JPH0863211A - 更新データ管理方式 - Google Patents

更新データ管理方式

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JPH0863211A
JPH0863211A JP6195086A JP19508694A JPH0863211A JP H0863211 A JPH0863211 A JP H0863211A JP 6195086 A JP6195086 A JP 6195086A JP 19508694 A JP19508694 A JP 19508694A JP H0863211 A JPH0863211 A JP H0863211A
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JP
Japan
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data
update
update history
history
storage means
Prior art date
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Pending
Application number
JP6195086A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Otsuki
俊明 大槻
Haruhiko Kozai
治彦 香西
Hideo Ogino
秀雄 荻野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Publication of JPH0863211A publication Critical patent/JPH0863211A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 誤設定された不揮発性メモリ内のデータを容
易に修正できるようにする。 【構成】 不揮発性メモリ14には、各種データを保持
するためのデータ記憶手段14aが設けられている。更
新指令手段1は、手動操作により、あるいは各種プログ
ラムを実行することにより、データの更新指令を出力す
る。データ更新手段2は、更新指令に従いデータ記憶手
段14a内のデータを更新する。更新履歴記憶手段14
bは、更新されたデータの更新履歴を格納することがで
きる。更新履歴書込手段3は、データが更新された場合
には、その際の更新履歴を更新履歴記憶手段14bに書
き加える。このようにして、データが更新された際に
は、その更新履歴が更新履歴記憶手段14bに保持され
る。そして、データに誤った値に設定された場合には、
この更新履歴を参照することにより、容易にその誤りの
あるデータを特定することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は不揮発性メモリに各種デ
ータを保持している数値制御装置の更新データ管理方式
に関し、特に手動操作により、あるいは各種プログラム
を実行することにより前記不揮発性メモリ内のデータが
更新される数値制御装置の更新データ管理方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】工作機械を制御するための数値制御装置
は、通常バッテリでバックアップされた不揮発性メモリ
を有しており、その不揮発性メモリには、工作機械の制
御に必要な各種データが格納されている。そのデータと
しては、各種パラメータ、マクロ変数、工具オフセット
量、ワーク原点オフセット量、ピッチ誤差データ等があ
る。これらのデータは、数値制御装置をMDIモードに
し、MDI装置のキーを操作することにより、設定の登
録、変更、及び消去を行うことができる。
【0003】また、これらのデータは、CNCパートプ
ログラムによる指令(G10)やPMCラダーシーケン
スによる指令等の各種プログラムの実行中に出力される
指令によっても書き換えられる場合がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらの各種
データが誤って設定されると、工作機械が暴走したり、
停止したりしてしまう。このようにデータの誤設定によ
り、工作機械が正常に動作しなくなった場合、大量にあ
るデータの中のどのデータが誤動作の原因であるかを突
き止める必要があるが、それは非常に難しく、時間のか
かる作業である。しかも、各種プログラムからの指令に
より自動的に書き換えられた場合、いつ、どのデータが
書き換えられたのかが分からない。そのため、問題とな
るデータを突き止めるのに、さらに時間がかかってしま
うという問題点があった。
【0005】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、誤設定されたデータを容易に修正できる更新
データ管理方式を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、バッテリでバックアップされた不揮発性
メモリを有する数値制御装置の更新データ管理方式にお
いて、前記不揮発性メモリ内に設けられ、各種データを
格納するデータ記憶手段と、手動操作により、あるいは
各種プログラムを実行することにより、データの更新指
令を出力する更新指令手段と、前記更新指令に従い前記
データ記憶手段内のデータを更新するデータ更新手段
と、更新されたデータの更新履歴を格納する更新履歴記
