JPH0379732B2 - - Google Patents

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JPH0379732B2
JPH0379732B2 JP60117394A JP11739485A JPH0379732B2 JP H0379732 B2 JPH0379732 B2 JP H0379732B2 JP 60117394 A JP60117394 A JP 60117394A JP 11739485 A JP11739485 A JP 11739485A JP H0379732 B2 JPH0379732 B2 JP H0379732B2
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JP
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scale
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system module
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Yayoi Noto
Kumiko Kai
Tomoko Ashikaga
Mieko Morikawa
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 少なくともデイスプレイとタブレツトとを有す
る端末装置をそなえ、タブレツト上にメニユーを
載置して当該メニユー上の項目をポイントしつつ
図形処理を行うデータ処理システムにおいて、デ
イスプレイの表示画面上に、目盛と必要に応じて
グリツドとを表示するように構成し、帳票作成に
便利なようにすることが開示されている。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、図形処理装置、特に帳票作成までの
場合における図形処理に当つて、デイスプレイ上
に目盛やグリツドを表示させるようにした図形処
理装置に関する。
〔従来の技術〕
第5図に示す如く帳票上で所望の枠を描き、各
枠内に入力されるであろう文字や数字の個数を指
定できるようにすることが行われている。なお、
図中1は帳票、2は将来入力されるであろう文字
の個数(Nの数で表わす)指定情報、3は将来入
力されるであろう数字の個数(Zの数で表わし末
尾を9としておく)指定情報、4は枠を表わして
いる。
第5図に示す如き帳票は、端末装置から必要に
応じて必要な種類に対応して作成され、データ処
理システムにおけるイメージ・ライブラリに登録
される。そして例えば銀行などの窓口における端
末装置は、必要に応じて、上記登録されている所
望の種類の帳票を呼出し、当該帳票上の枠内にお
ける上記NNNNやZ、ZZ9の位置に、実際の文
字「東京支店」や「3500」などを書込んで、当該
帳票をプリント・アウトするようにされる。
上記の如き帳票1を作成する処理として、従来
から、少なくともデイスプレイと入力手段とをも
つ端末装置を用い、例えば横線を描かせる場合に
は「HLINE」と入力したり、縦線を描かせる場
合には「VLINE」と入力したりするなどのコー
ドを作成しつつ帳票を作成することが行われてい
た。
しかし、上記コードを作成する方式は、全く未
経験な操作者にとつてはなじみ難い面をもつてい
る。このために、第6図に示すように、デイスプ
レイとタブレツトとを少なくとも有する端末装置
を用い、タブレツト上をスタイラス・ペンでポイ
ントすることで、所望の帳票を作成できるように
することが考慮されている。
なお、第6図において、5は端末装置、6はデ
イスプレイ、7はタブレツト、8はシート状のメ
ニユーであつてタブレツト7上に取はずし取つけ
自在に載置されるもの、9はスタイラス・ペンを
表わしている。
例えば上記枠1の横線を入力するに当つては次
の如き操作を行うようにする。
即ち、最初にタブレツト7上に所望のメニユー
8を載置し、メニユー8上の所定の点10−1と
10−210−3とをスタイラス・ペン9によつ
てポイントする。これによつて、メニユー8がタ
ブレツト7上のどの位置に載置されたかを処理装
置が判定し、以後、メニユー8上の予め定められ
ている位置例えば位置11をペン9によつてポイ
ントすると、上記処理装置は、当該タブレツト7
上の位置からメニユー8上のどの項目(例えば図
示位置11は「横線を入力したい」旨を指示する
ものである)が指示されたかを判定し、対応する
処理モードをつくるようになる。
次いで、ペン9によつて、タブレツト7上の所
望の位置12をポイントすると、デイスプレイ6
上で点13が表示される。そして次に同じくタブ
レツト7上の所望の位置14をポイントすると、
