JPS59119476A - 対話式ラスタ走査表示システム - Google Patents
対話式ラスタ走査表示システムInfo
- Publication number
- JPS59119476A JPS59119476A JP58188594A JP18859483A JPS59119476A JP S59119476 A JPS59119476 A JP S59119476A JP 58188594 A JP58188594 A JP 58188594A JP 18859483 A JP18859483 A JP 18859483A JP S59119476 A JPS59119476 A JP S59119476A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- cursor
- substitute
- screen
- transformation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0481—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] based on specific properties of the displayed interaction object or a metaphor-based environment, e.g. interaction with desktop elements like windows or icons, or assisted by a cursor's changing behaviour or appearance
- G06F3/04812—Interaction techniques based on cursor appearance or behaviour, e.g. being affected by the presence of displayed objects
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T11/00—2D [Two Dimensional] image generation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はシステムのユーザおよびシステムの一部とし
て含まれるコンピュータの間の2方向通信を許容する種
類の対話式ラスク走査またはマトリックス表示システム
に関する。
て含まれるコンピュータの間の2方向通信を許容する種
類の対話式ラスク走査またはマトリックス表示システム
に関する。
このようなシステムにおいて、たとえばユーザによって
操作された入力装置ばからの信号の受は取りと同時に表
示絵が適当に修正されるように、コンピュータが表示装
置に制御を与える。ユーザにとってコマンドに応じて直
ちに絵が変化していくように見えるように、修正が迅速
に起こることが望まれる。この発明は具体的にはカーソ
ル位置決め装置、′Cによってシステムと相互作用する
ユーザの直接!fil廁11の下でなされるような変形
を含む画面上の画像変形を実行するだめのような表示シ
ステムの使用に関する。
操作された入力装置ばからの信号の受は取りと同時に表
示絵が適当に修正されるように、コンピュータが表示装
置に制御を与える。ユーザにとってコマンドに応じて直
ちに絵が変化していくように見えるように、修正が迅速
に起こることが望まれる。この発明は具体的にはカーソ
ル位置決め装置、′Cによってシステムと相互作用する
ユーザの直接!fil廁11の下でなされるような変形
を含む画面上の画像変形を実行するだめのような表示シ
ステムの使用に関する。
入手可能なジョイスティック、トラッカーボール、タブ
レット等のようブよそれによってユーザが画面上の具体
的な位置または画像を見分り′ることができる神々のグ
ラフィック入力装置がある。またキーボード駆動のカー
ソルを用いることによって画面上の位置を見分けること
も可能である。この場合、4つのキーの組が垂直および
水平の2方向の各々にカーソルを進めるために割りあて
られる。このような入力装置の有効性は、装置の座標出
力により規定される画面座標に表示されるカーソルによ
って与えられるところのユーザに対する視覚上のフィー
ドバックの利用にかがっている。
レット等のようブよそれによってユーザが画面上の具体
的な位置または画像を見分り′ることができる神々のグ
ラフィック入力装置がある。またキーボード駆動のカー
ソルを用いることによって画面上の位置を見分けること
も可能である。この場合、4つのキーの組が垂直および
水平の2方向の各々にカーソルを進めるために割りあて
られる。このような入力装置の有効性は、装置の座標出
力により規定される画面座標に表示されるカーソルによ
って与えられるところのユーザに対する視覚上のフィー
ドバックの利用にかがっている。
装置の移動を?171J御することにより、ユーザは画
面の方々にカーソルを操縦する。
面の方々にカーソルを操縦する。
多くの対話式アプリケーションにお見・て、ユーザによ
って変形されるべき画ケ」[上の表示画像についての備
えが7よされる。引き起こされる手順は、ユーザがポイ
ントを問題の画像上に横たえるためにカーソルを移動さ
せること、そして、カーソルによってポイントされた画
面上で変形機能が実行されるべきであることをコンピュ
ータに知らせるために、たとえば割り当てられたキーボ
タンによってそののち信号を送ることを含む。そして、
たとえば、変形が画面の方々に画像を移動させることを
伴うならばユーザが入力装置を用いてカーソルを移動さ
せることにより簡単に画像を新たな位置に引けるように
、コンピュータが画像をカーソルに結び付り゛るように
動作する。移動させられるべき画像はグラフィック線図
、ハーフトーンの画像、テキストまたはろ者すべての組
み合わせを含む。移動させられるべきテキストブロック
はボックスで包むことにより、またはカーソルを用いて
ブロックの始めと終りをポイントすることにより4”j
4定され得る。
って変形されるべき画ケ」[上の表示画像についての備
えが7よされる。引き起こされる手順は、ユーザがポイ
ントを問題の画像上に横たえるためにカーソルを移動さ
せること、そして、カーソルによってポイントされた画
面上で変形機能が実行されるべきであることをコンピュ
ータに知らせるために、たとえば割り当てられたキーボ
タンによってそののち信号を送ることを含む。そして、
たとえば、変形が画面の方々に画像を移動させることを
伴うならばユーザが入力装置を用いてカーソルを移動さ
せることにより簡単に画像を新たな位置に引けるように
、コンピュータが画像をカーソルに結び付り゛るように
動作する。移動させられるべき画像はグラフィック線図
、ハーフトーンの画像、テキストまたはろ者すべての組
み合わせを含む。移動させられるべきテキストブロック
はボックスで包むことにより、またはカーソルを用いて
ブロックの始めと終りをポイントすることにより4”j
4定され得る。
