JPH07234714A - 数値制御装置 - Google Patents

数値制御装置

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JPH07234714A
JPH07234714A JP6027118A JP2711894A JPH07234714A JP H07234714 A JPH07234714 A JP H07234714A JP 6027118 A JP6027118 A JP 6027118A JP 2711894 A JP2711894 A JP 2711894A JP H07234714 A JPH07234714 A JP H07234714A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
option
parameter
software
display
function name
Prior art date
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Pending
Application number
JP6027118A
Other languages
English (en)
Inventor
Kentaro Fujibayashi
謙太郎 藤林
Toshiro Watanabe
敏朗 渡邉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オプションパラメータにより選択されたオプ
ションソフトウェアのみを実行可能にするオプションソ
フトウェア選択機能を備えた数値制御装置において、機
能を有効に利用できるようにする。 【構成】 ROM1には、オプションソフトウェア1a
と、それに対応するオプション機能名1bが格納されて
いる。一方、不揮発性メモリ2には、オプションパラメ
ータ2aと、各オプションソフトウェア1aに関連する
関連パラメータデータ2bが格納されている。表示制御
手段3は、オプションパラメータ2aに設定されている
オプションソフトウェア1aのオプション機能名1bを
読み出し、さらにそのオプションソフトウェア1aに関
連する関連パラメータデータ2bを読み出す。そして、
読み出したオプション機能名1bおよび関連パラメータ
データ2bを表示画面4に表示する。表示画面4上で
は、オプション機能名欄4aおよび関連パラメータ欄4
bが設けられ、表示がなされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビット設定型のオプショ
ンパラメータにより選択されたオプションソフトウェア
のみを実行可能にするオプションソフトウェア選択機能
を備えた数値制御装置に関し、特に実行可能なオプショ
ンソフトウェアのオプション機能名を表示する数値制御
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、数値制御装置のシステムを構
成するソフトウェアは、基本的な動作のみを実行可能に
する基本ソフトウェアと、さらに特別な用途に利用され
るオプションソフトウェアとに分類されている。一般
に、数値制御装置には、メーカが出荷する時点で選択可
能なソフトウェアが組み込まれており、ユーザとの契約
においてオプション構成が選択される。
【0003】数値制御装置のオプションソフトウェア
は、メーカ側だけが操作可能なビット型のオプションパ
ラメータに従って有効に機能する。これにより、パラメ
ータ設定されたオプションソフトウェア以外は、ユーザ
によって無断に使用されることがない。ただし、出荷時
点でのオプション構成の設定やその後の契約に基づく変
更に利用するため、オプションパラメータを記憶するパ
ラメータ領域のビットデータは、画面で表示できるよう
になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように表
示されたビットデータは、ユーザ側では簡単に理解でき
ないようになっている。このため、ユーザ側で納入され
た数値制御装置を使用するとき、実行したいオプション
ソフトウェアが実際には格納されていなかったり、その
パラメータ設定が不正であることを、障害が生じたとき
に初めて知るということがあった。
【0005】そこで、オプションパラメータ設定されて
使用可能なオプションソフトウェアのオプション機能名
を数値制御装置の画面上で確認できるようにした技術が
ある。しかし、オプションソフトウェアのオプション機
能名だけでは、そのオプションソフトウェアに関連した
パラメータが不正の場合には、有効に使用することがで
きないという問題点があった。
【0006】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、オプション機能をより有効に使用することの
できる数値制御装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、ビット設定型のオプションパラメータに
より選択されたオプションソフトウェアのみを実行可能
にするオプションソフトウェア選択機能を備えた数値制
御装置において、前記オプションパラメータのデータを
記憶するオプションパラメータ記憶手段と、前記オプシ
ョンパラメータによって選択可能なオプションソフトウ
ェアのオプション機能名のデータを記憶する名称記憶手
段と、前記各オプションソフトウェアに関連する関連パ
ラメータのデータを記憶する関連パラメータ記憶手段
と、前記オプションパラメータにより選択されたオプシ
ョンソフトウェアのオプション機能名および関連パラメ
ータを読み取り、表示画面上で表示する表示制御手段
と、を有することを特徴とする数値制御装置が提供され
る。
【0008】
【作用】オプションパラメータ記憶手段には、オプショ
ンパラメータのデータが記憶される。名称記憶手段に
は、オプションパラメータによって選択可能なオプショ
ンソフトウェアのオプション機能名のデータが記憶され
る。関連パラメータ記憶手段には、各オプションソフト
ウェアに関連する関連パラメータのデータが記憶され
る。表示制御手段は、オプションパラメータにより選択
されたオプションソフトウェアのオプション機能名およ
び関連パラメータを読み取り、表示画面上で表示する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本実施例の機能の概念を示す図である。
ROM1には、オプションソフトウェア1aと、それに
対応するオプション機能名1bが格納されている。一
方、不揮発性メモリ2には、オプションパラメータ2a
と、各オプションソフトウェア1aに関連する関連パラ
メータデータ2bが格納されている。表示制御手段3
は、オプションパラメータ2aに設定されているオプシ
ョンソフトウェア1aのオプション機能名1bを読み出
し、さらにそのオプションソフトウェア1aに関連する
関連パラメータデータ2bを読み出す。そして、読み出
したオプション機能名1bおよび関連パラメータデータ
2bを表示画面4に表示する。表示画面4上では、オプ
ション機能名欄4aおよび関連パラメータ欄4bが設け
られ、表示がなされる。
【0010】図2は本発明の一実施例の数値制御装置の
ハードウェアの概略構成を示すブロック図である。CN
Cはプロセッサ11を中心に構成されている。プロセッ
サ11は、ROM12に格納されたシステムプログラム
に従ってCNC全体を制御する。このROM12には、
EPROMあるいはEEPROMが使用される。また、
ROM12には、オプションソフトウェアおよび各オプ
ションソフトウェアに対応するオプション機能名のデー
タが格納されている。
【0011】RAM13にはSRAM等が使用され、一
時的な計算データ、表示データ、入出力信号等が格納さ
れる。不揮発性メモリ14には図示されていないバッテ
リによってバックアップされたCMOSが使用され、電
源切断後も保持すべきパラメータ、加工プログラム、工
具補正データ、ピッチ誤差補正データ等が記憶される。
また、不揮発性メモリ14には、オプションパラメータ
で実行可能に設定された各オプションに関連する関連パ
ラメータのデータが格納される。
