JPH0452829A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH0452829A
JPH0452829A JP2155384A JP15538490A JPH0452829A JP H0452829 A JPH0452829 A JP H0452829A JP 2155384 A JP2155384 A JP 2155384A JP 15538490 A JP15538490 A JP 15538490A JP H0452829 A JPH0452829 A JP H0452829A
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JP
Japan
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executed
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command
instruction
instructions
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Pending
Application number
JP2155384A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadao Nakatsu
中津 貞夫
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0452829A publication Critical patent/JPH0452829A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は電子計算機、ワークステーション、画像ファイ
リング装置などの情報処理装置に係わり、特にアイコン
等のシンボルを用いたユーザインタフェイスを有する情
報処理装置に関する。
〔従来の技術〕
ワークステーション等の情報処理装置では、デイスプレ
ィ装置の画面上に処理メニューを表示しておき、この中
から所望の処理命令をマウス等のポインティングデバイ
スに連動したカーソルで指定して選択するようになって
いる。このようなメニュ一方式では、通常1回のメニュ
ー処理で1つの処理命令しか選択できず、同一命令を繰
り返し実行したり複数の命令を連続して実行したい場合
には、その回数骨だけメニュー処理を繰り返す必要があ
る。そこで、例えば特開昭63−278120号公報に
示されたように、1回のメニュー操作で複数回のメニュ
ー選択処理を行うことのできるメニュー制御装置が提案
されている。
しかしながら、この装置では1回のメニュー操作を行う
間、ポインティングデバイスのボタンスイッチを押下し
続けて必要な命令を選択するリピート機能を備えてはい
るのものの、依然として毎回のメニュー操作において必
要な命令を逐一選択する動作を行うことに変わりはなか
った。このため、例えば同一または相異なる複数の命令
からなる一連の処理を多数回行う場合には、毎回のメニ
ュー操作に手間がかかると共に、毎回のメニュー操作に
おいてオペレータによる選択ミスも生じ易いという欠点
があった。
また、他の方法として、頻繁に実行される一連の基本命
令群を予め1つのバッチファイルとして登録しておき、
このファイルを指定することにより一連の処理を実行さ
せるバッチ処理方式が用いられている。しかしながら、
この方式でバッチファイルを作成するのは通常のオペレ
ータにとっては困難な作業であった。例えばマイクロソ
フト社のエムニストス(MS−DO3)やアメリカ電話
電信会社のユニマウス(UN I X)などのオペレー
ティングシステムでは、一連のコマンドを1つのバッチ
ファイルに記述するという作業は、別途用意された編集
用アプリケーションプログラムを用いて行う必要があり
、それにはその4M 集用プログラムを使いこなすため
の知識が必要となる。従って、このような知識のないユ
ーザにとってはバッチファイルを作成すること自体が容
易でなく、また、そうでないユーザにとってもバッチフ
ァイルの新たな作成や内容の変更を行うにはその都度編
集用プログラムを起動する必要があり、操作性が悪いと
いう欠点があった。
そこで、本発明の第1の目的は、複数の命令からなる一
連の処理を容易に繰り返すことのできる情報処理装置を
提供することにある。
本発明の第2の目的は、過去に実行した命令のうちの任
意の命令を容易に再実行することのできる情報処理装置
を提供することにある。
「課題を解決するための手段」 請求項1記載の発明では、(i)情報の処理を行うた必
の各種の命令を表示する命令表示手段と、(ii)この
命令表示手段に表示された命令の中から所望の命令を選
択する命令選択手段と、(iii )この命令選択手段
により選択され既に実行された一連の命令を記憶する実
