JP3662644B2 - プライスカード作成システム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、デパートやコンビニエンスストア等の大規模小売店において商品の陳列棚や陳列容器などに表示されるプライスカードを大量に作成する場合に有用なプライスカード作成システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
プライスカードは販売商品の種類ごとに、ブランド名や商品名、素材、サイズ、価格などの商品情報を顧客に見やすく表示するために用いられ、従来は、売場の担当者が手作業で作成しているのが一般的であった。しかし大規模小売店になると陳列される商品が店全体で数千種類から数万種類にも達するため、プライスカードの作成に費やされる労力と時間は膨大なものとなる。このためコンピュータ処理の導入も図られているが、端末の設置場所は売場から離れている場合が多いため、担当者が端末でプライスカード作成のためのデータ入力操作を行うには売場から離脱しなければならず、代替要員の手当てのための人件費増や接客サービスの低下などの問題が生じていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、売場担当者が売場を離脱する必要なしに、接客の合間に容易にプライスカードデータの入力を行うことができるとともに、多様なレイアウトとサイズをもつ多数のプライスカードを効率的に印刷出力できるプライスカード作成システムを提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、プライスカード作成システムのデータ入力装置として売場担当者が手に持って操作できるような携帯型データ入力・表示装置を用い、この装置で接客の合間にプライスカードデータの入力を行わせ、入力されたプライスカードデータは適当な時間に処理装置へ転送して、プリンタからプライスカードを印刷出力させるものである。
【0005】
またプライスカードデータの入力画面は、プライスカードの定義画面と、定義画面のデータ設定領域ごとに呼び出されるプライスデータ入力画面とに複層化してもよい。このプライスデータ入力画面では、商品名などの定型的データを格納したデータベースを設け、このデータベースを利用して必要なデータを検索し入力することができる。
【0006】
またプライスカードデータは携帯型データ入力・表示装置に複数ページ分入力しておき、その全ページのデータをまとめてあるいはその中の任意のページのデータを選択して処理装置へ転送することが可能にされる。
【0007】
またプライスカードデータにはプライスカードのレイアウト種別が属性として与えられることができ、プライスカードデータの入力時にレイアウト種別も同時に指定して処理装置へのデータ転送の際に通知し、処理装置側でプライスカードの編集の際にレイアウトデータを取り込んだり、プライスカードを印刷出力するのに先立ってプリンタへの適切な用紙のセットを依頼するメッセージを出力したり、レイアウト種別ごとにプライスカードをまとめて印刷するようにして用紙の無駄をなくしたりすることができる。
【0008】
図1は、本発明によるプライスカード作成システムの基本構成図である。
【0009】
図1において、1は処理装置、2は携帯型データ入力・表示装置、3はプリンタ、4は表示パネル、5はタッチパネル、6はプライスカードデータ入力画面、7はレイアウト種別情報設定領域、8はプライスカード定義機能、9はプライスカードデータ入力ファイル、10はプライスカードデータ送信機能、11は伝送信号、12はプライスカードデータ受信機能、13はプライスカード編集機能、14はプライスカードレイアウトファイル、15はプライスカード出力ファイル、16はプライスカード出力機能、17はプライスカード印刷用紙である。
【0010】
携帯型データ入力・表示装置2は、処理装置1から独立してプライスカードデータの入力処理を行うことができる。プライスカード定義機能8が起動されると、表示パネル4にプライスカードデータ入力画面6を表示する。
【0011】
プライスカードデータ入力画面6には、プライスカードに印刷表示すべき各データ項目についてのデータ設定領域が設けられており、表示パネル4に重ねられている透明なタッチパネル5を用いてデータが入力設定される。データを入力する方法としては、商品名などの要素データを格納したデータベースから各要素データを順次取り出して表示し選択する方法、手書き文字認識パッドやテンキーパッドのウインドウを表示して直接入力させる方法などが使用される。
【0012】
プライスカードに表示されるデータ項目の数や配置、文字のフォントやサイズなどの属性は、図2に例示されるように任意の形態をとることができ、夫々予めレイアウトに定義しておいて、その種別をレイアウト種別情報設定領域7で指定することができる。無指定の場合には予めデフォルト値として定められたレイアウトあるいは直前に使用されたレイアウトが援用される。
