JPH05298003A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPH05298003A
JPH05298003A JP3094109A JP9410991A JPH05298003A JP H05298003 A JPH05298003 A JP H05298003A JP 3094109 A JP3094109 A JP 3094109A JP 9410991 A JP9410991 A JP 9410991A JP H05298003 A JPH05298003 A JP H05298003A
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JP
Japan
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Application number
JP3094109A
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English (en)
Inventor
Michiyuki Terasawa
通幸 寺沢
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3094109A priority Critical patent/JPH05298003A/ja
Publication of JPH05298003A publication Critical patent/JPH05298003A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ソース画面と編集対象画面とを何度も表示し直
す事なく、複数箇所の転写を効率良く実行する。 【構成】複数のペーストバッファ33−1〜33−nが
設けられており、それらペーストバッファ33−1〜3
3−nにそれぞれソース画面データ上のデータが保管さ
れる。そして、これら複数のペーストバッファ33−1
〜33−nの中から1つのバッファが選択され、その選
択されたバッファのデータが編集対象画面の所定の指定
位置に表示される。したがって、編集対象画面を画面表
示した状態のままでで複数箇所の転写が可能となり、カ
ット&ペーストまたはコピー&ペーストの編集処理を効
率良く実行できるようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は表示装置を使用してテ
キストファイルあるいは文書データ等の編集を行うデー
タ処理装置に関し、特にソース画面上のデータを取り出
して編集対象画面上の指定位置に表示する機能を有する
データ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】テキストファイルあるいは文書データ等
の編集を行う従来のデータ処理装置を図4に示す。図4
において、1はファイル装置であり、ハードディスク、
フロッピーディスク等のいわゆる情報を格納する手段で
ある。2はテキストファイルであり、ファイル装置1に
格納されている。2′はテキストファイル2を拡大して
示すデータ構成であり、ここでは、後述の表示装置3の
画面上に一度に表示し得るデータ範囲(表示画面デー
タ)がaおよびbで示されている。
【0003】3は表示装置であり、CRT、LCD等の
表示デバイス、及びその表示制御機構を備えている。4
はペーストバッファ(PB)であり、いわゆる“カット
&ペースト”、“コピー&ペースト”等の編集を行う時
の一時記憶手段である。ここで、“カット&ペースト”
とは、ソース画面上から所定のデータを削除し、そのデ
ータをペーストバッファ(PB)4に保管してそれを編
集対象画面上の指定位置に表示する機能を意味し、ま
た、“コピー&ペースト”とは、ソース画面上から所定
のデータを複写し、そのデータをペーストバッファ(P
B)4に保管してそれを編集対象画面上の指定位置に表
示する機能を意味している。
【0004】今、テキストファイル2´上の表示画面デ
ータbの部分が画面表示されており、その画面表示され
た画面データbにおける編集対象領域11,12,13
に対し、表示されていない画面データaの部分の領域2
1,22,23のデータA,B,Cを転写する場合につ
いて説明する。
【0005】この転写を行う場合、まず、データAを一
旦ペーストバッファ(PB)4にコピーし、編集対象の
画面データbを画面表示してからその画面表示された画
面データbの中の所望する転写位置(編集対象領域1
