JPS63298429A - 入力装置 - Google Patents
入力装置Info
- Publication number
- JPS63298429A JPS63298429A JP62132500A JP13250087A JPS63298429A JP S63298429 A JPS63298429 A JP S63298429A JP 62132500 A JP62132500 A JP 62132500A JP 13250087 A JP13250087 A JP 13250087A JP S63298429 A JPS63298429 A JP S63298429A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- menu
- frequency
- mouse
- item
- instruction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- OOYGSFOGFJDDHP-KMCOLRRFSA-N kanamycin A sulfate Chemical group OS(O)(=O)=O.O[C@@H]1[C@@H](O)[C@H](O)[C@@H](CN)O[C@@H]1O[C@H]1[C@H](O)[C@@H](O[C@@H]2[C@@H]([C@@H](N)[C@H](O)[C@@H](CO)O2)O)[C@H](N)C[C@@H]1N OOYGSFOGFJDDHP-KMCOLRRFSA-N 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、画面上に指示メニューを表示し、′マウスで
指示することにより、文字１図形等の画面の作成２編集
を行う入力装置に関するものである。
指示することにより、文字１図形等の画面の作成２編集
を行う入力装置に関するものである。
従来の技術
従来メニューを表示し、マウスで指示する方法としては
、マウスの無駄な動きをなくし操作性を上げるため、マ
ウスカーソルが表示されている任意位置に一時的にメニ
ューを表示し選択する方法が用いられている。これらは
、作成、Ｉｉ集中の画面とメニューを重ねて表示するた
め、メニュー専用の表示メモリを用いるか、または、メ
ニュー表示と重なる部分の情報を一時的に退避し、メニ
ュ−選択復元に戻すことにより実現している。これらの
方法は操作性の点ではすぐれているが、特別のハードを
必要とする、または、高速処理が必要となる。特別なリ
ードおよび高速処理を必要としない方法としては、各領
域を割り当て表示する方法が用いられる。この状態を第
４図に示す。表示画面４０１に対し、作成領域４０２、
メニーー表示領域４０３の専用領域が割当てられ、メニ
ーーの書き換えにおいて作成領域を考慮する必要なく書
き換えることができる。
、マウスの無駄な動きをなくし操作性を上げるため、マ
ウスカーソルが表示されている任意位置に一時的にメニ
ューを表示し選択する方法が用いられている。これらは
、作成、Ｉｉ集中の画面とメニューを重ねて表示するた
め、メニュー専用の表示メモリを用いるか、または、メ
ニュー表示と重なる部分の情報を一時的に退避し、メニ
ュ−選択復元に戻すことにより実現している。これらの
方法は操作性の点ではすぐれているが、特別のハードを
必要とする、または、高速処理が必要となる。特別なリ
ードおよび高速処理を必要としない方法としては、各領
域を割り当て表示する方法が用いられる。この状態を第
４図に示す。表示画面４０１に対し、作成領域４０２、
メニーー表示領域４０３の専用領域が割当てられ、メニ
ーーの書き換えにおいて作成領域を考慮する必要なく書
き換えることができる。
発明が解決しようとする問題点
従来例の、各専用領域を割当てる方法において一指示を
行う場合、マウスカーソルを作成領域からメニュー領域
まで移動させる必要があり、そのために何度もマウスを
操作しなくてはならず、操作性が悪い。
行う場合、マウスカーソルを作成領域からメニュー領域
まで移動させる必要があり、そのために何度もマウスを
操作しなくてはならず、操作性が悪い。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、簡易な構成
で操作性のすぐれた入力装置を提供することを目的とし
ている。
で操作性のすぐれた入力装置を提供することを目的とし