【0013】
プライスカード定義機能8は、プライスカードデータ入力画面6に設定されたデータをプライスカード単位にページ管理し、レイアウト種別情報とともにプライスカードデータ入力ファイル9に格納する。プライスカードデータ入力ファイル9には複数ページ分のプライスカードデータを格納することができる。
【0014】
プライスカードデータ送信機能10は、プライスカードデータ入力ファイル9に格納されているプライスカードデータを、指示により全ページあるいは指定されたページのみを選択して処理装置1へ送信する。このときの伝送信号11の信号形式としては、光、電波、超音波などの非有線によるものが遠隔使用できるため便利であるが、メモリカードを媒体としてあるいは携帯型データ入力・表示装置2自体を処理装置1に着脱できるカートリッジ構造にして、接触または非接触(誘導方式による)で信号伝達を行うようにしてもよい。
【0015】
処理装置1では、これらの信号形式によるプライスカードデータをページ単位に受信するとプライスカード編集機能13に通知し、編集処理を行わせる。プライスカード編集機能13は、ページ単位に、プライスカードデータに付加されているレイアウト種別情報によりプライスカードレイアウトファイル14から該当するレイアウトを取り出し、プライスカードデータをプライスカードの出力形式に編集して、プライスカード出力ファイル15に格納する。
【0016】
プライスカード出力機能16は、プライスカード出力ファイル15に格納されている出力形式のプライスカードデータを対象にプリンタ3への印刷出力処理を行う。プライスカードはレイアウトにより縦横サイズが異なることがあるので、プライスカードデータはレイアウト種別ごとにプライスカード出力ファイル15から取り出してグループ化し、グループ単位にまとめて集合形式で印刷し、印刷用紙の利用効率を高めるようにする。またこのとき、次に印刷するプライスカードのレイアウト種別に適合する印刷用紙を使用しないと印刷切れや用紙の無駄が生じるので、プライスカードのレイアウト種別に対応する印刷用紙の情報を持ち、次にプリンタにセットする用紙の種別を利用者に通知するメッセージを出力して、利用者がプライスカードのレイアウト種別との対応の適合性について判断するよう注意を喚起する。
【0017】
このようにして、プライスカード印刷用紙17には、複数のプライスカードが集合形式で印刷出力されているので、各プライスカードは切り離して使用される。
【0018】
【発明の実施の形態】
図3は、図1における携帯型データ入力・表示装置2の実施形態を示す構成図である。
【0019】
図3において、4はLCDなどの表示パネル、5はタッチパネル、18は手書き文字認識部、19はインタフェース部、20はアプリケーションプログラム、21はプライスカード定義部、22はプライスカード送信部、23は画面ファイル、24はデータベース、25はプライスカードデータ入力ファイルである。
【0020】
アプリケーションプログラム20のプライスカード定義部21は、インタフェース部19を介して表示パネル4、タッチパネル5、手書き文字認識部18に結合され、夫々との間で画面表示出力、タッチ座標データの取り込み、手書き文字入力の処理を行う。
【0021】
メニュー画面やデータ入力画面、実行制御画面などのデータは画面ファイル23に格納されており、プライスカード定義部21は、利用者による画面入力操作が画面切替えを要求するものであるとき画面ファイル23から該当する画面データを取り出し、表示パネル4へ出力する画面表示制御を行う。この場合必要に応じてマルチウインドウ制御を行うことができる。プライスカード定義部21は、画面表示制御とともに、表示された画面におけるデータ入力操作やボタン操作に応答して対応する処理を行う。ここでは、プライスカードデータ入力画面はプライスカード定義画面とこのプライスカード定義画面から呼び出されるプライスデータ入力画面に複層化されている。
【0022】
図4はプライスカード定義画面の例を示している。プライスカード定義画面にはメニューバー26が設けられ、メニュー選択による画面切替えが可能にされる。メニューには、新規ページ作成、ページ削除、レイアウト選択、出力枚数指定、出力設定、終了がある。複数ページのプライスカードデータ入力が行われた場合には、ページ切替えボタン27を操作することにより前ページと次ページに画面を移行させることができる。プライスカードデータは、複数のデータ項目28の各々に対応づけて配置されたデータ設定領域29に設定される。入力したい任意のデータ項目28あるいはデータ設定領域29をタッチパネル5(図3)上でタッチすることにより、後述されるプライスデータ入力画面のウインドウが開かれ、データ入力が可能にされる。図示された画面では8個のデータ項目のみが表示されることができ、それ以外のデータ項目の入力、参照が必要である場合には、スクロールバー30を操作して画面表示範囲を移動することができる。また画面下部には、表示されているページについて指定されたレイアウト種別情報表示30a、表示されているページについての印刷枚数を指定する出力枚数表示31、入力されているページの総数を分母に、また現在表示されているページを分子に表示するページ表示32の領域が設けられている。
