JPS61136108A - ラダ−図表示方式 - Google Patents

ラダ−図表示方式

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Publication number
JPS61136108A
JPS61136108A JP59258582A JP25858284A JPS61136108A JP S61136108 A JPS61136108 A JP S61136108A JP 59258582 A JP59258582 A JP 59258582A JP 25858284 A JP25858284 A JP 25858284A JP S61136108 A JPS61136108 A JP S61136108A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
displayed
network
ladder
address
screen
Prior art date
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Pending
Application number
JP59258582A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Nagamine
永峰 侃
Nobuyuki Kitani
木谷 信之
Shuji Toriyama
鳥山 修司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
Priority to JP59258582A priority Critical patent/JPS61136108A/ja
Publication of JPS61136108A publication Critical patent/JPS61136108A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/04Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/05Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
    • G05B19/058Safety, monitoring
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/10Plc systems
    • G05B2219/13Plc programming
    • G05B2219/13048Display of ladder, RLD, RLL, KOP

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はラダー図の任意のネットワークを同一画面に同
時に表示させることができるラダー図表示方式に関する
ものである。
従来の技術 数値制御装置と工作機械との間に設けられたプログラマ
ブルコントローラは、一般に機械語により記述されたラ
ダ一方式のシーケンスプログラムが記憶されているメモ
リを有し、このメモリに記憶されているシーケンスプロ
グラムを実行することにより工作機械のシーケンスコン
トロールを行なっている。ところで、出荷時或いは保守
時等に於いてはメモリに記憶されているシーケンスプロ
グラムに誤りがあるか否かを試験する必要があるが、前
述したようにシーケンスプログラムは機械語で記述され
ているものであるから、単にメモリの記憶内容を読出す
だけでは試験が非常に面倒なものとなる。
そこで、従来はメモリに記憶されている機械語で記述さ
れているシーケンスプログラムに対応したラダー図をC
RT画面に表示させ、そのラダー図に基づいてシーケン
スプログラムに誤りがあるか否かを判断するようにして
いる。このように、機械語をラダー図に変換してCRT
画面に表示させることにより、試験を正確且つ容易に行
なうことが可能となる。しかし、従来はソーケンスプロ
グラムの先頭より機械語を順次ラダー図に変換してCR
T画面に表示させているものであるから、CRT画面に
はネットワーク番号の若いものから順番にラダーのネッ
トワークが表示されることになり、また、同一のCRT
画面に表示できるネットワーク数は限られているもので
あるから、関連のあるネットワークを同一の画面に表示
できない場合がある問題があった。即ち、関連のあるネ
ットワークのネットワーク番号が離れており、両者を同
一のCRT画面に表示できない場合は、画面の切換えを
行ない、両者を交互に見なければならず、操作が面倒な
ものとなる問題があると共に、検査に誤りが生じ易い問
題があった、 発明が解決しようとする問題点 本発明は前述の如き問題点を解決したものであり、その
目的は任意のネットワークをCRT画面に同時に表示で
きるようにすることにある。
問題点を解決するための手段 本発明は前述の如き問題点を解決するため、メモリに記
憶されている機械語で記述されているシーケンスプログ
ラムをラダー図に変換してCRT画面に表示させるラダ
ー図表示方式に於いて、前記CRT画面に表示させるラ
ダーのネットワークを指定する指定手段を設け、該指定
手段で指定されたネットワークのみを前記CRT画面に
表示させるようにしたものである。
実施例 第1図は本発明方式を実施するハードウェア構成の一例
