JPH06110747A - データベースにおけるアプリケーションプログラム作成システム - Google Patents
データベースにおけるアプリケーションプログラム作成システムInfo
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- JPH06110747A JPH06110747A JP4262172A JP26217292A JPH06110747A JP H06110747 A JPH06110747 A JP H06110747A JP 4262172 A JP4262172 A JP 4262172A JP 26217292 A JP26217292 A JP 26217292A JP H06110747 A JPH06110747 A JP H06110747A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、異なった種類の項目情報からなる
データベースが存在する場合であっても、それらのデー
タベースの項目情報をリンクして、上記データベース定
義情報とは異なる新規なデータベース定義情報を定義す
ることによってデータベースのデータを共用化すること
が可能なデータベースにおけるアプリケーションプログ
ラム作成システムを提供することを目的とする。 【構成】 本発明は、異なった種類の項目情報からなる
データベース間の項目情報をリンクして、上記データベ
ース定義情報とは異なる新規なデータベース定義情報を
定義する項目情報リンク処理部を具備することを特徴と
する。
データベースが存在する場合であっても、それらのデー
タベースの項目情報をリンクして、上記データベース定
義情報とは異なる新規なデータベース定義情報を定義す
ることによってデータベースのデータを共用化すること
が可能なデータベースにおけるアプリケーションプログ
ラム作成システムを提供することを目的とする。 【構成】 本発明は、異なった種類の項目情報からなる
データベース間の項目情報をリンクして、上記データベ
ース定義情報とは異なる新規なデータベース定義情報を
定義する項目情報リンク処理部を具備することを特徴と
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、異なった種類の項目か
らなる複数のデータベースの項目をリンクさせることが
可能なデータベースにおけるアプリケーションプログラ
ム作成システムに関するものである。
らなる複数のデータベースの項目をリンクさせることが
可能なデータベースにおけるアプリケーションプログラ
ム作成システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、演算機能、住所録作成等のアプリ
ケーションプログラムを格納したカード状のRAM(以
下、メモリカードという。)を、アプリケーションプロ
グラム毎に複数枚用意し、必要に応じてそのメモリカー
ドを情報処理本体に装着し、そのメモリカードに格納さ
れたアプリケーションプログラムを実行することによ
り、情報処理本体に格納されていないアプリケーション
プログラムが実行できるように構成された情報処理装置
が、特開昭62−107360号公報に開示されてい
る。
ケーションプログラムを格納したカード状のRAM(以
下、メモリカードという。)を、アプリケーションプロ
グラム毎に複数枚用意し、必要に応じてそのメモリカー
ドを情報処理本体に装着し、そのメモリカードに格納さ
れたアプリケーションプログラムを実行することによ
り、情報処理本体に格納されていないアプリケーション
プログラムが実行できるように構成された情報処理装置
が、特開昭62−107360号公報に開示されてい
る。
【0003】この処理装置には、表示手段及び演算処理
手段が設けられ、情報処理装置にはキーを全く設けず
に、情報処理本体に装着するメモリカードの表面、及び
裏面側にキーを印刷し、これらのキーを押下することに
よってメモリカード内に格納されたアプリケーションプ
ログラムを実行している。
手段が設けられ、情報処理装置にはキーを全く設けず
に、情報処理本体に装着するメモリカードの表面、及び
裏面側にキーを印刷し、これらのキーを押下することに
よってメモリカード内に格納されたアプリケーションプ
ログラムを実行している。
【0004】更に、他のアプリケーションプログラムを
実行する場合には、他のメモリーカードを装着し、その
メモリーカードの表面、及び裏面に印刷されたキーによ
ってアプリケーションプログラムを実行していた。
実行する場合には、他のメモリーカードを装着し、その
メモリーカードの表面、及び裏面に印刷されたキーによ
ってアプリケーションプログラムを実行していた。
【0005】しかしながら、その情報処理装置で実行す
るアプリケーションプログラムは、全てのユーザにとっ
て共通の仕様であり、夫々のユーザ毎にアプリケーショ
ンプログラムの仕様、例えばデータベースの表示項目の