【0023】
図4のプライスカード定義画面において、ブランド名を入力するデータ項目(“ブラン”と表示されている)や商品名を入力するデータ項目(“商品1”、“商品2”、“商品3”と表示されている)では、カナ文字や漢字によるデータ入力が必要である。これらのデータ項目が選択された場合には、図5に示す手書き文字入力画面が呼び出される。
【0024】
図5に示す手書き文字入力画面は、図3の手書き文字認識部18と連動しており、タッチパネル5上で手書き入力ボード33にペンを用いて文字を手書き入力すると、手書き文字認識部18はそれを認識処理して、認識結果を認識結果表示領域34に表示する。もしも認識結果に誤りがあれば手書き入力をやり直し、正しい結果が得られた場合には、入力ボタン35をタッチすることによりデータ入力領域36に表示される。そしてさらにOKボタン37をタッチすると、データ入力領域36に表示されているデータはプライスカード定義画面の該当するデータ項目のデータ設定領域に設定される。またデータ入力領域36のデータを取り消す場合にはNOボタン38をタッチすればデータは消去される。
【0025】
また図5の手書き文字入力画面では、図3のデータベース24を利用してのデータ入力も行うことができる。この場合検索ボタン39をタッチすることにより、データベース24が開かれ、図示省略されている検索画面が表示される。ここでデータベースに格納されているブランド名あるいは商品名のデータが検索され、その結果が、データ入力領域36に表示される。ここでブランド名か商品名かは、プライスカード定義画面で選択されたデータ項目の属性により自動的に切り分けて検索することができる。目的のデータが表示されたときOKボタン37をタッチすることにより、プライスカード定義画面へのデータ設定が実行される。
【0026】
次に図4のプライスカード定義画面で価格などの数字データを入力するデータ項目が選択された場合には、図6に40で示されるテンキーパッドがウインドウ表示される。このテンキーパッド40を用いて入力された数字データはプライスカード定義画面に直接入力される。
【0027】
このようにしてプライスカード定義画面へのプライスカードデータの設定が完了すると、プライスカードデータは図3のプライスカードデータ入力ファイル25に格納される。
【0028】
図7は、図4のメニューバー26で切替え選択される画面の例を示す。なお新規ページ作成の画面は、図4のプライスカード定義画面と同じになるので、ここでは図示を省略する。
【0029】
図7の(a)はページ削除画面であり、画面上部のコメント41の先頭には、この画面に切り替える時に表示されていたプライスカード定義画面のページ数が表示される。ここで図示の削除ボタン42をタッチすると図3のプライスカードデータ入力ファイル25にある該当ページのプライスカードデータが削除される。また取消ボタン43をタッチすると、削除処理は取り消され、元の画面に戻る。
【0030】
図7の(b)はレイアウト選択画面であり、システムに登録されているレイアウトが名称(種別情報)を用いて表示される。その表示されている任意のレイアウトの名称をタッチすることにより、そのレイアウトが選択される。
【0031】
図7の(c)は出力枚数指定画面であり、この画面に切り替える時に表示されていたページのプライスカードを何枚印刷出力するかを設定する。この設定には、図示省略されているがテンキーパッドが使用される。
【0032】
図7の(d)は出力設定画面であり、処理装置へ転送するプライスカードデータのページを設定する。全ページの転送か指定ページの転送かを選択でき、指定ページの転送が選択された場合には、図示されていないテンキーパッドを用いて転送するページを指定する。画面上部のコメント“入力件数”のところには、これまでの総入力ページ数が表示される。
【0033】
図7の(e)は終了画面である。画面上部のコメント“入力件数”のところには、これまでの総入力ページ数が表示される。ここで終了ボタン44をタッチすると、プライスカードデータの入力処理は終了される。
【0034】
次に、レイアウト選択時のプライスカードデータ入力処理の実際例を図8および図9により説明する。
【0035】
図8において、プライスカード定義画面45のメニューバー46でレイアウト選択をタッチすることにより、レイアウト選択画面47が表示される。ここでレイアウト3(PM03)を選択すると、レイアウト3のパターンの場合にプライスカード定義画面45で入力を必要とするデータ項目の“ブラン(ブランドの短縮形)”と“商品1”、“価格1”の行にはマーク48が表示される。ここでデータ項目“ブラン”を選択し、図5に示される手書き文字入力画面を呼び出して“シャネル”を入力すると、図9に示すように“ブラン”のデータ設定領域49には“シャネル”が表示される。またこのときデータ設定領域49の右端にはチェックマーク50が表示される。ここでチェックマーク50をタッチすると、データ削除画面51が表示されるので、先に入力したデータ“シャネル”を簡単に削除することができる。
