JPH03191413A - 選択メニュー表示方式 - Google Patents
選択メニュー表示方式Info
- Publication number
- JPH03191413A JPH03191413A JP1332092A JP33209289A JPH03191413A JP H03191413 A JPH03191413 A JP H03191413A JP 1332092 A JP1332092 A JP 1332092A JP 33209289 A JP33209289 A JP 33209289A JP H03191413 A JPH03191413 A JP H03191413A
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- JP
- Japan
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- communication line
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- menu
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- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は行うべき操作を選択メニューからカーソルを用
いて選択する場合の選択メニューの表示方式に関する。
いて選択する場合の選択メニューの表示方式に関する。
従来、選択メニューからカーソルを用いて操作を指定す
るメニューにおいては、選択子が使用頻度と関係なく配
置されており、操作を指定するためにカーソルの移動と
入力という２段階操作が必要である。
るメニューにおいては、選択子が使用頻度と関係なく配
置されており、操作を指定するためにカーソルの移動と
入力という２段階操作が必要である。
以上述べたような従来技術では、使用頻度の高い選択子
がカーソルの移動量の多い位置に配置されることがある
ので、作業時間が多くかかったり選択ミスをおこしやす
いという問題点がある。
がカーソルの移動量の多い位置に配置されることがある
ので、作業時間が多くかかったり選択ミスをおこしやす
いという問題点がある。
本発明の目的は、このような欠点を軽減するために、選
択頻度の高い選択子ほどカーソルに移動が少ない位置に
配置して表示する方式を提供することにある。
択頻度の高い選択子ほどカーソルに移動が少ない位置に
配置して表示する方式を提供することにある。
本発明の選択メニュー表示方式は、選択メニューの中か
ら行うべき操作をカーソルを用いて指定する場合に、選
択子を今までに指定された頻度の順に並べて頻繁に選択
された選択子ほど選択され易い場所に表示するようにし
て実現される。
ら行うべき操作をカーソルを用いて指定する場合に、選
択子を今までに指定された頻度の順に並べて頻繁に選択
された選択子ほど選択され易い場所に表示するようにし
て実現される。
また、本発明の選択メニュー表示方式は、選択メニュー
の中から行うべき操作をカーソルを用いて指定する場合
に、その直前に指定した操作と連続しておこなう頻度が
高い操作の選択子ほど選択され易い場所に表示するよう
にして実現される。
の中から行うべき操作をカーソルを用いて指定する場合
に、その直前に指定した操作と連続しておこなう頻度が
高い操作の選択子ほど選択され易い場所に表示するよう
にして実現される。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の第一の実施例を示すブロック図である
。同図において通信！！０１を通じてメニュー呼び出し
命令受理部１に読み込まれたメニュー呼び出し命令は通
信線１２を介してメニュー表示部２に送られる。メニュ
ー表示部２は通信線２３を介して操作履歴保持部３より
各操作の頻度情報を得て、その頻度の多い順に指定しや
すい位置に配置したメニューを表示する。
。同図において通信！！０１を通じてメニュー呼び出し
命令受理部１に読み込まれたメニュー呼び出し命令は通
信線１２を介してメニュー表示部２に送られる。メニュ
ー表示部２は通信線２３を介して操作履歴保持部３より
各操作の頻度情報を得て、その頻度の多い順に指定しや
すい位置に配置したメニューを表示する。
通信線０４より操作命令受理部４に読み込まれた操作命
令は通信線４３を介して操作履歴保持部３に送られると
同時に、通信線４５を介して命令実行部５に送られる。
令は通信線４３を介して操作履歴保持部３に送られると
同時に、通信線４５を介して命令実行部５に送られる。
命令実行部５はその命令を実行する。
第２図と第３図は本発明によって頻度順にメニューが再
配置される例である。第２図は各操作の指定回数の最も
多い順に並べたメニューである。このときコピー命令を
何度か指定してコピー命令の通信回数が最も多くなった
ときに、第３図がメニューとして表示される。
配置される例である。第２図は各操作の指定回数の最も
多い順に並べたメニューである。このときコピー命令を
何度か指定してコピー命令の通信回数が最も多くなった
ときに、第３図がメニューとして表示される。
第４図は本発明の第二の実施例を示すブロック図である
。同図において通信線０１を通じてメニュー呼び出し命
令受理部１に読み込まれたメニュー呼び出し命令は通信
回線１２を介してメニュー表示部２に送られる。メニュ
ー表示部２は通信線２３を介して操作履歴保持部３ａよ
り直前に指定された操作と連続して行われる操作の頻度
情報を得て、その頻度の高い順に指定しやすい位置に配
置したメニューを表示する。
。同図において通信線０１を通じてメニュー呼び出し命
令受理部１に読み込まれたメニュー呼び出し命令は通信
回線１２を介してメニュー表示部２に送られる。メニュ
ー表示部２は通信線２３を介して操作履歴保持部３ａよ
り直前に指定された操作と連続して行われる操作の頻度
情報を得て、その頻度の高い順に指定しやすい位置に配
置したメニューを表示する。
通信線０４より操作命令受理部４に読み込まれた操作命
令は通信線４３を介して操作履歴保持部３ａに送られる
と同時に、通信線４５を介して命令実行部５に送られる
。命令実行部５はその命令を実行する。
令は通信線４３を介して操作履歴保持部３ａに送られる
と同時に、通信線４５を介して命令実行部５に送られる
。命令実行部５はその命令を実行する。
第５図と第６図と第７図は本発明によって頻度順にメニ
ューが再配置される例である。第５図は印刷コマンドを
行った後のメニューである。第６図はコピーコマンドを
行った後のメニューである。第７図は削除コマンドを行
った後のメニューである。
ューが再配置される例である。第５図は印刷コマンドを
行った後のメニューである。第６図はコピーコマンドを
行った後のメニューである。第７図は削除コマンドを行
った後のメニューである。
第８図は操作履歴保持部３ａで更新される頻度保持テー
ブルの例を示す説明図である。上記のメニュー（第５図
、第６図、第７図）は頻度保持テーブル（第８図）に従
って表示される。頻度保持テーブルは縦軸に並べられた
操作の後に行われた操作の頻度がテーブルの各欄に記述
されており、操作命令を受は付ける毎にこのテーブルが
更新される。
ブルの例を示す説明図である。上記のメニュー（第５図
、第６図、第７図）は頻度保持テーブル（第８図）に従
って表示される。頻度保持テーブルは縦軸に並べられた
操作の後に行われた操作の頻度がテーブルの各欄に記述
されており、操作命令を受は付ける毎にこのテーブルが
更新される。
本発明によれば、使用頻度の高い選択子がカーソルの移
動量の少ない位置に配置されるので、操作が簡単となり
