JPH04111050A - 文書編集装置 - Google Patents

文書編集装置

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JPH04111050A
JPH04111050A JP2228035A JP22803590A JPH04111050A JP H04111050 A JPH04111050 A JP H04111050A JP 2228035 A JP2228035 A JP 2228035A JP 22803590 A JP22803590 A JP 22803590A JP H04111050 A JPH04111050 A JP H04111050A
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JP2228035A
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Hiroshi Kurosawa
宏 黒澤
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、マルチウィンドウ形式あるいは画面分割の形
式で文書の編集処理を行う文書編集装置に係わり、特に
図形の描画に好適な文書編集装置に関する。
「従来の技術」 ワークステーションやコンピュータあるいはワードプロ
セッサの普及によって図形を電子的に作成することが広
く行われるようになっている。
CRT等の表示画面に複数の図形を表示しているような
場合には、編集を行う対象の図形を視覚的に特定した後
に移動、削除、拡大や縮小等の編集操作を行うようにす
ると、編集にミスが発生しにくく効率的な作業を行うこ
とができる。このため、従来から編集対象の図形をハイ
ライト処理(強調処理)することが行われている。
第26図は、編集前の表示画面の一例を表わしたもので
ある。この表示画面1には、円、矩形、直線の各図形が
表示されている。
第27図は、これらの図形のうちの直線を編集の対象と
して指定した状態を表わしたものである。
直線の両端に4角形のマーク2..22 が付き、直線
の強調が行われている。このようなハイライト処理を行
った状態で、例えば図示しないキボード上の削除ボタン
を押せば、この直線の削除が行われ、移動ボタンを押せ
ば移動のための制御が行われることになる。
一方、第28図はある直線の途中から所定の長さおよび
角度で他の直線を引くための操作の第1段階を表わした
ものである。この第1段階では、直線3上の一点4がカ
ーソル(図示せず)で指定される。
第29図は第2段階目の操作を表わしたものである。カ
ーソルを他の点5に移動させてこれを他の直線の終点と
して指定すると、この直線6が表示される。この状態で
カーソルを次の点5′に移動させると、あたかも2つの
点4.5′をゴム紐で結んだように直線6′が表示され
る。更に他の点5′にカーソルを移動させれば、これに
応じて直線6′が表示される。
第30図は、このようにして最適の点を選択して図形を
確定させた状態を表わしたものである。
この例では、点4と点5′を結んだ直線6′が最終的に
選択されている。この第28図〜第30図で説明した画
像操作はラバーバンドを用いた操作方法と呼ばれており
、あたかもゴム紐を用いたようにして図形の変化を画面
上で追えるようになっている。
「発明が解決しようとする課題」 このようにハイライト処理やラバーバンドを用いた編集
処理は、図形の編集上大変有益なものである。ところが
、これらの処理は同一図形を画面の複数領域に同時に表
示した場合にはただ1つの領域に対してのみ有効であり
、他の領域に同様の表示処理を行うことはできなかった
。ここで画面の複数領域とは、表示画面に複数のウィン
ドウを開設してこれらに図形の表示を行う場合と、表示
画面を上下あるいは左右に分割してこれらに図形の表示
を行う場合の双方を含むものである。
このように画面の複数領域に同一の図形を表示しても、
一方の領域のみしかこれらの処理を行うことができなか
ったため、例えばある図形に細かな編集を行う必用から
この図形を拡大して表示画面の他の領域に表示して編集
処理を行おうとしても、ハイライト処理やラバーバンド
処理をすべての領域に対して行うことができず、編集操
作を十分効率化することができないという問題があった
このように1つの領域に限定してハイライト処理等の処
理が行われた理由は、複数の領域のいずれからも1つの
文書の編集を行えるようにすると、文書の統一的な管理
が不可能になるためであった。
そこで本発明の第1の目的は、表示画面の1つの領域で
図形のハイライト処理を行ったら同一画面の異なった領
域に表示されている同一図形すべてについて同様にハイ
ライト処理が行われるようにした文書編集装置を提供す
ることにある。
本発明の第2の目的は、表示画面の1つの領域で図形の
ラバーバンド処理を行ったら同一画面の異なった領域に
表示されている同一図形すべてについて同様にラバーバ