画面上のカーソル記号は性別用途のハードウェアプロセ
ッサによって与えられ得る。しかしながら、このような
プロセッサは低コスト端末において比較的高価な品目で
あり、またユーザに対して利用できる形状の項1」にお
けるフレクシビリティを!1ijl限する。したがって
、ソフトウェアによってカーソルを発生させ、それゆえ
、カーソルの形状および大きさが実行されているアプリ
ケーションに適合するようユーザに選択され得るように
することが漉i [19普通になってきている。
ッサによって与えられ得る。しかしながら、このような
プロセッサは低コスト端末において比較的高価な品目で
あり、またユーザに対して利用できる形状の項1」にお
けるフレクシビリティを!1ijl限する。したがって
、ソフトウェアによってカーソルを発生させ、それゆえ
、カーソルの形状および大きさが実行されているアプリ
ケーションに適合するようユーザに選択され得るように
することが漉i [19普通になってきている。
画像変形をなし得る一般的な対話式ラスク走査表示シス
テムがSIGGRAPH−ACM Computer
Graphics Vol・13、Noろ (1979
年8月)に述べられている。このようなシステムに関す
る他の’lWj !3ik Add i son −W
o l sey出版会社により1982年に出版された
J、 D、 Foley氏およびA、VanI)am氏
による” Fundamentals of Inte
ractiveComputer Graphics
” とい−5タイトルの教科書の第12章” Ra5
ter Display Architecture”
第479〜50ろ頁に認められ得る。基本的にそのよう
なシステムにおいて、画面」二の絵を構成する個々のグ
ラフィック画像は、グラフインクの順序を含む個々のグ
ラフィックセグメントとして記憶される。そして、変形
は所定のグラフィックセグメントに個々に加えられ得る
。これは次々にニューフレーム(new fram )
動作、すなわちもし必要ならば視覚的な保持情報のすべ
ての再作図することを引き起こす。ラスタ走罹またはマ
トリックス(たとえばガスパネル)表示装置上に、もし
たくさんの視覚できる画像および/またはたくさんのベ
クトルを含む画像があると、完全な絵を再作図するのに
比較的長い時間、いくつかの場合においては数秒にのぼ
る時間を要する。
テムがSIGGRAPH−ACM Computer
Graphics Vol・13、Noろ (1979
年8月)に述べられている。このようなシステムに関す
る他の’lWj !3ik Add i son −W
o l sey出版会社により1982年に出版された
J、 D、 Foley氏およびA、VanI)am氏
による” Fundamentals of Inte
ractiveComputer Graphics
” とい−5タイトルの教科書の第12章” Ra5
ter Display Architecture”
第479〜50ろ頁に認められ得る。基本的にそのよう
なシステムにおいて、画面」二の絵を構成する個々のグ
ラフィック画像は、グラフインクの順序を含む個々のグ
ラフィックセグメントとして記憶される。そして、変形
は所定のグラフィックセグメントに個々に加えられ得る
。これは次々にニューフレーム(new fram )
動作、すなわちもし必要ならば視覚的な保持情報のすべ
ての再作図することを引き起こす。ラスタ走罹またはマ
トリックス(たとえばガスパネル)表示装置上に、もし
たくさんの視覚できる画像および/またはたくさんのベ
クトルを含む画像があると、完全な絵を再作図するのに
比較的長い時間、いくつかの場合においては数秒にのぼ
る時間を要する。
このことは、高機能およびこの結果として高コストのシ
ステムをのぞくすべてのシステムに関し41子別な問題
点である。カーソル自体を画面を横切って移動させるこ
とに関する程度の問題点は、それが小さなサイズで単純
な形状であり、これによりそれを所望の速度で画面を横
切って移動させるのに十分な速度でそれが繰り返し消去
および再作図され得るように規ボすることで、最小化さ
れ得る。キー操作カーソルの場合、この速度は繰り返し
モードにおけるキーボードの自動タイプ速度により決定
される。
ステムをのぞくすべてのシステムに関し41子別な問題
点である。カーソル自体を画面を横切って移動させるこ
とに関する程度の問題点は、それが小さなサイズで単純
な形状であり、これによりそれを所望の速度で画面を横
切って移動させるのに十分な速度でそれが繰り返し消去
および再作図され得るように規ボすることで、最小化さ
れ得る。キー操作カーソルの場合、この速度は繰り返し
モードにおけるキーボードの自動タイプ速度により決定
される。
しかしながら、集積回路のレイアウトまたは細かな工学
図面のようにfJj 44nなグラフィック線図ととも
に共同作用するときにたとえば小さなりロスヘアーのカ
ーソルは見出しがたいこともあり得ると℃・うことが認
められている。しだがって、4反雑な画像とともに共同
作業するときには、水平および垂直の双方に画面の端か
ら1喘まで延びる大きなりロスへア一のカーソルを用い
ることが有益であると認められる。
図面のようにfJj 44nなグラフィック線図ととも
に共同作用するときにたとえば小さなりロスヘアーのカ
ーソルは見出しがたいこともあり得ると℃・うことが認
められている。しだがって、4反雑な画像とともに共同
作業するときには、水平および垂直の双方に画面の端か
ら1喘まで延びる大きなりロスへア一のカーソルを用い
ることが有益であると認められる。
このような大きなカーソル画像を消去し再作図するのに
要求される処理能力は取るに足らないものではなく、ま
た、各々の増分的な丙位置決めを行うのに要する時間(
は相互作用の望ましい速度に比べ長(なり得る。明らか
に、この問題点は細がなそして復調りな画像を変形する
ときVCさもにO・どくなり、画像およびカーソルの双
方が一緒に画面な槓切って移動させられるJ:)−7求
されるというユーザftjllイ111の下で変形が実
行されるときずべての5ちの取悪となる。
要求される処理能力は取るに足らないものではなく、ま
た、各々の増分的な丙位置決めを行うのに要する時間(
は相互作用の望ましい速度に比べ長(なり得る。明らか
に、この問題点は細がなそして復調りな画像を変形する
ときVCさもにO・どくなり、画像およびカーソルの双
方が一緒に画面な槓切って移動させられるJ:)−7求
されるというユーザftjllイ111の下で変形が実
行されるときずべての5ちの取悪となる。
この発明による対話式ラスタ走置表示システムはマイク
ロ10セツサ制御部と画面上に全画像なぺ示するために
図形発生器に制御信号を送るよう動作し得るランダムア
クセス記憶部とを含み、その図形発生器が画像変形モー
ドにおいてマイクロプロセッサによって受は取られた対
話式入力装置からの実時間コマンドに応じてその位iハ
および/またC」:形状を変えるような画像を繰り返し
消去およびM作図するよう動作OJ’能であるものであ
る。
ロ10セツサ制御部と画面上に全画像なぺ示するために
