JP2984272B2 - 文字処理方法及び装置 - Google Patents

文字処理方法及び装置

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は文字処理方法及び装置に関し、特に表示され
ている文字列から任意の文字を選択することの可能な文
字処理方法及び装置に関するものである。 [従来の技術] 従来、入力済みの文字列に対し、カーソルを用いて所
望の文字を文字単位に選択するものはあった。 また、従来、手書き入力タブレット等の座標入力手段
を用いる場合に、所望の文字が表示されている位置を指
示し、その文字を選択するものはあった。 [発明が解決しようとしている問題点] しかしながら、上記従来技術は、カーソル或は座標入
力手段で指示された位置の文字のみが選択されるもので
あったために、例えば数式等の文字列において、式全体
を選択する場合には正確に式を構成する文字全てを選択
し、また、答えを選択する場合には正確に答えを構成す
る文字全てを選択しなければならず、その指示が正確に
なされなかった場合には、式の一部或は答えの一部のみ
が未選択の状態となり、その後の処理が不適切な対象に
対してなされていしまうという問題点があった。 [問題点を解決する為の手段] 上記従来技術の課題を解決する為に、本発明は、複数
の文字からなる文字列を表示した表示画面上における指
示位置を判別し、前記判別された指示位置と、前記表示
画面上に表示されている文字列に含まれる予め定められ
た特定の文字との相対的位置関係を獲得し、前記判別し
た指示位置に表示されている文字を含み、かつ前記獲得
した相対的位置関係に対して予め定められている単位の
文字列を、前記指示操作に応じた編集対象文字列として
選択し、前記選択された文字を他の文字と識別可能な態
様で前記表示画面に表示するよう制御する文字処理方法
及び装置を提供するものである。 また、上記従来技術の課題を解決する為に、本発明は
好ましくは前記指示位置は、座標情報により入力する。 また、上記従来技術の課題を解決する為に、本発明は
好ましくは前記表示画面上に表示される文字列は数式を
表す文字列とし、前記予め定められた特定の文字は等号
とする。 また、上記従来技術の課題を解決する為に、本発明は
好ましくは前記獲得する相対的位置関係の一つは、前記
判別された指示位置が前記予め定められた特定の文字よ
り右側であることとする。 〔実施例〕 第1図は本実施例の特徴を最もよく表わした図で、1
は入出力一体型のタブレツト、2はすでに表示されてい
る文字列、3は新たに入力された座標情報、4は入力ペ
ンである。5は公知の認識手段で、1のタブレツトより
新たに入力された座標値をもとに入力された物がどの様
な文字又は数字又は記号かを判断し、その入力位置とを
出力する。本実施例では、第2図に示す様に、横に一直
線が引かれた場合に修正コマンドとみなし、その入力座
標とともに出力をする。6は文字,数字,記号検出手段
で、すでに入力されている文字列(本実施例では2の
“1+2+3=6")の中よりある特定の文字、本実施例
では“=”を検出し、その有無と位置座標を出力する。 7は修正可能場所変化手段で、5及び6から入力され
た“=”の有無修正コマンドの入力位置をもとにして、
すでに書かれている文字列2の中のどの部分を修正可能
にするのかを判断し、8の修正可能場所表示手段に修正
すべき文字のコードと修正文字位置を出力する。修正可
能場所表示手段8では入力された修正文字コードと修正
文字位置にもどづいて表示装置1に表示を行う。以上の
流れを処理の流れにそってくわしく説明する。上記5,6,
7,8の各手段は第3図に示す様な構成によるマイコンシ
ステムのROMに記憶してあるプログラムによって実現さ
れている。第3図において、31はCPU(中央処理装置)
である。32はROMで前記、認識手段、文字数字記号検出
手段、修正場所変化手段等のプログラム、つまり第8
図,第9図,第13図のフローチヤートに従った制御プロ
グラムが格納されている。33はRAMで入力された数式、
入力された座標値表示データなどが書き込まれており、
CPUが処理を行う時のワークエリアとしても使われる。3
4は入力部でタブレツト1からの入力はここから入って
来る。入力情報はペン4によって書かれた軌跡が座標値
の連続として入力される。 35は出力部でCPUより表示を行いたい所の座標を示す
アドレスに1を書くと、その座標にドツトが表示される
ものである。 今、タブレツト1は入力座標と出力座標は1対1に対
応していて、第4図に示す様に左上を(0,0)とし右下
が(100,100)となる様に(x,y)に100ドツトづつの液
晶表示器と同様の位置座標が入力されるペン入力式タブ
レツトを本実施例では使用している。 第2図に示した修正コマンドは横一直線の線であり、
入力された座標値が横一直線である場合には、認識手段
5によって修正コマンドと認識され、修正コマンドを表
わす“COR"フラグを1とし、RAMの中の決められたアド
レスに書き初めのA点の座標値とB点の座標値を書き込
む。 すでに入力されている文字列は本実施例では“1+2
