JPH02158828A - マルチウィンドウのリンク表示方法 - Google Patents

マルチウィンドウのリンク表示方法

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JPH02158828A
JPH02158828A JP63313579A JP31357988A JPH02158828A JP H02158828 A JPH02158828 A JP H02158828A JP 63313579 A JP63313579 A JP 63313579A JP 31357988 A JP31357988 A JP 31357988A JP H02158828 A JPH02158828 A JP H02158828A
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JP
Japan
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window
color
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Pending
Application number
JP63313579A
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English (en)
Inventor
Katsutoshi Yano
勝利 矢野
Hajime Kamata
鎌田 肇
Tamotsu Mizuguchi
有 水口
Toshimitsu Suzuki
利光 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] カラーディスプレイを備えマルチウィンドウによる表示
処理を行う処理システムにおけるウィンドウ内の元にな
る情報に対して他のウィンドウ内の所定範囲の情報とを
関連付けて表示するマルチウィンドウのリンク表示方法
に関し、 リンク先とリンク元の関連性を表示により常に明確に指
示できるリンク表示方法を提供することを目的とし、 処理装置に情報の関連付けの処理を行うリンクサービス
部を備え、該リンクサービス部はリンクサービスが開始
により起動され、リンク元登録手段により入力されたリ
ンク元ウィンドウデータを登録し、リンク先登録手段に
より入力されたリンク先を登録し、前記登録が終了する
と色選択ウィンドウ表示手段により複数の色見本の表示
を行い、該色見本の表示に対し人力された色選択情報を
色情報登録手段により登録し、前記各登録手段における
登録の終了後色表示指示手段によりリンク元情報とリン
ク先データとを登録された色表示データの色で表示する
よう構成する。
[産業上の利用分野] 本発明はカラーディスプレイを備えマルチウィンドウに
よる表示処理を行う処理システムにおけるウィンドウ内
の元になる情報に対して他のウィンドウ内の所定範囲の
情報とを関連付けて表示するマルチウィンドウのリンク
表示方法に関する。
近年、デイスプレィ上での情報の表示方法の一つに、マ
ルチウィンドウシステムを利用することが広く行われて
いる。さらに、このウィンドウシステムを利用して情報
と情報を結びつけるサービス(リンクサービスと称され
る)を使用するシステムが数多く発表されている。
その場合、今までのリンクサービスは、リンク先の情報
を必ずウィンドウの先頭に表示するが、従来のウィンド
ウシステムでは各ウィンドウ内の情報のスクロール、ウ
ィンドウサイズの変更等が行われる。そうすると、リン
ク先のウィンドウの大きさを変えたり、情報をスクロー
ルさせたりすると、リンク先の情報がどの部分であるか
はっきりしなくなり、ユーザが情報の関連性を容易に理
解、認識することが困難となる事態が発生しており、そ
の解決が望まれている。
[従来の技術] 第6図は従来例の説明図であり、図には従来のマルチウ
ィンドウのリンクサービスの表示方法が示されている。
第6図において、60はデイスプレィ上のリンクサービ
スの表示画面、61.62はそれぞれ異なる情報を表示
するウィンドウ、63はマウスにより表示位置が移動す
るカーソルを表す。
はじめに、第6図Aに示すようにリンクサービスの処理
モードにおいて、カーソル63をマウスを用いて移動し
ウィンドう61に表示された情報の中の一行目の文章を
リンク元として選択する。
次いで、第6図Bに示すように、リンク先としてウィン
ドウ62内の所定範囲の文章をカーソルにより指示する
ことにより選択する。この場合、リンク先の範囲は第6
図已において、枠で囲んだ部分とする(画面上に枠は表
示されない)、この時、Bにはリンク元情報の文章の両
