JPH0391864A - 帳票デザインシステム - Google Patents

帳票デザインシステム

Info

Publication number
JPH0391864A
JPH0391864A JP1230212A JP23021289A JPH0391864A JP H0391864 A JPH0391864 A JP H0391864A JP 1230212 A JP1230212 A JP 1230212A JP 23021289 A JP23021289 A JP 23021289A JP H0391864 A JPH0391864 A JP H0391864A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
font
design
character strings
form design
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1230212A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahito Kanazawa
金沢 貴人
Seiichi Tochihara
聖一 栃原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP1230212A priority Critical patent/JPH0391864A/ja
Publication of JPH0391864A publication Critical patent/JPH0391864A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、コンピュータシステムによって帳票類をデザ
インして出力するための帳票デザインシステムに関する
ものである。
[従来の技術コ 帳票のデザインは複雑で精度を要する作業を必要とする
が、従来はこれらの作業が手作業で行われており、印刷
工程に入るまでに多大な労力を要していた。これに対し
て、本出願人は、先に、コンピュータシステムを用いる
ことにより、熟練を要せず、容易に帳票デザインを行え
る帳票デザインシステムを提案した(例えば、特開昭8
1−288283号公報参照)。その横或の概略は第l
図に示すようであり、図中、l0−はCRT1 20は
入力装置、30はファイル、40は出力装置、41は変
換システム、50はコンピュータシステム、51はスペ
ーシングチャート表示ルーチン、52は入力コントロー
ラ、53は命令アナライザ、54はメニュールーチン、
55はCRT図形発生ルーチン、56はテーブルコント
ローラ、57はファイルコントローラ、58は入力情報
テーブルを示す。
第1図に示す構成において、所要のメッセージ、デザイ
ンパターン等を表示するCRT表示装置10と、各種メ
ニューを有し,タブレットで構成されるデータ入力機構
、および、テンキー セットボタン等を含むキーボード
で構成される入力装置20と、デ〒タの書き込みまたは
読み出しが可能となされた、フロッピーディスク、磁気
テープ等で構成されるファイル30と、製版フイルム、
刷版等を出力する、レーザドラムプロッタ等からなる出
力装置40と、上記CRT表示装置10、入力装置20
、ファイル30および出力装置40を統合して処理する
コンピュータシステム50とを設け、入力装置20によ
りファイル番号、品名、オペレータ名等の管理情報を入
力すると共に、コンピュータシステム50をイニシャラ
イズしてファイル30をオープン状態とし、デザイン用
のスペーシングチャートをグリッド状にCRT表示装置
10に表示したりし、入力装置20によりファイル30
に既に登録されている帳票デザインを選択してCRT表
示装置lOに表示し、上記いずれの場合も以後、CRT
表示装置10及び入力装置20により対話式″の帳票デ
ザイン入力を行って、作業終了後データをファイル30
に登録するようにし、入力装!20によりファイル30
に既に登録されている帳票デザインを選択してCRT表
示装置10に表示すると共に、変換システム41および
出力装置40を介して当該帳票デザインの製版フイルム
等を出力するようにしている。
ところで、コンピュータシステム50はソフトウェアで
動作処理するものであり、グリッド点が整列されたスペ
ーシングチャートをCRT表示装置10に表示するため
のスペーシングチャート表示ルーチン5lと、入力装置
20加らの入力命令を制御する入力コントローラ52と
