JP2751373B2 - ウィンドウ階層表示方式 - Google Patents

ウィンドウ階層表示方式

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JP2751373B2 JP10397189A JP10397189A JP2751373B2 JP 2751373 B2 JP2751373 B2 JP 2751373B2 JP 10397189 A JP10397189 A JP 10397189A JP 10397189 A JP10397189 A JP 10397189A JP 2751373 B2 JP2751373 B2 JP 2751373B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はウィンドウ階層表示方式に関し、特に複数
のウィンドウを表示できるシステムにおいて、ウィンド
ウの階層関係を容易に知ることのできるウィンドウ階層
表示方式に関する。
(従来の技術) 従来のマルチウィンドウシステムにおいて、ディスプ
レイに表示されているウィンドウ間の階層関係、あるい
はディスプレイに表示されているウィンドウと表示され
ていないウィンドウ間の階層関係を知る方式として、次
のようなものがあった。
(1)各ウィンドウのウィンドウ名表示部分に、該ウィ
ンドウの階層の上位レベルのウィンドウ名をも表示する
方式、 (2)ユーザが、階層関係を記録しているファイルを検
索できるようにして、階層関係を知ることができるよう
にする方式、 (発明が解決しようとする課題) しかしながら、前記2つのウィンドウ間の階層関係を
知る方式には、次のような問題があった。
前記(1)の方式は、階層関係にあるウィンドウのウ
ィンドウ名が長かったり階層が深かったりすると、上位
レベルのウィンドウ名を全て表示しきれなくなるという
問題があった。この対策として、ウィンドウ名を略称で
表したり、絵文字で表したりする方式が提案されている
が、この方式はユーザがウィンドウ名を認識しにくいと
いう問題があった。
前記(2)の方式は、ユーザが、階層関係を記録して
いるファイルを検索しようとする時、ユーザはマウスカ
ーソルをディスプレイ上のウィンドウから例えば該ディ
スプレイの右上隅に表示されているアイコンに移してマ
ウスをクリックするという操作をしなければならず、デ
ィスプレイ上の操作位置が変わり、作業効率が落ちると
いう問題があった。
さらに、該(1)および(2)の方式は、同一のウィ
ンドウ名を有するウィンドウが2つ以上ある時には、階
層関係を簡単に知ることができないという問題があっ
た。
本発明の目的は、前記した従来装置の問題点を除去
し、ユーザがあるウィンドウを操作すると、該ウィンド
ウが含まれている階層構造中のあるレベルのウィンドウ
をユーザが容易に知ることができるウィンドウ階層表示
方式を提供することにある。
(課題を解決するための手段および作用) 本発明は、前記目的を達成するために、各ウィンドウ
の階層関係を保持するウィンドウ階層記憶部と、表示画
面中のどのウィンドウに対して階層関係を検索するかを
判断する指示ウィンドウ判断部と、該表示画面中に表示
されたメニューから指示されたコマンドを判断する階層
コマンドメニュー判断部と、前記指示のあったウィンド
ウの階層関係を前記ウィンドウ階層記憶部を検索するこ
とにより調べるウィンドウ階層検索部と、階層関係にあ
るウィンドウがアクティブであるか否かを判断するアク
ティブ、インアクティブ判断部と、前記階層関係にある
ウィンドウに対しては点滅、表示色を変える等の判りや
すい表示をし,階層関係にないウィンドウに対してはそ
の旨の表示をするウィンドウ表示制御部とを備えた点に
特徴がある。
本発明によれば、前記ウィンドウ階層記憶部にはウィ
ンドウの木構造データが記憶されている。そこで、ユー
ザによって前記階層コマンドメニューからウィンドウの
階層関係を検索、表示する旨のコマンドが指示される
と、前記ウィンドウ階層検索部は前記ウィンドウ階層記
憶部を検索し、該階層関係が判るように該表示画面中に
表示する。
このように、ユーザは表示画面中のウィンドウに対し
て階層コマンドメニューを表示し、該メニューから階層
