモリに記憶された配置情報に基づいて対
応する前記表示画面上の領域に表示することにより、前
記同一文書の複数頁分同時に更新表示する表示制御手段
を設けたことにある。 〔作用〕 本発明によれば、画面分割手段により、同一文書中の
表示すべき複数頁の頁数及び頁サイズに基づいて表示画
面が複数の領域に分割されるので、これら分割された各
領域に、各頁データ全体が表示されることとなり、更
に、このように表示された複数頁のある頁のデータに対
し編集処理手段により編集処理が実行された場合、デー
タ修正手段により、その編集された頁のデータ量の変化
に応じて後続の頁のデータが修正され、これら複数頁が
画面上で同時に表示更新されるので、ある頁への編集操
作が他の頁へ及ぼす影響を、表示画面上で即座に目視に
より確認することが可能となる。 〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を第1図及び第4図から第9
図を用いて説明する。 第4図は、本発明の一実施例の基本構成図である。入
力装置(本例では、キーボード12とマウス13)は入力コ
ントローラ11に接続される。入力コントローラ11はシス
テムバス5に接続され、システムバス5にはグラフイツ
クプロセツサ9,複数の文書データが格納される文書フア
イル10及び、CPU6が接続される。グラフイツクプロセツ
サ9には表示メモリ14が接続され、更に表示メモリ14に
はデイスプレイ1が接続され。またCPU6には、文書の頁
データを格納する頁データ格納メモリ7と、画面上に表
示された頁と頁データ格納メモリ7に格納してある頁と
を一致させる頁配置管理機構8と、頁配置管理機構8の
フオーマツトで出力される頁データ格納メモリ7内の頁
データをグラフイツクプロセツサ9が認識できるように
する頁表示手段15と、表示された該当頁または頁間にお
いて各種の編集を実行する頁編集手段16と、編集該当頁
において編集を行なつた結果、後続の頁に影響が生じた
場合、データの修正を行なうデータ流し込み手段17と、
入力装置から入力されたデータを取り込み入力データ取
り込み部18と、該当頁編集処理部に対し編集操作内容を
指示するコマンド解釈処理部19が接続される。さらに、
頁配置管理機構8の内部は、デイスプレイ1上に表示さ
れる複数頁の配置設定を行なう頁配置設定手段8aと、デ
イスプレイ1上に入力装置12または13で指示した位置が
頁データ格納メモリ7内部においてどの頁を指示してい
るかを判断する頁・メニユー選択手段8bと、頁配置設定
手段8aにより設定された頁ごとの座標を格納する頁配置
管理メモリ8cにより構成される。 以上のように構成された文書編集装置の動作例を第1
図,第4図,第6図(a),第7図,第9図(a)を用
いて説明する。 第1図は本発明によるデイスプレイ1上の表示画面
(本明細書においては、デイスプレイ1上の画面全てを
または、デイスプレイ1上の画面を複数のプログラム単
位で決まるウインドウに分割した場合の1つのウインド
ウを呼ぶ)に表示された文書の表示例である。本図の場
合は、文書表示用ウインドウ3に文書Aの21頁と22頁を
表示したものである。第6図(a)は、理想的なデイス
プレイに複数頁表示したものである。理想的なデイスプ
レイとは、画面が大きく解像度の高いものをここでは言
う。 まず、第4図の入力装置12または13を用いて、編集に
必要な文書を選択し、その文書閉の編集頁を2頁選択す
る。その状態が第1図である。次に入力装置(以下マウ
ス13を用いる)により第9図(a)のカーソル24を表示
画面に表示されているメニユー4の編集希望コマンドを
選択し、更にカーソル24を、編集希望頁(ここでは21頁
を選択)内の編集希望個所に位置させ所定の編集操作
(挿入,訂正等の諸編集)を行なう。この場合21頁にデ
ータの過不足が生じた場合、画面に表示されている22頁
は過不足分が修正され、また表示されていない後続の頁
も過不足分に応じて修正される。 次に21頁と22頁に亘る編集動作を説明する。まずマウ
ス13によりカーソル24を21頁に持つてゆき、21頁内のオ
ブジエクト(編集対象のことを言い、例えば図形,文字
列,領域)を指定し、カーソル24をメニユー領域に移動
させ、編集コマンドのいずれかを選択(説明のため“移
動”を選択)する。すると画面には“どこへ”の文字が
出力され、移動先の頁(説明のため22頁を選定)に基準
点を選定する。マウス13のキーを押すことにより21頁内
のオブジエクトが22頁の選定位置に移動し操作が終了す
る。この際、編集に関与した頁のデータに過不足が生ず
る。この頁データの過不足は後続の頁にも及び場合があ
るので、編集関与頁及び後続頁のデータを修正する。 次に以上一連の動作を詳細に説明する。 (1)同一文書内の複数頁表示 第4図において、デイスプレイ1の表示画面に同一文
書の複数頁を第6図(a)の如く表示する手段として本
