JP2015230644A - 過去断面再生装置および監視制御システム - Google Patents

過去断面再生装置および監視制御システム Download PDF

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Abstract

【課題】任意の過去時刻における状態を画面で確認できる過去断面再生装置および監視制御システムを提供する。【解決手段】監視制御システムは、複数の機器の状態を監視制御する監視制御装置20と、過去の任意の時刻における状態を再現する過去断面再生装置10とを備える。監視制御装置20は、複数の機器の状態を監視制御し、最新のデータに更新して保存する監視制御サーバ機能部3を有する。過去断面再生装置10は、監視制御サーバ機能部3と接続され、監視制御サーバ機能部3における機器の状態変化のデータを連続的に保存する過去断面再生サーバ機能部1と、機器の任意の時刻の状態および状態の変化を過去断面再生サーバ機能部1から取得し画面に表示する過去断面再生画面表示機能部2と、を有する。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、過去の任意の時刻における状態等を効率良く再生できる過去断面再生装置および監視制御システムに関する。
変電所等の監視および制御を実施する監視制御装置に関して、監視制御のためのオンラインデータを管理する機構についての多数の提案がなされている。一方、過去に発生した状態を確認する手段については提供されていないものが多い。アナログ情報や装置故障情報などの監視制御装置が管理する全てのデータを提供するためには、多数のデータが必要とされる。このため、過去に関する情報について、従来の監視制御装置では、機器の開閉状態の変化などに絞って過去イベント画面で提供するなど限定的な情報しか提供していない。
監視制御装置では、装置状態や系統状態などを電気的接続(単線結線図など)で画面にグラフィカルに表示しているものが多いのに対し、過去の断面を見られるのはイベント画面やアナログトレンドなど、異なる提供方法に頼っていた。このため、発生した事象を確認するには、開閉器の状態をイベントで確認し、更にその時点のアナログトレンドを見て確認するという方法に限定されていた。
特開2009−303462号公報
上述のように、従来の監視制御装置では、任意の過去時刻における状態を監視制御装置の画面で確認することが難しいという課題があった。さらに、過去時刻の前後に発生した状態変化を連続的に確認することが困難であった。
本発明の実施形態は、これらの問題を解決し、任意の過去時刻における状態を画面で確認できる過去断面再生装置および監視制御システムを提供することを目的とする。また、本発明の実施形態は、過去時刻の前後に発生した状態変化を連続的に確認できる過去断面再生装置および監視制御システムを提供することも目的とする。
上述の目的を達成するため、本発明の実施形態の過去断面再生装置は、複数の機器の状態を監視制御し、最新のデータに更新して保存する監視制御装置の監視制御サーバ機能部と接続され、前記監視制御サーバ機能部における前記機器の状態変化のデータを連続的に保存する過去断面再生サーバ機能部と、前記機器の任意の時刻の状態および状態の変化を前記過去断面再生サーバ機能部から取得して画面に表示する過去断面再生画面表示機能部と、を有することを特徴とする。
また、前記のような実施形態の過去断面再生装置を用いた監視制御システムも本発明の実施形態の1つである。
本発明の各実施形態の過去断面再生装置を適用したシステム全体の構成図である。 本発明の第1の実施形態に係る過去断面再生装置の過去断面再生サーバ機能部の構成を示すブロック図である。 本発明の第1の実施形態に係る過去断面再生装置の過去断面再生画面表示機能部における管理画面の一例である。 本発明の第2の実施形態に係る過去断面再生装置の過去断面再生サーバ機能部の構成を示すブロック図である。 本発明の第3の実施形態に係る過去断面再生装置の過去断面再生サーバ機能部の構成を示すブロック図である。 本発明の第4の実施形態に係る過去断面再生装置の過去断面再生画面表示機能部の構成を示すブロック図である。 本発明の第4の実施形態におけるキャッシュの管理方法の説明図である。 本発明の第5の実施形態に係る過去断面再生装置の過去断面再生サーバ機能部の構成を示すブロック図である。 本発明の第5の実施形態に係る過去断面再生装置の過去断面再生画面表示機能部で表示されるイベント画面の一例である。 本発明の第6の実施形態に係る過去断面再生装置の過去断面再生画面表示機能部の構成を示すブロック図である。 本発明の第7の実施形態に係る過去断面再生装置の過去断面再生画面表示機能部の構成を示すブロック図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して具体的に説明する。
