JPS63208921A - スイツチパタ−ン表示装置 - Google Patents
スイツチパタ−ン表示装置Info
- Publication number
- JPS63208921A JPS63208921A JP62041345A JP4134587A JPS63208921A JP S63208921 A JPS63208921 A JP S63208921A JP 62041345 A JP62041345 A JP 62041345A JP 4134587 A JP4134587 A JP 4134587A JP S63208921 A JPS63208921 A JP S63208921A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- switch pattern
- data
- pattern
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 13
- 238000004886 process control Methods 0.000 abstract description 4
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Position Input By Displaying (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明は、タッチスクリーン付ＣＲ７表示装置への、ス
イッチパターン表示に関する。
イッチパターン表示に関する。
（従来の技術）
従来、タッチスクリーン付ＣＲ７表示装置のＣＲＴ画面
にスイッチパターンを表示する場合、最初から全てのス
イッチパターンを表示してしまう方式となっているため
、オペレータが次にどのスイッチをタッチすべきか戸惑
う原因となり、プラントの重要機器の操作の場合にはプ
ラント運転の確実性を低下させることになった。
にスイッチパターンを表示する場合、最初から全てのス
イッチパターンを表示してしまう方式となっているため
、オペレータが次にどのスイッチをタッチすべきか戸惑
う原因となり、プラントの重要機器の操作の場合にはプ
ラント運転の確実性を低下させることになった。
また、全部のスイッチパターンを表示してしまうため１
画面上の構成が繁雑になり１画面による監視機能を低下
させる要因ともなった。
画面上の構成が繁雑になり１画面による監視機能を低下
させる要因ともなった。
（発明が解決しようとする問題点）
以上の問題点を解決するため、通常はＣＲ７画面上には
スイッチパターンは表示せず、必要な時に初めて、かつ
１段階的にＣＲ７画面上に表示を行なうようにする。
スイッチパターンは表示せず、必要な時に初めて、かつ
１段階的にＣＲ７画面上に表示を行なうようにする。
（問題点を解決するための手段）
本発明のスイッチパターン表示装置は、スイッチパター
ン表示順序データを備える記憶部と同一ステップのスイ
ッチパターンを表示させる表示順序処理部とを具備する
。記憶部のスイッチパターン表示順序データは、ＣＲＴ
表示装置に表示するスイッチパターンデータとともにこ
のスイッチパターンが選択された後に表示する次のステ
ップデータを各ステップ毎に区別して記憶されるもので
ある６表示順序処理部は、表示される同一ステップのス
イッチパターンから所望のスイッチパターンを選択する
とステップデータ表示順序データからこのスイッチパタ
ーンの次のステップを判定しこの次のステップのスイッ
チパターンを表示させる。
ン表示順序データを備える記憶部と同一ステップのスイ
ッチパターンを表示させる表示順序処理部とを具備する
。記憶部のスイッチパターン表示順序データは、ＣＲＴ
表示装置に表示するスイッチパターンデータとともにこ
のスイッチパターンが選択された後に表示する次のステ
ップデータを各ステップ毎に区別して記憶されるもので
ある６表示順序処理部は、表示される同一ステップのス
イッチパターンから所望のスイッチパターンを選択する
とステップデータ表示順序データからこのスイッチパタ
ーンの次のステップを判定しこの次のステップのスイッ
チパターンを表示させる。
（作用）
ＣＲＴ表示装置に対象とする操作画面を表示しスイッチ
パターンにより操作する際、同一ステップのスイッチパ
ターンから所望のスイッチパターンを選択すると表示順
序処理部が記憶部のスイッチパターン表示順序データか
ら次ステツプを判定し次ステツプのスイッチパターンを
表示させる。
パターンにより操作する際、同一ステップのスイッチパ
ターンから所望のスイッチパターンを選択すると表示順
序処理部が記憶部のスイッチパターン表示順序データか
ら次ステツプを判定し次ステツプのスイッチパターンを
表示させる。
同様にして段階的にスイッチパターンを表示させ機器な
どの操作を行なう。
どの操作を行なう。
（実施例）
本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第１図は本発明のスイッチパターン表示装置の構成図を