、入力コントローラ52を経て入力装置20から伝送さ
れて来る命令を分析する命令アナライザ53と、この命
令アナライザ53から通知される命令に従ってメ二ュー
を実行するメニュールーチン54と、メニュールーチン
54からのメニューデータに従ってCRT表示装置10
に図形及びデータを表示するためのCRT図形発生ルー
チン55と、入力された情報を整理して記憶しておく入
力情報テーブル58と、入力情報テーブル58をメニュ
ールーチン54の選択出力に従って制御するテーブルコ
ントローラ56と、ファイル30及び入力情報テーブル
58を結合するファイルコントローラ57とを備えてい
る。なお、メニュールーチン54は、直線、円弧等の基
本的な図形を処理する基本図形メニューと、線の移動や
消去等を行うレイアウトメニューと、角丸付矩形等の複
雑な図形を処理するアブリケーシロンメニューとを有し
ており、アプリケーシ曽ンメニューは角丸付矩形、垂直
罫線、角丸枠付平行罫線等の処理を行うルーチンを有し
ている。また、メニュールーチン54には、この他、文
字を処理するための文字メニューがあり、文字を処理す
るための文字情報テーブルが設けられている。
作成された帳票デザインは、ファイル30から読み出さ
れ、変換システム41によりフォーマット変換されて出
力装置40に送られる。これはオンラインで送るように
しても良いものである。
次に、第1図の構成で帳票のデザインを行う場合の作業
手順について、第2図を参照して説明する。
まず、ステップS1で得意先から入稿した原稿のチェッ
クを行い、多パーツを使用する必要がある場合は、各パ
ートに共通な部分とそうでない部分をチェックし、デザ
インデータを格納するために、フロッピーディスク等の
データ記録媒体を用意する。ステップS2の文字列採字
は、原稿より文字列を単語又は文章ごとに区別して、カ
ナ漢字変換方式等の日本語入力方式を用いてデータ記録
媒体に記録する。次1サ、ステップS3の品目別管理情
報入力では、個々の帳票を識別するために、帳票名、得
意先名、仕上げサイズ、帳票種別、寸法単位、パート数
、区分等の個別の識別情報をデ一夕記録媒体に記録する
。また、ステップS5のエレメントリスト入力は、帳票
を構成する部品の一覧表であり、トンボ類等の部品の中
の固定部品は予め登録されている。ステップS2の文字
列採字処理で入力した文字列は、単語又は文章ごとに1
つの部品として自動的に登録される。他に文字列の追加
、固定部品の追加等もこの段階でも、カナ漢字変換方式
等の日本語入力方式を用いてエレメントリストに登録可
能である。ステップS6のフォームレイアウト作業は帳
票のラフデザインを行うもので、画面対話方式により、
基本図形をメニュー選択しながら帳票の罫線のラフデザ
インを試行錯誤的に行い、これらのデータをデータ記録
媒体に記録する。ステップS7のフォームメイクアップ
作業では、帳票を各パート毎に個々にデザインし、多パ
ートの場合は全てのパートに共通な共通パートのデサイ
ンを最初に行い、次に品目別管理情報で入力したパート
数分のデザインを各パート毎に行う。これらのデータは
、パ2ト毎に区別しデータ記録媒体上に記録され、更に
、上記エレメントリスト入力(ステップS5)、フォー
ムレイアウト作業(ステップS6)およびフォームメー
クアップ作業(ステップS7)の終了後に行われるステ
ップS8の変換作業はフォームメイクアップ作業までの
作業を終了したデータ記録媒体を、データ変換装置、即
ち、コンピュータシステム50によって出力装置40で
処理可能なデータ形式に変換し、データ記録媒体上のデ
ータはパート毎の単位で変換する。一つのパートの中で
は罫線、スクリーン、文字●ロゴ、固定部品の全てにつ
いて、それぞれの重なりをチェックして優先度に従って
変換する。
なお、上記作業のうちステップS1はオペレータが行う
人手作業であり、ステップ82〜S7は入力装置20で
行われ、ステ,プS8はコンピュータシステム50で行
われる。
以上のようにして、所望の帳票デザインが行われる。
[発明が解決しようとする課題コ しかしながら、従来の帳票デザインシステムにおいては
、文字の書体を変更する場合には非常な手間を要し、操
作性が劣るものであった。即ち、第1図に示す帳票デザ
インシステムにおいては、入力された文字は文字毎にで
はなく、文字列として管理され、例えば、第3図に示す
ように、文字列が配置される基準座標(x,Y)、文字
サイズを定めるポイント数、文字間隔を定めるスペース
、文字数および文字列を格納しているファイルのアドレ
スを示すポインタP1  書体、スクリーンのネガ、ポ