変更、その表示項目の表示位置の修正、並びにデータベ
ースの表示項目内容の追加等を、ユーザ自身によって簡
単に行うことは不可能であり、更に異なった種類の項目
からなるデータベースをリンクしてデータの共用化を行
なうことは不可能であった。
るアプリケーションプログラムは、全てのユーザにとっ
て共通の仕様であり、夫々のユーザ毎にアプリケーショ
ンプログラムの仕様、例えばデータベースの表示項目の
変更、その表示項目の表示位置の修正、並びにデータベ
ースの表示項目内容の追加等を、ユーザ自身によって簡
単に行うことは不可能であり、更に異なった種類の項目
からなるデータベースをリンクしてデータの共用化を行
なうことは不可能であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の問題
に鑑み成されたものであり、メモリカードに格納された
アプリケーションプログラムの仕様をユーザ自身で適宜
変更修正、並びに追加することが可能であると共に、異
なった種類の項目情報からなるデータベースが存在する
場合であっても、それらのデータベースの項目情報をリ
ンクして、上記データベース定義情報とは異なる新規な
データベース定義情報を定義することによってデータベ
ースのデータを共用化することが可能なデータベースに
おけるアプリケーションプログラム作成システムを提供
することを目的とする。
に鑑み成されたものであり、メモリカードに格納された
アプリケーションプログラムの仕様をユーザ自身で適宜
変更修正、並びに追加することが可能であると共に、異
なった種類の項目情報からなるデータベースが存在する
場合であっても、それらのデータベースの項目情報をリ
ンクして、上記データベース定義情報とは異なる新規な
データベース定義情報を定義することによってデータベ
ースのデータを共用化することが可能なデータベースに
おけるアプリケーションプログラム作成システムを提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、データベース
の項目情報、及び該項目情報の属性情報からなるデータ
ベース定義情報を格納する定義済みデータベース項目処
理部と、上記データベースの項目情報を表示する表示部
と、該表示部に表示されたデータベースの項目情報に基
づいてデータベースの項目情報を選択する入力部と、該
入力部によって選択された項目情報、及び該項目情報の
属性情報の管理を行なう項目情報管理部と、上記入力部
によって選択された項目情報のデータ入力領域を、上記
表示部上に設置する枠移動処理部と、上記入力部によっ
て選択された項目情報の入力領域と上記項目情報、及び
該項目情報の属性情報とを対応付ける項目情報管理部
と、異なった種類の項目情報からなるデータベース間の
項目情報をリンクして、上記データベース定義情報とは
異なる新規なデータベース定義情報を定義する項目情報
リンク処理部と、を具備する。
の項目情報、及び該項目情報の属性情報からなるデータ
ベース定義情報を格納する定義済みデータベース項目処
理部と、上記データベースの項目情報を表示する表示部
と、該表示部に表示されたデータベースの項目情報に基
づいてデータベースの項目情報を選択する入力部と、該
入力部によって選択された項目情報、及び該項目情報の
属性情報の管理を行なう項目情報管理部と、上記入力部
によって選択された項目情報のデータ入力領域を、上記
表示部上に設置する枠移動処理部と、上記入力部によっ
て選択された項目情報の入力領域と上記項目情報、及び
該項目情報の属性情報とを対応付ける項目情報管理部
と、異なった種類の項目情報からなるデータベース間の
項目情報をリンクして、上記データベース定義情報とは
異なる新規なデータベース定義情報を定義する項目情報
リンク処理部と、を具備する。
【0008】
【作用】第L(Lは自然数)のデータベースに関する作
成画面情報は、上記定義済みデータベース項目処理部に
格納されたM個(Mは自然数)の項目情報からなるデー
タベース定義情報に基づいて作成され、一方第N(Nは
自然数であって、L≠N)のデータベースに関する作成
画面情報は、上記M個の項目情報の内、少なくとも1個
の項目情報を含むデータベース定義情報に基づいて作成
され、項目情報リンク処理部は、第L、及び第Nのデー
タベースの項目情報を互いにリンクして、新規なデータ
ベース定義情報を定義する。
成画面情報は、上記定義済みデータベース項目処理部に
格納されたM個(Mは自然数)の項目情報からなるデー
タベース定義情報に基づいて作成され、一方第N(Nは
自然数であって、L≠N)のデータベースに関する作成
画面情報は、上記M個の項目情報の内、少なくとも1個
の項目情報を含むデータベース定義情報に基づいて作成
され、項目情報リンク処理部は、第L、及び第Nのデー
タベースの項目情報を互いにリンクして、新規なデータ
ベース定義情報を定義する。
【0009】
【実施例】本発明の実施例を図1乃至図7に基づいて説
明する。