実施例は次の方法を用いている。 入力装置12または13により指定された文書データは、
文書フアイル10からシステムバス5及びCPU6を介して頁
データ格納メモリ7に一文書分の頁データを格納する。
次に入力装置12または13により格納した頁データ内の表
示希望頁を指定する。頁配置管理機構8内の頁配置設定
手段8aは、指定された表示希望頁の各頁ごとに記録され
ている情報(頁のサイズ、例えば紙の規格に対応したサ
イズ)と表示希望頁の数及び表示画面の大きさを基に表
示画面内にそれらの指定された頁をどのような配置で表
示するかを演算する。第6図(a)は、n頁分の頁を表
示する場合の頁配置設定であり、それぞれの頁は対角2
点の座標によりその頁の表示位置及び頁サイズに対応し
た表示サイズが決定される。21頁は表示画面中の頁1と
して配置され、その配置情報は表示画面内の点(P10,P
11)である。以下22頁以降の頁も同様である。またメニ
ユーも各表示頁共通として、表示画面内に独立したメニ
ユー表示領域4を確保してある。これら設定された頁配
置情報は第4図の頁配置管理メモリ8cに格納され、第6
図(b)の如く記録される。 次に第4図の頁表示手段15により、頁データ格納メモ
リ7に格納されている表示指定頁の頁データを一頁ずつ
頁配置管理メモリ8cの情報と共にグラフイクプロセツサ
9に送り、デイスプレイ1の表示画面内に表示される。
以上の動作のフローチヤートが第5図(a)である。 (2)頁配置管理機構 頁または頁間編集を実行するために特に問題となる事
項は、マウス13等の入力装置により表示画面内の頁また
はメニユーのいずれかを指定した場合、頁データ格納メ
モリ7内において編集処理を実行する時、どの頁への入
力であるかを頁データ格納メモリ7において判定できな
い点である。 マウス13により入力が頁内のオブジエクトである場
合、前述した頁配置管理メモリ8cに格納されている頁配
置情報と先のオブジエクトの座標との包含関係を調べ、
頁編集手段16が頁データ格納メモリ7内のどの頁への入
力であるかを認識する。 この包含関係を調べどの頁への入力であるかを判定す
る手段が頁・メニユー選択手段8bである。 第6図を用いて頁・メニユー選択手段8bを説明する。
第6図(a)のいずれかの頁に入力があつた場合、画面
上の入力された座標と頁配置管理メモリ8cに格納された
頁情報との包含関係を調べ判定する。例えば、頁配置管
理メモリ8cに第6図(a)のような頁情報が矩形の2対
角点Pn0,Pn1により格納されており、入力座標がP0でで
あつた場合、包含関係は以下の条件を満たすことにより
判定される。 xn0≦x0<xn1 …(1) yn0≦y0<yn1 …(2) ただし Pn0=(xn0,yn0) P0=(x0,y0) Pn1=(xn1,yn1) 以上により、入力P0は第6図(a)の23頁への入力で
あることが判定される。 (3)表示画面内に表示された任意の頁の編集 上記(1),(2)により頁配置管理された複数頁が
表示画面上に表示されている。この中の任意の頁につい
て編集処理を施した場合の各部の動作は、まずマウス13
により編集対象頁を指定する。頁・メニユー選択手段8b
が入力座標と頁配置管理メモリ8cの頁情報により頁デー
タ格納メモリ7内のどの頁への入力であるかを判定す
る。次に頁編集手段16が該当頁の入力に従つて編集を行
ない、頁表示手段15により編集結果が表示される。 (4)表示画面内に表示された任意の頁間に亘る編集 上記(1),(2)により頁配置管理された複数頁が
表示画面上に表示されている。この中の任意の頁間につ
いて編集処理(説明の為“移動”処理)を施した場合の
各部の動作を説明する。 まず、マウス13により編集対象頁のオブジエクトを指
定する。前記(3)と同様に頁データ格納メモリ7から
編集対象頁を判定しそのオブジエクトを頁編集手段16が
記憶する。次にカーソルをメニユー領域に移し“移動”
コマンドを選択する。次に先のオブジエクトを移したい
頁にカーソルを持つてゆく。そこで、頁・メニユー選択
手段8bがどの頁への入力であるかを判定し、頁データ格
納メモリ7の頁を指定する。頁編集手段16がコマンドに
従つて、頁間編集を行なう。 (5)データ流し込み手段 文書の頁データを格納する頁データ格納メモリ7の頁
データは第8図の如く格納されている。 第8図中81〜86は頁のサイズで87〜90は領域により指
定された画面、グラフ,表等(以下図面等という)であ
る。 まず、領域をもつて指定された図面等を指定頁の指定
個所に格納する。次に文章である文字列は文字列格納用
メモリ91に格納される。この際各頁ごとに頁区切りコマ
ンド92を付ける。付け方は、頁内に納まる文字数を頁サ
イズ、初期設定により決定し、それに応じた文字数分ご
とに頁区切りコマンド92を付け、さらに図面等が付加し
た場合、図面等により排除された文字数分を加味して頁
区切りコマンド92を付ける。 編集操作により、頁データの増減があつた場合におい
