JPH0895732A - 図形処理装置のリスト表示制御方法 - Google Patents

図形処理装置のリスト表示制御方法

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JPH0895732A
JPH0895732A JP6233575A JP23357594A JPH0895732A JP H0895732 A JPH0895732 A JP H0895732A JP 6233575 A JP6233575 A JP 6233575A JP 23357594 A JP23357594 A JP 23357594A JP H0895732 A JPH0895732 A JP H0895732A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 選択項目がリストの上端や下端にある場合で
も、その前後の項目を見るために、リストを縦方向にス
クロールさせる必要はなく、現在リストに表示されてい
ない項目を選択して、その選択項目がどこにあるかわか
らなくても、リストを縦方向にスクロールさせて探す必
要はない、図形処理装置のリスト表示制御方法を提供す
ること。 【構成】 リスト表示ステップが、リストに項目データ
を表示し、リスト項目選択ステップが、リストから項目
をひとつ選択し、リスト項目数判定ステップが、リスト
項目数とリスト表示項目数の大小を判定し、リスト先頭
項目設定ステップが、上記リスト項目数判定ステップで
リスト項目数がリスト表示項目数より大きいと判定され
たときに前記リスト項目選択ステップで選択された項目
がリストの中央付近に表示されるようにリストの先頭に
表示する項目番号を設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は図形処理装置におけるリ
スト表示制御方法に関する。更に詳しくは、リストに表
示する項目数を設定する手段と、リストを縦方向にスク
ロールさせる手段と、リストの先頭に表示する項目番号
を設定する手段と、を備える図形処理装置のリスト表示
制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図形処理装置におけるこの種のリ
スト表示制御方法では、通常、リストに表示する項目数
を設定することができ、リストの項目数が多くてリスト
に一度に表示することができない場合には、縦方向にス
クロールさせることができるようになっている。
【0003】また、リストのどこからどこまでを表示す
るかを選択するために、リストの先頭に表示する項目番
号を設定することができるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来技術では、リストから項目をひとつ選択する
と、色が反転するなどで、その項目が選択されたことは
わかるようになっているが、選択項目をリストの中央付
近などの見やすい位置に表示するには、自分でスクロー
ルバーを操作して、リストをスクロールさせなければな
らないようになっていた。
【0005】また、リストで選択されている項目と、現
在リストに表示されている項目には関連性がなかったの
で、(1)選択項目がリストの上端や下端にある場合、
その前後の項目を見るためには、リストを縦方向にスク
ロールさせなければならない、(2)現在リストに表示
されていない項目を選択すると、その選択項目がどこに
あるかわからず、リストを縦方向にスクロールさせて探
さなければならない、という欠点があった。
【0006】本発明は、上述の点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、選択項目がリストの上端
や下端にある場合でも、その前後の項目を見るために、
リストを縦方向にスクロールさせる必要はなく、現在リ
ストに表示されていない項目を選択して、その選択項目
がどこにあるかわからなくても、リストを縦方向にスク
ロールさせて探す必要はない、図形処理装置のリスト表
示制御方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、リストに表示するリスト表示項目数を設
定する手段と、リストを縦方向にスクロールさせる手段
と、リストの先頭に表示する項目番号を設定する手段と
を備える図形処理装置において、リストに項目データを
表示するリスト表示ステップと、表示中の前記リストか
ら項目をひとつ選択するリスト項目選択ステップと、前
記項目データのリスト項目数と前記リスト表示項目数の
大小を判定するリスト項目数判定ステップと、前記リス
ト項目数判定ステップで前記リスト項目数が前記リスト
表示項目数よりも大きいと判定されたときに、前記リス
ト項目選択ステップで選択された項目が前記リストの中
央付近に表示されるように該リストの先頭に表示する項
目番号を設定するリスト先頭項目設定ステップとを具備
することを特徴とする。
【0008】また、本発明は、好ましくは、前記リスト
先頭項目設定ステップは、選択項目をリストの中央付近
に表示しようとすると、リストの上の方の行に、項目デ
ータが表示されない空行ができてしまう場合は、項目デ
ータの先頭からデータを画面に表示し、また、選択項目
をリストの中央付近に表示しようとすると、リストの下
の方の行に、項目データが表示されない空行ができてし
まう場合は、項目データの途中から最後までのデータを
画面に表示することを特徴とすることができる。
【0009】
【作用】本発明では、リスト表示ステップ、リスト項目
選択ステップ、リスト項目数判定ステップ、およびリス
ト先頭項目設定ステップを設けており、リスト表示ステ