1)を指定して、そこにペーストバッファ(PB)4の
データAをペーストする。
【0006】次いで、更にデータBの転写を行う場合
は、再び転写元のソース画面データaを画面表示し直し
てから領域22のデータBをペーストバッファ(PB)
4にコピーし、そして、編集対象の画面データbを表示
してから所望する転写位置を指定してデータBをペース
トする。
【0007】次にデータCの転写をする時には、更に再
びソース画面データaを表示してからデータCをペース
トバッファ(PB)4にコピーし、編集対象の画面デー
タbを表示し直してから所望する転写位置を指定してデ
ータCをペーストするといった操作を繰り返さなければ
ならない。
【0008】近年のように大容量化されたテキストファ
イルあるいは文字、図形、イメージ等の多種のデータ構
造から構成される文書データ等は、その全てを主記憶メ
モリ上に存在させるのは困難である。このため、前述し
たような画面データa,bの複数回にわたる表示を行う
場合には、その都度、それぞれの部分をファイル装置1
から主記憶メモリ上に書き込まなければならいので、時
間的なロスが発生し、オペレータに待ち時間を与える等
の問題が生じる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来では、複数箇所の
転写を行う場合に転写元のソース画面と転写先の編集対
象画面とを交互に画面表示し直す必要があり、編集処理
に多くの時間がかかる欠点があった。
【0010】この発明はこのような点に鑑みてなされた
もので、転写元のソース画面と転写先の編集対象画面と
を何度も表示し直す事なく複数箇所の転写を行えるよう
にし、編集処理を効率よく実行できるデータ処理装置を
提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段および作用】この発明は、
ソース画面上のデータを取り出して編集対象画面上の指
定位置に表示する機能を有するデータ処理装置におい
て、前記ソース画面上から取り出されたデータを保管す
るための複数のバッファと、前記編集対象画面上の指定
位置に表示すべきデータを、前記複数のバッファに保管
されているデータの中から選択する手段とを具備するこ
とを特徴とする。
【0012】このデータ処理装置においては、複数のバ
ッファが設けられており、それらバッファにそれぞれソ
ース画面上のデータが保管される。そして、これら複数
のバッファの中から1つのバッファが選択され、その選
択されたバッファのデータが編集対象画面の所定の指定
位置に表示される。したがって、編集対象画面を画面表
示した状態のままでで複数箇所の転写が可能となり、転
写元のソース画面と転写先の編集対象画面とを何度も表
示し直す必要がなくなる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例を説
明する。
【0014】図1にはこの発明の一実施例に係わるデー
タ処理装置のシステム構成が示されている。このデータ
処理装置は、表示画面を使用してテキストファイルある
いは文書データ等の編集を行うものであり、CPU3
1、メインメモリ32、n個のペーストバッファ33−
1〜33−n、キーボード34、マウス機構35、ビデ
オRAM(VRAM)36、ディスプレイコントローラ
(DISP−CONT)37、ディスプレイ(DSP)
38、および磁気ディスク装置39を備えている。
【0015】CPU31はこのシステム全体の制御を司
るものであり、メインメモリ32に格納されているプロ
グラムの実行を行い、カット&ペーストまたはコピー&
ペーストを行うためのペーストバッファ33−1〜33
−nに対するデータ格納、取り出しの制御を行う。メイ
ンメモリ2には、CPU1が実行するプログラム、及び
文書編集等の各種データ処理に必要なデータが格納され
る。
【0016】ペーストバッファ33−1〜33−nは、
カット&ペーストまたはコピー&ペースト時においてソ
ース画面から取り出されたデータを保管するためのもの
であり、この保管されたデータはディスプレイ38の画
面上に表示される。
【0017】キーボード34は、一般的な通常のデータ
入力手段であると共に、ここでは特にペーストバッファ
33−1〜33−nの番号を指定できるキーを備えてい
る。また、このキーボード34は、ペーストバッファ3
3−1〜33−nの内容をディスプレイ38の画面上に
一覧表示するための指示キーも備えている。
【0018】マウス機構35は、一般的なポジショニン