(システムの全体構成)
図1は、本発明の各実施形態の過去断面再生装置を適用したシステム全体の構成図である。
過去断面再生装置10は、過去断面再生サーバ機能部1と過去断面再生画面表示機能部2とで構成され、通信機能6を介して監視制御装置20と接続されている。監視制御装置20は、監視制御サーバ機能部3と監視制御画面表示機能部4とで構成されている。また、過去断面再生装置10の過去断面再生サーバ機能部1と過去断面再生画面表示機能部2、および監視制御装置20の監視制御サーバ機能部3と監視制御画面表示機能部4は、それぞれ、単一又は複数の機器7と接続された保護制御装置5と通信機能6を介して接続されている。まず、従来装置である監視制御装置20の動作について説明する。
(監視制御装置20の作用)
機器7において何らかの変化があると、機器7に接続している保護制御装置5が状態変化を検出し、その情報を通信機能6を介して監視制御サーバ機能部3に通知する。監視制御サーバ機能部3は、保護制御装置5からの通知をもとに、監視制御情報の現在状態を更新する。更新された現在状態また状態の変化は、通信手段6を介して監視制御画面表示機能部4へ通知され、監視制御画面表示機能部4は、通知された情報を元に監視画面を更新する。
また、監視制御画面表示機能部4から操作者が制御操作を行った時には、上記とは逆向きで監視制御画面表示機能部4から通信機能6を介して制御指令が監視制御サーバ機能部3に通知され、それが保護制御装置5に通知されて、保護制御装置5に接続された機器7を制御する。制御された結果は、状態変化と同様に、保護制御装置5から監視制御サーバ機能部3を通じ、監視制御画面表示機能部4に通知され、監視制御画面が新たな状態に更新されて表示される。
次に、通信機能6を介して監視制御装置20と接続される、特徴部分である過去断面再生装置10について詳しく説明する。
[第1の実施形態]
本発明の第1の実施形態に係る過去断面再生装置について、図2及び図3を参照して説明する。
本実施形態の過去断面再生装置10aは、過去断面再生サーバ機能部1aと過去断面再生画面表示機能部2とで構成される。
(過去断面再生サーバ機能部1aの構成)
図2は、過去断面再生装置10aの過去断面再生サーバ機能部1aの構成を示すものである。
過去断面再生サーバ機能部1aは、状態変化記録処理部101と、データベース111と、状態変化配信処理部102とを備えている。
状態変化記録処理部101は、監視制御サーバ機能部3と接続し、監視制御サーバ機能部3から機器7の状態データを受信する。データベース111は、上記の状態データを受信時刻とともに記録する。状態変化配信処理部102は、過去断面再生画面表示機能部2から運転員により指定された過去の時刻に関してデータベース111から状態データを取得し、要求元に送信する。
(作用)
過去断面再生サーバ機能部1aは、起動時に状態変化記録処理部101及び状態変化配信処理部102を起動する。
状態変化記録処理部101は、起動時に監視制御サーバ機能部3に接続し、監視制御サーバ機能部3が保持している全ての機器の状態を取得し、全状態としてデータベース111に保存する。その後、監視制御サーバ機能部3からの状態変化を常時受信し、状態変化としてデータベース111に保存する。
状態変化配信処理部102は、過去断面再生画面表示機能部2からの状態変化取得要求待ち状態とされている。状態変化配信処理部102は、2種類の要求を受け付けることができる。
(1)指定時刻の全ての機器の状態取得要求
(2)指定時刻範囲に発生した状態変化の取得要求
(1)の要求を受けた場合は、データベース111から指定時刻より以前の時刻に記録したデータの中から各機器の状態変化の最新記録をまとめて指定時刻断面の状態を復元し、要求元に送信する。
