JP3666906B2 - 図形処理装置及びそのリスト表示制御方法 - Google Patents

図形処理装置及びそのリスト表示制御方法 Download PDF

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【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、図形処理装置及びそのリスト表示制御方法に関する。更に詳しくは、リストに表示する表示項目数を設定する手段と、リストを縦方向にスクロールさせる手段と、リストの先頭に表示する項目番号を設定する手段と、を備える図形処理装置及びそのリスト表示制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、図形処理装置におけるこの種のリスト表示制御方法では、通常、リストに表示する項目数を設定することができ、リストの項目数が多くてリストに一度に表示することができない場合には、縦方向にスクロールさせることができるようになっている。
【0003】
また、リストのどこからどこまでを表示するかを選択するために、リストの先頭に表示する項目番号を設定することができるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような従来技術では、リストから項目をひとつ選択すると、色が反転するなどで、その項目が選択されたことはわかるようになっているが、選択項目をリストの中央付近などの見やすい位置に表示するには、自分でスクロールバーを操作して、リストをスクロールさせなければならないようになっていた。
【0005】
また、リストで選択されている項目と、現在リストに表示されている項目には関連性がなかったので、
(1)選択項目がリストの上端や下端にある場合、その前後の項目を見るためには、リストを縦方向にスクロールさせなければならない、
(2)現在リストに表示されていない項目を選択すると、その選択項目がどこにあるかわからず、リストを縦方向にスクロールさせて探さなければならない、
という欠点があった。
【0006】
本発明は、上述の点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、選択項目がリストの上端や下端にある場合でも、その前後の項目を見るために、リストを縦方向にスクロ−ルさせる必要はなく、現在リストに表示されていない項目を選択して、その選択項目がどこにあるかわからなくても、リストを縦方向にスクロールさせて探す必要はない、図形処理装置のリスト表示制御方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1の発明は、リストに表示する表示項目数を設定する手段と、リストを縦方向にスクロールさせる手段と、リストの先頭に表示する項目番号を設定する手段とを備える図形処理装置において、リストに項目データを表示するリスト表示ステップと、表示中の前記リストから任意の位置の項目をひとつ選択するリスト項目選択ステップと、前記項目データの数と前記リストの表示項目数の大小を判定するリスト項目判定ステップと、前記リスト項目選択ステップにおいて項目が選択されたときに、前記リスト項目判定ステップにより項目データの数がリストの表示項目数よりも大きいと判定された場合には、当該選択された項目を、上記選択された位置にかかわらず前記リストの中央付近に表示するように該リストの先頭に表示する項目番号を設定するリスト先頭項目番号設定ステップとを具備することを特徴とする。
【0008】
ここで、前記リスト先頭項目番号設定ステップは、選択された項目をリストの中央付近に表示しようとすると、リストの上の方の項目に、項目データが表示されない空き項目ができてしまう場合は、項目データの先頭から画面に表示し、また、選択された項目をリストの中央付近に表示しようとすると、リストの下の方の項目に、項目データが表示されない空き項目ができてしまう場合は、項目データの途中から最後の項目データまでを画面に表示することを特徴とすることができる。