ンド処理が行われるようにした文書編集装置を提供する
ことにある。
「課題を解決するための手段」 請求項1記載の発明では、図形を含んだ文書を電子的に
格納する文書格納手段と、CRT等からなる表示画面と
、この表示画面のそれぞれの表示領域に対応して配置さ
れこれらの表示領域に表示する文書の内容をそれぞれ記
憶する表示用メモリと、文書格納手段に格納された文書
のうち指定されたものを表示用メモリのそれぞれに展開
する文書内容展開手段と、表示領域のいずれかに表示さ
れている図形を指定するカーソル等の図形指定手段と、
表示用メモリのそれぞれに対してこの図形指定手段によ
って指定された図形を強調して表示させるハイライト表
示処理手段とを文書編集装置に具備させる。
すなわち請求項1記載の発明では、文書格納手段から読
み出して各ウィンドウ等の表示領域に図形等の表示を行
うそれぞれの表示用メモリに対して、ハイライト表示処
理手段が統一的に指定図形のハイライト処理を行うこと
にして、前記した第1の目的を達成する。
また、請求項2記載の発明では、図形を含んだ文書を電
子的に格納する文書格納手段と、CRT等からなる表示
画面と、この表示画面のそれぞれの表示領域に対応して
配置されこれらの表示領域に表示する文書の内容をそれ
ぞれ記憶する表示用メモリと、文書格納手段に格納され
た文書のうち指定されたものを表示用メモリのそれぞれ
に展開する文書内容展開手段と、表示領域のいずれかに
表示されている図形について描画操作を行う描画操作手
段と、表示用メモリのそれぞれに対してこの描画操作手
段によって描画操作される図形にラバーバンドと呼ばれ
る補助線を表示するラバーバンド表示手段とを文書編集
装置に具備させる。
すなわち、請求項2記載の発明では、文書格納手段から
読み出して各ウィンドウ等の表示領域に図形等の表示を
行うそれぞれの表示用メモリに対して、ラバーバンド表
示手段が統一的に指定図形にラバーバンドと呼ばれる補
助線を表示するようにして前記した第2の目的を達成す
る。
「実施例」 以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
装置の回路構成の概要 第1図は本発明の一実施例にふける文書処理装置の回路
構成の概要を表わしたものである。この装置はCPU 
(中央処理装置)11を備えており、データバス等のバ
ス12を通じて磁気ディスク装置13、RAM (ラン
ダム・アクセス・メモリ)14、デイスプレィ15およ
びキーボード16の各部と接続されている。
ここで、磁気ディスク装置13にはこの文書処理装置の
制御を行うためのプログラムの他に、各種文書の内容が
格納されている。RAM14には、前記したプログラム
が格納される他、各種の一時記憶用のデータが格納され
る。デイスプレィ15は、マルチウィンドウ形式で文書
の内容を表示するようになっている。キーボード16は
、文字等の各種データを人力するために用いられる。キ
ーボード16には、座標指示装置としてマウス17が接
続されている。もちろん、タブレットのようにマウス1
7以外の座標指示装置を使用することも可能である。
複数ウィンドウの表示制御 第2図は、この装置のデイスプレィに表示された画面の
一例を表わしたものである。この例では、デイスプレィ
15の表示画面21には3つのウィンドウ22−1〜2
2−3が設定されている。このうち第1のウィンドウ2
2−1には、ある文書の第1章における最初のページの
内容が表示されている。この表示は、ウィズウィグ(W
YSIWYG)形式で、すなわち用紙に記録されるその
ままの視覚状態で行われる。すなわち、この第1のウィ
ンドウ22−1には、(イ)「1章、はじめに」という
章見出し23と、(ロ)「この文章は」で始まる本文2
4、それに(ハ)図形枠25という3種類の文書構造か
らなる1ページの文書が表示されている。
第2のウィンドウ22−2には、現在作成されている文
書の見出しの部分がすべて抽出さ゛れて表示されている
。第3のウィンドウ22−3には、図形枠25が単独で
表示されている。
この第2図に示した表示画面21の表示状態で、オペレ
ータは図示しないカーソルをマウス17で移動させて、
いずれのウィンドウにおいても編集処理を行うことがで
きる。例えば第1のウィンドウ22−1の「1章、はじ
めに」という章見出し23を他の見出し用の語句に変更
すれば、第2のウィンドウ22−2の該当する見出しが
その変更内容に変更されることになる。また、第3のウ
ィンドウ22−3で例えば拡大して表示した図形枠25
に対して図形の編集を行えば、その編集内容が第1のウ
ィンドウ22−1にも反映されることになる。
第3図は、このような各ウィンドウに対する入力処理と
表示処理の関係を一般的に表わしたものである。
本実施例で第1の入力処理部31−1とは、第2図の第
1のウィンドウ22−1に対応した入力処理部であり、
キーボード等から構成されている。
同様に、第2の人力処理部31−2とは第2のウィンド
