JPH0991292A - 機械翻訳装置 - Google Patents

機械翻訳装置

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Publication number
JPH0991292A
JPH0991292A JP7241552A JP24155295A JPH0991292A JP H0991292 A JPH0991292 A JP H0991292A JP 7241552 A JP7241552 A JP 7241552A JP 24155295 A JP24155295 A JP 24155295A JP H0991292 A JPH0991292 A JP H0991292A
Authority
JP
Japan
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language
unit
editing
translation
sentence
Prior art date
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Pending
Application number
JP7241552A
Other languages
English (en)
Inventor
Masataka Yoshikawa
昌隆 吉川
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP7241552A priority Critical patent/JPH0991292A/ja
Publication of JPH0991292A publication Critical patent/JPH0991292A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 第1言語から成る原文を複数種類の第2言語
に翻訳することが可能な機械翻訳装置であって、翻訳結
果文を適切な編集機能を用いて処理を行うことが可能な
装置を提供すること。 【解決手段】 原文の言語の選択画面を表示部12に表
示し(S10)、入力部11より所望の言語を選択する
と(S20)、編集切り替え部201は選択された原文
の言語の編集部を起動させる(S30)。起動された編
集部を使用して原文の入力や編集を行うと(S40)、
目的文の言語の選択画面を表示し(S50)、入力部1
1より目的文の言語を選択する(S60)。目的文の言
語が選択されると、その選択されたタイミングで原文の
翻訳を開始し(S70)、得られた目的文はRAM3に
格納される(S80)。次に、編集切り替え部201
は、S60において選択された目的文の言語の編集部を
起動させる(S90)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、第1言語から成る
原文を複数種類の第2言語へ、例えば、日本語から英語
と中国語への翻訳が可能な翻訳装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の機械翻訳装置において
は、ある第1言語から成る原文を複数種類の第2言語に
翻訳することが可能であり、その場合、翻訳結果文は、
同じ機能(以後、アプリケーションとする)を用いて処
理されていた。例えば、日本語から英語に翻訳する場合
と、日本語から中国語へ翻訳する場合とでは、その翻訳
結果文である英語文及び中国語文は、同一のアプリケー
ション、例えばワープロ機能で編集するように構成され
ていた。
【0003】また、翻訳結果文をフロッピーディスクや
通信を介してその言語特有のワープロ機能を持った別の
装置に送って編集処理するものもあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、各言語
にはその言語特有の処理があり、例えば、日本語のワー
プロ機能では横書きも縦書きもされ、さらに禁則処理が
ある。また、英語のワープロ機能では横書きのみでプロ
ポーショナルやワードラップがあり、中国語のワープロ
機能は基本的に横書きであるがワードラップはない。特
に、日本語の禁則処理と英語のワードラップ機能は1つ
のワープロ機能での実現が難しく、もし、1つのワープ
ロで実現しようとすると逆に使いづらくなるという問題
があった。また、各言語のワープロ機能では使用される
フォントも異なり、同じワープロ機能では実現が困難で
あり、さらに、1つのワープロ機能で実現すると装置が
大きくなるか、実現するためのプログラム容量が多くな
ってしまい実用性に欠けるという問題もあった。
【0005】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、第1言語から成る原文を複数種
類の第2言語に翻訳することが可能な機械翻訳装置であ
って、翻訳結果文を適切な編集機能を用いて処理を行う
ことが可能な装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の請求項1記載の機械翻訳装置は、第1言語か
ら成る原文を複数種類の第2言語に翻訳する際に参照さ
れる辞書と、その辞書を参照して、前記第1言語から成
る原文を第2言語に翻訳する翻訳手段と、複数種類の言
語の中から前記第2言語を指定する第2言語指定手段と