明する。
【0010】図1は、データベースにおけるアプリケー
ションプログラム作成システムの概略図である。
ションプログラム作成システムの概略図である。
【0011】図1において、10は種々のアプリケーシ
ョンプログラムを作成するためのアプリケーションプロ
グラム作成ツール、20はアプリケーションプログラム
作成ツール10にて作成されたアプリケーションプログ
ラムを実行する携帯用端末装置であり、携帯用端末装置
20は、アプリケーションプログラム作成ツール10か
ら切り離された状態で、上記アプリケーションプログラ
ムを実行することができるように構成されている。
ョンプログラムを作成するためのアプリケーションプロ
グラム作成ツール、20はアプリケーションプログラム
作成ツール10にて作成されたアプリケーションプログ
ラムを実行する携帯用端末装置であり、携帯用端末装置
20は、アプリケーションプログラム作成ツール10か
ら切り離された状態で、上記アプリケーションプログラ
ムを実行することができるように構成されている。
【0012】まず、アプリケーションプログラム作成ツ
ール10側から説明する。
ール10側から説明する。
【0013】11はアプリケーションプログラム作成ツ
ール10全体を統括制御する中央処理部、12はキーボ
ード、マウス等の手段によって情報の入力を行なう入力
部、13は入力部12からの入力情報を処理する入力処
理部、14はCRT、液晶表示装置等からなる表示部、
15は表示部14の表示制御を行う表示制御部、16は
アプリケーションプログラム作成ツール10の動作内容
を格納するROMであり、このROM16は後述する、
異なった種類の項目情報からなるデータベースの項目情
報を互いにリンクする機能を有している。
ール10全体を統括制御する中央処理部、12はキーボ
ード、マウス等の手段によって情報の入力を行なう入力
部、13は入力部12からの入力情報を処理する入力処
理部、14はCRT、液晶表示装置等からなる表示部、
15は表示部14の表示制御を行う表示制御部、16は
アプリケーションプログラム作成ツール10の動作内容
を格納するROMであり、このROM16は後述する、
異なった種類の項目情報からなるデータベースの項目情
報を互いにリンクする機能を有している。
【0014】17はアプリケーションプログラム作成ツ
ール10にて作成された作成画面情報、及びこの作成画
面情報の実行を可能ならしめるアプリケーションプログ
ラムを格納すると共に、データベースの夫々の入力・表
示項目に関する項目情報、これらの項目情報を画面に表
示させるための画面表示定義情報、及び画面に表示され
る項目情報の属性設定を行う属性情報、からなるデータ
ベース定義情報を格納するRAMである。
ール10にて作成された作成画面情報、及びこの作成画
面情報の実行を可能ならしめるアプリケーションプログ
ラムを格納すると共に、データベースの夫々の入力・表
示項目に関する項目情報、これらの項目情報を画面に表
示させるための画面表示定義情報、及び画面に表示され
る項目情報の属性設定を行う属性情報、からなるデータ
ベース定義情報を格納するRAMである。
【0015】ここで、項目情報とは住所録、スケジュー
ル等を作成する際の「氏名」、「住所」、・・・・・の情報
をいい、画面表示定義情報とは、項目情報を選択した場
合に、画面にその項目情報が表示されるような対応関係
の情報をいい、更に属性情報とはデータの入力・表示項
目のカーソルサイズ等の設定に関する情報をいう。
ル等を作成する際の「氏名」、「住所」、・・・・・の情報
をいい、画面表示定義情報とは、項目情報を選択した場
合に、画面にその項目情報が表示されるような対応関係
の情報をいい、更に属性情報とはデータの入力・表示項
目のカーソルサイズ等の設定に関する情報をいう。
【0016】18はアプリケーションプログラム作成ツ
ール10にて作成された作成画面情報、及びこの作成画
面情報の実行を可能ならしめるアプリケーションプログ
ラムを格納すると共に、ROM16に格納された異なっ
た種類のデータベースの項目情報を互いにリンクする機
能を格納するRAMであり、例えばICカード等のメモ
リカードが相当する。
ール10にて作成された作成画面情報、及びこの作成画
面情報の実行を可能ならしめるアプリケーションプログ
ラムを格納すると共に、ROM16に格納された異なっ
た種類のデータベースの項目情報を互いにリンクする機
能を格納するRAMであり、例えばICカード等のメモ
リカードが相当する。
【0017】尚、RAM18の代わりにRS−232C
等の接続ケーブルにて、アプリケーションプログラム作
成ツール10と携帯用端末装置20とを接続することに
よって、アプリケーションプログラム作成ツール10に
て作成された作成画面情報、及びこの作成画面情報の実
行を可能ならしめるアプリケーションプログラムを携帯
用端末装置20側に転送することも可能である。
等の接続ケーブルにて、アプリケーションプログラム作
