JPS60189504A - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
- Publication number
- JPS60189504A JPS60189504A JP59045013A JP4501384A JPS60189504A JP S60189504 A JPS60189504 A JP S60189504A JP 59045013 A JP59045013 A JP 59045013A JP 4501384 A JP4501384 A JP 4501384A JP S60189504 A JPS60189504 A JP S60189504A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- data
- setting
- function
- column
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/4093—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine
- G05B19/40931—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine concerning programming of geometry
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、登録されている機能を用いるために、デー
タ設定する際に必要な画面ケ誘導表示する手段を備えた
数値制御装置に関するものである。
タ設定する際に必要な画面ケ誘導表示する手段を備えた
数値制御装置に関するものである。
従来、この柚の数値制御装置（以下ＮＣ装置という）に
用いられているデイスプＶイの方式として第１図の１１
７２図に示すものがあり、その入力手段として第２図に
示す操作ボードがあった。
用いられているデイスプＶイの方式として第１図の１１
７２図に示すものがあり、その入力手段として第２図に
示す操作ボードがあった。
第１図におい【、１はＣＲＴのようなディスジ２４手段
、２は指定された画面に必要な項目７表示させる表示制
御手段、３は中央処理手段（ＣＰＵ）、４は項目処対応
するデータを設定するデータ設定手段、５はメモリ、６
は入力手段である。
、２は指定された画面に必要な項目７表示させる表示制
御手段、３は中央処理手段（ＣＰＵ）、４は項目処対応
するデータを設定するデータ設定手段、５はメモリ、６
は入力手段である。
第２図において、２１はＣＲＴ、２２はＣＲＴ画面の設
定データ表示部、２３はＣＲＴ画面のメツセージおよび
入力データ表示部、２４はＣＲＴ画面のメニュー表示部
、２５は前記メニュー表示部２４に対応したメニュー選
択およびメニュー歩進キー、２６はデータＺ入力するた
めのデータキー、２１は画面上のカーソルを移動させる
カーソルキーである。
定データ表示部、２３はＣＲＴ画面のメツセージおよび
入力データ表示部、２４はＣＲＴ画面のメニュー表示部
、２５は前記メニュー表示部２４に対応したメニュー選
択およびメニュー歩進キー、２６はデータＺ入力するた
めのデータキー、２１は画面上のカーソルを移動させる
カーソルキーである。
次忙動作の一例として、基本機能であるプロゲラ、ム作
成の手順について説明する。
成の手順について説明する。
最初にＣＲＴ画面上のメニュー表示部２４に対応するメ
ニュー選択およびメニュー歩進キー２５を押すことによ
、７Ｔｈ プρグラム画面が表示される。
ニュー選択およびメニュー歩進キー２５を押すことによ
、７Ｔｈ プρグラム画面が表示される。
次に、ＣＲＴ画面上の設定データ表示部２２にプログラ
ム手順に基づき項目が表示される。オペＶ−夕はＣＲＴ
画面上の項目、メツセージ、メニューヶ参考にデータキ
ー２６を用いてデータ設定またはカーソルキー２７Ｙ用
いてカーソル欠移動させると、順次カーソル位置に対応
するメツセージ。
ム手順に基づき項目が表示される。オペＶ−夕はＣＲＴ
画面上の項目、メツセージ、メニューヶ参考にデータキ
ー２６を用いてデータ設定またはカーソルキー２７Ｙ用
いてカーソル欠移動させると、順次カーソル位置に対応
するメツセージ。
メニューに切り換えられるので、一連の繰り返し作業を
行うことＫよりプログラム手順力することができる。
行うことＫよりプログラム手順力することができる。
従来のＮＣ装置は以上のよ５Ｋ、基本的な機能の設定を
考慮してメニューか構成されているので、基本的な機能
の設定においては一連の動作で行うことができ便利であ
るが、補助的な機能あるいは追加された機能においてデ
ータケ設定する場合にはデータケ設定する画面につなか
りがないため、データケ設定するための画面を捜し出さ
なければならず、この手間が煩雑であるという欠点があ
ったＯ 〔発明の概要〕 この発明は、上記のような従来のものの欠点欠除去する
ため罠なされたもので、補助的な機能あるいは追加され
た機能においてデータを設定するために必要となる画面
を作成、登録する設定画面選択手段ケ加えることにより
、基本機能のデータ設定と比較して補助的な機能あるい
は追加された機能でのデータ設定をも同程度に容易にで
きるＮＣ装置を提供するものである。以下、この発明の
実施例を図面について説明する。
考慮してメニューか構成されているので、基本的な機能
の設定においては一連の動作で行うことができ便利であ
るが、補助的な機能あるいは追加された機能においてデ
ータケ設定する場合にはデータケ設定する画面につなか
りがないため、データケ設定するための画面を捜し出さ
なければならず、この手間が煩雑であるという欠点があ
ったＯ 〔発明の概要〕 この発明は、上記のような従来のものの欠点欠除去する
ため罠なされたもので、補助的な機能あるいは追加され
た機能においてデータを設定するために必要となる画面
を作成、登録する設定画面選択手段ケ加えることにより
