JPH0425553B2 - - Google Patents

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JPH0425553B2
JPH0425553B2 JP57209630A JP20963082A JPH0425553B2 JP H0425553 B2 JPH0425553 B2 JP H0425553B2 JP 57209630 A JP57209630 A JP 57209630A JP 20963082 A JP20963082 A JP 20963082A JP H0425553 B2 JPH0425553 B2 JP H0425553B2
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JP
Japan
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JP57209630A
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JPS59100493A (ja
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Makoto Shimizu
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は文字、数字等のデータを表示画面上
に表示するデータ表示装置に関し、特に複数項目
に渡るデータを同一画面上に表示するようなデー
タ表示装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来のデータ表示装置において、同時に一つの
画面上に表示することのできない大量のデータを
表示する際には、画面全体を上下にスクロールす
ることにより表示しきれなかつたデータを順次表
示するか、若しくは一度に一画面全体を次に表示
すべきデータに書き換えて表示するという方法を
用いている。そのため、一項目あたりのデータ長
が長くかつ項目数が多数項目におよぶデータにつ
いて、各項目のデータを項目毎に異つた位置で比
較しようとすると、それらのデータは同時に同一
画面上で表示すことができないために、オペレー
タは画面に表示されているデータを覚えた上で画
面上の表示を切り換えて他のデータと比較すると
いう操作を繰り返さねばならない。このように、
従来のデータ表示装置において、各項目毎のデー
タ長が長くかつ項目数が多いデータどうしの比較
を行なう場合には多大な時間と労力を要するとい
う欠点がある。
〔発明の目的〕
この発明は上記のような事情を考慮してなされ
たものであり、その目的は、一項目あたりのデー
タ長が長くかつ項目数が複数個におよぶデータを
表示するにあたり、オペレータの指示に基づいて
各項目の任意の位置のデータを同一画面上に表示
することにより、項目が異なるデータどうしの比
較を短時間で容易に行なうことのできるデータ表
示装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
この発明は、データ記憶装置において記憶され
ている複数項目のデータを表示装置で表示するに
あたり、入力装置から入力されたオペレータの指
示に従つて、制御装置の制御の下に表示装置の表
示画面上のデータを各項目毎に独立してスクロー
ルして表示させるようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明
する。第1図はこの発明に係るデータ表示装置の
一実施例の構成を示すブロツク図である。図にお
いて、入力装置11は、文字キー、数字キー等の
表示データ用キー及び上下左右方向のカーソルキ
ー等の制御用キーが設けられているキーボードコ
ントローラからなり、キー操作に対応して発生す
る表示データは記憶装置12及び制御装置13に
並列的に供給され、またキー操作に対応して発生
する制御信号は制御装置13に供給される。
上記記憶装置12は表示用データ記憶領域12
Aとアドレス記憶領域12Bとを備え、また制御
装置13はデータカウンタ14、アドレスポイン
タ発生回路15、ポインタ変更回路16、ポイン
タ比較回路17及びアラーム発生回路18から構
成されている。
上記記憶装置12はその表示用データ記憶領域
12A内に上記表示データを順次記憶する。ま
た、制御装置13内のデータカウンタ14は、上
記記憶装置12で記憶される表示データの数をカ
ウントし、そのカウント内容が上記アドレスポイ
ンタ発生回路15に供給される。このアドレスポ
インタ発生回路15は、上記データカウンタ14
のカウンタ内容に応じて上記記憶装置12で記憶
されるデータの複数の各項目に対するデータ領域