を備えた機械翻訳装置であって、各言語毎に対応して設
けられ、文書入力や編集を行うための文書編集手段と、
前記第2言語指定手段による言語の指定状況に応じて、
対応する前記文書編集手段を起動する起動手段とを備え
ている。
【0007】この構成によれば、前記起動手段が、前記
第2言語指定手段によって指定された第2言語に対応す
る文書編集手段を自動的に起動させるので、オペレータ
自身が所望の文書編集手段を起動させるという煩わしい
操作を行うことなく、直ちに適切な文書編集手段を用い
た編集処理を行うことができる。
【0008】また、請求項2記載の機械翻訳装置は、前
記第1言語から成る原文の入力や編集が行われた後、前
記第2言語指定手段による第2言語の指定を行うように
構成し、その第2言語の指定がなされたタイミングで前
記翻訳手段は、前記第1言語から成る原文を第2言語に
翻訳するように構成されているので、翻訳を実行するた
めの操作を行うことなく、翻訳結果を得ることができ
る。
【0009】さらに、請求項3記載の機械翻訳装置は、
前記第2言語に対応する文書編集手段が起動されると、
制御手段が、前記翻訳手段によって翻訳された翻訳結果
文を編集対象として前記第2言語に対応する文書編集手
段に取り込むように制御するので、オペレータは、第2
言語から成る翻訳結果の編集等を直ちに行うことがで
き、使い勝手がよい。
【0010】また、請求項4記載の機械翻訳装置は、前
記複数種類の言語の中から第1言語を指定する第1言語
指定手段を備え、前記起動手段は、まず、その第1言語
指定手段によって指定された言語に対応する文書編集手
段を起動し、前記第2言語指定手段によって第2言語が
指定されると、第1言語に対応する文書編集手段に切り
替えて前記第2言語に対応する文書編集手段を起動する
ので、様々な言語同士間の翻訳に対応可能であり、か
つ、先に起動されている第1言語の文書編集手段に切り
替えて第2言語指定手段によって指定された言語に対応
する文書編集手段を自動的に起動させるので、オペレー
タ自身が所望の文書編集手段を切り替えて起動させると
いう煩わしい操作を行うことなく、直ちに適切な文書編
集手段を用いた編集処理を行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の機械翻訳装置を具
体化した実施の形態を図面を参照して説明する。尚、本
実施形態では、日本語から英語と中国語に翻訳する場合
を例として説明する。
【0012】本実施形態の機械翻訳装置の構成図を図1
に示す。図1に示すように、機械翻訳装置は、キーボー
ド等から成る入力部11、CRT等から成る出力部1
2、レーザープリンタ等からなる印刷部13、コンピュ
ータの機能を利用して実現される翻訳部10及び外部記
憶装置14から構成される。尚、前記翻訳部10が本発
明の翻訳手段を構成し、入力部11が、本発明の第1言
語指定手段及び第2言語指定手段を構成している。
【0013】前記入力部11は、第1言語から成る原文
(本実施形態では日本語文)の入力や編集、第2言語か
ら成る目的文(本実施形態では英語文、中国語文)の編
集、言語の選択の指示、及びその他の指示等を行うため
のものである。
【0014】前記表示部12は、前記入力部11により
入力された原文、編集対象となる目的文、あるいは入力
部11で指示された内容の表示等を行うものである。
【0015】また、前記印刷部13は、原文や目的文等
を紙に印刷を行う。
【0016】前記外部記憶装置14は、磁気ディスク等
から構成され、翻訳の際に参照される各種辞書や、各種
文書データ等を保存するための文書保存部が含まれてい
る。本実施形態においては、図1に示すように、外部記
憶装置14に基本辞書31、基本辞書32及び文書保存
部35が格納されている。
【0017】基本辞書31には日本語から英語に翻訳す
る際に必要な情報、例えば、日本語見出し・品詞情報・
意味情報・対訳等が格納されている。また、基本辞書3
2には日本語から中国語に翻訳する際に必要な情報が基
本辞書31と同様に格納されている。尚、基本辞書はこ
の2つに限らずに、翻訳する言語の種類に応じて複数持
たせることができるものとする。また、文書保存部35
は、原文や目的文を保存しておく領域である。
【0018】前記翻訳部10は、コンピュータの機能を
利用しており、CPU1、ROM2、RAM3、I/O
制御部4から構成されている。CPU1は、ROM2に
格納されているプログラムにより、各種演算処理、RA
M3へのデータの読み書き、あるいはI/O制御部4を
介して、入力部11等へデータの転送を行う。ROM2
に格納されているプログラムの構成要素としては、I/
O制御部4を介して入力部11、表示部12及び印刷部
13へデータの転送を行うことも含め、装置全体の制御
を行う全体制御部20、各言語の編集部を切り替えて起
動させる編集切り替え部201、選択された言語の辞書
を用いて翻訳処理を実行する翻訳部21、日本語編集部
22、英語編集部23及び中国語編集部24から成る。
また、前記全体制御部20は、ROM2内に格納されて
いるその他の機能を起動させることも行う。尚、各編集
部の種類は、上記した言語に限らず、翻訳する言語の種
類に応じて変更可能である。
【0019】そして、前記日本語編集部22、英語編集
部23及び中国語編集部24が、本発明の文書編集手段
を構成している。また、編集切り替え部201が、本発