デイスプレイ6上で、位置14に対応するデイス
プレイ6上の点15に向つて、点13から横線1
6が表示される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記第6図に関連して述べた如き入力態様を用
いて帳票1などを作成することが考慮されている
が、このようなデータ処理システムを完成するに
当つては、既存のシステム、即ち上記HLINEや
VLINEなどのコードを入力することによつて帳
票などを作成していたシステムと共存でき、かつ
当該既存のシステムを利用して可能な範囲で少な
いマン・パワーをもつて完成できるようにするこ
とが望まれる。そして、当該新しいシステムを完
成した場合に、既存のシステムにおいて利用でき
た機能は勿論のこと、新しい機能を付加すること
が望まれる。
当該新しいシステムにおける機能の1つとし
て、次のようなことを解決できる機能を提供する
ことが望まれた。即ち、上述の如くタブレツト7
上をスタイラス・ペン9によつてポイントするこ
とによつて、当該位置がデイスプレイ6の表示画
面上に転写される。しかし、上記タブレツト7上
には座標値が可視的には現われていないために、
デイスプレイ6の表示画面上で所望の位置に表示
をつくろうとしても、タブレツト7上で所望の位
置をポイントできないことが生じる。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記新しいシステムを完成すると共
に、上記デイスプレイの画面上の位置とタブレツ
ト上の位置との関係を明瞭にして帳票作成操作を
容易にしている。
第1図は特に目盛などの表示に焦点を合わせて
描いた本発明の原理ブロツク図を示している。
第1図において、符号6は第6図に対応するデ
イスプレイ、17はデイスプレイ表示機構、18
はプリント・アウトされた帳票、19は帳票出力
機構、20は文字/枠表示作成部、21は文字・
数字表示作成処理部、22は枠表示作成処理部、
23は目盛出力表示作成部、24は「7ポ」用文
字対応目盛表示作成処理部であつて7ポ用の文字
を帳票に用いる場合に当該文字に対応する目盛を
表示させるようにするもの、25は「9ポ用」文
字対応目盛表示作成処理部であつて9ポ用の文字
を帳票に用いる場合に当該文字に対応する目盛を
表示させるようにするものを表わしている。また
26はグリツド出力表示作成部、27は「7ポ」
用文字対応グリツド表示作成処理部、28は「9
ポ」用文字対応グリツド表示作成処理部を表わし
ている。更に29はデイスプレイの表示画面上に
現われている帳票の枠、30は目盛、31はプリ
ント・アウトされた帳票上の枠を表わしている。
〔作用〕
デイスプレイ6の表示画面上に所望する帳票の
枠29を入力し、文字や数字を記述するに当つ
て、操作者は、上記メニユー(第6図参照)8上
で、文字の大きさ例えば「9ポ」を指示する項目
位置をペン9でポイントする。当該ポイントに対
応して、第1図図示の目盛出力表示作成部23に
この旨が通知され、図示処理部25から、9ポ用
の文字に対応する目盛30′を表示する情報を、
デイスプレイ表示機構17に供給する。また、操
作者が更にグリツドを表示させる場合には、文字
の大きさ例えば「9ポ」に対応するグリツドを表
示せしめる項目をポイントする。これによつて、
図示「9ポ」用文字対応グリツド表示作成処理部
28からの情報によつて、目盛30の各位置をち
ようど通るような格子がデイスプレイ6の表示画
面上に現われる。
したがつて、操作者は、上記目盛やグリツドを
位置の基準として利用し、タブレツト7上の好ま
しい位置をポイントすることが容易となる。勿
論、操作者は、上記9ポ用の文字に対応する目盛
やグリツドを表示させて、帳票の一部を作成し、
途中で、7ポ用の文字に対応する目盛やグリツド
に表示を変更して、上記帳票の残部を作成するよ
うにすることもできる。
上記の如くデイスプレイ6の表示画面上には目
盛やグリツドが表示されるが、帳票出力機構19
は、プリント・アウトするなどして帳票を出力す
る場合には、上記目盛やグリツドが一緒に出力さ
れないようにされている。
〔実施例〕
第2図はメニユーの実施例態様を示している。
メニユー8には、3個の座標基準点50−0,5
0−1,50−2がもうけられており、メニユー
8内の各項目51の位置は当該座標基準点を基準
として予め定められている。
項目51としては、線入力に対応する項目5
2、横線入力に対応する項目53、縦線入力に対
応する項目54、円入力に対応する項目55、矩
形入力に対応する項目56、70%網かけ入力に対
応する項目57、40%網かけ入力に対応する項目
58、20%網かけ入力に対応する項目59、網か
け(非表示)を指示する項目60、図形の拡大を