上記目的を達成するため、請求項3の発明は、リストに表示する表示項目数を設定する手段と、リストを縦方向にスクロールさせる手段と、前記リストに項目データを表示するリスト表示手段とを備え、表示画面に表示されるリストの項目数よりも多い数の項目データを有する図形処理装置であって、前記リストの各項目に表示する項目データを記憶する記憶手段と、前記リストからひとつの項目を選択する選択手段と、前記項目データの数と前記リストの表示項目数の大小を判定するリスト項目判定手段と、前記選択手段において項目が選択されたときに、前記リスト項目判定手段により項目データの数がリストの表示項目数よりも大きいと判定された場合には、当該選択された項目を、上記選択された位置にかかわらず前記リストの中央付近に表示するように前記リストの先頭に表示する項目番号を決定する項目番号決定手段とを有することを特徴とする。
ここで、前記選択手段で選択された項目を、前記リストの中央付近を表示した場合に、リストの上の方の項目に、項目データが表示されない空き項目ができてしまう場合は、項目データの先頭から画面に表示し、また、前記選択手段で選択された項目をリストの中央付近に表示した場合に、リストの下の方の項目に、項目データが表示されない空き項目ができてしまう場合は、項目データの途中から最後の項目データまでを画面に表示することを特徴とすることができる。
【0009】
【作用】
本発明では、リスト表示ステップ、リスト項目選択ステップ、リスト項目数判定ステップ、およびリスト先頭項目設定ステップを設けており、リスト表示ステップが、リストに項目データを表示し、リスト項目選択ステップが、リストから項目をひとつ選択し、リスト項目数判定ステップが、リスト項目数とリスト表示項目数の大小を判定し、リスト先頭項目設定ステップが、上記リスト項目数判定ステップでリスト項目数がリスト表示項目数より大きいと判定されたときに前記リスト項目選択ステップで選択された項目がリストの中央付近に表示されるようにリストの先頭に表示する項目番号を設定する。
【0010】
【実施例】
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
【0011】
図1は本発明の一実施例のリスト表示制御方法における処理動作の手順を示し、図2は本実施例のリスト表示制御方法が適用される図形処理装置の構成例を示す。また、図3〜図8は本実施例のリスト表示制御方法が実行された結果の表示画面の例を示す。
【0012】
まず、図2の図形処理装置の構成を説明する。この図形処理装置は、中央処理装置1と、記憶装置2と、入力装置3と、表示装置4と、情報読込装置5と、からその主要部が構成されている。本発明に基くプログラムは、記憶装置2または情報読込装置5から中央処理装置1に読み込まれて実行される。
【0013】
図1に示すように、本実施例のリスト表示制御方法における処理は、リスト表示ステップ11と、リスト項目選択ステップ12と、リスト項目数判定ステップ13と、リスト先頭項目設定ステップ14と、からなる。次に、このように構成された本実施例のリスト表示制御方法の動作について、図3から図8を参照しながら、具体的に説明する。
【0014】
まず、記憶装置2または情報読込装置5から、リストに表示する項目データ(リスト項目数n)を中央処理装置1に読み込んで、表示装置4に表示する(ステップ11)。
【0015】
このとき、一度にリストに表示する項目数(リスト表示項目数d)は、あらかじめ設定されている値を、記憶装置2あるいは中央処理装置1から読み込んでくる。リストに項目データを表示した後の画面の状態が図3と図4である。
【0016】
図3は、リスト項目数nがリスト表示項目数d以下である場合(図3ではn=3,d=5の例)で、項目データの全てが画面に表示されている。図4は、リスト項目数nがリスト表示項目数dより大きい場合(図4ではn=8,d=5の例)で、項目データのうち画面に表示されていない部分(項目番号6から8)がある。しかし、いずれの場合も、リストの先頭に表示する項目番号(リスト先頭項目番号y)はy=1で、項目データの先頭からのデータが画面に表示される。また、いずれの項目データも選択されていない状態である。
【0017】
次に、マウスなどの入力装置3によって、ユーザーがステップ11で表示されたリストから項目をひとつ選択すると、選択された項目(リスト選択項目番号k)は、画面上で反転して表示される(ステップ12)。
【0018】
そして、中央処理装置1は、リスト項目数nとリスト表示項目数dの大小関係を判定する(ステップ13)。
【0019】
ステップ13で、リスト項目数nがリスト表示項目数d以下と判定されると、リスト選択項目番号kに関わらず、リスト先頭項目番号yはy=1のままでよいので、そのまま、ステップ12に戻る。このときの画面の状態が図5である。