関係を検索、表示する指示を与えることができるので、
ウィンドウが含まれている階層構造中のあるレベルのウ
ィンドウを容易に知ることができる。
(実施例) 以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例の概略の構成を示すブロッ
ク図である。図において、1は文字や数字等の入力、あ
るいは削除、転記、移動、検索等の編集指示を入力する
ことのできるキー入力装置、2は操作指示を行うための
スイッチと画面上のカーソルを動かすための移動量の検
出機構からなるマウスである。
また、3は装置全体の動作の制御を行う中央制御部で
あり、該中央制御部3は、システム制御部3a、前記削
除、転記、移動、検索等の編集を行う編集機能部3b、ウ
ィンドウ階層判断部3c、マウス位置判断部3d等の機能を
有している。4は記憶部であり、該記憶部4は、ウィン
ドウ管理フレーム記憶部4a、ウィンドウ階層記憶部4b、
各種命令群保持部(メニュー等)4c、画面上の複数のウ
ィンドウの前後関係を記憶するウィンドウ表示情報記憶
部4d等を有している。
5は表示用メモリであり、該表示用メモリ5は、表示
すべきデータを記憶する表示データ記憶部5aを有してい
る。6はCRTの制御を行う表示制御部であり、7は高解
像度で表示するCRTである。
前記記憶部4のウィンドウ管理フレーム記憶部4aに
は、各ウィンドウのウィンドウ管理フレームが記憶され
ている。該ウィンドウ管理フレームは、各ウィンドウ毎
に、そのウィンドウが生成されるときに作成され、その
ウィンドウの内容や性質等が記憶されている。また、ウ
ィンドウ管理フレームのグループ構造および階層構造を
構成するためのポインタを含んでいる。
第3図に、該ウィンドウ管理フレームの一例を示す。
「ウィンドウ名」にはウィンドウを識別するための名
前が記憶される。「ウィンドウの位置」には、ウィンド
ウの位置を示す座標が記憶される。「ウィンドウの大き
さ」には、ウィンドウの縦、横の長さが記憶される。
「親ウィンドウへのポインタ」には、そのウィンドウの
上位階層のウィンドウが記憶される。該親ウィンドウが
ない場合には、ニル(NILL)と記憶される。「子ウィン
ドウへのポインタ」には、そのウィンドウの下位階層の
ウィンドウが記憶される。該子ウィンドウがない場合に
は、ニル(NILL)と記憶される。最後に、「ウィンドウ
内容領域へのポインタ」には、そのウィンドウの内容を
記憶する領域へのポインタが記憶されている。
また、前記ウィンドウ階層記憶部4bには、各ウィンド
ウの階層関係が記憶されている。例えば、第4図に示さ
れているように、各ウィンドウA、A1、a1、a2、A2、…
…の親子、孫、ひ孫等の関係、すなわち各ウィンドウの
木構造データが記憶されている。
さらに、各種命令群保持部4cには、各種のメニューが
格納されている。該メニューの一例としては、ウィンド
ウ10に付属して表示される第5図に示されているような
メニュー11がある。該メニュー11には、“親を点滅”、
“子を点滅”、“孫を点滅”、“ひ孫を点滅”、…等の
命令が含まれている。
前記ウィンドウ表示情報記憶部4dは、表示画面中のウ
ィンドウが手前から奥に向かってどういう順番に表示さ
れているかの木構造の情報を記憶している。
次に、本実施例の動作を第6図および第7図を参照し
て説明する。第6図は前記中央制御部3中のウィンドウ
階層判断部3cの機能を説明するためのフローチャート、
第7図は表示画面上に表示されたマルチウィンドウの一
例を示す。
いま、第7図に示されているような表示画面12上に複
数のウィンドウが表示されているとする。そこで、ユー
ザが特定のウィンドウ、例えばウィンドウa1の階層関係
を知りたいと思って、該ウィンドウa1のメニューを表示
する操作を行うと、該ウィンドウa1上またはその近傍に
前記第5図に示されているようなメニュー11が表示され
る。
そこで、ユーザが該メニュー11中の例えば「親を点
滅」を指定すると、該ウィンドウ階層判断部3cは、まず
命令を受けたウィンドウは階層を持っているか否かの判
断をする(ステップS1)。
この判断は、該ウィンドウ階層判断部3cが前記ウィン
ドウ階層記憶部4bが参照することにより行われる。該判