【0036】
【発明の効果】
本発明により、プライスカードのデータ入力作業は売場の担当者が売場で接客をしながら容易に行うことができるため、プライスカード作成のための特別な作業体制をとる必要はなく、接客サービスの低下なしに効率的にプライスカードを作成することができ、特に大規模店において売場での商品展開を迅速化できるため販売機会を著しく高めることができ、さらには経費節減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の基本構成図である。
【図2】 プライスカードの例を示す説明図である。
【図3】 携帯型データ入力・表示装置の実施形態の説明図である。
【図4】 プライスカード定義画面の説明図である。
【図5】 手書き文字入力画面の説明図である。
【図6】 テンキーパッド画面の説明図である。
【図7】 メニューにより選択される画面の説明図である。
【図8】 レイアウト選択時のプライスカードデータ入力処理例の説明図である。
【図9】 レイアウト選択時のデータ削除処理例の説明図である。
【符号の説明】
1:処理装置
2:携帯型データ入力・表示装置
3:プリンタ
4:表示パネル
5:タッチパネル
6:プライスカードデータ入力画面
7:レイアウト種別情報設定領域
8:プライスカード定義機能
9:プライスカードデータ入力ファイル
10:プライスカードデータ送信機能
11:伝送信号
12:プライスカードデータ受信機能
13:プライスカード編集機能
14:プライスカードレイアウトファイル
15:プライスカード出力ファイル
16:プライスカード出力機能
17:プライスカード印刷用紙
Claims (2)
- 処理装置と、処理装置に結合される携帯型データ・入力表示装置と、プリンタとを備えたプライスカード作成システムであって、
前記携帯型データ入力・表示装置は、プライスカードデータ入力画面を表示し、表示されたデータ入力画面で利用者が入力指示したプライスカードデータとプライスカードのレイアウト種別情報とによりプライスカードを定義し、プライスカードデータにレイアウト種別の属性を与えるプライスカード定義部と、定義されたプライスカードデータとプライスカードのレイアウト種別情報とを処理装置へ送信するプライスカードデータ送信部とを有し、
前記処理装置は、携帯型データ入力・表示装置から送信されたプライスカードデータとプライスカードのレイアウト種別情報とを受信するプライスカードデータ受信部と、レイアウト種別情報により対応するレイアウトが取り出し可能に格納されているレイアウトファイルと、前記受信したプライスカードのレイアウト種別情報によりレイアウトファイルから該当するレイアウトを取り出し、該取り出したレイアウトにしたがって、前記受信したプライスカードデータをプライスカードの出力形式に編集するプライスカード編集部と、プライスカードの出力形式に編集されたプライスカードデータを格納するプライスカード出力ファイルと、プライスカード出力ファイルから出力形式のプライスカードデータを取り出してプリンタに出力しプライスカードを作成するプライスカード出力部とを有し、
前記プライスカード出力部は、複数のプライスカードを印刷出力する際に、レイアウト種別属性に基づき同一種別のレイアウトをもつ複数のプライスカードデータをプライスカード出力ファイルから取り出してグループ化する手段と、グループ化された同一種別の複数のプライスカードを印刷用紙に集合形式で印刷出力する手段とを備えていることを特徴とするプライスカード作成システム。 - 請求項1において、前記処理装置のプライスカード出力部は、さらに、プライスカードのレイアウト種別に対応する印刷用紙の情報を持ち、携帯型データ入力・表示装置から受信したプライスカードのレイアウト種別情報に基づき、該当するプライスカードのレイアウトに適合する印刷用紙を指定してプリンタへの用紙セットを利用者に依頼するメッセージを出力する手段を備えていることを特徴とするプライスカード作成システム。
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JP29315195A Expired - Lifetime JP3662644B2 (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | プライスカード作成システム |
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JP5009676B2 (ja) * | 2007-04-26 | 2012-08-22 | サトーホールディングス株式会社 | 印字システムおよび印字方法 |
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