【0020】
一方、ステップ13では、リスト項目数nがリスト表示項目数dより大きいと判定されると、中央処理装置1は、リスト選択項目番号kに応じて、その選択項目がリストの中央付近に表示されるように、リスト先頭項目番号yの値を計算し、リストを縦方向にスクロールさせる(ステップ14)。そして、ステップ12に戻る。このときの画面の状態が図6から図8である。
【0021】
選択項目をリストの中央付近に表示しようとすると、リストの上の方の行に、項目データが表示されない空行ができてしまう場合は、図6に示すように、項目データの先頭からd個のデータを画面に表示する。また、選択項目をリストの中央付近に表示しようとすると、リストの下の方の行に、項目データが表示されない空行ができてしまう場合は、図7に示すように、項目データの途中から最後までのd個のデータを画面に表示する。その他の場合は、図8に示すように、選択項目がリストの中央付近に来るようにd個のデータを画面に表示する。
【0022】
図6から図8の内容を式で表現すると、次の、(式1)から(式6)のようになる。なお、b)のリスト表示項目数dが偶数の場合は、リストのちょうど中央の行というものは存在しないので、中央のすぐ上の行に選択項目を表示する、とした式である。
【0023】
ここで、d(表示項目数),n(リスト項目数),k(リスト選択項目番号),jはいずれも自然数である。
【0024】
a)d=2j−1(j>0)すなわち、dが奇数の場合
1≦k≦j のとき y=1 (式1)
j<k<n−j+1 のとき y=k−j+1 (式2)
n−j+1≦k≦n のとき y=n−d+1 (式3)
b)d=2j(j>0)すなわち、dが偶数の場合
1≦k≦j のとき y=1 (式4)
j<k<n−j のとき y=k−j+1 (式5)
n−j≦k≦n のとき y=n−d+1 (式6)
それぞれ、図6は(式1)の場合に、図7は(式3)の場合に、図8は(式2)の場合に相当する。
【0025】
(他の実施例)
上述の本発明実施例では、ステップ11において、リスト表示項目数dは、あらかじめ設定されている値を、記憶装置2あるいは中央処理装置1から読み込んでくるようになっているが、この他に、リスト表示項目数dを、キーボードなどの入力装置3から指定することも可能である。
【0026】
また、上述の本発明実施例では、ステップ12において、リストから項目を選択する際、マウスなどの入力装置3によって、表示されたリストから選択するようになっているが、この他に、リスト選択項目番号kをキーボードなどの入力装置3から直接指定することや、項目番号だけでなく、項目データの内容(のー部)をキーボードなどの入力装置3から入力し、中央処理装置1が項目データを検索して該当するリスト選択項目番号kを求めることも可能である。
以上述べたように、本発明の実施例によれば、リスト表示ステップ、リスト項目選択ステップ、リスト項目数判定ステップ、およびリスト先頭項目設定ステップを設けており、リスト表示ステップが、リストに項目データを表示し、リスト項目選択ステップが、リストから項目をひとつ選択し、リスト項目数判定ステップが、リスト項目数とリスト表示項目数の大小を判定し、リスト先頭項目設定ステップが、上記リスト項目数判定ステップでリスト項目数がリスト表示項目数より大きいと判定されたときに前記リスト項目選択ステップで選択された項目がリストの中央付近に表示されるようにリストの先頭に表示する項目番号を設定するので、
(1)選択項目がリストの上端や下端にある場合でも、その前後の項目を見るために、リストを縦方向にスクロールさせる必要はなく、
(2)現在リストに表示されていない項目を選択して、その選択項目がどこにあるかわからなくても、リストを縦方向にスクロールさせて探す必要はない。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、選択した項目が、リストの中央付近に表示されるため、その前後の項目を効率良く見ることができる、という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のリスト表示制御方法の処理の流れを示すフローチャートである。
【図2】本発明のリスト表示制御方法が適用される図形処理装置の構成の一例を示すブロック図である。
