JPH08292749A - 表示制御方法 - Google Patents

表示制御方法

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JPH08292749A
JPH08292749A JP7100927A JP10092795A JPH08292749A JP H08292749 A JPH08292749 A JP H08292749A JP 7100927 A JP7100927 A JP 7100927A JP 10092795 A JP10092795 A JP 10092795A JP H08292749 A JPH08292749 A JP H08292749A
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JP
Japan
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display
cursor
displayed
detailed
range
Prior art date
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Pending
Application number
JP7100927A
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English (en)
Inventor
Asao Inoue
亜佐男 井上
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Toshiba Corp
Toshiba Software Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Software Engineering Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Software Engineering Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP7100927A priority Critical patent/JPH08292749A/ja
Publication of JPH08292749A publication Critical patent/JPH08292749A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】表示に時間を要する機能を使用した際に、面倒
な表示切り替え操作を必要とせずに、簡易表示/詳細表
示の切り替えを可能とする。 【構成】表示対象の範囲が簡易表示されている状態で、
入力部11を通じてカーソルを移動させると、制御部1
4はアイドリングタイムチェック部15を通じてカーソ
ルの停止時間を監視する。カーソルが所定時間停止して
いる場合、制御部14は範囲内チェック部16を通じて
カーソルが表示対象の範囲内にあるか否かをチェックす
る。カーソルが表示対象の範囲内にあれば、制御部14
は簡易表示から詳細表示への切り替えを行い、出力部1
2を通じて表示対象を詳細表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、日本語ワードプロセッ
サ等の文書作成装置において、特にハイパー文字デザイ
ン機能をはじめ、グラデーション機能、イメージ機能、
グラフ機能、地図機能といった、表示に時間を要する機
能を用いた場合での簡易表示/詳細表示の切り替えを行
うための表示制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、日本語ワードプロセッサ等の文書
作成装置には、ハイパー文字デザイン機能を備えたもの
がある。ハイパー文字デザイン機能とは、文字の形を変
えたり、配列を変形させたりして、文字に修飾を付ける
機能である。このような機能を使用することで、通常の
文字とは全く違った文字を作ることができるため、イン
パクトの強い文書を作成することができる。
【0003】ところで、このハイパー文字デザイン機能
によって作成された文字(ハイパー文字)の1つ1つ
は、通常の文字と比較して情報量が非常に多い。このた
め、画面上に表示するのに、非常に時間を要してしま
う。
【0004】そこで、一般には、表示時間の短縮化を図
るため、ハイパー文字の範囲だけを枠で表すなどの簡易
表示を行い、必要が生じたときに、詳細表示に切り替え
て、正しく表示する、といった方法が取られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、ハイ
パー文字デザイン機能のように表示に時間を要する機能
の使用では、簡易表示を行って表示時間の短縮化を図
り、必要に応じて詳細表示に切り替えるようにしてい
た。
【0006】しかしながら、従来、簡易表示から詳細表
示に切り替える場合には、例えばアイコンからメニュー
を選択するなど、特定の表示切り替え操作を必要とし
