JPH0477804A - 産業用ロボット制御装置の表示方法 - Google Patents

産業用ロボット制御装置の表示方法

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JPH0477804A
JPH0477804A JP2186387A JP18638790A JPH0477804A JP H0477804 A JPH0477804 A JP H0477804A JP 2186387 A JP2186387 A JP 2186387A JP 18638790 A JP18638790 A JP 18638790A JP H0477804 A JPH0477804 A JP H0477804A
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JP
Japan
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screen
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displayed
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step number
Prior art date
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JP2186387A
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English (en)
Inventor
Yoichi Ohashi
洋一 大橋
Kiyoshi Kanitani
蟹谷 清
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Nachi Fujikoshi Corp
Original Assignee
Nachi Fujikoshi Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〉 本発明は、産業用ロボット制御装置におけるその内部情
報を表示し、その内容を編集する場合の指定方法を提供
する産業用ロボット制御装置の表示方法に関する。
(従来の技術) 従来、産業用ロボット制御装置にお(プるその内部情報
を表示し、その内容を編集する場合その表示装置は次の
ような状況であった。画面情報が一画面を越える情報量
の場合には、−画面内に全体を表示することができず複
数画面で表示しなければならない。従来はその表示装置
の表示可能行数を表示するか、表示できなかった部分を
次画面に表示するか、或いは、その表示装置の表示可能
行数内の、いわゆる切りの良い行数(例えば、10行或
いは20行等)まで表示していた。
これらの従来の表示方法では、次画面に変わると前画面
の表示が全く残らないなめ、前画面との関係か判らなく
なる。また、その表示装置の表示可能行数を表示する場
合には、画面ごとに表示開始行がいわゆる切りの良い行
数てないため、編集部位を探索する場合には機械的に画
面送りができない問題かあった。
(発明が解決しようとする課題) したかって、産業用ロポッ1〜制御装置の内部情報の中
で、特に前後の関係が重要な情報となる動作プログラム
等を編集する場合に、前後の情報を含めて表示装置に表
示して編集する方法か有効である。しかし、次画面に切
り換わるときの境界にあるデータは前または後ろのみの
関係情報しか表示されなかった。このため、本発明にあ
っては、画面が切り換わっても前画面の表示内容を若干
量残すこととし、その結果、何れのデータにおいても前
後関係を判別できるようにした新規な産業用ロボット制
御装置の表示方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するために、本発明の産業用ロボッl〜
制御装置の表示方法は、複数行の表示機能を有する表示
装置と、表示画面中の処理すべき行を選択するための入
力装置とを有し、処理すべき行の選択は連続性を保持し
つつ前後関係を示す情報も表示する機能を有する産業用
ロボット制御装置において、では表示装置に表示可能な
行数、mは進数で予め定められた数としたとき、式m×
n〈ρである最大のnを決定し、画面上の表示は、第1
の画面でステップ番号を1.2、・・lとして表示し、
処理すべき行の選択は昇順方向にステップ番号を1.2
、・・・lとして選択し、ステップ番号pにて昇順方向
に選択された場合は画面か第2画面となり、その表示は
、m×n、m×n、+1、・・ ・m、 x n+ρと
なり、選択されている行はl+1として、選択されてい
る行は連続性を保持し、かつ、ρ−(mX n )行の
前後の画面情報の表示が可能としたことを特徴とする産
業用ロボット制御装置の表示方法により提供される。
また、画面上の表示は、第1の画面でステップ番号を1
.2、・・・lとして表示し、処理すべき行の選択は昇
順方向にステップ番号を1.2、・(として選択して、
ステップ番号ρにて昇順方向に行を選択した場合は画面
か第2画面となり、その表示は、・・・m×n+1、m
