JPH09134127A - プライスカード作成システム - Google Patents
プライスカード作成システムInfo
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- JPH09134127A JPH09134127A JP7293151A JP29315195A JPH09134127A JP H09134127 A JPH09134127 A JP H09134127A JP 7293151 A JP7293151 A JP 7293151A JP 29315195 A JP29315195 A JP 29315195A JP H09134127 A JPH09134127 A JP H09134127A
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Abstract
客の合間に容易にプライスカードデータの入力を行うこ
とのできるプライスカード作成システムを提供するこ
と。 【解決手段】 携帯型データ入力・表示装置は、プライ
スカードデータ入力を表示し、表示されたデータ入力画
面で利用者が指示操作したプライスカードデータを入力
しプライスカードを定義するプライスカード定義機能
と、定義されたプライスカードのデータを処理装置へ送
信するプライスカードデータ送信機能とを有し、処理装
置は、携帯型データ入力・表示装置から送信されたプラ
イスカードデータを受信するプライスカードデータ受信
機能と、受信したプライスカードデータを所定のプライ
スカードレイアウトにしたがって編集するプライスカー
ド編集機能と、レイアウトにしたがって編集されたプラ
イスカードデータをプリンタに出力しプライスカードを
作成するプライスカード出力機能を有する。
Description
ニエンスストア等の大規模小売店において商品の陳列棚
や陳列容器などに表示されるプライスカードを大量に作
成する場合に有用なプライスカード作成システムに関す
る。
に、ブランド名や商品名、素材、サイズ、価格などの商
品情報を顧客に見やすく表示するために用いられ、従来
は、売場の担当者が手作業で作成しているのが一般的で
あった。しかし大規模小売店になると陳列される商品が
店全体で数千種類から数万種類にも達するため、プライ
スカードの作成に費やされる労力と時間は膨大なものと
なる。このためコンピュータ処理の導入も図られている
が、端末の設置場所は売場から離れている場合が多いた
め、担当者が端末でプライスカード作成のためのデータ
入力操作を行うには売場から離脱しなければならず、代
替要員の手当てのための人件費増や接客サービスの低下
などの問題が生じていた。
が売場を離脱する必要なしに、接客の合間に容易にプラ
イスカードデータの入力を行うことのできるプライスカ
ード作成システムを提供することを目的としている。
ド作成システムのデータ入力装置として売場担当者が手
に持って操作できるような携帯型データ入力・表示装置
を用い、この装置で接客の合間にプライスカードデータ
の入力を行わせ、入力されたプライスカードデータは適
当な時間に処理装置へ転送して、プリンタからプライス
カードを印刷出力させるものである。
プライスカードの定義画面と、定義画面のデータ設定領
域ごとに呼び出されるプライスデータ入力画面とに複層
化してもよい。このプライスデータ入力画面では、商品
名などの定型的データを格納したデータベースを設け、
このデータベースを利用して必要なデータを検索し入力
することができる。
入力・表示装置に複数ページ分入力しておき、その全ペ
ージのデータをまとめてあるいはその中の任意のページ
のデータを選択して処理装置へ転送することが可能にさ
れる。
ードのレイアウト種別が属性として与えられることがで
き、プライスカードデータの入力時にレイアウト種別も
同時に指定して処理装置へのデータ転送の際に通知し、
処理装置側でプライスカードの編集の際にレイアウトデ
ータを取り込んだり、プライスカードを印刷出力するの
に先立ってプリンタへの適切な用紙のセットを依頼する
メッセージを出力したり、レイアウト種別ごとにプライ
スカードをまとめて印刷するようにして用紙の無駄をな
くしたりすることができる。
システムの基本構成図である。図1において、1は処理
装置、2は携帯型データ入力・表示装置、3はプリン
タ、4は表示パネル、5はタッチパネル、6はプライス
カードデータ入力画面、7はレイアウト種別情報設定領
域、8はプライスカード定義機能、9はプライスカード
データ入力ファイル、10はプライスカードデータ送信
機能、11は伝送信号、12はプライスカードデータ受
信機能、13はプライスカード編集機能、14はプライ
スカードレイアウトファイル、15はプライスカード出
力ファイル、16はプライスカード出力機能、17はプ
ライスカード印刷用紙である。
置1から独立してプライスカードデータの入力処理を行
うことができる。プライスカード定義機能8が起動され
ると、表示パネル4にプライスカードデータ入力画面6
を表示する。
ライスカードに印刷表示すべき各データ項目についての
データ設定領域が設けられており、表示パネル4に重ね
られている透明なタッチパネル5を用いてデータが入力
設定される。データを入力する方法としては、商品名な
どの要素データを格納したデータベースから各要素デー
タを順次取り出して表示し選択する方法、手書き文字認
識パッドやテンキーパッドのウインドウを表示して直接
入力させる方法などが使用される。
数や配置、文字のフォントやサイズなどの属性は、図2
に例示されるように任意の形態をとることができ、夫々
予めレイアウトに定義しておいて、その種別をレイアウ