図形発生器に制御信号を送るよう動作し得るランダムア
クセス記憶部とを含み、その図形発生器が画像変形モー
ドにおいてマイクロプロセッサによって受は取られた対
話式入力装置からの実時間コマンドに応じてその位iハ
および/またC」:形状を変えるような画像を繰り返し
消去およびM作図するよう動作OJ’能であるものであ
る。
そして、実時間画像変形の間に図形発生器に課される要
求を減少させるために、制御装置であって、画像変形モ
ードにおいて変形されるよう要求される全画像に対して
この全画像を表わすけれども作図されるべき細部をより
少なく含む代用画像を置き換え、かつ変形の完了と同時
に代用画像を全画像に1遍き換えるよう動作可能なもの
が与えられることを特徴とする。
求を減少させるために、制御装置であって、画像変形モ
ードにおいて変形されるよう要求される全画像に対して
この全画像を表わすけれども作図されるべき細部をより
少なく含む代用画像を置き換え、かつ変形の完了と同時
に代用画像を全画像に1遍き換えるよう動作可能なもの
が与えられることを特徴とする。
以下、この発明が十分に理解されるように、添付図面を
参照しながら好ましい実施例について説明しよう。
参照しながら好ましい実施例について説明しよう。
この発明が実施される汎用グラフィック表示システムの
基本()q造が第1図におし・て示される。このよう/
よシステム&J二当技1d:f分野で周知であり、また
、Foley氏とVon Dam氏とによるMiJ述の
教利誉の参照された章にお℃・で詔柩された神届のシス
テムの典型である。ラスク表示ンステムの基/i\的な
構成要素は画像生成システム、画像量・臓システムおよ
び画像表示システムであり、これらすべては汎用コンピ
ュータのインターフニースケ辿してコマンドを受り゛る
。たとえは、第1図にi6いて7]eされる表7Fシス
テムでは、マイクロプロセッサ1か視覚表示ユニッ)(
VDU)2上に表示されるべき画像の裟示すストヲラン
ダムアクセスメモリろ中の割りイス1す゛られた空間に
転送する。
基本()q造が第1図におし・て示される。このよう/
よシステム&J二当技1d:f分野で周知であり、また
、Foley氏とVon Dam氏とによるMiJ述の
教利誉の参照された章にお℃・で詔柩された神届のシス
テムの典型である。ラスク表示ンステムの基/i\的な
構成要素は画像生成システム、画像量・臓システムおよ
び画像表示システムであり、これらすべては汎用コンピ
ュータのインターフニースケ辿してコマンドを受り゛る
。たとえは、第1図にi6いて7]eされる表7Fシス
テムでは、マイクロプロセッサ1か視覚表示ユニッ)(
VDU)2上に表示されるべき画像の裟示すストヲラン
ダムアクセスメモリろ中の割りイス1す゛られた空間に
転送する。
表子リストハグラフィック表示セグメントの形をしてお
り、たとえば端末の周辺機器から入力線4上を渡って、
または多分遠隔ユニットから通信線5を渡って、実行さ
れているアプリケーションによって既知の態様で与えら
れる。画像の表示リス)Uメモリ乙のブロック6を割り
付けられるものとして示されている。しかしながら、こ
のようなシステムにおける空間の割り伺げにプログラム
の制御の下にあり、どの瞬間における個々のリストの正
イii+i 7.c位置も重要でないことは理解される
。
り、たとえば端末の周辺機器から入力線4上を渡って、
または多分遠隔ユニットから通信線5を渡って、実行さ
れているアプリケーションによって既知の態様で与えら
れる。画像の表示リス)Uメモリ乙のブロック6を割り
付けられるものとして示されている。しかしながら、こ
のようなシステムにおける空間の割り伺げにプログラム
の制御の下にあり、どの瞬間における個々のリストの正
イii+i 7.c位置も重要でないことは理解される
。
具体的な画像が表示されるよう求められるときに、マイ
クロ10セツサ1がブロック乙の対応する表示リストを
指摘し、また、画面8上にベルごとに表71<されるべ
き画像のビットマツプを生成する図形発生器7に作図コ
マンドを送る。画面8上に表示され/ζ、結果としての
画像か所望のフレームレートでリフレッシュされるよう
に、VDU2の線走五に同期して列ごとにサンブリング
される画像リフレッシュバッファ9へと、ビットマツプ
が転送される。VDU2は陰極線管表示装置dまたはた
とえばガスパネルを採用するようなマトリクスアドレス
される装置のいずれでもよい。
クロ10セツサ1がブロック乙の対応する表示リストを
指摘し、また、画面8上にベルごとに表71<されるべ
き画像のビットマツプを生成する図形発生器7に作図コ
マンドを送る。画面8上に表示され/ζ、結果としての
画像か所望のフレームレートでリフレッシュされるよう
に、VDU2の線走五に同期して列ごとにサンブリング
される画像リフレッシュバッファ9へと、ビットマツプ
が転送される。VDU2は陰極線管表示装置dまたはた
とえばガスパネルを採用するようなマトリクスアドレス
される装置のいずれでもよい。
画面8上の画像との間に相互に作用するように、それに
よってカーソル記号が画面8の一面を点がら点へと移動
させられ得るカーソルiji制御装置1゜をユーザが与
えられる。カーソル′1lI11う1」1装置1oはい
くつかの形態たとえばクブレット、トラックボール、ジ
ョイスティック、またdニキーボード」二の全(特殊用
途のカーソルキーボタンのいずれかを採用してよし・。
よってカーソル記号が画面8の一面を点がら点へと移動
させられ得るカーソルiji制御装置1゜をユーザが与
えられる。カーソル′1lI11う1」1装置1oはい
くつかの形態たとえばクブレット、トラックボール、ジ
ョイスティック、またdニキーボード」二の全(特殊用
途のカーソルキーボタンのいずれかを採用してよし・。
すべての場合、カーソル記号が画面8上の重要な位置に
あることをユーザがアプリケーション・プロ?゛ラムに
信号で知らせイ1)るよ5にするための手段が、装置と
連台さぜられたボタンのかたちで通’i’:’;与えら
れている。カーソル1.c号は特別なハードウェアによ
って、また−二徐々に一般的になっているように、画像
配’l’、ffl 7ステム中の割り付り“られた空間
に記1.こされたカーソル形状を規定する表示リストの
がたちで与えられてもよい。
あることをユーザがアプリケーション・プロ?゛ラムに
信号で知らせイ1)るよ5にするための手段が、装置と
連台さぜられたボタンのかたちで通’i’:’;与えら
れている。カーソル1.c号は特別なハードウェアによ
って、また−二徐々に一般的になっているように、画像
配’l’、ffl 7ステム中の割り付り“られた空間
に記1.こされたカーソル形状を規定する表示リストの
がたちで与えられてもよい。
図示されるように、全カーソル表示リストはメモ11ろ
中のブロック11に記憶され、カーソル記号の対応する
ビットマツプを生成する図形発生器7によって他の画像
と同様の方法で表示される。このビットマツプは、画面
8」−の表示の期間中それが保持されるピットバッファ
9に転送される。