グによる情報入力手段であると共に、ここでは、キーボ
ード34と同様にペーストバッファ33−1〜33−n
の番号の指示や、ペーストバッファ33−1〜33−n
の内容をディスプレイ38の画面上に一覧表示するため
の指示も行う。すなわち、このシステムでは、キーボー
ド34とマウス機構35のどちらを使用しても、ペース
トバッファ33−1〜33−nの番号指定、および一覧
表示の指定を行うことができる。
【0019】ビデオRAM(VRAM)36は、ディス
プレイ38に画面表示するための表示データを格納す
る。ディスプレイコントローラ(DISP−CONT)
37は、表示リフレッシュのためのデータをビデオRA
M36より取り出しディスプレイ38に送出すると共
に、ディスプレイ38の表示のための同期制御を行う。
【0020】ディスプレイ38は、テキストファイルや
文書データを表示するためのものであり、CRT、また
はLCD等のディスプレイユニットから構成される。磁
気ディスク装置39は、メインメモリ2に格納しきれな
いデータや、プログラム等を格納するファイル装置であ
る。
【0021】このシステムではカット&ペーストまたは
コピー&ペーストがn個のペーストバッファ33−1〜
33−nを用いて行なわれるが、これらペーストバッフ
ァ33−1〜33−nの利用形態の一例を図2を参照し
て説明する。
【0022】図2において、a,bはディスプレイ38
の1画面に表示し得るテキストファイル内のデータ範囲
(表示画面データ)であり、ここでは、表示画面データ
aがデータ転写を行う際の転写元となるソース画面デー
タであり、表示画面データbが転写先となる編集対象の
ディスティネーション画面データである。
【0023】ここではソース画面データaにおける領域
21のデータAが第1のペーストバッファ33−1に保
管され、同様に、ソース画面データaにおける領域22
のデータBが第2のペーストバッファ33−2に保管さ
れ、ソース画面データaにおける領域23のデータBが
第2のペーストバッファ33−3に保管されている。
【0024】これらペーストバッファ33−1〜33−
3の中で、ペーストバッファ33−1のデータAはディ
スティネーション画面データbの領域11への表示デー
タとして選定され、ペーストバッファ33−2のデータ
Bはディスティネーション画面データbの領域12への
表示データとして選定され、ペーストバッファ33−3
のデータCはディスティネーション画面データbの領域
13への表示データとして選定される。
【0025】このように、編集対象のディスティネーシ
ョン画面データbの画面上に表示すべきデータは、複数
のペーストバッファに保管されているデータの中から任
意に選択する事ができる。次ぎに、図3のフローチャー
トを参照して、図2のように編集対象の表示画面データ
b上にデータA,B,Cを転写する場合の動作手順につ
いて説明する。
【0026】まず、ソース画面データaをディスプレイ
38に画面表示した状態で、転写対象のデータAの範囲
(オブジェクト)が図1のキーボード34あるいはマウ
ス35の操作によって指定され、そのオブジェクトがC
PU31によって認識される(ステップS1)。
【0027】次に、このオブジェクトに対するキーボー
ド34あるいはマウス35からのカットあるいはコピー
の指示をCPU31が認識し(ステップS2)、更にキ
ーボード34あるいはマウス35により第1のペースト
バッファ33−1を示すバッファ番号が指定され、それ
がCPU31により認識される(ステップS3)。
【0028】これにより、オブジェクトとして指定され
た領域21のデータAがペーストバァ33−1に格納さ
れる。この場合、カットが指定されている場合には、ソ
ース画面データa上のデータAは削除され、また、コピ
ーが指定されている場合にはソース画面データa上のデ
ータAは削除されずにそのまま残る。
【0029】ここで、画面表示されているソース画面デ
ータaはビデオRAM36上に存在するので、データA
はビデオRAM36から読み出されて第1のペーストバ
ッファ33−1に格納される。また、メインメモリ32
には、ビデオRAM36上の表示データ(ドットパター
ンデータ)をコードデータとして保持しているので、デ
ータの種類によっては、ビデオRAM36からではな
く、メインメモリ32からデータを読み出して第1のペ
ーストバッファ33−1に格納してもよい。このよう
に、CPU31はメインメモリ32あるいはビデオRA
M36上のどちらか都合の良いデータ構造体をペースト
バッファ33−1に格納する.