を示すブロック線図であり、■は数値制御装置、2はプ
ログラマブルコントローラ、3は工作機械、4はマイク
ロプロセッサ、5はROM、6はラダー編集用のRAM
、7,8はRAM、9はデータメモリ、10はCRTコ
ントローラ、11はCRT、12はキーボード、13.
14は入出力部である。また、第2図はCRTIIの画
面とキーボード12の一例を示す平面図であり、202
〜20 cはソフトウェアにより使用目的を変更するこ
とができる所謂ソフトキー、21はアドレスキー、22
は数値データを入力するためのデータキー、nはCRT
画面上に表示されたカーソルKを移動させるためのカー
ソルキー、24はCRT画面のページングを行なうため
のページキーである。
尚、ROM5には第3図に示すように機械語で記述され
たシーケンスプログラムがアドレス#0から順番に記憶
されているものである。ここで、RD、 AND、 O
R等は命令コードであり、RDは続出命令、ANDは論
理積演算命令、ORは論理和演算命令、0RNOTは否
定値との論理粕漬・算命令、WRTは書込み命令である
。また、10.0.200.1等は命令コードを実行す
るデータメモリ9上のアドレスである。
そして、例えば、ROM5のアドレス#0〜#3に記憶
されているシーケンス番号S1の命令を実行することに
より、データメモリ9の10番地のOビット目に記憶さ
れているデータ(0”或いは“1”)と20000番地
ビツト目に記憶されているデータとの論理積が取られ、
更にこの演算結果と20000番地ビツト目に記憶され
ているデータとの論理和が取られ、その演算結果が21
0番地の1ビツト目に記憶されるものである。
また、CRT画面は図示の如< 13 X 10の領域
(xo、yO) 〜(x12.y9)に分割されている
ものであり、CRT画面に表示されているラダー図はR
OM5に記憶されているシーケンス番号SL、S2の命
令に対応するものである。
また、ラダー編集用のRAM6は第4図(A)に示すよ
うにCRT画面の各領域(xO,yO)〜(x12.y
9)対応のアドレス#0〜#129を有し、また各アド
レス#0〜#129には同図(B)に示すようにCRT
画面のそのアドレス対応の領域に表示されるラダー図の
シンボルの種別を示すコードが記憶される領域#Aと、
縦線の種類を示すコードが記憶される領域#と、使用す
るデータメモリ9のアドレスが記憶される領域#Cとが
設けられているものである。また、ラダー図のシンボル
の種別とコードとは第5図(A)に示すように対応し、
縦線の種類とコードとは同図(B)に示すように対応す
るものである。尚、コード1の縦線とはCRT画面の1
つの領域の右側の上半分に表示されるものであり、コー
ド2の縦線とは領域の右側のした半分に表示されるもの
であり、コード3の縦線とは領域の右側に表示されるも
のである。
また、マイクロプロセッサ4は単にROM5に記憶され
ているシーケンスプログラムをラダー表示させることが
指令された場合は、従来例と同様にシーケンスプログラ
ムの先頭より機械語を順次ラダー図に変換してCRT画
面上にCRT画面がいっばいになるまでラダーのネット
ワークを表示させるものである。尚、この際、マイクロ
プロセッサ4は以下に述べる処理を行なうものである。
即ち、ソフトキー20 aが押されると、データメモリ
9に記憶されている機械語で記述されているシーケンス
プログラムを先頭から1シーケンスずつ読込み、シーケ
ンスプログラムを1シーケンス読込む毎にラダー編集用
のRAM6の所定アドレスの各領域#A〜#Cに所定の
データを書込むと共に、書込んだデータに基づいて作成
した制御信号をCRTコントローラ10に加え、ラダー
図をCRT画面に表示させる。例えば、第3図に示すシ
ーケンス番号S1の命令を第2図のようにラダー表示さ
せる場合には、マイクロプロセッサ4はラダー[集用の
RAM6のアドレス#0〜#17の領域#Aにそれぞれ
ラダー図のシンボルの種別を示すコードとしてrO,1
,4,1,4,4,4,4,4,4,4,4,0,3,
1゜3.3」を記憶させ、アドレス#0〜#17の領域
#Bに縦線の種類を示すコードとしてそれぞれ[帆0.
0,0,2,0,0,0,0.帆帆0,0,0,0,0
,0.I Jを記憶させ、アドレス#1. 3.12.
15の領域#Cに使用するデータメモリのアドレスとし
てそれぞれ「10.0.200.1.210.1.20
0.2 Jを記憶させ、この後上記データに基づいて作
成した制御信号をCRTコントローラ10に加え、ラダ
ーをCRT画面上に表示させるものである。
また、この際、マイクロプロセンサ4はCRT画面に表
示させたラダーの各ネットワークの表示開始行及び各ネ
ットワークに対応するシーケンスプログラムのメモリ5
上の先頭アドレスを第6図に示すRAM7の各アドレス
の領域#A、Bに記憶させるものである。CRT画面に
例えば第2図に示すように、ラダー図が表示されている
場合は、アドレス#0の領域#Aには表示開始行として
0が記憶され、領域#Bには先頭アドレスとして0が記
憶され(第3図参照)、またアドレス#lの領域#Aに
は表示開始行として2が記憶され、先頭アドレスとして
4が記憶されるものである。また、ベージキーUが押さ
れた場合は、マイクロプロセッサ4はその操作内容に応
じて画面の切換えを行なうものである。
次に、ラダー図の任意にネットワークをCRT画面に表
示させる際のマイクロプロセッサ4の処理内容を第7図
、第8図を参照して説明する。