成ツール10と携帯用端末装置20とを接続することに
よって、アプリケーションプログラム作成ツール10に
て作成された作成画面情報、及びこの作成画面情報の実
行を可能ならしめるアプリケーションプログラムを携帯
用端末装置20側に転送することも可能である。
【0018】次に、携帯用端末装置20側を説明する。
【0019】21は携帯用端末装置20全体を統括制御
する中央処理部、22はキーボード等の手段によって入
力を行なう入力部、23は入力部22からの入力情報を
処理する入力処理部、24は液晶表示装置等からなる表
示部、25は表示部24の表示制御を行う表示制御部、
26は表示部24における接触乃至押圧等によって選択
された座標位置の検出を行う座標位置検出部であり、こ
の座標位置検出部26にて検出された座標位置は入力処
理部23に入力されるように構成されている。
する中央処理部、22はキーボード等の手段によって入
力を行なう入力部、23は入力部22からの入力情報を
処理する入力処理部、24は液晶表示装置等からなる表
示部、25は表示部24の表示制御を行う表示制御部、
26は表示部24における接触乃至押圧等によって選択
された座標位置の検出を行う座標位置検出部であり、こ
の座標位置検出部26にて検出された座標位置は入力処
理部23に入力されるように構成されている。
【0020】27はアプリケーションプログラム作成ツ
ール10にて作成された複数のアプリケーションプログ
ラムからなる作成画面情報の中から、所望の作成画面情
報を選択する作成画面情報選択手段を格納しているRO
M、28はRAM18にて格納された作成画面情報、及
びこの作成画面情報の実行を可能ならしめるアプリケー
ションプログラムを格納することができるRAMであ
る。
ール10にて作成された複数のアプリケーションプログ
ラムからなる作成画面情報の中から、所望の作成画面情
報を選択する作成画面情報選択手段を格納しているRO
M、28はRAM18にて格納された作成画面情報、及
びこの作成画面情報の実行を可能ならしめるアプリケー
ションプログラムを格納することができるRAMであ
る。
【0021】図2は、図1のアプリケーションプログラ
ム作成ツール10のメイン処理部100を示したもので
ある。
ム作成ツール10のメイン処理部100を示したもので
ある。
【0022】101はメイン処理部100全体の制御を
行なうメイン制御部、102はデータベースの項目情
報、及びこの項目情報に対応する属性情報を処理する定
義済みDB項目処理部、103は定義済みのデータベー
スの項目情報、及びこの項目情報に対応する属性情報を
格納する定義済みDB項目格納部である。
行なうメイン制御部、102はデータベースの項目情
報、及びこの項目情報に対応する属性情報を処理する定
義済みDB項目処理部、103は定義済みのデータベー
スの項目情報、及びこの項目情報に対応する属性情報を
格納する定義済みDB項目格納部である。
【0023】104は入力部12にて選択されたデータ
ベースの項目情報の枠の移動処理を行なう枠移動処理
部、105は入力部12にて選択されたデータベースの
項目情報、この項目情報に対応する属性情報、及びその
項目情報を現に設置した表示部14上のX、Y座標に基
づいて項目情報を処理する項目情報処理部、106は項
目情報、及びこの項目情報に対応する属性情報の管理を
行う項目情報管理部、107は表示部14上に項目情報
を表示する項目情報表示部、108は作成画面情報、及
びこの作成画面情報の実行を可能ならしめるアプリケー
ションプログラムを格納する作成画面情報格納部、10
9は作成中の作成画面に関するデータベースの項目情
報、及びこの項目情報に対応する属性情報を格納してお
く項目情報格納部、110は異なった種類のデータベー
スの項目情報を互いにリンクさせる項目情報リンク処理
部、111はデータベースの項目情報、及びこの項目情
報に対応する属性情報からなるデータベース定義情報を
格納するDB定義情報格納部であり、作成画面情報格納
部108、及びDB定義情報格納部111によって、R
AM18は構成されている。
ベースの項目情報の枠の移動処理を行なう枠移動処理
部、105は入力部12にて選択されたデータベースの
項目情報、この項目情報に対応する属性情報、及びその
項目情報を現に設置した表示部14上のX、Y座標に基
づいて項目情報を処理する項目情報処理部、106は項
目情報、及びこの項目情報に対応する属性情報の管理を
行う項目情報管理部、107は表示部14上に項目情報
を表示する項目情報表示部、108は作成画面情報、及
びこの作成画面情報の実行を可能ならしめるアプリケー
ションプログラムを格納する作成画面情報格納部、10
9は作成中の作成画面に関するデータベースの項目情
報、及びこの項目情報に対応する属性情報を格納してお
く項目情報格納部、110は異なった種類のデータベー
スの項目情報を互いにリンクさせる項目情報リンク処理
部、111はデータベースの項目情報、及びこの項目情
