JPH0962676A - 文書作成装置及び表示制御方法 - Google Patents

文書作成装置及び表示制御方法

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JPH0962676A
JPH0962676A JP7222348A JP22234895A JPH0962676A JP H0962676 A JPH0962676 A JP H0962676A JP 7222348 A JP7222348 A JP 7222348A JP 22234895 A JP22234895 A JP 22234895A JP H0962676 A JPH0962676 A JP H0962676A
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JP
Japan
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JP7222348A
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English (en)
Inventor
Naomi Hattori
尚美 服部
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】複数の編集者(注釈者あるいは添削者)によっ
て編集(注釈あるいは添削)が施された文書を表示する
際に、1人による一貫した編集情報のみ任意選択的に表
示する。 【解決手段】記憶部15に表示対象添削者名テーブル1
5dを設け、そこに表示対象として指定された添削者の
名前を登録しておく。入力部11を通じて添削表示指示
があると、制御部13は表示対象添削者名テーブル15
dに登録された添削者名を条件情報として添削テーブル
15cから該当する添削情報を検索し、これを文書情報
と共に表示部12に表示する。これにより、所望の添削
者による添削情報のみを得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、注釈・添削機能を
備えた日本語ワードプロセッサ等の文書作成装置に係
り、特に複数の注釈者(添削者)によって注釈(添削)
が施された文書を表示する場合に用いて好適な文書作成
装置及び表示制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、日本語ワードプロセッサ等の文書
作成装置では、作成文書に注釈を付ける注釈機能や、作
成文書に添削を施す添削機能といった文書作成を支援す
るための機能を備えたものがある。
【0003】このような支援機能を備えた文書作成装置
において、作成文書に施された注釈情報や添削情報は全
て表示されるようになっている。このため、例えば添削
機能であれば、複数の添削者が同じ文書に対して添削を
行うと、表示の際に様々な添削情報が入り交じり、1人
による一貫した文書添削の指示が分かりにくくなる。こ
れは、注釈機能についても同様であり、複数の注釈者が
同じ文書に注釈を施すと、表示の際に様々な人の注釈情
報が入り交じり、どの注釈を選べば良いのか分からなく
なる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従
来、同じ文書に対し、複数の注釈者あるいは添削者によ
って注釈あるいは添削を施すと、表示の際に様々な人の
情報が混在して表示されていた。このため、誰がどのよ
うな注釈あるいは添削を施したのが区別が付かなくな
り、特定の人の情報のみ文書に反映させる場合等におい
て、非常に不具合であった。
【0005】本発明は上記のような点に鑑みなされたも
ので、複数の編集者(注釈者あるいは添削者)によって
編集(注釈あるいは添削)が施された文書を表示する際
に、1人による一貫した編集情報のみ任意選択的に表示
することのできる文書作成装置及び表示制御方法を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、文書情報に注
釈または添削の編集を施す編集機能を備えた文書作成装
置において、編集機能による編集情報を各編集者毎にテ
ーブルに記憶しておき、所定の条件情報に基づいて表示
対象となる編集情報を上記テーブルから検索して、これ
を上記文書情報上に表示するようにしたものである。
【0007】また、編集範囲が重複する場合に、所定の
条件情報に基づいて優先すべき編集情報を上記テーブル
から検索して、これを上記文書情報上に表示するように
したものである。
【0008】上記所定の条件情報とは、表示対象として
指定された編集者名あるいは登録日時である。すなわ
ち、編集者名を条件情報とした場合には、予め表示対象
となる編集者名を指定しておくことにより、表示の際に
その指定された編集者名を有する編集情報をテーブルか
ら検索して表示する(表示制限処理)。
【0009】また、編集者名に優先度を指定しておくこ
とにより、編集範囲が重複する場合に、その優先度の最
も高い編集情報をテーブルから検索して表示する(優先
度表示処理)。
【0010】登録日時を条件情報とした場合も同様であ
り、表示対象となる登録日時やその優先度を指定してお