行済命令記憶手段と、(1■)この実行済命令記憶手段
に記憶された複数の実行済命令を1つの新たな命令とし
て登録する命令登録手段とを情報処理装置に具備させる
そして、請求項1記載の発明では、過去に実行した複数
の命令を記憶しておきこれらを1つの新たな命令として
登録することとにして第1の目的を特徴する 請求項2記載の発明では、(i)情報の処理を行うため
の各種の命令を表示する命令表示手段と、(ii)この
命令表示手段に表示された命令の中から所望の命令を選
択する命令選択手段と、(iii )この命令選択手段
により選択され既に実行された一連の命令を記憶する実
行済命令記憶手段と、(iv )この実行済命令記憶手
段に記憶された実行済命令を表示する実行済命令表示手
段と、(v)この実行済命令表示手段に表示された実行
済命令の中から所望の命令を複数選択する実行済命令選
択手段と、(vl)この実行法命令選択手段により選択
された複数の実行法命令を1つの新たな命令として登録
する命令登録手段とを情報処理装置に具備させる。
そして、請求項2記載の発明では、過去に実行した複数
の命令のうち必要なものだけを登録することとにして第
2の目的を達成する。
「実施例j 以下、実施例につき本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例における情報処理装置を表わ
したものである。この装置にはシステムバス11が設け
られ、次のような各種の装置回路が接続されている。
(i)CPU (中央処理装置)12:文書や図形の作
成・編集などの情報処理、および装置全体の動作の制御
を行う。
(ii )メインメモリ13:ランダム・アクセス・メ
モリ (RAM)からなり、ハードディスク22から読
み出された制御プログラムや、ユーザデータが格納され
る。
(iIi )メモリマネジメントユニット(MMU)1
4:メインメモリ13からデータを読み出してシステム
バス11に転送したり、反対にデータをメインメモリ1
3に格納する制御を行う。
(iv> DMA (直接メモリアクセス)15:CP
 U−12を介さずに周辺装置とメインメモリ13の間
でデータを直接転送するための制御を行う。
(V)ビットマツプデイスプレィ16:キーボード18
から入力されたユーザデータやハードディスク22から
読み出されたデータ、およびCPU 12からの各種の
メツセージ等を表示する。
(vi)CRTコントローラ17:ビットマツプデイス
プレィ16の制御を行う。
(vj)キーボード18:入力用コミュニケーションボ
ード21を介して接続され、CPU12に対し各種の命
令を実行するための指示やユーザデータを人力するのに
用いられる。
(vii)マウス19:複数のボタンスイッチを有し、
ビットマツプデイスプレィ16の画面上のグラフィック
カーソルの移動や、処理項目の選択等に用いられる。
(ix)ハードディスク22:この情報処理装置の制御
プログラムが格納されており、これがハードディスクコ
ントローラ23を介してメインメモリ13に格納され、
装置各部の制御が行われる。必要なユーザデータの格納
も行われるようになっている。
(x)プリンタ24:必要に応じ、文字等の情報や画情
報の出力印字を行う。
第2図は第1図の情報処理装置の外観を表わしたもので
ある。この図に示すように、ワークデスク26上にはビ
ットマツプデイスプレィ16、キーボード18、および
プリンタ24が載置され、それぞれ専用ケーブル27.
28.25により本体キャビネット、29に接続されて
いる。このキーボード18にはマウスI9が接続されて
いる。本体キャビネット29には、第1図のCPU12
、メインメモリ13、ハードディスク22などの装置回
路が収納されている。
第8図と共に、以上のような構成の情報処理装置の動作
を説明する。ここでは、文書ファイルAと画像ファイル
Bの内容に所定の変更を加えるごとにこれらのマージ(
結合)、スペルチェック、レイアウトを行いプリント出
力するという処理を繰り返し実行する場合の動作につい
て説明する。
装置を起動してユーザID(ユーザ識別番号)を入力す
ると(第8図ステップ■)、CPU12はこの入力され
たユーザIDを基にハードディスク22から該当するユ
ーザファイルを読み出す。このときのビットマウスデイ
スプレィ16の画面には、第3図に示すように、読み出
されたファイルA−Eがアイコン31〜35として表示
される(ステップ■)。
この画面には、各種の基本処理項目を表示するメニュー
バー36と、マウス19(第1図、第2図)に連動して
移動するグラフィックカーソル37も表示される。CP
U12は、この状態を初期状態としてメインメモリ13
に待避する(ステップ■)。      ユーザがマウ
ス19を操作してグラフィックカーソル37をメニュー
バー36の“ファイル”の位置に移動しマウスのボタン
スイッチを押下すると、この“ファイル”が選択され(
ステップ■)、第4図に示すようなプルダウンメニュー