の先頭アドレス及び末尾アドレスを発生するとと
もに、後述する表示装置19の一つの表示画面上
で同時に表示可能なデータ長に対応した各項目の
データの表示開始アドレス及び表示終了アドレス
それぞれの初期値を発生し、これらのアドレスは
上記記憶装置12のアドレス記憶領域12B内に
記憶される。上記ポインタ変更回路16は、デー
タ入力後のデータ表示の際、上記入力装置11で
上下左右方向のカーソルキーが操作される毎に入
力する制御信号に基づいて、上記アドレスポイン
タ発生回路15で発生され記憶装置12で記憶さ
れた複数の各項目に対する表示開始アドレス及び
表示終了アドレスの初期値を変更し再び記憶装置
12に記憶させる。上記ポインタ比較回路17
は、上記変更されたアドレスが上記記憶回路12
に予め記憶されているデータ領域の先頭アドレス
及び末尾アドレスの範囲内にあるか否かを各項目
毎に比較し、仮に変更されたアドレスが上記範囲
外であればアラーム信号を発生する。そしてこの
アラーム信号はアラーム発生回路18に供給され
る。また、上記ポインタ比較回路17における比
較結果はポインタ変更回路16に供給され、一度
変更された上記表示開始アドレス及び表示終了ア
ドレスが上記先頭アドレス及び末尾アドレスの範
囲外であれば、ポインタ変更回路16におけるア
ドレスは変更前のものに戻され固定される。
上記表示装置19は、上記記憶装置12の表示
用データ記憶領域12Aに記憶される各項目の表
示データのうち、アドレス記憶領域12B内に記
憶される表示開始アドレスから表示終了アドレス
までの範囲内の表示データが供給されるバツフア
記憶装置20と、このバツフア記憶装置20内の
記憶データに応じてデータ表示を行なうたとえば
CRT表示画面を有するCRT表示装置21とを備
えている。
第2図は第1図のように構成された装置の動作
の一例を示すフローチヤートであり、まず表示デ
ータを入力する場合には次のように動作する。前
記表示装置19内のバツフア記憶装置20で記憶
できる各項目のデータの長さ、すなわちCRT表
示装置21の表示画面上で同時に表示可能なデー
タの長さは決められているため、入力装置11で
表示データが入力される前に、ポインタ発生回路
15は予め各項目に対する表示開始アドレス及び
表示終了アドレスの初期値を発生し、記憶装置1
2はこの各アドレスをそのアドレス記憶領域12
B内に記憶する。次に入力装置11に設けられて
いる文字キー、数字キー等を操作して表示すべき
複数項目の表示データを順次入力する。すると、
記憶装置12がこの入力された表示データをその
表示用データ記憶領域12A内に順次記憶する。
一方、データカウンタ14が上記入力されるデー
タの数の各項目毎にカウントし、入力装置11が
1つの項目のデータを出力し終えると、次にポイ
ンタ発生回路15がデータカウンタ14のカウン
ト内容の初期値と終了値とからその項目の先頭ア
ドレスと末尾アドレスとを発生する。すなわち、
データカウンタ14の初期値が先頭アドレスとな
り、この先頭アドレスにそのカウント終了値が加
算したものが末尾アドレスとなり、さらにこの末
尾アドレスに1を加算したものが次に入力装置1
1から入力される項目の先頭アドレスとなる。そ
して次に記憶装置12が上記先頭アドレス及び末
尾アドレスをそのアドレス記憶領域12B内に記
憶する。以下、同様にして記憶装置12は、入力
される各項目の表示データをその表示用データ記
憶領域12A内に順次記憶するとともに、アドレ
スポインタ発生回路15で発生する各項目の先頭
アドレス及び末尾アドレスをそのアドレス記憶領
域12B内に順次記憶する。
第3図は上記のようにしてたとえば、ひらが
な、かたかな、大文字の英文字及び小文字の英文
字からそれぞれなる4項目のデータを入力した場
合の、記憶装置12の表示用データ記憶領域12
A内のデータ記憶状態を示す図である。なお、第
3図中において、記号◇は各項目の先頭アドレ
ス、記号◆は各項目の末尾アドレス、記号は各
項目の表示開始アドレス、記号は各項目の表示
終了アドレスそれぞれの位置を示し、上記各記号
に付されている数字はデータの項目番号を表わ
す。
さらに第4図は上記第3図のデータ記憶状態に
対応する記憶装置12のアドレス記憶状態をまと
めて示したものであり、第5図はこの第4図にお
けるアドレス記憶状態に基づくCRT表示装置2
1の表示画面を示している。すなわち、この場
合、CRT表示装置21の表示画面上で同時に表
示可能なデータの長さは15文字分であり、各項目
1〜4の表示開始アドレスの初期値はそれぞれ
1,28,46,66に、また表示終了アドレスの初期
値はそれぞれ15,42,60,80に設定されている。
また、データ記憶が完了した直後では、上下方向
のカーソル位置は第5図中、方形の枠で示し、項