端部に目印(星印など)が表示される。
このように関連付けを行うことによりリンクが設定され
ると、以後リンク元の情報をカーソルにより指示してリ
ンクサービスを要求すると、リンク先の情報だけを別の
ウィンドウの先頭に表示する。
[発明が解決しようとする課題] 上記の第6図において、リンクが設定された後は、任意
の時点でリンク元をマウスにより触れると、リンク先の
情報が必ずリンク先ウィンドウの先頭に表示され、リン
ク先の情報のみ(関連付けられた部分だけ)を表示して
いる。ところが、処理の過程でリンク先のウィンドウの
大きさを変えたり、ウィンドウの情報をスクロールした
りしてしまうと、どこの情報がリンク元と関係付けられ
ているのかはっきりしなくなってしまう。
例えば、第6図Bにおいて、上下方向の操作(上下のス
クロール、ウィンドウサイズ)を指示するための領域6
21や左右方向の操作(左右のスクロール、ウィンドウ
サイズ)を指示するための領域622が設けられており
、リンク先の情報についてこれらの操作を行うと、操作
者が本来のリンク元情報がどの部分であったかが分から
なくなってしまうという問題があった。同様に、リンク
先の情報について処理を行っていると、そのリンク先の
情報がどのリンク元情報とリンクしているのか関連性が
はっきりしなくなるという問題があった。
このようにリンク元とリンク先の関連性がはっきりしな
くなると、ユーザにとってこのリンクサービスを使用す
るのが不便となり使いにくいものとなった。
本発明はリンク先とリンク元の関連性を表示により常に
明確に指示できるリンク表示方法を提供することを口約
とする。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理的構成図である。
第1図において、10は処理装置(CPU及び主記憶装
置)、11はリンクサービス部、111はリンク元登録
手段、112はリンク先登録手段、113は色選択ウィ
ンドウ表示手段、114は色情報登録手段、115は色
表示指示手段、12はリンク登録テーブルを表す。
本発明は、リンクサービスを行う場合、リンク元とリン
ク先の関係付けを行うとともにそのリンクにおいて使用
する色を選択して登録することにより、リンク元とリン
ク先の情報の表示を行う場合に登録された色により表示
するものである。
[作用] リンクサービスが開始されると、リンクサービス部11
が起動し、初めに入力手段(図示せず)によりリンク元
のウィンドウと領域(座標)を表す情報が入力されると
、リンク元登録手段111によりリンク登録テーブル1
2に登録され、次にリンク先のウィンドウと領域を表す
情報が入力されるとリンク先登録手段112によりリン
ク登録テーブル12により既に登録されたリンク元ウィ
ンドウデータと組み合わせて登録される。
この登録が行われると、色選択ウィンドウ表示手段11
3が駆動され、予め用意された複数の色見本を順次表示
するようなパターンを含む色選択ウィンドウを表示する
指示を発生する。この色選択ウィンドウの表示に対し、
特定の色を指示する入力が入力手段により供給されると
、色情報登録手段114によりその入力を検出してリン
ク登録テーブル12に先に登録したリンク元ウィンドウ
データ、リンク先ウィンドウデータと組み合わせて登録
される。この色情報登録手段114による登録が終了す
ると、色表示指示手段115が駆動され、表示制御部に
対しリンク元とリンク先の情報を色表示する指示を出力
し、その際リンク登録テーブル12の情報が同時に表示
制御部に与えられる。
リンク元とリンク先の情報に色表示する場合、種々の方
法を使用できる。簡単な例はリンク元情報とリンク元情
報が表示された領域のバックグラウンドを登録された色
で表示することである。
[実施例] 第2図は本発明が実施されるハードウェア構成図、第3
図は本発明の実施例の処理フロー図、第4図は処理フロ
ーにおけるデータ説明図、第5図はリンクサービスにお
ける表示画面の説明図である。
第2図において、28は中央処理装置(CPUで表示)
、21はマルチウィンドウの表示制御を行うデイスプレ
ィコントローラ、22は表示画面が格納されるバッファ
、23はマルチウィンドウの表示を行うカラーディスプ
レイ、24は情報や指令を入力するためのキーボード、
25はポインティングデバイスとして用いるマウス、2
6は主記憶装置、27はディスク装置等の2次記憶装置
を表す。
第2図のハードウェア構成を用いて、マルチウィンドウ
による処理と制御が行われ、従来と同様にウィンドウマ
ネージャによるウィンドウ制御が行なわれ、リンクサー
ビスも当然マルチウィンドウによる処理が行われる。
第3図は本発明によるリンク表示を行うための実施例の
処理フロー図を示す。