ウ22−2に対する入力処理部であり、第3の入力処理
931−3とは第2のウィンドウ22−3に対する入力
処理部である。これらそれぞれの入力処理部31−1〜
31−3の行う人力処理に対してデータ更新32が行わ
れる。このとき、個々のウィンドウ22−1〜22−3
ごとに更新の対象があるのではなく、更新の対象は磁気
ディスク装置13あるいはRAM14に格納された文書
データ33ただ1つである。
このようなデータ更新32が行われると、第1〜第3の
ウィンドウ22−1〜22−3に対応した第1〜第3の
表示処理部34−1〜34−3が呼び出され、文書情報
についてのなんらかの更新が行われたことが伝達される
第1〜第3の表示処理部34−1〜34−3は、これを
基にして各ウィンドウ22−1〜22−3の表示処理を
行う。
なお、第3図に示した例では文書データ33の差分情報
35を格納するようになっている。差分情報35とは、
どの部分をどのように編集したかを表わした情報である
。各入力処理部31−1〜31−3における変更のあっ
た箇所の情報を差分情報35として記憶することによっ
て、各表示処理1ff134−1〜34−3ではそれぞ
れの差分情報に対してそれぞれが表示している内容のど
こに変化があったかを判別し、対応するウィンドウ22
−1〜22−3の再表示を行うことになる。
また、この第3図ではユーザが独自に入力処理を行うユ
ーザ作成入力処理部31−Uを配置しており、これを通
じてもデータ更新32が行われるようになっている。ユ
ーザが独自に作成した表示処理を実行するたtのユーザ
作成表示処理部34−Uも同様に配置されている。
第4図は、第1の入力処理を例にとり、データの更新の
様子と表示処理の関係を表わしたものである。この図で
第1の入力処理部31−1による入力処理が行われると
、対象となるデータの更新32が行われる。このとき、
呼出登録配録レコード41にそれぞれの処理が登録され
る。このようにして登録された処理は、表示の際に順次
読み出され、第1の表示処理34−1、第2の表示処理
34−2等の各表示処理が行われる。
すなわち本実施例の文書処理装置では、呼出登録記録レ
コード41に登録されている内容の呼び呂しを忠実に実
行することによって各種の表示処理を実現するものであ
り、登録された手続きによって特定のウィンドウのみが
管理されたり特定の内容が表示されるというものではな
い。すなわち、表示処理のための呼び出しは、あるレコ
ードに登録された手続きに対してトリガを与えるという
汎用的な機能を実現するものでしかない。したがって、
例えば第3図に示したユーザ作成表示処理部34−Uが
新しく追加されてそれに対応するウィンドウが1枚追加
されたとしても、そのウィンドウについての識別子を呼
出登録記録レコード41に追加すれば足りることになる
第5図は、本実施例の文書処理装置のビュー・リストを
表わしたものである。ここでビニ−・リストとは、各ウ
ィンドウごとに存在し、それらのウィンドウによる同一
文書の色々な見方をリストとして表わしたものである。
ここで、“WYSIWYG  View”とは、先に説
明したウィズウィグ形式での表示処理によって印字され
るそのままの表示処理が行われることを意味し、“St
ructuredView”とは、文書の構造によるス
トラフチャ表示処理が行われることを意味する。また、
“Property  View  とは、文章の属性
(プロパティ)による表示処理が行われることを意味し
ている。
第6図は、この文書処理装置の表示制御の流れを表わし
たものである。この装置の電源が投入されると、CPU
II(第1図)は1つのウィンドウを作成しく第6図ス
テップ■)、識別子を獲得するくステップ■)。最初に
設定されるウィンドウがウィズウィグ形式であることが
初期設定されているものとすると、第4図で示した呼出
登録記録レコード41に第1のウィンドウ22−1を表
わす第1の識別子51と、第5図で説明したウィズウィ
グ表示処理52との対が登録される(ステップ■)。
第7図は、このときの呼出登録記録レコードの登録状態
を表わしたものである。第5図に示したビュー・リスト
から“WYSIWYG”表示処理52が取り出され、第
1の識別子51がこれに連結されて登録されることにな
る。
オペレータは、この第1のウィンドウ22−1のみを使
用して文書の編集等の作業を行ってもよいが、必要に応
じて他のウィンドウを表示することもできる。後者の場
合には、ウィンドウ生成のための処理を行う (ステッ
プ■;Y)。このとき、第5図に示したビュー・リスト
が表示画面21(第2図)に表示される(ステップ■)
。この状態でオペレータが所望の表示処理を選択すると
(ステップ■;Y)、2番目のウィンドウが作成され(
ステップ■)、このウィンドウ用の第2の識別子が獲得
される(ステップ■)。この第2のウィンドウ22−2
については“StructuredView”による表
示が選択されたものとすると、第8図に示すように、呼
出登録記録レコード41に第2の識別子53と”5tr
