JPH07271418A - Ncプログラムの編集方式 - Google Patents

Ncプログラムの編集方式

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JPH07271418A
JPH07271418A JP5738394A JP5738394A JPH07271418A JP H07271418 A JPH07271418 A JP H07271418A JP 5738394 A JP5738394 A JP 5738394A JP 5738394 A JP5738394 A JP 5738394A JP H07271418 A JPH07271418 A JP H07271418A
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JP
Japan
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program
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character string
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designated
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JP5738394A
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Inventor
Takenobu Miura
健伸 三浦
Yoshinobu Okabe
嘉宣 岡部
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 数値制御装置で実行されるNCプログラムの
編集方式において、文字の変更入力が簡単に行えるよう
にする。 【構成】 プログラム格納手段1には、NCプログラム
1aが格納されている。表示範囲指定手段2によりNC
プログラムの任意の範囲の表示指定を行うと、表示制御
手段3は、その任意の範囲のNCプログラムを表示画面
4上のメイン表示部4aに表示する。このメイン表示部
4aに表示されているNCプログラムの一部の文字列
を、文字列指定手段5により表示指定すると、指定文字
列表示制御手段6が、指定された文字列を表示画面4上
のサブ表示部4bに表示する。表示された指定文字列の
表示内容の変更指令を変更指令手段7により指定文字列
表示制御手段6に行うと、書き換え手段8は、プログラ
ム格納手段1内のNCプログラム1aの指定文字列の部
分を変更された内容に書き換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は数値制御装置で実行され
るNCプログラムの編集方式に関し、特に部分的な変更
を行うためのNCプログラムの編集方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、作成したNCプログラムは、デ
バッグ等を繰り返しながら手直しを行う必要がある。こ
のため、従来は、NCプログラムをプログラム編集画面
に表示させ、キー操作によって編集を行っていた。
【0003】図7は、従来のプログラム編集画面の一例
を示す図である。プログラム編集画面71には、プログ
ラム表示部72とコマンドライン73が設けられてい
る。メイン表示部としてのプログラム表示部72には、
オペレータによりキー選択された範囲のNCプログラム
が表示される。サブ表示部としてのコマンドライン73
は、1行分だけプログラム表示部72の下部に設けられ
ている。
【0004】プログラム表示部72上では、カーソル7
2aが、一つの意味を持つワード単位で移動するように
なっている。一方、コマンドライン73では、カーソル
73aが1文字単位で移動するようになっている。この
NCプログラム上で、例えばワード「X0.0」を「X
0.1」に修正したい場合には、オペレータは、まずカ
ーソル72aを画面上の「X0.0」に移動させる。そ
して、コマンドライン73上に希望するワード「X0.
1」を入力する。入力が完了したら、オペレータは、キ
ーボード上のリターンキー等を押すことにより、カーソ
ル72aに部分が新たに「X0.1」に変更される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような編
集方式では、1ワードの中の1文字を修正したい場合で
も、コマンドライン73上に1ワードの文字全てを入力
しなければならない。このため、手間がかかり、作業効
率がわるかった。特に、最近では、IF文等のようにワ
ード長の長い命令が多くなっており、このような点から
もより効率のよい文字の変更入力方式が求められてい
る。
【0006】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、文字の変更入力が簡単に行えるNCプログラ
ムの編集方式を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、数値制御装置で実行されるNCプログラ
ムの編集方式において、前記NCプログラムを格納する
プログラム格納手段と、前記NCプログラムの任意の範
囲の表示指定を行う表示範囲指定手段と、前記任意の範
囲のNCプログラムを表示画面上のメイン表示部に表示