憶手段と、前記データ更新手段によりデータが更新され
た場合には、その際の更新履歴を前記更新履歴記憶手段
に書き込む更新履歴書込手段と、を有することを特徴と
する更新データ管理方式が提供される。
【0007】
【作用】不揮発性メモリには、各種データを保持するた
めのデータ記憶手段が設けられている。更新指令手段
は、手動操作により、あるいは各種プログラムを実行す
ることにより、データの更新指令を出力する。データ更
新手段は、更新指令に従いデータ記憶手段内のデータを
更新する。
【0008】更新履歴記憶手段は、更新されたデータの
更新履歴を格納することができる。更新履歴書込手段
は、データが更新された場合には、その際の更新履歴を
更新履歴記憶手段に書き加える。
【0009】このようにして、データが更新された際に
は、その更新履歴が更新履歴記憶手段に保持される。そ
して、データに誤った値が設定された場合には、この更
新履歴を参照することにより、容易にその誤りのあるデ
ータを特定することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の概略構成を示すブロック図であ
る。バッテリでバックアップされた不揮発性メモリ14
内には、各種データを記憶するデータ記憶手段14aが
設けられている。データには、各種パラメータ、マクロ
変数、工具オフセット量、ワーク原点オフセット量、ピ
ッチ誤差データ等がある。これらのデータの中には、更
新履歴を残しておくべきデータがある。そして、不揮発
性メモリ14内には、データの更新履歴を保持するため
の更新履歴記憶手段14bがさらに設けられている。
【0011】更新指令手段1は、データ記憶手段14a
に格納された各種データの変更、書き込み、および消去
等の指令を出力する。以後、この変更、書き込み、およ
び消去等の指令を総称して、更新指令と呼ぶ。更新指令
としては、ラダーシーケンスプログラム1aによる指
令、CNCパートプログラム1bによる指令、およびM
DIモード時のMDI装置1cからの手動操作による指
令がある。
【0012】データ更新手段2は、更新指令手段1から
のデータの更新指令を受け取ると、データ記憶手段14
a内のデータを、指令通りに更新する。更新履歴書込手
段3は、パラメータ等により、各種データの中のどのデ
ータが更新履歴を残すべきデータであるかを認識してい
る。更新履歴を残すべきデータがデータ更新手段2によ
って更新されると、その実行内容を更新履歴として更新
履歴記憶手段14bに書き込む。なお、この更新履歴を
残すべきデータは、全てのデータであってもよい。
【0013】出力手段4は、MDI装置1c等からの命
令により、データの更新履歴を表示装置22に表示させ
たり、あるいは更新履歴をハードディスク装置(HD
D)17等の外部入出力機器に出力する。
【0014】このようにして、データが更新されると、
その際の更新履歴を保存しておくことができる。そし
て、データの誤設定により工作機械が正常に動かなくな
った場合、更新履歴を表示装置22に表示させることよ
り、誤設定されたデータを容易に見つけ出すことができ
る。
【0015】図2は、本発明の数値制御装置のハードウ
ェアの概略構成を示すブロック図である。数値制御装置
はプロセッサ11を中心に構成されている。プロセッサ
11はROM12に格納されたシステムプログラムに従
って数値制御装置全体を制御する。このROM12には
EPROMあるいはEEPROMが使用される。
【0016】RAM13にはSRAM等が使用され、一
時的な計算データ、表示データ、入出力信号等が格納さ
れる。不揮発性メモリ14には図示されていないバッテ
リによってバックアップされたCMOSが使用され、電
源切断後も保持すべきパラメータ、加工プログラム、工
具補正データ、ピッチ誤差補正データ等の各種データが
記憶される。これらのデータの中には更新された際に履
歴を残しておくべき更新履歴保管データがある。不揮発
性メモリ14には、この更新履歴保管データの更新履歴
も格納されている。
【0017】CRT/MDI装置20は、数値制御装置
の前面あるいは機械操作盤と同じ位置に配置され、デー
タ及び図形の表示、データ入力、数値制御装置の運転に
使用される。グラフィック制御回路21は数値データ及
び図形データ等のディジタル信号を表示用のラスタ信号
に変換し、表示装置22に送り、表示装置22はこれら
の数値及び図形を表示する。表示装置22にはCRTあ
るいは液晶表示装置が使用される。この表示装置22
に、データ更新履歴を表示させることにより、作業者は
誤設定されたデータを容易に捜し出すことができる。
【0018】キーボード23は数値キー、シンボリック
キー、文字キー及び機能キーから構成され、加工プログ
ラムの作成、編集及び数値制御装置の運転に使用され
る。ソフトウェアキー24は表示装置22の下部に設け
られ、その機能は表示装置22に表示される。表示装置
22の画面が変化すれば、表示される機能に対応して、
ソフトウェアキーの機能も変化する。このCRT/MD
I装置20からデータの更新指令を出力することもでき
る。
【0019】ハードディスク装置(HDD)17がバス
19に接続されている。このハードディスク装置(HD
D)17は、記憶容量を大きく、データ更新履歴を大量
に記憶しておくことができる。これにより、長期間のデ
ータ更新履歴を保存しておくことも可能となる。
【0020】軸制御回路15はプロセッサ11からの軸
の移動指令を受けて、軸の移動指令をサーボアンプ16
に出力する。サーボアンプ16はこの移動指令を増幅