操作ミスが減少するという効果がある。
動量の少ない位置に配置されるので、操作が簡単となり
操作ミスが減少するという効果がある。
第１図は本発明の第一の実施例を示すブロック図、第２
図および第３図は第一の実施例においてメニュー表示が
変化する例を示す説明図、第４図は第二の実施例を示す
ブロック図、第５図、第６図、第７図は第二の実施例に
おいてメニュー表示が変化する例を示す説明図、第８図
はメニューを表示する順番を決定する頻度保持テーブル
の例を示す説明図である。 １・・・メニュー呼び出し命令受理部、２・・・メニュ
ー表示部、３，３ａ・・・操作履歴保持部、４・・・操
作命令受理部、５・・・命令実行部。
図および第３図は第一の実施例においてメニュー表示が
変化する例を示す説明図、第４図は第二の実施例を示す
ブロック図、第５図、第６図、第７図は第二の実施例に
おいてメニュー表示が変化する例を示す説明図、第８図
はメニューを表示する順番を決定する頻度保持テーブル
の例を示す説明図である。 １・・・メニュー呼び出し命令受理部、２・・・メニュ
ー表示部、３，３ａ・・・操作履歴保持部、４・・・操
作命令受理部、５・・・命令実行部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、選択メニューの中から行うべき操作をカーソルを用
いて指定する場合に、選択子を今までに指定された頻度
の順に並べて頻繁に選択された選択子ほど選択され易い
場所に表示することを特徴とする選択メニュー表示方式
。 ２、選択メニューの中から行うべき操作をカーソルを用
いて指定する場合に、その直前に指定した操作と連続し
ておこなう頻度が高い操作の選択子ほど選択され易い場
所に表示することを特徴とする選択メニュー表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1332092A JPH03191413A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 選択メニュー表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1332092A JPH03191413A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 選択メニュー表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03191413A true JPH03191413A (ja) | 1991-08-21 |
Family
ID=18251053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1332092A Pending JPH03191413A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 選択メニュー表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03191413A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005123964A (ja) * | 2003-10-17 | 2005-05-12 | Sharp Corp | 機器の調整メニュー表示方法およびプログラム |
| JP2007104161A (ja) * | 2005-10-03 | 2007-04-19 | Sharp Corp | リモートコントロール装置 |
| JP2010224763A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Konica Minolta Business Technologies Inc | ユーザインタフェース装置 |
| JP2011209824A (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-20 | Panasonic Corp | 情報機器および携帯情報機器 |
| JP2013054760A (ja) * | 2012-11-02 | 2013-03-21 | Sony Corp | 表示制御装置及び表示制御方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63148321A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-21 | アメリカン テレフォン アンド テレグラフ カムパニー | 表示のためにシステム命令を自動的に選択するための方法及び装置 |
| JPS63188218A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-03 | Nec Corp | メニユ−表示方式 |
| JPS63298429A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 入力装置 |
-
1989
- 1989-12-20 JP JP1332092A patent/JPH03191413A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63148321A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-21 | アメリカン テレフォン アンド テレグラフ カムパニー | 表示のためにシステム命令を自動的に選択するための方法及び装置 |
| JPS63188218A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-03 | Nec Corp | メニユ−表示方式 |
| JPS63298429A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 入力装置 |
Cited By (6)
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|---|---|---|---|---|
| JP2005123964A (ja) * | 2003-10-17 | 2005-05-12 | Sharp Corp | 機器の調整メニュー表示方法およびプログラム |
| JP2007104161A (ja) * | 2005-10-03 | 2007-04-19 | Sharp Corp | リモートコントロール装置 |
| JP2010224763A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Konica Minolta Business Technologies Inc | ユーザインタフェース装置 |
| US8997010B2 (en) | 2009-03-23 | 2015-03-31 | Konica Minolta, Inc. | User interface device |
| JP2011209824A (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-20 | Panasonic Corp | 情報機器および携帯情報機器 |
| JP2013054760A (ja) * | 2012-11-02 | 2013-03-21 | Sony Corp | 表示制御装置及び表示制御方法 |
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