ジ等を定義しているファイルのアドレスを示すポインタ
P′等からなる文字情報テーブルが入力情報テーブル5
8内に格納されている。そして、文字の書体は、書体が
指定されている場合にはその書体で、指定されていない
場合には、慣例として見出しはゴシック体、本文は明朝
体で作成されるが、帳票の仕上がり具合いから、全ての
または一部の文字列の書体の変更が要求される場合が少
なくない。
しかし、従来の書体変更の操作は、変更の対象となって
いる文字列を個別に指定しなければならず、操作が煩雑
で手間が掛かるばかりでなく、複雑な帳票の場合には、
書体変更が要求されているにも拘らず、書体変更の操作
が行われないままになることがあった。
本発明は、上記の課題を解決するものであって、文字の
書体変更の操作を容易に行うことができる帳票デザイン
システムを提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本発明の帳票デザインシ
ステムは、表示装置と、各種操作メニュー、処理メニュ
ーを選択表示すると共に必要なデータを入力する入力装
置と、データ書き込みまたは読み出し可能なファイルと
、作成された帳票デザインデータを出力する出力装置と
、前記各装置を結合して処理するコンピュータシステム
とを備え、前記表示装置に帳票デザイン用のスペーシン
グチャートを表示し、前記入力装置によって表示画面上
に帳票デザイン用の図形、文字列、記号を発生し、前記
表示画面上で表示デザインと全体のデザインを確認しな
がら帳票をデザインし、デザインされた帳票データを前
記ファイルに登録するようにした帳票デザインシステム
において、前記入力された複数の文字列を所望の書体に
一括して変更する場合、所望の範囲に領域を形成し、そ
の外接矩形が前記領域内に完全に包含される文字列に限
って一括して書体変更が可能となされていることを特徴
とする。
[作用および発明の効果] 本発明においては、文字列の書体を、ある書体から他の
書体へ変更する際には、書体変更の対象となっている文
字列の全体を包含する書体変更領域を指定し、所望の書
体を指定すればよく、このことで当該書体変更領域の内
部に完全に包含される全ての文字列の書体を一括して変
更できるので、帳票全体または一部の文字列の書体の変
更を容易に行うことができるので、オペレータの負担を
大幅に軽減させることができるものである。
[実施例] 以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
本発明に係る帳票デザインシステムのハードウェア構成
は第l図に示す構成と同様であるが、コンピュータシス
テム601 特に、メニュールーチン54の行う処理が
異なっている。その処理を第4図のフローチャートを参
照して説明する。
いま、第5図に゜゛示すように、デザインが終了した帳
票の一部に「あいうえお」という文字列と「ABCDE
FJという文字列があり、文字列「あいうえお」の書体
を変更する場合を考える。これらの文字列「あいうえお
」およびrABCDEFJに対して第3図に示す文字情
報テーブルが作成されていることは当然である。
さて、オペレータはまず、入力装置20で所定の操作を
行うことにより、書体を変更すべき帳票デザインをファ
イル30から読み出してCRTIOに表示し、入力装置
20により一括書体変更のメニューを選択する(ステッ
プSl)。次に、オペレータは、入力装置20により書
体を変更すべき領域を設定する(ステップS2)。この
ことにより、設定された書体変更領域は、第5図の11
で示されるように、CRTIOの画面上に所定の色で表
示される。なお、書体変更領域11は第5図に示したよ
うに矩形でよく、このような矩形領域の設定は、通常C
ADにおける矩形領域設定と同様に、対角の2点P+ 
+P*を指示すればよいようになされている。
ステップS2で書体変更領域の設定が行われると、メニ
ュールーチン54は、入力情報テーブル58の文字情報
テーブルを検索して、当該帳票デザインの全ての文字列
についてステップ84〜ステップS6の処理を行う。ス
テップS4では、第3図に示す文で情報テーブルを参照
して、文字列データの外接矩形を求める。いま、文字列
「あいうえお」のポイント数をp,スペースをq,文字
数をnとすると,当該文字列「あいろえお」の外接矩形
の文字列長は(pxn+qx (n−1))で求められ
、文字高さはpで求められるから、当該外接矩形の座標
は、第6図の点Pa (X+ +3’+ )を文字列の
基準座標、即ち、第3図に示す文字情報テーブルに登録
