JPH0916562A - コメント文設定方法及び文書作成装置 - Google Patents

コメント文設定方法及び文書作成装置

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JPH0916562A
JPH0916562A JP7160324A JP16032495A JPH0916562A JP H0916562 A JPH0916562 A JP H0916562A JP 7160324 A JP7160324 A JP 7160324A JP 16032495 A JP16032495 A JP 16032495A JP H0916562 A JPH0916562 A JP H0916562A
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JP
Japan
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Application number
JP7160324A
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English (en)
Inventor
Naomi Hattori
尚美 服部
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 注釈や添削の内容を示すコメント文を容易且
つ迅速に入力して、注釈や添削を速やかに行うこと。 【構成】 まず、利用者は図示されない画面上に表示さ
れている文章の添削したい部分を指定しておく。その
後、利用者はステップ201にて添削種別を示すメニュ
ーを前記画面上に呼び出し、ステップ202にて所望の
メニュー名を選択する。これにより、ステップ203に
て選択されたメニュー名にリンクして図示されないコメ
ントバッファに保存されていたコメント文が前記画面に
表示されるため、このコメント文で良い場合は、ステッ
プ203にて前記画面上のOKボタンをクリックする
と、ステップ204にてこのコメント文が前記文章の指
定部分に設定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は注釈機能や添削機能を備
えた文書作成装置に係わり、特に注釈や添削内容を示す
コメント文を設定する際のコメント文設定方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ワードプロセッサ等の文書作成装
置には入力した文章に注釈を付けたり、或いは入力した
文章を添削する文書作成支援機能を備えたものがある。
このような従来の文書作成支援機能を動作させて例えば
入力した文章に注釈を付けたい場合、設定する注釈の内
容を示すコメント文をその都度、利用者が入力装置から
画面上に入力しなければならないようになっていた。こ
のような事情は前記入力文書に添削内容を示すコメント
文を設定する場合も同様であった。
【0003】しかし、上記のように注釈や添削を施す都
度、利用者がコメント文を入力装置から画面上に入力し
ていたのでは、特に入力装置がペンとタブレットから成
る手書き入力装置であった場合、前記コメント文を形成
する文字列の入力に手間が掛かり、注釈や添削を速やか
に施すことができないという欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の文書作成装置で
入力文章に注釈や添削を施したい場合、その都度、利用
者が前記注釈や添削内容を示すコメント文を入力装置か
ら画面上に入力しなければならず、これに手間が掛かっ
て、注釈や添削を速やかに施すことができなかった。
【0005】そこで本発明は上記の事情に鑑み、注釈や
添削の内容を示すコメント文を容易且つ迅速に入力し
て、注釈や添削を速やかに行うことができるコメント文
設定方法及びこの方法を用いた文書作成装置を提供する
ことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、入力
した文章にコメント文を設定する機能を有する文書作成
装置における前記コメント文を前記文章に設定する際の
コメント文設定方法にあって、予め保存してあるコメン
ト文の中から利用者が任意のコメント文を選択すると、
選択されたコメント文を前記文章の任意の部分に設定す
る方法を採用している。
【0007】請求項2の発明は、利用者が任意のコメン
ト文を予め登録して保存しておく方法を採用している。
請求項3の発明は、前記予め保存してあるコメント文は
添削又は注釈内容の種別を示すメニュー名にリンクして