uctured ”表示処理54の対が追加的に登録さ
れることになる。以下、同様にしてウィンドウ22の生
成が行われるたびにそれらの表示処理の内容が登録され
る。
第9図は、この文書処理装置における各ウィンドウの表
示処理の原理を表わしたものである。この例では、第3
のウィンドウ22−3(第2図参照)を“WYS IW
YG”表示処理で表示するようになっている。各ウィン
ドウ22−1〜223の表示が必要になると、第1図に
示したCPU11はビュー・リスト(第5図)に登録さ
れている表示処理に各識別子51.53.55を因数と
して渡し、それぞれのウィンドウの表示を実行すること
になる。この際、各ウィンドウ22−1〜22−3の表
示処理は、先に登録されたものから順番に行うようにし
てもよいし、表示画面21(第2図〉に表示されている
ウィンドウの各面積のうちの大きいものから順に行うよ
うにしてもよい。また、表示画面21にウィンドウ22
が重なって表示されている場合には、一番上のウィンド
ウ22から表示処理を行うようにしてもよい。
第10図は、ユーザが新しい表示処理を作成した場合の
ビュー・リストの内容を表わしたものである。このよう
に文書処理装置側が用意したリスト部分61の他にユー
ザの作成した“New View″のリスト部分62を
追加すれば、これを各ウィンドウ22の設定の際に選択
することができ、また表示の際にその表示内容を実現す
ることができる。
以上、表示画面21に複数のウィンドウ22を設定して
これらに同一の文書の内容をそれぞれ同時に表示するこ
とについて説明した。
第11図は、表示画面に2つのウィンドウが開設された
場合を例にとって、オペレータの人力処理と2つのウィ
ンドウに対する表示処理の関係をまとめたものである。
オペレータの行う入力操作としては、文章における文字
の追加や削除といった作業71や、表示のための枠を設
定したり、印刷上のマージンを設定する作業72や、図
形枠内の図形の選択処理に関する作業73や、図形枠内
への図形の挿入、削除、変更といった作業74等の各種
のものが想定される。これらの作業が行われると、文書
編集装置の処理部76がこれを処理し、同一文書につい
て設定された第1および第2のウィンドウ22−122
−2の双方に反映させる。ここで第1および第2のウィ
ンドウ22−1.22−2には、共に同一の図形が表示
されているものとし、第2のウィンドウ22−2には第
1のウィンドウ22−1に表示されている図形の一部が
拡大されて表示されているものとする。
ハイライト表示処理 第12図は、この文書編集装置における各ウィンドウの
図形表示とハイライト処理との関係を表わしたものであ
る。第1図に示した磁気ディスク装置13に格納された
文書データ33は、文書内容展開部81によって図形等
に展開され、第1および第2のウィンドウ22−1.2
2−2にそれぞれ対応して設けられた表示用メモ!J 
8..2−2.82−2に展開される。表示用メモ’J
 82.−2.82−2の内容は、表示画面21 (第
11図)にいわば貼り合わせられるものなので、例えば
第2のウィンドウ22−2が図形をN倍に拡大表示を行
うものであれば、N倍に拡大処理された図形が第2のウ
ィンドウ表示用メモリ82−2に展開されることになる
ハイライト表示処理部83は、第11図で示した図形枠
内の図形の選択処理に関する作業73が行われると、そ
の選択された図形の格納された各表示用メモIJ 82
−1.82−2に対してその格納された当該図形のハイ
ライト表示処理を行う。
すなわち、ハイライト表示処理は文書データ33そのも
のに対して行われるのではなく、文書データ33を読み
出して表示のために展開したデータに対して行われるこ
とになる。なお、文書データ33の内容の変更が生じる
ような編集が行われた場合には、RAM領域等における
文書データ33の内容が変更され、それに応じて各表示
用メモリ82−1.82−2の内容の変更も行われるこ
とになる。
第13図は、このようなハイライト処理を行う前の表示
画面を表わしたものである。表示画面21には、“WY
SIWYG”表示形式で直線91や三角形92等の図形
を表示した第1のウィンドウ22−1と、この破線で示
した部分93を“WYS IWYG”表示形式で拡大表
示した第2のウィンドウ22−2が開設されている。第
2のウィンドウ22−2は、例えば図形の細かな部分を
指定したり検討するために設定されている。
第14図は、編集のために直線を指定する模作を表わし
たものである。第1のウィンドウ221の直線91ある
いはその近傍にカーソル94を移動させてマウス17 
(第1図)のボタンをクリックすると、直線91が選択
される。同様の選択操作は、第2のウィンドウ22−2
に表示されている直線91をクリックすることでも達成
することができる。
第15図は、図形の選択によって直線がハイライト表示
された様子を表わしたものである。第12図で示したハ
イライト表示処理部83が直線の両端の座標をそれぞれ
