JPH0410163A - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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JPH0410163A
JPH0410163A JP2113686A JP11368690A JPH0410163A JP H0410163 A JPH0410163 A JP H0410163A JP 2113686 A JP2113686 A JP 2113686A JP 11368690 A JP11368690 A JP 11368690A JP H0410163 A JPH0410163 A JP H0410163A
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JP2113686A
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Inventor
Takahiro Okawa
大川 貴広
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、ワードプロセッサ等に用いられる文書処理装
置に関する。
[従来の技術] 一般に、ワードプロセッサ等においては、−度に作成・
編集できる文書の量に制限がある。例えば、通常のハン
ディワープロで文書を作成する場合、A4で10頁まで
等の制限があり、それを超えると作成途中の文書を一旦
フロッピディスクに移して続きの文書を作成しなければ
ならない。
また、上述のような文書の量に制限がないワードプロセ
ッサであっても、効率よく文書の作成編集を行おうとす
る場合には文書の量をあまり増やすことは好ましくない
。例えば、A4で50頁〜100頁の文書を記憶できる
ものでも50頁〜100頁の文書を編集するときは文書
の前、後を探すのに手間がかかりオペレータが操作しづ
らいといった不具合が生じる。
そのため、ひと続きの文書であっても文書をいくつかに
分割し、分割された文書毎を1文書情報として扱うこと
としている。
[発明が解決しようとする課題] 従って、このような従来の文書処理装置にあっては、一
連の文書であっても分割され文書ごとに1文書情報とし
て取り扱われる態様となっていたため、個々の文書情報
は完全に独立していることから、分割された情報毎に情
報の読み込み、文書の編集、及び文書の登録を行わなけ
ればならず、操作が煩雑になることに加え、オペレータ
側が文書情報毎にその文書の前後関係を把握していなけ
ればならないなどオペレータ側の負担が太きくなるとい
う問題点があった。
本発明の課題は、複数の分割された文書情報を1つの文
書情報と同様に取り扱うことができるようにすることで
ある。
[課題を解決するための手段] 本発明の手段は次の通りである。
入力手段1 (第1図の機能ブロック図を参照、以下同
じ)は、平仮名、英数字等を入力するキー文書の前頁を
指定する前頁指示キー1a、文書の後頁を指定する次頁
指示キー1b、カーソル移動キー、実行キー等の機能キ
ーが配設されたキーボード等である。
記憶手段2は、文書の書式データ、テキストデータ等文
書データを複数の文書ファイルに分割して記憶するとと
もに、記憶手段2には(例えば、文書ファイルには)分
割された個々の文書ファイルの順序を示す順序情報記憶
部2aが設けられるRAM等である。
文書作成手段3は、表示手段4に文字データ等を表示し
文書を作成するとともに、文書ファイルから文書データ
を読み出して編集するもので、例えばCPUにより実行
される。この場合、前記前頁指示キーが操作された際に
文書の先頭頁の編集中であるときには前記順序情報記憶
部に格納された順序情報を参照して該当する文書ファイ
ルから前文書を読み出し、前記次頁指示キーが操作され
た際に文書の最終頁の編集中であるどきには前記順序情
報記憶部に格納された順序情報を参照して該当する文書
ファイルから後文書を読み出すようにする。
表示手段4は、文書作成手段3により作成される文書デ
ータ等を表示するもので、例えばCRT。
LCD等である。
[作用] 本発明の手段の作用は次の通りである。
まず、記憶手段2の例えば文書ファイル内には個々の文
書ファイル文書の順番に並べたときの順序を示す順序情
報が格納される。
この状態において、編集中、前頁指示キー1aが操作さ
れた際に文書の先頭頁の編集中であるときには現在編集
中の文書を文書ファイルに登録後、順序情報記憶部2a
に格納された順序情報を参照して該当する文書ファイル
から前頁文書が読み出され、その最終頁が表示手段4に