保存してあり、前記メニュー名を利用者が選択すること
によりこれにリンクして保存してあるコメント文が選択
される方法を採用している。
【0008】請求項4の発明は、利用者が予め前記任意
のメニュー名とこれにリンクした任意のコメント文を登
録して保存しておく方法を採用している。請求項5の発
明は、入力した文章にコメント文を設定する機能を有す
る文書作成装置において、前記文章の任意の部分を利用
者に指定させる指定手段と、添削又は注釈内容の種別を
示すメニュー名にリンクして前記コメント文を保存する
保存手段と、この保存手段に保存してあるメニュー名を
一覧表示する表示手段と、この表示手段により表示され
たメニュー名から任意のメニュー名を利用者に選択させ
る選択手段と、この選択手段により選択されたメニュー
名にリンクして前記保存手段に保存されているコメント
文を呼びだして前記指定手段により指定された前記文章
部分に設定する設定手段とを具備した構成を有してい
る。請求項6の発明は、前記保存手段に任意のメニュー
名及びこれにリンクした任意のコメント文を利用者に登
録させる登録手段を設けた構成を有している。
【0009】
【作用】請求項1の発明のコメント文設定方法にあって
は、予め保存してあるコメント文の中から利用者が任意
のコメント文を選択すると、選択されたコメント文を前
記文章の任意の部分に設定する。
【0010】請求項2の発明のコメント文設定方法にあ
っては、利用者が任意のコメント文を予め登録して保存
しておく。請求項3の発明のコメント文設定方法にあっ
ては、前記予め保存してあるコメント文は添削又は注釈
内容の種別を示すメニュー名にリンクして保存してあ
り、前記メニュー名を利用者が選択すると、これにリン
クして保存してあるコメント文を選択する。
【0011】請求項4の発明のコメント文設定方法にあ
っては、利用者が予め前記任意のメニュー名とこれにリ
ンクした任意のコメント文を登録して保存しておく。請
求項5の発明の文書作成装置においては、指定手段は前
記文章の任意の部分を利用者に指定させる。保存手段は
添削又は注釈内容の種別を示すメニュー名にリンクして
前記コメント文を保存する。表示手段は前記保存手段に
保存してあるメニュー名を一覧表示する。選択手段は前
記表示手段により表示されたメニュー名から任意のメニ
ュー名を利用者に選択させる。設定手段は前記選択手段
により選択されたメニュー名にリンクして前記保存手段
に保存されているコメント文を呼びだして前記指定手段
により指定された前記文章部分に設定する。請求項6の
発明の文書作成装置においては、登録手段は前記保存手
段に任意のメニュー名及びこれにリンクした任意のコメ
ント文を利用者に登録させる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明のコメント文設定方法を用いた本
発明の文書作成装置の一実施例を示したブロック図であ
る。1は文書作成、文書作成支援等の制御を行う文書作
成制御部、2はキーボードやマウス、又はペンとタブレ
ットから成る手書入力装置等からなる入力部、3は各種
メニューや文章等が表示されるLCD等の表示部、4は
文書作成制御部1が各種動作をする上で必要なデータや
プログラムを保存するRAM等のワークメモリで、この
メモリ内に添削情報テーブルが設定されているものとす
る。5はコメント文が格納されるコメントバッファ、6
は作成された文書等が保存されるハードディスク等の外
部記憶装置、7は作成した文章等を用紙に印字して出力
するプリンタである。
【0013】次に本実施例の動作について説明する。利
用者が入力部2より文字列を入力して文章を作成した
り、予め外部記憶装置6に保存されていた文章を呼び出
すと、作成された、又は呼び出された文章はワークメモ
リ4の文書バッファ領域に格納されると共に、表示部3
の画面に図3に示すように表示される。
【0014】その後、利用者は図3に示した画面の文章
を添削すべく、この文書中の「文章添削機能」という部
分に添削内容を示すコメント文を設定したい場合、入力
部2を操作してコメント文を設定する部分を文書作成制
御部1に指定する。
【0015】これにより、文書作成制御部1は表示部3
の画面に表示されている前記文書中の「文章添削機能」
という部分に図3に示すように下線を引く。その後、文
書作成制御部1は図2のステップ201にて表示部3の
画面に図4に示すような添削内容を種別するメニューを
表示する。
【0016】利用者はステップ202にて表示部3の画
面に表示されたメニューの中から所望のメニュー名を選
択すると、文書作成制御部1は選択されたメニュー名に
リンクしてコメントバッファ5に保存されているコメン