示す１本実施例ではプロセス制御装置に通用した例を示
す、プロセス制御装置５はＣＲＴ表示制御装置３を通し
てＣＲＴ２に画面を表示させるＣＲＴ表示処理部７と、
タッチスクリーン１に入力された信号をタッチスクリー
ン入力制御装Ｗ１４を通して入力するタッチスクリーン
入力処理部８と、操作モード選択スイッチ１６および操
作機＠ｉｓの信号をプロセス入出力装置！１４を通じて
入出力するプロセス入出力処理部１７と、タッチスクリ
ーン１から機器操作指令が入力された時にプロセス入出
力処理部１７およびプロセス入出力装置１４を通して機
器操作信号を出力する操作指令処理部１０と、あらかじ
め定められた順番にスイッチパターンを表示させる表示
順序処理部９から構成される。
示す１本実施例ではプロセス制御装置に通用した例を示
す、プロセス制御装置５はＣＲＴ表示制御装置３を通し
てＣＲＴ２に画面を表示させるＣＲＴ表示処理部７と、
タッチスクリーン１に入力された信号をタッチスクリー
ン入力制御装Ｗ１４を通して入力するタッチスクリーン
入力処理部８と、操作モード選択スイッチ１６および操
作機＠ｉｓの信号をプロセス入出力装置！１４を通じて
入出力するプロセス入出力処理部１７と、タッチスクリ
ーン１から機器操作指令が入力された時にプロセス入出
力処理部１７およびプロセス入出力装置１４を通して機
器操作信号を出力する操作指令処理部１０と、あらかじ
め定められた順番にスイッチパターンを表示させる表示
順序処理部９から構成される。
記憶装置６は系統画面データ１１、スイッチパターンデ
ータ１２およびスイッチパターン表示順序データ１３を
保持する。各データの構成を第２１１．第３図および第
４図に示す。
ータ１２およびスイッチパターン表示順序データ１３を
保持する。各データの構成を第２１１．第３図および第
４図に示す。
第２ｗＵの系統画面データｌｌａは、その系統画面を構
成する機器等のパターン番号とこの機器パターンを表示
する座標とからなり、このパターン番号は複数の画面で
用いられる機器等のパターンが予め記憶されているデー
タｆｌｂの番号に対応している。第３Ｉｓのスイッチパ
ターンデータ１２は各ステップで表示されるスイッチパ
ターンとそのサイズとからなるデータであり１例えば弁
の操作段階でのパターン番号２〜４の閉、自動モード、
開やポンプの操作段階でのパターン番号ｔ−１、ｔの切
、入などである。
成する機器等のパターン番号とこの機器パターンを表示
する座標とからなり、このパターン番号は複数の画面で
用いられる機器等のパターンが予め記憶されているデー
タｆｌｂの番号に対応している。第３Ｉｓのスイッチパ
ターンデータ１２は各ステップで表示されるスイッチパ
ターンとそのサイズとからなるデータであり１例えば弁
の操作段階でのパターン番号２〜４の閉、自動モード、
開やポンプの操作段階でのパターン番号ｔ−１、ｔの切
、入などである。
第４図のスイッチパターン表示順序データ１３は各ステ
ップごとにそのステップで表示されるスイッチパターン
のパターン番号（第３図に対応する）とそのパターンの
表示座標それにそのスイッチパターンが選択された後に
行う次のステップの番号とからなる。そして各ステップ
のデータは値Ｏが入っている所で区切られている。
ップごとにそのステップで表示されるスイッチパターン
のパターン番号（第３図に対応する）とそのパターンの
表示座標それにそのスイッチパターンが選択された後に
行う次のステップの番号とからなる。そして各ステップ
のデータは値Ｏが入っている所で区切られている。
次に本実施例の作用を説明する。
通常、ＣＲＴ表示処理部７は系統画面データ１１をもと
に第６図（ａ）に示すようなプラント系統図を表す画面
をＣＲＴ２に表示している。
に第６図（ａ）に示すようなプラント系統図を表す画面
をＣＲＴ２に表示している。
ここでこの系統画面に表示されている機器を操作したい
場合、操作モードスイッチ１６をＯＮすればその信号は
プロセス入力処理部１７を介してＣＲＴ表示処理部７に
通知され、ＣＲＴ表示処理部７は第４図のスイッチパタ
ーン表示順序データ１３のステップ１のデータを全て、
スイッチパターンデータ１２を参照してＣＲＴ画面上に
表示する。ステップ１ではタッチスクリーンから操作可
能な機器であることを示すスイッチパターン＆１を各機
器のパターンの傍に表示する。その時、ＣＲＴ画面表示
は第６図（ｂ）のようになる。
場合、操作モードスイッチ１６をＯＮすればその信号は
プロセス入力処理部１７を介してＣＲＴ表示処理部７に
通知され、ＣＲＴ表示処理部７は第４図のスイッチパタ
ーン表示順序データ１３のステップ１のデータを全て、
スイッチパターンデータ１２を参照してＣＲＴ画面上に
表示する。ステップ１ではタッチスクリーンから操作可
能な機器であることを示すスイッチパターン＆１を各機
器のパターンの傍に表示する。その時、ＣＲＴ画面表示
は第６図（ｂ）のようになる。
次に、操作したい機器のスイッチパターンを選択してタ