より表示される。
一方、編集中、次頁指示キー1bが操作された際に文書
の先頭頁の編集中であるときには現在編集中の文書を文
書ファイルに登録後、順序情報記憶部2aに格納された
順序情報を参照して該当する文書ファイルから後頁文書
が読み出され、その先頭頁が表示手段4により表示され
る。
従って、複数に分割された文書情報を1つの文書情報と
同様に取り扱うことができるようになり、複数の文書フ
ァイルの編集を行う場合であっても文書の読み込み、登
録、終了の操作を簡略化して文書作業効率が高められる
[実施例コ 以下、第2図〜第5図を参照して実施例を説明する。
第2図〜第4図は文書処理装置の第1実施例を示す図で
ある。
まず、構成を説明する。第2図は文書処理装置のブロッ
ク図である。この図において、11は装置全体の制御、
並びに後述する表示処理を含む各種の文書処理を行うC
PUであり、CPUIIは後述するRAM13に格納さ
れているマイクロプログラムに従って文書処理装置の各
種の動作を制御する。CPUIIには、所定のプログラ
ム及び固定データを記憶するROM12、演算に使用す
るデータや演算結果等を一時的に記憶するRAM13、
CRT15(後述)に表示される画像データを記憶する
ビデオRAM (VRAM)14、入力された画像デー
タを画面表示するCRT15を制御するCRT制御部1
6、キーボード17を制御するキーボード制御部18、
文書ファイルを記憶するフロッピディスク19に対して
データの書き込み/読み出しを制御する外部記憶手段制
御部20、文書を印刷出力するプリンタ21を制御する
プリンタ制御部22がそれぞれ接続されている。
ROM12は、システム立ち上げ時にO3(Opera
ting 5yste+n)をRAM13にロードする
IPLプログラム、CRT15、キーボード17、フロ
ッピディスク19等の入出力制御を行うためのI OC
S  (Input 0utput Control 
System)プログラム、及び、文字フォントデータ
等を記憶する固定メモリである。また、RAM13の記
憶領域は所定用途毎(例えば、プログラム領域、テーブ
ル領域、ワーク領域、文字データ領域)に分割して使用
されている。キーボード17は、英数字、平仮名等を入
力するキーや、文書の前頁を指定する前頁キー17a、
文書の後頁を指定する後頁キー17b、カーソル移動キ
ー、実行キー、中止キー等のファンクションキーが配設
された操作盤である。また、キーボード制御部18は、
キーボード17上のいずれかのキーが操作された場合、
そのキーに対応する所定のキーコードに変換し、CFU
LLに出力する。また、プリンタ21は予め作成者が設
定しておいた書式情報に従ってRAM13に記憶された
文書を印刷出力するためのものである。
第3図はRAM13の文書データ領域に記憶された文書
情報のデータ構造を示す図である。この図において、文
書情報ファイル101は、文字データとしてのテキスト
データが格納されるテキストデータ部102と、文書を
作成するときの書式情報が格納される書式データ部10
3と、本文書情報の前野文書情報のファイル名が格納さ
れる前文書名部(順序情報記憶部)104と、本文書情
報の後の文書情報のファイル名が格納される後文書名部
(順序情報記憶部)105と、により構成される。前文
書名部104および後文書名部105には個々に分割さ
れた文書情報に対してそれぞれの文書ファイルの順序関
係を示す情報(ファイル名称)が格納される。具体的に
は、一連の文書を複数の文書情報ファイルに分割して登
録した場合、分割された個々の文書情報ファイルを文書
の順番に並べたとき、その文書情報ファイルの前と後に
並べられる文書情報ファイルのファイル名称が格納され
る部分である。従って、文書情報ファイル101は、テ
キストデータ部102および書式データ部103からな
る従来の文書情報に新たに文書ファイルの順序関係を示
す情報部、前文書名部104、後文書名部105が追加
されたデータ構造となっている。
次に、本実施例の動作を説明する。
第4図はワードプロセッサの文書処理を示すフローチャ
ートであり、本フローは前頁指定キー17a又は上記次
頁指定キー17b操作により実行される。同図中、符号
Sn (n=1,2.・・・・)はフローの各ステップ
を示している。
前頁指示キー17a又は次頁指示キー17bが操作され
ると、まずステップSllで前頁指示キー17a、次頁
指示キー17bのいずれかを判別し、前頁指示キー17
aが操作されたときには操作者が前頁の文書を参照しよ
うとしていると判断してステップSI2でCRT15に
現在1頁目が表示されているか否かを判別する。CRT