(2)の要求を受けた場合は、データベース111から指定時刻範囲の状態変化を収集し、それを要求元に送信する。
過去断面再生画面表示機能部2は、運転員により指定された過去の時刻を表示するとともに、指定された時刻の状態データを過去断面再生サーバ機能部1aから取得し画面に反映する。
図3に、過去断面再生装置10aの過去断面再生画面表示機能部2における管理画面の一例を示す。
過去断面再生画面表示機能部2の管理画面は、過去時刻を指定する機能部201と、各機器の状態を表示する画面を指定する機能部202とを含んでいる。
運転員が表示したい過去時刻を管理画面の機能部201にて指定すると、過去断面再生画面表示機能部2は、過去断面再生サーバ機能部1aに「指定時刻の全ての機器の状態取得要求」を行い、全ての機器の状態を取得する。
運転員が機能部202内の画面表示ボタン202aを押すと、指定した過去時刻の状態を画面に表示する。また、運転員が機能部201内の再生ボタン201aを押すと、過去断面再生サーバ機能部1aに「指定時刻範囲に発生した状態変化の取得要求」を行い、受信した状態変化を表示中の画面に反映する。運転員は、時刻の経過より状態が連続的に変化する様子を確認することができる。
ここで、過去断面再生サーバ機能部1aから取得できる情報は、監視制御サーバ機能部3が監視制御画面表示機能部4に送信する情報をすべて含んでおり、過去断面再生画面表示機能部2によって監視制御画面表示機能部4で表示している情報(たとえば単線結線図)を復元することができる。
(効果)
本実施形態の過去断面再生装置10aによれば、元の監視制御画面表示機能部4と同じ粒度で過去の断面を復元でき、過去断面再生画面表示機能部2にて、過去に起きた事象の解析を効率よく行うことができる。
また、本実施形態の過去断面再生装置10aでは、監視制御サーバ機能部3と監視制御画面表示機能部4との間の通信手段である通信機能6をそのまま利用して過去断面再生サーバ機能部1aと監視制御サーバ機能部3との通信を行うため、新たな通信手段を設ける必要がなく、効率的である。
さらに、過去断面再生画面表示機能部2は、監視制御サーバ機能部3と監視制御画面表示機能部4との通信データを網羅していることにより、画面表示に関する機能は、監視制御画面表示機能部4と同等の機能を利用(流用)できる。このため、画面表示の粒度だけにとどまらず、見栄えや操作を含め、監視制御画面表示機能部4と類似したものを再現することが可能となる。
[第2の実施形態]
(構成)
本発明の第2の実施形態について図4を参照して説明する。なお、第1の実施形態と同一の構成の場合には同一の符号を付し、重複する図および説明は省略する。
本実施形態の過去断面再生装置10bは、第1の実施形態の過去断面再生サーバ機能部1aに代えて、過去断面再生サーバ機能部1bを備えている。過去断面再生サーバ機能部1bは、データベース111内にさらに定周期断面データ111aを設けた以外は、過去断面再生サーバ機能部1aと同様に構成されている。
本実施形態の定周期断面データ111aは、監視制御装置20の持つ現在状態断面のデータを全て保存する。ただし、そのまま保存したのでは容量が大きくなってしまうため、監視制御サーバ機能部3が持つデータ形式に変換された後のものを保存する。一般に、保護制御装置5から送信される状態変化データは多数の付随データがあるものの、それらを整理して監視制御サーバ機能部3が管理する。この状態を用いて保存することにより、定周期断面データ111aでは状態変化の記録を実現する。更に、状態変化データにおいては、一つの機器の全ての状態を保存するのではなく、変化のあった情報のみを保存することで、保存容量を小さくする。
(作用)
本実施形態では、状態変化記録処理部101は、第1の形態における処理に加えて、一定の周期で全ての機器の状態を定周期断面データ111aに記録する。
第1の実施形態では、状態変化配信処理部102は「指定時刻の全ての機器の状態取得要求」を受けた場合は、データベース111から指定時刻より以前の時刻に記録した全てのデータを検索する。これに対して、本実施形態では定周期断面データ111aから指定時刻に過去方向で最も近い時刻の断面データを読み込み、その時刻と指定時刻の間に記録した状態変化データをデータベース111から取得することで、指定時刻の状態を得ることができる。これによりデータベース111の読み込み範囲を狭めることができ、高速に目的の時刻の状態を取得することができる。
