JPS6341977A - 表形式デ−タの表示方式 - Google Patents
表形式デ−タの表示方式Info
- Publication number
- JPS6341977A JPS6341977A JP61186352A JP18635286A JPS6341977A JP S6341977 A JPS6341977 A JP S6341977A JP 61186352 A JP61186352 A JP 61186352A JP 18635286 A JP18635286 A JP 18635286A JP S6341977 A JPS6341977 A JP S6341977A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- field
- table form
- form data
- scrolling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、画面を使用して対話的な処理を行なう際に使
用される表形式データの表示方式に関する。
用される表形式データの表示方式に関する。
(従来の技術)
端末やパンコン操作者がCRTとキーボードを介して対
話処理を行なう場合などに表形式データを画面上に表示
し、業8を遂行する場合がある。
話処理を行なう場合などに表形式データを画面上に表示
し、業8を遂行する場合がある。
この場合、表形式データのフィールドに表示するデータ
が長いと、表形式データ全体が一画面内におさまらず、
画面全体をスクロールする必要があった。
が長いと、表形式データ全体が一画面内におさまらず、
画面全体をスクロールする必要があった。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した従来の表形式データの表示方式は、一画面内に
表形式データの全体の形式が一目でわからず、その都度
画面全体を上下、左右にスクロールしなければならない
という欠点がある。
表形式データの全体の形式が一目でわからず、その都度
画面全体を上下、左右にスクロールしなければならない
という欠点がある。
(問題点を解決するための手段〕
本発明の表示方式は、表形式データの生成を行ないこれ
を画面に表示した後、操作者の指定した表内のフィール
ドに対し、そのフィールドに関連するデータの中でスク
ロール指定された桁数または行数に対応するデータを決
定し、これを表示するものである。
を画面に表示した後、操作者の指定した表内のフィール
ドに対し、そのフィールドに関連するデータの中でスク
ロール指定された桁数または行数に対応するデータを決
定し、これを表示するものである。
このように、表形式データ内のフィールドに表示される
データかそのフィールド長よりも長くでもフィールド長
方だけ表示しておき操作者の必要に応してそのフィール
ド内でデー’;lス/)rl−ルしで表示することによ
つ、表全体を小さくすることができ、画面全体のスクロ
ール作業をなくしまたは少なくし、操作゛1を高めるこ
とができる。
データかそのフィールド長よりも長くでもフィールド長
方だけ表示しておき操作者の必要に応してそのフィール
ド内でデー’;lス/)rl−ルしで表示することによ
つ、表全体を小さくすることができ、画面全体のスクロ
ール作業をなくしまたは少なくし、操作゛1を高めるこ
とができる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の表形式データの表示方式が適用される
データ処理装置の構成を示す7079図、第2図は本実
施例の表形式データの表示処理を説明するフローチャー
トである。
データ処理装置の構成を示す7079図、第2図は本実
施例の表形式データの表示処理を説明するフローチャー
トである。
このデータ処理装置は、CPU1、主メモリ2、画面メ
モリ3、表示制御部4、CRT5、キーボード6、キー
ボードインターフェース7で構成されている。このデー
タ処理装置の構成自体は汎用のものであるから各部の動
作説明は省略する。
モリ3、表示制御部4、CRT5、キーボード6、キー
ボードインターフェース7で構成されている。このデー
タ処理装置の構成自体は汎用のものであるから各部の動
作説明は省略する。
次に本実施例の表形式データの表示処理を第2図のフロ
ーチャートにより説明する。CPU1はCRT5にに表
示する表形式データを生成しくステップ11)、この表
形式データをCRT5に表示する(ステップ12)。C
PU 1はキーボード6がらキーボードインターフェー
ス7を介してキーボード入力をうけると、フィールドに
ついてのスクロール表示指令か検査しくステップ13)
、そうでなければ本発明外の処理に入る。フィールドに
ついでのスクロール表示の指令と判定されるとCPU
1はカーソル位冨から表形式データ上のフィールドと、
キーボード入力された指令からスクロールされる行数、
桁数を決定する(ステップ14)0次(こ、ステップ1
4で決定された情報をもとに当該フィールドの表示対象
データに対してスクロール行数、桁数に対応するデータ
の決定を行ない(ステップ15)、再びデータの表示か
なされる(ステップ12)。
ーチャートにより説明する。CPU1はCRT5にに表
示する表形式データを生成しくステップ11)、この表
形式データをCRT5に表示する(ステップ12)。C
PU 1はキーボード6がらキーボードインターフェー
ス7を介してキーボード入力をうけると、フィールドに
ついてのスクロール表示指令か検査しくステップ13)
、そうでなければ本発明外の処理に入る。フィールドに
ついでのスクロール表示の指令と判定されるとCPU
1はカーソル位冨から表形式データ上のフィールドと、
キーボード入力された指令からスクロールされる行数、