ト文を呼び出し、これを表示部3の画面中に作成したポ
ップアップウインド中に図5に示すように表示する。
【0017】この図5の例だと、メニュー名として「具
体例要求」が選択され、ポップアップウインド中にはコ
メント文として「具体例を示してもう少し詳しく説明し
て下さい。」が表示されている。利用者はこのコメント
文を見て、この文をセットしたければ、ポップアップウ
インド中のOKボタンをクリックし、セットしたくなけ
れば、同ウインド中のキャンセルボタンをクリックす
る。
【0018】これにより、文書作成制御部1はステップ
203にてOKボタンがクリックされたかどうかを判定
し、クリックされた場合はステップ204に進み、クリ
ックされなかった場合(キャンセルボタンがクリックさ
れた場合)は処理を終了する。
【0019】文書作成制御部1はステップ204にてポ
ップアップウインド中に表示したコメント文をワークメ
モリ4に設定されている添削情報テーブル内に保存する
と共に、表示部3の画面に表示されている前記文章中の
「文章添削機能」という部分にコメント文がセットされ
たことを示す波線をこの「文章添削機能」という文章の
下に図6に示すように表示して、処理を終了する。
【0020】その後、上記した添削対象文をプリンタ7
から打ち出す時、文書作成制御部1は、文章の下に書か
れている波線部分に注目し、この波線部分を見付ける
と、対応するコメント文をワークメモリ4内の添削情報
テーブルから取り出して、これを前記波線部分と対応が
付く用紙の位置に印刷する。
【0021】次に任意のコメント文をコメントバッファ
5に登録する際の手順について図7のフローチャートに
従って説明する。利用者は入力部2を操作して文書作成
制御部1にコメント文の登録指示を出すと、文書作成制
御部1はステップ701にて表示部3に図8に示すよう
なコメント文登録用の対和式登録画面を表示する。
【0022】これを見た利用者はステップ702にて添
削内容の種別を示すメニュー名の入力枠81に入力部2
からメニュー名(図8の例では「具体例要求」)を入力
すると共に、このメニュー名に対するコメント文(図8
の例では「具体例を示してもう少し詳しく説明して下さ
い」)を同入力部2から入力枠82に入力する。
【0023】これにより、文書作成制御部1は入力部2
から入力されたメニュー名とコメント文を表示部3の上
記入力枠81、82に表示すると共に、これらメニュー
名とコメント文をワークメモリ4上に保持する。
【0024】その後、利用者は入力したメニュー名とコ
メント文を登録したい場合、図8に示した画面の登録ボ
タン83をクリックし、登録したくない場合は解除ボタ
ン84をクリックする。
【0025】これを受けて、文書作成制御部1はステッ
プ703にて登録ボタン83が押されたかどうかを判定
し、押されない場合、即ち解除ボタン84が押された場
合は処理を終了し、登録ボタン83が押された場合はス
テップ704に進む。
【0026】文書作成制御部1はステップ704にてワ
ークメモリ4上に保持したメニュー名とコメント文をリ
ンクして保存形式にした後、ステップ705にてコメン
トバッファ5に保存して、処理を終了する。
【0027】尚、コメントバッファ5に保存されている
メニュー名とコメント文の一覧を表示部3の画面に表示
させ、これらの中から任意のメニュー名とコメント文を
利用者が入力部2を操作して指定した後、削除指令を出
すと、文書作成制御部1は指定されたメニュー名とコメ
ント文をコメントバッファ5内から削除する。
【0028】本実施例によれば、コメントバッファ5に
保存されている添削内容種別を示すメニュー名とこれに
リンクしたコメント文を選択するだけで、添削対象文章
の任意の部分に添削を行って前記コメント文を設定する
ことができるため、従来のように前記コメント文を形成
する文字列を入力部2から逐一入力する必要がなく、前
記コメント文の設定を迅速かつ簡単に行うことができ、
添削作業効率を著しく高めることができる。
【0029】又、前記した任意の添削内容種別を示すメ
ニュー名とこれにリンクした任意のコメント文をコメン
トバッファ5に登録して保存したり、或いは登録されて
いる任意のメニュー名とコメント文を削除することがで
きるため、利用者の環境に応じたメニュー名とコメント
文を予め用意することができ、装置の使い勝手を高める
ことができる。
【0030】尚、上記実施例ではメニュー名にリンクし
てコメント文をコメントバッファ5に保存したが、コメ
ント文のみを番号を付して保存しておき、使用時は保存
してあるコメント文を一覧表示させ、その中から利用者
が使用したいものを選択する方法を採用しても、ほぼ同