明の起動手段を構成し、全体制御部20が、本発明の制
御手段を構成している。
【0020】RAM3は、選択された原文と目的文の言
語の種別や、目的文の一時的な保管や、その他各編集部
等のプログラムのワークエリアとして使用される。ま
た、I/O制御部4は、CPU1の指示によりデータを
入力部11、外部記憶部14、ROM2及びRAM3等
の各構成要素間で転送する。尚、ROM2に格納される
プログラムやRAM3に保存されるデータは、外部記憶
部14にあってもよい。
【0021】続いて、本実施形態の機械翻訳装置の動作
について、図2に示すフローチャートに基づいて説明す
る。
【0022】まず、電源等が投入されることにより、R
OM2内のプログラムがスタートし、全体制御部20が
原文の言語(第1言語)を選択するように表示部12に
表示する(ステップ10、以下S10とする)。この時
の表示状態を図3に示す。本実施形態では、日本語、英
語及び中国語が指定可能に構成されており、オペレータ
は、入力部11より所望の言語を選択する(S20)。
原文の言語が選択されると、編集切り替え部201は選
択された原文の言語の編集部をROM2の中から探し、
起動させる(S30)。例えば、原文の言語として日本
語が選択されたとすると、日本語編集部22を起動させ
る。そして、オペレータはS30において起動された日
本語編集部22を使用して原文の入力や編集を行う(S
40)。例えば、ここで「こんにちわ。」と入力部11
より入力したとする。この時の表示状態を図4に示す。
入力や編集が終わると、目的文の言語(第2言語)の選
択画面を表示する(S50)。この選択画面は、S10
において表示される画面と同様の画面を用いることがで
きる。次に、オペレータが入力部11より目的文の言語
を選択する(S60)。ここでは英語を選択したとす
る。
【0023】目的文の言語が選択されると、その選択さ
れたタイミングで原文の翻訳処理を開始する(S7
0)。尚、翻訳処理については、周知の方法を使用して
おり、その詳細な説明は省略する。また、翻訳処理によ
って得られた目的文は一時的にRAM3に格納される
(S80)。次いで、編集切り替え部201は、S60
において選択された目的文の言語の編集部をROM2の
中から探し、起動させる(S90)。起動された編集部
はRAM3に格納されていた目的文を読み込み、表示部
12に表示する(S100)。この時の表示状態を図5
に示す。この状態で、オペレータは目的文の編集が可能
であり(S110)、編集が終わると、目的文を外部記
憶装置14等に保存する(S120)。
【0024】そして、翻訳作業を終了するか否かをオペ
レータに選択させ(S130)、終了が選択されると
(S130:YES)、一連の作業を終了し、翻訳作業
を続行するならば(S130:NO)、再び原文の言語
を選択する表示画面に戻る。
【0025】また、上記処理のS60おいて、目的文の
言語として中国語が選択された場合は、S90で中国語
編集部24が起動され、S110で中国語の目的文が表
示される。この時の表示状態を図6に示す。
【0026】このように、本実施形態の機械翻訳装置に
よれば、目的文の言語に対応して編集部が用意されてお
り、S60において目的文の言語が選択されると、対応
する編集部を自動的に起動するように構成されているの
で、オペレータ自身が所望の編集部を起動させるという
煩わしい操作を行うことなく、直ちに適切な編集部を用
いた編集処理を行うことができる。
【0027】また、目的文の言語を選択するタイミング
で原文の翻訳を開始するように構成されているので、翻
訳を開始するための操作を行うことなく、目的文を得る
ことができる。
【0028】さらに、目的文の言語に対応する編集部が
起動されると、RAM3に格納されていた目的文は、起
動された編集部内に自動的に読み込まれ、表示部12に
表示されるので、オペレータは直ちに目的文の編集を行
うことができる。
【0029】尚、本発明は上述した実施形態に限定され
るものではなく、種々の変更が可能である。例えば、本
実施形態では原文の翻訳がなされた後に目的文の言語の
編集部を起動させるように構成されているが、予め編集
部を起動しておき、その編集部に翻訳結果である目的文
を渡すように構成してもよい。
【0030】また、本実施形態では、原文の言語を選択
可能に構成されているが、原文の言語は固定にし、目的
文の言語のみを選択可能に構成してもよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の請求項1記載の機械翻訳装置によれば、起動手段
が、第2言語指定手段によって指定された第2言語に対
応する文書編集手段を自動的に起動させるので、オペレ
ータ自身が所望の文書編集手段を起動させるという煩わ
しい操作を行うことなく、直ちに適切な文書編集手段を
用いた編集処理を行うことができる。
【0032】また、請求項2記載の機械翻訳装置によれ
ば、前記第1言語から成る原文の入力や編集が行われた
後、前記第2言語指定手段による第2言語の指定を行う
ように構成し、その第2言語の指定がなされたタイミン
グで前記翻訳手段は、前記第1言語から成る原文を第2
言語に翻訳するように構成されているので、翻訳を実行
するための操作を行うことなく、翻訳結果を得ることが
できる。
【0033】さらに、請求項3記載の機械翻訳装置は、