×nとなり、また、m×nで昇順方向を指定された場合
は第1画面に戻り、選択されている行はmxn−1とな
る前記の産業用ロボッ1へ制御装置の表示方法により効
果的に提供される。
(作用) 本発明の産業用ロボット制御装置の表示方法によれば、
複数行の表示機能を有する表示装置と、表示画面中の処
理すべき行を選択するための入力装置を有し、処理すべ
き行の選択は連続性を保持しつつ前後関係を示す情報も
表示する機能を有する。
具体的には、本発明は選択されている行は連続性を保持
し、かつ、ρ−(n1X n )行の前後の画面情報の
表示か可能とした産業用ロボット制御装置の表示方法に
より提供される。
産業用ロホット制御装置においてその内部情報を表示装
置により画面表示させ、画面を変更させながら編集部分
を選択し編集を実行するに際し、とのデータにおいても
前後データを表示した状態で編集部分を選択できる。ス
テップ番号の前後関係を常時確認実行できる作用を有す
る。
〈実施例) 以下本発明について図面を参照しなから具体的に説明す
る。産業用口ボッ1〜制御装置の表示方法の基本的な考
え方は次の通りである。すなわち、表示装置に表示可能
な行数を々とする。さらに、m、 X r+ < 4で
ある最大のnを決定する。ここでmは複数である進数で
、10進数表示の場合は]0を選択するものとする。8
進数表示で8.16進数表示で]6をそれぞれ選択する
また、画面上の表示については、第1の画面でステップ
番号を1.2、  ・・・lとして表示される。処理す
べき行の選択は昇順方向に選択された場合には1.2、
・・・・lとなり、ステップ番号pにて昇順方向に選択
された場合は画面が第2画面となる。
そして、第2画面での表示は、m×n、m×n+1、・
・・、m×n+、&となり、選択されている行は(」−
1となる。したがって、第3画面での表示は、m×nX
2、(m、 X n、 X 2 > + 1、・・(r
n×n、X2)十ρとなる。
さらに、第2画面で降順に行を選択した場合には、−−
−、m×n+1、m×nとなり、m×nて降順方向を指
定された場合は第1画面に戻り、選択されている行はm
 X n −1となる。
本発明によるロボット制御装置の表示方法によれば、選
択されている行は連続性を保持し、かつ、12−(m×
n)行の前後の画面情報の表示が可能となる。
第5図は本発明の産業用ロボット制御装置の表示方法を
実施するためのシステム構成を示す。この基本的な構成
は、ステップ番号]、2、・等のメモリー1からデータ
を読み込み演算する中央演算装置2 (CPtJユニツ
1〜2)、白ボッ1〜制御装置の表示、処理を教示する
ティーチペンダント3、表示装置4.(CR,T4>か
らなる。
これらの8!催は、複数行のデータ列を表示するCRT
I表示画面中の処理すべき行を選択するための入力装置
として機能するティーチペンダンI・3、内部情報を記
憶する手段としてのメモリー]、これらを制御するCP
Uユニット2により産業用ロボット制御装置におけるテ
ィーチングデータの編集が行われる。
この例におけるCRT4は各種の行、列数が可能である
が第6図に示すように、20行×40列の画面表示とし
た。また、編集データの利用可能領域くいわゆるユーザ
ーエリア)は13行としたか、これに限定されるもので
はない。また、画面上表示領域はこの地上下に編集デー
タの利用のできない固定表示領域を設けた。表示方式は
ページスクロール方式を用いて、1.3行が一度に画面
変更ができるようにした。
画面上で編集対象領域となる所要行数は反転表示を用い
て見易くした。入力装置として機能するティーチペンダ
ン1−3には矢印用〈△)を用いてスクロールアップ/
タウンを行う。
矢印用△を押ずことにより編集対象行を1行」−〈降順
変化〉へ移動、矢印銀を押し編集対象行を1行下(昇順
変化)へ移動する機能を持つ。このほか画面を次画面ま
たは前画面への移動にも、ティーチペンダンl−3に指
定釦が配置され、次画面釦を押すことにより画面を]O
行単位で昇順方向へと変化する。この逆に前画面釦を押
すことにより画面を10行単位で降順方向へと変化する
ものである。
ティーチングデータの編集は、次画面、前画面釦で編集
行を含む画面選択をし、矢印用(△)で編集行を含む画
面及び編集行をそれぞれ選択して、当該性に対する修正
、追加及び削除等の編集作業を実施するものである。
第1図は編集される内部情報(ティーチングデータ)と
CRT画面表示との関係を示ず関係図である。ステップ
番号1〜33迄の3画面が表示されている。ここで、ス
テップ番号1〜13か第1画面(実線で囲む)、ステッ
プ番号11〜23が第2画面(点線で囲む)、ステップ
番号21〜3Bか第3画面(二重線で囲む)に表示され
る。このように、ステップ番号11〜13.21〜23
でそれぞれの画面間で表示領域の重複表示か実現される
。この結果、各画面上のいわゆる境界データが前後の画
面に重複表示されることになる。編集作業の便宜から編
集中の行は画面か反転表示されるようにしである。
第2図は昇順方向でのデータ選択を実行した場合の画面
表示を示したものである。ステップ番号10を選択して
いた状態(図の上部)で下矢印釦を押ずことにより編集
対象行を1行」二のステップ番号11に選択したく図の