報に対応する属性情報からなるデータベース定義情報を
格納するDB定義情報格納部であり、作成画面情報格納
部108、及びDB定義情報格納部111によって、R
AM18は構成されている。
【0024】斯る構成において、作成画面情報、及びこ
の作成画面情報の実行を可能ならしめるアプリケーショ
ンプログラムを、アプリケーションプログラム作成ツー
ル10側にて作成する方法を詳述する。
の作成画面情報の実行を可能ならしめるアプリケーショ
ンプログラムを、アプリケーションプログラム作成ツー
ル10側にて作成する方法を詳述する。
【0025】図3(a)は、定義済みDB項目処理部1
02に格納されているデータベース定義情報であり、ま
た図3(b)、(c)は、上記データベース定義情報に
基づいて作成中の作成画面情報であり、図3(d)は作
成後の作成画面情報であり、それらの作成画面情報は携
帯用端末装置20の表示部24の表示画面と対応してい
る。
02に格納されているデータベース定義情報であり、ま
た図3(b)、(c)は、上記データベース定義情報に
基づいて作成中の作成画面情報であり、図3(d)は作
成後の作成画面情報であり、それらの作成画面情報は携
帯用端末装置20の表示部24の表示画面と対応してい
る。
【0026】ここで、住所録Aの項目情報「氏名」のデ
ータの入力・表示欄の作成を行なう場合について説明す
る。
ータの入力・表示欄の作成を行なう場合について説明す
る。
【0027】メイン制御部101は、定義済みDB項目
処理部102に格納されているデータベース定義情報を
表示部14に表示させる命令を送る。入力部12にて、
表示部14に表示されたデータベース定義情報の中から
所望の情報の「氏名」を選択(例えば、マウスによるク
リック)すると、メイン制御部101は定義済みDB項
目処理部102にその「氏名」を選択した命令を送り、
定義済みDB項目処理部102はその項目情報「氏名」
を、定義済みDB項目格納部103に格納する。
処理部102に格納されているデータベース定義情報を
表示部14に表示させる命令を送る。入力部12にて、
表示部14に表示されたデータベース定義情報の中から
所望の情報の「氏名」を選択(例えば、マウスによるク
リック)すると、メイン制御部101は定義済みDB項
目処理部102にその「氏名」を選択した命令を送り、
定義済みDB項目処理部102はその項目情報「氏名」
を、定義済みDB項目格納部103に格納する。
【0028】更に、メイン制御部101は、枠移動処理
部104に、選択された「氏名」に関する枠の移動命令
を送り、ユーザは表示部14の所望の位置に枠を図3
(b)のように設置(例えば、マウスによるドロップ)
する。
部104に、選択された「氏名」に関する枠の移動命令
を送り、ユーザは表示部14の所望の位置に枠を図3
(b)のように設置(例えば、マウスによるドロップ)
する。
【0029】メイン制御部101は、項目情報処理部1
05に、項目情報「氏名」、項目情報「氏名」に対応す
る属性情報、及びその項目情報を設置する表示部14上
のX、Y座標の情報を送る。項目情報処理部105は、
項目情報管理部106に、項目情報「氏名」、この項目
情報が現に設置された座標位置、及びその項目情報の属
性情報を送る。この項目情報処理部105に送られた情
報は、項目情報格納部109に格納される。
05に、項目情報「氏名」、項目情報「氏名」に対応す
る属性情報、及びその項目情報を設置する表示部14上
のX、Y座標の情報を送る。項目情報処理部105は、
項目情報管理部106に、項目情報「氏名」、この項目
情報が現に設置された座標位置、及びその項目情報の属
性情報を送る。この項目情報処理部105に送られた情
報は、項目情報格納部109に格納される。
【0030】また、項目情報処理部105は、項目情報
表示部107に、項目情報「氏名」の座標位置、及び枠
移動処理部104で設置した枠の大きさの情報を送るこ
とによって、表示部14には図3(c)のように表示作
成される。
表示部107に、項目情報「氏名」の座標位置、及び枠
移動処理部104で設置した枠の大きさの情報を送るこ
とによって、表示部14には図3(c)のように表示作
成される。
【0031】このような操作を「住所」に関して繰り返
すことによって、図3(d)の画面が作成され、最終的
な画面が出来上がると、定義済みDB項目格納部103
に格納されている情報はDB定義情報格納部111に、
また項目情報格納部109に格納されている情報は作成
画面情報格納部108に送られて格納される。
すことによって、図3(d)の画面が作成され、最終的
な画面が出来上がると、定義済みDB項目格納部103
に格納されている情報はDB定義情報格納部111に、
また項目情報格納部109に格納されている情報は作成
画面情報格納部108に送られて格納される。
【0032】上述においては、住所録Aの項目情報「氏
名」に関するデータの入力・表示欄の作成を行ったが、
これには限られず、データの入力・表示欄とは別に上述