(効果)
本実施形態の過去断面再生装置10bによれば、特定の時間断面の状態を高速に復元することができ、過去断面再生画面表示機能部2による過去の事象の解析を効率よく進めることができる。
[第3の実施形態]
(構成)
本発明の第3の実施形態について図5を参照して説明する。なお、第1の実施形態と同一の構成の場合には同一の符号を付し、重複する図および説明は省略する。
本実施形態の過去断面再生装置10cは、第1の実施形態の過去断面再生サーバ機能部1aに代えて、過去断面再生サーバ機能部1cを備えている。過去断面再生サーバ機能部1cは、設備データ記録処理部103を新たに設けた点及びデータベース111内にさらに設備データ111bを設けた点以外は、過去断面再生サーバ機能部1aと同様に構成されている。
設備データ記録処理部103は、監視制御サーバ機能部3に保存されている設備データを取得する。設備データ111bは、設備データ記録処理部103が取得した設備データを保存する。
(作用)
第1の実施形態では、監視制御サーバ機能部3にて設備データを変更するが、過去断面再生画面表示機能部2においては変更した設備データを取得する手段がなく、設備の追加・削除が反映されない。
これに対して、本実施形態では、状態変化記録処理部101が受信した状態変化の内容が監視制御サーバ機能部3における設備データ変更の状態変化である場合は、設備データ記録処理部103を起動する。設備データ記録処理部103は、監視制御サーバ機能部3に保存されている設備データを取得し、設備データ111bに保存する。
過去断面再生画面表示機能部2は、起動時に過去断面再生サーバ機能部1の設備データ111bを参照し、未取得の設備データが存在する場合は設備データが保存された時刻とともに取得し保存する。また、管理画面にて表示したい過去時刻を指定すると、過去断面再生画面表示機能部2に保存してある設備データから指定時刻に合致する設備データを読み込む。その後に過去断面再生サーバ機能部1cから状態を取得する。
以上により、過去断面再生画面表示機能部2において指定時刻の設備データを反映した状態を表示することが可能となる。
(効果)
本実施形態の過去断面再生装置10cによれば、設備の追加・廃止にともなって変更された設備データおよび監視画面までも復元することができる。また、監視制御サーバの運用後に設備が追加・廃止された場合においても、過去断面を忠実に再現することが可能である。
[第4の実施形態]
(構成)
本発明の第4の実施形態について図6および図7を参照して説明する。なお、第1の実施形態と同一の構成の場合には同一の符号を付し、重複する図および説明は省略する。
本実施形態の過去断面再生装置10dにおいて、過去断面再生画面表示機能部2dは、過去断面再生サーバ機能部1からデータを収集するデータ収集機能部210、キャッシュ用のデータベース211、指定時刻の断面を復元する状態復元機能部212、指定時刻の断面を保存する過去断面データ213およびディスプレイに表示する過去断面表示機能部220を備えている。上記構成により、第1の実施形態の過去断面再生画面表示機能部2に、さらに過去断面再生サーバ機能部1から状態データを先読みする機構を追加する。
(作用)
第1の実施形態では、過去断面再生画面表示機能部2にて時刻を指定すると、過去断面再生サーバ機能部1に対して指定時刻における状態の取得要求をその都度行う。この場合、過去断面再生サーバ機能部1からの応答を毎回待つことになる。
これに対して、本実施形態では、過去断面再生画面表示機能部2dにて現在表示中の時刻の前後一定の範囲の状態データを過去断面再生サーバ機能部1からあらかじめ取得し、主メモリであるデータベース211に保存する。運転員が現在表示中の時刻の近辺を指定した場合は、過去断面再生画面表示機能部2dのデータベース211に保存してある状態データを表示するので、過去断面再生サーバ機能部1の応答を待つ必要がなく、表示が完了するまでの時間が短縮される。