し、工作機械30に結合されたサーボモータを駆動し、
工作機械30の工具とワークの相対運動を制御する。な
お、軸制御回路15及びサーボアンプ16はサーボモー
タの軸数に対応した数だけ設けられる。
【0021】PMC(プログラマブル・マシン・コント
ローラ)18はプロセッサ11からバス19経由でM
(補助)機能信号、S(スピンドル速度制御)機能信
号、T(工具選択)機能信号等を受け取る。そして、こ
れらの信号をシーケンス・プログラムで処理して、出力
信号を出力し、工作機械30内の空圧機器、油圧機器、
電磁アクチュエイタ等を制御する。また、工作機械30
内の機械操作盤のボタン信号、スイッチ信号及びリミッ
トスイッチ等の信号を受けて、シーケンス処理を行い、
バス19を経由してプロセッサ11に必要な入力信号を
転送する。
【0022】なお、図2ではスピンドルモータ制御回路
及びスピンドルモータ用アンプ等は省略してある。ま
た、上記の例ではプロセッサ11は1個で説明したが、
複数のプロセッサを使用してマルチプロセッサ構成にす
ることもできる。
【0023】図3は、表示装置に表示されたデータ更新
履歴の例を示す図である。この表示画面40には、各更
新履歴データについて、更新されたデータ名、更新前の
値(前値)、更新後の値(更新値)、更新指令を出力し
た手段(更新指令)、更新された日付、及びその時刻が
表示されている。なお、この履歴は1994年7月20
の更新履歴である。
【0024】更新指令の「MDI」はMDIモード時の
MDI装置からの手動入力による更新、「PRG」はC
NCのパートプログラムによる更新、「LAD」はPM
Cのラダーシーケンスプログラムによる更新である。
【0025】1番目の更新履歴データ(NO.01)5
1はパラメータ7610番の更新履歴であり、更新前の
値が「100」、更新後の値が「1000」、更新指令
を出力したのは「MDI」、更新時刻は「14:00:
00」である。
【0026】2番目の更新履歴データ(NO.02)5
2はマクロ変数500番の更新履歴であり、更新前の値
が「0」、更新後の値が「12345678」、更新指
令を出力したのは「MDI」、更新時刻は14:00:
10」である。
【0027】3番目の更新履歴データ(NO.03)5
3はピッチ誤差データ10番の更新履歴であり、更新前
の値が「0」、更新後の値が「−3」、更新指令を出力
したのは「MDI」、更新時刻は14:00:30」で
ある。
【0028】4番目の更新履歴データ(NO.04)5
4は工具オフセット量10番の更新履歴であり、更新前
の値が「0」、更新後の値が「10.000」、更新指
令を出力したのは「PRG」、更新時刻は14:02:
00」である。
【0029】5番目の更新履歴データ(NO.05)5
5はワーク原点オフセット量(G54平面、X軸)の更
新履歴であり、更新前の値が「100.000」、更新
後の値が「400.000」、更新指令を出力したのは
「PRG」、更新時刻は14:02:01」である。
【0030】6番目の更新履歴データ(NO.06)5
6はワーク原点オフセット量(G54平面、Y軸)の更
新履歴であり、更新前の値が「200.000」、更新
後の値が「500.000」、更新指令を出力したのは
「PRG」、更新時刻は14:02:02」である。
【0031】7番目の更新履歴データ(NO.07)5
7はワーク原点オフセット量(G54平面、Z軸)の更
新履歴であり、更新前の値が「300.000」、更新
後の値が「600.000」、更新指令を出力したのは
「PRG」、更新時刻は14:03:00」である。
【0032】8番目の更新履歴データ(NO.08)5
8はパラメータ7610番の更新履歴であり、更新前の
値が「1000」、更新後の値が「100」、更新指令
を出力したのは「LAD」、更新時刻は「14:30:
00」である。
【0033】また、表示画面40下部には、ソフトキー
に対し割当てられた機能を示すメニュー41〜44が表
示されている。メニュー41の「先頭」は更新履歴デー
タの先頭頁を表示させる機能である。メニュー42の
「最後」は更新履歴データの最後の頁を表示させる機能
である。メニュー43の「パンチ」は更新履歴データを
外部入出力機器に出力させる機能である。メニュー44
の「削除」は更新履歴データを全て削除する機能であ
る。
【0034】そして、工作機械の制御に異常が発生した
場合には、このようなデータ更新履歴を表示画面40に
表示させることにより、問題の原因となるデータを容易
に特定できる。
【0035】さらに、更新前のデータの値が分かるた
め、異常の原因となったデータを元のデータに戻すこと
により、容易に正常な状態に戻すことができる。しか
も、そのデータを更新した更新指令手段が何であるかが
分かるため、実行されたプログラムに問題があった場合
にも、問題を抱えたプログラムが何であるかが直ぐに分
かる。
【0036】例えば、94年7月20日の14時30分
以降に異常が発生した場合、表示画面40上に表示され
たデータの更新履歴により、14時30分にパラメータ
7610番が更新されていることが分かる。つまり、作
業者が14時に手動操作によりパラメータ7610番の
値を「1000」に変更しているにも係わらず、14時
30分には、PMCラダーシーケンスプログラムによっ
て値が「100」に戻されている。このため、パラメー
タ7610番を修正するとともに、PMCラダーシーケ
ンスプログラムのパラメータ7610番何を更新してい
る部分を修正する必要があることが分かる。
【0037】このように、更新されたデータのデータ更