の作成画面の前頁、次頁検索の操作釦を作成することも
可能である。
名」に関するデータの入力・表示欄の作成を行ったが、
これには限られず、データの入力・表示欄とは別に上述
の作成画面の前頁、次頁検索の操作釦を作成することも
可能である。
【0033】この場合、操作釦を入力部12にて選択し
て、表示部14の所定の位置に表示させると共に、操作
釦の属性情報のひとつであるスクリプト、例えばその操
作釦が前頁の検索であれば、前頁を検索するプログラム
を操作釦に対応付けることによって実現することができ
る。
て、表示部14の所定の位置に表示させると共に、操作
釦の属性情報のひとつであるスクリプト、例えばその操
作釦が前頁の検索であれば、前頁を検索するプログラム
を操作釦に対応付けることによって実現することができ
る。
【0034】このように作成された住所録Aの作成画面
情報、及びこれに対応するアプリケーションプログラム
を携帯用端末装置20側に送ることによって、携帯用端
末装置20にてそのアプリケーションプログラムを実行
することができる。
情報、及びこれに対応するアプリケーションプログラム
を携帯用端末装置20側に送ることによって、携帯用端
末装置20にてそのアプリケーションプログラムを実行
することができる。
【0035】ところで、住所録Aの項目情報と異なるデ
ータベース定義情報(図4(a)参照)である住所録B
に関して、それらの作成画面情報、及びこれに対応する
アプリケーションプログラムを住所録Aと同様に作成
(図4(b)参照)した後、携帯用端末装置20で住所
録A及び住所録Bのデータベースをリンクして実行する
場合について説明する。
ータベース定義情報(図4(a)参照)である住所録B
に関して、それらの作成画面情報、及びこれに対応する
アプリケーションプログラムを住所録Aと同様に作成
(図4(b)参照)した後、携帯用端末装置20で住所
録A及び住所録Bのデータベースをリンクして実行する
場合について説明する。
【0036】上述の説明の如く、住所録A、Bに関する
データベースの項目情報、及びその項目情報の属性情報
は、定義済みDB項目格納部103に格納されており、
データベース間で項目情報が異なる場合には、メイン制
御部101の命令に従って、定義済みDB項目格納部1
03に格納された項目情報は、項目情報リンク処理部1
10を介することによって互いにリンクされ、DB定義
情報格納部111に送られる。
データベースの項目情報、及びその項目情報の属性情報
は、定義済みDB項目格納部103に格納されており、
データベース間で項目情報が異なる場合には、メイン制
御部101の命令に従って、定義済みDB項目格納部1
03に格納された項目情報は、項目情報リンク処理部1
10を介することによって互いにリンクされ、DB定義
情報格納部111に送られる。
【0037】この結果、新たに、住所録A、又はBと別
にデータベースの項目情報を定義し直すことによって、
既存の住所録A、及びBのデータベースのデータを有効
に利用することができるようになる。
にデータベースの項目情報を定義し直すことによって、
既存の住所録A、及びBのデータベースのデータを有効
に利用することができるようになる。
【0038】即ち、図5は異なる項目情報からなるデー
タベース間での項目情報のリンクを概念的に示したもの
であり、これによればDB定義情報格納部111である
RAM18aに項目情報「氏名」、「住所」からなるデ
ータベースが、またRAM18bに項目情報「氏名」、
「TEL」からなるデータベースが夫々構成されている
場合には、夫々のデータベースの項目情報をリンクする
ことによって、RAM18cの如く項目情報「氏名」、
「住所」及び「TEL」となり、夫々のデータベースの
項目情報に入力されたデータを共用化することができる
ようになる。
タベース間での項目情報のリンクを概念的に示したもの
であり、これによればDB定義情報格納部111である
RAM18aに項目情報「氏名」、「住所」からなるデ
ータベースが、またRAM18bに項目情報「氏名」、
「TEL」からなるデータベースが夫々構成されている
場合には、夫々のデータベースの項目情報をリンクする
ことによって、RAM18cの如く項目情報「氏名」、
「住所」及び「TEL」となり、夫々のデータベースの
項目情報に入力されたデータを共用化することができる
ようになる。
【0039】ところで、携帯用端末装置20の表示部2
4の表示領域は、携帯用であるがために小さく、表示さ
せたい項目の全てを一度に表示させることは困難であ
る。
4の表示領域は、携帯用であるがために小さく、表示さ
せたい項目の全てを一度に表示させることは困難であ
る。
【0040】そこで、本発明では、アプリケーションプ
ログラム作成ツール10側で、作成画面情報、及びアプ
リケーションプログラムを作成する際に、(1)携帯用
端末装置20の表示部24の最大表示領域を考慮して、
表示される表示項目数を固定的にフォーマット設定す