指示する項目61、文字の大きさに対応する項目
62,63…やグリツドを表示するための項目6
4,65…などが用意されている。
第6図に示すタブレツト7上に、第2図図示の
如きメニユー8を乗せ、スタイラス・ペン9によ
つて、上記座標基準点50−0,50−1,50
−2を押す。これによつて、データ処理装置は、
メニユー8が乗せられた位置を判定し、上述の
夫々の項目がタブレツト7上の座標ではどの位置
となるかを判定する。この状態で、例えば70%網
かけ入力を行うべく図示項目57の位置をペン9
によつてポイントすると、当該70%網かけ入力が
入力される。
第3図は本発明における実施例ソフトウエア構
成を示している。図中の符号100はデータ処理
システム、101はOSソフトウエア,モジユ
ール、102はタイムシエアリング・システム
(TSS)モジユール、103は通信制御モジユー
ル、104はキヤド(ICAD)設計製造システ
ム・モジユールであつて本発明において用意され
るもの、105は帳票設計支援システム・モジユ
ールであつて本発明において用意されるもの、1
06はフオームオーバレイ制御文、107は簡易
COBOLを表わす。また108はフオームオーバ
レイ制御文ソース・フアイル、109は簡易
COBOLソース・フアイル、110はイメージ・
ライブラリ、111はデイスプレイ表示および/
またはプリント・アウト帳票、112はICAD図
形マスタ・フアイル(帳票枠設計用)、113は
ICAD図形マスタ・フアイル(編集プログラム生
成用)を表わしている。
なお、上記〔従来の技術〕の欄で説明した既存
のシステムは、図示構成要素101,102,1
03,106,107,108,109,11
0,111によつて構成されていたものと考えて
よい。
本発明においては、当該既存のシステムとの共
存をはかるために、TSSモジユール102の配
下にICAD設計製造システム・モジユール104
と帳票設計支援システム・モジユール105とを
用意し、端末入力に対応して、上記モジユール1
04と105とを用いて、マスタ・フアイル11
2と113とに夫々、生成した帳票枠設計用の情
報と編集プログラム生成用の情報とを取込むよう
にする。当該情報は例えば文字「あ」を表わすに
も線分をベクトルの形で表現したものとなつてい
る。そして、これらマスタ・フアイル112と1
13との情報は、モジユール105によつて、既
存のシステムが利用できる情報形態に変換され、
ソース・フアイル108と109とに格納され
る。以後は、言うまでもなく、既存のシステム
が、ソース・フアイル108の内容をイメージ・
ライブラリ110上にイメージの形で展開して保
持することによつて、また簡易COBOLを用いる
ことによつて、必要に応じて出力される。勿論、
一旦上述の如く作成された帳票は、図示イメー
ジ・ライブラリ110上に存在し、例えば銀行窓
口などの端末装置によつて自由に利用できるよう
になる。勿論、帳票作成中の端末装置もそれを利
用できる。
上記第1図において帳票出力機構19が上述の
目盛やグリツドを出力しないようにする構成は、
第3図図示のフオームオーバレイ制御文ソース1
08に対して、上記目盛やグリツドに関連する情
報を書込まないことに対応すると考えてよい。
第4図は目盛やグリツドの表示制御に関連する
説明図を示している。図中の符号6,29,30
は第1図に対応している。また32は9ポ用文字
に対応したグリツド、33は7ポ用文字に対応し
たグリツド、34は9ポ用の文字に対応したグリ
ツドを利用してつくつた枠、35は7ポ用の文字
に対応したグリツドを利用してつくつた枠を表わ
している。
なお、上記グリツド32や33は第4図図示の
状態よりも更に表示されるものであるが、図を簡
単にするために、第4図では目盛10個おきに点線
で示されている。
第4図図示の状態は、最初に、9ポ用の文字に
対応する目盛とグリツド32とを表示して、帳票
の一部の枠34をつくり、次いで、7ポ用の文字
に対応する目盛とグリツド33とを表示して、帳
票の残余の枠35をつくる状態を表わしている。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明によれば、タイムシ
エアリング・システム・モジユールの配下で動作
するキヤド設計製造システム・モジユールと帳票
設計支援システム・モジユールとをそなえるとい
う構成を採用して、既存のシステムと共存をはか
りつつ帳票作成をタブレツトからの入力で行い得
るようにし、かつタブレツトを用いるために位置
対応が不明瞭なる点を目盛やグリツドの表示によ
つて解決している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロツク図、第2図は本
発明に用いるメニユーの一実施例態様、第3図は
