JPH06195344A - データ編集処理装置及び方式 - Google Patents

データ編集処理装置及び方式

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JPH06195344A
JPH06195344A JP4343795A JP34379592A JPH06195344A JP H06195344 A JPH06195344 A JP H06195344A JP 4343795 A JP4343795 A JP 4343795A JP 34379592 A JP34379592 A JP 34379592A JP H06195344 A JPH06195344 A JP H06195344A
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JP
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editing
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Application number
JP4343795A
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English (en)
Inventor
Akira Naito
彰 内藤
Tomoko Tsuchiya
知子 土屋
Tsukasa Yamauchi
司 山内
Yasumasa Matsuda
泰昌 松田
Tsukasa Hasegawa
司 長谷川
Teiji Kuwabara
禎司 桑原
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】入力状態記憶手段104は、編集機能の実行に
必要な情報の入力状態を記憶し、入力管理手段105
は、入力手段101から入力された情報が未入力かを入
力状態記憶手段104を用いて判定する。メッセージ表
示手段106は、未入力の情報の入力を促す操作メッセ
ージを表示する。 【効果】本発明により、操作数を増加させるなど操作効
率の低下も無く、データ編集機能を任意の操作手順で実
行できるため、従来と比較し、より制約の無い柔軟な操
作環境を提供することができる。特に、試行錯誤的に操
作を進める初心者などに対し好適な操作環境を提供する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示画面上の文字及び
図形データに対して、対象範囲を指定し編集機能を実行
する、ワードプロセッサなどのデータ処理装置に係り、
任意の操作手順で、編集機能の実行を可能としたデータ
編集処理装置及び方式に関する。
【0002】
【従来の技術】データ編集処理装置の例としては、ワー
ドプロセッサのように、文字や図形データに対して、移
動や削除などの編集処理を行うものがある。このような
装置の外観としては、一般に、図3(a)に示すような
表示画面301と、図3(b)に示すような入力装置3
06を備えている。表示画面301内に表示される内容
としては、文字データ303、編集対象の指定や位置指
定に使用するカーソル302、操作者への操作ガイダン
ス等に使用する操作メッセージ305がある。また、表
示された文字データ303の内の編集対象となる部分を
識別するために、範囲枠304を表示したり、該当部分
の文字データを白黒反転表示することがある。入力装置
305は、編集処理の実行に必要な情報を入力するため
の部品から構成されており、例としては、編集機能を指
定するために使用するボタン307、編集対象を指定す
るために使用するボタン308及びボタン309、入力
の内容の取消しに使用するボタン311、編集処理の実
行指示に使用するボタン310がある。この例では、編
集対象を範囲で指定するために、範囲を規定する2点の
位置指定用のボタン309と、これらの2点に基づいて
どのように範囲をとるかといった範囲の取り方指定用の
ボタン308を用いる。ここで、範囲の取り方につい
て、図5を用いて補足説明をする。表示画面501上に
おいて、2個の文字データ502と503を編集対象の
範囲を規定する2点として指定したとすると、範囲の取
り方としては、図5(a)の範囲枠504のように2点
を頂点とした対角範囲の場合と、図5(b)の範囲枠5
05のように文字データ並び順に沿った文字列範囲の場
合などが可能である。図3(b)のボタン308は、こ
のような編集対象の範囲の取り方指定に使用する。
【0003】前記のデータ編集処理装置を使用した、従