断が肯定の時にはステップS2に進んで、指定されたレベ
ルが存在するかどうかの判断をする。前記の例の場合に
は、前記ウィンドウa1が親のウィンドウを持っているか
どうかの判断をする。
該ステップS2が肯定になると、ステップS3に進んで、
指定されたレベルのウィンドウは画面中に開いているか
否かの判断をする。本例のように親のウィンドウA1が存
在すると、該ステップS3の判断は肯定となり、ステップ
S4に進む。該ステップS4では指定されたレベルのウィン
ドウを画面の最上位すなわち最前面に表示する。次い
で、該ウィンドウを点滅させる動作が行われる(ステッ
プS5)。本例では、ウィンドウA1が点滅する。この動作
は、前記中央制御部3から表示制御部に指令を行うこと
により、該点滅動作をおこなわせることができる。
この結果、ユーザは該ウィンドウA1がウィンドウa1の
親であることが簡単にかつ明瞭にわかる。
前記ステップS3の判断が否定の場合には、ステップS6
に進んで前記指定されたレベルのウィンドウが該表示画
面中にアイコンの形で存在するか否かの判断がなされ
る。該ウィンドウがアイコンの形で表示されていれば
(ステップS6が肯定)ステップS7に進んで該アイコンに
対応するウィンドウが開かれる。また、該ステップS6の
判断が否定の場合には、該ウィンドウを該表示画面上に
新たに表示する動作が行われる。その後は、前記ステッ
プS4、S5の動作が順次行われる。
また、前記ステップS1あるいはS2が否定の時には、ス
テップS9に進み、例えば“ウィンドウa1は階層を持って
いません”、“ウィンドウa1の親はありません”という
メッセージが画面上に表示される。
以上のように、本実施例によれば、所望のウィンドウ
の階層関係を簡単にかつ明瞭に知ることができる。
なお、表示画面上において、マウスカーソルがマルチ
ウィンドウのどのウィンドウを指しているかの判断は、
前記中央制御部3のマウス位置判断部3dが行う。その動
作を第8図のフローチャートを参照して説明する。
まず、マウスの位置(座標)を記憶する(ステップR
1)。つぎに、前記表示用メモリのウィンドウ表示情報
記憶部4dの内容を、手前に表示されているウィンドウ側
から1つずつ検索する(ステップR2)。次いで、該検索
したウィンドウの表示範囲内に、マウスがあるかどうか
の判断をする(ステップR3)。該判断が否定の時には、
前記ステップR2の動作が繰返される。該判断が肯定にな
ると、マウスがどのウィンドウを指しているかがわるこ
とになる。
[変形例] (1)前記第6図のステップS4、S5は必ずしも両方を必
要とせず、いずれか一方であってもよい。
(2)前記ステップS5のウィンドウの点滅に変え、その
表示色を変え、ユーザが確認のための入力操作を行う
と、該表示色を元に戻すようにしてもよい。
(3)各ウィンドウのメニューは、前記のように階層の
相対レベルを表示させるメニューではなく、自分を含む
階層関係の全てを表示させるメニューにすることもでき
る。
このメニューにより、表示画面上に表示されているウ
ィンドウの階層関係を調べた場合には、階層関係がなけ
れば例えば“ウィンドウa1は階層を持っていません”と
表示され、階層関係を持っていれば、該ウィンドウを含
む階層関係の全てが表示されることになる。
(4)前記ステップS6、S7において、アイコンをウィン
ドウに変えずに、該アイコンをそのままウィンドウの最
上位に表示したり、点滅させたりするようにしてもよ
い。
(5)前記ステップS6、S7において、ウィンドウを表示
させずに、例えば“アクティブではありません”と表示
させてもよい。なお、アクティブとは、該当のウィンド
ウが存在し、かつ表示されているという意である。
(6)階層関係を知ろうとする第1のウィンドウの上お
よび下位レベルだけでなく、該第1のウィンドウと同レ
ベルの第2ウィンドウをも表示することができる。この
場合、該第2のウィンドウを該第1のウィンドウと並べ
て表示させたり、該第1のウィンドウの奥に表示させた
りするようにすることができる。あるいは、該第2のウ
ィンドウの表示色を第1のそれと変化させるようにして
もよい。
(7)ウィンドウが階層関係にあるかどうかを、ウィン
ドウ上に表示させるようにしてもよい。すなわち、ウィ