ラダー図の任意のネットワークを選択的にCRT画面に
表示させる場合、オペレータはソフトキー 20 aを
押してCRT画面にラダー図を表示させ、次いでカーソ
ルキー詔を操作してカーソルKを選択表示させたいネッ
トワークが表示されている領域に移動させ、次いでソフ
トキー20 bを押す。
ソフトキー20 bが押されると、マイクロプロセッサ
4は第7図、第8図のフローチャートに示す処理を開始
する。今、CRT画面に第2図に示すようにシーケンス
番号SL、S2のシーケンスに対応したラダー図が表示
され、且つカーソルKが領域(xi、yl )に位置し
ている状態でソフトキー20 bが押されたとすると、
マイクロプロセッサ4は先ず、この時のカーソル位置Y
k  (カーソルにの位置している行数であり、この場
合はYk=1)を求め(ステップS1)、次いでi=O
として(ステップS2)、次いでRAM7のアドレス#
i (t=0)の領域#Aの記憶内容(表示開始行数Y
m)を読込み、次いでカーソル位置Ykと表示開始行数
Ymとを比較する(ステップS4)。
この場合、Yk =1.Ym =Qであり、Yk>Ym
であるから、マイクロプロセッサ4はiを+1しくステ
ップS5)、次いでRAM7のアドレス#1(i=1)
の領域#Aの記憶内容を読込み(ステップS3)、次い
でカーソル位置Ykとアドレス#1の領域#Aに記憶さ
れている表示開始行数とを比較する(ステップS4)。
この場合、Yk=1.Ym=2であり、Yk<Ymであ
るから、マイクロプロセッサ4はj=0としくステップ
S6)、次いでマイクロプロセッサ4はRAM7のアド
レス#(i−1)の領域#Bの記憶内容(ROMS上に
於けるシーケンス番号S1のプログラムの先頭アドレス
であり、この場合は0である)をRAM8のアドレス#
j  (j=o)に記憶させ(ステップS8)、次いで
jを+1する(ステップ510)。そして、この後ソフ
トキー20bが再び押されたことを検出すると(ステッ
プ5ll)、マイクロプロセッサ4は前述したと同様の
処理を行なう (ステップ314〜ステツプ519)。
また、カーソルKが領域(xl、yl )に位置してい
る状態でソフトキー20bが押された場合は、ステップ
S4でYk =Ymと判断されるので、マイクロプロセ
ンサ4はj=0としくステップS7)、次いでRAM7
のアドレス#iの領域#Bの記憶内容(ROM5上に於
けるシーケンス番号S1のプログラムの先頭アドレスで
あり、この場合は0である)をRAM8のアドレス#j
  (j=0)に記憶させ(ステップS9)、次いでj
を+1する(ステップ510)。
即ち、カーソルKを選択表示したいラダーのネットワー
クが表示されている位置に移動させ、この後ソフトキー
20bを押すことにより、RAM8には選択表示したい
ラダーのネットワーク対応のシーケンスジ1:1グラム
のROM5上の先頭アドレスが記憶されることになる。
に記憶されている先頭アドレスを読込み、そのアドレス
に対応した機械語を1シ一ケンス分ROM5から続出し
くステップ513)、次いで読込んだ機械語に対応した
ラダー図をCRT画面に表示させる(ステップ514)
このように、本実施例はカーソルキー詔及びソフトキー
20bを操作することにより、選択表示したいラダーの
ネットワークを指定し、この後ソフトキー20cを操作
することにより選択されたネットワークのみをCRT画
面に表示させるものであるから、ネットワーク番号が離
れている場合に於いても関連のあるラダーのネットワー
クを同一画面の表示させることができ、従って保守、試
験等を容易に行なうことが可能となる。
尚、上述した実施例はカーソルキー23とソフトキー2
0 bとを操作することによりCRT画面に表示させる
ラダーのネットワークを指定するようにしたが、キーボ
ード12のデータキー22を用いて選択表示させるネッ
トワークのネットワーク番号を入力するようにしても良
いことは勿論である。
発明の詳細 な説明したように、本発明は、CRT画面に表示させる
ラダーのネットワークを指定する指定手段を設け(実施
例に於いてはステ・ノブ81〜ステップS9.ステップ
315〜ステツプ519)、該指定手段で指定されたネ
ットワークのみを前記CRT画面に表示させるようにし
たものであるから、ネットワーク番号が離れている場合
に於いても関連のあるネットワークを同一画面に表示さ
せることができ、従って試験、保守等を容易に行なうこ
とができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するハードウェアの一例を示すブ
ロック線図、第2図はCRT画面とキーボード12の一
例を示す平面図、第3図はROM5のメモリマツプ、第
4図はRAM6のメモリマツプ、第5図はラダー図のシ
ンボルとコードとの関はマイクロプロセッサ4の処理内
容を示すフローチャートである。 1は数値制御装置、2はプログラマブルコントローラ、
3は工作機械、4はマイクロプロセッサ、5はROM、
6はラダー編集用のRAM、7.8はRAM、9はデー
タメモリ、1oはCRTコントローラ、11はCRT、
12はキーボード、13.14は入出力部、20a〜2
0 cはソフトキー、21はアドレスキー、22はデー
タキー、23はカーソルキー、24はページキーである
。 特許出願人 ファナック株式会社 代理人弁理士玉蟲久五部(外2名) 第 1 図 第2図 第 3 図 第 4 図 (A”l(8”) 第52