即ち、過去断面再生画面表示機能部2dでは、データ収集機能部210が過去断面再生サーバ機能部1を通じて一定範囲の状態をキャッシュ用のデータベース211に保管する。状態復元機能212は、指定時刻の断面をデータベース211を使って復元し、指定時刻の断面を過去断面データ213に保存する。その断面を過去断面表示機能220を通じでディスプレイに表示する。
ここで、データベース211では、図7に示す通り、指定時刻周辺の一定範囲をキャッシュしておくことにより、前後の時間帯を高速に再生させることができる。また、データベース211は、高速に再生するためのメモリで、一般的には計算機の主メモリを使用するため、メモリ容量に制限がある。このため、メモリを効率よく使用するために、現在表示中の時刻の進行に合わせて、より遠い時刻の状態データを破棄する機構も備える。
(効果)
本実施形態の過去断面再生装置10dによれば、時間断面を高速に移動して再生することができ、過去の事象の解析の効率を向上することが可能である。
また、データベース211において、前回再生時刻と今回の再生時刻との差分のみを抽出する機能を付与することにより、現在表示している画面に「差分のみ反映」させれば、更に高速に再生することができる。特に、ビデオ映像などでは逆再生が困難であるが、監視制御装置20においては、全ての設備の差分を求めることが可能であり、逆再生においても、「差分のみ反映」させれば完全に復元できる。このため、本実施形態の過去断面再生装置10dによれば、順再生の場合も逆再生の場合も同様に、高速に実現することができる。
[第5の実施形態]
(構成)
本発明の第5の実施形態について図8および図9を参照して説明する。なお、第1の実施形態と同一の構成の場合には同一の符号を付し、重複する図および説明は省略する。
本実施形態の過去断面再生装置10eは、第1の実施形態の過去断面再生サーバ機能部1aに代えて、過去断面再生サーバ機能部1eを備えている。過去断面再生サーバ機能部1eは、イベント記録処理部104を新たに設けた点及びデータベース111内にさらにイベントデータ111cを設けた点以外は、過去断面再生サーバ機能部1aと同様に構成されている。
イベント記録処理部104は、監視制御サーバ機能部3に保存されているイベント記録を取得する。イベントデータ111cは、イベント記録処理部104が取得したイベント記録を保存する。
(作用)
第1の実施形態では、運転員が表示させたい時刻を調べて過去断面再生画面表示機能部2で時刻を指定する。運転員が表示させたい時刻は何らかの変化が生じたときであるので、監視制御サーバ機能部3が保存するイベント発生時を表示するとともに、その時刻を表示することで使い勝手をよくする。
これに対して、本実施形態では、過去断面再生サーバ機能部1eの起動時にイベント記録処理部104を起動する。イベント記録処理部104は起動時に監視制御サーバ機能部3に接続し、監視制御サーバ機能部3が記録しているイベントデータを取得し、イベントデータ111cに記録する。過去断面再生画面表示機能部2は、イベントデータ111cからイベントデータを読み込み画面に表示する。運転員は、図9のイベントリストに表示されたイベントを選択することで、過去断面再生画面表示機能部2はそのイベントが発生した時刻の状態画面を表示する。このため、運転員は、イベントを選択することで再生時刻を特定し、その時刻の状態を復元できる。
(効果)
本実施形態の過去断面再生装置10eによれば、既に存在するイベント一覧から時刻を指定でき、過去に起きた事象の解析のための効率を向上することができる。
[第6の実施形態]
(構成)
本発明に係る第6の実施の形態について図10を参照して説明する。なお、第1の実施形態と同一の構成の場合には同一の符号を付し、重複する図および説明は省略する。
本実施形態の過去断面再生装置10fにおける過去断面再生画面表示機能部2fの構成は、第4の実施形態の過去断面再生画面表示機能部2dと同様である。ただし、本実施形態では、過去断面の再生時に、特定の条件の断面をスキップ実行する機能を実現する。
過去断面を単に時刻を順送りして再生するのではなく、特定の条件に絞り込んで解析したいという要求がある。例えば、遮断機の入り切り状態の変化のみに着目して過去断面を再生するという目的が挙げられる。
通常、時刻通りに再生するのみの機能であれば、特定の条件になるまで再生を続けて視認してチェックするか、第5の実施形態のようにイベント記録を使って、特定の条件を探して時刻指定して再生しなければならない。しかし、過去の事象を再生する場合にそのような目的で再生することは少なく、実際には特定の機器のみの動作を確認するか、全ての機器の通信断を見るなどの特定条件を再生するのが効果的である。