ンドウのタイトル表示部には、通常ウィンドウ管理フレ
ーム(第2図参照)のウィンドウ名を読み出してそのタ
イトルが表示されるが、該ウィンドウのタイトル表示部
に、例えば“(階層関係あり)”あるいは“(階層関係
なし)”という文字列を、前記タイトル表示に続けて表
示するようにしてもよい。該階層関係の有り無しの判断
は、前記ウィンドウ階層記憶部4bの該当するウィンドウ
の所を検索して行うようにすればよい。
本発明の一実施例および変形例の構成および効果は以
下の通りであるが、以下に、第1図を参照して、本発明
の機能ブロック図を説明する。
図において、21は表示画面中に表示されている複数の
ウィンドウのどれがマウスで指示されたかを判断する指
示ウィンドウ判断部である。
22は該マウスによって指示されたウィンドウに関して
表示された階層コマンドメニューの中のどのコマンドが
指示されたかを判断する階層コマンドメニュー判断部で
ある。
23は該階層コマンドメニュー指示部22からの指示があ
った時に前記指示ウィンドウ判断部21で指定されたウィ
ンドウが階層関係のあるウィンドウか否かを、ウィンド
ウ階層記憶部24を検索して調べるウィンドウが階層検索
部である。
25は階層関係のあるウィンドウに対して、該ウィンド
ウがアクティブであるかないかを判断するアクティブ、
インアクティブ判断部である。
26はアクティブのウィンドウに対してはこれを点滅し
たり、インアクティブのウィンドウに対してはこれを表
示部27に表示したり、あるいは階層関係のないウィンド
ウに対しては、その旨のメッセージを表示する動作等を
するウィンドウ表示制御部である。
(発明の効果) 以上のように、本発明によれば、ディスプレイ装置の
表示画面上に表示された複数のウィンドウの任意のもの
が階層関係を有するものであるかどうか、階層関係にあ
ればその上位または下位レベルのウィンドウがどれであ
るかを、簡単かつ短時間に知ることができるという効果
がある。
また、各ウィンドウのメニューを自分を含む階層関係
の全てを表示させるメニューにすると、該ウィンドウを
含む階層関係の全てを表示させることができるので、一
度に該階層関係を知ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の機能ブロック図、第2図は本発明の一
実施例のブロック図、第3図はウィンドウ管理フレーム
の一例を示す図、第4図はウィンドウ階層記憶部に記憶
されたデータの一例の説明図、第5図は本発明によるメ
ニューの一例を示す図、第6図はウィンドウ階層判断部
の動作を説明するためのフローチャート、第7図は表示
画面中に表示されたマルチウィンドウの一例を示す図、
第8図はマウス位置判断部の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。 1……キー入力装置、2……マウス、3…中央制御部、
3c……ウィンドウ階層判断部、3d……マウス位置判断
部、4……記憶部、4b……ウィンドウ階層記憶部、5…
…表示用メモリ、7……CRT

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ウィンドウの階層関係を記憶しているウィ
    ンドウ階層記憶部と、表示画面中のどのウィンドウに対
    して階層関係を検索するかを判断する指示ウィンドウ判
    断部と、該表示画面中に表示されたメニューの中のどの
    コマンドが指示されたかを判断する階層コマンドメニュ
    ー判断部と、前記指示のあったウィンドウの階層関係を
    前記ウィンドウ階層記憶部を検索することにより調べる
    ウィンドウ階層検索部と、階層関係にあるウィンドウが
    アクティブであるか否かを判断するアクティブ、インア
    クティブ判断部と、前記階層関係にあるウィンドウに対
    しては点滅、表示色を変える等の判りやすい表示をし、
    階層関係にないウィンドウに対してはその旨の表示をす
    るウィンドウ表示制御部とを具備したことを特徴とする
    ウィンドウ階層表示方式。
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