ている。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するため、制御手段によりマ
ウスの指示を判定し、複数メニュー群が記憶されている
記憶手段中より必要なメニュー群を選択し、画面上に表
示し、表示された中より所望のメニュー項目をマウスに
より選択し、処理する装置であって、記憶手段に各メニ
ュー項目の指示頻度を記憶する項目を設けるとともに、
メニュー群中に各メニュー項目の指示頻度を管理する頻
度管理手段と、選択されたメニュー群中より指示頻度の
最も高い項目を選択し、そのメニュー項目の表示位置情
報を出力する頻度判定手段とを有する構成となっている
。
ウスの指示を判定し、複数メニュー群が記憶されている
記憶手段中より必要なメニュー群を選択し、画面上に表
示し、表示された中より所望のメニュー項目をマウスに
より選択し、処理する装置であって、記憶手段に各メニ
ュー項目の指示頻度を記憶する項目を設けるとともに、
メニュー群中に各メニュー項目の指示頻度を管理する頻
度管理手段と、選択されたメニュー群中より指示頻度の
最も高い項目を選択し、そのメニュー項目の表示位置情
報を出力する頻度判定手段とを有する構成となっている
。
作 用
本発明は上記した構成により、制御手段によりマウスか
ら指示を判定し、表示メニュー変更と判定された場合は
、制御手段により記憶手段中より必要なメニュー群中選
択し表示するとともに、頻度判定手段により表示したメ
ニュー群と同時に読み出された指示頻度情報中より指示
頻度の最も高いメニュー項目を判定し、そのメニュー項
目の表示位置情報番出力し、制御手段により出力された
位置にマウスの位置を示すカーソルを移動表示する。ま
た、表示されたメニュー群中の項目がマウスで選択され
た時は、前記読み出されたメニュー群の頻度情報を頻度
管理手段により更新し、記憶手段に書き込む。
ら指示を判定し、表示メニュー変更と判定された場合は
、制御手段により記憶手段中より必要なメニュー群中選
択し表示するとともに、頻度判定手段により表示したメ
ニュー群と同時に読み出された指示頻度情報中より指示
頻度の最も高いメニュー項目を判定し、そのメニュー項
目の表示位置情報番出力し、制御手段により出力された
位置にマウスの位置を示すカーソルを移動表示する。ま
た、表示されたメニュー群中の項目がマウスで選択され
た時は、前記読み出されたメニュー群の頻度情報を頻度
管理手段により更新し、記憶手段に書き込む。
実施例
第１図は本発明の入力装置の一実施例を示すブロック図
である。第１図において、１０１はマウス、１ｏ２は制
御回路、１０３はカーソル描画回路、１ｏ４は表示メモ
リで、マウス１０１の信号は制御回路１０２により表示
メモ１Ｊ１０４に表示するための座標に変換され、カー
ソル描画回路１０３により表示メモリ１０４上にマウス
カーソルが描画される。マウス１０１の動きに応じて、
表示メモリ１０４に描画されるマウスカーソルが動くよ
うに制御される。１０６は複数のメニュー群と各メニュ
ー群毎の指示頻度情報を対として記憶する記憶回路、１
０６は記憶回路１０５の読出し、書き込みを行う選択回
路、１０７はメニュー描画回路で、マウス１０１のスイ
ッチ押下により制御回路１０２において表示メニュー変
更と判断された場合は、表示すべきメニュー群を選択回
路１０６に指示し、選択回路１０６により記憶回路１０
６のメニュー群を読み出し、メニュー描画回路１０７に
より表示メモリ１０４に表示される。
である。第１図において、１０１はマウス、１ｏ２は制
御回路、１０３はカーソル描画回路、１ｏ４は表示メモ
リで、マウス１０１の信号は制御回路１０２により表示
メモ１Ｊ１０４に表示するための座標に変換され、カー
ソル描画回路１０３により表示メモリ１０４上にマウス
カーソルが描画される。マウス１０１の動きに応じて、
表示メモリ１０４に描画されるマウスカーソルが動くよ
うに制御される。１０６は複数のメニュー群と各メニュ
ー群毎の指示頻度情報を対として記憶する記憶回路、１
０６は記憶回路１０５の読出し、書き込みを行う選択回
路、１０７はメニュー描画回路で、マウス１０１のスイ
ッチ押下により制御回路１０２において表示メニュー変
更と判断された場合は、表示すべきメニュー群を選択回
路１０６に指示し、選択回路１０６により記憶回路１０
６のメニュー群を読み出し、メニュー描画回路１０７に
より表示メモリ１０４に表示される。
１０８は指示頻度判定回路で、メニュー群と同時に読み
出された指示頻度情報を選択回路１０６より受け、その