中のブロック11に記憶され、カーソル記号の対応する
ビットマツプを生成する図形発生器7によって他の画像
と同様の方法で表示される。このビットマツプは、画面
8」−の表示の期間中それが保持されるピットバッファ
9に転送される。
カーソル記号がいつでも画面8上に表示され、そして、
画面8上にすでに表示中である画像上に重ねられること
が一般に求められる。これを達成する手法は周知であり
、これらはこの発明と関連がないので、ここでは述べら
れない。画面8を横切ってカーノルを移動させるメカニ
ズムは、それ自体周知であるが、この発明といくらか関
連があり、いま簡単にi説明される。
画面8上にすでに表示中である画像上に重ねられること
が一般に求められる。これを達成する手法は周知であり
、これらはこの発明と関連がないので、ここでは述べら
れない。画面8を横切ってカーノルを移動させるメカニ
ズムは、それ自体周知であるが、この発明といくらか関
連があり、いま簡単にi説明される。
画面8上のノy−ノル位置は関係イ」す゛られたカーソ
ル1ijlJ ’を卸装置1Dによって供給された座標
値により規定される。プロセッサ1は、故意に別々とさ
れ映宜上XおよびY位置レジスタ12として区別される
メモリ乙の予め定められた領域へと座標イMを人力する
。新し゛い座(票値の流れはオペレータによるカーソル
制御装置10の再位置決めの結果としてマイクロプロセ
ッサ1に送られる。実際には新しい座標値はたとえばカ
ーソル制御装置1oの増分移動の各々に続いて、または
それに換えてシステムクロックによって決定される予め
定められた時間間隔で送出される。連続した形で、−列
にマイクロプロセッサ1に到層している座標値は受は取
られた順に1回1つずつ処理される。処理ステップは極
めて標準的であり、メモリ6中のX、。
ル1ijlJ ’を卸装置1Dによって供給された座標
値により規定される。プロセッサ1は、故意に別々とさ
れ映宜上XおよびY位置レジスタ12として区別される
メモリ乙の予め定められた領域へと座標イMを人力する
。新し゛い座(票値の流れはオペレータによるカーソル
制御装置10の再位置決めの結果としてマイクロプロセ
ッサ1に送られる。実際には新しい座標値はたとえばカ
ーソル制御装置1oの増分移動の各々に続いて、または
それに換えてシステムクロックによって決定される予め
定められた時間間隔で送出される。連続した形で、−列
にマイクロプロセッサ1に到層している座標値は受は取
られた順に1回1つずつ処理される。処理ステップは極
めて標準的であり、メモリ6中のX、。
Y位置レジスタ12へ列の先頭から新しいr’+<件値
を入力すること、線形移動のだめの標準線形変形マトリ
ックスを用いて変形欠、9)−出すること、および図形
発生器7が現行の画面位1目:のカーソルを消去し、X
lY位1〜ルジスタ12の内’1’rによって規定され
る新しい座標位置により特別された′G−?−出された
ベル位1べにカーソル位動作し;l シイ:)るように
するためにこの図形発生器7にコマントヲ送ることを伴
う。もし、マイクロプロセッサ1に」、ってxノまたな
壇分位1瞥)車検が受り゛」収られるのと同しかそれ以
北の速度で、図形元生2g7がカーソル位動号を消して
+j4作図する能力かあるなら、1lil休1j装置1
0によって人力されたカーソルコマンドにj芯じて直ち
にカーソル記号が変化することはユーザにとって明らか
である。
を入力すること、線形移動のだめの標準線形変形マトリ
ックスを用いて変形欠、9)−出すること、および図形
発生器7が現行の画面位1目:のカーソルを消去し、X
lY位1〜ルジスタ12の内’1’rによって規定され
る新しい座標位置により特別された′G−?−出された
ベル位1べにカーソル位動作し;l シイ:)るように
するためにこの図形発生器7にコマントヲ送ることを伴
う。もし、マイクロプロセッサ1に」、ってxノまたな
壇分位1瞥)車検が受り゛」収られるのと同しかそれ以
北の速度で、図形元生2g7がカーソル位動号を消して
+j4作図する能力かあるなら、1lil休1j装置1
0によって人力されたカーソルコマンドにj芯じて直ち
にカーソル記号が変化することはユーザにとって明らか
である。
新しい画像が表示されるべき画面8上の位置を児分ける
ために、または画面8上の現在の画像をつつき(pic
k )変形するために、カーソルは通常の方法で相互作
用的に用いられ得る。操作をそこで実行するために伴わ
れるこの手法は当技術分野にお(・て周知であり、カー
ソル記号だけでなく変形されている画像の繰り返される
消去および再作図をも伴う。
ために、または画面8上の現在の画像をつつき(pic
k )変形するために、カーソルは通常の方法で相互作
用的に用いられ得る。操作をそこで実行するために伴わ
れるこの手法は当技術分野にお(・て周知であり、カー
ソル記号だけでなく変形されている画像の繰り返される
消去および再作図をも伴う。
多くの線を含む復信Cな画像とイ1j互作用するとき、
画商8の端から端まで延びる太ぎなカーソル記号ケ用い
てそれが容易に見分り゛られそしてより見失われがちに
ならないようにすることが望まれる。
画商8の端から端まで延びる太ぎなカーソル記号ケ用い
てそれが容易に見分り゛られそしてより見失われがちに
ならないようにすることが望まれる。
限られた処理能力を持つ低コストの表示システムにおい
て、そのようなカーソル記号を消去し4」f作図する処
理は、位置1a報がカーソル1ttll rj」1装置
10から受かノー取られるレートに!1ヅベて比較的長
い時間を要し得る。この結果は、迅速なカーソルの占位
jQt決めの−9型が応じられ得す、カーソル位動は入
力装置、tに遅れるということである。これは、ユ−ザ
の不満を引き起こし、超え、そして導ひく。画像変形、
たとえば引張り(dragging )、縮小拡大(s
caling )、回転(r’otation )、
または画面8上の画像を輪ゴムで締めるようなさらによ
り複雑な変形を行うとぎ、その結果は1.1・乏めてよ
り悪(なり、50回の操作に対して1秒要求するカーソ
ルの典1t741的/、c増分移動に較べて、各消去お
よび1JJ作図の操作は数秒を要する。
て、そのようなカーソル記号を消去し4」f作図する処
理は、位置1a報がカーソル1ttll rj」1装置
10から受かノー取られるレートに!1ヅベて比較的長
い時間を要し得る。この結果は、迅速なカーソルの占位
jQt決めの−9型が応じられ得す、カーソル位動は入
力装置、tに遅れるということである。これは、ユ−ザ
の不満を引き起こし、超え、そして導ひく。画像変形、
たとえば引張り(dragging )、縮小拡大(s
caling )、回転(r’otation )、
または画面8上の画像を輪ゴムで締めるようなさらによ
り複雑な変形を行うとぎ、その結果は1.1・乏めてよ
り悪(なり、50回の操作に対して1秒要求するカーソ
ルの典1t741的/、c増分移動に較べて、各消去お
よび1JJ作図の操作は数秒を要する。
この発明は計算能力の幾分限られた低コストの端末(貴
器におけるそのような問題な減少さぜることを目的とさ