リンクサービスが開始された状態において、初めに、ス
テップ30においてユーザアクセス(マウスによる座標
データ)が検出されたか判別し、検出されるとその座標
データ中にウィンドウ表示が有るかどうか(ウィンドウ
が有る位置か)を判別し、あれば、制御データであるフ
ラグ<Flagで表示)が“0”か判別し、最初は“0
”であるから、ステップ38に移りここでリンク元が既
に選択されて登録されているかどうか判別する。
ここでは、まだ登録されていないので、ステップ39に
おいてユーザアクセスにより入力された情報をリンク元
情報としてメモリに格納し、フラグを“1′にセントし
て終了する。
次に再び開始位置から処理が行われ、ユーザがリンク先
をマウスにより入力すると、ステップ30〜31を経て
、ステップ32において、フラグ=0かの判別において
、Noとなりステップ33においてフラグ=1か?の判
別でYESとなってステップ34に移る。ここでリンク
元のウィンドウを選択したか?の判別を行う。この場合
、リンク元となるウィンドウの情報が既に格納(上記ス
テップ39)されているので、Noと判断され現在入力
された情報をリンク元情報としてメモリに格納し、フラ
グを“2″に設定する(ステップ36)。
次のステップ37において色選択ウィンドウを表示して
終了する。
さらに、ユーザが色選択ウィンドウの中の色見本の中か
らマウスにより特定の色を指示して入力を行った場合、
処理フローが開始位置から実行され、ステップ30.3
1を経て、ステップ32゜33においてそれぞれNOの
判断が行われ、ステップ44に移る(前記ステップ36
においてフラグが“2”に設定されたので)。ここで、
色選択ウィンドウを選択したかを判別し。その座標から
色選択ウィンドウであることがわかり、ステップ45に
おいて座標に基づいて識別された色情報をメモリに格納
する。次にステップ46に進み、リンク元、リンク先の
各情報のバックグラウンドを選択した色にする処理を行
い、ステップ47でフラグを“0”に設定する。
このようにリンク情報が設定された後、リンク先のウィ
ンドウが無くなった時にリンク元をマウスにより指定す
ると、第3図の処理フローが開始される。この場合、ス
テップ32において、フラグがO”であることが判断さ
れ、次のステップ38に進み、ここでリンク元を選択し
たことが判断されるので、ステップ41の処理が行われ
る。
この処理によりメモリに格納されたリンク元情報のバッ
クグラウンドを同じくメモリに格納された色情報に従っ
て色表示する。
リンクサービスを終了する場合は、リンク元を選択して
リンク元情報を格納して(Fj!ag=1の時)、再び
同じリンク元のウィンドウを選択する。これにより、ス
テップ30〜34を経て、ステップ42に移ってリンク
サービスの終了の処理が行われ、フラグが“0”に設定
される。
第4図は上記の処理フローにおけるデータの内容を説明
する図であり、CPU及びメモリ(主記憶装置)50に
は、リンクデータが格納され、その内容として、n個の
リンクに対応したデータが含まれ、各リンクデータとし
てリンク情報が格納された2次記憶装置のアドレス(例
、xxxx〜xxyz)が書き込まれている。また、処
理フローにおいて使用する制御データとしてフラグの領
域が設けられている。
2次記憶装置には、各リンクデータに対応する内容が格
納され、アドレスxxxxにはリンク情報lのデータが
書込まれている。その内容は、リンク元の単語、単語の
長さ、単語で表示されている座標(X、Y)、  リン
ク先が格納されている2次記憶装置のアドレス、リンク
先のウィンドウ表示座1 (X、Y)、  リンク先の
ウィンドウの横幅・縦幅、および色データとを含む。
各ウィンドウに表示する内容(データ)も2次記憶装置
に格納され、CPUおよびメモリにおいて従来からある
ウィンドウマネージャーの制御によりマルチウィンドウ
の処理が行われて、デイスプレィコントローラ52との
間でデータおよび制御情報が転送されて、バッファ53
に各表示データが格納されてデイスプレィに表示される
。リンクサービスの処理において得られたリンクデータ
に含まれた色データにより処理装置はリンク元とリンク
先の情報に対応する領域のバンクグラウンドを塗りつぶ
すためのデータを発生し、デイスプレィコントローラ5
2に供給すると、リンク元のウィンドウの情報とリンク
先のウィンドウの指定された情報に対し色表示を行う。
第5図のリンクサービスにおける表示画面について概説
する。
リンクサービスを開始する場合、従来と同様に第6図の
Aに示すようなリンク元を指定する時の表示が行われ、
リンク元の指定(特定のウィンドウ内の一定数の単語)
が行われ、第6図のBに示すようにリンク先の指定(別