る、(2)携帯用端末装置20の表示部24に表示され
る表示項目数を設定して、その全ての表示項目を順次ス
クロールさせるようにする、こととしている。
ログラム作成ツール10側で、作成画面情報、及びアプ
リケーションプログラムを作成する際に、(1)携帯用
端末装置20の表示部24の最大表示領域を考慮して、
表示される表示項目数を固定的にフォーマット設定す
る、(2)携帯用端末装置20の表示部24に表示され
る表示項目数を設定して、その全ての表示項目を順次ス
クロールさせるようにする、こととしている。
【0041】具体的にその作成画面情報、及びアプリケ
ーションプログラムの作成方法を順に説明する。
ーションプログラムの作成方法を順に説明する。
【0042】まず、上述の(1)においては、携帯用端
末装置20の表示部24の最大表示領域に表示される最
大行数を考慮して、この場合、表示され得る最大表示項
目数を例えば2項目とし、図6に示すように「氏名、住
所」、「氏名、TEL」、「氏名、FAX」のような組
み合わせを、アプリケーションプログラム作成ツール1
0側での作成画面情報の作成時に予め定義しておくこと
によって実現することができる。
末装置20の表示部24の最大表示領域に表示される最
大行数を考慮して、この場合、表示され得る最大表示項
目数を例えば2項目とし、図6に示すように「氏名、住
所」、「氏名、TEL」、「氏名、FAX」のような組
み合わせを、アプリケーションプログラム作成ツール1
0側での作成画面情報の作成時に予め定義しておくこと
によって実現することができる。
【0043】その際、前画面、及び次画面検索の操作釦
26a、26bを作成画面に設定しておくことによっ
て、順次設定した組み合わせをサイクリック的に表示さ
せることができ、表示内容に応じて適宜入力を行うこと
が可能となる。
26a、26bを作成画面に設定しておくことによっ
て、順次設定した組み合わせをサイクリック的に表示さ
せることができ、表示内容に応じて適宜入力を行うこと
が可能となる。
【0044】更に、(2)においては、上述の(1)と
同様に、携帯用端末装置20の表示部24の最大表示領
域に表示される最大行数を考慮して、表示内容を例えば
2項目設定し、図7に示すように「氏名、住所」、「住
所、TEL」、「TEL、FAX」にような組み合わせ
を、アプリケーションプログラム作成ツール10側での
作成画面情報の作成時に予め定義しておくことによって
実現することができる。
同様に、携帯用端末装置20の表示部24の最大表示領
域に表示される最大行数を考慮して、表示内容を例えば
2項目設定し、図7に示すように「氏名、住所」、「住
所、TEL」、「TEL、FAX」にような組み合わせ
を、アプリケーションプログラム作成ツール10側での
作成画面情報の作成時に予め定義しておくことによって
実現することができる。
【0045】その際、前画面、及び次画面検索の操作釦
26a、26bを作成画面に設定しておくことによっ
て、順次スクロール表示させることができ、表示内容に
応じて入力を行うことが可能となる。
26a、26bを作成画面に設定しておくことによっ
て、順次スクロール表示させることができ、表示内容に
応じて入力を行うことが可能となる。
【0046】
【発明の効果】以上の説明によれば、異なった種類の項
目情報からなるデータベースが存在する場合であって
も、項目情報リンク処理部が、それらのデータベースの
項目情報をリンクして、上記データベース定義情報とは
異なる新規なデータベース定義情報を定義することによ
って、データベースのデータを共用化することができ
る。
目情報からなるデータベースが存在する場合であって
も、項目情報リンク処理部が、それらのデータベースの
項目情報をリンクして、上記データベース定義情報とは
異なる新規なデータベース定義情報を定義することによ
って、データベースのデータを共用化することができ
る。
【図1】本発明における携帯用端末装置20、及びアプ
リケーションプログラム作成ツール10の概略構成図
リケーションプログラム作成ツール10の概略構成図
【図2】本発明におけるメイン処理部100の構成図
【図3】本発明における住所録Aに関するデータベース
定義情報、及び作成画面情報を示す図
定義情報、及び作成画面情報を示す図
【図4】本発明における住所録Bに関するデータベース
定義情報、及び作成画面情報を示す図
定義情報、及び作成画面情報を示す図
【図5】本発明におけるアプリケーションプログラムを
互いにリンクさせた場合の項目情報の互いの関係を示す
図
互いにリンクさせた場合の項目情報の互いの関係を示す
図
【図6】本発明における表示部24に表示される項目数
を固定的に設定した際の画面表示状態図
を固定的に設定した際の画面表示状態図
【図7】本発明における表示部24に表示される表示項
目をスクロールさせた際の画面表示状態図
目をスクロールさせた際の画面表示状態図