ップが、リストに項目データを表示し、リスト項目選択
ステップが、リストから項目をひとつ選択し、リスト項
目数判定ステップが、リスト項目数とリスト表示項目数
の大小を判定し、リスト先頭項目設定ステップが、上記
リスト項目数判定ステップでリスト項目数がリスト表示
項目数より大きいと判定されたときに前記リスト項目選
択ステップで選択された項目がリストの中央付近に表示
されるようにリストの先頭に表示する項目番号を設定す
る。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例のリスト表示制御
方法における処理動作の手順を示し、図2は本実施例の
リスト表示制御方法が適用される図形処理装置の構成例
を示す。また、図3〜図8は本実施例のリスト表示制御
方法が実行された結果の表示画面の例を示す。
【0012】まず、図2の図形処理装置の構成を説明す
る。この図形処理装置は、中央処理装置1と、記憶装置
2と、入力装置3と、表示装置4と、情報読込装置5
と、からその主要部が構成されている。本発明に基くプ
ログラムは、記憶装置2または情報読込装置5から中央
処理装置1に読み込まれて実行される。
【0013】図1に示すように、本実施例のリスト表示
制御方法における処理は、リスト表示ステップ11と、
リスト項目選択ステップ12と、リスト項目数判定ステ
ップ13と、リスト先頭項目設定ステップ14と、から
なる。次に、このように構成された本実施例のリスト表
示制御方法の動作について、図3から図8を参照しなが
ら、具体的に説明する。
【0014】まず、記憶装置2または情報読込装置5か
ら、リストに表示する項目データ(リスト項目数n)を
中央処理装置1に読み込んで、表示装置4に表示する
(ステップ11)。
【0015】このとき、一度にリストに表示する項目数
(リスト表示項目数d)は、あらかじめ設定されている
値を、記憶装置2あるいは中央処理装置1から読み込ん
でくる。リストに項目データを表示した後の画面の状態
が図3と図4である。
【0016】図3は、リスト項目数nがリスト表示項目
数d以下である場合(図3ではn=3,d=5の例)
で、項目データの全てが画面に表示されている。図4
は、リスト項目数nがリスト表示項目数dより大きい場
合(図4ではn=8,d=5の例)で、項目データのう
ち画面に表示されていない部分(項目番号6から8)が
ある。しかし、いずれの場合も、リストの先頭に表示す
る項目番号(リスト先頭項目番号y)はy=1で、項目
データの先頭からのデータが画面に表示される。また、
いずれの項目データも選択されていない状態である。
【0017】次に、マウスなどの入力装置3によって、
ユーザーがステップ11で表示されたリストから項目を
ひとつ選択すると、選択された項目(リスト選択項目番
号k)は、画面上で反転して表示される(ステップ1
2)。
【0018】そして、中央処理装置1は、リスト項目数
nとリスト表示項目数dの大小関係を判定する(ステッ
プ13)。
【0019】ステップ13で、リスト項目数nがリスト
表示項目数d以下と判定されると、リスト選択項目番号
kに関わらず、リスト先頭項目番号yはy=1のままで
よいので、そのまま、ステップ12に戻る。このときの
画面の状態が図5である。
【0020】一方、ステップ13では、リスト項目数n
がリスト表示項目数dより大きいと判定されると、中央
処理装置1は、リスト選択項目番号kに応じて、その選
択項目がリストの中央付近に表示されるように、リスト
先頭項目番号yの値を計算し、リストを縦方向にスクロ
ールさせる(ステップ14)。そして、ステップ12に
戻る。このときの画面の状態が図6から図8である。
【0021】選択項目をリストの中央付近に表示しよう
とすると、リストの上の方の行に、項目データが表示さ
れない空行ができてしまう場合は、図6に示すように、
項目データの先頭からd個のデータを画面に表示する。
また、選択項目をリストの中央付近に表示しようとする
と、リストの下の方の行に、項目データが表示されない
空行ができてしまう場合は、図7に示すように、項目デ
ータの途中から最後までのd個のデータを画面に表示す
る。その他の場合は、図8に示すように、選択項目がリ
ストの中央付近に来るようにd個のデータを画面に表示
する。
【0022】図6から図8の内容を式で表現すると、次
の、(式1)から(式6)のようになる。なお、b)の
リスト表示項目数dが偶数の場合は、リストのちょうど
中央の行というものは存在しないので、中央のすぐ上の
行に選択項目を表示する、とした式である。
【0023】ここで、d(表示項目数),n(リスト項
目数),k(リスト選択項目番号),jはいずれも自然
数である。
【0024】 a)d=2j−1(j>0)すなわち、dが奇数の場合 1≦k≦j のとき y=1 (式1) j<k<n−j+1 のとき y=k−j+1 (式2) n−j+1≦k≦n のとき y=n−d+1 (式3) b)d=2j(j>0)すなわち、dが偶数の場合 1≦k≦j のとき y=1 (式4) j<k<n−j のとき y=k−j+1 (式5) n−j≦k≦n のとき y=n−d+1 (式6) それぞれ、図6は(式1)の場合に、図7は(式3)の
場合に、図8は(式2)の場合に相当する。
【0025】(他の実施例)上述の本発明実施例では、
ステップ11において、リスト表示項目数dは、あらか
じめ設定されている値を、記憶装置2あるいは中央処理
装置1から読み込んでくるようになっているが、この他
に、リスト表示項目数dを、キーボードなどの入力装置
3から指定することも可能である。
【0026】また、上述の本発明実施例では、ステップ
12において、リストから項目を選択する際、マウスな