来技術によるデータ編集操作例を、図3及び、図4の操
作フローを用いて説明する。図4は、文字データの削除
のように、編集機能の指定、編集対象の指定、及び編集
処理の実行指示で一連の操作が構成される、基本的なデ
ータ編集操作フローを示している。まず、ステップ40
1では、実行する編集機能の指定を行う。図3のデータ
編集処理装置の例では、ボタン307を押す操作に該当
する。ステップ402では、編集対象の範囲の始点指定
を行う。図3のデータ編集処理装置の例では、ボタン3
09を操作することによって、カーソル302を所定位
置へ移動させ指示する操作に該当する。ステップ403
では、編集対象の終点指定を行う。図3のデータ編集処
理装置の例では、ステップ402と同じ操作に該当す
る。ステップ404では、編集対象の範囲の取り方指定
を行う。図3のデータ編集処理装置の例では、前述した
ようにボタン308を押す操作に該当する。最後に、ス
テップ405では、編集処理の実行指示を行う。
【0004】データ編集操作フローとして前述の操作手
順以外の例も見られるが、従来のデータ編集処理装置の
多くは、一つの操作手順しか操作ができない。
【0005】ここで、複数の操作手順でデータ編集処理
を操作可能にする従来技術として、特開平3−1795
48号に示されるように、あらかじめ複数の操作手順を
登録しておく方式があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
では、データ編集処理を複数の操作手順で操作可能にで
きるが、操作開始時に登録してある操作手順の内、どの
操作手順で操作するかを指定しなければならず、また、
途中での操作手順の変更ができないといった、効率及び
柔軟性に関する操作上の問題が生じる。これらの点につ
いては、特に、試行錯誤的に操作をすすめる初心者がデ
ータ処理を行う場合に問題となる。
【0007】本発明の課題は、上記の操作上の問題を発
生させずに、データ編集処理を任意の操作手順で操作可
能とすることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を実現する手段
として、本願は、データ処理方式及び装置について以下
の発明を提供する。
【0009】本願のデータ編集処理装置の発明は、文字
及び図形データの編集処理を実行するために、編集機能
の指定情報、編集対象データの指定情報など、複数の指
定情報の入力を、順に完了させながら受け付ける入力手
段と、入力手段により入力された指定情報に基づき、デ
ータ編集処理を実行するデータ編集手段と、編集対象と
なる文字及び図形データ、及びデータ編集処理結果を表
示するデータ表示手段、を有するデータ編集処理装置に
おいて、データ編集処理の実行に必要な各指定情報に関
して、既入力であるか、未入力であるかといった入力状
態を記憶する入力状態記憶手段と、入力手段によって入
力された指定情報が未入力状態であるかを、入力状態記
憶手段を用いて判定し、該判定結果に基づき、入力状態
記憶手段の記憶内容を更新する入力管理手段、入力状態
記憶手段において未入力状態である指定情報に関して、
入力操作を促す操作メッセージを表示するメッセージ表
示手段、を有することを特徴とする。
【0010】上記発明において、データ編集処理の実行
に必要な複数の指定情報を、任意の操作順序で入力可能
にすることが好ましい。
【0011】データ編集処理の実行に必要な指定情報
が、実行する編集機能の指定情報と、編集対象となるデ
ータを範囲指定するために必要な、2点分の位置情報及
び、該2点間における範囲の取り方情報であることが好
ましい。
【0012】データ編集処理の実行に必要な複数の指定
情報の内、一つあるいは複数をあらかじめデータ編集処
理装置内に記憶しておき、対応する指定情報の入力操作
を省略できることが好ましい。
【0013】操作メッセージは、未入力状である指定情
報の内、一つまたは複数の入力を促す内容であることが
好ましい。
【0014】本発明のハードウエアは、図2に示すよう
に、CPU201を中心として、入力装置202、表示
装置203、プログラムメモリ204、データメモリ2
05などを備えて構成することができる。上記した各手
段は、これらの装置と、プログラムメモリに格納される
プログラムとにより構成することができる。入力状態記
憶手段は、例えば、データメモリによって構成すること
ができる。データメモリ内には、編集機能の実行に必要
な複数の指定情報に対して、既入力であるか未入力であ
るかを、テーブルとして格納している。テーブルの内容
は、入力管理手段によって参照及び更新される。