10 アプリケーションプログラム作成ツール 11 中央処理部 12 入力部 13 入力処理部 14 表示部 15 表示制御部 20 携帯用端末装置 21 中央処理部 22 入力部 23 入力処理部 24 表示部 25 表示制御部 26 座標位置検出部 100 メイン処理部 101 メイン制御部 102 定義済みDB項目処理部 103 定義済みDB項目格納部 105 項目情報処理部 106 項目情報管理部 107 項目情報表示部 108 作成画面情報格納部 111 DB定義情報格納部
Claims (1)
- 【請求項1】 データベースの項目情報、及び該項目情
報の属性情報からなるデータベース定義情報を格納する
定義済みデータベース項目処理部と、上記データベース
の項目情報を表示する表示部と、該表示部に表示された
データベースの項目情報に基づいてデータベースの項目
情報を選択する入力部と、該入力部によって選択された
項目情報、及び該項目情報の属性情報の管理を行なう項
目情報管理部と、上記入力部によって選択された項目情
報のデータ入力領域を、上記表示部上に設置する枠移動
処理部と、上記入力部によって選択された項目情報の入
力領域と上記項目情報、及び該項目情報の属性情報とを
対応付ける項目情報管理部と、からなるデータベースに
おけるアプリケーションプログラム作成システムにおい
て、 第L(Lは自然数)のデータベースに関する作成画面情
報は、上記定義済みデータベース項目処理部に格納され
たM個(Mは自然数)の項目情報からなるデータベース
定義情報に基づいて作成され、一方第N(Nは自然数で
あって、L≠N)のデータベースに関する作成画面情報
は、上記M個の項目情報の内、少なくとも1個の項目情
報を含むデータベース定義情報に基づいて作成され、項
目情報リンク処理部は、第L、及び第Nのデータベース
の項目情報を互いにリンクして、新規なデータベース定
義情報を定義したことを特徴とするデータベースにおけ
るアプリケーションプログラム作成システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4262172A JPH06110747A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | データベースにおけるアプリケーションプログラム作成システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4262172A JPH06110747A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | データベースにおけるアプリケーションプログラム作成システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06110747A true JPH06110747A (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=17372069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4262172A Pending JPH06110747A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | データベースにおけるアプリケーションプログラム作成システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06110747A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006318287A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Fujitsu Ltd | マルチモーダル制御装置およびマルチモーダル制御方法 |
JP2007275335A (ja) * | 2006-04-07 | 2007-10-25 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 人名表記方法および電子機器 |
-
1992
- 1992-09-30 JP JP4262172A patent/JPH06110747A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006318287A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Fujitsu Ltd | マルチモーダル制御装置およびマルチモーダル制御方法 |
JP2007275335A (ja) * | 2006-04-07 | 2007-10-25 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 人名表記方法および電子機器 |
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