【0030】この様なステップS1〜S3の処理は、オ
ペレータが所望する全てのオブジェクトについての指定
が終了したことがステップS4で判断されるまで繰り返
され、これによって、データBがペーストバッファ33
−2に、データCがペーストバッファ33−3に格納さ
れる。
【0031】次に、図2のディスティネーション画面デ
ータbがディスプレイ38に画面表示され、この状態
で、データAをペーストすべきポジション(領域11)
が図1のキーボード34あるいはマウス35にて指定さ
れ、これがCPU11により認識される(ステップS
5)。次いで、キーボード34あるいはマウス35の操
作でペースト指示、並びにペーストバッファ33−1を
示すペーストバッファ番号の指定がなされ、これがCP
U31によって認識される(ステップS6、S7)。
【0032】これにより、ペーストバァ33−1に保管
されているデータAがCPU31により読み出され、メ
インメモリ32あるいはビデオRAM36のどちらか、
あるいは両方に転送され、そして画面表示されているデ
ィスティネーション画面データbの領域11に表示され
る。
【0033】この様なステップS5〜S7の処理は、オ
ペレータが所望する全ての転写先について終了したこと
がステップS8で判断されるまで繰り返され、これによ
って、ペーストバッファ33−2のデータBが領域12
に、ペーストバッファ33−3のデータCが領域13に
表示される。
【0034】一方、ペーストバッファが複数個存在する
ことによって格納中のデータの内容がどのペーストバッ
ファ番号に対応しているのかが、オペレータにとって不
明となる恐れもある。
【0035】このために、この実施例では、図1のキー
ボード34上にペーストバッファの内容を一覧表示する
ための指示キーが存在しており、該キーによって指示さ
れると、CPU31は現在表示中のビデオRAM36の
表示データをビデオRAM36の他の場所あるいはメイ
ンメモリ32上にセーブし、そしてペーストバッファ3
3−1〜33−nの内容をビデオRAM36上に転送
し、ペースト番号と対応付けて表示する。
【0036】以上のように、この実施例のデータ処理装
置においては、複数のペーストバッファ33−1〜33
−nが設けられており、それらペーストバッファ33−
1〜33−nにそれぞれソース画面データa上のデータ
が保管される。そして、これら複数のペーストバッファ
33−1〜33−nの中から1つのバッファが選択さ
れ、その選択されたバッファのデータが編集対象画面b
の所定の指定位置に表示される。
【0037】したがって、編集対象画面bを画面表示し
た状態のままでで複数箇所の転写が可能となり、転写元
のソース画面データaと転写先の編集対象画面データb
とを何度も表示し直す必要がなくなり、カット&ペース
トまたはコピー&ペーストの編集処理を効率良く実行で
きるようになる。
【0038】
【発明の効果】以上詳記したようにこの発明によれば、
転写元のソース画面と転写先の編集対象画面とを何度も
表示し直す事なく複数箇所の転写を行えるようになり、
編集処理を効率よく実行できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るデータ処理装置のシ
ステム構成を示すブロック図。
【図2】同実施例におけるペーストバッファの機能を概
念的に示す図。
【図3】同実施例におけるデータの転写動作を説明する
フローチャート。
【図4】従来のデータ処理装置のシステム構成を示すブ
ロック図。
【符号の説明】
31…CPU、32…メインメモリ、33−1〜33−
n…ペーストバッファ、36…ビデオRAM、37…デ
ィスプレイコントローラ、a…ソース画面データ、b…
ディスティネーション画面データ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソース画面上のデータを取り出して編集
    対象画面上の指定位置に表示する機能を有するデータ処
    理装置において、 前記ソース画面上から取り出されたデータを保管するた
    めの複数のバッファと、 前記編集対象画面上の指定位置に表示すべきデータを、
    前記複数のバッファに保管されているデータの中から選
    択する手段とを具備することを特徴とするデータ処理装
    置。
  2. 【請求項2】 前記複数のバッファの識別情報とこれら
    バッファに保管されているデータを前記編集対象画面上
    に一覧表示する手段をさらに具備することを特徴とする
    請求項1記載のデータ処理装置。
JP3094109A 1991-04-24 1991-04-24 データ処理装置 Pending JPH05298003A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3094109A JPH05298003A (ja) 1991-04-24 1991-04-24 データ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP3094109A JPH05298003A (ja) 1991-04-24 1991-04-24 データ処理装置

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ID=14101271

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JP3094109A Pending JPH05298003A (ja) 1991-04-24 1991-04-24 データ処理装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7908564B2 (en) 2005-09-29 2011-03-15 International Business Machines Corporation Copying and pasting a plurality of data items as a group
JP2017134860A (ja) * 2017-03-21 2017-08-03 カシオ計算機株式会社 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7908564B2 (en) 2005-09-29 2011-03-15 International Business Machines Corporation Copying and pasting a plurality of data items as a group
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