た。このため、複数のハイパー文字が文書中に存在して
いると、それらの1つ1つに表示切り替え操作を行わな
ければならず、非常に操作性が悪い、といった問題があ
った。
【0007】なお、表示に時間を要する機能は、ハイパ
ー文字デザイン機能だけに限らない。例えばグラデーシ
ョン機能、イメージ機能、グラフ機能、地図機能といっ
たものは、全て表示に時間を要する。
【0008】本発明は上記のような点に鑑みなされたも
ので、表示に時間を要する機能を使用した際に、面倒な
表示切り替え操作を必要とせずに、簡易表示/詳細表示
の切り替えを可能とする表示制御方法を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
(1)本発明の表示制御方法は、表示対象の範囲を特定
の表示形態で簡易表示し、カーソルが上記表示対象の範
囲内に所定時間位置したか否かを検出し、所定時間位置
した場合には、上記表示対象を詳細表示するようにした
ことを特徴とする。
【0010】(2)本発明の表示制御方法は、カーソル
により指定された表示対象が簡易表示状態または詳細表
示状態にあるか否かを判断し、簡易表示状態にある場合
にのみ、上記表示対象を詳細表示するようにしたことを
特徴とする。
【0011】(3)本発明の表示制御方法は、カーソル
により指定された上記表示対象が簡易表示状態または詳
細表示状態にあるか否かを判断し、簡易表示状態にある
場合には上記表示対象を詳細表示し、詳細表示状態にあ
る場合には上記表示対象の範囲を特定の表示形態で簡易
表示するようにしたことを特徴とする。
【0012】
【作用】
(1)カーソルを表示対象に移動させ、その位置で所定
時間停止させておくと、簡易表示から詳細表示への切り
替えが行われる。 (2)カーソルにより表示対象を指定した際に、その表
示対象が簡易表示状態にあれば、簡易表示から詳細表示
への切り替えが行われる。
【0013】(3)カーソルにより表示対象を指定した
際に、その表示対象が簡易表示状態にあれば、簡易表示
から詳細表示への切り替えが行われ、その表示対象が詳
細表示状態にあれば、詳細表示から簡易表示への切り替
えが行われる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は本発明の文書作成装置の構成を示すブロ
ック図である。なお、ここでは、表示に時間を要する機
能として、ハイパー文字デザイン機能を備えているもの
とする。
【0015】本装置は、入力部11、出力部12、記憶
部13、制御部14、アイドリングタイムチェック部1
5、範囲内チェック部16、カーソル位置バッファ1
7、デザイン位置バッファ18、表示バッファ19を有
する。
【0016】入力部11は、例えばキーボードからな
り、文字、ファンクション等のデータの入力を行う。出
力部12は、例えばLCD (Liquid Crystal Display)
からなり、データの表示を行う。
【0017】記憶部13は、例えばRAMからなり、文
書データ等を記憶している。ここで、この記憶部13に
記憶された文書データには、ハイパー文字として指定さ
れた文字データを含んでいる。この指定文字データに
は、ハイパー文字用の修飾情報が付加されている。
【0018】制御部14は、例えばマイクロプロセッサ
からなり、本装置全体の制御を行うものであり、ここで
はタイムチェック部15および範囲内チェック部16の
起動により、カーソル移動による簡易表示/詳細表示の
切り替え制御を行う。
【0019】アイドリングタイムチェック部15は、カ
ーソルが所定時間停止したか否かのチェックを行う。範
囲内チェック部16は、カーソルの位置情報とハイパー
文字の座標情報に基づいて、カーソルが表示対象の範囲
内にあるか否かのチェックを行う。
【0020】カーソル位置バッファ17は、カーソルの
位置情報を保持する。デザイン位置バッファ18は、ハ
イパー文字が作成されたときの座標情報等を保持する。
このデザイン位置バッファ18には、現在の表示状態
(簡易表示/詳細表示)を示す表示状態情報が含まれて
いる。ここでは、表示状態情報が「0」のとき簡易表
示、「1」のとき詳細表示を示すものとする。
【0021】また、表示バッファ19は、出力部12に
表示するデータを保持する。図2は同実施例における表
示画面を示す図である。図2(a)はハイパー文字を簡
易表示した状態、図2(b)および(c)はハイパー文
字を詳細表示した状態を示している。
【0022】ハイパー文字を表現するためには、ハイパ
ー文字として指定された文字データをその修飾情報に基
づいて表示メモリ19に展開しなければならない。この
ため、通常の文字より展開に時間がかかり、結果的に表
示するまでの時間が長くかかる。そこで、特定の指示が
あるまでは簡易表示を行って、図2(a)に示すように
ハイパー文字の範囲を点線枠21、22で表現する。
【0023】ここで、同実施例では、表示切り替え(簡
易表示/詳細表示)の指示をカーソルの移動によって実
現している。この場合、カーソルが表示対象を通過する
だけで、表示が切り替わると不都合なため、所定時間、
カーソルが表示対象内にあるとき、表示切り替え指示が