【0012】CRT/MDIユニット20は、数値制御
装置の前面あるいは機械操作盤と同じ位置に配置され、
データおよび図形の表示、データ入力、数値制御装置の
運転に使用される。グラフィック制御回路21は数値デ
ータおよび図形データ等のディジタル信号を表示用のラ
スタ信号に変換し、表示装置22に送り、表示装置22
はこれらの数値データおよび表示データを表示する。表
示装置22にはCRTあるいは液晶表示装置が使用され
る。
【0013】キーボード23は数値キー、シンボリック
キー、文字キーおよび機能キーから構成され、加工プロ
グラムの作成、編集および数値制御装置の運転に使用さ
れる。ソフトウェアキー24は、表示装置22の下部に
設けられ、その機能は表示装置に表示される。表示装置
の画面が変化すれば、表示される機能に対応して、ソフ
トウェアキーの機能も変化する。
【0014】軸制御回路15はプロセッサ11からの軸
の移動指令を受けて、軸の移動指令をサーボアンプ16
に出力する。サーボアンプ16はこの移動指令を増幅
し、工作機械30に結合されたサーボモータを駆動し、
工作機械30の工具とワークの相対運動を制御する。な
お、軸制御回路15およびサーボアンプ16はサーボモ
ータの軸数に対応した数だけ設けられる。
【0015】PMC(プログラマブル・マシン・コント
ローラ)18はプロセッサ11からバス19経由でM
(補助)機能信号、S(スピンドル速度制御)機能信
号、T(工具選択)機能信号等を受け取る。そして、こ
れらの信号をシーケンス・プログラムで処理して、出力
信号を出力し、工作機械30内の空圧機器、油圧機器、
電磁アクチュエイタ等を制御する。また、工作機械30
内の機械操作盤のボタン信号、スイッチ信号およびリミ
ットスイッチ等の信号を受けて、シーケンス処理を行
い、バス19を経由してプロセッサ11に必要な入力信
号を転送する。
【0016】PMC18は、シーケンス・プログラムの
実行中、軸移動指令を含む機能命令を読み込んだ場合に
は、その軸移動データをバス19を介してプロセッサ1
1に送る。なお、図2ではスピンドルモータ制御回路お
よびスピンドルモータ用アンプ等は省略してある。
【0017】また、上記の例ではプロセッサ11は1個
で説明したが、複数のプロセッサを使用してマルチプロ
セッサ構成にすることもできる。
【0018】次に、本実施例のオプション機能表示の具
体例を示す。図3はオプション機能画面の一例を示す図
である。表示装置22の表示画面22aには、オプショ
ン機能画面40が表示される。ここでは、例えばデータ
入出力に関するオプション機能名の表示画面が示されて
いる。このオプション機能画面40上の各オプション機
能名には、カーソル41が移動表示される。また、表示
画面22aの下部には、メニュー表示部42が設けられ
ている。このメニュー表示部42には、複数のメニュー
が表示され、それらメニューは上部の画面内容に応じて
変化する。図3の画面内容では、メニュー42aに「ベ
ーシック」、メニュー42bに「オプション」、メニュ
ー42cに「+」がそれぞれ表示されている。
【0019】メニュー42aの「ベーシック」は、表示
画面22a上で基本ソフトウェアに対応した基本機能名
を表示させたいときに選択するメニューである。一方、
メニュー42bの「オプション」は、オプションソフト
ウェアに対応したオプション機能名を表示させたいとき
に選択するメニューである。各メニューの選択は、ソフ
トウェアキー24によって行う。2つのメニュー「ベー
シック」、「オプション」のうち、現在画面上で選択表
示されている方には、カーソル43が自動的に置かれ
る。
【0020】このようなオプション機能画面40におい
て、オプション機能名に関連したパラメータを表示させ
たい場合や、表示内容を切り替えたい場合には、メニュ
ー42cの「+」を選択する。
【0021】図4は図3の状態でメニュー42cの
「+」を選択したときのメニュー表示部42の状態を示
す図である。ここでは、メニュー42aには「次ペー
ジ」、メニュー42bには「前ページ」、メニュー42
dには「パラメータ」が表示される。また、カーソル4
3は「+」にある。この状態で「次ページ」または「前
ページ」を選択すると、オプション機能画面40は、そ
の内容が切り替えられる。「パラメータ」を選択する
と、オプション機能画面40上には関連パラメータが表
示される。
【0022】図5は関連パラメータの表示されたオプシ
ョン機能画面40を示す図である。オプション機能画面
40右側部分には、関連パラメータ欄44が表示され
る。この関連パラメータ欄44には、カーソル41で指
定されたオプション機能に関連するパラメータ、すなわ
ち、入力や設定が行われていなければアラームが発生す
るパラメータが番号で示される。この関連パラメータ欄
44に関連パラメータが表示しきれない場合には、図の
ように「次ページ」が表示される。この場合には、下の
メニュー42a,42bを選択することにより、表示内
容を切り替えることができる。また、関連パラメータ欄
44を他のオプション機能名のデータに切り替えたい場
合には、カーソル41を移動させることにより可能とな
る。
【0023】図6はこのような表示処理を行うためのプ
ロセッサ11側の手順を示すフローチャートである。な
お、このフローチャートは、オプションによりオプショ
ン機能表示指令がなされたときに実行開始する。 〔S1〕オプションパラメータを読み込む。 〔S2〕オプションパラメータで設定されているオプシ
ョンソフトウェアのオプション機能名を読み込む。 〔S3〕オプション機能名を表示する。 〔S4〕ソフトウェアキー24の選択により関連パラメ
ータの表示の支持があるか否かを判断し、あればステッ
プS5に進み、なければステップS3に戻る。 〔S5〕カーソル41で支持されているオプション機能
の関連パラメータを検索する。 〔S6〕検索した関連パラメータを表示する。
【0024】このように、本実施例では、オプションパ
ラメータにより設定され、実行可能になっているオプシ
ョンソフトウェアのオプション機能名とともに、その関
連パラメータを表示するようにしたので、オプションソ
フトウェアを実行する前にユーザ側で認識することがで
き、パラメータの設定不正によるアラーム等の発生を防
止することができる。これにより、オプション機能を有
効に使用することができ、また保守性も向上する。
【0025】なお、本実施例では、オプションソフトウ
ェアに関する表示例を示したが、基本ソフトウェアの機
能名およびその関連パラメータについても同様に表示す
ることができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、オプシ
ョンパラメータにより選択されたオプションソフトウェ
アのオプション機能名および関連パラメータを読み取
り、表示画面上で表示するようにしたので、オプション
ソフトウェアを実行する前にユーザ側で認識することが
でき、パラメータの設定不正によるアラーム等の発生を
防止することができる。これにより、オプション機能を
有効に使用することができ、また保守性も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の機能の概念を示す図である。
【図2】本発明の一実施例の数値制御装置のハードウェ
アの概略構成を示すブロック図である。
【図3】オプション機能画面の一例を示す図である。
【図4】図3の状態でメニューの「+」を選択したとき
のメニュー表示部の状態を示す図である。
【図5】関連パラメータの表示されたオプション機能画
面を示す図である。
【図6】表示処理を行うためのプロセッサ側の手順を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
1 ROM 1a オプションソフトウェア 1b オプション機能名 2 不揮発性メモリ 2a オプションパラメータ 2b 関連パラメータ 3 表示制御手段 4 表示画面 11 プロセッサ 12 ROM 14 不揮発性メモリ 22 表示装置 22a 表示画面 23 キーボード 24 ソフトウェアキー 40 オプション機能画面 41 カーソル 42 メニュー表示部 44 関連パラメータ欄