メニュー中で最も指示頻度の高い項目を１択し、その項
目の表示位置を制御回路１０２に出力する。制御回路１
０２では表示位置に応じた座標をカーソル描画回路１０
３に指示し、最も指示頻度の高いメニュー項目上にカー
ソルを表示する。１０９は指示頻度管理回路で、メニュ
ー群と同時に読み出された指示頻度情報を保持し、マウ
ス１０１によりメニューの指示がされると制御回路１０
２より指示されたメニュー項目情報を受け、指示された
メニュー群中に相当する指示頻度情報中の項目を更新し
、選択回路１０６により更新された指示頻度情報を記憶
回路１０５に書き込む。
出された指示頻度情報を選択回路１０６より受け、その
メニュー中で最も指示頻度の高い項目を１択し、その項
目の表示位置を制御回路１０２に出力する。制御回路１
０２では表示位置に応じた座標をカーソル描画回路１０
３に指示し、最も指示頻度の高いメニュー項目上にカー
ソルを表示する。１０９は指示頻度管理回路で、メニュ
ー群と同時に読み出された指示頻度情報を保持し、マウ
ス１０１によりメニューの指示がされると制御回路１０
２より指示されたメニュー項目情報を受け、指示された
メニュー群中に相当する指示頻度情報中の項目を更新し
、選択回路１０６により更新された指示頻度情報を記憶
回路１０５に書き込む。
上記した動作を第２図、第３図を用い具体的に説明する
。第２図は記憶回路１０６に記憶されている内容で２０
１〜２０４はそれぞれ別々のメニュー群で、左半分はメ
ニュー表示に用いる文字の集合、左半分は左側のメニュ
ー項目に対する指示頻度を示したものである。属性・・
・・・・複写はそれぞれ０１３５・・・・・・ｏ０２０
に対応しているメニュー項目の”属性″は、指示頻度１
３６で同一メニュー群中で最も高い値を示している。
。第２図は記憶回路１０６に記憶されている内容で２０
１〜２０４はそれぞれ別々のメニュー群で、左半分はメ
ニュー表示に用いる文字の集合、左半分は左側のメニュ
ー項目に対する指示頻度を示したものである。属性・・
・・・・複写はそれぞれ０１３５・・・・・・ｏ０２０
に対応しているメニュー項目の”属性″は、指示頻度１
３６で同一メニュー群中で最も高い値を示している。
第３図は、表示画面例で３０１は作成領域を示す。マウ
ス１０１により作成領域３０１中の文字が指示されると
制御回路１０２は文字指示時のメニューの読み出しを選
択回路１０６に指示する。
ス１０１により作成領域３０１中の文字が指示されると
制御回路１０２は文字指示時のメニューの読み出しを選
択回路１０６に指示する。
選択回路１０６では記憶回路１０５中よりメニュー＃２
０１を読み出し、文字集合はメニュー描画回路１０７へ
、指示頻度情報は指示頻度判定回路１０８と指示頻度管
理回路１０９に出力される。
０１を読み出し、文字集合はメニュー描画回路１０７へ
、指示頻度情報は指示頻度判定回路１０８と指示頻度管
理回路１０９に出力される。
メニー描画回路１０７では入力された文字集合を表示メ
モリ１０４に表示する。表示画面上での例を、第３図の
メニュー表示領域３０２に示す。
モリ１０４に表示する。表示画面上での例を、第３図の
メニュー表示領域３０２に示す。
同時に指示頻度テーブル１０８では入力された指示頻度
情報より最も頻度の高いｏ１３５を選択し、その順位（
テーブルの先頭からの順位）番号（例では１）を制御回
路１０２に出力する。制御回路１０２では入力された番
号をメニューの表示位置番号として受け、メニューの第
１番目が表示される座標をカーソル描画回路１０３に出
力する。カーソル描画回路１０３により表示メモリ１０
４の指示された座標にカーノが表示される。カーソルの
表示例を第３図の３０３に示す。３０３はカーソルであ
り、マウスを移動させることなく、そのメニュー群中で
最も指示頻度の高い項目上に表示される。この段階でマ
ウス１０１により１属性”を選択すると、制御回路１０
２によりメニュー表示位置番号“１ ″が指示頻度管理
回路１０９に出力される。指示頻度管理回路１０９では
、入力された番号を指示頻度テーブルの先頭からの番号
と判断し、第１番目の頻度情報０１３６をインクリメン
トし、指示頻度情報を選択回路１０６に出力し、記憶回
路１０６に書き込み頻度情報の更新を行う。以下同様に
マウス１０１で“属性”が選択されたことにより制御回
路１０２の指示によりメニュー２０２を読み出し表示す
る。さらに指示頻度判定回路１０８により最も指示頻度
の高い”色”が選択され、メニュー上の“色”の位置に