あったとする。
【0024】すなわち、カーソルを点線枠21に移動さ
せ、その位置で所定時間停止させると、当該表示対象に
対する表示方法が詳細表示に切り替わり、図2(b)に
示すようにハイパー文字31が点線枠21に代わって表
示される。また、この状態で、カーソルを点線枠22に
移動させて同様の操作を行うと、図2(c)に示すよう
にハイパー文字32が点線枠22に代わって表示され
る。
【0025】次に、同実施例の動作を説明する。図3は
同実施例の動作を示すフローチャートである。例えば表
示対象の範囲が図2(a)に示すように簡易表示されて
いる状態で、入力部11に設けられたカーソルキーの操
作により、画面上のカーソルを移動させると、そのカー
ソルの動作情報が制御部14を通じてアイドリングタイ
ムチェック部15に送られる。
【0026】アイドリングタイムチェック部15は、カ
ーソルが同じ位置に所定時間停止しているか否かをチェ
ックし、その結果を制御部14に送る(ステップA1
1)。カーソルが同じ位置に所定時間停止している場合
(ステップA12のYes)、制御部14は範囲内チェ
ック部16を起動する。
【0027】範囲内チェック部16は、まず、停止状態
にあるカーソルの位置情報を検出し、これをカーソル位
置バッファ17に格納する(ステップA13)。続い
て、範囲内チェック部16は、このカーソル位置バッフ
ァ17に格納されたカーソルの位置情報と、デザイン位
置バッファ18に格納されたハイパー文字の座標情報か
ら、カーソルが表示対象の範囲内にあるか否かをチェッ
クする(ステップA14)。
【0028】カーソルが表示対象の範囲内にある場合
(ステップA15のYes)、範囲内チェック部16は
その旨を制御部14に知らせると共に、当該表示対象の
表示状態情報を制御部14に送る。
【0029】ここで、表示状態情報が「0」であれば、
制御部14は簡易表示状態にあると判断して(ステップ
A16のNo)、その表示対象であるハイパー文字を詳
細表示するように出力部12に指令を出すと共に、その
詳細表示データを表示バッファ19に展開する。出力部
12は、この表示バッファ19に展開された詳細表示デ
ータに基づいてハイパー文字の詳細表示(通常表示)を
行う(ステップA17)。
【0030】また、このとき、制御部14は範囲内チェ
ック部16を通じて、デザイン位置バッファ18内の当
該表示対象の表示状態情報を「1」にセットしておく。
上記の処理は、カーソルが移動される毎に実行される。
これにより、図2(a)に示すように点線枠21、22
にて簡易表示されていた表示対象が図2(b)または
(c)に示すようにハイパー文字31、32として詳細
に表示されるようになる。この場合、詳細表示されたハ
イパー文字31、32は特定の指示があるまで、その状
態が保持される。
【0031】このように、カーソルの移動操作だけで簡
易表示から詳細表示への切り替えを簡単に行うことがで
きる。したがって、従来のようにアイコンからメニュー
を選択するなどの面倒な表示切り替え操作を廃して、操
作性の向上を図ることができる。
【0032】なお、上記実施例では、カーソルで指定さ
れた表示対象が簡易表示状態にあるときにのみ、簡易表
示から詳細表示への切り替えを行うようにしたが、表示
対象が詳細表示状態にあれば、さらに詳細表示から簡易
表示への切り替えを行うようにしても良い。この場合の
動作を図4に示す。
【0033】図4は他の実施例としての動作を示すフロ
ーチャートである。なお、ステップB11〜ステップB
15までの処理は図1のステップA11〜ステップA1
5と同様であるため、ここではステップB15以降の動
作について説明する。
【0034】カーソルが表示対象の範囲内にある場合
(ステップA16のYes)、制御部14は表示状態情
報に基づいて当該表示対象の表示状態を判断する。その
結果、表示状態情報が「0」であれば、制御部14は簡
易表示状態にあると判断して(ステップB16のN
o)、その表示対象であるハイパー文字を詳細表示する
ように出力部12に指令を出すと共に、その詳細表示デ
ータを表示バッファ19に展開する。出力部12は、こ
の表示バッファ19に展開された詳細表示データに基づ
いてハイパー文字の詳細表示(通常表示)を行う(ステ
ップB17)。
【0035】また、このとき、制御部14は範囲内チェ
ック部16を通じて、デザイン位置バッファ18内の当
該表示対象の表示状態情報を「1」にセットしておく。
一方、表示状態情報が「1」であれば、制御部14は詳
細表示状態にあると判断して(ステップB16のYe
s)、その表示対象であるハイパー文字を簡易表示する
ように出力部12に指令を出すと共に、その範囲データ
を表示バッファ19に展開する。出力部12は、この表
示バッファ19に展開された範囲データに基づいてハイ
パー文字の簡易表示(点線枠表示)を行う(ステップB
18)。
【0036】また、このとき、制御部14は範囲内チェ
ック部16を通じて、デザイン位置バッファ18内の当
該表示対象の表示状態情報を「0」にセットしておく。
このように、カーソルにて指定された表示対象が簡易表