15上に現在1頁目が表示されていないときには現在作
成中の文書情報ファイル内で処理可能であると判断して
ステップS13に進み、ステップS13で現在文書の前
頁をCRT15に表示して処理を終える。
前記ステップS12で現在1頁目が表示されているとき
には現在の文書情報ファイル内には該当する頁のデータ
がなくその前の文書情報ファイルからデータを読み出す
必要があると判断してステップS14に進み、ステップ
S14で現在文書作成中の文書情報ファイル101の前
文書名部104に格納されている前の文書情報のファイ
ル名を読み出す。次いで、ステップS15で現在編集中
の文書全部をフロッピディスク19に保存し、ステップ
S16で前記ステップS14で読み込んだファイル名を
基に前の文書をフロッピディスク19から読み出す。次
いで、ステップS17で読み込んだ前文書の最終頁をC
RT15に表示して今回の処理を終了する。
一方、前記ステップSllで次頁指示キー17bが操作
されたと判別されたときには操作者が次頁の文書を参照
しようとしていると判断してステップS18でCRT1
5に現在最終頁が表示されているか否かを判別する。C
RT15上に現在最終頁が表示されていないときには現
在作成中の文書情報ファイル内で処理可能であると判断
してステップS19に進み、ステップS19で現在文書
の次頁をCRT15に表示して処理を終える。
前記ステップS18で現在最終頁が表示されているとき
には現在の文書情報ファイル内には該当する頁のデータ
がなくその後の文書情報ファイルからデータを読み出す
必要があると判断してステップS20に進み、ステップ
S20で現在文書作成中の文書情報ファイル101の後
文書名部105に格納されている後の文書情報のファイ
ル名を読み出す。次いで、ステップS21で現在編集中
の文書全部をフロッピディスク19に保存し、ステップ
S22で前記ステップS20で読み込んだファイル名を
基に後の文書をフロッピディスク19から読み出す。次
いで、ステップS23で読み込んだ後文書の頁目をCR
T15に表示して本フローの処理を終了する。
このように、例えば前頁指定が行われた場合、現在表示
中の頁が1頁目だったときには、現在編集中の文書は自
動的に登録、終了し現在の文書情報ファイルの前文書で
ある文書情報ファイルを自動的に読み込み、その最終頁
を表示するようにする。同様に、最終頁の表示中に次頁
の指定が行われた場合には、後文書の1頁目を表示する
ようにする。例えば、文書データが1頁、2頁、3頁・
・・・あり、ある文書を編集(作成)している途中で前
頁指定キー17aを操作すると、現在編集中の文書を保
存するとともに、その文書の前につながっている文書を
読み出してきてそれの最終頁につながる部分を指示する
以上説明したように、本実施例では文書情報ファイル1
01の先頭部分に、個々の文書情報ファイル101の順
番を示すファイル名称が格納される前文書名部104お
よび後文書名部105を設け、文書の最終頁又は1頁目
を編集中に次頁指示キー17b、前頁指示キー17aの
操作が行われると現在編集中の文書を登録後、前記ファ
イル名称を基に後文書又は前文書が読み出されてその先
頭頁又は最終頁が表示される。従って、複数の文書情報
ファイルの編集を行う場合でも、文書の読込み、登録、
終了の操作を繰り返さずにすみ操作が簡単になる。
また、オペレータは複数に分割されたファイルを意識す
ることなく、−続きの文書のみを意識して文書の編集を
行うことができ、読込み、登録、終了の操作によって文
書作成を中断されることなく、一連の文書の編集ができ
ることから、統一のとれた文書が作成し易いものとなる
。また、本実施例の文書処理装置を例えば文書情報ファ
イルの管理側で使用すれば、文書情報の一覧表示で文書
の順番に個々の文書情報ファイルをソートすることも可
能となる。
上記第1実施例では、文書情報ファイル101自体に個
々の文書情報ファイルの順番を示す情報、前文書名部1
04、後文書名部105を持たせるようにした例である
が、文書情報ファイル101とは別に、個々の文書情報
ファイルの順番、情報をもつファイルを用意しておいて
もよい。以下この例を第2実施例で説明する。
第5図は、文書処理装置の第2実施例を示す図であり、
本実施例は第5図に示すファイルを文書作成時に作成し
記憶しておく点が異なっている。
第5図は文書情報ファイル201を示す図である。この
図では「文書I」・という文書が3つの文書情報ファイ
ル「文書1−IJ、[文書I−IIJ、[文書I−mJ
に分割して作成された例を示している。この場合、文書
の順番としては、[文書I−IJ、[文書I−I[J、
「文書l−111Jとする。