くことより、上記表示制限処理や優先度表示処理を行う
ことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態を説明する。図1は本発明の一実施形態に係る
文書作成装置の構成を示すブロック図である。本装置
は、文書作成支援機能の1つとして添削機能を備えてお
り、ここでは入力部11、表示部12、制御部13、編
集処理部14、記憶部15、外部記憶装置16を有す
る。
【0012】入力部11は、例えばキーボードあるいは
タブレット、ペン等の入力装置からなり、データの入力
や指示を行う。表示部12は、例えばLCD (Liquid C
rystal Display) やCRT (CathodeRay Tube) 等の表
示装置からなり、データの表示を行う。
【0013】制御部13は、例えばマイクロプロセッサ
からなり、本装置全体の制御を行うものであり、文書作
成処理の他、ここでは添削情報の表示制御処理として図
5に示すような表示制限処理や、図9に示すような優先
度表示処理を実行する。
【0014】編集処理部14は、制御部13の制御の下
で文書編集処理を行う。記憶部15は、例えばRAMか
らなり、本装置に必要な各種情報を記憶しており、ここ
では文書バッファ15a、表示ワーク15b、添削テー
ブル15c、表示対象添削者名テーブル15d、表示対
象時間テーブル15eを有する。
【0015】文書バッファ15aは、編集対象となる元
の文書情報を記憶している。表示ワーク15bは、添削
情報を表示する際の作業領域として用いられる。添削テ
ーブル15cは、各添削者毎の添削情報を記憶してい
る。表示対象添削者名テーブル15dは、ユーザによっ
て表示対象として指定された添削者名とその優先度を記
憶している。表示対象時間テーブル15eは、ユーザに
よって表示対象として設定された添削登録日時とその優
先度を記憶している。
【0016】外部記憶装置16は、例えばフロッピーデ
ィスク装置(FDD)やハードディスク装置(HDD)
からなり、ここでは元文書と添削テーブルからなる添削
ファイルを記憶している。
【0017】図2は同実施形態における添削機能を説明
するための図である。本装置では、同じ文書に対し、複
数の添削者が添削を施すことができる。この場合、予め
添削者が誰であるかを示すID情報を入力しておくこと
により、各添削者毎の添削情報(添削位置と添削内容)
がその添削日時情報と共に添削テーブル15cに登録さ
れる。
【0018】図2の例では、「服部」,「hat」,
「NH」という3名の添削者が添削を施した場合を示し
ている。また、この添削テーブル15cでは、添削者
「服部」が´95/7/21に削除の添削を施したこと
が示されている。同様に、添削者「hat」が´95/
6/1に削除、添削者「NH」が´95/6/11に訂
正の削除を施したことが示されている。
【0019】次に、同実施形態の動作を説明する。ここ
では、添削情報の表示制御処理として、(a)表示制
限、(b)優先度表示を行う場合の動作を説明する。
【0020】(a)表示制限 まず、図3に示すような表示制限設定画面にて、表示し
たい添削者の名前を設定する。具体的には、この表示制
限設定画面に設けられた入力エリア21に表示対象者の
名前と、入力エリア22に非表示対象者の名前をそれぞ
れ入力部11により入力する。これにより、図4に示す
ような設定情報が表示対象添削者名テーブル15dに格
納される。
【0021】この状態で、入力部11により添削表示指
示を行うと、制御部13は図5に示すような表示制限処
理を実行する。すなわち、制御部13は添削テーブル1
5cに現在格納されている各添削者毎の添削情報のうち
の1つを表示ワーク15bにセットする(ステップA1
1,A12)。そして、制御部13は表示対象添削者名
テーブル15dを参照して、表示ワーク15bにセット
された添削情報が表示対象であるか否かをその添削者名
により判断する(ステップA13)。
【0022】ここで、当該添削情報が表示対象である場
合、つまり、その添削者名が表示対象添削者名テーブル
15dに表示対象者として登録されている場合には(ス
テップA13のYes)、制御部13は当該添削情報に
基づいて添削記号を文書上に表示する(ステップA1
4)。添削記号とは、削除、挿入といった添削内容に応
じて予め決められた記号である。
【0023】このようにして、各添削者毎の添削情報を
1つ1つチェックして(ステップA15)、該当する添
削情報があれば、それを表示するようにする。これによ
り、所望の添削者による一貫した文書添削の指示を得る
ことができる。
【0024】図6に具体例を示す。例えば図6(a)に
示すように、「反映イメージは、添削方法どうりにS−
bufに実際…」といったような文書があり、この文書
に対してX1 の位置に挿入の添削情報を添削者「NH」
が設定し、X2 〜X3 の範囲に削除の添削情報を添削者
「服部」が設定したとする。このときの各添削者毎の添
削情報は添削テーブル15cに格納されている。
【0025】ここで、図3に示す表示制限設定画面にて
添削者「服部」を表示対象者として設定した場合には、
その設定情報が図4に示すように表示対象添削者名テー
ブル15dにセットされ、表示の際に、図6(b)に示