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビット設定型のオプションパラメータに
    より選択されたオプションソフトウェアのみを実行可能
    にするオプションソフトウェア選択機能を備えた数値制
    御装置において、 前記オプションパラメータのデータを記憶するオプショ
    ンパラメータ記憶手段と、 前記オプションパラメータによって選択可能なオプショ
    ンソフトウェアのオプション機能名のデータを記憶する
    名称記憶手段と、 前記各オプションソフトウェアに関連する関連パラメー
    タのデータを記憶する関連パラメータ記憶手段と、 前記オプションパラメータにより選択されたオプション
    ソフトウェアのオプション機能名および関連パラメータ
    を読み取り、表示画面上で表示する表示制御手段と、 を有することを特徴とする数値制御装置。
  2. 【請求項2】 前記表示制御手段は、基本ソフトウェア
    についても前記オプション機能名および関連パラメータ
    を表示するように構成されていることを特徴とする請求
    項1記載の数値制御装置。
JP6027118A 1994-02-25 1994-02-25 数値制御装置 Pending JPH07234714A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6027118A JPH07234714A (ja) 1994-02-25 1994-02-25 数値制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6027118A JPH07234714A (ja) 1994-02-25 1994-02-25 数値制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07234714A true JPH07234714A (ja) 1995-09-05

