JP2005123964A - 機器の調整メニュー表示方法およびプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】 ユーザが機器の電源を入れ機器を起動させた際などにおいて、その時点でユーザによる調整が必要なメニュー項目を、見やすくユーザに提示することにより、そのメニュー項目の調整をユーザに確実に促せるようにすること。
【解決手段】 ユーザが機器の電源を入れ機器を起動させたときに、調整メニューの項目の中で、ユーザによる調整が必要な項目があるかどうかを探索して、探索された項目を表示部上に表示する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、CSチューナ、DBSチューナ、HDD記録再生装置、DVD記録再生装置等々の各種機器における調整メニューの表示方法にかかわる技術に関し、さらに詳しくは、調整メニューの項目の中で、特にユーザによる調整が必要な調整メニューの項目を、機器の表示部に表示するための技術に関するものである。
機器におけるメニュー画面の表示手法に関し、以下の(1)〜(3)に示すような従来技術が知られている。
(1)その第1は、ユーザが機器の機能選択を行なうためのメニュー画面を、表示部に表示させる際に、その中で使用頻度の多い機能の表示を大きくすることによって、メニュー表示の中からのユーザによる機能選択を、容易に行えるようにした技術である(特許文献1、特許文献2)。
(2)その第2は、ユーザが操作を指定するための選択子を表示する選択メニュー画面を、表示部に表示させる際に、その中で使用頻度の多い選択子から優先して順番に、ユーザが見つけやすい位置に表示することによって、選択メニューの中からのユーザによる選択子の指定を容易にするようにした技術である(特許文献3)。
(3)その第3は、ユーザが操作を行なうためのメニュー項目を表示するメニュー画面を、表示部に表示させる際に、その中で使用頻度の多いメニュー項目順に表示することによって、ユーザによるメニュー項目の選択を容易にするようにした技術である(特許文献4)。
特開平2−114318号公報 特開平7−110754号公報 特開平3−191413号公報 特開昭63−298429号公報
しかしながら、特許文献1、2に記載の技術では、使用頻度が多い機能が大きく表示されるため、使用頻度は少なくても重要な機器の機能が小さい表示となってしまい、この小さい表示がユーザによって確認しにくいという問題を有している。
また、特許文献3に記載の技術では、使用頻度の多い選択子から順番にユーザが見つけやすい位置に表示するようにしているため、選択子毎の使用頻度が頻繁に変わると、これに応じて表示される選択子の順序が頻繁に変わるため、うっかりによるユーザの選択子の誤認識を招来しやすいという問題を有している
また、特許文献4に記載の技術では、メニュー画面を表示させた場合、その中で使用頻度の多いメニュー項目順に表示するようにしているため、使用頻度が少ないメニュー項目の選択が必要な場合には、そのメニュー項目を検索する操作が複雑になるという問題を有している。
また、そもそも、特許文献1〜4に記載の技術では、機器自身が、その時点でユーザによる調整が必要な調整メニューの項目を、自動的に探索するという点に関しては、記載がない。
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、ユーザが機器の電源を入れ機器を起動させた際などにおいて、その時点でユーザによる調整が必要なメニュー項目を、見やすくユーザに提示することにより、そのメニュー項目の調整をユーザに確実に促せるようにすることにある。
本発明は上記した目的を達成するため、機器の表示部に調整メニューの項目を表示する、機器の調整メニュー表示方法において、例えば、ユーザが機器の電源を入れ機器を起動させたときに、調整メニューの項目の中で、ユーザによる調整が必要な項目があるかどうかを探索して、探索された項目を表示部上に表示させる。
また、上記の探索の結果、ユーザによる調整が必要な調整メニューの項目が複数あった場合には、その調整結果が他の項目の調整値に影響を与える項目を、調整メニュー表示の先頭になるように表示させる。