すように添削者「服部」による削除の添削記号のみが表
示される。
【0026】また、このときの添削情報を当該文書に反
映させると、図6(c)に示すように、「反映イメージ
は、S−bufに実際…」といった文書が得られる。 (b)優先度表示 まず、図7に示すような優先度設定画面にて、添削者の
優先度を設定する。具体的には、この優先度設定画面に
設けられた入力エリア31に表示対象者の名前を優先度
順に入力する。これにより、図8に示すような設定情報
が表示対象添削者名テーブル15dに格納される。
【0027】この状態で、入力部11により添削表示指
示を行うと、制御部13は図9に示すような優先度表示
処理を実行する。すなわち、制御部13は添削テーブル
15cに現在格納されている各添削者毎の添削情報のう
ちの1つを表示ワーク15bにセットする(ステップB
11,B12)。そして、制御部13は表示ワーク15
bにセットされた添削情報とその他の添削情報とを比較
して、添削が重複設定されているか否かを判断する(ス
テップB13)。
【0028】その結果、添削が重複設定されている場合
には(ステップB14のYes)、制御部13は表示対
象添削者名テーブル15dを参照して各添削者の優先度
を確認し(ステップB15)、その中で優先度の最も高
い添削情報を表示ワーク15bにセットし直す(ステッ
プB16)。制御部13はこの表示ワーク15bにセッ
トされた添削情報に基づいて添削記号を文書上に表示す
る(ステップB17)。
【0029】このようにして、各添削者毎の添削情報を
1つ1つチェックして(ステップB18)、他の添削情
報と重複する添削情報があれば、優先度の高い方の添削
情報を表示するようにする。これにより、添削が重複設
定されている場合に所望の添削者による指示を優先的に
得ることができる。
【0030】図10に具体例を示す。例えば図10
(a)に示すように、「反映イメージは、添削方法どう
りにS−bufに実際…」といったような文書があり、
この文書に対してX1 の位置に挿入の添削情報を添削者
「NH」が設定し、X2 〜X3 の範囲に削除の添削情報
を添削者「服部」が設定したとする。このときの各添削
者毎の添削情報は添削テーブル15cに格納されてい
る。
【0031】ここで、図7に示す優先度設定画面にて添
削者「服部」の優先度を添削者「NH」よりも高く設定
した場合には、その設定情報が図8に示すように表示対
象添削者名テーブル15dにセットされ、表示の際に、
添削が重複する部分については図10(b)に示すよう
に添削者「服部」による削除の添削記号が優先表示され
る。なお、添削が重複しない部分については当該添削者
による添削記号がそのまま表示される。
【0032】また、このときの添削情報を当該文書に反
映させると、図10(c)に示すように、「反映イメー
ジは、S−bufに実際…」といった文書が得られる。
なお、上記実施形態では、ユーザが添削者名を入力する
ことにより、表示制限や優先度の設定を行うようにした
が、各添削者の名前は添削テーブル15cにて管理され
ているため、その情報に基づいて図11に示すような添
削者名の一覧を表示することもできる。このようにすれ
ば、添削者名をわざわざ入力する必要がなくなり、ユー
ザは上記添削者名一覧画面にて表示対象者名とその優先
度を設定するだけで良い。
【0033】また、上記実施形態では、ユーザによって
指定された添削者名を条件情報として表示制限や優先度
の処理を行うようにしたが、本発明はこれに限るもので
はなく、例えば添削の登録日時を条件情報として上記同
様の表示制限処理や優先度表示処理を行うこともでき
る。
【0034】すなわち、添削テーブル15cには、各添
削者毎の添削情報がその登録日時の情報と共に格納され
ている。例えば図2に示す添削テーブル15cでは、添
削者「服部」の添削情報が´95/7/21に登録され
ている。同様に、添削者「hat」の添削情報は´95
/6/1に登録され、添削者「NH」の添削情報は´9
5/6/11に登録されている。
【0035】そこで、このような登録日時の情報(タイ
ムスタンプ)に基づいて図12に示すようなタイムスタ
ンプ一覧を表示し、その中でユーザにより指定された表
示対象時間とその優先度を記憶部15に設けられた表示
対象時間テーブル15eに格納する。
【0036】これにより、添削情報の表示に際し、制御
部13はこの表示対象時間テーブル15eを参照して、
表示対象として指定された登録日時を有する添削情報を
表示することができ、また、添削が重複する部分につい
ては優先度の最も高い登録日時を有する添削情報を表示
することができる。
【0037】さらに、上記実施形態では、添削機能を例
にして説明したが、本発明はこれに限るものではなく、
注釈機能についても上記同様の手法にて適用することが
できるものである。
【0038】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ユーザに
よって指定された編集者名あるいは登録日時を条件情報
として編集情報を検索し、文書上に表示するようにした
ため、複数の編集者(注釈者あるいは添削者)によって
編集(注釈あるいは添削)が施された文書を表示する際
に、1人による一貫した編集情報のみ任意選択的に表示