れる。人的安素の観点から、カーソルが容易に見分けら
れ得るままであり、かつ意図された位1θ1より遅れる
ことにより処理の7)j」互作用的性質が妨げられない
ことか車装である。同4.」ζに、人的要素の観点から
、たとえばキーib:I 1111カーノルのキー速度
で図まプこは画像変形を行えることが重要な利点である
。
器におけるそのような問題な減少さぜることを目的とさ
れる。人的安素の観点から、カーソルが容易に見分けら
れ得るままであり、かつ意図された位1θ1より遅れる
ことにより処理の7)j」互作用的性質が妨げられない
ことか車装である。同4.」ζに、人的要素の観点から
、たとえばキーib:I 1111カーノルのキー速度
で図まプこは画像変形を行えることが重要な利点である
。
この発明に従ったシステム操作において、カーソルは普
通大きく描かれ、このため容易に見分は得る。そして、
カーソルが変形されるとき、システムは描かれるべき細
部をより少なく持ちこのためより速い速度で変形させら
れ得る代用カーソル画像に全カーソルを自動的に置き換
えるよう動作する。第2図においてそれぞれ画面aおよ
びbとして示されるような全おまひ代用の2つのカーソ
ルはフ゛ログラム自1本によって選ばれてよく、また、
ユーザあるいはアプリケーション プログラムによって
供着Sされた画像から選ばれてもよい。代用カーソルは
メモリ6のブロック16中の表示リストに記憶されるも
のとして示されている。
通大きく描かれ、このため容易に見分は得る。そして、
カーソルが変形されるとき、システムは描かれるべき細
部をより少なく持ちこのためより速い速度で変形させら
れ得る代用カーソル画像に全カーソルを自動的に置き換
えるよう動作する。第2図においてそれぞれ画面aおよ
びbとして示されるような全おまひ代用の2つのカーソ
ルはフ゛ログラム自1本によって選ばれてよく、また、
ユーザあるいはアプリケーション プログラムによって
供着Sされた画像から選ばれてもよい。代用カーソルは
メモリ6のブロック16中の表示リストに記憶されるも
のとして示されている。
カーソル画像を失うといつ問題は、最初の全カーソル画
像の賢明な選択によってかなり減少させしつれ、また、
この全画像が一般的に大きいので容易に発見され得、ま
だ、しじ動が要求される前にユーザによりその位置が気
付かれているので移動の間口動的に全カーソル画像に置
き換わる代用の小さなカーソルを追うことは何の問題も
与えない。
像の賢明な選択によってかなり減少させしつれ、また、
この全画像が一般的に大きいので容易に発見され得、ま
だ、しじ動が要求される前にユーザによりその位置が気
付かれているので移動の間口動的に全カーソル画像に置
き換わる代用の小さなカーソルを追うことは何の問題も
与えない。
予め>「められた期間、たとえば1.5秒の間、カーソ
ルが丙び静止し、しかもカーソル移動のだめの未履行の
リクエストがマイクロプロセッサ1によって受り゛取し
れなかったときに、代用カーソルは自動的に元の全カー
ソルによって置換される。
ルが丙び静止し、しかもカーソル移動のだめの未履行の
リクエストがマイクロプロセッサ1によって受り゛取し
れなかったときに、代用カーソルは自動的に元の全カー
ソルによって置換される。
カーソルの画面B −、−、、4,□7j切る移動の間
にシステムによって行われるステップのシーケンスを示
す流れ図は第3図において示される。カーソル移動操作
に先立って、全カーソル表示リスト11によって特定さ
れる全カーソルが画面8上に現行の位置で表示される。
にシステムによって行われるステップのシーケンスを示
す流れ図は第3図において示される。カーソル移動操作
に先立って、全カーソル表示リスト11によって特定さ
れる全カーソルが画面8上に現行の位置で表示される。
カーソル′tirl朧11装置10からカーソル移動リ
クエストが受は取られるとすぐに、マイクロプロセッサ
1は図形発生器7に全カーソルを消去するよう命令する
。マイクロプロセッサ1は図形発生器7にコマンドを送
り、図形発生器7が、適用された増分変形とともに新た
に臼″8.1された位置に、全カーソルではなく、代用
−)ノーツル表示リストによって規定される代用カーソ
ルを内作図するようにする。
クエストが受は取られるとすぐに、マイクロプロセッサ
1は図形発生器7に全カーソルを消去するよう命令する
。マイクロプロセッサ1は図形発生器7にコマンドを送
り、図形発生器7が、適用された増分変形とともに新た
に臼″8.1された位置に、全カーソルではなく、代用
−)ノーツル表示リストによって規定される代用カーソ
ルを内作図するようにする。
もし、ユーザの動作がマイクロプロセッサ1に移動リフ
エストラ供給し続げるならは、代用カーソルが消去され
、変形が図形発生器7によって決定され、さらに変形さ
れた位置で代用カーソルが内作図される。移Ndr I
Jクエストが供給されるかぎり、処理はこのループのま
わりを循環する。最後の移動リクエストに続く予め定め
られた時間間隔ののちに、代用カーソルが一旦デ)び全
カーソルによって置換される。これは最後の代用カーソ
ルの移動からの時間間隔がモニタされるべきであること
を要求する。便宜上時間レジスタ15と呼ばれるメモリ
6のレジスタ記憶位置に最後の代用カーソルの移動がな
される実時間(システムクロックによってイ4)もれる
)をマイクロプロセッサ1が入力することによって、こ
のことは達成される。他の代用カーノル移動を要求する
ユーザの動作の欠如において、実時間(これはもちろん
システムのクロック速度で引き続き増分させられる)が
読み出され、レジスタ15中の記・臆された実時間の値
と比較される。しきい値が時間遅れに対応して設定され
、この時間遅れが最後の代用カーソル移動の受り゛取り
から十分に長いものとみなされ、この結果、カーソル移
動が完全であると仮想され得る。
エストラ供給し続げるならは、代用カーソルが消去され
、変形が図形発生器7によって決定され、さらに変形さ
れた位置で代用カーソルが内作図される。移Ndr I
Jクエストが供給されるかぎり、処理はこのループのま
わりを循環する。最後の移動リクエストに続く予め定め
られた時間間隔ののちに、代用カーソルが一旦デ)び全
カーソルによって置換される。これは最後の代用カーソ
ルの移動からの時間間隔がモニタされるべきであること
を要求する。便宜上時間レジスタ15と呼ばれるメモリ
6のレジスタ記憶位置に最後の代用カーソルの移動がな
される実時間(システムクロックによってイ4)もれる
)をマイクロプロセッサ1が入力することによって、こ
のことは達成される。他の代用カーノル移動を要求する
ユーザの動作の欠如において、実時間(これはもちろん
システムのクロック速度で引き続き増分させられる)が
読み出され、レジスタ15中の記・臆された実時間の値
と比較される。しきい値が時間遅れに対応して設定され
、この時間遅れが最後の代用カーソル移動の受り゛取り
から十分に長いものとみなされ、この結果、カーソル移
動が完全であると仮想され得る。
ナイスプレイのフレームリフレッシュ速度(約5O回/