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. メモリに記憶されている機械語で記述されているシーケ
    ンスプログラムをラダー図に変換してCRT画面に表示
    させるラダー図表示方式に於いて、前記CRT画面に表
    示させるラダーのネットワークを指定する指定手段を設
    け、該指定手段で指定されたネットワークのみを前記C
    RT画面に表示させることを特徴とするラダー図表示方
    式。
JP59258582A 1984-12-06 1984-12-06 ラダ−図表示方式 Pending JPS61136108A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59258582A JPS61136108A (ja) 1984-12-06 1984-12-06 ラダ−図表示方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59258582A JPS61136108A (ja) 1984-12-06 1984-12-06 ラダ−図表示方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61136108A true JPS61136108A (ja) 1986-06-24

Family

ID=17322255

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59258582A Pending JPS61136108A (ja) 1984-12-06 1984-12-06 ラダ−図表示方式

Country Status (1)

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JP (1) JPS61136108A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1991017489A1 (en) * 1990-05-10 1991-11-14 Fanuc Ltd Method of searching sequence program
JPH0410107A (ja) * 1990-04-27 1992-01-14 Nissan Motor Co Ltd シーケンス制御のモニタ方法
KR20040081004A (ko) * 2003-03-10 2004-09-20 가부시키가이샤 메이키 세이사쿠쇼 사출성형기의 시퀀스회로 표시 방법

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