されている座標、とした場合には、点PIlのX座標×
2およびy座標y2はそれぞれ次式で求められる。
X 2 = X + + pX n 十Q X ( n
 − 1 )72 =Yl +p このようにして一つの文字列について、その外接矩形を
求めると:′次に、メニュールーチン54は、当該外接
矩形がステップS2で設定された書体変更領域の内部に
完全に包含されるか否かを、座標値の大小関係から判断
する(ステップS5)。
第6図の場合、文字列「あいうえお」の外接矩形は、書
体変更領域l1に完全に包含されるから、ステップS5
ではrYEsJと判断されてステップS6の処理に移行
する。ステップS6では、その外接矩形が書体変更領域
11に完全に包含される文字列を書体変更処理対象文字
列として決定し、当該文字列の画面表示を所定の色、例
えば、白色に変更する。これによりオペレータは、どの
文字列が書体変更処理の対象となされているかを表示画
面から明確に識別することが可能となる。また、このと
き、書体変更処理対象と決定された文字列については、
文字情報テーブルのポインタP’  (第3図)は削除
され、書体が未確定の状態になされる。
ステ,プS6の処理が終了すると、メニエールーチン5
4はステップS4に戻り、次の文字列について外接矩形
を求める処理を行う。いま、第6図の文字列rABcD
EFJの外接矩形を求めたとすると、ステップS5で当
該文字列の外接矩形が書体変更領域11の内部に完全に
包含されるか否かが判断されるが、この場合、当該外接
矩形は書体変更領域11に完全には包含されないから、
ステップS5ではrNOJと判断されてステップS4に
戻る。即ち、第e図の文字列rABCDEF」のように
、その外接矩形が書体変更領域11の内部に完全に包含
されない文字列は書体変更処理の対象には含まれないの
である。
以上の処理が当該帳票デザインの全ての文字列について
終了すると、ステップS3で文字列データ無しと判断さ
れてステップS7の書体指定の処理に移行する。そこで
、オペレータが入力装置20により所望の書体を指定す
る(ステップS7)と、メニュールーチン54は書体変
更処理(ステップS8)を行う。このことにより、文字
情報テーブルのP′にはステップS7で指定された書体
のポインタが書き込まれると共に、ステップS6で白色
となされたて書体変更処理の対象となされた文字列の色
は当該書体の属性を表す所定の色に変更される。これに
より、オペレータは画面上で書体の変更が行われたこと
を明確に識別することができる。
以上、本発明の1実施例について説明したが、本発明は
上記実施例に限定されるものではなく、種々の変形が可
能であることは当業者に明らかであろう。例えば、書体
変更領域は、一つに限らず複数個設定できるものである
し、また、その形状も矩形に限定されるものではなく、
文字列の外接矩形との包含関係が判断できるものであれ
ばどのような形状でもよいものである。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、書体
変更を行う場合には、書体を変更すべき文字列を書体変
更領域で囲み、所望の書体を指定すればよく、一つ一つ
の文字列を指定する必要はないから、オペレータの負担
を大幅に軽減することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第l図は本発明に係る帳票デザインシステムの1構成例
を示す図、第2図は帳票デザインの操作フローを示す図
、第3図は文字情報テーブルのデータ構造の例を示す図
、第4図は本発明に係る帳票デザインシステムの処理の
フローチャート、第5図および第6図は第4図に示すフ
ローチャートにおける処理を説明するための図である。 10・・・CRT,20・・・入力装置、30・・・フ
ァイル、40・・・出力装置、41・・・変換システム
、50・・・コンピュータシステム、51・・・スベー
シングチャート表示ルーチン、52・・・入力コントロ
ーラ、53・・・命令アナライザ、54・・・メニュー
ルーチン、55・・・CRT図形発生ルーチン、56・
・・テーブルコントローラ、57・・・ファイルコント
ローラ、58・・・入力情報テーブル。 第 3 図 第4 図 第 5 図 第 6 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表示装置と、各種操作メニュー、処理メニューを
    選択表示すると共に必要なデータを入力する入力装置と
    、データ書き込みまたは読み出し可能なファイルと、作