中心として4角形の領域を排他的論理和で描き、これに
よって直線91をハイライト処理する。直線91の黒の
部分は排他的論理和をとることによって白色に反転する
のが、第2のウィンドウ22−2で確認することができ
る。
ところで、ハイライト表示処理部83にはハイライト表
示処理を行うためのメモリ領域を備えている。このメモ
リ領域には、ハイライトデータの有無を示すデータと、
ハイライトデータがある場合にはどの図形枠のどの図形
であるかを示した1対のデータを記憶させるようになっ
ている。これらの対のデータが1組だけメモリ領域に格
納されれば1つの図形がハイライト表示されるが、複数
組のデータを格納するようになっていれば、同時に複数
の図形をハイライト表示することも可能である。
第16図は、このようなハイライトデータ表示処理用の
メモリ領域の一部を表わしたものである。
ハイライトデータが存在する場合には、ハイライト処理
の行われる図形枠の識別子が登録され、指定図形として
そのハイライト処理が行われる図形の番号が登録される
。図ではデータの先頭からn番目の図形がハイライト処
理されることを表わしている。
第17図は、直線の指定が仔われでそのハイライト処理
が行われる様子を表わしたものである。
第14図で説明したように図形の選択指示動作がCPU
IIによって8忍識されるとく第17図ステップ■)、
この直前において表示画面21にハイライト表示が行わ
れているかどうかのチエツクが行われる(ステップ■)
。ハイライト表示が行われている場合には(Y)、今か
らハイライト表示を行う図形との混同を防止するたtに
このハイライト表示を消去しなければならない。そこで
、この場合にはマルチウィンドウハイライト表示要求を
行って、ハイライト表示を行っている箇所に対して再度
排他的論理和をとる(ステップ■)。
これにより、ハイライト表示のために設けられた4角形
の領域が消去される。この後、第16図で示したハイラ
イトデータ有りの図形枠および指定図形を”don’t
 care”に変更し、ハイライトデータが無しの状態
に変更する(ステップ■)。
次に、CPUIIは図形の選択指示が認識された位置に
図形が存在するか否かをチエツクする(ステップ■)。
ステップ■で直前にハイライト処理が存在しなかった場
合には、このステップ■に直行する。ステップ■でカー
フツルの位置あるいはその近傍に図形が存在すると判別
された場合には(Y)、第16図の記憶領域におけるハ
イライトデータとして“有り”を記入する。また、図形
枠として図形の識別子を、指定図形として何番目の図形
であるかを記入する(ステップ■)。そして、この後に
マルチウィンドウハイライト表示要求を行って、該当す
る図形に対して排他的論理和をとりハイライト表示を行
う (ステップ■)。ステップ■で指定位置に図形がな
い場合には(N)、オペレータが図形の存在しない箇所
でマウス17のボタンをクリックしたので、ハイライト
処理は行われない。
第18図は、ハイライト表示を各ウィンドウに対して行
う原理を説明するためのものである。
ウィンドウ管理テーブル101−1.10−2、・・・
・・・は、ウィンドウの数だけ存在している。それぞれ
のウィンドウ管理テーブル101−1.102  、 
 ・・・ ・・・  (ま 、   ウ  ィ  ン 
 ド  ウ  の  ID(identificati
on)  l Q 2と、表示の拡大率、表示位置、表
示のサイズ等の情報103と、内容データ104に分か
れている。内容データ104は、図形枠やイメージ枠等
の内容データ種別105と、内容データのID106と
、ウィンドウ内の位置107と、次の内容データの所在
を示すデータ108から構成されている。
文書の内容に変更があったりハイライト表示のための処
理が行われると、各ウィンドウ管理テーブル101−1
.10−2、・・・・・・が順にサーチされる。ハイラ
イト表示のための処理が行われた場合、例えば第1のウ
ィンドウ管理テーブル1011では、内容データ104
における内容データ種別がチエツクされ、図形枠のみが
抽出される。
そして、該当する図形(この場合、直線91)のハイラ
イト処理が指示される。内容データ104は内容データ
種別105ごとに順にチエツクされ、最後の内容データ
種別105では次の内容データが“無し”と表示されて
いるので、この時点で第1のウィンドウ管理テーブル1
01−1での処理が終了し、第2のウィンドウ管理テー
ブル101−2の処理に移行することになる。
以上、図形枠に対するハイライト処理を説明したが、同
様のハイライト処理は文字あるいは表等の他の部分にお
いても有効である。
ラバーバンド表示処理 第19図は、この文書編集装置における各ウィンドウの
図形表示とラバーバンド表示処理との関係を表わしたも
のである。第1図に示した磁気ディスク装置13に格納
された文書データ33は、文書内容展開部81によって
図形等に展開され、第1および第2のウィンドウ22−