本発明によれば、ユーザが機器の電源を入れ機器を起動させた際などに、その時点でユーザによる調整が必要な調整メニューの項目があるかどうかを探索して、調整が必要な項目が見つかった場合は、その項目を自動的に表示するようにしているので、ユーザはどの調整メニューの項目を調整すればよいのかを確実に把握することができ、以って、現時点で必要とされる項目の調整を、ユーザに確実に促せることができる。また、機器に故障ではないが異常がある場合にも、異常を正常に戻すために必要な調整メニューの項目にしたがって、ユーザは適正な調整を迷うことなく直ちに行うことができる。また、ユーザによる調整が必要な調整メニューの項目が複数あった場合には、調整メニュー表示の先頭から、調整の優先度の高い項目順に表示するようにしているので、ユーザは、どの項目から調整すればよいのを確実に知ることができ、したがって、ユーザは、調整の優先度の高い項目から順番に、適正な順序で各項目の調整を確実に行うことができる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施形態(以下、本実施形態と記す)に係る、調整メニュー画面を表示可能な機能を備えた機器の要部構成を示すブロック図である。図1において、1はユーザが調整を必要とする複数の機能「n」、2は各機能「n」1にそれぞれ対応する複数の調整機能「n」、3は通信部、4は比較部、5は夫々の機能のデフォルト値が格納されている設定値メモリ部、6は調整メニューの表示制御部、7は調整メニューの項目(各機能の項目の内容)を記憶しているメモリ部、8は表示部である。
本実施形態の機器には、ユーザが調整を必要とする機能「n」1が幾つか(n)存在し、ユーザは、通常、ユーザマニュアルあるいは機器の表示部6に表示される調整メニュー表示の内容に基づいて、機能「n」1に対応する調整機能「n」9を調整するようになっている。そして、調整機能「n」9で調整された調整値を、機能「n」1において電気信号(デジタル値)に変換して、この変換した調整値を、通信部3によって比較部4に送出するようになっている。
上述したように、機器には、ユーザが調整を必要とする機能(調整メニューの項目に対応するものである)が複数あるとしたが、このような機器として、ここでは具体的にCSチューナ内蔵TVを例にとって説明する。CSチューナ内蔵TVには、ユーザが調整を必要とする調整機能として、CSチューナ(一般的にデジタル放送を受像するものと考えてよい)に接続されているCSアンテナの衛星放送の信号受信強度を調整するアンテナ調整機能、映像が画面に映し出されて初めて調整が正しく行える画質調整機能、明るさ調整機能、などがある。これらの調整機能「n」9にそれぞれ対応する機能「n」1の適正なデフォルト値は、設定値メモリ部4にあらかじめ格納されている。なお、設定値メモリ部4に格納されるデフォルト値は、所定の幅を(すなわち、所定の許容設定範囲を)持たせることも可能である。
次に、図2のフローチャートを用いて、本実施形態の機器の動作を説明をする。電源を投入して機器を起動すると、本発明による調整メニュー表示方法を実行するプログラムが起動する(ステップS1)。次に、通信部3は、ユーザ調整が必要とされる各調整機能n「9」からの設定値あるいは入力値を、各機能「n」1より読み出し、この読み出した値と、設定値メモリ部5の対応するデフォルト値とを、比較部4においてそれぞれ比較して、現時点で、ユーザが調整を必要とする調整メニューの項目(機能)があるかどうかを探索する(ステップS2)。ユーザが調整を必要とする項目がない場合には、処理を終了し、ユーザが調整を必要とする項目がある場合には、ステップS3に進んで、調整を必要とする項目が複数であるか否かを判定する。
ユーザが調整を必要とする項目(機能)が1つである場合には、この項目の内容(項目名やその調整のガイダンスなど)を、調整メニューの表示制御部6が調整メニューのメモリ部7から読み出して、当該項目の内容を表示部8に、調整メニュー表示画面として表示させる(ステップS6)。つまり、調整メニュー表示として、ユーザが調整を必要とする項目のみを表示させる(結果として、ユーザが調整を必要とする項目を表示する調整メニュー画面において、検索された調整メニューの項目が先頭に表示される)。
なお、通信部3、比較部4による探索で応答がない機能「n」1があった場合には、これも、ユーザが調整を必要とする調整メニューの項目であると見なして、表示制御部6は、応答がない機能に必要な調整を行うための調整メニューの項目の内容を、メモリ部7から読み出して、読み出した当該調整メニューの項目の内容を表示部8に、調整メニュー表示画面として表示させるようにしてもよく、あるいは、この場合には、異常の報知のみをするようにしてもよい。また、ユーザが調整を必要とする調整メニューの項目(機能)が1つあり、かつ、探索で応答がない機能がある場合には、応答がない機能に必要な調整を行うための調整メニューの項目の内容を先頭に優先して表示させるように、表示の優先度を定めるようにしてもよい。