ても、データ流し込み手段17が前記演算を行ない頁デー
タ格納メモリ7内の頁データの修正を行なう。これらの
フローは第5図(b)に示した。 以上のように、本実施例によれば、第7図(a)に示
すように共通メニユー4の共通コマンドにより、領域21
aの頁データを別頁の領域22bへ移動したり、複写したり
する操作が極めて簡単に行なうことができ、操作性が良
く、かつ敏速な編集が行なえるものである。 また、第7図(b)は、頁21と頁22が連続した頁であ
る場合、頁21の領域21cに要素データを追加する操作を
示している。ここで、領域21cにデータを追加すること
により、領域21dのデータが頁21に入らなくなるので、
次頁である頁22の領域22eに移される。このように、頁
間のデータの移行が視覚できるため、次頁への影響が即
時にわかり、編集操作を効率的に行うことができる。 なお、実施例において、頁選択は、第9図(a)に示
すように、マウス13の入力データをデイスプレイに反映
したカーソル24の存在する位置によつて行う方法や、第
9図(b)に示すように、キーボード12にある共通メニ
ユーであるフアンクシヨンキー121〜128により行う方法
などがある。 〔発明の効果〕 本発明によれば、同一文書中の表示すべき複数頁の頁
数及び頁サイズに基づいて表示画面が複数の領域に分割
されるので、これら分割された各領域に、各頁データ全
体が表示されることとなり、更に、このように表示され
た複数頁のある頁のデータに対し編集処理が実行された
場合、その編集された頁のデータ量の変化に応じて後続
の頁のデータが修正され、これら複数頁が画面上で同時
に表示更新されるので、ある頁への編集操作が他の頁へ
及ぼす影響を、表示画面上で即座に目視により確認する
ことが可能となり、編集操作における操作性の向上が可
能となる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明による表示例、第2図及び第3図は従来
技術による表示例、第4図は本発明の基本構成図、第5
図は本発明の一実施例のフローチヤート、第6図は本発
明の一実施例の頁管理方式、第7図は本発明の一実施例
の効果、第8図は本発明の一実施例の流し込み手段、第
9図は頁選択方式の実施例である。 1…デイスプレイ、3…表示画面、4…メニユー表示領
域、5…システムバス、6…CPU、7…頁データ格納メ
モリ、8…頁配置管理機構、9…グラフイツクプロセツ
サ、10…文書フアイル、11…入力コントロラ、12…キー
ボード、13…マウス、15…頁表示手段、16…頁編集手
段、17…データ流し込み手段、18…入力データ取り込み
部、19…コマンド解釈処理部、21〜23…頁表示領域、24
…カーソル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野口 康弘 茨城県日立市大みか町5丁目2番1号 株式会社日立製作所大みか工場内 (56)参考文献 特開 昭60−241156(JP,A)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.入力手段と、表示手段と、前記表示手段に接続さ
    れ、複数頁からなる同一文書の各頁の頁全体を、複数領
    域に分割された前記表示手段の表示画面中の各領域に、
    同時に表示するよう制御する表示制御手段とを有する文
    書編集装置において、 当該文書編集装置は更に、 前記同一文書の複数頁データからなる文書データを格納
    する頁データ格納メモリと、 前記入力手段からの入力情報に応じて前記表示画面中の
    ある領域に表示された頁に対する編集処理を実行する編
    集処理手段と、 前記編集処理手段によって編集された頁のデータ量に変
    化が生じた場合には、前記頁データ格納メモリ内の当該
    編集された頁及び後続の頁のデータを修正するデータ修
    正手段とを有し、 前記表示制御手段は、 前記同一文書の表示すべき複数頁の頁数及び頁のサイズ
    に基づいて、前記表示画面を複数の領域に分割する画面
    分割手段と、 前記分割された各領域の前記表示画面上における位置及
    び前記各領域と各頁との対応関係を表す配置情報を記憶
    する配置情報管理メモリとを備え、 前記表示制御手段は、前記編集処理手段により前記表示
    画面中のある領域に表示された頁に編集処理が実行され
    た場合、前記データ修正手段による修正後の頁データを
    前記頁データ格納メモリより読み出し、 前記配置情報管理メモリに記憶された配置情報に基づい
    て、当該読み出した頁データを対応する前記表示画面上
    の領域に表示することにより、編集処理が実行された前
    記文書の複数頁分の表示を同時に更新する ことを特徴とする文書編集装置。
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