する表示制御手段と、前記メイン表示部に表示されてい
るNCプログラムの一部の文字列を表示指定する文字列
指定手段と、前記指定された文字列を前記表示画面上の
サブ表示部に表示する指定文字列表示制御手段と、前記
表示された指定文字列の表示内容の変更指令を前記指定
文字列表示制御手段に行う変更指令手段と、前記プログ
ラム格納手段内のNCプログラムの前記指定文字列の部
分を前記変更された内容に書き換える書き換え手段と、
を有することを特徴とするNCプログラムの編集方式が
提供される。
【0008】
【作用】プログラム格納手段には、NCプログラムを格
納しておく。表示範囲指定手段が、NCプログラムの任
意の範囲の表示指定を行うと、表示制御手段は、その任
意の範囲のNCプログラムを表示画面上のメイン表示部
に表示する。一方、文字列指定手段がメイン表示部に表
示されているNCプログラムの一部の文字列を表示指定
すると、指定文字列表示制御手段は、指定された文字列
を表示画面上のサブ表示部に表示する。表示された指定
文字列の表示内容の変更指令を変更指令手段が指定文字
列表示制御手段に行うと、書き換え手段は、プログラム
格納手段内のNCプログラムの指定文字列の部分を変更
された内容に書き換える。
【0009】このように、オペレータは、所望する文字
列を文字列指定手段によりサブ表示部上に表示させ、そ
の表示された文字列の変更したい部分だけを変更指令手
段により変更すればよい。したがって、サブ表示部上で
文字列の全ての文字を入力する必要がない。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本実施例の機能の概念を示す図である。
プログラム格納手段1には、NCプログラム1aが格納
されている。表示範囲指定手段2によりNCプログラム
の任意の範囲の表示指定を行うと、表示制御手段3は、
その任意の範囲のNCプログラムを表示画面4上のメイ
ン表示部4aに表示する。このメイン表示部4aに表示
されているNCプログラムの一部の文字列を、文字列指
定手段5により表示指定すると、指定文字列表示制御手
段6が、指定された文字列を表示画面4上のサブ表示部
4bに表示する。表示された指定文字列の表示内容の変
更指令を変更指令手段7により指定文字列表示制御手段
6に行うと、書き換え手段8は、プログラム格納手段1
内のNCプログラム1aの指定文字列の部分を変更され
た内容に書き換える。
【0011】図2は本発明の一実施例のCNCのハード
ウェアの概略構成を示すブロック図である。CNCはプ
ロセッサ11を中心に構成されている。プロセッサ11
はROM12に格納されたシステムプログラムに従って
CNC全体を制御する。このROM12にはEPROM
あるいはEEPROMが使用される。また、ROM12
には、後述する編集用ののプログラムも格納されてい
る。
【0012】RAM13にはSRAM等が使用され、一
時的な計算データ、表示データ、入出力信号等が格納さ
れる。不揮発性メモリ14には図示されていないバッテ
リによってバックアップされたCMOSが使用され、電
源切断後も保持すべきパラメータ、NCプログラム、工
具補正データ、ピッチ誤差補正データ等が記憶される。
【0013】CRT/MDIユニット20は、数値制御
装置の前面あるいは機械操作盤と同じ位置に配置され、
データ及び図形の表示、データ入力、数値制御装置の運
転に使用される。グラフィック制御回路21は数値デー
タ及び図形データ等のディジタル信号を表示用のラスタ
信号に変換し、表示装置22に送り、表示装置22はこ
れらの数値データ及び表示データを表示する。表示装置
22にはCRTあるいは液晶表示装置が使用される。
【0014】キーボード23は数字キー、文字キー等か
ら構成され、NCプログラムの作成、編集及び数値制御
装置の運転に使用される。ソフトウェアキー24は表示
装置22の下部に設けられ、その機能は表示装置に表示
される。表示装置の画面が変化すれば、表示される機能
に対応して、ソフトウェアキー24の機能も変化する。
【0015】軸制御回路15はプロセッサ11からの軸
の移動指令を受けて、軸の移動指令をサーボアンプ16
に出力する。サーボアンプ16はこの移動指令を増幅
し、工作機械30に結合されたサーボモータを駆動し、
工作機械30の工具とワークの相対運動を制御する。な
お、軸制御回路15及びサーボアンプ16はサーボモー
タの軸数に対応した数だけ設けられる。
【0016】PMC(プログラマブル・マシン・コント
ローラ)18はプロセッサ11からバス19経由でM
(補助)機能信号、S(スピンドル速度制御)機能信
号、T(工具選択)機能信号等を受け取る。そして、こ
れらの信号をシーケンス・プログラムで処理して、出力
信号を出力し、工作機械30内の空圧機器、油圧機器、
電磁アクチュエイタ等を制御する。また、工作機械30
内の機械操作盤のボタン信号、スイッチ信号及びリミッ
トスイッチ等の信号を受けて、シーケンス処理を行い、
バス19を経由してプロセッサ11に必要な入力信号を
転送する。
【0017】PMC18は、シーケンス・プログラムの
実行中、軸移動指令を含む機能命令を読み込んだ場合に
は、その軸移動データをバス19を介してプロセッサ1
1に送る。
【0018】なお、図2ではスピンドルモータ制御回路
及びスピンドルモータ用アンプ等は省略してある。
【0019】また、上記の例ではプロセッサ11は1個
で説明したが、複数のプロセッサを使用してマルチプロ