また、それぞれの文書ファイルの前文書名部、後文書名
部には同図に示されるようなファイル名称が入る。ここ
で、「文書I−IJの前文書名部および「文書1−In
Jの後文書名部については“空白データ″とされ、文書
Iの最初と最後の情報ファイルであって前文書、後文書
が存在しないことを意味している。
このようなファイル構成をもつ文書処理装置において、
例示した文書情報ファイル201 「文書I−IIJを
編集中であるとすると、前頁指定が行われた場合、現在
表示中の頁が1頁目だったときには、現在編集中の文書
は自動的に登録、終了し、「文書1−111の前文書で
ある「文書I−IJを自動的に読み込んで「文書1−H
の最終頁を表示する。同様に、[文書I−IJの最終頁
の編集中に次頁の指定が行われた場合には、後文書の1
頁目を表示する。次に、「文書I−IIJの先頭頁を編
集してそこで前頁の指定をした場合は、自動的に文書情
報ファイル201の前文書を参照してその文書を読み出
して最終頁を表示する。
従って、本実施例にあっても第1実施例と同様の効果を
得ることができ、特に、本実施例では従来の文書構造を
変更することな〈実施できる点でメリットがある。
[発明の効果] 本発明によれば、個々の文書ファイルの順序を示す順序
情報を記憶し、前頁指定キー、次頁指定キーの操作があ
ったときには順序情報を参照しているので、複数に分割
された文書情報を1つの文書情報と同様に扱うことがで
き、文書の読込み、登録、終了の操作を簡略化して文書
作業効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の機能ブロック図、第2図〜第4図は文
書処理装置の第1実施例を示す図であり、第2図はその
ブロック図、第3図はその文書情報ファイルのデータ構
造を示す図、第4図はその文書処理のプログラムを示す
フローチャート、第5図は文書処理装置の第2実施例の
文書情報ファイルの構造を示す図である。 11・・・・CPU、12・・・・ROM、13・・・
・RAM(記憶手段)、15・・・・CRT (表示手
段)17・・・・キーボード、17a・・・・前頁指示
キ17b・・・・後頁指示キー(入力手段)、lOl・
・・・文書情報ファイル(文書ファイル)、102・・
・・テキストデータ部、103・・・・書式データ部、
104・・・・前文書名部(順序情報記憶部)、201
・・・・文書情報ファイル(順序情報記憶部)。 第1図 特許出願人 カシオ計算機株式会社 第 図 第 図 第3 図 γs+1影駈−9積立

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 文字データを入力するとともに、表示頁の前頁および次
    頁の表示を前頁指示キー、次頁指示キーで指示する入力
    手段と、 前記入力手段により入力された文字データを表示手段に
    表示し文書を作成するとともに、文書ファイルから文書
    データを読出して編集する文書作成手段と、 前記文書作成手段により作成される文書データを複数の
    文書ファイルに分割して記憶する記憶手段と、 前記文書作成手段により作成される文書データを表示す
    る前記表示手段とを具備した文書処理装置であって、 前記記憶手段に前記文書ファイルの順序を示す順序情報
    を記憶する順序情報記憶部を設け、前記文書作成手段は
    、前記前頁指示キーが操作された際に文書の先頭頁の編
    集中であるときには前記順序情報記憶部に格納された順
    序情報を参照して該当する文書ファイルから前文書を読
    み出し、前記次頁指示キーが操作された際に文書の最終
    頁の編集中であるときには前記順序情報記憶部に格納さ
    れた順序情報を参照して該当する文書ファイルから後文
    書を読み出すように構成されたことを特徴とする文書処
    理装置。
JP2113686A 1990-04-27 1990-04-27 文書処理装置 Pending JPH0410163A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5772306A (en) * 1995-06-12 1998-06-30 Nippondenso Co., Ltd. Illuminating device with a light distributing lens
JP2008257609A (ja) * 2007-04-09 2008-10-23 Sharp Corp 電子書籍再生装置

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