    成された帳票デザインデータを出力する出力装置と、前
    記各装置を結合して処理するコンピュータシステムとを
    備え、前記表示装置に帳票デザイン用のスペーシングチ
    ャートを表示し、前記入力装置によって表示画面上に帳
    票デザイン用の図形、文字列、記号を発生し、前記表示
    画面上で表示デザインと全体のデザインを確認しながら
    帳票をデザインし、デザインされた帳票データを前記フ
    ァイルに登録するようにした帳票デザインシステムにお
    いて、前記入力された複数の文字列を所望の書体に一括
    して変更する場合、所望の範囲に領域を形成し、その外
    接矩形が前記領域内に完全に包含される文字列に限って
    一括して書体変更が可能となされていることを特徴とす
    る帳票デザインシステム。
JP1230212A 1989-09-04 1989-09-04 帳票デザインシステム Pending JPH0391864A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1230212A JPH0391864A (ja) 1989-09-04 1989-09-04 帳票デザインシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1230212A JPH0391864A (ja) 1989-09-04 1989-09-04 帳票デザインシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0391864A true JPH0391864A (ja) 1991-04-17

Family

ID=16904326

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1230212A Pending JPH0391864A (ja) 1989-09-04 1989-09-04 帳票デザインシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0391864A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009025420A (ja) * 2007-07-17 2009-02-05 Canon Inc 表示制御装置および表示制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009025420A (ja) * 2007-07-17 2009-02-05 Canon Inc 表示制御装置および表示制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2835791B2 (ja) 図形処理装置
JPH04148475A (ja) 文書処理方法及び装置
JP3376254B2 (ja) 表示装置、表示制御方法及び記録媒体
JPH0391864A (ja) 帳票デザインシステム
JPH0524534B2 (ja)
JP3674905B2 (ja) 文書編集装置
JPH04157523A (ja) 帳票デザインシステム
JPS61275932A (ja) 図形処理装置
JPH0391865A (ja) 帳票デザインシステム
JPH06251039A (ja) 帳票デザインシステム
JPH0749893A (ja) キヤド図面の尺度管理方法及びキヤド装置
JPH08137926A (ja) Cad図面の作成方法
JPH06342202A (ja) 帳票デザインシステム
JPH0973468A (ja) Crt画面設計支援方法
JPH0362170A (ja) Cadシステムにおけるコメント入力方式
JPH11134375A (ja) Cadシステム、図形処理方法及び図形処理プログラムを記録した記録媒体
JPS63269221A (ja) 画面制御方式
JPH06318219A (ja) 帳票デザインシステム
JPS6151264A (ja) 文書処理装置
JPH0241557A (ja) レイアウト表示による書式設定処理方式
JPH03105556A (ja) 文書処理装置
JPH04278676A (ja) プリント配線板正式図面作成方式
JPH05225271A (ja) 回路図作成装置
JPS62105190A (ja) 文字処理装置
JPH10162051A (ja) 文字入力方法及び文字情報と図形情報の重畳表示方法