カーソルが表示される。
情報より最も頻度の高いｏ１３５を選択し、その順位（
テーブルの先頭からの順位）番号（例では１）を制御回
路１０２に出力する。制御回路１０２では入力された番
号をメニューの表示位置番号として受け、メニューの第
１番目が表示される座標をカーソル描画回路１０３に出
力する。カーソル描画回路１０３により表示メモリ１０
４の指示された座標にカーノが表示される。カーソルの
表示例を第３図の３０３に示す。３０３はカーソルであ
り、マウスを移動させることなく、そのメニュー群中で
最も指示頻度の高い項目上に表示される。この段階でマ
ウス１０１により１属性”を選択すると、制御回路１０
２によりメニュー表示位置番号“１ ″が指示頻度管理
回路１０９に出力される。指示頻度管理回路１０９では
、入力された番号を指示頻度テーブルの先頭からの番号
と判断し、第１番目の頻度情報０１３６をインクリメン
トし、指示頻度情報を選択回路１０６に出力し、記憶回
路１０６に書き込み頻度情報の更新を行う。以下同様に
マウス１０１で“属性”が選択されたことにより制御回
路１０２の指示によりメニュー２０２を読み出し表示す
る。さらに指示頻度判定回路１０８により最も指示頻度
の高い”色”が選択され、メニュー上の“色”の位置に
カーソルが表示される。
発明の効果
以上述べてきたように、本発明によれば、特別なハード
および高速処理等を必要とすることなく、メニュー選択
において、マウスを移動しなくても最も指示頻度の高い
メニュー項目上にカーソルを表示するため、マウスのム
ダな移動がなく操作性が良くなる。
および高速処理等を必要とすることなく、メニュー選択
において、マウスを移動しなくても最も指示頻度の高い
メニュー項目上にカーソルを表示するため、マウスのム
ダな移動がなく操作性が良くなる。
第１図は本発明の一実施例における入力装置を示すブロ
ック図、第２図は本発明の一実施例における記■惹回路
の記憶データ形式を示す状態図、第３図は本発明の一実
施例における画面表示例を示す画面図、第４図は従来の
画面構成例を示す画面図である。 １０１・・・・・・マウス、１０２・・・・・・制御回
路、１０３・・・・・・カーソル描画回路、１０４・・
・・・・表示メモリ、１０５・・・・・・記憶回路、１
０８・・・・・・選択回路、１０７・・・・・・メニュ
ー描画回路、１０８・・・・・・指示頻度判定回路、１
０９・・・・・・指示頻度管理回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第３図 第４図
ック図、第２図は本発明の一実施例における記■惹回路
の記憶データ形式を示す状態図、第３図は本発明の一実
施例における画面表示例を示す画面図、第４図は従来の
画面構成例を示す画面図である。 １０１・・・・・・マウス、１０２・・・・・・制御回
路、１０３・・・・・・カーソル描画回路、１０４・・
・・・・表示メモリ、１０５・・・・・・記憶回路、１
０８・・・・・・選択回路、１０７・・・・・・メニュ
ー描画回路、１０８・・・・・・指示頻度判定回路、１
０９・・・・・・指示頻度管理回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第３図 第４図
Claims (1)
- マウスの指示を判定する制御手段と、複数メニュー群が
記憶されている記憶手段を有し、この記憶手段中より必
要なメニュー群を選択し画面上に表示し、表示された中
より所望のメニュー項目を前記マウスにより選択し、処
理する装置であって、前記記憶手段に各メニュー項目の
指示頻度を記憶する項目を設けるとともに、前記メニュ
ー群毎に各メニュー項目の指示頻度を管理する頻度管理
手段と、選択されたメニュー群中より指示頻度の最も高
い項目を選択しそのメニュー項目の表示位置情報を出力
する頻度判定手段を有し、表示メニュー変更の場合は、
前記制御手段により前記記憶手段中より必要なメニュー
群を選択し表示するとともに、前記頻度判定手段により
表示したメニュー群と同時に読み出された指示頻度情報
の中より指示頻度の最も高いメニュー項目を判定しその
表示位置情報を出力し、出力された位置にマウスの位置
を示すカーソルを移動表示する。また、マウスにより所
望のメニュー項目が選択された時は、前記選択されたメ
ニュー群の頻度情報を前記頻度管理手段により更新し、