本発明における一実施例ソフトウエア構成、第4
図は目盛やグリツドの表示制御に関連する説明
図、第5図および第6図は本発明の前提問題を説
明する説明図を示す。 図中、1は帳票、4は枠、5は端末装置、6は
デイスプレイ、7はタブレツト、8はメニユー、
9はスタイラス・ペン、19は帳票出力機構、2
3は目盛出力表示作成部、26はグリツド出力表
示作成部、62,63…は文字の大きさを指示す
る項目、64,65…はグリツドを表示すること
を指示する項目、104はICAD設計製造システ
ム・モジユール、105は帳票設計支援システ
ム・モジユール、構成要素101、102,10
3,106,107,108,109,110,
111は既存のシステムに対応するもの、11
2,113はマスタ・フアイルを表わしている。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 デイスプレイ6とタブレツト7とを少なくと
    も有する端末装置5をそなえ、上記タブレツト7
    上にシート状のメニユー8を載置して当該メニユ
    ー8上の項目表示位置を指示することにより当該
    項目内容を入力すると共に、上記タブレツト7上
    の任意の位置を指示することによつて当該位置の
    座標値を入力するよう構成され、上記入力された
    項目内容にもとづくモード設定の下で情報を上記
    デイスプレイ6上に表示し、当該表示内容を帳票
    に対応する帳票情報として保持するよう構成され
    るデータ処理システム100であつて、上記端末
    装置5と交信する通信制御モジユール103と、
    タイムシエアリング・システム・モジユールの配
    下で動作するフオーム・オーバレイ制御文106
    と簡易コボル107とをそなえると共に、簡易コ
    ボル・ソース・フアイル109とフオーム・オー
    バレイ制御文ソース・フアイル108とをそな
    え、上記端末装置5からの入力に対応して、上記
    フオーム・オーバレイ制御文ソース・フアイル1
    08の内容と上記簡易コボル・ソース・フアイル
    109の内容とを用いて、イメージ・ライブラリ
    110を介してイメージ表示を行うデータ処理シ
    ステム100において、 上記タイムシエアリング・システム・モジユー
    ルの配下で動作するキヤド設計製造システム・モ
    ジユール104と帳票設計支援システム・モジユ
    ール105とをもうけると共に、上記通信制御モ
    ジユール103が上記端末装置5と上記キヤド設
    計製造システム・モジユール104との間の通信
    の仲介を行うよう構成し、 上記帳票設計支援システム・モジユール105
    が、帳票枠設計用のマスタ・フアイル112と編
    集プログラム生成用のマスタ・フアイル113と
    を用いて、上記端末装置5から取込まれた情報
    を、システムが利用できる情報形態に変換して、
    上記フオーム・オーバレイ制御文ソース・フアイ
    ル108と上記簡易コボル・ソース・フアイル1
    09とに受渡すよう構成されてなり、 上記メニユー8上の項目として、上記帳票上に
    記入される文字の大きさを指示する項目62,6
    3…と、上記デイスプレイの表示画面上にグリツ
    ドを表示することを指示する項目64,65…と
    を少なくとももうけると共に、 上記帳票設計支援システム・モジユール105
    は、 上記文字の大きさを指示する項目62,63…
    についての入力に対応して、上記デイスプレイ6
    の表示画面上に、当該文字の大きさに対応する目
    盛単位を有する目盛30を表示する目盛出力表示
    作成部23と、 上記グリツドを表示することを指示する項目6
    4,65…についての入力に対応して、上記デイ
    スプレイ6の表示画面上に、上記目盛出力表示作
    成部23によつて表示されている目盛単位に対応
    したグリツド32,33を表示するグリツド出力
    表示作成部26と、 帳票出力時に、上記少なくとも目盛30につい
    て、当該目盛30を帳票18に出力しないように
    した帳票出力機構19とをそなえたことを特徴と
    する図形処理装置。
JP60117394A 1985-05-30 1985-05-30 図形処理装置 Granted JPS61275932A (ja)

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JPS61275932A JPS61275932A (ja) 1986-12-06
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