1.22−2にそれぞれ対応して設けられた表示用メモ
リ82−2.82−2に展開される。表示用メモリ82
2.82−2の内容は、表示画面21 (第11図)に
いわば貼り合わせられるものなので、例えば第2のウィ
ンドウ22−2が図形をN倍に拡大表示を行うものであ
れば、N倍に拡大処理された図形が第2のウィンドウ表
示用メモ!182−2に展開されることになる。
ラバーバンド表示処理部111は、第11図で示した図
形枠内の図形の変更に関する作業74等の所定の作業が
行われると、その図形の格納された各表示用メモ!J8
2−1.82−2に対してその格納された当該図形のラ
バーバンド表示処理を行う。すなわち、ラバーバンド表
示処理は文書データ33そのものに対して行われるので
はなく、文書データ33を読み出して展開したデータに
対して行われることになる。なお、文書データ33の内
容の変更が生じるような編集が行われた場合には、RA
M領域等における文書データ33の内容が変更され、そ
れに応じて各表示用メモリ821.82−2の内容の変
更も行われることになる。
第20図は、このようなラバーバンド表示処理を行う前
の表示画面を表わしたものである。表示画面21には、
“WYS IWYG”表示形式で直線91や三角形92
等の図形を表示した第1のウィンドウ22−1と、この
破線で示した部分93を“WYS IWYG”表示形式
で拡大表示した第2のウィンドウ22−2が開設されて
いる。第2のウィンドウ22−2ぼ、例えば図形の細か
な部分を指定したり検討するために設定されている。
第21図は、直線の途中から新たな直線を引き出す場合
の操作を表わしたものである。第1のウィンドウ22−
1の直線91における新たな直線を引き出す点をマウス
17て指定すると、この点に直線の開始位置を示すため
の円形のマーク121が表示される。このマークは第2
のウィンドウ22−2にも同様に表示される。また、キ
ャレット122の位置を終点とした直線123が第1お
よび第2のウィンドウ22−1.22−2に表示される
。キャレット122はカーソルの一種である。マウス1
7を操作してキャレット122を移動させると、直線1
23の位置や長さもこれに応じて変更される。この直線
123がラバーバンド表示である。
第22図は、キャレットを所望の位置に設定した場合の
表示画面の様子を表わしたものである。
キャレット122の移動に伴って2つのウィンドウ22
−1.22−2で同時にラバーバンドの表示が変更され
たことがわかる。
ところで、ラバーバンド表示処理部111にはラバーバ
ンド表示処理を行うためのメモリ領域を備えている。
第23図は、このようなラバーバンドデータ表示処理用
のメモリ領域の一部を表わしたものである。
メモリ領域131には、ラバーバンドデータの旧位置と
新位置および表示される記号が登録されるようになって
いる。旧位置と新位置それぞれには、フラグ、xo、y
O座標のペア、xi、yl座標のペアが指定登録される
。ここでフラグが“0″のときには、xO,yO座標の
ペアの位置にキャレットが表示されるようになっており
、フラグが“1”のときには、xo、yO座標のペアの
位置に作画の開始点マークが表示されるようになってい
る。フラグが“2”のときには、xQ。
yO座標の位置からxl、yl座標の位置まで直線のラ
バーバンドが表示されるようになっている。
第24図は、この例の場合のラバーバンドの表示処理の
様子を表わしたものである。図示しないオペレータの操
作によって直線描画のモードに設定され(第24図ステ
ップ■)、第1点として直線の開始点が指示されると(
ステップ■)、CPU1lはこれが最初のデータなので
旧データを無視し、新データとしてフラグ1″をセット
し、キャレット122の示したxO,yO座標のペアを
登録する(ステップ■)。この後、後に詳しく説明する
マルチウィンドウキャレット表示要求を行い(ステップ
■)、開始点のマーク122をマルチウィンドウで表示
する。この開始点のマーク122も排他的論理和をとっ
て表示が行われる。
この後、CPUI 1はオペレータから第2点すなわち
終了点の指示が到来するかどうかをチエツクする(ステ
ップ■)。オペレータからこのような指示が到来しない
場合には(N)、現在のキャレット122が位置する点
をラバーバンド表示用の点として入力する(ステップ■
)。そして、前回の新データを旧データとして登録し、
新しい新データのフラグを“2”に変更し、キャレット
122が現在位置する点をxi、yl座標に設定して(
ステップ■)、すべての該当するウィンドウで先の点と
の間にラバーバンドを描く。(ステップ■) このよう
にして、終了点が決まるまでキャレット122を移動さ
せれば、そのときのキャレットの点を終了点としてラバ
ーバンドが次々と移動することになる。このとき、前の
ラバーバンドの表示は、排他的論理和をとることで消去
される。
オペレータが終了点を選択すると(ステップ■;Y)、
旧データに現在のキャレット122の位置する新データ