、基本機能のデータ設定と比較して補助的な機能あるい
は追加された機能でのデータ設定をも同程度に容易にで
きるＮＣ装置を提供するものである。以下、この発明の
実施例を図面について説明する。
第３図はこの発明の一実施例の構成ケ示すブロック図で
、１〜６は第１図に示す従来例と同じものであり、７は
目的の機能のデータケ設定するために必要な画面を表示
させる設定画面選択手段である。
、１〜６は第１図に示す従来例と同じものであり、７は
目的の機能のデータケ設定するために必要な画面を表示
させる設定画面選択手段である。
第４図〜第６図は表示する設定画面の一例で、第４図は
設定データ表示部２２の表示例、第５図はメツセージお
よび入力データ表示部２３の表示例、第６図はメニュー
表示部２４の表示例である。
設定データ表示部２２の表示例、第５図はメツセージお
よび入力データ表示部２３の表示例、第６図はメニュー
表示部２４の表示例である。
次に動作について説明する。必要な画面を選択した後の
データ設定については第１図で説明した従来例と同様で
ある。
データ設定については第１図で説明した従来例と同様で
ある。
この発明は、第１図に示す従来のＮＣ装置に、第３図の
設定画面選択手段７による目的の機能を使用するための
データを設定するのに必要な画面ケあらかじめ設定して
おき、データを設定するととに必要な画面を呼び出すこ
とＫより、データ設定時の操作性を向上させたものであ
る。
設定画面選択手段７による目的の機能を使用するための
データを設定するのに必要な画面ケあらかじめ設定して
おき、データを設定するととに必要な画面を呼び出すこ
とＫより、データ設定時の操作性を向上させたものであ
る。
この設定画面選択手段７で使用する設定画面は、上述し
た第４°図〜第６図に示すようなものがある。
た第４°図〜第６図に示すようなものがある。
これらを用いてデータケ設定する手順を以下に記す。
まず、設定画面の作成について記す。なお、■〜■は各
ステップを示す。
ステップを示す。
■ メニュー表示部２４の表示中、メニューの「セツテ
イガメン」ケ選択する。
イガメン」ケ選択する。
■ 設定画面２第４図のように呼び出した後。
カーソルを機能欠登録するＮＯ欄に移動させる。
この場合、第４図の表示が設定データ表示部２２に表示
されると同時に第６図のようにメニュー表示部２４の表
示も変わる。
されると同時に第６図のようにメニュー表示部２４の表
示も変わる。
■ 第６図のメニューｒセツテイガメンサクセイ」を選
択する。
択する。
■ カーソルをキック欄に移動させ、名称を登録する。
■ カーソルをヒツヨウナガメン欄に移動させる。
■ 第５図のメツセージ欄に画面名称、略字。
要／不要の表示がされるので、数字キーヶ用いて必要な
ときはｌ”、不要なときは０”と入力する。これを繰り
返すことにより、第４図のようにヒツヨウナガメン欄に
、必要とした画面の略字が記入される。
ときはｌ”、不要なときは０”と入力する。これを繰り
返すことにより、第４図のようにヒツヨウナガメン欄に
、必要とした画面の略字が記入される。
■ 画面設定が終ったとき、第６図のメニュー「セラテ
ィオワリ」を選択する。
ィオワリ」を選択する。
次Ｋ、設定画面で不要となった機能を抹消するときは、
■ メニューの「セツテイガメン」ケ選択する。
■ 設定画面を呼び出し後、カーソルを該当する機能の
ＮＯ欄に移動させる。
ＮＯ欄に移動させる。
■ ＃ｔＥ６９のメニュー［セツテイガメンサクセイ」
を選択する。
を選択する。
■ 第６図のメニュー「１ギヨウシヨウキヨ」を選択す
る。
る。
次に、設定画面を使用して目的の機能のデータを設定す
るときは、 ■ メニューの「セツテイガメン」を選択する。
るときは、 ■ メニューの「セツテイガメン」を選択する。
■ 設定画面を呼び出した後、カーソルを目的とする機
能のＮＯ欄に移動させる。
能のＮＯ欄に移動させる。
■ 第６図のメニュー「セッティガメンリョウ」を選択
する。
する。
（４） 目的の機能を使用するためのデータ設定するの
に必要な画面が呼び出されるので、順次データを設定す
る。
に必要な画面が呼び出されるので、順次データを設定す
る。
なお、上記実施例では、設定画面選択手段７ケ補助的な
機能あるいは追加された機能のデータ設定時に必要な画
面を順次呼び出すものｔ示したが、基本機能のデータ設
定時に利用してもよい。
機能あるいは追加された機能のデータ設定時に必要な画
面を順次呼び出すものｔ示したが、基本機能のデータ設
定時に利用してもよい。
以上詳細に説明したように、この発明は、設定画面選択
手段を設けたので、機能を利用するためにす一一費デー
タ設定ＫＩｊｂ要な画面が順次呼び出されるため、デー
タ設定時の操作性を一層向上できるという効果がある。
手段を設けたので、機能を利用するためにす一一費デー
タ設定ＫＩｊｂ要な画面が順次呼び出されるため、デー
タ設定時の操作性を一層向上できるという効果がある。
また、機能が増加するにつれて１つの画面に使用目的の
異なる同類のデータが盛り込まれるよ５になり、この結
果、補助的な機能あるいは追加された機能のデータ設定
にあたっては、互いに関連づけられていない複数の画面
を適宜判断して呼び出す必要があるが、この発明による
設定画面選択手段欠円いれば、このような要求を十分に
満すことができる利点がある。
異なる同類のデータが盛り込まれるよ５になり、この結
果、補助的な機能あるいは追加された機能のデータ設定
にあたっては、互いに関連づけられていない複数の画面
を適宜判断して呼び出す必要があるが、この発明による
設定画面選択手段欠円いれば、このような要求を十分に
満すことができる利点がある。
第１図は従来の数値制御装置のブロック図、第２図は同
じく操作ボードの正面図、第３図はこの発明による数値
制御装置のブロック図、第４図〜第６図はとの発明によ
るＣＲＴ！示する設定画面の一例をそれぞれ示す図であ
る。 図中、１はディスズ２４手段、２は表示制御手段、３は
中央処理手段、４はデータ設定手段、５はメモリ、６は