することができる。これにより、混乱せずに特定の人の
情報のみ文書に反映させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る文書作成装置の構成
を示すブロック図。
【図2】同実施形態における添削機能を説明するための
図。
【図3】同実施形態における表示制限設定画面を示す
図。
【図4】同実施形態における表示制限処理時の表示対象
添削者名テーブルの内容を示す図。
【図5】同実施形態における表示制限処理の動作を示す
フローチャート。
【図6】上記表示制限処理の具体例を示す図。
【図7】同実施形態における優先度設定画面を示す図。
【図8】同実施形態における優先度表示処理時の表示対
象添削者名テーブルの内容を示す図。
【図9】同実施形態における優先度表示処理の動作を示
すフローチャート。
【図10】上記優先度表示処理の具体例を示す図。
【図11】本発明の他の実施形態としての添削者名一覧
画面を示す図。
【図12】本発明の他の実施形態としてのタイムスタン
プ一覧画面を示す図。
【符号の説明】
11…入力部、 12…表示部、 13…制御部、 14…編集処理部、 15…記憶部、 15a…文書バッファ、 15b…表示ワーク、 15c…添削テーブル、 15d…表示対象添削者名テーブル、 15e…表示対象時間テーブル、 16…外部記憶装置。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文書情報に注釈または添削の編集を施す
    編集手段と、 この編集手段による編集情報を各編集者毎に記憶するテ
    ーブル手段と、 所定の条件情報に基づいて表示対象となる編集情報を上
    記テーブル手段から検索する検索手段と、 この検索手段によって検索された編集情報を上記文書情
    報上に表示する表示手段とを具備したことを特徴とする
    文書作成装置。
  2. 【請求項2】 上記検索手段は、表示対象として指定さ
    れた編集者名を条件情報として、上記テーブル手段から
    該当する編集情報を検索することを特徴とする請求項1
    記載の文書作成装置。
  3. 【請求項3】 上記検索手段は、表示対象として指定さ
    れた登録日時を条件情報として、上記テーブル手段から
    該当する編集情報を検索することを特徴とする請求項1
    記載の文書作成装置。
  4. 【請求項4】 文書情報に注釈または添削の編集を施す
    編集手段と、 この編集手段による編集情報を各編集者毎に記憶するテ
    ーブル手段と、 編集範囲が重複する場合に、所定の条件情報に基づいて
    優先すべき編集情報を上記テーブル手段から検索する検
    索手段と、 この検索手段によって検索された編集情報を上記文書情
    報上に表示する表示手段とを具備したことを特徴とする
    文書作成装置。
  5. 【請求項5】 上記検索手段は、編集者名に指定された
    優先度を条件情報として、上記テーブル手段から上記優
    先度の最も高い編集情報を検索することを特徴とする請
    求項4記載の文書作成装置。
  6. 【請求項6】 上記検索手段は、登録日時に指定された
    優先度を条件情報として、上記テーブル手段から上記優
    先度の最も高い編集情報を検索することを特徴とする請
    求項4記載の文書作成装置。
  7. 【請求項7】 文書情報に注釈または添削の編集を施す
    編集機能を備えた文書作成装置の表示制御方法であっ
    て、 この編集機能による編集情報を各編集者毎にテーブルに
    記憶しておき、 所定の条件情報に基づいて表示対象となる編集情報を上
    記テーブルから検索し、 この検索された編集情報を上記文書情報上に表示するよ
    うにしたことを特徴とする表示制御方法。
  8. 【請求項8】 文書情報に注釈または添削の編集を施す
    編集機能を備えた文書作成装置の表示制御方法であっ
    て、 この編集機能による編集情報を各編集者毎にテーブルに
    記憶しておき、 編集範囲が重複する場合に、所定の条件情報に基づいて
    優先すべき編集情報を上記テーブルから検索し、 この検索された編集情報を上記文書情報上に表示するよ
    うにしたことを特徴とする表示制御方法。
JP7222348A 1995-08-30 1995-08-30 文書作成装置及び表示制御方法 Pending JPH0962676A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008281715A (ja) * 2007-05-09 2008-11-20 Canon Inc 表示制御装置および表示制御方法
US7508534B2 (en) 2003-10-02 2009-03-24 Murata Kikai Kabushiki Kaisha Image processing device
JP2009070174A (ja) * 2007-09-13 2009-04-02 Kureo:Kk 文書作成装置、文書作成方法、およびコンピュータが実行するためのプログラム

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