【0015】
【作用】本願のデータ処理方式及び装置の発明では、デ
ータ編集処理に必要な複数の指定情報に関して、入力状
態を記憶することにより、任意の操作手順で入力可能に
する。
【0016】入力手段は、編集機能の指定情報や編集対
象の指定情報など、データ編集処理に必要な複数の指定
情報を、操作者の入力操作として順に受け付ける。
【0017】データ編集手段は、入力手段によって入力
された指定情報に基づき、データ編集処理を実行する。
【0018】データ表示手段は、編集処理の対象となる
文字や図形データを表示し、またデータ編集処理の結果
を表示する。
【0019】入力状態記憶手段は、データ編集処理に必
要な複数の指定情報に関して、既入力か未入力かといっ
た入力状態をテーブルとして格納する。
【0020】入力管理手段は、入力手段によって入力さ
れた指定情報が未入力状態であるかを、入力状態記憶手
段を用いて判定し、該判定結果に基づき、入力状態記憶
手段内の該当する記憶内容を更新する。また、入力され
た指定情報をデータ編集手段に転送する。
【0021】メッセージ表示手段は、入力状態記憶手段
において、未入力状態である指定情報の入力を促す操作
メッセージを、入力管理手段の制御のもとで表示する。
【0022】以上に述べた本発明の提供する手段によっ
て、操作者は、複数の操作手順でデータ編集処理を操作
する場合に、操作開始時に操作手順を指定する必要がな
く、また、途中での操作手順の変更が可能となる。この
結果、操作効率を低下させず、任意な操作手順での操作
が可能となる。
【0023】これは、従来技術に比較し、操作者に対し
てより制約の無い操作環境を実現することになり、特
に、試行錯誤的に操作をすすめる初心者に対して好適な
操作環境を提供することができる。
【0024】
【実施例】本発明の実施例について図面を用いて説明す
る。
【0025】まず、本発明の構成は、図1に示すよう
に、入力手段101,データ編集手段102,データ表
示手段103,入力状態記憶手段104,入力管理手段
105、及びメッセージ表示手段106である。入力手
段101は、キーボード等の入力装置から構成され、例
としては、図3(b)に示すような外観を持つ。入力状
態記憶手段104は、データメモリ内に、図6に示すよ
うなデータ構造のテーブルを格納することにより、前述
の指定情報が既入力か未入力かといった入力状態を記憶
する。図6中のデータ構造において、データ601は指
定情報の種別で、データ602は対応する指定情報の入
力状態を示す。実現例としては、指定情報の種別を番号
で記憶し、既入力と未入力を0と1で区別し記憶する方
法などが可能である。入力管理手段105、データ編集
手段102は、プログラムメモリ内のプログラムを実行
することにより処理を行う。データ表示手段103,メ
ッセージ表示手段106は、CRT等の表示装置から構
成され、表示画面の例としては、図3(a)のような外
観を持つ。
【0026】次に、前述の各手段の処理について、図7
に示す処理フローに従い説明する。
【0027】まず、ステップ701において、入力状態
記憶手段104内の入力状態を全て未入力状態にする。
但し、データ編集手段102内にあらかじめ記憶してあ
る情報については、既入力扱いになるため、ステップ7
01でも未入力状態に初期化しない場合もある。ステッ
プ702において、入力手段101を用いて、指定情報
の入力を受け付ける。ステップ703において、入力さ
れた指定情報が未入力であるかを、入力管理手段105
が入力状態記憶手段104内のテーブルを用いて判定す
る。もし、判定結果が既入力であるならば、ステップ7
04によって、ステップ702に制御が戻り、指定情報
の入力を再実行する。一方、判定結果が未入力であるな
らば、ステップ705において、入力された指定情報が
データ編集手段102に転送され、格納される。ステッ
プ706において、入力された情報の入力状態を既入力
状態にするため、入力管理手段105は、入力状態記憶
手段104内のテーブルを更新する。ステップ707に
おいて、データ編集処理に必要な指定情報が全て既入力
状態になったかを、入力管理手段105が、入力状態記
憶手段104内のテーブルを用いて判定する。もし、判
定結果において、全指定情報が入力完了であるならば、
ステップ708によって、制御がステップ710に移
り、該当するデータ編集処理を実行して終了する。一
方、判定結果において、未入力情報があるならば、ステ
ップ709において、該当する未入力情報の入力を促す
操作メッセージを表示して、ステップ702の操作入力