本実施形態では第5の実施形態で説明した通り、特定の時間断面を指定する機能を有するため、さらに、特定の条件を設定する機能とその条件に合致した状態変化データを検索する処理を備えるだけで足りる。
(作用)
本実施形態において、過去断面再生画面表示機能部2fは、データベース211を用いて、特定の条件に合致する状態変化を探し、その時刻にスキップする。例えば、図3の画面例で示した「|<」ボタン201bを用いて、コマ送りするように、特定の条件の断面を再生する。この機能は、第4の実施形態により、既にサーバからキャッシュしているデータベース211を検索することで、実現することができる。
(効果)
本実施形態の過去断面再生装置10fによれば、過去断面を順繰りに順再生・逆再生するだけでなく、特定の設備・特定の条件に絞り込んで時間をスキップして順再生・逆再生できるため、解析の効率を向上することができる。
[第7の実施形態]
(構成)
本発明に係る第7の実施の形態について図11を参照して説明する。なお、第1の実施形態と同一の構成の場合には同一の符号を付し、重複する図および説明は省略する。
本実施形態の過去断面再生装置10gは、第4の実施形態の過去断面再生画面表示機能部2dに代えて、過去断面再生画面表示機能部2gを備えている。過去断面再生画面表示機能部2gは、ファイル230、期間データファイル保存読み込み機能部231、断面データファイル保存読み込み機能部232を新たに設けた以外は、過去断面再生画面表示機能部2dと同様に構成されている。
ファイル230は、データベース211に保管されている情報を、一定の期間に絞って保管する。期間データファイル保存読み込み機能部231は、データベース211とファイル230との間で一定範囲のデータをやり取りする。断面データファイル保存読み込み機能部232は、過去断面データ213(時刻断面)とファイル230との間で一定範囲のデータをやりとりする。
(作用)
過去断面再生画面表示機能部2gにおいて、断面データファイル保存読み込み機能部232は、ファイル230に過去断面データを保管する。同様に、断面データファイル保存読み込み機能部232はファイル230から過去断面データを読み込み、過去断面データ213に反映させる。これにより、特定の時間断面のデータを保管することができる。
また、過去断面再生画面表示機能部2gにおいて、過去断面表示機能220で表示された情報を一部編集する機能を設け、それを過去断面データ213に伝達する。過去断面データ213は、伝達されたデータをもとに、一部のデータを編集し保管しておく。これにより、編集された結果をファイル230に保管することができる。
さらに、期間データファイル保存読み込み機能231は、データベース211に保管されている情報を一定の期間に絞ってファイル230に保管する。保管されたデータは、ファイル230から期間データファイル保存読み込み機能部231を通じてデータベース211に展開する。
データベース211に保管されたデータを再生する方法、および過去断面データ213に保管されたデータを過去断面表示機能部220を通じて画面表示する作用は、他の実施形態と同じであるので省略する。
(効果)
本実施形態の過去断面再生装置10gによれば、過去断面再生画面表示機能部2gのみで再生可能なポータビリティデータをファイルにすることが可能となる。このため、過去断面再生サーバ機能部1のない環境でも過去断面を再生することが可能となり、解析の効率が向上する。また、解析のために過去断面再生サーバ機能部1の設置されている場所まで移動せずに済み、効率よく解析することができる。
[他の実施形態]
(1)上記の各実施形態で述べた構成は機能構成であり、例えば、監視制御サーバ機能部3と過去断面再生サーバ機能部1は同一の計算機上に配置しても良いし、個別の計算機上に配置しても良い。同様に、監視制御画面表示機能部4と過去断面再生画面表示機能部2を同一の計算機上に配置しても良い。更に、過去断面再生サーバ機能部1と過去断面再生画面表示機能部2も同一の計算機上に配置しても良い。一般に、監視制御サーバ機能部3は長時間連続運転が求められ、大容量の記憶装置または記録装置を搭載していない場合もあり、その場合には過去断面再生サーバ機能部1を別の計算機に配置することが好ましい。