+3=6"で、これは、それぞれの文字の文字コードと書
かれている位置が第5図に示す様にRAMの中の決められ
たアドレスに書き込まれている。本実施例では数字,文
字,記号はすべて10×10ドツトのフオントで構成されて
いて、No.1は“1"と言う数字が(10,30)の位置より書
かれていると言う事を示している。8の“E"は文字列デ
ータの終了を表わすデータである。 次に、すでに書かれている文字と新たに入力された修
正コマンドの重なりを検出する方法を説明する。第7図
に示す様に(x,y)の点から“1"と言う字が書かれてい
るとすると、文字は10×10ドツトで構成されているの
で、点73は(x,y+10)、74は(x+10,y+10)、75は
(x+10,y)となる。今修正コマンドの入力開始点を
(x1,y1)とし終了点を(x2,y2)とすると、 x>x1 …… x2>x+10 …… y>y1>y+10 …… y>y2>y+10 …… 以上の4式をすべて満足している場合にのみ1と言う
文字の上に修正コマンドが行われたと判断する。 次に,第8図のフローチヤートにそって本実施例の処
理の流れを示す、まず初めにステツプ81で修正コマンド
の入力のチエツクを行い、認識手段5の出力より修正コ
マンドの入力があった時にはステツプ83へ、無い時には
ステツプ82へ進む。ステツプ82では一度処理を終了し、
再びステツプ81からの処理を初める。ステツプ83では第
9図に示すフローチヤートにしたがって“=”の有無及
び位置を検出する。まず、ステツプ91でカウンターNに
1を代入する。次に、ステツプ92でNO.(N)(初めはN
O.1)の第5図の文字型“1"を読み込み、ステツプ93へ
進む。93では第5図の文字コードの部分と“=”の文字
コードを比較して一致していればステツプ95へ、してい
なければステツプ94へと進む。NO.(1)は一致してい
ないので94に進む。94では読み込んでおいた文字コード
は“E"かどうかをしらべ、“E"であったら、終りなので
97に進んで処理を終る。“E"でなかったら96へ進み、N
にN+1を代入する。今は上記の処理では96に進みN=
2となった後、ステツプ92にもどり“1"を読み込んだ
後、同様な処理を続ける。するとN=6の時に“=”を
読み込みステツプ93から95へと進む。ステツプ95では
“=”有フラグを“1"とし、“="X位置に第5図におけ
るX位置、今は60“="Y位置に第5図におけるY位置、
今は30を読み込む。次にステツプ84へ進み“=”有フラ
グを検出し、“1"であったら85へ進み、“0"であったら
86へと進む。85では前記修正コマンドの入力位置座標
と、前記“=”の位置座標を比較し、修正コマンドが
“=”より右側に入力されたら88へそうでなければ87へ
と進む。 今、第10図の様に答の出ていないすなわち“=”の存
在しない場合には86に処理は進み、前記修正コマンドと
文字の重なりを検知する手段により、修正コマンドが上
に重ねて書かれた文字のみを判転表示とする様に35の出
力部に出力し、82のおわりへと進む。今、第10図では
“1"のみを消したので“1"のみが反転表示となる。次に
“=”が式の中に存在している場合で修正コマンドの入
力された位置が“=”の上かそれより右側の場合88へと
処理は進み、第5図において“=”とそれ以後“E"まで
の間すなわち“=”と答を修正可能とする。次に“=”
が有る場合で修正コマンドが“=”より右側から入力さ
れた場合はステツプ87へ進み、式全体、すなわち第5図
におけるNO.(1)からNO.(8)まで全部を修正可能と
する。また本実施例において修正可能な状態とは第10
図,第11図,第12図に表す様に反転表示とする事であ
る。以上86,87,88の処理をしたあとで82へと進み、全体
の処理を終る。本実施例特有の効果としては数式などを
修正する場合、すでに答の書かれている式の場合には答
の一部分にふれるだけで答全体を消し、まだ答の出され
ていない状態にする事が出来、また式の方にふれた時は
式全体を消す事が出来、答の出されていない式の場合に
は、ふれた部分を消す事が出来ると言う様に、操作者に
余計な動作を必要とさせずに操作性の良い修正装置が出
来る。 〔他の実施例〕 その他の実施例としては、前記実施例において修正場
所の判断の基準として“=”を使用した所を自由な文字
列としたものが考えられる。この場合は前実施例におい
て第9図の“=”の検出部分が第13図の様になる。本実
施例では“ANS"の3文字を検出した時点で“A"のX位
置、Y位置を位置情報として“ANS"検出を行う。あとは
前実施例と同様に処理は行われる。本実施例によれば第
14図に示す様に文章の処理においても、使用者の意にそ
った使いやすい修正装置が実現可能である。 [発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、複数の文字か
らなる文字列を表示した表示画面上における指示位置を
判別し、前記判別された指示位置と、前記表示画面上に
表示されている文字列に含まれる予め定められた特定の
文字との相対的位置関係を獲得し、前記判別した指示位
置に表示されている文字を含み、かつ前記獲得した相対