待ちの状態にもどる。ステップ707の判定結果におい
て、未入力状態の指定情報が複数存在する場合、ステッ
プ709において、それら全ての指定情報の入力を促す
操作メッセージを一度に表示することも可能であるが、
操作者の混乱を避けるために、あえて一部の指定情報の
入力を促すメッセージのみの表示に留めることも可能で
ある。
【0028】
【発明の効果】本発明により、操作数を増加させるなど
操作効率の低下も無く、データ編集機能を任意の操作手
順で実行できるため、従来と比較し、より制約の無い柔
軟な操作環境を提供することができる。特に、試行錯誤
的に操作を進める初心者などに対し好適な操作環境を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示すブロック図である。
【図2】本実施例を実現するハードウエア構成図であ
る。
【図3】データ編集処理装置の一例についてその外観を
示した図である。
【図4】従来技術によるデータ編集処理の操作フローの
一例を示した図である。
【図5】データ編集処理の操作についての補足説明図で
ある。
【図6】本実施例の入力状態記憶手段を実現するデータ
構造を示した図である。
【図7】本実施例を実現する処理フロー図である。
【符号の説明】
101…入力手段、102…データ編集手段、103…
データ表示手段、104…入力状態記憶手段、105…
入力管理手段、106…メッセージ表示手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山内 司 横浜市戸塚区吉田町292番地株式会社日立 製作所マイクロエレクトロニクス機器開発 研究所内 (72)発明者 松田 泰昌 横浜市戸塚区吉田町292番地株式会社日立 製作所マイクロエレクトロニクス機器開発 研究所内 (72)発明者 長谷川 司 横浜市戸塚区吉田町292番地株式会社日立 製作所マイクロエレクトロニクス機器開発 研究所内 (72)発明者 桑原 禎司 横浜市戸塚区吉田町292番地株式会社日立 製作所マイクロエレクトロニクス機器開発 研究所内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字及び図形データの編集処理を実行する
    ために、編集機能の指定情報、編集対象データの指定情
    報など、複数の指定情報の入力を、順に完了させながら
    受け付ける入力手段と、 入力手段により入力された指定情報に基づき、データ編
    集処理を実行するデータ編集手段と、 編集対象となる文字及び図形データ、及びデータ編集処
    理結果を表示するデータ表示手段、を有するデータ編集
    処理装置において、 データ編集処理の実行に必要な各指定情報に関して、既
    入力であるか、未入力であるかといった入力状態を記憶
    する入力状態記憶手段と、 入力手段によって入力された指定情報が未入力状態であ
    るかを、入力状態記憶手段を用いて判定し、該判定結果
    に基づき、入力状態記憶手段の記憶内容を更新する入力
    管理手段、 を有することを特徴とするデータ編集処理装置。
  2. 【請求項2】入力状態記憶手段において未入力状態であ
    る指定情報に関して、入力操作を促す操作メッセージを
    表示するメッセージ表示手段、 を有することを特徴とする請求項1記載のデータ編集処
    理装置。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載のデータ編集処理装
    置によって、データ編集処理の実行に必要な指定情報
    を、任意の操作順序で入力できることを特徴とするデー
    タ編集処理方式。
  4. 【請求項4】データ編集処理の実行に必要な指定情報
    が、 実行する編集機能の指定情報と、 編集対象となるデータを範囲指定するために必要な、2
    点分の位置情報、及び該2点間における範囲の取り方情
    報であることを特徴とする請求項3記載のデータ編集方
    式。
  5. 【請求項5】データ編集処理の実行に必要な複数の指定
    情報の内、一つあるいは複数をあらかじめデータ編集処
    理装置内に記憶しておき、対応する指定情報の入力操作
    を省略できることを特徴とする請求項3または4記載の
    データ編集処理方式。
JP4343795A 1992-12-24 1992-12-24 データ編集処理装置及び方式 Pending JPH06195344A (ja)

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