下部)例で画面上反転表示(網掛は表示)して示されて
いる。
第3図はまた他の画面表示例である。画面変化を伴うデ
ータ選択の場合である。ステップ番号13を選択した状
態(図の上部)で昇順方向に下矢印釦を押した場合は第
1から第2画面へと画面表示か変化しく図の下部)デー
タはステップ番号14を選択し、反転表示(網掛り表示
)して示されている。
また他の例は第4図の画面表示例である。画面変化を伴
うデータ選択の場合である。ステップ番号(]を選択し
た状態(図の上部)で降順方向に」二矢印釦△を押した
場合は第1−から第2画面へと画面表示か変化しく図の
下部)データはステップ番号10を選択し、前図と同様
に、反転表示(網掛は表示)して示される。このように
、データ選択時の連続性が維持される。
また、第1図に見られるように、各画面の開始行はステ
ップ番号1.11.21といったその表示装置の表示可
能行数内の、いわゆる切りの良い行数く例えば、10行
或いは20行等)での表示が可能となる。
実際の編集作業について説明する。ステップ番号1つか
らステップ番号24まての内部情報を例えば、スピード
でr ]−00mm/sec Jに変更する場合を考え
る。
今CR,Tには第1図で第1画面か表示されているもの
とする。前述のステップ番号]9を変更開始としたのて
次画面釦を1回押すと、CRT画面は第2画面が表示さ
れステップ番号11が反転表示される。ここで、下矢印
釦を8回押すとステップ番号19か反転表示されるのて
、スピードを’ 100 mm/sec 4に変更する
、さらに、下矢印釦を押ずとステップ番号20か反転表
示されるので、スピードを「100 mm/sec 」
に変更する。同様の手1110て下矢印釦を順次押しス
テップ番号23までスピードを’ 100 mm/se
c」に変更する。
ここて、下矢印釦を押ずとCRT画面は第3画面が表示
され、ステップ番号24が反転表示された状態となる。
この結果、CR,Tには第3画面が表示され、ステップ
番号2]からステップ番号33までか表示されるととも
に、直前に変更したステップ番号23も同時に表示され
ることになる。このように編集中の表示画面に必要な編
集行と直前行の表示がされているので、例えば、スピー
ドをいくらに変更してきなかを画面表示上明らかに知る
ことか出来る。従来のページスクロール方式では前画面
情報が消えてしまい、直前のステップ番号ての編集内容
を確認できなかった。また、確認するためには改めて前
画面を呼び出し表示する必要があり作業上極めて不便で
あった。
第7図は本発明の産業用ロボット制御装置においてその
内部情報を表示装置に画面表示させながら編集部分を選
択し編集を実行する場合のフローチャー1〜を示すもの
である。
第7図(1)に示すように、まず、ステップ(以下5t
epと表示する)1の初期設定ルーチンて、以下の定義
を用いる。すなわち、I−表示装置の表示可能な行数、
M:何進数であるかを示す数、j何ページ目を表示して
いるかを示す変数、1(・反転表示されている行番号と
して、これらに初期値を設定する。j−0、k=oにセ
ラ1〜する。
次に、5tep 2で、1ページで何十行表示できるか
の数Nを前記定義したり、Mから計算する(N=L/M
)。これから(NXM)Xiかjページ目の先頭行を1
0進数で表現したものとなる。さらに、Mの倍数となっ
ているため各画面の先頭行は、M進数てのいわゆる切り
の良い数字となる。
5tep 3で1画面分の表示を表示装置に行う。その
画面の何行目かを示す変数jを用い、j−0にセットす
る。5Lep 4てjとkが等しいときは5tep5て
、j+1X(N+M)行目を反転表示、そうてないとき
は5tep6で通常表示をする。
その後、5tep 7てjに1をカロえSI:ep8で
j(丁−てあれはS[、ep 4に戻り、17行分(j
 =L、)となるまてこれを繰り返し、1画面の表示を
終了すると5Lep9のキー人力待ちとなる。
第7図(2)は同図(1)と結合子Aて接続され、入力
されたキーがSt、epl、Oの次画面銀であった場合
、St、epl、1で現在表示している画面の次の画面
の先頭行である( (l+1)x (N+M))が表示
しているデータの最終データより手前であるとき、5t
ep12で1に1を加え、1(−0とし、結合子Bより
5tep 3に戻る。
入力されたキーが5teplBの前画面銀であった場合
、5tep14で現在表示している画面か最初の画面<
1=O)てないときは、5tep15で〕から1を引く
とともに、1(−0とする。その後結合子Bより5te
p 3に戻る。
入力されたキーが5tep1.6の矢印釦△であった場
合、5tep17で現在反転表示している行がそのペー
ジの先頭(k=o)のとき、結合子Eより5teP14
に戻り、前画面銀が押されたときと同じ処理となる。そ
うて′ないときはkから1を引く。その後結合子Bより
5tep3に戻る。
人力されたキーかSt;epl、9の矢印釦てあった場
合、5Lep20で現在表示している行かそのページの
最後(k=oで始まるため]−−−1が最後の行を示す
)の行のとき、結合子I〕より5tep1.1に戻り、
次画面銀か押されたときと同し処理となる。
そうでないときは1(に1を加える。その後結合子Bよ