ッチすると、その信号すなわち画面上の座標がタッチス
クリーン入力処理部８に通知される。処理部８はその座
標がステップ１で表示しているスイッチパターンのいず
れかをタッチしたものであることをスイッチパターン順
序データ１３とスイッチパターンデータ１２のパターン
サイズを用いて判定する。そして、例えば表示座標Ｘ、
、 Ｙ、の弁をタッチしたものであれば、処理部８は表
示順序処理部９にそのデータを通知し、処理部９はそれ
に対応した第４図スイッチパターン表示順序データ１３
の項目の次ステツプ番号Ｎａ２を求め、ＣＲ１表示処理
部７にそれを伝える。ＣＲ１表示処理部７はスイッチパ
ターン表示順序データ１３のステップ魔２で示される全
てのスイッチパターンをＣＲＴ画面上に表示する。この
時、ＣＲＴ画面には第６図（ｃ）のように機器操作の種
類を指定するスイッチパターンが表示され弁のスイッチ
パターンのように第６図（ｃ）のような弁の開、自動モ
ード。
ッチすると、その信号すなわち画面上の座標がタッチス
クリーン入力処理部８に通知される。処理部８はその座
標がステップ１で表示しているスイッチパターンのいず
れかをタッチしたものであることをスイッチパターン順
序データ１３とスイッチパターンデータ１２のパターン
サイズを用いて判定する。そして、例えば表示座標Ｘ、
、 Ｙ、の弁をタッチしたものであれば、処理部８は表
示順序処理部９にそのデータを通知し、処理部９はそれ
に対応した第４図スイッチパターン表示順序データ１３
の項目の次ステツプ番号Ｎａ２を求め、ＣＲ１表示処理
部７にそれを伝える。ＣＲ１表示処理部７はスイッチパ
ターン表示順序データ１３のステップ魔２で示される全
てのスイッチパターンをＣＲＴ画面上に表示する。この
時、ＣＲＴ画面には第６図（ｃ）のように機器操作の種
類を指定するスイッチパターンが表示され弁のスイッチ
パターンのように第６図（ｃ）のような弁の開、自動モ
ード。
閉を指定するスイッチパターンが表示される。
次に操作したい操作のスイッチパターン、例えば弁の開
操作のパターンをタッチすると、前述のパターンスイッ
チをタッチした時と同じ処理で最終的にＣＲ１表示処理
部７にステップＮａｍが通知される。そしてＣＲ１表示
処理部７はスイッチパターン表示データ１３のステップ
ｍで示される全てのスイッチパターンをＣＲＴ画面上に
表示する。
操作のパターンをタッチすると、前述のパターンスイッ
チをタッチした時と同じ処理で最終的にＣＲ１表示処理
部７にステップＮａｍが通知される。そしてＣＲ１表示
処理部７はスイッチパターン表示データ１３のステップ
ｍで示される全てのスイッチパターンをＣＲＴ画面上に
表示する。
この時ＣＲＴ画面には第６図（ｄ）のように機器の実動
作を開始させる操作指令のスイッチパターンが表示され
る。
作を開始させる操作指令のスイッチパターンが表示され
る。
次に、その機器の動作開始される時に、最後に表示され
たスイッチパターンをタッチすると、その信号がタッチ
スクリーン入力処理部８に通知されるが、この時、処理
部８はタッチされたパターン操作指令であることを判定
すると操作指令処理部１０にどの機器のどのような操作
指令であるかを示すデータを通知する。処理部１０はそ
の通知を受けると、その操作機器と操作種別（弁開など
）とに対応したプロセス入出力装置の入出力点番号を調
べ、プロセス入出力処理部１７とプロセス入出力装置！
！１４を介してその入出力点番号に対応する信号を出力
させ、実際の機器を動作させる。
たスイッチパターンをタッチすると、その信号がタッチ
スクリーン入力処理部８に通知されるが、この時、処理
部８はタッチされたパターン操作指令であることを判定
すると操作指令処理部１０にどの機器のどのような操作
指令であるかを示すデータを通知する。処理部１０はそ
の通知を受けると、その操作機器と操作種別（弁開など
）とに対応したプロセス入出力装置の入出力点番号を調
べ、プロセス入出力処理部１７とプロセス入出力装置！
！１４を介してその入出力点番号に対応する信号を出力
させ、実際の機器を動作させる。
最後に、操作が完了した時には、操作モード選択スイッ
チ１６をＯＦＦにする。その信号はプロセス入出力袋Ｍ
１４とプロセス入出力処理部１７を通してＣＲ１表示処
理部７に通知される。ＣＲ１表示処理部７では、その通
知を受けると表示中のスイッチパターンを全部消去する
。
チ１６をＯＦＦにする。その信号はプロセス入出力袋Ｍ
１４とプロセス入出力処理部１７を通してＣＲ１表示処
理部７に通知される。ＣＲ１表示処理部７では、その通
知を受けると表示中のスイッチパターンを全部消去する
。
以上の操作手順を流れ図にまとめると第５図のようにな
る。
る。
以上により、通常機器の操作を行なわない時には１画面
上にスイッチパターンが表示されないため１画面の構成
を繁雑にすることなく、監視性能を上げることができ、
また、機器の操作を行なう時には、その都度順次表示さ
れるスイッチパターンから選択してタッチ操作を行なえ
ばよく、スイッチパターンの表示自体がオペレータに対