他方、ユーザが調整を必要とする調整メニューの項目(機能)が複数あるときには、仮にある項目Aの調整をすることにより、他の項目Bの調整に影響を与えるので、項目Bの調整に先だって項目Aの調整をする必要がある場合のように、調整を必要とする項目が複数あるときには、複数の項目同士間の調整順位の有無と、調整順位に差がある場合には各項目の優先度とを判断する(ステップS4)。そして、調整順位に差がある場合には、先に調整を必要とする優先度の最も高い項目の内容を調整メニュー画面中の先頭として、以下、優先度が下がる順に各項目の内容を表示するように、表示制御部6は、表示部8上に調整メニュー画面の表示を行わせる(ステップS5)。これによって、ユーザに対して、例えば、項目Aの調整を最初に行うように促し、次に項目Bの調整を行うように促すことができる。なお、この場合には、調整メニュー画面には、例えば、項目Aの調整をまず行い、次に項目Bの調整をするように、調整の順番を指示するメッセージを付記するようにする。また、調整を必要とする項目(機能)が複数あっても、互いの調整が他の調整に影響を及ぼさない場合には(複数の項目(機能)の調整同士に優先度がない場合には)、調整を必要とする項目の表示順位にはこだわらない表示を行い、調整の順番は任意である旨のメッセージを付記するようにする。
次に具体的に、調整を必要とする調整メニューの項目(機能)が2つあり、それが衛星放送の信号受信強度調整と、映像の明るさ調整とである場合を、例にとって説明する。衛星放送の信号受信強度は、数値によって確認できるようになっており、衛星信号が受信できない場合には、信号受信強度は「0」に近い値となり、正常に受信できない。比較部4は、信号受信強度のデフォルト値を設定値メモリ部5から読み出し、これを信号受信強度の機能「n」1より読み出した信号受信強度と比較して、デフォルト値より低い場合には、アンテナ調整が必要であると判断する。一方、明るさ調整についての機能「n」1の値が、設定値メモリ部5のデフォルト値の許容設定範囲外にあるときに、明るさ調整が必要であると判断する。この場合、明るさ調整を先にユーザが行うと、放送信号(受信)状態が正常でないときの設定となり、アンテナ調整を済ませた後、さらに明るさを再調整をしなければならないという事態もあり得る。このため、アンテナ調整を先にユーザが行うように、調整メニュー画面の先頭に、信号受信強度調整(アンテナ調整)の項目の表示を行い、その次に、映像の明るさ調整の項目の表示を行い、かつ、アンテナ調整を先に行うことが必要である旨の表示を行う。
なお、上述した本実施形態では、1つの調整メニュー画面に複数の調整メニューの項目を同時に表示して、調整の優先度の最も高い項目を先頭にして、以下、優先度が下がる順に各項目を表示するようにしたが、調整メニュー画面には1つの調整メニューの項目のみを表示させ、先頭の調整メニュー画面に、調整の優先度の最も高い項目(機能)の内容を表示すると共に、他の調整も次に必要である旨の表示を同時に行って、調整の優先度の最も高い項目(機能)の調整が正常に完了したことを自動的に確認した後、次の調整メニュー画面に、調整の優先度の2番目に高い項目(機能)の内容を表示するなどといった手法を採るようにしてもよい。
なおまた、以上説明した本実施形態の機器における調整メニューの表示方法は、その時点でユーザによる調整が必要な項目の探索処理や、この探索結果の表示処理などを具現化させるためのプログラムで実行され、本発明の対象とするのは、このプログラムそのものでもあってよい。
本発明の一実施形態に係る、調整メニュー画面を表示可能な機能を備えた機器の要部構成を示すブロック図である。 本発明の一実施形態に係る機器における、調整メニュー表示の処理フローを示すフローチャートである。
符号の説明
1 機能「n」
2 調整機能「n」
3 通信部
4 比較部
5 設定値メモリ部
6 調整メニューの表示制御部
7 調整メニューのメモリ部
8 表示部

Claims (5)

  1. 機器の表示部に調整メニューの項目を表示する調整メニュー表示方法において、
    調整メニューの項目の中で、ユーザによる調整が必要な項目があるかどうかを探索し、探索された項目を前記表示部に表示することを特徴とする機器の調整メニュー表示方法。
  2. 請求項1に記載の機器の調整メニュー表示方法において、
    ユーザが機器の電源を入れ機器を起動させたときに、調整メニューの項目の中で、ユーザによる調整が必要な項目があるかどうかを探索することを特徴とする機器の調整メニュー表示方法。
  3. 請求項1または2に記載の機器の調整メニュー表示方法において、
    前記した探索の結果、ユーザによる調整が必要な調整メニューの項目があった場合、探索された項目を、前記表示部上での調整メニュー表示の先頭になるようにすることを特徴とする機器の調整メニュー表示方法。
  4. 請求項1乃至3の何れか1項に記載の機器の調整メニュー表示方法において、
    前記した探索の結果、ユーザによる調整が必要な調整メニューの項目が複数あった場合、その調整結果が他の項目の調整値に影響を与える項目を、前記表示部上での調整メニュー表示の先頭になるようにすることを特徴とする機器の調整メニュー表示方法。
  5. 請求項1乃至4の何れか1項に記載の探索処理と表示処理とをコンピュータに実行させるためのプログラム。
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