JPH04333966A - 文書データ処理装置 - Google Patents

文書データ処理装置

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JPH04333966A
JPH04333966A JP3105562A JP10556291A JPH04333966A JP H04333966 A JPH04333966 A JP H04333966A JP 3105562 A JP3105562 A JP 3105562A JP 10556291 A JP10556291 A JP 10556291A JP H04333966 A JPH04333966 A JP H04333966A
Authority
JP
Japan
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data
processing
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document data
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Prior art date
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Pending
Application number
JP3105562A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Tsuchida
土 田  雅 之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3105562A priority Critical patent/JPH04333966A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文書データに基づいて
、別の文書データの生成やデータベースへの登録処理等
を行う文書データ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、データベースシステムや帳票
処理システムなどのデータ処理装置におけるデータの入
力に際して、入力操作の容易化を図るために例えばフォ
ームエディタや4GLなどと称される画面入力装置が用
いられている。この種の装置によれば、画面上に、入力
する項目に対応する枠などを表示し、その枠内に文字な
どを入力することにより、定型フォームの用紙に記入す
るような要領でデータの入力が行えるようになっている
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようにしてデータ処理装置へのデータ入力を行う場合、
そのデータ処理装置に対応する画面入力装置を用いてし
か入力作業が行えないため、データ処理装置の運用上の
制約が大きい。ところで、近年、ワードプロセッサやパ
ーソナルコンピュータが普及し、これらを用いた文書デ
ータの作成が容易に行えるようになっている。
【0004】そこで、ワードプロセッサ等を用いて作成
された文書データをデータ処理装置への入力データとし
て用いられるようにすることも考えられるが、この場合
、罫線などを使用して前記画面入力装置の画面に表示さ
れるような定型フォームに従った形式で文書データを作
成すると、その文書データは文字データや罫線、空白な
どが連なった一連のデータであるため、データ処理に必
要な項目の識別や抽出などが困難である。
【0005】それゆえ、従来のデータ処理装置では、安
価で操作性のよいワードプロセッサ等で作成された文書
データに基づいて、別の文書データの生成やデータベー
スへの登録処理等のデータ処理を行うことが困難であり
、したがってデータ処理装置の運用上の制約が大きいと
いう問題点を有していた。本発明は上記の点に鑑み、容
易に入力できるデータに基づいてデータ処理を行うこと
ができる文書データ処理装置の提供を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、請求項1の発明に係わる文書データ処理装置は、文書
を示す文書データを記憶する文書データ記憶手段と、前
記文書における所定の領域を示す領域データを記憶する
領域データ記憶手段と、前記領域データに対応する文書
データに対して行う処理内容を記憶する処理内容記憶手
段と、前記領域データ記憶手段および処理内容記憶手段
の記憶内容に基づいて、文書データの処理を行うデータ
処理手段とを備えたことを特徴としている。
【0007】請求項2の発明に係わるデータ処理装置は
、請求項1の文書データ処理装置であって、前記処理内
容は、元の文書とは異なる文書の文書データを生成する