が入れられ、終了位置が確定したので新たなデータは無
視される(ステップ■)。
そして、マルチウィンドウキャレット表示要求が行われ
(ステップ■)、各ウィンドウに追加された直線が表示
される(ステップ■)。この状態で、新たな直線につい
ての登録処理が行われる(ステップO)。
第25図は、マルチウィンドウキャレット表示処理の様
子を具体的に表わしたものである。マルチウィンドウキ
ャレット表示要求があると、CPU1lは第23図に示
したメモリ領域131を点検し、旧フラグが“0”であ
るかどうかを判別するくステップ■)。“0”であれば
(Y)、データがwdon’t care”でなければ
(ステップ■N)、xo、yO座標の位置にキャレット
122を排他的論理和で表示する(ステップ■)。
一方、旧フラグが“0”でなく“1″であった場合には
(ステップ■;Y)、データが“don” tcare
 ”でなければ(ステップ■;N) 、XO,yO座標
の位置に開始用のマーク121を排他的論理和で表示す
る(ステップ■)。
これに対して旧フラグが以上と異なって“2″であった
ならば(ステップ■;Y)、データが“don”t C
are”でなければ(ステップ■;N)、xO,yO座
標の位置からxi、yl座標の位置までラバーバンドを
排他的論理和で表示する(ステップ■)。
以上の旧フラグについての処理で元のデータを排他的論
理和で消去した後に、新フラグについての処理の流れが
開始され、排他的論理和によって新たな表示が行われる
。すなわちCPUIIは新フラグが“0”であるかどう
かをチエツクしくステップ■)、これが“0”でデータ
が“don” tcare”でなければ(ステップQ;
N)、xo、yO座標の位置にキャレット122を排他
的論理和で表示する(ステップ0)。
一方、新フラグが“0”でなく“1”であった場合には
くステップ■;Y)、データが“don” tcare
”でなければ(ステップ@:N> 、xQ、yO座標の
位置に開始用のマーク121を排他的論理和で表示する
(ステップ0)。
これに対して新フラグが以上と異なって“2nであった
ならば(ステップ■;Y)、データが”’don’t 
care”でなければ(ステップ@;N)、xo、yO
座標の位置からxi、yl座標の位置までラバーバンド
を排他的論理和で表示する(ステップ0)。
「発明の効果」 以上説明したように請求項1記載の発明では、図形のハ
イライト表示処理を現実に指定した図形だげでなく他の
領域に表示されている同一図形すべてについて行うこと
にしたので、例えば表示倍率を変えて表示した図形につ
いても同様にハイライト表示が行われる。したがって、
作画処理上で図形の細かな編集が可能になるばかりでな
く、縮小図で全体のレイアウトを見ながら編集を行うと
、全体のバランスをとりながら迅速に該当箇所の編集が
可能になるという効果もある。
また、請求項2記載の発明によれば、同一図形を表示し
た複数の領域に同時にラバーバンド表示が可能になるの
で、拡大表示やレイアウトの調整のための表示を行った
際にも間違わずに図形の編集を行うことができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第25図は本発明の一実施例を説明するための
もので、このうち第1図は文書処理装置の回路構成の要
部を示したブロック図、第2図はデイスプレィに表示さ
れた2つのウィンドウの一例を示す斜視図、第3図は各
ウィンドウに対する入力処理と表示処理の関係を一般的
に表わした説明図、第4図は第1の入力処理を例にとり
データの更新の様子と表示処理の関係を表わした説明図
、第5図はビュー・リストの内容を示す説明図、第6図
は文書処理装置の表示制御の要部を示す流れ図、第7図
は呼出登録記録レコードの最初の登録状態を表わした説
明図、第8図は呼出登録記録レコードの2番目の登録が
行われた状態を表わした説明図、第9図はこの文書処理
装置における各ウィンドウの表示処理の原理を表わした
説明図、第10図はビュー・リストにユーザの作成した
表示処理を追加した状態を表わした説明図、第11図は
表示画面に2つのウィンドウが開設された場合を例にと
ってオペレータの入力処理と2つのウィンドウに対する
表示処理の関係をまとめた説明図、第12図はこの文書
編集装置における各ウィンドウの図形表示とハイライト
処理との関係を表わした説明図、第13図はハイライト
処理を行う前の表示画面の一例を表わした平面図、第1
4図は編集のために直線を指定する操作を表わした表示
画面の平面図、第15図は図形の選択によって直線がハ
イライト表示された様子を表わした表示画面の平面図、
第16図はハイライトデータ表示処理用のメモリ領域の
一部を表わした説明図、第17図は直線の指定が行われ
てそのハイライト処理が行われる様子を表わした流れ図
、第18図はハイライト表示を各ウィンドウに対して行
う原理を表わした説明図、第19図はこの文書編集装置
における各ウィンドウの図形表示とラバーバンド表示処