入力手段、Ｔは設定画面選択手段である。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増雄 （外２名） 第１図 第２図
じく操作ボードの正面図、第３図はこの発明による数値
制御装置のブロック図、第４図〜第６図はとの発明によ
るＣＲＴ！示する設定画面の一例をそれぞれ示す図であ
る。 図中、１はディスズ２４手段、２は表示制御手段、３は
中央処理手段、４はデータ設定手段、５はメモリ、６は
入力手段、Ｔは設定画面選択手段である。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増雄 （外２名） 第１図 第２図
Claims (1)
- デイスプンイ手段と、このディスジ２４手段に指定され
た画面に対応した項目を表示する表示制御手段と、ｎケ
記ディスプレイ手段に表示された項目に基づいてデータ
ン設定するデータ設定手段と、目的とする機能のデータ
７設定するために必要な画面を選択し前記ディスプＶイ
手段忙表示する設定画面選択手段とを備えたことな特徴
とする数値制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59045013A JPS60189504A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59045013A JPS60189504A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 数値制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60189504A true JPS60189504A (ja) | 1985-09-27 |
Family
ID=12707472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59045013A Pending JPS60189504A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 数値制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60189504A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62164110A (ja) * | 1986-01-16 | 1987-07-20 | Omron Tateisi Electronics Co | 制御機器のプログラム設定入力装置 |
| JPS62251905A (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-02 | Toshiba Mach Co Ltd | 対話形グラフイツク入力システム |
-
1984
- 1984-03-09 JP JP59045013A patent/JPS60189504A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62164110A (ja) * | 1986-01-16 | 1987-07-20 | Omron Tateisi Electronics Co | 制御機器のプログラム設定入力装置 |
| JPS62251905A (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-02 | Toshiba Mach Co Ltd | 対話形グラフイツク入力システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2762893B2 (ja) | プログラマブルコントローラ及びそのプログラマブルコントローラを用いたｓｆｃプログラム実行方法 | |
| JPH08137804A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH0535685A (ja) | 帯分数入力表示方式の電子計算機 | |
| JPS60189504A (ja) | 数値制御装置 | |
| JPH0477804A (ja) | 産業用ロボット制御装置の表示方法 | |
| JPH03256116A (ja) | 情報処理装置及びメニュー表示方法 | |
| JPS61210415A (ja) | Ｃｒｔキ−入力操作装置 | |
| JPH0221320A (ja) | 編集機能付ヘルプ機能を有する情報処理装置 | |
| JPH03191413A (ja) | 選択メニュー表示方式 | |
| JPS605334A (ja) | プログラミング装置 | |
| JPH01244502A (ja) | Ｐｃのプログラム表示方式 | |
| JPH0412553Y2 (ja) | ||
| JPS6299813A (ja) | 数値制御装置 | |
| JPS62265691A (ja) | マルチウインドウ表示装置 | |
| JPH05204523A (ja) | キーボード設定装置 | |
| JPS6326719A (ja) | キ−ボ−ドとポインタデバイスとからのマルチ入力方式 | |
| JPH07110747A (ja) | データ表示方法 | |
| JPS6336387A (ja) | グラフ表示方式 | |
| JPH02126304A (ja) | 数値制御装置の画面表示装置 | |
| JPH01236309A (ja) | 数値制御装置の表示装置 | |
| JPS6341977A (ja) | 表形式デ−タの表示方式 | |
| JPS6121569A (ja) | 表デ−タ入力装置 | |
| JPH04314119A (ja) | ファンクションキー多重登録・削除・選択機構 | |
| JPS6318428A (ja) | メニユ−制御装置 | |
| JPS63184126A (ja) | 情報入力装置 |