処理であることを特徴としている。請求項3の発明に係
わる文書データ処理装置は、請求項1の文書データ処理
装置であって、前記処理内容は、領域データに対応する
文書データをデータベースに登録する処理であることを
特徴としている。
【0008】請求項4の発明に係わる文書データ処理装
置は、請求項1の文書データ処理装置であって、前記処
理内容は、領域データによって示される領域の文書デー
タに応じた適用業務プログラムを起動する処理であるこ
とを特徴としている。請求項5の発明に係わる文書デー
タ処理装置は、請求項1の文書データ処理装置であって
、前記処理内容は、文書データの表示および/または印
刷を行う処理であることを特徴としている。
【0009】請求項6の発明に係わる文書データ処理装
置は、請求項1の文書データ処理装置であって、前記処
理内容は、文字データに画像データを合成して表示およ
び/または印刷を行う処理であることを特徴としている
【0010】
【作用】上記の構成により、文書データ記憶手段、領域
データ記憶手段、および処理内容記憶手段は、それぞれ
、文書を示す文書データ、前記文書における所定の領域
を示す領域データ、または前記領域データに対応する文
書データに対して行う処理内容を記憶する。
【0011】データ処理手段は、前記領域データ記憶手
段および処理内容記憶手段の記憶内容に基づいて、文書
データの処理を行う。
【0012】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の一実施例として、文書デー
タに基づいて別の文書データを生成する文書データ処理
装置の例を図1ないし図3に基づいて説明する。図1は
文書データ処理装置の構成を示すブロック図である。
【0013】文書データ処理装置は、入力部101、記
憶部102、データ処理部103、表示部104、印刷
部105、および制御部106が設けられて構成されて
いる。上記入力部101は、処理対称となる文書データ
や後述する属性情報、および処理内容を示すデータを入
力するもので、より具体的にはキーボードやポインティ
ングディバイス、またはワードプロセッサ等に接続され
る通信インタフェイスなどが用いられる。また、この入
力部101としては、ワードプロセッサ等で作成され、
フロッピーディスクに格納された文書データを読み込む
ディスクドライブ装置などを用いてもよく、この場合に
は、記憶部102を兼ねるようにしてもよい。
【0014】記憶部102は、入力部101から入力さ
れた文書データ、属性情報、および処理内容を示すデー
タ等を記憶するものである。ここで、上記文書データは
、より具体的には、例えば図2(a)に示すように、あ
らかじめ設定された所定の領域(以下、フィールドと称
する。)に文字や数字が記載された、定型フォームに従
った文書を示すデータである。
【0015】属性情報は、例えば図2(b)に示すよう
に、文書おけるフィールドの領域を行と桁とによって示
す情報と、そのフィールドの名称と、データのタイプを
示す情報とが記述されたものである。データのタイプと
しては、例えば文字データである場合には「TEXT」
、画像データである場合には「IMAGE」などが設定
される。
【0016】また、処理内容を示すデータは、例えば図
2(c)に示すように、別の文書データを生成する際に
行う処理手順、および生成される文書における属性情報
等が記述されたものである。データ処理部103は、上
記処理内容を示すデータに応じて文書データに対する処
理を行うものである。
【0017】表示部104は、記憶部102に記憶され
ている各データやデータ処理結果などを表示するもので
ある。この表示部104は、また、データ処理指示を受
け付ける処理などのユーザインタフェイス処理も行うよ
うに構成されている。印刷部105は、記憶部102に
記憶されているデータ等の印刷を行うものである。
【0018】制御部106は、上記各部の動作の制御を
行うものである。上記の構成において、記憶部102に
記憶されている文書データに基づいて別の文書が生成さ
れる際に行われる動作を説明する。まず、図3(a)に
示すように表示部104に文書データが表示された状態
で別文書の生成を指示するタグ「別形式」がポインティ
ングされると、制御部106はデータ処理部103を起
動するとともに、記憶部102から文書データ、属性情
報、および処理内容を示すデータを読み出してデータ処
理部103に出力する。
【0019】データ処理部103は、上記処理内容を示
すデータに従って、文書データにおける属性情報に応じ
た各フィールドのデータの抜き出し処理を行う。より具
体的には、例えばフィールド名「No.」のデータとし
て、文書データにおける第3行の第2桁〜第5桁までの
文字データ「1234」を抽出する。また、同様に「氏