Family

ID=12212157

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6027118A Pending JPH07234714A (ja) 1994-02-25 1994-02-25 数値制御装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH07234714A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023105723A1 (ja) * 2021-12-09 2023-06-15 ファナック株式会社 ロボットまたは工作機械の拡張機能を制御する制御装置及びユーザインタフェース装置
DE112021008266T5 (de) 2021-11-29 2024-07-18 Fanuc Corporation Service-Bereitstellungsvorrichtung, Service-Bereitstellungssystem und computerlesbares Aufzeichnungsmedium
DE112022005220T5 (de) 2022-01-19 2024-08-14 Fanuc Corporation Dienstleistungsbereitstellungsvorrichtung, Dienstleistungsbereitstellungssystem und computerlesbares Aufzeichnungsmedium

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DE112021008266T5 (de) 2021-11-29 2024-07-18 Fanuc Corporation Service-Bereitstellungsvorrichtung, Service-Bereitstellungssystem und computerlesbares Aufzeichnungsmedium
WO2023105723A1 (ja) * 2021-12-09 2023-06-15 ファナック株式会社 ロボットまたは工作機械の拡張機能を制御する制御装置及びユーザインタフェース装置
DE112022005220T5 (de) 2022-01-19 2024-08-14 Fanuc Corporation Dienstleistungsbereitstellungsvorrichtung, Dienstleistungsbereitstellungssystem und computerlesbares Aufzeichnungsmedium

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