理との関係を表わした説明図、第20図はラバーバンド
表示処理を行う前の表示画面の平面図、第21図は直線
の途中から新たな直線を引き出す場合の操作を表わした
表示画面の平面図、第22図はキャレットを所望の位置
に設定した場合の表示画面の様子を表わした平面図、第
23図はラバーバンドデータ表示処理用のメモリ領域の
一部を表わした説明図、第24図はラバーバンドの表示
処理の様子を表わした流れ図、第25図はマルチウィン
ドウキャレット表示処理の様子を表わした流れ図、第2
6図は編集前の表示画面の一例を表わした平面図、第2
7図は直線を編集の対象として指定した状態を表わした
表示画面の平面図、第28図は従来においである直線の
途中から所定の長さおよび角度で他の直線を引くための
操作の第1段階を表わした説明図、第29図はこの第2
段階目の操作を表わした説明図、第30図はこの後に最
適の点を選択して図形を確定させた状態を表わした説明
図である。 11・・・・・・CPU。 13・・・・・・磁気ディスク装置、 14・・・・・・RAM。 15・・・・・・デイスプレィ、 16・・・・・・キーボード、 17・・・・・・マウス、 21・・・・・・表示画面、 31・・・・・・入力処理部、 33・・・・・・文書データ、 34・・・・・・表示処理部、 81・・・・・・文書内容展開部、 82−1・・・・・・第1のウィンドウ表示用メモリ、
2−2・・・・・・第2のウィンドウ表示用メモリ、3
・・・・・・ハイライト表示指示部、1・・・・・・直
線、 01・・・・・・ウィンドウ管理テーブル、11・・・
・・・ラインバッファ表示指示部。 願 人  富士ゼロックス株式会社 理  人   弁理士  山  内  梅  雄第1 図 第5図 第1 0図 第3図 第4図 第6図 第7図 第8図 第9図 ′55 第11図 第12図 第16図 第17図 第18図 第21図 第22図 第19図 第20図 第23図 第24図 第26図 第28図 晃30図 第25図 第27図 第29図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、図形を含んだ文書を電子的に格納する文書格納手段
    と、 表示画面と、 この表示画面のそれぞれの表示領域に対応して配置され
    これらの表示領域に表示する文書の内容をそれぞれ記憶
    する表示用メモリと、 前記文書格納手段に格納された文書のうち指定されたも
    のを前記表示用メモリのそれぞれに展開する文書内容展
    開手段と、 前記表示領域のいずれかに表示されている図形を指定す
    る図形指定手段と、 前記表示用メモリのそれぞれに対してこの図形指定手段
    によって指定された図形を強調して表示させるハイライ
    ト表示処理手段 とを具備することを特徴とする文書編集装置。 2、図形を含んだ文書を電子的に格納する文書格納手段
    と、 表示画面と、 この表示画面のそれぞれの表示領域に対応して配置され
    これらの表示領域に表示する文書の内容をそれぞれ記憶
    する表示用メモリと、 前記文書格納手段に格納された文書のうち指定されたも
    のを前記表示用メモリのそれぞれに展開する文書内容展
    開手段と、 前記表示領域のいずれかに表示されている図形について
    描画操作を行う描画操作手段と、 前記表示用メモリのそれぞれに対してこの描画操作手段
    によって描画操作される図形にラバーバンドと呼ばれる
    補助線を表示するラバーバンド表示手段 とを具備することを特徴とする文書編集装置。
JP2228035A 1990-08-31 1990-08-31 文書編集装置 Pending JPH04111050A (ja)

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JP2228035A JPH04111050A (ja) 1990-08-31 1990-08-31 文書編集装置

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ID=16870180

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7599150B2 (en) 2005-03-30 2009-10-06 Fujitsu Limited Head stack assembly, its manufacturing method, and magnetic disc drive having the same

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61241866A (ja) * 1985-04-19 1986-10-28 Hitachi Ltd 文書作成装置

Patent Citations (1)

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