39が表示される(ステップ■)。
ここで、グラフィックカーソル37をファイルAのアイ
コン31の位置に移動してマウスボタンスイッチを押下
すると、文書ファイルAが選択される(ステップ■)。
同様にして画像ファイルBが選択される(ステップ■)
次にプルダウンメニ=−39(第4図)から“マージ”
を選択すると(ステップ■)、文書ファイルAと画像フ
ァイルBとのマージが実行され(ステップ■)  これ
により生成された新たなファイルFを示すアイコン41
が表示される(ステップ■)。このときの画面状態は第
5図に示すようになる。次に、このファイルFのアイコ
ン41を選択しくステップ■)  プルダウンメニュー
39から“スペルチェック”を選択すると(ステップ■
)ファイルFのスペルチェックが実行される(ステップ
0)。次に再びファイルFを選択したのち(ステップ■
)、プルダウンメニュー39から“レイアウト”を選択
すると(ステップC)、ファイルF中の画像部分と文書
部分が所定の配置となるようにレイアウトが行われる(
ステップ■)。例えばこのような状態でプルダウンメニ
ュー39から“取消”が選択されるとくステップ@;Y
)、メインメモリ13に待避させである初期状態が再ロ
ードされ、第3図に示した初期画面に戻る。この“取消
”命令は、各処理ステップの終了ごとに実行することが
できる。
次に、プルダウンメニュー39から“8力”を選択する
とサブメニ:L−42(第5図)が表示され、これから
“プリンタ”を選択することにより (ステップ0)、
プリンタ24 (第1図、第2図)への出力が行われる
(ステップ■)。ただし、各処理ステップの終了ごとに
自動的にサブメニュー42を表示し、その都度出力先の
指定を要求するようにしてもよい。
以上の操作で、文書ファイルAと画像ファイルBとをマ
ージ(結合)してからスペルチェックとレイアウトを行
いプリント出力するという一連の処理が1回終了するこ
とになるが、この一連の処理を文書ファイルAと画像フ
ァイルBの内容に所定の変更を加えるごとに繰り返し行
うときには、以下に説明する“ヒストリ”命令を用いる
まず、プルダウンメニュー39から“編集”を選択して
表示される編集用サブメニュー(図示せず)により、文
書ファイルAと画像ファイル已に所定の変更を加える(
ステップ0)。
次に、プルダウンメニュー39から“ヒストリ”を選択
すると(ステップ■)、第6図に示すようなヒストリメ
ニュー44が表示される(ステップ0)。ここに表示さ
れたすべての処理を再実行するときには(ステップ■;
Y)、そのままステップ■に進み、そうでないときは(
ステップ■;N)、グラフィックカーソル37により必
要な項目のみ選択したうえで(ステップ(3))、ステ
ップΦに進む。
ここで、選択した一連の処理を多数回繰り返し実行する
必要がある場合にはこれら選択した処理項目を新たなユ
ーザ命令として登録しておくのが便利であるので(ステ
ップ■;Y)、ヒストリメニュー44の“登録”を選択
する(ステップ0)。これにより、選択した一連の処理
が1つの新たな命令“ユーザコマンド1”として登録さ
れ、第7図に示すように、プルダウンメニ5−39に追
加表示される(ステップ■)。この新たに登録された“
ユーザコマンド1”を実行するには(ステツブ■;Y)
、プルダウンメニ5−39からグラフィックカーソル3
7で選択すればよい(ステップ@)。これにより、登録
された一連の処理が連続的に実行されることとなる(ス
テップΦ)。
以下、文書ファイルAと画像ファイル已に所定の変更を
加える操作を行うごとに(ステップΦ)  プルダウン
メニュー39から“ユーザコマ゛ンド1”を選択(ステ
ップ13)するだけで、以上のような一連の処理を繰り
返し実行することができる。
一方、ステップ■において、選択した一連の処理をもう
1度繰り返すだけでよい場合は登録を行わず(ステップ
■;N)、そのままヒストリメニ5−44の“実行”を
選択(ステップ■)すればよい。これにより、該当する
命令のみを実行して(ステップ■)、処理が終了するこ
ととなる。
なお、本実施例では新たに登録される命令の名称は自動
的に設定されるとしたが、ステップ■でプルダウンメニ
ュー39から“登録”を選択した時点で名称人力要求の
メツセージを表示し、ユーザからの入力を促すようにし
てもよい。これにより、新たな命令の名称をユーザが任
意に設定することができる。
また、このような新たな命令の登録は複数個行うことが
できるのはもちろんであるが、この登録をメインメモリ
・13だけでなくハードディスク22にも行うようにす
れば、後日、同様の処理を繰り返し行うときにもこれら
の命令を用いることができ有効である。
「発明の効果」 以上説明したように請求項1証載の発明によれば、過去
に実行した複数の命令を記憶しておきこれらを1つの新
たな命令として登録することとしたので、複数の命令か
らなる一連の処理を容易に繰り返すことができる。従っ