するガイドとなり、より確実な操作を行なえるようにな
本発明により１画面上にはスイッチパターンがその都度
タチする必要のあるものが表示され、その最後に表示さ
れたパターンの内から必要なものを選択するので重要機
器の操作でも確実な操作を行なうことができる。
上にスイッチパターンが表示されないため１画面の構成
を繁雑にすることなく、監視性能を上げることができ、
また、機器の操作を行なう時には、その都度順次表示さ
れるスイッチパターンから選択してタッチ操作を行なえ
ばよく、スイッチパターンの表示自体がオペレータに対
するガイドとなり、より確実な操作を行なえるようにな
本発明により１画面上にはスイッチパターンがその都度
タチする必要のあるものが表示され、その最後に表示さ
れたパターンの内から必要なものを選択するので重要機
器の操作でも確実な操作を行なうことができる。
第１図は本発明のスイッチパターン表示装置を示す構成
図、第２図乃至第４図は記憶装置に保持されるデータの
構成図、第５図は本発明の実施例の操作手順の流れ図、
第６図は本発明の実施例によるＣＲＴ表示画面である。 ３・・・ＣＲＴ表示制御装置 ４・・・タッチスクリーン入力制御装置５・・・プロセ
ス制御袋ｗ ６・・・記憶装置７・・・ＣＲＴ表示処
理部 ８・・・タッチスクリーン入力処理部 ９・・・表示順序処理部 １０・・・操作指令処理
部１４・・・プロセス入出力袋ｗ１５・・・操作機器１
６・・・操作モード選択スイッチ １７・・・プロセス入出力処理部 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文 第２図 第３図 第４図 第５図
図、第２図乃至第４図は記憶装置に保持されるデータの
構成図、第５図は本発明の実施例の操作手順の流れ図、
第６図は本発明の実施例によるＣＲＴ表示画面である。 ３・・・ＣＲＴ表示制御装置 ４・・・タッチスクリーン入力制御装置５・・・プロセ
ス制御袋ｗ ６・・・記憶装置７・・・ＣＲＴ表示処
理部 ８・・・タッチスクリーン入力処理部 ９・・・表示順序処理部 １０・・・操作指令処理
部１４・・・プロセス入出力袋ｗ１５・・・操作機器１
６・・・操作モード選択スイッチ １７・・・プロセス入出力処理部 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文 第２図 第３図 第４図 第５図
Claims (1)
- ＣＲＴ表示装置に表示するスイッチパターンデータとと
もにこのスイッチパターンが選択された後に表示する次
のステップデータを各ステップ毎に区別して記憶するス
イッチパターン表示順序データを備える記憶部と、表示
される同一ステップのスイッチパターンから所望のスイ
ッチパターンが選択されると前記ステップデータ表示順
序データから次のステップを判定し前記次のステップの
スイッチパターンを表示させる表示順序処理部とを具備
することを特徴とするスイッチパターン表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4134587A JP2633548B2 (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | スイッチパターン表示装置およびその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4134587A JP2633548B2 (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | スイッチパターン表示装置およびその方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63208921A true JPS63208921A (ja) | 1988-08-30 |
| JP2633548B2 JP2633548B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=12605928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4134587A Expired - Lifetime JP2633548B2 (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | スイッチパターン表示装置およびその方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2633548B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02125316A (ja) * | 1988-11-04 | 1990-05-14 | Fuji Electric Co Ltd | タッチ入力画面における入力方式 |
| JPH02133819A (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-23 | Hitachi Ltd | メニュー提示方法およびデータ処理装置 |