【図3】本発明のリスト表示制御方法が適用される表示画面で、リストに項目データを表示した後の状態を示す例(リスト項目数nがリスト表示項目数d以下の場合)の図である。
【図4】本発明のリスト表示制御方法が適用される表示画面で、リストに項目データを表示した後の状態を示す例(リスト項目数nがリスト表示項目数dより大きい場合)の図である。
【図5】本発明のリスト表示制御方法が適用される表示画面で、リストから項目をひとつ選択した後の状態を示す例(リスト項目数nがリスト表示項目数d以下の場合)の図である。
【図6】本発明のリスト表示制御方法が適用される表示画面で、リストの先頭に表示する項目番号を設定した後の状態を示す例(リスト項目数nがリスト表示項目数dより大きい場合)の図である。
【図7】本発明のリスト表示制御方法が適用される表示画面で、リストの先頭に表示する項目番号を設定した後の状態を示す例(リスト項目数nがリスト表示項目数dより大きい場合)の図である。
【図8】本発明のリスト表示制御方法が適用される表示画面で、リストの先頭に表示する項目番号を設定した後の状態を示す例(リスト項目数nがリスト表示項目数dより大きい場合)の図である。
【符号の説明】
1 中央処理装置
2 記憶装置
3 入力装置
4 表示装置
5 情報読込装置
11 リスト表示ステップ
12 リスト項目選択ステップ
13 リスト項目数判定ステップ
14 リスト先頭項目設定ステップ

Claims (4)

  1. リストに表示する表示項目数を設定する手段と、リストを縦方向にスクロールさせる手段と、リストの先頭に表示する項目番号を設定する手段とを備える図形処理装置において、
    リストに項目データを表示するリスト表示ステップと、
    表示中の前記リストから任意の位置の項目をひとつ選択するリスト項目選択ステップと、
    前記項目データの数と前記リストの表示項目数の大小を判定するリスト項目判定ステップと、
    前記リスト項目選択ステップにおいて項目が選択されたときに、前記リスト項目判定ステップにより項目データの数がリストの表示項目数よりも大きいと判定された場合には、当該選択された項目を、上記選択された位置にかかわらず前記リストの中央付近に表示するように該リストの先頭に表示する項目番号を設定するリスト先頭項目番号設定ステップと
    を具備することを特徴とする図形処理装置のリスト表示制御方法。
  2. 前記リスト先頭項目番号設定ステップは、選択された項目をリストの中央付近に表示しようとすると、リストの上の方の項目に、項目データが表示されない空き項目ができてしまう場合は、項目データの先頭から画面に表示し、また、選択された項目をリストの中央付近に表示しようとすると、リストの下の方の項目に、項目データが表示されない空き項目ができてしまう場合は、項目データの途中から最後の項目データまでを画面に表示することを特徴とする請求項1に記載の図形処理装置のリスト表示制御方法。
  3. リストに表示する表示項目数を設定する手段と、リストを縦方向にスクロールさせる手段と、前記リストに項目データを表示するリスト表示手段とを備え、表示画面に表示されるリストの項目数よりも多い数の項目データを有する図形処理装置であって、
    前記リストの各項目に表示する項目データを記憶する記憶手段と、
    前記リストからひとつの項目を選択する選択手段と、
    前記項目データの数と前記リストの表示項目数の大小を判定するリスト項目判定手段と、
    前記選択手段において項目が選択されたときに、前記リスト項目判定手段により項目データの数がリストの表示項目数よりも大きいと判定された場合には、当該選択された項目を、上記選択された位置にかかわらず前記リストの中央付近に表示するように前記リストの先頭に表示する項目番号を決定する項目番号決定手段と
    を有することを特徴とする図形処理装置。
  4. 前記選択手段で選択された項目を、前記リストの中央付近を表示した場合に、リストの上の方の項目に、項目データが表示されない空き項目ができてしまう場合は、項目データの先頭から画面に表示し、また、前記選択手段で選択された項目をリストの中央付近に表示した場合に、リストの下の方の項目に、項目データが表示されない空き項目ができてしまう場合は、項目データの途中から最後の項目データまでを画面に表示することを特徴とする請求項3に記載の図形処理装置。
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