目番号1のところにあるものとする。
記憶装置12に表示データを記憶させ、第5図
に示すようにデータの各項目の表示開始アドレス
及び表示終了アドレスの初期値に基づく表示がな
されているときに、任意の項目のデータの表示を
変更する場合には第6図のフローチヤートに示す
ように動作する。なお、データの項目番号の指定
は前記入力装置11に設けられている上下方向の
カーソルキーの操作によつて行なわれ、データ位
置の指定は同じく左右方向のカーソルキーの操作
によつて行なわれるものとする。すなわち、まず
入力装置11において上下方向のカーソルキーの
受付けが行なわれ、次にこの上下方向のカーソル
キーが操作されたか否かが検出される。ここで上
下方向のカーソルキーの操作が検出されなけれ
ば、次に左右方向のカーソルキーの受付けが入力
装置11で行なわれる。一方、上下方向のカーソ
ルキー操作が検出されれば、このときのカーソル
により示されている項目の表示開始アドレス及び
表示終了アドレスがポインタ変更回路16に読み
出され、この後、左右方向のカーソルキーの受付
けが行なわれる。ここで左右方向のカーソルキー
操作が検出されなければ、再び上下方向のカーソ
ルキーの受付けが行なわれる。他方、左右方向の
カーソルキー操作が検出されればその操作された
キーに対応して、上記ポインタ変更回路16に読
み出された表示開始アドレス及び表示終了アドレ
スに加算あるいは減算が施こされ両アドレスが変
更される。次に上記変更された各アドレスが該当
する項目の先頭アドレスと末尾アドレスとの範囲
内すなわちデータ領域の範囲内に収まつているか
否かがポインタ比較回路17で比較され、範囲内
に収まつていない場合にはアラーム信号が発生さ
れ、これがアラーム発生回路18に入力すること
によつてアラーム音が発生される。一方、範囲内
に収まつている場合には変更された表示開始アド
レス及び表示終了アドレスによつて記憶装置12
のアドレス記憶領域12B内の対応するアドレス
が更新され、その後、この更新された表示開始ア
ドレス及び表示終了アドレスに基づいて表示装置
19でデータ表示が行なわれる。
ここでたとえば、いま下方向のカーソルキーを
3回、さらに右方向のカーソルキーを4回続けて
操作したとする。まず、下方向のカーソルキーを
3回操作し、このキーに対応した制御信号が入力
することによつて、ポインタ変更回路16は記憶
装置12のアドレス記憶領域12Bから項目番号
4に対応する表示開始アドレス「66」及び表示終
了アドレス「80」を読み出す。次に右方向のカー
ソルキーを4回操作することによつて、同様にこ
のキーに対応した制御信号が入力することによ
り、ポインタ変更回路16は上記各アドレスに連
続して1を4回加算する。上記加算後、表示開始
アドレスは「70」に、表示終了アドレス「84」に
それぞれ変更される。この両アドレスは該当する
データの項目番号4の先頭アドレス「66」と末尾
アドレス「90」の範囲内にあるため、アラーム信
号は発生しない。この結果、表示装置19に供給
される表示データのうち項目番号4のデータのみ
が1文字ずつ4文字だけ順次変化し、したがつて
CRT表示装置21の表示画面上では項目番号4
のデータのみが4文字だけ1文字ずつ順次右から
左にスクロールして表示される。
第7図は上記操作後の、記憶装置12の表示用
データ記憶領域12Aのデータ記憶状態を、第8
図は第7図のデータ記憶状態に対応する記憶装置
12のアドレス記憶状態をそれぞれ示すものであ
り、さらに第9図は第7図及び第8図の記憶状態
に基づくスクロール表示後のCRT表示装置21
の表示画面を示している。
また、左方向のカーソルキーを操作すれば、こ
の後、ポインタ変更回路16において表示開始ア
ドレス及び表示終了アドレスに対して減算が行な
われるため、この場合にはCRT表示装置21の
表示画面では上記とは反対に文字が左から右にス
クロールして表示される。
さらにポインタ変更回路16において表示開始
アドレス及び表示終了アドレスに対して加算ある
いは減算が行なわれた後、この変更されたアドレ
スが該当する先頭アドレス及び末尾アドレスの範
囲外である場合には、アラーム発生回路18がア
ラーム音を発生するとともに、ポインタ変更回路
16が変更前のアドレスを記憶回路12に記憶さ
せるため、該当する項目以外のデータが異なる項
目の位置に表示されたりする恐れはない。
このように上記実施例の装置では、表示データ
記憶後、複数項目のデータの各一部分を予め表示
しておき、その後、カーソルキーの操作に基づき
任意項目のデータの位置を変えてスクロール表示
するようにしたので、項目が異なるデータどうし
の比較を短時間にしかも容易に行なうことができ
る。