セッサ構成にすることもできる。図3はCRT/MDI
ユニット20の正面の外観図である。CRT/MDIユ
ニット20は、主に、表示装置22とキーボード23に
よって構成されている。表示装置22の表示画面41に
は、編集すべきNCプログラムが表示される。表示画面
41の下部には、ソフトウェアキー24が表示される。
ソフトウェアキー24には、様々な機能命令が画面の内
容に対応して切替え表示される。各機能命令の選択は、
表示画面41の下方に設けられたファンクションキー4
2によって行われる。キーボード23の上部には、文字
キー43、および数字キー44が設けられている。これ
ら文字キー43および数字キー44により、NCプログ
ラムの文字や数字が書き換えられる。
【0020】数字キー44の横のページ切替えキー45
は、表示中のNCプログラムの表示ページを切り替える
ために使用される。カーソルキー46は、表示画面41
上のカーソルの移動に使用される。このカーソルキー4
6の横には、本実施例特有の編集キー47が設けられて
いる。編集キー47は、変更キー47a、挿入キー47
b、削除キー47c、入力キー47d、キャンセル(C
AN)キー47e、および終了キー47fから構成され
ている。これらの各キーの機能については後述する。
【0021】図4は表示画面41に表示されたプログラ
ム編集画面50の表示例を示す図である。プログラム編
集画面50は、メイン表示部としてのプログラム表示部
51と、サブ表示部としてのコマンドライン52とから
構成される。プログラム表示部51には、ページ切替え
キー45等により切替え選択されたNCプログラムが表
示される。また、プログラム表示部51には、プログラ
ム表示部51上のみで移動するカーソル51aが表示さ
れている。コマンドライン52には、後述する方法によ
り指定されたNCプログラムの一部が表示される。ま
た、コマンドライン52には、コマンドライン52上の
みで移動するカーソル52aが表示される。
【0022】このようなプログラム編集画面50におい
て、オペレータは、カーソルキー46を使用して編集し
たい命令文にカーソル51aを置く。カーソル51aは
命令文単位で移動する。この状態で編集キー47の入力
キー47dを押すと、カーソル51aで指定されている
命令文がコマンドライン52上に表示される。
【0023】図5はコマンドライン52上に命令文が表
示された場合の一例を示す図である。ここでは、プログ
ラム表示部51のNCプログラムのうち、 IF[♯100EQ0] GOTO 5; が選択表示されたものとする。オペレータは、この命令
文のうち、文字や数字を訂正したいときには、その文字
や数字にカーソル52aを置き、文字キー43または数
字キー44によって上書きする。また、文字や数字を挿
入したい場合には、挿入したい部分の次の文字にカーソ
ル52aを置き、挿入キー47bを押す。これにより、
挿入キー47bを押した回数に応じた文字数だけ空白が
できる。この空白に所望の文字や数字を入力することが
できる。さらに、削除キー47cを押すことにより、カ
ーソル52aの置かれた文字または数字が削除される。
【0024】このようにコマンドライン52上での編集
が終了すると、オペレータは、変更キー47aを押す。
これにより、プログラム表示部51のカーソル51aの
部分が、コマンドライン52上の命令文に変更される。
一方、変更を中止したい場合には、キャンセルキー47
eを押せば、コマンドライン52上が空白になり、新た
な編集を行うことができる。以後は同様の手順により他
の命令文の編集を行うことができる。編集作業を終了す
る場合には、終了キー47fを押せば、不揮発性メモリ
14内のNCプログラムが編集後のNCプログラムに書
き換えられる。
【0025】図6はこのようなプログラム編集を行うた
めのプロセッサ11側の処理手順を示すフローチャート
である。ただし、このフローチャートは、プロセッサ編
集画面50の表示状態になったときから開始される。 〔S1〕入力キー47dが押されたか否かを判断し、押
されればステップS2に進み、押されなければ本フロー
チャートを終了する。 〔S2〕カーソル51aの置かれた命令文をコマンドラ
イン52に表示する。
【0026】〔S3〕オペレータの各キー操作に応じて
画面編集を実行する。 〔S4〕変更キー47aが押されたか否かを判断し、押
されればステップS7に進み、押されなければステップ
S5に進む。 〔S5〕キャンセルキー47eが押されたか否かを判断
し、押されればステップS6に進み、押されなければス
テップS3に戻る。 〔S6〕コマンドライン52をクリアにする。 〔S7〕プログラム表示部51のカーソル51a上の命
令文をコマンドライン52上の文字列に表示変更する。 〔S8〕終了キー47fが押されたか否かを判断し、押
されればステップS9に進み、押されなければ本フロー
チャートを終了する。 〔S9〕不揮発性メモリ14内のNCプログラムをプロ
グラム表示部51上のNCプログラムに書き換える。
【0027】このように、本実施例では、プログラム表
示部51でカーソル51aにより指定された命令文をコ
マンドライン52に表示し、このコマンドライン52上
の文字列を修正した後で変更キー47aを押すことによ
り、カーソル51a上の命令文を編集されたコマンドラ
イン52の文字列に変更し、最終的に不揮発性メモリ1
4内のNCプログラムを編集後のプログラムに書き換え
るようにしたので、オペレータは、コマンドライン52