名」や「生年月日」のデータとして、文字データ「○×
太郎」や「80/1/2」の抽出などを行う。
【0020】次に、データ処理部103は、処理内容を
示すデータに記述されている既定データ、および別文書
の属性情報に従って、別形式再構成処理を行う。より具
体的には、図3(b)に示すように、第1行〜第3行の
第1桁〜第6桁に、それぞれ文字「<No.>  」、
「<氏名>    」、または「<年月日>  」が記
載されるとともに、各行の第7桁以降に、フィールド名
「No.」等として元の文書から抽出された文字データ
「1234」、「○×太郎」、または「80/1/2」
が記載された新たな文書データを生成し、表示部104
に表示させるとともに記憶部102に記憶させる。
【0021】このように、ワードプロセッサなどを用い
、同じ定型フォームに従って入力された文書データは、
再度同様なデータの入力を行うことなく、その内容を他
の文書データの生成に活用することができる。 (実施例2)文書データに基づいてデータベースへの登
録処理を行う文書データ処理装置の例を図4ないし図6
に基づいて説明する。なお、本実施例2において、前記
実施例1と同様の機能を有する構成部分については同一
の番号を付して説明を省略する。
【0022】図4は文書データ処理装置の構成を示すブ
ロック図である。記憶部102には、図5(a)(b)
に示すように、前記実施例1と同様の文書データ、およ
び属性情報が記憶されている。記憶部102には、また
、処理内容を示すデータとして、図5(c)に示すよう
に、データベースへの登録処理を行う際の処理手順、お
よびその登録処理に必要なデータが記憶されている。 上記登録処理に必要なデータは、より詳しくはデータベ
ースの記憶構造を示すもので、例えば第1〜第3フィー
ルドに、それぞれNo.、氏名、年月日が登録されるこ
とを示している。
【0023】データベース記憶部202は、上記のよう
な構造を持つデータベースを記憶するものである。デー
タ処理部203は、上記処理内容を示すデータに応じて
文書データに対する処理を行うものである。上記の構成
において、記憶部102に記憶されている文書データに
基づいて、データベース記憶部202に記憶されている
データベースへの登録がなされる際に行われる動作を説
明する。
【0024】まず、図6(a)に示すように表示部10
4に文書データが表示された状態でデータベースへの登
録を支持するタグ「DB」がポインティングされると、
制御部106はデータ処理部203を起動するとともに
、記憶部102から文書データ、属性情報、および処理
内容を示すデータを読み出してデータ処理部203に出
力する。
【0025】データ処理部203は、前記実施例1にお
けるデータ処理部103と同様に、上記処理内容を示す
データに従って文書データにおける属性情報に応じた各
フィールドの抜き出し処理を行う。次に、データ処理部
203は、処理内容を示すデータに記述されている登録
処理に必要なデータに従って、データベース登録処理を
行う。より具体的には、図6(b)に示すように、フィ
ールド名「No.」等として元の文書から抽出された文
字データ「1234」、「○×太郎」、および「80/
1/2」が、データベースの対応するフィールドに新た
なデータとして追加登録される。
【0026】なお、上記登録処理は、複数の文書データ
について自動的に繰り返し行わせるようにしてもよい。 すなわち、ワードプロセッサによって入力された帳票等
に基づいて、容易にデータベースを構築したり、既存の
データベースにデータを追加したりすることができる。 (実施例3)文書データに基づいて適用業務プログラム
の起動処理を行う文書データ処理装置の例を図7ないし
図9に基づいて説明する。
【0027】記憶部102には、図8(a)(b)に示
すような文書データおよび属性情報が記憶されている。 記憶部102には、さらに、処理内容を示すデータとし
て、図8(c)に示すような適用業務プログラムの起動
を行う際の処理手順が記憶されている。なお、記憶部1
02に記憶されている定形文書の属性の情報としては、
実施例1及び2におけるフィールド名、領域、タイプの
他に、項目「詳細」及び「図」については、図8(b)
に示すように「データ」、「メソッド名」と「メソッド
」がある。そして「詳細」及び「図」については領域欄
は文書データにおける文書「詳細」及び「図」の記載位
置でなく、文書データが表示部104に表示された際の
タグ「詳細」及び「図」の領域を示すものとされる。 次に「データ」には文書データの部品番号欄に関連した
データファイル名が、‘’内に示されるようになってお
り、「メソッド名」には上記のデータを参照するための
適用業務プログラムの名称が、「メソッド」には前記適