りSt、ep3に戻る。
入力されたキーか前記4個のいずれかのキーでなかった
ときは、結合子Cからのループより5tep9に戻りキ
ー人力待ちとなるがこれらのキーのいずれかであったと
きは、結合子Bより5tep3に戻り前記したような処
理により1画面分の表示をやり直す。
(発明の効果) 本発明によれは、産業用ロボッl〜制御装置においてそ
の内部情報を表示装置により画面表示させながら編集部
分を選択し編集を実行する場合に、どのデータにおいて
も前後データを表示した状態て編集部分を選択できるの
で、従来方式に加えてステップ番号の前後関係を常時確
認実行できるので簡易、正確な編集作業を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明で編集される内部情報(ティーチングデ
ータ)とCR,T画面表示との関係を示す関係図、第2
図は昇順方向でのデータ列選択を実行した場合の画面表
示、第3図は昇順方向での画面変化を伴うデータ列選択
を示す画面表示、第4図は降順方向での画面変化を伴う
データ列選択を示す他の画面表示、第5図は本発明の産
業用ロボット制御装置の表示方法を実施するためのシス
テム構成、第6図は表示装置の表示画面領域を示したも
の、第7図は本発明の方法を実施するだめのフローチャ
ー1〜である。 トメモリ−12・CPUユニツ1〜 3:ティーチペンダンI・ 4、、CR,T ステップ番号 1.05EC 100mm/5ec 100 mm/5ec 0.55EC 1000mm/5ec 1000 mm/5ec 800 mm/5ec 800 mm/5ec 800 mm/5ec 0.85EC 0,85EC 500mm/5ec 500 mm/5ec 0.55EC 1000mm/5ec 第 第1画面 (実線) ステップ番号 第2画面 (点線) ステップ番号 ステップ番号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数行の表示機能を有する表示装置と、表示画面
    中の処理すべき行を選択するための入力装置とを有し、
    処理すべき行の選択は連続性を保持しつつ前後関係を示
    す情報も表示する機能を有する産業用ロボット制御装置
    において、 lは表示装置に表示可能な行数、mは進数で予め定めら
    れた数としたとき、式m×n<lである最大のnを決定
    し、 画面上の表示は、第1の画面でステップ番号を1、2、
    ・・lとして表示し、処理すべき行の選択は昇順方向に
    ステップ番号を1、2、・・lとして選択し、 ステップ番号lにて昇順方向に選択された場合は画面が
    第2画面となり、その表示は、m×n、m×n+1、・
    ・・m×n+lとなり、選択されている行はl+1とし
    て、 選択されている行は連続性を保持し、かつ、l−(m×
    n)行の前後の画面情報の表示が可能としたことを特徴
    とする産業用ロボット制御装置の表示方法。
  2. (2)画面上の表示は、第1の画面でステップ番号を1
    、2、・・lとして表示し、処理すべき行の選択は昇順
    方向にステップ番号を1、2、・・lとして選択して、 ステップ番号lにて昇順方向に行を選択した場合は画面
    が第2画面となり、その表示は、・・・m×n+1、m
    ×nとなり、また、m×nで昇順方向を指定された場合
    は第1画面に戻り、選択されている行はm×n−1とな
    る請求項1記載の産業用ロボット制御装置の表示方法。
JP2186387A 1990-07-13 1990-07-13 産業用ロボット制御装置の表示方法 Pending JPH0477804A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9936788B2 (en) 2015-06-16 2018-04-10 Dyson Technology Limited Diffuser
US9936789B2 (en) 2015-06-16 2018-04-10 Dyson Technology Limited Diffuser
US10076172B2 (en) 2015-06-16 2018-09-18 Dyson Technology Limited Diffuser
US10165844B2 (en) 2015-06-16 2019-01-01 Dyson Technology Limited Diffuser
US10238199B2 (en) 2015-06-16 2019-03-26 Dyson Technology Limited Diffuser
US10765191B2 (en) 2015-06-16 2020-09-08 Dyson Technology Limited Diffuser

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US10238199B2 (en) 2015-06-16 2019-03-26 Dyson Technology Limited Diffuser
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