的位置関係に対して予め定められている単位の文字列
を、前記指示操作に応じた編集対象文字列として選択
し、前記選択された文字を他の文字と識別可能な態様で
前記表示画面に表示するよう制御することにより、文字
列の選択する位置を指示する操作に厳密さが要求され
ず、操作性を向上させることができる。 以上説明したように、本発明によれば、前記指示位置
は、座標情報により入力することにより、指示位置の入
力操作を簡便にできる。 以上説明したように、本発明によれば、前記表示画面
上に表示される文字列は数式を表す文字列とし、前記予
め定められた特定の文字は等号とすることにより、数式
の文字列における等号を基準とする文字列単位の選択操
作環境を向上させることができる。 以上説明したように、本発明によれば、前記獲得する
相対的位置関係の一つは、前記判別された指示位置が前
記予め定められた特定の文字より右側であることとする
ことにより、特定の文字より右側に入力するか否かとい
う簡単な配慮だけで、選択する文字列の単位を切り換え
ることができ、操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の処理を表わしたブロツク図 第2図は修正コマンドの例を示す図 第3図は処理部の構成図 第4図は入出力タブレツトの座標を示す図 第5図は文字の格納形式を示す図 第6図は表示面上の文字列を示す図 第7図は文字と修正コマンドの重なり具合を示す図 第8図は全体の処理を表わすフローチヤート 第9図は“=”検出のフローチヤート 第10図,第11図,第12図は修正が加えられた時の修正例
を示す図 第13図は“ANS"検出のフローチヤート 第14図は文章に本発明を用いた場合の修正例を示す図 1は座標入出力タブレツト 2はすでに入力されている文字列 3は修正コマンド 4は入力ペン 5は認識手段 6は文字数字記号検出手段 7は修正可能場所変化手段 8は修正可能場所表示手段

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.複数の文字からなる文字列を表示した表示画面上に
    おける指示位置を判別し、 前記判別された指示位置と、前記表示画面上に表示され
    ている文字列に含まれる予め定められた特定の文字との
    相対的位置関係を獲得し、 前記判別した指示位置に表示されている文字を含み、か
    つ前記獲得した相対的位置関係に対して予め定められて
    いる単位の文字列を、前記指示操作に応じた編集対象文
    字列として選択し、 前記選択された文字を他の文字と識別可能な態様で前記
    表示画面に表示するよう制御することを特徴とする文字
    処理方法。 2.前記指示位置は、座標情報により入力することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の文字処理方法。 3.前記表示画面上に表示される文字列は数式を表す文
    字列とし、前記予め定められた特定の文字は等号とする
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の文字処
    理方法。 4.前記獲得する相対的位置関係の一つは、前記判別さ
    れた指示位置が前記予め定められた特定の文字より右側
    であることとすることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の文字処理方法。 5.複数の文字からなる文字列を表示した表示画面上に
    おける指示位置を判別する指示位置判別手段と、 前記指示位置判別手段により判別された指示位置と、前
    記表示画面上に表示されている文字列に含まれる予め定
    められた特定の文字との相対的位置関係を獲得する位置
    関係獲得手段と、 前記指示位置判別手段により判別された指示位置に表示
    されている文字を含み、かつ前記位置関係獲得手段によ
    り獲得した相対的位置関係に対して予め定められている
    単位の文字列を、前記指示操作に応じた編集対象文字列
    として選択する文字列選択手段と、 前記文字列選択手段により選択された文字を他の文字と
    識別可能な態様で前記表示画面に表示するよう制御する
    表示制御手段とを有することを特徴とする文字処理装
    置。 6.前記指示位置は、座標情報により入力することを特
    徴とする特許請求の範囲第5項に記載の文字処理装置。 7.前記表示画面上に表示される文字列は数式を表す文
    字列とし、前記予め定められた特定の文字は等号とする
    ことを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の文字処
    理装置。 8.前記位置関係獲得手段により獲得する相対的位置関
    係の一つは、前記判別された指示位置が前記予め定めら
    れた特定の文字より右側であることとすることを特徴と
    する特許請求の範囲第5項に記載の文字処理装置。
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