(2)以上、本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1、1a、1b、1c、1e…過去断面再生サーバ機能部
2、2d、2f、2g…過去断面再生画面表示機能部
3…監視制御サーバ機能部
4…監視制御画面表示機能部
5…保護制御装置
7…機器
10、10a、10b、10c、10d、10e、10f、10g…過去断面再生装置
101…状態変化記録処理部
102…状態変化配信処理部
103…設備データ記録処理部
104…イベント記録処理部
111…データベース
111a…定周期断面データ
111b…設備データ
111c…イベントデータ
201…機能部
201a…再生ボタン
201b…ボタン
202…機能部
202a…画面表示ボタン
210…データ収集機能部
211…データベース
212…状態復元機能部
213…過去断面データ
220…過去断面表示機能部
230…ファイル
231…期間データファイル保存読み込み機能部
232…断面データファイル保存読み込み機能部

Claims (10)

  1. 複数の機器の状態を監視制御し、最新のデータに更新して保存する監視制御装置の監視制御サーバ機能部と接続され、
    前記監視制御サーバ機能部における前記機器の状態変化のデータを連続的に保存する過去断面再生サーバ機能部と、
    前記機器の任意の時刻の状態および状態の変化を前記過去断面再生サーバ機能部から取得して画面に表示する過去断面再生画面表示機能部と、を有することを特徴とする過去断面再生装置。
  2. 前記過去断面再生サーバ機能部は、前記機器の実際の状態の変化分を保存するとともに、一定の周期で全ての状態を保存することを特徴とする請求項1記載の過去断面再生装置。
  3. 前記過去断面再生サーバ機能部は、設備データが更新されたことを検出すると前記設備データを記録して前記設備データの履歴を保存し、前記過去断面再生画面表示機能部が任意の時刻の設備データを復元および表示することを特徴とする請求項1記載の過去断面再生装置。
  4. 前記過去断面再生画面表示機能部は、前記機器の状態変化データを前記過去断面再生サーバ機能部から予め読み込み、主メモリにキャッシュすることを特徴とする請求項1記載の過去断面再生装置。
  5. 前記過去断面再生サーバ機能部は、前記監視制御サーバ機能部からイベントデータを取得保存し、前記過去断面再生画面表示機能部は、前記過去断面再生サーバ機能部から前記イベントデータを取得するとともに、取得したイベント一覧から表示時刻を指定できるようにしたことを特徴とする請求項1記載の過去断面再生装置。
  6. 前記過去断面再生画面表示機能部は、特定の状態変化を指定して再生することを特徴とする請求項4記載の過去断面再生装置。
  7. 前記過去断面再生画面表示機能部は、再生した過去断面を保存し、前記過去断面再生サーバ機能部が無くとも過去断面を再生することを特徴とする請求項1記載の過去断面再生装置。
  8. 前記過去断面再生画面表示機能部は、再生した過去断面に修正を加えた状態を保存し、再生することを特徴とする請求項7記載の過去断面再生装置。
  9. 前記過去断面再生画面表示機能部は、特定の時間帯を保存し、前記過去断面再生サーバ機能部が無くとも過去断面を連続再生することを特徴とする請求項1記載の過去断面再生装置。
  10. 複数の機器の状態を監視制御する監視制御装置と、過去の任意の時刻における状態を再現する過去断面再生装置とを備え、
    前記監視制御装置は、前記複数の機器の状態を監視制御し、最新のデータに更新して保存する監視制御サーバ機能部を有し、
    前記過去断面再生装置は、前記監視制御サーバ機能部と接続され、前記監視制御サーバ機能部における前記機器の状態変化のデータを連続的に保存する過去断面再生サーバ機能部と、前記機器の任意の時刻の状態および状態の変化を前記過去断面再生サーバ機能部から取得し画面に表示する過去断面再生画面表示機能部と、を有することを特徴とする監視制御システム。
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