どの入力装置3によって、表示されたリストから選択す
るようになっているが、この他に、リスト選択項目番号
kをキーボードなどの入力装置3から直接指定すること
や、項目番号だけでなく、項目データの内容(の一部)
をキーボードなどの入力装置3から入力し、中央処理装
置1が項目データを検索して該当するリスト選択項目番
号kを求めることも可能である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
リスト表示ステップ、リスト項目選択ステップ、リスト
項目数判定ステップ、およびリスト先頭項目設定ステッ
プを設けており、リスト表示ステップが、リストに項目
データを表示し、リスト項目選択ステップが、リストか
ら項目をひとつ選択し、リスト項目数判定ステップが、
リスト項目数とリスト表示項目数の大小を判定し、リス
ト先頭項目設定ステップが、上記リスト項目数判定ステ
ップでリスト項目数がリスト表示項目数より大きいと判
定されたときに前記リスト項目選択ステップで選択され
た項目がリストの中央付近に表示されるようにリストの
先頭に表示する項目番号を設定するので、(1)選択項
目がリストの上端や下端にある場合でも、その前後の項
目を見るために、リストを縦方向にスクロールさせる必
要はなく、(2)現在リストに表示されていない項目を
選択して、その選択項目がどこにあるかわからなくて
も、リストを縦方向にスクロールさせて探す必要はな
い、という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のリスト表示制御方法の処理
の流れを示すフローチャートである。
【図2】本発明のリスト表示制御方法が適用される図形
処理装置の構成の一例を示すブロック図である。
【図3】本発明のリスト表示制御方法が適用される表示
画面で、リストに項目データを表示した後の状態を示す
例(リスト項目数nがリスト表示項目数d以下の場合)
の図である。
【図4】本発明のリスト表示制御方法が適用される表示
画面で、リストに項目データを表示した後の状態を示す
例(リスト項目数nがリスト表示項目数dより大きい場
合)の図である。
【図5】本発明のリスト表示制御方法が適用される表示
画面で、リストから項目をひとつ選択した後の状態を示
す例(リスト項目数nがリスト表示項目数d以下の場
合)の図である。
【図6】本発明のリスト表示制御方法が適用される表示
画面で、リストの先頭に表示する項目番号を設定した後
の状態を示す例(リスト項目数nがリスト表示項目数d
より大きい場合)の図である。
【図7】本発明のリスト表示制御方法が適用される表示
画面で、リストの先頭に表示する項目番号を設定した後
の状態を示す例(リスト項目数nがリスト表示項目数d
より大きい場合)の図である。
【図8】本発明のリスト表示制御方法が適用される表示
画面で、リストの先頭に表示する項目番号を設定した後
の状態を示す例(リスト項目数nがリスト表示項目数d
より大きい場合)の図である。
【符号の説明】
1 中央処理装置 2 記憶装置 3 入力装置 4 表示装置 5 情報読込装置 11 リスト表示ステップ 12 リスト項目選択ステップ 13 リスト項目数判定ステップ 14 リスト先頭項目設定ステップ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リストに表示するリスト表示項目数を設
    定する手段と、リストを縦方向にスクロールさせる手段
    と、リストの先頭に表示する項目番号を設定する手段と
    を備える図形処理装置において、 リストに項目データを表示するリスト表示ステップと、 表示中の前記リストから項目をひとつ選択するリスト項
    目選択ステップと、 前記項目データのリスト項目数と前記リスト表示項目数
    の大小を判定するリスト項目数判定ステップと、 前記リスト項目数判定ステップで前記リスト項目数が前
    記リスト表示項目数よりも大きいと判定されたときに、
    前記リスト項目選択ステップで選択された項目が前記リ
    ストの中央付近に表示されるように該リストの先頭に表
    示する項目番号を設定するリスト先頭項目設定ステップ
    とを具備することを特徴とする図形処理装置のリスト表
    示制御方法。
  2. 【請求項2】 前記リスト先頭項目設定ステップは、選
    択項目をリストの中央付近に表示しようとすると、リス
    トの上の方の行に、項目データが表示されない空行がで
    きてしまう場合は、項目データの先頭からデータを画面
    に表示し、また、選択項目をリストの中央付近に表示し
    ようとすると、リストの下の方の行に、項目データが表
    示されない空行ができてしまう場合は、項目データの途
    中から最後までのデータを画面に表示することを特徴と
    する請求項1に記載の図形処理装置のリスト表示制御方
    法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006244059A (ja) * 2005-03-02 2006-09-14 Mitsubishi Electric Corp 検索表示装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006244059A (ja) * 2005-03-02 2006-09-14 Mitsubishi Electric Corp 検索表示装置
JP4536555B2 (ja) * 2005-03-02 2010-09-01 三菱電機株式会社 検索表示装置
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