桁数を決定する(ステップ14)0次(こ、ステップ1
4で決定された情報をもとに当該フィールドの表示対象
データに対してスクロール行数、桁数に対応するデータ
の決定を行ない(ステップ15)、再びデータの表示か
なされる(ステップ12)。
以上のステップ12から15までの処理を縁り返すこと
で表形式データの任意のフィールドに対し、そのフィー
ルドについて、表示されていないデータの表示を行なう
ことが可能である。
で表形式データの任意のフィールドに対し、そのフィー
ルドについて、表示されていないデータの表示を行なう
ことが可能である。
第3A図、第3B図、第3C図は本実施例による画面遷
移図である。今、表形式データの中にフィールド長とし
て3文字のフィールドがあり、そのフィールドが保有す
るデータが5文字でA8CDEであったとする。第3A
図は、その表形式データの初期表示状態を表わしでいる
。この時当フィールドに対し1文字のシフト要求がある
と第3B図に遷移し、続いて3文字のシフト要求がある
と第3C図になり、再び1文字のシフト要求があると第
3A図に遷移する0表形式データ内のフィールド長が当
該フィールドの表示対象データ長より大きいまたは等し
い場合にも上記処理が適用される。
移図である。今、表形式データの中にフィールド長とし
て3文字のフィールドがあり、そのフィールドが保有す
るデータが5文字でA8CDEであったとする。第3A
図は、その表形式データの初期表示状態を表わしでいる
。この時当フィールドに対し1文字のシフト要求がある
と第3B図に遷移し、続いて3文字のシフト要求がある
と第3C図になり、再び1文字のシフト要求があると第
3A図に遷移する0表形式データ内のフィールド長が当
該フィールドの表示対象データ長より大きいまたは等し
い場合にも上記処理が適用される。
以上説明したように本発明は、表形式データのフィール
ド内で対応するデータをスクロールさせることにより、
表形式データに間違する全データを一度に表示する必要
がなくなり、表形式データの全体が小さくできるため、
これを−画面内に表示することが容易となり、表形式デ
ータの全体の構成を一目で把握できるという効果がある
。
ド内で対応するデータをスクロールさせることにより、
表形式データに間違する全データを一度に表示する必要
がなくなり、表形式データの全体が小さくできるため、
これを−画面内に表示することが容易となり、表形式デ
ータの全体の構成を一目で把握できるという効果がある
。
第1図は本発明の表形式データの表示方式の一実施例が
適用されるデータ処理装置を示すブ0ツに間して具体的
にデータを使用した画面遷移図である。 1・・・・・・CPU、 2・・・・・・主メモリ、 3・・・・・・画面メモリ、 4・・・・・・表示制御部、 5・・・・・・CRT、 6・・・・・・キーボード、 7・・・・・・キーボードインターフェース。 第1図 第2図
適用されるデータ処理装置を示すブ0ツに間して具体的
にデータを使用した画面遷移図である。 1・・・・・・CPU、 2・・・・・・主メモリ、 3・・・・・・画面メモリ、 4・・・・・・表示制御部、 5・・・・・・CRT、 6・・・・・・キーボード、 7・・・・・・キーボードインターフェース。 第1図 第2図
Claims (1)
- 表形式データを画面に表示する表形式データの表示方式
において、表形式データを画面に表示した後、操作者の
指定した表内のフィールドに対し、そのフィールドに関
連するデータの中で操作者がスクロール指定した桁数ま
たは行数に対応するデータを決定し、表示することを特
徴とする表形式データの表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61186352A JPS6341977A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 表形式デ−タの表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61186352A JPS6341977A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 表形式デ−タの表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6341977A true JPS6341977A (ja) | 1988-02-23 |
Family
ID=16186855
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61186352A Pending JPS6341977A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 表形式デ−タの表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6341977A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004008302A1 (ja) * | 2002-07-10 | 2004-01-22 | Fujitsu Limited | 表示制御装置及び表示制御プログラム |
-
1986
- 1986-08-08 JP JP61186352A patent/JPS6341977A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004008302A1 (ja) * | 2002-07-10 | 2004-01-22 | Fujitsu Limited | 表示制御装置及び表示制御プログラム |
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