様の効果がある。
【0031】又、上記実施例では文章を添削する際に使
用するコメント文の設定について説明したが、文章を注
釈する際に使用するコメント文の設定についても同様に
予めコメントバッファ5に保存されているものを使用す
ることにより、同様の効果がある。
【0032】
【発明の効果】以上記述した如く本発明のコメント文設
定方法及びこの方法を用いた文書作成装置によれば、注
釈や添削の内容を示すコメント文を容易且つ迅速に入力
して、注釈や添削を速やかに行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコメント文設定方法を用いた本発明の
文書作成装置の一実施例を示したブロック図。
【図2】図1に示した装置による文章添削時の添削用の
コメント文の設定動作を示したフローチャート。
【図3】図1に示した表示部3に表示された文章例を示
した図。
【図4】図1に示した表示部3に表示されたメニュー例
を示した図。
【図5】図1に示した表示部3に表示されたポップアッ
プウインド例を示した図。
【図6】図1に示した表示部3に表示されたコメント文
の設定例を示した図。
【図7】図1に示した装置に添削コメント文を登録する
際の動作を示したフローチャート。
【図8】図1に示した表示部に表示されたコメント文の
登録画面例を示した図。
【符号の説明】
1…文書作成制御部 2…入力部 3…表示部 4…ワークメモリ 5…コメントバッファ 6…外部記憶装置 7…プリンタ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力した文章にコメント文を設定する機
    能を有する文書作成装置における前記コメント文を前記
    文章に設定する際のコメント文設定方法にあって、予め
    保存してあるコメント文の中から利用者が任意のコメン
    ト文を選択すると、選択されたコメント文を前記文章の
    任意の部分に設定することを特徴とするコメント文設定
    方法。
  2. 【請求項2】 利用者が任意のコメント文を予め登録し
    て保存しておくことを特徴とする請求項1記載のコメン
    ト文設定方法。
  3. 【請求項3】 前記予め保存してあるコメント文は添削
    又は注釈内容の種別を示すメニュー名にリンクして保存
    してあり、前記メニュー名を利用者が選択することによ
    りこれにリンクして保存してあるコメント文が選択され
    ることを特徴とする請求項1記載のコメント文設定方
    法。
  4. 【請求項4】 利用者が予め前記任意のメニュー名とこ
    れにリンクした任意のコメント文を登録して保存してお
    くことを特徴とする請求項3記載のコメント文設定方
    法。
  5. 【請求項5】 入力した文章にコメント文を設定する機
    能を有する文書作成装置において、前記文章の任意の部
    分を利用者に指定させる指定手段と、添削又は注釈内容
    の種別を示すメニュー名にリンクして前記コメント文を
    保存する保存手段と、この保存手段に保存してあるメニ
    ュー名を一覧表示する表示手段と、この表示手段により
    表示されたメニュー名から任意のメニュー名を利用者に
    選択させる選択手段と、この選択手段により選択された
    メニュー名にリンクして前記保存手段に保存されている
    コメント文を呼びだして前記指定手段により指定された
    前記文章部分に設定する設定手段とを具備したことを特
    徴とする文書作成装置。
  6. 【請求項6】 前記保存手段に任意のメニュー名及びこ
    れにリンクした任意のコメント文を利用者に登録させる
    登録手段を設けたことを特徴とする請求項5記載の文書
    作成装置。
JP7160324A 1995-06-27 1995-06-27 コメント文設定方法及び文書作成装置 Pending JPH0916562A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108897725A (zh) * 2018-04-28 2018-11-27 上海星佑网络科技有限公司 信息关联方法、信息关联装置及计算机可读存储介质

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108897725A (zh) * 2018-04-28 2018-11-27 上海星佑网络科技有限公司 信息关联方法、信息关联装置及计算机可读存储介质

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