秒)で動く内’1rlsクロックとともに選ばれる実際
の例において、最後の代用カーソル移動からの1.5秒
の時間経過を示ず75カウントの経過さぜられた不断の
期間が適当と考えられる。このしきい値が到達させられ
るとすぐに、代用カーソルは消去され、そして全カーソ
ルに1d換され、これがカーソル移動が新たにリクエス
トされるまで表示されたままと1よる。
秒)で動く内’1rlsクロックとともに選ばれる実際
の例において、最後の代用カーソル移動からの1.5秒
の時間経過を示ず75カウントの経過さぜられた不断の
期間が適当と考えられる。このしきい値が到達させられ
るとすぐに、代用カーソルは消去され、そして全カーソ
ルに1d換され、これがカーソル移動が新たにリクエス
トされるまで表示されたままと1よる。
今まで述べられたシステムは、画面8上のカーソルの移
動が人力’& リクエストする動作に遅れるべきキャッ
チアップモードで動作するよう修正させられ得る。これ
は比較的長い時間を吸する変形動作の開始時点で全画像
を消去する間にもっとも起こりそうである。第4図にお
いて示される部分的なりiじれ図はこのシステムに対す
る修正を詳述し、第6図におり゛る流れ図の点A16よ
びBの間に位置する?i15分を置き変えるよう意1ス
される。キャッチアップモードで動作するシステムは、
1つのステップにおいてカーソル移動についてのすべて
の入カリクエス) YTheみ出し、そして、カーソル
画像をプログラムが追従し得ていたならばカーソルが占
めるでk)ろう位置へと置き変える。
動が人力’& リクエストする動作に遅れるべきキャッ
チアップモードで動作するよう修正させられ得る。これ
は比較的長い時間を吸する変形動作の開始時点で全画像
を消去する間にもっとも起こりそうである。第4図にお
いて示される部分的なりiじれ図はこのシステムに対す
る修正を詳述し、第6図におり゛る流れ図の点A16よ
びBの間に位置する?i15分を置き変えるよう意1ス
される。キャッチアップモードで動作するシステムは、
1つのステップにおいてカーソル移動についてのすべて
の入カリクエス) YTheみ出し、そして、カーソル
画像をプログラムが追従し得ていたならばカーソルが占
めるでk)ろう位置へと置き変える。
今までは動作が画面8を横切るカーソルの単純変換移動
に関するものであった。同様の手順はアプリケーション
によって与えられる表示された画像の2Q’−換また他
の変形を実行するのにも採用され得る。たとえば、その
複雑さゆえに操作に時間、的ペナルティを課すであろう
画像の変形が要求されるとぎは、いつでも f、iii
略化された画像か変形の間に代用させられる。変形が完
了したとぎに、元の複雑な画像が復帰する。
に関するものであった。同様の手順はアプリケーション
によって与えられる表示された画像の2Q’−換また他
の変形を実行するのにも採用され得る。たとえば、その
複雑さゆえに操作に時間、的ペナルティを課すであろう
画像の変形が要求されるとぎは、いつでも f、iii
略化された画像か変形の間に代用させられる。変形が完
了したとぎに、元の複雑な画像が復帰する。
第3図の流れ図において示されるような、または第4図
における部分的な流れ図によって変形されるようなこの
動作を行うために、単純な代用画像を表示する(=J加
的な表示リストがアプリケーションによって与えられな
ければブ【もない。代用画像とともに与えられる複雑な
画像は、マイクロプロセッサ1によって検出できる方法
でアプリケーションによって印を付けられる。それゆえ
、印によって見分けられる画像の変形が要求されるとき
はいってもマイクロプロセッサ1が第6図のυ;これ図
において説明されるような手順を採用し、適当なものと
して全画像または代用の部分的画像なポイン) (pa
int )する。複雑な画像の一例は第2図に画像Cと
して示され、変形の間の11ケ換のだめの代用の簡単ブ
【骨格画像は画像dとして示される。
における部分的な流れ図によって変形されるようなこの
動作を行うために、単純な代用画像を表示する(=J加
的な表示リストがアプリケーションによって与えられな
ければブ【もない。代用画像とともに与えられる複雑な
画像は、マイクロプロセッサ1によって検出できる方法
でアプリケーションによって印を付けられる。それゆえ
、印によって見分けられる画像の変形が要求されるとき
はいってもマイクロプロセッサ1が第6図のυ;これ図
において説明されるような手順を採用し、適当なものと
して全画像または代用の部分的画像なポイン) (pa
int )する。複雑な画像の一例は第2図に画像Cと
して示され、変形の間の11ケ換のだめの代用の簡単ブ
【骨格画像は画像dとして示される。
明らかに、代用画像の性質は個別の場合の谷々に適合す
るよう選ばれるであろうし、いくつかの形態のどれかを
採用してよいであろう。他の典型的な代用画像は第2図
に示され、ここで、画像eは三次元物体の画像の凸状船
体境界を表わし、画像fは全画像を包むであろう簡単な
矩形枠を表わす。
るよう選ばれるであろうし、いくつかの形態のどれかを
採用してよいであろう。他の典型的な代用画像は第2図
に示され、ここで、画像eは三次元物体の画像の凸状船
体境界を表わし、画像fは全画像を包むであろう簡単な
矩形枠を表わす。
簡単にするだめに、説明された例は二次元画像の単純な
変換を扱ったけれども、極めて明らかなように、縮尺変
換や回転のように他の二次jL変形の実行についてこの
発明は、Ij、シ<適用用能である。
変換を扱ったけれども、極めて明らかなように、縮尺変
換や回転のように他の二次jL変形の実行についてこの
発明は、Ij、シ<適用用能である。
このような場合でQ」1、使用される想形変形汝素欠計
其の間に保持するために、数で6個以」二の追加のレジ
スタがランダムアクセスメモリ中に規定される必要があ
るだろう。変形マトリックスは上述Foley氏とVa
n Dam氏とによる教科書第254頁に詳161uに
説明される。この発明は三次元画像の変形に等しく適用
可能である。ただし、この場合には変形要素を保持する
ために12個以上のレジスタが吸水されるであろう。
其の間に保持するために、数で6個以」二の追加のレジ
スタがランダムアクセスメモリ中に規定される必要があ
るだろう。変形マトリックスは上述Foley氏とVa
n Dam氏とによる教科書第254頁に詳161uに
説明される。この発明は三次元画像の変形に等しく適用
可能である。ただし、この場合には変形要素を保持する
ために12個以上のレジスタが吸水されるであろう。
今まで説明されたこの発明を実施する方法の欠点は、代
用画像がアプリケーションによって予め与えられなり゛
ればならないということである。これにより、画像は不
変であり、したがって変形の各々およびすべてについて
最も適切なものになりそうにない。たとえば、キー制御
カーソル装置以外のすべてでは、カーソルおよびその付
着画像がllI!I:Li11の方々を移動させられる
速さは使用者によって決定される。もし移動が速ければ
、代用画像すら作図手段が所望速度で処理するのに太き
すぎてしまう。逆に、たとえ作図手段が全画像を処理す