| JPH02197861A (ja) * | 1989-01-26 | 1990-08-06 | Fuji Xerox Co Ltd | ポップアップ表示方式 |
| JPH04205516A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-27 | Fujitsu Ltd | 項目自動編集装置 |
| JPH04281515A (ja) * | 1991-03-11 | 1992-10-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | タッチパネル付端末装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59146330A (ja) * | 1983-02-10 | 1984-08-22 | Ricoh Co Ltd | オペレ−シヨンボ−ド |
-
1987
- 1987-02-26 JP JP4134587A patent/JP2633548B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59146330A (ja) * | 1983-02-10 | 1984-08-22 | Ricoh Co Ltd | オペレ−シヨンボ−ド |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02125316A (ja) * | 1988-11-04 | 1990-05-14 | Fuji Electric Co Ltd | タッチ入力画面における入力方式 |
| JPH02133819A (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-23 | Hitachi Ltd | メニュー提示方法およびデータ処理装置 |
| JPH02197861A (ja) * | 1989-01-26 | 1990-08-06 | Fuji Xerox Co Ltd | ポップアップ表示方式 |
| JPH04205516A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-27 | Fujitsu Ltd | 項目自動編集装置 |
| JPH04281515A (ja) * | 1991-03-11 | 1992-10-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | タッチパネル付端末装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2633548B2 (ja) | 1997-07-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR900002950B1 (ko) | 멀티윈도우 표시장치 | |
| JPH0337202B2 (ja) | ||
| JPS63208921A (ja) | スイツチパタ−ン表示装置 | |
| JPH01142918A (ja) | メニュー制御装置 | |
| JPS63247812A (ja) | 画面表示装置 | |
| JPS6211367B2 (ja) | ||
| JPH0728509A (ja) | プログラマブル・コントローラ | |
| JP2647616B2 (ja) | 表示制御装置 | |
| JPH052382A (ja) | マルチ画面表示制御装置 | |
| JPH06102851A (ja) | 複数画面表示装置 | |
| JPH08272516A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH01236309A (ja) | 数値制御装置の表示装置 | |
| JPH06202612A (ja) | グラフィックエディタ装置 | |
| JPH0425553B2 (ja) | ||
| JPH11134304A (ja) | グラフ表示装置、グラフ表示方法、及びグラフ表示プログラムを記録した記録媒体 | |
| JPH0567955B2 (ja) | ||
| JPH01191269A (ja) | 画像制御装置 | |
| JPH07110747A (ja) | データ表示方法 | |
| JPH04264916A (ja) | メニュー表示方式 | |
| JPS6318428A (ja) | メニユ−制御装置 | |
| JPS63301320A (ja) | 表示処理装置 | |
| JP2000207087A (ja) | 表示図形選択方法 | |
| JPH05303363A (ja) | 制御機器及びその画面制御方法 | |
| JPH0424748B2 (ja) | ||
| JPH06230923A (ja) | 画面表示装置 |