記憶手段に書き込む入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62132500A JPS63298429A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62132500A JPS63298429A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63298429A true JPS63298429A (ja) | 1988-12-06 |
Family
ID=15082816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62132500A Pending JPS63298429A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63298429A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03191413A (ja) * | 1989-12-20 | 1991-08-21 | Nec Corp | 選択メニュー表示方式 |
| JPH04256117A (ja) * | 1991-02-08 | 1992-09-10 | Hitachi Ltd | 情報処理装置 |
| JPH07234772A (ja) * | 1994-01-27 | 1995-09-05 | Microsoft Corp | コンピュータのカーソル制御システムおよび方法 |
| WO2011114517A1 (ja) * | 2010-03-19 | 2011-09-22 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、情報処理プログラム及び情報処理方法 |
-
1987
- 1987-05-28 JP JP62132500A patent/JPS63298429A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03191413A (ja) * | 1989-12-20 | 1991-08-21 | Nec Corp | 選択メニュー表示方式 |
| JPH04256117A (ja) * | 1991-02-08 | 1992-09-10 | Hitachi Ltd | 情報処理装置 |
| JPH07234772A (ja) * | 1994-01-27 | 1995-09-05 | Microsoft Corp | コンピュータのカーソル制御システムおよび方法 |
| WO2011114517A1 (ja) * | 2010-03-19 | 2011-09-22 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、情報処理プログラム及び情報処理方法 |
| US20130002546A1 (en) * | 2010-03-19 | 2013-01-03 | Fujitsu Limited | Information processing device, computer readable non-transitory recording medium, and information processing method |
| JPWO2011114517A1 (ja) * | 2010-03-19 | 2013-06-27 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、情報処理プログラム及び情報処理方法 |
| JP5655853B2 (ja) * | 2010-03-19 | 2015-01-21 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、情報処理プログラム及び情報処理方法 |
| US8970493B2 (en) * | 2010-03-19 | 2015-03-03 | Fujitsu Limited | Information processing device for changing cursor display position, computer readable non-transitory recording medium, and information processing method |
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