ト種別情報設定領域7で指定することができる。無指定
の場合には予めデフォルト値として定められたレイアウ
トあるいは直前に使用されたレイアウトが援用される。
ードデータ入力画面6に設定されたデータをプライスカ
ード単位にページ管理し、レイアウト種別情報とともに
プライスカードデータ入力ファイル9に格納する。プラ
イスカードデータ入力ファイル9には複数ページ分のプ
ライスカードデータを格納することができる。
ライスカードデータ入力ファイル9に格納されているプ
ライスカードデータを、指示により全ページあるいは指
定されたページのみを選択して処理装置1へ送信する。
このときの伝送信号11の信号形式としては、光、電
波、超音波などの非有線によるものが遠隔使用できるた
め便利であるが、メモリカードを媒体としてあるいは携
帯型データ入力・表示装置2自体を処理装置1に着脱で
きるカートリッジ構造にして、接触または非接触(誘導
方式による)で信号伝達を行うようにしてもよい。
プライスカードデータをページ単位に受信するとプライ
スカード編集機能13に通知し、編集処理を行わせる。
プライスカード編集機能13は、ページ単位に、プライ
スカードデータに付加されているレイアウト種別情報に
よりプライスカードレイアウトファイル14から該当す
るレイアウトを取り出し、プライスカードデータをプラ
イスカードの出力形式に編集して、プライスカード出力
ファイル15に格納する。
カード出力ファイル15に格納されている出力形式のプ
ライスカードデータを対象にプリンタ3への印刷出力処
理を行う。プライスカードはレイアウトにより縦横サイ
ズが異なることがあるので、プライスカードデータはレ
イアウト種別ごとにグループ化し、グループ単位にまと
めて印刷し、印刷用紙の利用効率を高めるようにする。
またこのとき、次に印刷するプライスカードのレイアウ
ト種別に適合する印刷用紙を使用しないと印刷切れや用
紙の無駄が生じるので、次にプリンタにセットする用紙
の種別を利用者に通知するメッセージを出力する。
が集合形式で印刷出力されているので、各プライスカー
ドを切り離して使用される。
タ入力・表示装置2の実施形態を示す構成図である。
ル、5はタッチパネル、18は手書き文字認識部、19
はインタフェ−ス部、20はアプリケーションプログラ
ム、21はプライスカード定義部、22はプライスカー
ド送信部、23は画面ファイル、24はデータベース、
25はプライスカードデータ入力ファイルである。
スカード定義部21は、インタフェ−ス部19を介して
表示パネル4、タッチパネル5、手書き文字認識部18
に結合され、夫々との間で画面表示出力、タッチ座標デ
ータの取り込み、手書き文字入力の処理を行う。
画面などのデータは画面ファイル23に格納されてお
り、プライスカード定義部21は、利用者による画面入
力操作が画面切替えを要求するものであるとき画面ファ
イル23から該当する画面データを取り出し、表示パネ
ル4へ出力する画面表示制御を行う。この場合必要に応
じてマルチウインドウ制御を行うことができる。プライ
スカード定義部21は、画面表示制御とともに、表示さ
れた画面におけるデータ入力操作やボタン操作に応答し
て対応する処理を行う。ここでは、プライスカードデー
タ入力画面はプライスカード定義画面とこのプライスカ
ード定義画面から呼び出されるプライスデータ入力画面
に複層化されている。
ている。プライスカード定義画面にはメニューバー26
が設けられ、メニュー選択による画面切替えが可能にさ
れる。メニューには、新規ページ作成、ページ削除、レ
イアウト選択、出力枚数指定、終了がある。複数ページ
のプライスカードデータ入力が行われた場合には、ペー
ジ切替えボタン27を操作することにより前ページと次
ページに画面を移行させることができる。プライスカー
ドデータは、複数のデータ項目28の各々に対応づけて
配置されたデータ設定領域29に設定される。入力した
い任意のデータ項目28あるいはデータ設定領域29を
タッチパネル5(図3)上でタッチすることにより、後
述されるプライスデータ入力画面のウインドウが開か
れ、データ入力が可能にされる。図示された画面では8
個のデータ項目のみが表示されることができ、それ以外
のデータ項目の入力、参照が必要である場合には、スク
ロールバー30を操作して画面表示範囲を移動すること
ができる。また画面下部には、表示されているページに
ついて指定されたレイアウトの種別情報30、表示され
ているページについての印刷枚数を指定する出力枚数表
示31、入力されているページの総数を分母に、また現
在表示されているページを分子に表示するページ表示3
2の領域が設けられている。
ブランド名を入力するデータ項目(“ブラン”と表示さ
れている)や商品名を入力するデータ項目(“商品
1”、“商品2”、“商品3”と表示されている)で
は、カナ文字や漢字によるデータ入力が必要である。こ
れらのデータ項目が選択された場合には、図5に示す手
書き文字入力画面が呼び出される。
手書き文字認識部18と連動しており、タッチパネル1
8上で手書き入力ボード33にペンを用いて文字を手書
き入力すると、手書き文字認識部18はそれを認識処理
して、認識結果を認識結果表示領域34に表示する。も
しも認識結果に誤りがあれば手書き入力をやり直し、正
しい結果が得られた場合には、入力ボタン35をタッチ
することによりデータ入力領域36に表示される。そし
てさらにOKボタン37をタッチすると、データ入力領
域36に表示されているデータはプライスカード定義画
面の該当するデータ項目のデータ設定領域に設定され
る。またデータ入力領域36のデータを取り消す場合に
はNOボタン38をタッチすればデータは消去される。