のウィンドウ内の所定の領域)が行われる。・これらの
処理フローは第3図の一部に示され既に説明したとおり
である。
リンク元とリンク先の情報が格納されると、第5図のA
に示すような、色選択ウィンドウ63が表示される。こ
の図には色が印刷されてないが、デイスプレィ上では小
さく区切られた各ブロック(点線で示す)には相互に異
なる色が個別に表示される。この表示は第3図の処理フ
ローのステップ37において行われる。
色選択ウィンドウ63に表示された多数の色の中からマ
ウスにより選択を行うと、第5図のBに示すように、選
択された色がリンク元とリンク先の情報のバックグラウ
ンドに表示される。この表示は第3図の処理フローのス
テップ46において行われる。
このようにリンク元の情報とリンク先の情報のバックグ
ラウンド611,623を同じ色で表示することにより
、処理の途中でリンク先の情報をスクロールしたり、サ
イズを変更することにより、リンク先として指定しない
情報がリンク先ウィンドウに多く表示されてもユーザは
常にリンク先情報を知ることができる。
[発明の効果コ 本発明によれば、リンク元、リンク先の情報を色を指定
して表示することにより、ウィンドウのサイズを変更し
たり、情報をスクロールしてもユーザはすぐにリンクさ
れている情報同士を認識することができ、これによりユ
ーザにとってリンクサービスが使いやすいものとなり、
またサービスのマン・マシンインタフェースの向上をは
がることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成図、第2図は本発明が実施
されるハードウェア構成図、第3図は実施例の処理フロ
ー図、第4図は処理フローにおけるデータ説明図、第5
図はリンクサービスにおける表示画面の説明図、第6図
は従来例の説明図である。 第1図中、 10:処理装置 11:リンクサービス部 111:リンク元登録手段 112:リンク先登録手段 113:色選択ウィンドウ表示手段 114:色情報登録手段 115:色表示指示手段 12:リンク登録テーブル 特許出願人   富士通株式会社 復代理人弁理士  穂坂 相離 本発明っ原理的構成図 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 カラーディスプレイを備えマルチウィンドウによる表示
    処理を行う処理システムにおけるウィンドウ内の元にな
    る情報に対して他のウィンドウ内の所定範囲の情報とを
    関連付けて表示するマルチウィンドウのリンク表示方法
    において、 処理装置(10)に情報の関連付けの処理を行うリンク
    サービス部(11)を備え、 該リンクサービス部(11)はリンクサービスが開始に
    より起動され、リンク元登録手段(111)により入力
    されたリンク元ウィンドウデータを登録し、リンク先登
    録手段(112)により入力されたリンク先を登録し、
    前記登録が終了すると色選択ウィンドウ表示手段(11
    3)により複数の色見本の表示を行い、該色見本の表示
    に対し入力された色選択情報を色情報登録手段(114
    )により登録し、前記各登録手段における登録の終了後
    色表示指示手段(115)によりリンク元情報とリンク
    先データとを登録された色表示データの色で表示するこ
    とを特徴とするマルチウィンドウのリンク表示方法。
JP63313579A 1988-12-12 1988-12-12 マルチウィンドウのリンク表示方法 Pending JPH02158828A (ja)

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JP63313579A JPH02158828A (ja) 1988-12-12 1988-12-12 マルチウィンドウのリンク表示方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04317120A (ja) * 1991-04-17 1992-11-09 Fuji Xerox Co Ltd ノードデータ表示方法及び表示装置
JPH05289839A (ja) * 1992-02-27 1993-11-05 Internatl Business Mach Corp <Ibm> ウィンドウ管理装置および方法
JP2001134360A (ja) * 2000-09-04 2001-05-18 Fuji Xerox Co Ltd ノードデータ表示方法およびノードデータ表示装置およびハイパーテキスト装置

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