用業務プログラムの起動方法が記述されており、本図で
はメソッドとして、コマンド列が記述されている。ここ
で「$データ」となっているのは、「データ」の‘  
’で表示された部品番号に相応するデータファイル名を
処理「詳細」、「図」に関係する適用業務プログラムの
コマンド列中でそのまま用いることを表している。
【0028】適用業務プログラム記憶部307にはワー
ドプロセッサプログラム、CADプログラム等の適用業
務が記憶されており、適用業務プログラム処理部308
は、適用業務プログラムを実行するものである。リンク
情報記憶部302には、図8(a)に示す文書データの
部品番号の記載内容に関連する文書で記載された「詳細
」情報と図で記載された「図」情報とが記憶されている
。データ処理部303は、記憶部102に記憶されてい
る文書データに基づいて適用業務プログラムの起動を行
うものである。
【0029】上記の構成において記憶部102に記憶さ
れている文書データ等に基づいてリンク情報記憶部30
2に記憶されているリンク情報に関しての適用業務プロ
グラムが起動される際の動作を説明する。表示部104
のCRTに図8(a)に示す定形文書が表示されるが、
この際「詳細」及び「図」の記載領域は制御部106及
びデータ処理部303の働きでタグ領域となる。そして
タグ「詳細」がポインティングされると、制御部106
はリンク情報記憶部302から項目「詳細」についての
属性情報を読み出した上でデータ処理部303に出力す
る。データ処理部303はその情報をもとに、図9(a
)に示すように文書データの項目「部品番号」の記載S
W35に相応する「データ」と「メソッド名」を適用業
務プログラム起動のタグ「RUN」の領域と共に属性表
示として表示物部104のCRTにポップアップウィン
ドウ104aとして表示する。
【0030】図9(a)において使用者がリンクされた
データの内容を更に知りたい時には、タグ「RUN」を
ポインティングすると制御部106は適用業務プログラ
ム処理部308を起動させると共に、データ処理部30
3と共同して現在ポップアップウィンドウ104aに属
性表示として表示されているデータの内容に相応する情
報をリンク情報記憶部302から読み出した上、適用業
務プログラム処理部308に出力する。適用業務プログ
ラム処理部308は適用業務プログラム記憶部307か
らポインティングされた適用業務プログラムたるワード
プロセッサプログラム「WP」を読み出す。ついで、そ
のプログラムのもとで、制御部106から出力されたリ
ンク情報を処理の上、制御部106を介して文書で記載
されたSW35に相応する「詳細」情報を表示部104
のCRTにポップアップウィンドウ104bとして表示
させる。図9(b)にこれを示す。
【0031】図9(c)は同様にユーザにより処理「図
」がポインティングされ「図」についての属性情報がポ
ップアップウィンドウ104cに表示された状態を示し
、図9(d)は同じく図形を表示するCADが起動され
、図で記載された「図」情報がポップアップウィンドウ
104dに表示された状態を示す。 (実施例4)文書データに基づいて画像データの表示、
印刷処理を行う文書データ処理装置の例を図10及び図
11に基づいて説明する。なお、本実施例4において、
前記実施例1と同様の機能を有する構成部分については
同一の番号を付して説明を省略する。
【0032】図10は文書処理装置の構成を示すブロッ
ク図である。記憶部102には、図11(a)、(b)
に示すような文書データおよび属性情報が記憶されてい
る。また同じく記憶部102には処理内容を示すデータ
として図11(c)に示すように、画像データを文書デ
ータの所定領域に表示する際の処理手順が記述されてい
る。
【0033】更に、画像データ記憶部402には、画像
データが記録されている。データ処理部403は、以上
のデータに基づいて、文字データへの画像データの合成
処理を行うものである。本実施例では、項目「氏名」及
び「No.」については実施例1と異ならないが、項目
「顔」に対する情報として図11(b)に示すように「
タイプ」にIMAGEと記されており、この項目の内容
が画像であることを示している。更にその下段の「イメ
ージデータ」には文書データの項目「No.」の記載「
1234」に相応する画像データが番号「1234」に
相応するファイル/ image/1234に格納され
ていることを示している。
【0034】上記の構成において、記憶部102及び画
像データ記憶部402に記憶されている文書データ及び
画像データに基づいて定形文書の所定領域に画像データ
が表示される際の動作を説明する。データ処理部403
は、定形文書表示指示がなされた時には上記の項目「顔
」に対する情報を解釈して、記憶部102から文書デー
タ等を読み出すのみならず、画像データ記憶部402か