る能力を持っていても要求された移動速度が遅いならば
、/ことえぞのような清秋下でそれが不要であり得ても
手順は依然自動的に代用画像を代用する。
用画像がアプリケーションによって予め与えられなり゛
ればならないということである。これにより、画像は不
変であり、したがって変形の各々およびすべてについて
最も適切なものになりそうにない。たとえば、キー制御
カーソル装置以外のすべてでは、カーソルおよびその付
着画像がllI!I:Li11の方々を移動させられる
速さは使用者によって決定される。もし移動が速ければ
、代用画像すら作図手段が所望速度で処理するのに太き
すぎてしまう。逆に、たとえ作図手段が全画像を処理す
る能力を持っていても要求された移動速度が遅いならば
、/ことえぞのような清秋下でそれが不要であり得ても
手順は依然自動的に代用画像を代用する。
この発明の第2の実施例は移動コマンド間の利用できる
[時間間隔において作図および吟去され得る全画像のベ
クトルのみケ用いることによりシステムがそれ自体の代
用im像を特定できるようにすることによってこの問題
を解消する中1凋システムを利用する。この場合、画像
に与えられるベクトルの表示リストはユーザによって指
定され、これによって画像の最も重要な特徴が傷定され
るようになり、後に最初に作図される。たとえば、第2
図の画商C上の画像火形成するベクトルを指定すること
は、画dfi d上の骨格画像を形成するベクトルが仮
初に描かれるということであり得、変形速度は代用画像
が要求される程度とずべきである。
[時間間隔において作図および吟去され得る全画像のベ
クトルのみケ用いることによりシステムがそれ自体の代
用im像を特定できるようにすることによってこの問題
を解消する中1凋システムを利用する。この場合、画像
に与えられるベクトルの表示リストはユーザによって指
定され、これによって画像の最も重要な特徴が傷定され
るようになり、後に最初に作図される。たとえば、第2
図の画商C上の画像火形成するベクトルを指定すること
は、画dfi d上の骨格画像を形成するベクトルが仮
初に描かれるということであり得、変形速度は代用画像
が要求される程度とずべきである。
この発明の第2の実施例にしたかつてi(゛・f成され
るシステムとともに画像変形H1r、j7作を実行する
だめのステップのシーケンスを示す流れ図は第5図にお
いて示される。
るシステムとともに画像変形H1r、j7作を実行する
だめのステップのシーケンスを示す流れ図は第5図にお
いて示される。
入力列に移動リクエストの出現を引き起こすカーソル制
jI印装置10かものユーザ動作中1〕1の受しノ゛取
りに続いて、マイクロプロセッサ1は図形発生器7に停
水コマンドを送る。可能な限り多くの時間を節約するこ
とば重要なことなので、現在図形発生器7によって処理
されている作図列上のどのような残存作図コマンドもシ
ステムから一掃される。現画像を画面から消去するため
に命令75玉1d ;7杉発生器7に送出される。レジ
スタ16中の新たな座標値によって特定される変形が表
示リストに適用され、新たな作図コマンドが図形発生器
7に送出される。そして、この発生器7は新たに増分変
形された位(行で装置10かもの入力列に他の移動リク
エストか出現するまでに可能なだけのベクトル乞描く。
jI印装置10かものユーザ動作中1〕1の受しノ゛取
りに続いて、マイクロプロセッサ1は図形発生器7に停
水コマンドを送る。可能な限り多くの時間を節約するこ
とば重要なことなので、現在図形発生器7によって処理
されている作図列上のどのような残存作図コマンドもシ
ステムから一掃される。現画像を画面から消去するため
に命令75玉1d ;7杉発生器7に送出される。レジ
スタ16中の新たな座標値によって特定される変形が表
示リストに適用され、新たな作図コマンドが図形発生器
7に送出される。そして、この発生器7は新たに増分変
形された位(行で装置10かもの入力列に他の移動リク
エストか出現するまでに可能なだけのベクトル乞描く。
このことは他のユーザ中断および全プロセスが繰り返さ
れるとぎにシステムによって考1=、ばに入れられる。
れるとぎにシステムによって考1=、ばに入れられる。
人的我素の観点から画面上に画像を描くことがフレーム
走’A 4d 4’i’;と同期させられることが望ま
れる。これケ達成するため、第6図における部分的流れ
図によって示されるように表示システムが変形される。
走’A 4d 4’i’;と同期させられることが望ま
れる。これケ達成するため、第6図における部分的流れ
図によって示されるように表示システムが変形される。
この部分的流れ図は第5図の流れ図σつ点AおよびBの
間に位置する部分を置き変える。
間に位置する部分を置き変える。
この変更において、システム実時間中断はすべてのフレ
ーム走査(50回/秒)の開始時点に起こる。各中断ご
とに、処理されるよう待期しているイIijらかの未実
行のユーザ動作があるかどうかを調べるプζめに入力列
が質問される。移l!・JJ IJクエストが発見され
た/よらば、第5図の流れ図に詳述され、まだは上述さ
れる残りの手順がノδじけもれる。
ーム走査(50回/秒)の開始時点に起こる。各中断ご
とに、処理されるよう待期しているイIijらかの未実
行のユーザ動作があるかどうかを調べるプζめに入力列
が質問される。移l!・JJ IJクエストが発見され
た/よらば、第5図の流れ図に詳述され、まだは上述さ
れる残りの手順がノδじけもれる。
端末のフレーム同期に制約されるこの機”M’fは異な
った速度の端末上に異なった代用画像が描かれるという
ことを引ぎノH(dこすであろう。しかしながら、それ
は新たな異なった速度の端末に転送されるとぎに変更さ
れるべきフレーム選択の/こめのコードを要求しないだ
ろうし、この結果、装置i&から独立した地位を与える
だろう。
った速度の端末上に異なった代用画像が描かれるという
ことを引ぎノH(dこすであろう。しかしながら、それ
は新たな異なった速度の端末に転送されるとぎに変更さ
れるべきフレーム選択の/こめのコードを要求しないだ
ろうし、この結果、装置i&から独立した地位を与える
だろう。
最後に、代用画像火表示することの他の利点は、これら
が小さくなされ得るので、これに対j16シた小さな分
黛の画像バッファスペースがその表示のために要求され
るということである。さらに、このスペースが小さいの
で、その機能が合理的に特別にケーシングされ得、この
結果、画像が消去されるとぎに回榎する。このことは、
画像が描かれる前にピットバッファの関連しだ自答をと
っておぎ、そののち後で画像が消去されたときにそれら
を元に返すことによりなされ得る。
が小さくなされ得るので、これに対j16シた小さな分
黛の画像バッファスペースがその表示のために要求され
るということである。さらに、このスペースが小さいの
で、その機能が合理的に特別にケーシングされ得、この
結果、画像が消去されるとぎに回榎する。このことは、
画像が描かれる前にピットバッファの関連しだ自答をと
っておぎ、そののち後で画像が消去されたときにそれら