のデータベース24を利用してのデータ入力も行うこと
ができる。この場合検索ボタン39をタッチすることに
より、データベース24が開かれ、図示省略されている
検索画面が表示される。ここでデータベースに検索さ
れ、その結果が格納されているブランド名あるいは商品
名のデータがデータ入力領域36に表示される。ここで
ブランド名か商品名かは、プライスカード定義画面で選
択されたデータ項目の属性により自動的に切り分けて検
索することができる。目的のデータが表示されたときO
Kボタン37をタッチすることにより、プライスカード
定義画面へのデータ設定が実行される。
などの数字データを入力するデータ項目が選択された場
合には、図6に40で示されるテンキーパッドがウイン
ドウ表示される。このテンキーパッド40を用いて入力
された数字データはプライスカード定義画面に直接入力
される。
のプライスカードデータの設定が完了すると、プライス
カードデータは図3のプライスカードデータ入力ファイ
ル25に格納される。
選択される画面の例を示す。なお新規ページ作成の画面
は、図4のプライスカード定義画面と同じになるので、
ここでは図示を省略する。
面上部のコメント41の先頭には、この画面に切り替え
る時に表示されていたプライスカード定義画面のページ
数が表示される。ここで図示の削除ボタン42をタッチ
すると図3のプライスカードデータ入力ファイル25に
ある該当ページのプライスカードデータが削除される。
また取消ボタン43をタッチすると、削除処理は取り消
され、元の画面に戻る。
り、システムに登録されているレイアウトが名称(種別
情報)を用いて表示される。その表示されている任意の
レイアウトの名称をタッチすることにより、そのレイア
ウトが選択される。
この画面に切り替える時に表示されていたページのプラ
イスカードを何枚印刷出力するかを設定する。この設定
には、図示省略されているがテンキーパッドが使用され
る。
装置へ転送するプライスカードデータのページを設定す
る。全ページの転送か指定ページの転送かを選択でき、
指定ページの転送が選択された場合には、図示されてい
ないテンキーパッドを用いて転送するページを指定す
る。画面上部のコメント“入力件数”のところには、こ
れまでの総入力ページ数が表示される。
のコメント“入力件数”のところには、これまでの総入
力ページ数が表示される。ここで終了ボタン44をタッ
チすると、プライスカードデータの入力処理は終了され
る。
データ入力処理の実際例を図8および図9により説明す
る。図8において、プライスカード定義画面45のメニ
ューバー46でレイアウト選択をタッチすることによ
り、レイアウト選択画面47が表示される。ここでレイ
アウト3(PMO3)を選択すると、レイアウト3のパ
ターンの場合にプライスカード定義画面45で入力を必
要とするデータ項目の“ブラン(ブランドの短縮形)”
と“商品1”、“価格1”の行にはマーク48が表示さ
れる。ここでデータ項目“ブラン”を選択し、図5に示
される手書き文字入力画面を呼び出して“シャネル”を
入力すると、図9に示すように“ブラン”のデータ設定
領域49には“シャネル”が表示される。またこのとき
データ設定領域49の右端にはチェックマーク50が表
示される。ここでチェックマーク50をタッチすると、
データ削除画面51が表示されるので、先に入力したデ
ータ“シャネル”を簡単に削除することができる。
入力作業は売場の担当者が売場で接客をしながら容易に
行うことができるため、プライスカード作成のための特
別な作業体制をとる必要はなく、接客サービスの低下な
しに効率的にプライスカードを作成することができ、特
に大規模店における売場での商品展開の迅速化と経費節
減の効果は著しい。
図である。
る。
処理例の説明図である。
である。
Claims (6)
- 【請求項1】 処理装置と、処理装置に結合される携帯
型データ入力表示装置と、プリンタとを備え、 前記携帯型データ入力・表示装置は、プライスカードデ
ータ入力画面を表示し、表示されたデータ入力画面で利
用者が指示操作したプライスカードデータを入力しプラ
イスカードを定義するプライスカード定義機能と、定義
されたプライスカードのデータを処理装置へ送信するプ
ライスカードデータ送信機能とを有し、 前記処理装置は、携帯型データ入力・表示装置から送信
されたプライスカードデータを受信するプライスカード
データ受信機能と、受信したプライスカードデータを所
定のプライスカードレイアウトにしたがって編集するプ
ライスカード編集機能と、レイアウトにしたがって編集
されたプライスカードデータをプリンタに出力しプライ
スカードを作成するプライスカード出力機能とを有す
る、 ことを特徴とするプライスカード作成システム。 - 【請求項2】 請求項1において、プライスカード定義
機能が表示するプライスカードデータ入力画面は、プラ
イスカード面に印刷出力するプライスデータ項目ごとに
データ設定領域を設けたプライスカード定義画面と、プ
ライスカード定義画面上で指定されたプライスデータ項
目ごとにそのデータ設定領域にデータを設定するために
呼び出されるプライスデータ入力画面とにより構成され
ることを特徴とするプライスカード作成システム。 - 【請求項3】 請求項2において、プライスカード定義
機能は、プライスデータ項目の要素データ群を格納した
データベースと、プライスデータ入力画面上でデータベ
ースを検索させ、検索結果の要素データを入力する手段
とを備えていることを特徴とするプライスカード作成シ
ステム。 - 【請求項4】 請求項2および請求項3において、携帯
型データ入力・表示装置におけるプライスカード定義画
面にプライスカードのレイアウト種別情報設定領域を設