示状態にあれば、簡易表示から詳細表示への切り替えが
行われ、表示対象が詳細表示状態にあれば、詳細表示か
ら簡易表示への切り替えが行われる。
【0037】すなわち、例えば図2(c)の状態で、カ
ーソルを再びハイパー文字31の位置に移動させれば、
簡易表示に戻り、ハイパー文字31に代わって点線枠2
1が表示されることになる。したがって、詳細表示から
簡易表示への切り替えを行う場合にも、面倒な表示切り
替え操作を廃して、操作性の向上を図ることができる。
【0038】なお、上記各実施例では、カーソルにて表
示対象を指定するようにしたが、例えばペンやマウス等
の他のポインティングデバイスを用いて指定するように
しても良い。
【0039】また、表示に時間を要する機能としてハイ
パー文字デザイン機能を例にして説明したが、例えばグ
ラデーション機能、イメージ機能、グラフ機能、地図機
能等も全て表示に時間を要するものであり、これらの機
能を使用した場合でも本発明の適用は可能であり、上記
同様の効果が得られるものである。
【0040】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、カーソル
の移動によって簡易表示/詳細表示の切り替えを行うこ
とができる。したがって、例えばハイパー文字デザイン
機能のように表示に時間を要する機能を使用した場合で
も、従来のようにアイコンからメニューを選択するなど
の面倒な表示切り替え操作を廃して、その操作性の向上
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る文書作成装置の構成を
示すブロック図。
【図2】同実施例における表示画面を示す図。
【図3】同実施例の動作を示すフローチャート。
【図4】他の実施例の動作を示すフローチャート。
【符号の説明】
11…入力部、12…出力部、13…記憶部、14…制
御部、15…アイドリングタイムチェック部、16…範
囲内チェック部、17…カーソル位置バッファ、18…
デザイン位置バッファ、21および22…点線枠、31
および32…ハイパー文字。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示対象の範囲を特定の表示形態で簡易
    表示し、 カーソルが上記表示対象の範囲内に所定時間位置したか
    否かを検出し、 所定時間位置した場合には、上記表示対象を詳細表示す
    るようにしたことを特徴とする表示制御方法。
  2. 【請求項2】 カーソルにより指定された表示対象が簡
    易表示状態または詳細表示状態にあるか否かを判断し、 簡易表示状態にある場合にのみ、上記表示対象を詳細表
    示するようにしたことを特徴とする表示制御方法。
  3. 【請求項3】 カーソルにより指定された上記表示対象
    が簡易表示状態または詳細表示状態にあるか否かを判断
    し、 簡易表示状態にある場合には上記表示対象を詳細表示
    し、 詳細表示状態にある場合には上記表示対象の範囲を特定
    の表示形態で簡易表示するようにしたことを特徴とする
    表示制御方法。
JP7100927A 1995-04-25 1995-04-25 表示制御方法 Pending JPH08292749A (ja)

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JP7100927A JPH08292749A (ja) 1995-04-25 1995-04-25 表示制御方法

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JP7100927A JPH08292749A (ja) 1995-04-25 1995-04-25 表示制御方法

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JP7100927A Pending JPH08292749A (ja) 1995-04-25 1995-04-25 表示制御方法

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JP (1) JPH08292749A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009009442A (ja) * 2007-06-29 2009-01-15 Hochiki Corp 防災表示盤及び制御方法
JP2012053859A (ja) * 2010-08-31 2012-03-15 Gaia Holdings Corp メール編集プログラムおよびメール編集方法

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JP2009009442A (ja) * 2007-06-29 2009-01-15 Hochiki Corp 防災表示盤及び制御方法
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