上の文字列の編集したい部分だけを変更すればよい。こ
のため、長い命令文を全て再入力する必要がなく、容易
に編集作業が行える。
【0028】なお、本実施例では命令文単位で編集する
ようにしたが、ワード単位であってもよい。また、本実
施例では、編集キー47として特別にキーを設けたが、
ソフトウェアキー24によって選択指令できるようにし
てもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、所望す
る文字列をサブ表示部上に表示させ、その表示された文
字列の変更したい部分だけを変更できるようにしたの
で、文字列の全ての文字を入力することなく、容易に編
集作業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の機能の概念を示す図である。
【図2】本発明の一実施例のCNCのハードウェアの概
略構成を示すブロック図である。
【図3】CRT/MDIユニットの正面の外観図であ
る。
【図4】表示画面に表示されたプログラム編集画面の表
示例を示す図である。
【図5】コマンドライン上に命令文が表示された場合の
一例を示す図である。
【図6】プログラム編集を行うためのプロセッサ側の処
理手順を示すフローチャートである。
【図7】従来のプログラム編集画面の一例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 プログラム格納手段 1a NCプログラム 2 表示範囲指定手段 3 表示制御手段 4 表示画面 4a メイン表示部 4b サブ表示部 5 文字列指定手段 6 指定文字列表示制御手段 7 変更指令手段 8 書き換え手段 11 プロセッサ 12 ROM 14 不揮発性メモリ 20 CRT/MDIユニット 22 表示装置 23 キーボード 50 プログラム編集画面 51 プログラム表示部 52 コマンドライン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 数値制御装置で実行されるNCプログラ
    ムの編集方式において、 前記NCプログラムを格納するプログラム格納手段と、 前記NCプログラムの任意の範囲の表示指定を行う表示
    範囲指定手段と、 前記任意の範囲のNCプログラムを表示画面上のメイン
    表示部に表示する表示制御手段と、 前記メイン表示部に表示されているNCプログラムの一
    部の文字列を表示指定する文字列指定手段と、 前記指定された文字列を前記表示画面上のサブ表示部に
    表示する指定文字列表示制御手段と、 前記表示された指定文字列の表示内容の変更指令を前記
    指定文字列表示制御手段に行う変更指令手段と、 前記プログラム格納手段内のNCプログラムの前記指定
    文字列の部分を前記変更された内容に書き換える書き換
    え手段と、 を有することを特徴とするNCプログラムの編集方式。
  2. 【請求項2】 前記文字列は、ワード単位であることを
    特徴とする請求項1記載のNCプログラムの編集方式。
  3. 【請求項3】 前記文字列は、命令文単位であることを
    特徴とする請求項1記載のNCプログラムの編集方式。
  4. 【請求項4】 前記プログラム格納手段は、不揮発性メ
    モリであることを特徴とする請求項1記載のNCプログ
    ラムの編集方式。
JP5738394A 1994-03-28 1994-03-28 Ncプログラムの編集方式 Pending JPH07271418A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5738394A JPH07271418A (ja) 1994-03-28 1994-03-28 Ncプログラムの編集方式

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JP5738394A JPH07271418A (ja) 1994-03-28 1994-03-28 Ncプログラムの編集方式

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JPH07271418A true JPH07271418A (ja) 1995-10-20

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JP (1) JPH07271418A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015170147A (ja) * 2014-03-07 2015-09-28 Dmg森精機株式会社 Ncプログラム生成、編集装置
DE102016003685A1 (de) 2015-03-30 2016-10-06 Fanuc Corporation Numerische Steuerung mit Funktion für eine hochsichtbare Programmanzeige

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015170147A (ja) * 2014-03-07 2015-09-28 Dmg森精機株式会社 Ncプログラム生成、編集装置
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