け、プライスカード定義機能は設定されたレイアウト種
別情報を定義されたプライスカードデータとともにファ
イル管理する手段を備え、また処理装置のプライスカー
ド出力機能は、携帯型データ入力・表示装置から受信し
たプライスカードデータに伴うレイアウト種別情報に基
づき、該当するプライスカードのレイアウトに適合する
印刷用紙を指定してプリンタへの用紙セットを利用者に
依頼するメッセージを出力する手段を備えていることを
特徴とするプライスカード作成システム。 - 【請求項5】 請求項4において、処理装置のプライス
カード出力機能は、複数ページのプライスカードを印刷
出力する際に同一種別のレイアウトをもつプライスカー
ドをグループ化して、グループごとにまとめて印刷出力
することを特徴とするプライスカード作成システム。 - 【請求項6】 請求項4において、プライスカード定義
機能のファイル管理手段は複数ページのプライスカード
データを記憶することができ、プライスカードデータ送
信機能は、ファイル管理手段に記憶されている複数ペー
ジのプライスカードデータについて指示によりその全ペ
ージあるいは指定された任意のページのプライスカード
データを送信することができることを特徴とするプライ
スカード作成システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29315195A JP3662644B2 (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | プライスカード作成システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29315195A JP3662644B2 (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | プライスカード作成システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09134127A true JPH09134127A (ja) | 1997-05-20 |
JP3662644B2 JP3662644B2 (ja) | 2005-06-22 |
Family
ID=17791085
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29315195A Expired - Lifetime JP3662644B2 (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | プライスカード作成システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3662644B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005305719A (ja) * | 2004-04-19 | 2005-11-04 | Sharp Corp | 画像形成システム、情報処理装置、画像形成装置、画像形成方法、および画像形成用プログラム |
JP2008276396A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Sato Corp | 印字システムおよび印字方法 |
US8009303B2 (en) | 1999-06-23 | 2011-08-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Double-sided print layout previewing |
-
1995
- 1995-11-10 JP JP29315195A patent/JP3662644B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8009303B2 (en) | 1999-06-23 | 2011-08-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Double-sided print layout previewing |
US8497999B2 (en) | 1999-06-23 | 2013-07-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus and method for displaying a preview image |
JP2005305719A (ja) * | 2004-04-19 | 2005-11-04 | Sharp Corp | 画像形成システム、情報処理装置、画像形成装置、画像形成方法、および画像形成用プログラム |
JP4521218B2 (ja) * | 2004-04-19 | 2010-08-11 | シャープ株式会社 | 画像形成システム、情報処理装置、画像形成装置、画像形成方法、および画像形成用プログラム |
JP2008276396A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Sato Corp | 印字システムおよび印字方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3662644B2 (ja) | 2005-06-22 |
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A521 | Written amendment |
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