新履歴を保持することにより、作業者の誤ったデータの
更新操作に限らず、CNCパートプログラムやPMCラ
ダーシーケンスプログラム等の実行時に更新されたデー
タの間違いも直ぐに発見することができる。従って、ト
ラブル時の保守作業を、迅速に、かつ容易に行うことが
できる。
【0038】しかもデータ更新履歴は不揮発性メモリに
保持されるため、電源が切断されても消失することがな
い。なお、上記の説明では更新履歴を出力する外部装置
は、ハードディスク装置であるとして説明したが、フロ
ッピーディスク装置やプリンタに出力することもでき
る。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、データ
が更新された際の更新履歴を残しておくようにしたた
め、データが誤った値に設定された場合にも、更新履歴
を参照することにより、誤りのあるデータを容易に特定
することができ、保守作業を迅速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概略構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の数値制御装置のハードウェアの概略構
成を示すブロック図である。
【図3】表示装置に表示されたデータ更新履歴の例を示
す図である。
【符号の説明】
1 更新指令手段 2 データ更新手段 3 更新履歴書込手段 4 出力手段 14 不揮発性メモリ 14a データ記憶手段 14b 更新履歴記憶手段 17 ハードディスク装置 22 表示装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッテリでバックアップされた不揮発性
    メモリを有する数値制御装置の更新データ管理方式にお
    いて、 前記不揮発性メモリ内に設けられ、各種データを格納す
    るデータ記憶手段と、 手動操作により、あるいは各種プログラムを実行するこ
    とにより、データの更新指令を出力する更新指令手段
    と、 前記更新指令に従い前記データ記憶手段内のデータを更
    新するデータ更新手段と、 更新されたデータの更新履歴を格納する更新履歴記憶手
    段と、 前記データ更新手段によりデータが更新された場合に
    は、その際の更新履歴を前記更新履歴記憶手段に書き込
    む更新履歴書込手段と、 を有することを特徴とする更新データ管理方式。
  2. 【請求項2】 前記更新履歴を、表示装置に表示する
    か、あるいは外部入出力機器に出力する出力手段、をさ
    らに有することを特徴とする請求項1記載の更新データ
    管理方式。
  3. 【請求項3】 前記更新履歴書込手段は、予め選択され
    ている任意のデータが更新された場合にのみ更新履歴を
    前記記憶手段に書き加えることを特徴とする請求項1記
    載の更新データ管理方式。
  4. 【請求項4】 前記更新履歴記憶手段は、前記不揮発性
    メモリ内に設けられていることを特徴とする請求項1記
    載の更新データ管理方式。
JP6195086A 1994-08-19 1994-08-19 更新データ管理方式 Pending JPH0863211A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6195086A JPH0863211A (ja) 1994-08-19 1994-08-19 更新データ管理方式

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JP6195086A JPH0863211A (ja) 1994-08-19 1994-08-19 更新データ管理方式

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JPH0863211A true JPH0863211A (ja) 1996-03-08

Family

ID=16335316

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6195086A Pending JPH0863211A (ja) 1994-08-19 1994-08-19 更新データ管理方式

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JP (1) JPH0863211A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1173307A (ja) * 1997-08-29 1999-03-16 Sanyo Electric Co Ltd マイクロコンピュータ
JP2001075620A (ja) * 1999-09-02 2001-03-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 制御装置
JP2006164002A (ja) * 2004-12-09 2006-06-22 Fanuc Ltd 数値制御装置
JP2015230644A (ja) * 2014-06-06 2015-12-21 株式会社東芝 過去断面再生装置および監視制御システム
JP2020013458A (ja) * 2018-07-20 2020-01-23 ファナック株式会社 産業用機械の制御システム

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