なお、この発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく種々の変形が可能である。たとえば、上
記実施例ではデータ記憶後、スクロール表示する
場合にカーソルキーを1回操作する毎に1文字だ
けスクロールさせる場合について説明したが、こ
れはカーソルキーを押し続けている期間に対応し
た文字数だけ連続的にスクロールさせるようにし
てもよい。また上記実施例では上下方向のカーソ
ルキー操作によつて1つの項目番号を指定し、そ
の後の左右方向のカーソルキー操作によつて指定
された項目のデータのみをスクロールして表示す
る場合について説明したが、これはデータの各項
目とは別に表示画面上に特定のカーソル位置を定
めておき、上下方向のカーソルがこの位置にきた
時にはこの後、左右方向のカーソルキー操作に対
応した文字分だけすべての項目のデータを同時に
スクロールして表示するように構成してもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明によれば、一項目
あたりのデータ長が長くかつ項目数が複数個にお
よぶデータを表示するにあたつて、項目が異なる
データどうしの比較を短時間にしかも容易に行な
うことができるデータ表示装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロ
ツク図、第2図ないし第9図はそれぞれ上記実施
例を説明するためのもので、第2図及び第6図は
それぞれフローチヤート、第3図、第4図、第7
図、第8図はそれぞれ記憶状態図、第5図及び第
9図はそれぞれ表示状態図である。 11……入力装置、12……記憶装置、13…
…制御装置、14……データカウンタ、15……
アドレスポインタ発生回路、16……ポインタ変
更回路、17……ポインタ比較回路、18……ア
ラーム発生回路、19……表示装置、20……バ
ツフア記憶装置、21……CRT表示装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一つの表示画面に複数項目のデータ列を同時
    に表示するデータ表示装置において、 表示すべき前記データ列を各項目別に記憶する
    第1の記憶手段と、 この第1の記憶手段で記憶される各データ列の
    データ数を項目ごとにカウントするカウント手段
    と、 このカウント手段のカウント内容に応じて、前
    記第1の記憶手段に記憶された各データ列の先頭
    アドレスおよび末尾アドレスを発生し、かつ前記
    一つの表示画面上で同時に表示可能なデータ長に
    対応した表示開始アドレスおよび表示終了アドレ
    スを各データ列ごとに発生するアドレス発生手段
    と、 このアドレス発生手段で発生された前記アドレ
    ス情報を各データ列ごとに記憶する第2の記憶手
    段と、 前記一つの表示画面上に表示されている複数項
    目のデータ列のうち、所望の項目およびこの所望
    の項目に対応したデータ列における表示データの
    位置を指定する指定手段と、 この指定手段で指定された所望の項目のデータ
    列に該当する、前記第2の記憶手段で記憶されて
    いる表示開始アドレスおよび表示終了アドレス
    を、前記指定手段で指定された表示データの位置
    に応じて変更する変更手段と、 この変更手段で変更された表示開始アドレスお
    よび表示終了アドレスと、前記所望の項目のデー
    タ列に該当する、前記第2の記憶手段で記憶され
    ている先頭アドレスおよび末尾アドレスとを比較
    する比較手段と、 この比較手段により、前記変更手段で変更され
    た表示開始アドレスおよび表示終了アドレスが前
    記先頭アドレスおよび末尾アドレスの範囲内にあ
    ると判断されるとき、前記変更手段で変更された
    表示開始アドレスおよび表示終了アドレスにした
    がつて、前記一つの表示画面上に表示されている
    当該データ列における表示データの位置を制御す
    る制御手段と を具備したことを特徴とするデータ表示装置。
JP57209630A 1982-11-30 1982-11-30 デ−タ表示装置 Granted JPS59100493A (ja)

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JPS59100493A JPS59100493A (ja) 1984-06-09
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JPS59100493A (ja) 1984-06-09

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