ら画像データを読み出した上で、図12に示すように表
示部104のCRTに図11(a)に示す文書データの
みならず、その指定された表示領域内にNo.「123
4」に相応するファイル/image/ 1234に格
納されている画像データを表示させる。なお図10及び
図11には示していないが印字部105にて印字される
場合にも同様に該当領域に画像が挿入される。
【0035】以上、本発明に係わる定形文書処理装置を
実施例をもとに説明してきたが、本発明は何も上記実施
例に限定されるものではない。すなわち、各項目の位置
情報としてはmm単位で表示された二次元座標の使用等
他のものが含まれるのは勿論である。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
文書データ記憶手段と、領域データ記憶手段と、処理内
容記憶手段と、前記領域データ記憶手段および処理内容
記憶手段の記憶内容に基づいて文書データの処理を行う
データ処理手段とを備えていることにより、安価で操作
性のよいワードプロセッサ等で作成された文書データに
基づいてデータ処理を行うことができるので、データ処
理装置の運用上の自由度が大きくなるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の文書データ処理装置の構成を示すブ
ロック図である。
【図2】同、記憶部に記憶されている文書データ、属性
情報、および処理内容を示すデータの例を示す説明図で
ある。
【図3】同、表示部への表示例を示す正面図である。
【図4】実施例2の文書データ処理装置の構成を示すブ
ロック図である。
【図5】同、記憶部に記憶されている文書データ、属性
情報、および処理内容を示すデータの例を示す説明図で
ある。
【図6】同、表示部正面への表示とデータベースへの登
録内容を示す図である。
【図7】実施例3の文書データ処理装置の構成を示すブ
ロック図である。
【図8】同、記憶部に記憶されている文書データ、属性
情報、および処理内容を示すデータの例を示す説明図で
ある。
【図9】同、表示部への表示例を示す正面図である。
【図10】実施例4の文書データ処理装置の構成を示す
ブロック図である。
【図11】同、記憶部に記憶されている文書データ、属
性情報、および処理内容を示すデータの例を示す説明図
である。
【図12】同、表示部への表示例を示す正面図である。
【符号の説明】
101    入力部 102    記憶部 103    データ処理部 104    表示部 105    印刷部 106    制御部 202    データベース記憶部 203    データ処理部 302    リンク情報記憶部 303    データ処理部 307    適用業務プログラム記憶部308   
 適用業務プログラム処理部402    画像データ
記憶部 403    データ処理部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  文書を示す文書データを記憶する文書
    データ記憶手段と、前記文書における所定の領域を示す
    領域データを記憶する領域データ記憶手段と、前記領域
    データに対応する文書データに対して行う処理内容を記
    憶する処理内容記憶手段と、前記領域データ記憶手段お
    よび処理内容記憶手段の記憶内容に基づいて、文書デー
    タの処理を行うデータ処理手段とを備えたことを特徴と
    する文書データ処理装置。
  2. 【請求項2】  前記処理内容は、元の文書とは異なる
    文書の文書データを生成する処理であることを特徴とす
    る請求項1の文書データ処理装置。
  3. 【請求項3】  前記処理内容は、領域データに対応す
    る文書データをデータベースに登録する処理であること
    を特徴とする請求項1の文書データ処理装置。
  4. 【請求項4】  前記処理内容は、領域データによって
    示される領域の文書データに応じた適用業務プログラム
    を起動する処理であることを特徴とする請求項1の文書
    データ処理装置。
  5. 【請求項5】  前記処理内容は、文書データの表示お
    よび/または印刷を行う処理であることを特徴とする請
    求項1の文書データ処理装置。
  6. 【請求項6】  前記処理内容は、文字データに画像デ
    ータを合成して表示および/または印刷を行う処理であ
    ることを特徴とする請求項1の文書データ処理装置。
JP3105562A 1991-05-10 1991-05-10 文書データ処理装置 Pending JPH04333966A (ja)

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