前記第2言語に対応する文書編集手段が起動されると、
制御手段が、前記翻訳手段によって翻訳された翻訳結果
文を編集対象として前記第2言語に対応する文書編集手
段に取り込むように制御するので、オペレータは、第2
言語から成る翻訳結果の編集等を直ちに行うことがで
き、効率よく作業を行うことができる。
【0034】また、請求項4記載の機械翻訳装置は、前
記複数種類の言語の中から第1言語を指定する第1言語
指定手段を備え、前記起動手段は、まず、その第1言語
指定手段によって指定された言語に対応する文書編集手
段を起動し、前記第2言語指定手段によって第2言語が
指定されると、第1言語に対応する文書編集手段に切り
替えて前記第2言語に対応する文書編集手段を起動する
ので、様々な言語同士間の翻訳に対応可能であり、か
つ、先に起動されている第1言語の文書編集手段に切り
替えて第2言語指定手段によって指定された言語に対応
する文書編集手段を自動的に起動させるので、オペレー
タ自身が所望の文書編集手段を切り替えて起動させると
いう煩わしい操作を行うことなく、直ちに適切な文書編
集手段を用いた編集処理を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の機械翻訳装置の構成図である。
【図2】本実施形態の機械翻訳装置の動作を示すフロー
チャートである。
【図3】原文あるいは目的文の言語を選択する表示画面
の一例を示す図である。
【図4】原文を表示し、編集を行う画面の一例を示す図
である。
【図5】目的文を表示し、編集を行う画面の一例を示す
図である。
【図6】目的文を表示し、編集を行う画面の一例を示す
図である。
【符号の説明】
1 CPU 11 入力部 10 翻訳部 20 全体制御部 22 日本語編集部 23 英語編集部 31,32 基本辞書 201 編集切り替え部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1言語から成る原文を複数種類の第2
    言語に翻訳する際に参照される辞書と、 その辞書を参照して、前記第1言語から成る原文を第2
    言語に翻訳する翻訳手段と、 複数種類の言語の中から前記第2言語を指定する第2言
    語指定手段と、 を備えた機械翻訳装置であって、 各言語毎に対応して設けられ、文書入力や編集を行うた
    めの文書編集手段と、 前記第2言語指定手段による言語の指定状況に応じて、
    対応する前記文書編集手段を起動する起動手段とを備え
    たことを特徴とする機械翻訳装置。
  2. 【請求項2】 前記第1言語から成る原文の入力や編集
    が行われた後、前記第2言語指定手段による第2言語の
    指定を行うように構成し、その第2言語の指定がなされ
    たタイミングで前記翻訳手段は、前記第1言語から成る
    原文を第2言語に翻訳するように構成されていることを
    特徴とする請求項1に記載の機械翻訳装置。
  3. 【請求項3】 前記第2言語に対応する文書編集手段が
    起動されると、前記翻訳手段によって翻訳された翻訳結
    果文を編集対象として前記第2言語に対応する文書編集
    手段に取り込むように制御する制御手段を備えたことを
    特徴とする請求項1もしくは2に記載の機械翻訳装置。
  4. 【請求項4】 前記複数種類の言語の中から第1言語を
    指定する第1言語指定手段を備え、 前記起動手段は、まず、その第1言語指定手段によって
    指定された言語に対応する文書編集手段を起動し、前記
    第2言語指定手段によって第2言語が指定されると、第
    1言語に対応する文書編集手段に切り替えて前記第2言
    語に対応する文書編集手段を起動することを特徴とする
    請求項1乃至3のいずれかに記載の機械翻訳装置。
JP7241552A 1995-09-20 1995-09-20 機械翻訳装置 Pending JPH0991292A (ja)

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JP7241552A JPH0991292A (ja) 1995-09-20 1995-09-20 機械翻訳装置

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JPH0991292A true JPH0991292A (ja) 1997-04-04

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001290732A (ja) * 2000-04-07 2001-10-19 Evidence Japan Corp コミュニケーションシステム
KR20170063167A (ko) * 2015-11-30 2017-06-08 삼성전자주식회사 번역 서비스를 제공하는 방법 및 이를 위한 전자 장치

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JP2001290732A (ja) * 2000-04-07 2001-10-19 Evidence Japan Corp コミュニケーションシステム
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