を元に返すことによりなされ得る。
第1図はこの発明が適用される汎用ラスク型り゛ラフイ
ソ2表示システムを簡略化されたブロックの形で示すブ
ロック図、第2図はこの発明にした/7・つた変形の実
行の間に画面上に現われるであろうようないくつかの典
型的な画像を示す図、第6図はこの発明にしたがった表
示システムによって実イラされる代用カーソル動作を呼
ぶだめの個々のステップを表わす流れ図、第4図はカー
ノ画面側面位置かユーザ決定位置より握れるべきキャッ
チアップモードで表示システムが動作し得るよ5にする
ブとめの第6図の流れ図への修正を示すυ1しれ図、第
5図は利用しつる処理能力に適合するよう表示システム
自体によって自動的に代用画像の細部が選択される場合
を示す流れ図、第6図はシステムのラスク型視覚表示ユ
ニットのフレーム周波数に動作を同期させるだめの第5
図の流れ図に示される手順の修正を示す流れ図である。 1・・・・マイクロプロセッサ、2・・・・視覚表示ユ
ニット、6・・・・ランダムアクセスメモリ、7・・・
・図形発生器、8・・・・表示画面、10・・・・カー
ソル1ijlJ預1j装置。 出JflA 人 インターナショナル・ビジネス・マ
シーンズ・コーポレーション復代理人 弁理士 澤
H」 俊 夫FIG、 2 エンター FIG、4 1ジター FIG、 5 FIG、 6
ソ2表示システムを簡略化されたブロックの形で示すブ
ロック図、第2図はこの発明にした/7・つた変形の実
行の間に画面上に現われるであろうようないくつかの典
型的な画像を示す図、第6図はこの発明にしたがった表
示システムによって実イラされる代用カーソル動作を呼
ぶだめの個々のステップを表わす流れ図、第4図はカー
ノ画面側面位置かユーザ決定位置より握れるべきキャッ
チアップモードで表示システムが動作し得るよ5にする
ブとめの第6図の流れ図への修正を示すυ1しれ図、第
5図は利用しつる処理能力に適合するよう表示システム
自体によって自動的に代用画像の細部が選択される場合
を示す流れ図、第6図はシステムのラスク型視覚表示ユ
ニットのフレーム周波数に動作を同期させるだめの第5
図の流れ図に示される手順の修正を示す流れ図である。 1・・・・マイクロプロセッサ、2・・・・視覚表示ユ
ニット、6・・・・ランダムアクセスメモリ、7・・・
・図形発生器、8・・・・表示画面、10・・・・カー
ソル1ijlJ預1j装置。 出JflA 人 インターナショナル・ビジネス・マ
シーンズ・コーポレーション復代理人 弁理士 澤
H」 俊 夫FIG、 2 エンター FIG、4 1ジター FIG、 5 FIG、 6
Claims (1)
- マイクロプロセッサと、表示画面上に全画像を表示する
ために図形発生器に制御信号を送るよう動作可能なラン
ダムアクセスメモリとを含み、上記図形発生器は画像変
形モードにおいて上記マイクロプロセッサによって受は
取られだ対1店式入力装置からの実時間コマンドに応じ
てその位置および/または形状を変えるような画像を繰
り返し消去および再作図するよう動作可能である対話式
ラスク走査表示システムにおいて、実11j間画像変形
の間に上記図形発生器に課される安来を減少させるため
に、制御子↓グであって、画像変形−;−1・において
変形されるよう要求される上記全画像に刻して上記全画
像火表わすけれども作図されるべき細部をより少な(含
む代用画像を置き換え、かつ上記変形の完了と同時に上
記代用画像を上記全画像に置き換えるよう動作可能なも
のが与えられることを特徴とする対話式ラスタ走歪表示
システム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP82306863A EP0112414B1 (en) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | Image transformations on an interactive raster scan or matrix display |
EP82306863.0 | 1982-12-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59119476A true JPS59119476A (ja) | 1984-07-10 |
JPS6310470B2 JPS6310470B2 (ja) | 1988-03-07 |
Family
ID=8189865
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58188594A Granted JPS59119476A (ja) | 1982-12-22 | 1983-10-11 | 対話式ラスタ走査表示システム |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4688181A (ja) |
EP (1) | EP0112414B1 (ja) |
JP (1) | JPS59119476A (ja) |
CA (1) | CA1218774A (ja) |
DE (1) | DE3277247D1 (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6243779A (ja) * | 1985-08-21 | 1987-02-25 | Casio Comput Co Ltd | 図形表示装置及び図形表示方法 |
JPS6284380A (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 図形編集装置 |
JPS62115586A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-27 | Casio Comput Co Ltd | グラフイツク表示装置 |
JPS62115579A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-27 | Casio Comput Co Ltd | グラフイツク図形表示制御装置 |
JPS62168271A (ja) * | 1986-01-21 | 1987-07-24 | Ricoh Co Ltd | 図形作成装置 |
JPS62179057A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-06 | Ricoh Co Ltd | 図形作成編集装置 |
JPS62226190A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-05 | カシオ計算機株式会社 | データ移動編集方法 |
JPS6385977A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-16 | Canon Inc | 図形編集装置 |
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