て、定形的な繰り返し処理を高速化することができると
いう効果がある。また、専用の編集用プログラム等を用
いることなく新たな命令を容易に登録できるので、処理
内容の変更に柔軟に対応することができるという効果も
ある。
また、請求項2記載の発明によれば、過去に実行した複
数の命令のうち必要なものだけを登録することとしたの
で、二回目以降では不要な処理や時間のかかる処理を省
いて再実行することができ、処理速度をさらに高速化す
ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を説明するためのもので、この
うち第1図は情報処理装置を示すブロック図、第2図は
情報処理装置の外観図、第3図は情報処理装置の起動時
におけるビットマツプデイスプレィ画面を示す説明図、
第4図はプルダウンメニューを表示した時点のビットマ
ツプデイスプレィ画面を示す説明図、第5図はファイル
マージ終了時におけるビットマツプデイスプレィ画面を
示す説明図、第6図はヒストリメニューを表示した時点
のビットマツプデイスプレィ画面を示す説明図、第7図
は新たな命令が登録された時点のビットマツプデイスプ
レィ画面を示す説明図、第8図は情報処理装置の動作を
説明するための流れ図である。 11・・・・・・システムバス、 12・・・・・・CPU。 13・・・・・・メインメモリ、 16・・・・・・ビットマツプデイスプレィ、19・・
・・・・マウス、 22・・・・・・ハードディスク、 37・・・・・・グラフィクカーソル、39・・・・・
・プルダウンメニュー 44・・・・・・ヒストリメニュー 出願人     富士ゼロックス株式会社代理人   
  弁理士   山内 梅雄第 図 第3図 第4図 第2図 第5図 第6図 第 7図 第8図(A)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、情報の処理を行うための各種の命令を 表示する命令表示手段と、 この命令表示手段に表示された命令の中か ら所望の命令を選択する命令選択手段と、 この命令選択手段により選択され既に実行 された一連の命令を記憶する実行済命令記憶手段と、 この実行済命令記憶手段に記憶された複数 の実行済命令を1つの新たな命令として登録する命令登
    録手段 とを具備することを特徴とする情報処理装置。 2、情報の処理を行うための各種の命令を 表示する命令表示手段と、 この命令表示手段に表示された命令の中か ら所望の命令を選択する命令選択手段と、 この命令選択手段により選択され既に実行 された一連の命令を記憶する実行済命令記憶手段と、 この実行済命令記憶手段に記憶された実行済命令を表示
    する実行済命令表示手段と、 この実行済命令表示手段に表示された実行 済命令の中から所望の命令を複数選択する実行済命令選
    択手段と、 この実行済命令選択手段により選択された 複数の実行済命令を1つの新たな命令として登録する命
    令登録手段 とを具備することを特徴とする情報処理装置。
JP2155384A 1990-06-15 1990-06-15 情報処理装置 Pending JPH0452829A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2155384A JPH0452829A (ja) 1990-06-15 1990-06-15 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2155384A JPH0452829A (ja) 1990-06-15 1990-06-15 情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0452829A true JPH0452829A (ja) 1992-02-20

Family

ID=15604773

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2155384A Pending JPH0452829A (ja) 1990-06-15 1990-06-15 情報処理装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0452829A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0744311A (ja) * 1993-07-31 1995-02-14 Sony Corp 手書き情報処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0744311A (ja) * 1993-07-31 1995-02-14 Sony Corp 手書き情報処理装置

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